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49件の検索結果(6.137秒) 2025-12-06から2025-12-20の記事を検索
東京スポーツ新聞スクバルの裏でドジャースがひそかに狙う隠し玉判明 今季28発のMLB最強二塁手と米報道
東京スポーツ新聞 13:27
... 株の素晴らしいパッケージを提示すれば、それは興味深い動きになるかもしれない。ドジャースの将来を弱体化させる一方で、自分たちの将来も確保できるからだ。ダイヤモンドバックスは今のところロサンゼルスには遠く及ばないが、ドジャースの中核選手が年を重ねれば、将来的にはより強くなれるかもしれない」とトレード要因次第では決して夢物語ではないとした。 果たしてドジャースは最強の二塁手も手に入れることはできるのか。
時事通信佐々木麟太郎をチームの核に ソフトバンク、異例の指名決断―プロ野球
時事通信 07:16
... 初回入札を決めた。DeNAとの競合は予想外だったものの、城島CBOが当たりくじを引き当てた。 積極的な補強と、ドラフト下位や育成の選手を育てることで強力なチームをつくってきたが、近年のドラフト1位では核となった選手がいない。球団が求めるのは柳田悠岐外野手に次ぐ生え抜きのスター。城島CBOは、佐々木は「チームのリーダーになれる」と太鼓判を押す。 入団交渉は大学のシーズンが終わる来年5~6月以降となる ...
スポニチ【リーグワン2部】花園 西の名門に復活の予感 20日ホーム開幕戦で東葛と激突
スポニチ 05:01
... ン(27)が共同主将を務める。上山は初の大役に「聞いたときは驚いた」というが「このチームをより良くしたい気持ちはもともと持っていた」と意欲十分だ。同じく新加入の南アフリカ代表SOリボックとともに攻撃の核として期待がかかるジェンセンは「日本に順応できているし、どうチームに貢献できるか」と力を込めた。 〇…今季スローガンは「TNT」(Takes No Talent)――才能はいらない。必要なのは姿勢と ...
デイリースポーツ阪神・湯浅&及川が2大公約 最優秀中継ぎ争い、2人でお立ち台 湯浅「やってみたい」及川「もっともっと目立っていい」
デイリースポーツ 05:00
... められる。湯浅は22年に45ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。及川も今季は52ホールドポイントを挙げ、リーグ2位の数字を残した。藤川監督がリリーフを「心臓」と表現するように、チームの核。来季も2人はブルペンに欠かせない。 左腕が「リレーをしろってことですね」とほほ笑むと、右腕は呼応するように「リレーは2人でいっぱいしたいなって、ずっと言ってます」と前向き回答。「そしたら自然にホー ...
東京スポーツ新聞「大谷翔平の時代」に何が起きているのか…MLBにも飛び火した〝選手会神話〟崩壊の衝撃
東京スポーツ新聞 19日 17:26
... をもたらす「シニア・エグゼクティブ・インセンティブ・プラン(SEIP)」が、受託者責任や労働法に抵触する可能性があると警告。これをきっかけにFBI(米連邦捜査局)が刑事捜査に着手したとされる。 問題の核心は単純だ。選手の利益を守る立場の幹部が、自らの報酬を優先していたのではないかという疑念である。訴状ではSEIPが利益相反を内包し、一般選手よりも幹部が有利になる仕組みだった可能性が指摘されている。 ...
東京スポーツ新聞【MLB】メッツのオーナーは補強費よりカジノ建設に夢中?「1兆円投資で収益5000億円」
東京スポーツ新聞 19日 17:15
主力選手の流出が相次ぐメッツでオーナーのスティーブ・コーエン氏への批判が噴出している。ブランドン・ニモ、エドウィン・ディアス、ピート・アロンソとチームの中核を担ってきた大物がこぞって離脱し、チームリーダーのリンドアとソトの確執が取りざたされるなど混乱続き。フロントトップの事業部長デビット・スターンズ氏が矢面に立たされ、ファンの怒りはコーエン氏にも向けられる。 米ラジオ局「WFAN」のパーソナリティ ...
サンケイスポーツヤクルト・小川泰弘「チームの心臓、中心に」 燕14年目、35歳右腕の誓い
サンケイスポーツ 19日 05:00
... 小川泰弘 ヤクルト・小川泰弘投手(35)が18日、東京・北青山の球団事務所で契約交渉に臨み、2100万円減の年俸8900万円で更改した。目標を記す色紙には「心」と力強く記入。14年目の来季へチームの中核を担う活躍を誓った。 「チームの心臓、中心でいられるようにしっかり自身を鍛えていきたい」 今季は13試合の登板にとどまり、4勝5敗、防御率3・68。「試合数がなかなか伸びずに悔しいところがある」と胸 ...
デイリースポーツ阪神・中野“キャムタク"コンビ結成へ 新助っ人ディベイニーと二遊間連携「プレースタイル把握したい」
デイリースポーツ 19日 05:00
... 7日(日本時間18日)、新加入の正遊撃手候補、キャム・ディベイニー内野手(28)=前パイレーツ=と沖縄キャンプで積極的にコミュニケーションを図る考えを明かした。二遊間は守備の要を担うセンターラインの中核。新助っ人選手だけに、より「うまく取らないと連携できない」と対話を大事にする。華麗なるコンビプレーで2年連続、12球団最少の失策数を守り抜く。 ロングバケーション中のハワイで、中野は早くも来季に目を ...
スポニチ西武がヤンキース右腕・アラン・ウィナンズ獲得 今季3Aで“無双"12勝1敗 米挑戦・今井の代役に期待
スポニチ 19日 01:50
... 団。今オフ初めての支配下の外国人投手補強が、偶然にもヤ軍からとなった。注目される今井の移籍先決定を前に、西武が着々と来季へのチームづくりを整えている。 《来季先発は隅田が核》来季の先発陣は、今季初の2桁勝利となる10勝を挙げた隅田が核。今井から自身初となる開幕投手の座を託され、春季キャンプに臨む。今季は初のセーブ王に輝いた平良も先発への再転向が決定。1年目の昨年、新人王も今季は左肘のケガなどで4勝 ...
サンケイスポーツスポーツ振興へ新法構想 巨人・山口オーナー私案
サンケイスポーツ 18日 20:39
... 球団オーナー=はスポーツ産業振興の法整備の必要性を訴えた。 日本ではスポーツ運営部門への資金流入が約8900億円で、スポーツ界の市場規模が同程度のドイツの1兆5900億円よりも著しく低い。山口氏は「中核である運営に資金が回らないとスポーツは発展しない」と危機感を示した。その上で戦前からスポーツ法を整備してきたフランス、文化芸術基本法と文化産業振興基本法を制定し国を挙げて海外進出を後押しした韓国の例 ...
日刊スポーツ「スポーツベッティングはやらない」遠藤利明衆院議…
日刊スポーツ 18日 16:03
... 賭博への対応について議論した。 登壇した読売新聞の山口寿一社長は、スポーツ産業の「マネーフローの目詰まり」を解消するため、権利の法的確立を柱とする新たな立法構想を打ち出した。「スポーツの価値を高める中核である運営側に十分な資金が回らなければ、普及や育成は進まない」と私見を述べた。 日本のスポーツ産業の市場規模は約5兆7200億円と欧州主要国に匹敵する一方、選手や球団、指導者らが属する「スポーツ運営 ...
東京スポーツ新聞【MLB】村上宗隆の移籍先にホワイトソックス浮上 元メッツGM「上昇中のチームで資金力もある」
東京スポーツ新聞 18日 10:30
... している。 村上は今季、腹斜筋の負傷で56試合の出場にとどまりながら、22本塁打、47打点をマーク。左の大砲としての破壊力は高く評価されている。一方で、三振率の高さや守備面の課題も指摘され、各球団の評価は分かれているのが現状だ。 交渉期間は米東部時間22日午後5時(同23日午前7時)。年俸総額に余裕があり、長打力を必要としているホワイトソックスは村上を打線の核として迎え入れるのか。決断の時は近い。
デイリースポーツ阪神“サカザキ"コンビで来季もハワイ!21世紀初3度目の胴上げバッテリー実現「目指したい」岩崎&坂本が誓い
デイリースポーツ 18日 05:00
... ましょうか。3回目は三振で誠志郎が最後にボールを捕る。それを付け加えましょう」。決して簡単なことではないからこそ、2人は燃えている。 来季は坂本がゲームキャプテンを任されることも決定。2人ともチームの核として期待される。坂本は「やることは変わらない」という一方で、岩崎は後輩に負けていられない。「一番は、まず数字を出したい。そしたら言動に説得力が出てくる。今年はそれが負けてますよ、他のブルペンに」。 ...
アサ芸プラス岡本和真と村上宗隆「争奪戦」からメッツが手を引いて…交渉期限が迫る村上の「焦り」
アサ芸プラス 17日 14:00
... エドウィン・ディアスを失ったニューヨーク・メッツだが、岡本和真、村上宗隆の日本人スラッガーの争奪戦からリタイアしたことが判明した。 メッツは前マリナーズのホルヘ・ポランコ内野手を獲得。今季まで打線の中核だったピート・アロンソ(オリオールズに移籍)の後任として「一塁兼DH」に入る予定だ。 現地特派記者が解説する。 「アロンソの後釜が見つかったので、岡本と村上を獲る必要がなくなりました。かつてのメッツ ...
サンケイスポーツヤクルト・長岡秀樹&内山壮真がトークショーに参加「そまひで」コンビが素顔たっぷりのトークでファンを魅了
サンケイスポーツ 16日 21:23
... ない素顔を披露した2選手だが、野球の質問になると表情は真剣そのもの。取りたいタイトルについては長岡、内山ともに「首位打者」と明かした。未来の選手像について長岡は「(村上が抜けた後の若手で)核となる選手がいないので、核となれるように頑張りたい」と話せば、内山は「自分自身が中心選手として活躍して強いチームをつくれるようにしていきたい」と意気込んだ。 近未来のヤクルトの中心となる「そまひで」コンビが、ト ...
東京スポーツ新聞【MLB】「チームが解体したじゃないか!」失態続きのメッツに地元ラジオ局の名物アナ大激怒
東京スポーツ新聞 16日 14:26
主力選手の流出が相次ぐメッツでオーナーのスティーブ・コーエン氏への批判が噴出している。チーム大改革に着手しているとはいえ、ブランドン・ニモ、エドウィン・ディアス、ピート・アロンソとチームの中核を担ってきた大物がこぞって離脱。チームリーダーのリンドアをめぐるクラブハウスでの確執も取り上げられるなど、混乱が続いている。フロントトップの事業部長デビット・スターンズ氏が矢面に立たされているが、ファンの怒り ...
サンケイスポーツ【鬼筆のトラ漫遊記】佐藤輝&森下が侍ジャパンの中軸!村上宗隆&岡本和真のWBC参加不透明で急浮上
サンケイスポーツ 16日 12:00
... 森下翔太の阪神コンビ 阪神の佐藤輝明内野手(26)と森下翔太外野手(25)が来春3月に開催される野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)で日本代表「侍ジャパン」の打線の中核を担う可能性が高くなりました。ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指すヤクルト・村上宗隆内野手(25)と巨人・岡本和真内野手(29)の決定がズレ込んでいることでWBC参加は不透明な状況に ...
産経新聞佐藤輝&森下が侍ジャパンの中軸候補に浮上 去就決まらぬ村上、岡本のWBC参戦は不透明
産経新聞 16日 11:30
... 市内(甘利慈撮影) 来年3月に開催される野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)で、阪神の佐藤輝明内野手(26)と森下翔太外野手(25)が日本代表「侍ジャパン」の打線の中核を担う可能性が高くなりました。ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指すヤクルト・村上宗隆内野手(25)と巨人・岡本和真内野手(29)の去就はいまだ決まっておらず、2人のWBC参加は不透明 ...
アサ芸プラス久保建英が補強策巡り「衝突」した所属クラブ監督が電撃解任!それでも迫る「レギュラーはく奪の危機」
アサ芸プラス 15日 17:55
... ンシスコ監督は「タケに同意することはない」と反論。久保がチームメイトに謝罪する事態にまで発展したが、シーズン開幕からわずか4カ月で、「久保発言」が正しかったのは明らかだった。 とはいえ、チームの攻撃の核として期待されていた久保も、これまでリーグ戦で1得点1アシストと大誤算。スペインメディアでは、「戦犯」扱いされていた。 「日本代表では絶好調なのに、クラブでは絶不調という状況に。フランシスコ監督の起 ...
東京スポーツ新聞【MLB】アロンソ激怒の舞台裏 メッツ見限りオリオールズ移籍の〝真相〟を古巣OB明かす
東京スポーツ新聞 15日 14:10
... りが強調される半面で守備面の貢献度について、メッツ側が提示していた契約額に反映されなかったという見方だ。 メッツではエドウィン・ディアス投手(31)、ブランドン・ニモ外野手(32)らとともにチームの中核を担ってきた。しかしながら今オフはFAとなったディアスがドジャース、ニモもレンジャーズへトレードで流出。主力が次々と去る中で、アロンソ自身も「ここに残る理由」を見いだせなくなったとみられる。 一方、 ...
サンケイスポーツ【ブレイキングダウン18】〝浪速の核弾頭〟HIROTO、秀虎に判定勝ち
サンケイスポーツ 14日 17:15
秀虎(右端)に判定勝ちしたHIROTO(左端) BreakingDown18(14日、さいたまスーパーアリーナ/コミュニティアリーナ)第16試合(キックルール)は〝浪速の核弾頭〟HIROTO(27)が、〝インテリジェンスタイガー〟秀虎(46)に5-0で判定勝ちした。 ■Breaking Down (ブレイキングダウン) 総合格闘家、朝倉未来がプロデューサー、CEOを務める格闘技大会。1分1回で闘う ...
スポーツ報知J1清水・反町GM、風向きまで計算した分析力は“ピッチ外"もスゴ腕
スポーツ報知 13日 16:00
... いた。ある選手が「記者さんって一番聞きたいことは二番目に聞くみたいですね」と口にした。「え? そんなこと誰が言ってるの?」と聞き返すと「ソリ(反町)さんが言ってました」との返答が。確かにいきなり最初に核心に迫る質問はしない。限られた時間で話を引き出す時、二番目、三番目に本題に入りがちだった。さすがはJ発足時にプロ契約をせず、全日空の社員(選手)としてパイロットのスケジューリングまで担当したやり手。 ...
Sportiva【MLB】メッツ番記者が語る村上宗隆&岡本和真の交渉の行方 大砲アロンソ移籍でもメッツの可能性は低い? それとも......
Sportiva 13日 07:20
... Bウィンターミーティング最終日の12月11日、ボルチモア・オリオールズと5年1億5500万ドル(約232億5000万円)で契約した。昨季38本塁打を放ったスラッガーが流出するインパクトは大きい。打線の核が抜けたことで、メッツは穴埋めの内野手を探すことになる。 昨季はナ・リーグ優勝決定シリーズまで勝ち進みながら、今季のメッツはプレーオフ進出を逃して批判された。もともと村上宗隆、岡本和真の獲得候補と見 ...
東京スポーツ新聞【阪神】石井大智もMLB志願 「黄金期」のはずが佐藤輝、才木、森下…一気に〝空洞化〟危機
東京スポーツ新聞 13日 05:00
... んいい選手が行ってしまうのは…」と言葉を濁さざるを得ない。 石井は最短なら来オフの米球界移籍も視野に入れているとのことだが、球団側もそう簡単に容認するわけにはいかない。才木、佐藤輝に加え、中継ぎ陣の中核を担ってきた石井までチームを離れれば、虎の黄金時代も一気に終わりを迎える恐れすらある。過去にはチームへの貢献度や実質稼働年数を評価し、藤浪(22年オフ)、青柳(24年オフ)らのポスティング適用を認め ...
東京スポーツ新聞【MLB】「誰が行きたがる?」メッツ24時間崩壊にOB参戦 フレイジャー氏が古巣猛批判
東京スポーツ新聞 12日 17:42
... ベア」の愛称を授けた張本人でもある。そのフレイジャー氏は米番組「ファウル・テリトリー」で「困惑している。(昨年オフにヤンキースからFA獲得した)フアン・ソトに巨額を投じたのなら、まず優先すべきはこの中核選手たちだったはずだ」と断じた。 メッツは今オフ、アロンソを同じ東海岸のア・リーグ古豪へ、守護神ディアスを西の世界一連覇軍団へ流出させ、さらに11月にはファンに愛されたブランドン・ニモ外野手(32) ...
Forbes JAPAN元ヘッジファンドマネージャーが挑む、格闘技界の大改革
Forbes JAPAN 12日 17:15
... (以下、ONE)を創設し、CEOを務めるチャトリ・シットヨートン(以下、チャトリ)は、日本人の母を持つ出自への誇りを胸に、こう語った。ムエタイ40年、柔術20年の経験を有する彼が目指すのは、武道精神を核とした全く新しい格闘技ビジネスモデルの確立だ。 新たなプロスポーツとして急成長した格闘技は、ONEと米国のUltimate Fighting Championship(以下、UFC)が人気を二分して ...
東京スポーツ新聞大谷翔平と心中したドジャース エンゼルスは「トラウトの全盛期を台無しにした」=米番組
東京スポーツ新聞 12日 09:47
... マイク・トラウトの全盛期を無駄にした〟って怒っていた。彼はまだ全盛期ではあるけど、プレーオフは3試合しか出ていなくて実際、一番の時期を無駄にした」。大谷が所属したエンゼルスとドジャースを対比し、議論の核心を突いた。 「ドジャースは僕らの世代だけでなく、史上最高かもしれない大谷を獲得し、やっていないことは何ひとつない。契約期間の間に優勝できず終わるというリスクは取ってない。ドジャースは大谷でオールイ ...
スポーツ報知村上宗隆争奪戦…264発大砲一塁手流出でメッツ獲得へ急加速か 豊富な資金力生かしついに“本気"
スポーツ報知 12日 01:00
... 日には主砲まで退団が報じられた。3年連続20本塁打のニモも11月のトレードでレンジャーズに放出しており、来季は近年のチームを支えてきた3選手が一気にニューヨークを去ることになった。 一塁を守れ、打線の核を担える選手になり得る存在が村上だろう。スターンズ編成本部長は8月に村上を視察するために来日。同12日のDeNA戦(神宮)で特大のサヨナラ2ランを見届けた。WM期間中にも村上を「パワーも抜群で、どん ...
東京スポーツ新聞【巨人】井上温大 一軍昇格目指す山瀬慎之助に本気モードで助言「ホームラン打ってみたら?」
東京スポーツ新聞 11日 20:52
... は)まあまあです」と返し、早々にツンデレっぷりを発揮した。 それでも、入団から二軍で苦楽を共にしてきた仲。これまで数々の悩みを共有してきたという。ある日、山瀬が「どうやったら一軍に上がれるのか」という核心的な悩みを井上に吐露。井上は「自分的にはホームラン打ってみたらというか…(笑い)『ホームランじゃない?』と言いました」と至って真面目に答えると、やり取りがあった日の試合で山瀬がホームランを放った。 ...
東京スポーツ新聞【MLB】メッツ大混乱…コーエンオーナーが編成本部長〝尻尾切り〟画策で逃げ切りか=米報道
東京スポーツ新聞 11日 20:30
... 営本部長(40)へと向けられつつある。 米メディア「ヤードパーカー」は、スターンズ編成本部長がチームの中核を「意図的に崩した」可能性を指摘。ブランドン・ニモ外野手(32)をマーカス・セミエン内野手(35)とのトレードで放出した11月末を皮切りに、ディアス、アロンソと主力を次々と手放したのは「今の中核では勝てない」という同本部長の判断が明確に働いていたと報じた。 しかし、NYファンの受け止め方は違う ...
日刊スポーツ【日本ハム】水谷瞬、英国代表でWBC出場の可能性…
日刊スポーツ 11日 19:16
... バンクから日本ハムへ移籍し、ポテンシャルが開花。24年は交流戦MVP、今年3月には侍ジャパンに初選出され、オランダとの強化試合で先頭打者本塁打を放った。今季はキャリアハイの12本塁打と成長著しい中で同代表入りとなれば、チームの中核を担う可能性は十分ある。1次リーグはスター選手ぞろいの米国と同じB組で、水谷にとっても最高峰のレベルを体感できる絶好の機会となりそうだ。 【関連記事】日本ハムニュース一覧
東京スポーツ新聞【ドジャース】エドマン 最強守護神ディアス加入に「もう対戦しなくてすむので嬉しい」
東京スポーツ新聞 11日 15:17
... ーツ監督も最強助っ人の加入に「おそらくブルペンの最後尾に安定感をもたらす。私たちの強みはブルペンになる。昨年はそうはいかなかったが、何人かの選手が巻き返してくれると確信している」と手ごたえを口にし「中核以外の主要メンバーも復活すると見ている。彼らは集中力とハングリー精神にあふれている。選手たちが自然発生的に3連覇を口にしている様子が気に入っている。特別なことを成し遂げられると思っています」と「スポ ...
スポーツ報知J2札幌の監督に川井健太氏が就任 クラブ目標のJ1昇格へ「わくわくするようなフットボールをする」
スポーツ報知 11日 14:11
... トボールを展開したい」。組織力を盤石とするため、コンサドーレとしての明確なスタイルを築いていく。 その前にすべき役割を1つ、強調した。「今シーズン中心になった選手というのは良い選手だなと思いましたし、核となる選手は絶対必要。その選手たちを引き留められるか、かつ、このクラブでやりたいと思わせるかというのは、僕たちがやらなければいけない大事な仕事」と12月中の“戦い"に目を向けた。名前こそ出さなかった ...
スポーツ報知台風の目オリオールズ、野手目玉アロンソに続き先発目玉のバルデスも獲得目指す
スポーツ報知 11日 11:25
... フランバー・バルデス投手にも触手を伸ばしていると、MLBネットワークが伝えた。 「オリオールズの動きはまだ終わっていない。オリオールズが、F・バルデスと交渉している」と番組内で報じた。オ軍は、打線の中核と、先発投手が補強ポイント。打者では、アロンソに対して一塁手史上最高額となるオファーを出して、資金力豊かなメッツとの再契約を阻止した。だが、勢いはそれだけでは、止まらない。ファンの興奮も冷めやらぬ間 ...
東京スポーツ新聞【MLB】メッツ「絶望的」な主砲アロンソ流出 ソト獲得から1年後の〝Wの悲劇〟
東京スポーツ新聞 11日 09:33
... 日)に米メディアが一斉に報じた。 またしても主力を失った。アロンソは短縮シーズンとなった2020年を除き、19年から今季まですべて30本塁打以上を記録。積み上げたアーチは264発に上り、文字通り打線の核として不可欠な主力となっていた。前日9日(同10日)には、守護神のエドウィン・ディアス投手(31)がドジャースと3年総額6900万ドル(約108億円)で電撃合意。勝ちゲームを締めくくるクローザー、得 ...
スポニチ「もう後戻りできない」アロンソ、ディアス流出…メッツ“解体劇"のワケは?大リーグ公式サイト分析
スポニチ 11日 08:47
... が、ポストシーズン進出を逃した。 こういった状況を踏まえ、デビッド・スターンズ編成本部長が、チームディフェンスに改善が必要と判断。特にアロンソ、ニモは守備力が平均以下だった。 同サイトは「スターンズは核となる部分を揺るがした。もう後戻りはできない2026年のロースターは大きく変わるだろう」とし「一部の人にとっては悲しいことだろう。しかし、スターンズの目にはそれは良いこととして映るかもしれない」と今 ...
スポニチ米TV局「スターズ」水原一平通訳による賭博スキャンダル題材に新シリーズ制作へ 18カ月越しに企画成立
スポニチ 11日 07:28
... タイムズに対し、「これはピート・ローズ以来となるMLB最大級のギャンブル・スキャンダルであり、その中心にいるのはMLBが最も頼りにしているスター選手です。信頼、裏切り、そして富と名声の罠に関する物語の核心に迫ります」とコメントした。 業界紙「ハリウッド・リポーター」によると、ライオンズゲートは企画売り込みの過程で難航したという。ディズニー、ワーナー・ブラザース、アップル、ネットフリックス、コムキャ ...
日刊スポーツ【阪神】坂本誠志郎、兵庫ケンミンで球界席巻だ「出…
日刊スポーツ 11日 05:00
... 。坂本にはさらなる野望がある。「まだ出てきていない兵庫県人も何人かにいますから。もちろん、みんなが戦力。下村や今朝丸の映像とかを見ても、十分できると思っている。投手だし、一緒にやっていけたらいい」と中核メンバー入りを期待した。ドラフト4位新人で神村学園・早瀬朔投手(18)も入団してくる。 「兵庫県出身の選手で、となれば地元の人も喜んでくれると思う。来年以降もそうなっていけばいいし、そうならないとい ...
読売新聞青山学院大・原晋監督、山登り&山下り「前回並みの走りを期待して」…エントリーメンバーに自信
読売新聞 11日 05:00
... ル上位10人平均タイムが27分55秒98と、圧巻のスピードを誇る。前回箱根で1区区間賞の吉居 駿恭(しゅんすけ) (4年)、3区区間賞の本間颯(3年)、今年の出雲1区区間賞の岡田開成(2年)ら各学年に核となる選手が並び、30年ぶりの総合優勝へ期待が高まる。 前回4位の早大も、今季は出雲2位、全日本5位と好調だ。日本選手権1500メートル2位の山口 智規(とものり) (4年)、全日本8区で日本人歴代 ...
スポニチ【駅伝】国学院大 3つの「鍵」達成で出雲に続くV狙う 前田監督「核心のところにたどり着いている」
スポニチ 11日 04:43
意気込みを語る国学院大・前田監督(撮影・尾崎 有希) Photo By スポニチ 10月の出雲に続く優勝を目指し、国学院大・前田康弘監督は「核心のところにたどり着いている」と自信を口にした。 初優勝への鍵に挙げたのは、「前半で出遅れないこと」「区間賞を増やすこと」「山対策」の3つ。特に5区の選手候補は3月ごろから強化しており「半年以上前から山に向き合った。適性のある選手をピックアップしてどんどん走 ...
スポーツ報知中大は大会史上初の1万M平均タイム27分台で30年ぶり優勝へ 藤原正和監督「速いだけのチームが強さを持ち始めた」…箱根駅伝エントリー
スポーツ報知 10日 16:01
... きい。さらに岡田開成(2年)、藤田大智(3年)も学生トップクラスの選手に成長。5、6区の経験者が不在であることだけが懸念材料だが、それを吹き飛ばすスピードと勢いを持っている。 藤原正和監督は「各学年に核となる選手がしっかりと育っており、吉居駿恭、溜池一太の2人のエースを支えている良いチームができているのが今年のチームの特徴です」と胸を張る。 さらに今回驚くべきは、1万メートルの平均タイムが大会史上 ...
サンケイスポーツB1京都、元塔南高校舎敷地に専用練習施設建設 来年10月竣工
サンケイスポーツ 10日 11:44
... ミュニケーションの場としても活用する。公園に面する敷地の一部に、屋外バスケットゴール付きの広場を設けることで、地域の人々や子供たちが日常的に利用できる開かれた空間を提供。日本一を目指すチームを支える中核施設であると同時に、地域社会の活性化とスポーツ文化の醸成に貢献する「未来への挑戦の場」として位置づけられる。 京都の竹之下仁八オーナーは新施設について「選手たちが自身の限界に挑み、新しい自分を創り出 ...
日刊ゲンダイブルージェイズ積極補強の真の狙い…強くなればなるほど通信事業手掛ける親会社は大儲け
日刊ゲンダイ 10日 06:00
... 000年以来RCIが所有しているのがブルージェイズである。モントリオール・エクスポズが04年でワシントンに移転したことで、ブルージェイズは米国以外では唯一の大リーグ球団となった。RCIの最高経営責任者であるトニー・スタッフィエリが「自社のブランド力の向上、視聴者へのケーブルテレビやサービスの訴求力という点で、相乗効果は明らか」と指摘するように、ブルージェイズは同社のスポーツ事業の中核をなしている。
サンケイスポーツDeNA・藤浪、来季は先発ローテの軸へ 阪神とは「ゲーム差がこれだけ開くようなチームじゃない」
サンケイスポーツ 9日 05:00
... 敗、防御率4.09だった。来季は先発に戻る予定で、目標には「180イニング」を掲げた。 ハマの藤浪の2季目はすでに始まっている。来季の抱負を記す色紙には「180イニング」と記した。先発ローテーションの核となる覚悟を数字に込めた。 「(目標には)200イニングと言いたいところだが、(分業制が浸透した)現代野球ではなかなか厳しい。180イニングを目標に投げれば、他の数字もついてくるんじゃないかなと思う ...
サンケイスポーツラグビー1部・三重、鈴鹿に別れ 宇都宮移転前ラストに意欲/リーグワン
サンケイスポーツ 8日 15:07
... ームには、独自の収益や事業性がより求められる。三重は「継続的、発展的に力を発揮するため」として移転を決め、24年9月に発表した。 人口約19万人の鈴鹿市に対し、新たに拠点を置く宇都宮市は約51万人の中核市。大橋幸平ゼネラルマネジャー(GM)は「人口の絶対数はある」と、大都市の優位性を説く。近郊には運営母体のホンダが研究、開発拠点を置くなどゆかりもあり、新たなファン獲得が期待できる。ホンダと同市は2 ...
東京スポーツ新聞【ドジャース】ディアス獲得なら「メッツ崩壊」か 「世界中のファンをいら立たせる」=米報道
東京スポーツ新聞 8日 11:17
... は39試合に登板し、自責点を許したのはたった3試合。しかも各試合で1点ずつだった。複数の自責点も2試合だけでいずれも4月だった」と強調。登板すれば勝利がほぼ確定したディアスが流出すれば、もはやブルペン核がなくなり、チームは奈落の底に転げ落ちるというわけだ。 米メディア「ジャスト・ベースボール」で編集長を務めるエリック・トルーデン氏は「ドジャースは資金を惜しみなく投じ、市場で入手可能な最高のFA選手 ...
スポーツ報知かつてのV候補オランダでも「つけいる隙ある」W杯日本同組ライバルの現在地「最悪の抽選ではない」
スポーツ報知 7日 05:15
... いる。主力には及ばないが、快足DFフリンポンを含め、4人のリバプール勢が立ちはだかる。 さらに、今夏マンチェスターCに約91億円の移籍金で加入した万能なMFラインデルス。スペイン1部バルセロナの中盤で核となるMFデヨングら、トップクラブで活躍する実力者は多い。22年カタールW杯は準々決勝でPK戦の末にアルゼンチンに屈したが、大会後に就任したクーマン監督の下、24年欧州選手権は4強入り。今回の欧州予 ...
デイリースポーツ阪神・熊谷 遊撃譲らん!新助っ人候補デバニー&木浪&小幡ら争い激化「ショートで出たいって思い例年より強い」
デイリースポーツ 7日 05:00
... 別な思いがある。 まずは打撃の向上だ。「5番くらいまでは打順として成り立っている。6番以降はキャッチャーを除けば打線という感じではない。そこがしっかりすれば、もっと上位打線にチャンスで回せる」。自身が核となり、打線を活性化させたい。 秋季キャンプで目に留まった選手を問われた藤川監督が「あまりいないですけどね」と話したことも熊谷の心に火を付けた。「目に留まらなかったということはまだまだだなと。伸びし ...
THE ANSWER中国で張本智和が直面した「決して許されない」扱い 地元紙が主催者に苦言「敬意の欠如だ」
THE ANSWER 6日 13:33
... ひいては故意に誤ってアナウンスされたのは今回が初めてではなく、張本智和はたまっていた不満が爆発した結果、今回のような反応をしたのではないかということだ」と説明。「名前をめぐるトラブルについては、問題の核心は大会の主催者側のプロ意識の欠如にあると言えよう」として、こう続けた。 「ITTFのトップレベルのワールドカップの試合においては、参加選手の氏名を正確にアナウンスすること、とりわけ世界ランキングト ...