検索結果(昨年 | カテゴリ : スポーツ)

1,337件の検索結果(0.249秒) 2025-12-15から2025-12-29の記事を検索
サンケイスポーツ【結果速報】福岡大大濠が連覇達成!! 東山に97-71で勝利 全国高校選手権男子決勝/バスケ
サンケイスポーツ 14:43
ドリブルを仕掛ける東山・佐藤凪=東京体育館 全国高校バスケットボール選手権(ウインターカップ)最終日(29日、東京体育館)男子決勝が行われ、連覇を目指す福岡大大濠と昨年4強で初制覇を狙う東山(京都)が対戦。両校は前回大会の準決勝でぶつかり、84-58で福岡大大濠が勝利している。 スタメンは福岡大大濠が勝又、吉岡、榎木、本田、白谷。東山が佐藤凪、中村、エノック、鈴木、佐藤久でスタート。 【第1Q】東 ...
日本テレビ【バドミントン】志田&五十嵐ペアが勝利 “フクマツ"ペアが棄権により櫻本&廣田ペアが決勝へ 元ペアが王者をかけ戦う
日本テレビ 14:39
... しました。 年間ポイント上位8組のみが出場するワールドツアーファイナルズで準優勝を果たした福島由紀選手・松本麻佑選手ペアの“フクマツ"ペアはストレート勝利で勝ち上がってきましたが、準決勝前に棄権。これにより決勝には櫻本絢子選手・廣田彩花選手ペアが進みました。 五十嵐選手と櫻本選手は昨年ペアとして今大会に出場。決勝で志田選手と松山奈未選手のシダマツペアに敗れていました。 決勝は明日30日になります。
THE ANSWER高校バスケ、福岡大大濠が史上7校目の連覇! 26点差完勝で19年福岡第一以来の快挙、片峯監督「自慢の3年生です。ありがとう!」【ウインターカップ】
THE ANSWER 14:34
... で最終第4Qに入った。福岡大大濠は榎木が立て続けに3Pを沈めるなど反撃を寄せ付けず、連覇を成し遂げた。 18、19年の福岡第一(福岡)以来となる7校目の連覇を目指した福岡大大濠は、3年連続の決勝進出。昨年の決勝と同カードとなった前日の準決勝では、今夏のインターハイ王者・鳥取城北(鳥取)を69-66で退けた。 2年連続で4強入りした東山は、準決勝で福岡第一を72-58で撃破。2020年以来、5年ぶり ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】朝倉未来、大みそか王座戦へ「勝つ気満々。とにかく覚悟を持った試合をする」 過去最強の敵に挑む
サンケイスポーツ 14:29
... に関する会見(場所は非公開)が29日に行われ、メインのフェザー級タイトルマッチで王者・ラジャブアリ・シェイドゥラエフに挑戦する朝倉未来(33)=JAPAN TOP TEAM=が意気込みなどを語った。 昨年7月に平本蓮に敗れ引退を宣言したが、今年現役復帰した朝倉。5月の「男祭り」で鈴木千裕にTKO勝利し復活を果たすと、7月には宿敵クレベル・コイケへのリベンジも完遂した。今回は2年5カ月ぶりとなる王座 ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】朝倉未来、シェイドゥラエフは「化け物」と評価するも「今、俺、マジで強いんで」
サンケイスポーツ 14:18
... に関する会見(場所は非公開)が29日に行われ、メインのフェザー級タイトルマッチで王者・ラジャブアリ・シェイドゥラエフに挑戦する朝倉未来(33)=JAPAN TOP TEAM=が意気込みなどを語った。 昨年7月に平本蓮に敗れ引退を宣言したが、今年現役復帰した朝倉。5月の「男祭り」で鈴木千裕にTKO勝利し復活を果たすと、7月には宿敵クレベル・コイケへのリベンジも完遂した。今回は2年5カ月ぶりとなる王座 ...
デイリースポーツ【競輪】平塚GP 女子ハードラー中島ひとみ、田中佑美が来場 田中「大学の同級生が競輪選手に」
デイリースポーツ 14:13
... 校(日本競輪選手養成所)に入る』って言われたんですよ。そこから選手になってすごいですね。尊敬しています」と、同級生からガールズケイリンのレーサーが誕生したことを喜んでいた。「もう1人は太田りゆ選手。(昨年の)パリ五輪で(競技は違うが)同じ日に敗者復活戦から準決勝に進出したんです。それが縁で対談もしました」とオリンピアン同士の仲を明かした。 この日はガールズグランプリ2025が開催される。優勝賞金1 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】「頑張ろう能登」金沢学院大付が2…
日刊スポーツ 14:08
... れたものの、同33分には家辺が右からのクロスを右足でニアサイドを打ち抜き勝ち越しに成功した。守勢となった後半は主将のGK石山アレックス(3年)が好セーブを見せるなど粘り強い守備でリードを守り抜いた。 昨年1月1日の能登半島地震で被害を受けた。前日の開会式では「頑張ろう能登」と書かれた横断幕を掲げながら入場した。就任10年目の北一真監督(44)は「全国の舞台で戦えることに感謝」と話していたが、今大会 ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】〝ツヨカワ女王〟RENA、王者・伊澤星花と試合後に握手する可能性聞かれ「無理でしょ。根本的に私のことを嫌いだと思っている」
サンケイスポーツ 13:39
... 意気込んだ。 昨年7月のケイト・ロータス戦以来となるRIZIN参戦。相手は無敗の絶対王者だが、「伊澤選手を倒したい、殴りたい。ベルトは後からついてくる。下馬評的に不利だと思う。女子は一発で失神できるのは難しい。組みが圧倒的有利で決まる部分が多いから。でも、今いる選手で、伊澤選手に対抗できる技を持っているのは私だけ。私は私を信じて。格闘技に18年を費やしているので」と言葉に力を込めた。 昨年の大みそ ...
スポニチ【NPBジュニアT】「バッテリィズ」が始球式で126キロ計測 エース「小学生なのにデカすぎ…」
スポニチ 13:30
... 阪神Jrの決勝前には、応援隊長を務めたお笑いコンビ「バッテリィズ」が駆けつけ、エールを送った。野球経験者のエースが投手、相方の寺家が捕手役を務め、126キロを計測するストライク投球で球場を沸かせた。 昨年のM―1グランプリで準優勝してブレークし、プロ野球では甲子園、バンテリンドーム、楽天モバイルパーク宮城、エスコンフィールド北海道で始球式経験があるが、神宮球場を訪れたのは人生初だという2人。エース ...
日刊スポーツ【京都金杯】ランスオブカオス連…/今週の注目レース
日刊スポーツ 13:23
... 必至か。 しらさぎSの勝ち馬キープカルム(牡5、中竹)がライバル。前走の富士Sはメンバーがそろった中で6着と、悪くない内容だった。G3でうまく末脚を生かせば上位争いになる。 ロジリオン(牡5、古賀)は昨年このレースで首+首差の3着。今年も立ち回り次第で楽しみ。その他、ドンカスターCを制したガイアメンテ(牡5、須貝)や、ポートアイランドSでリステッド初制覇を決めたヤマニンサンパ(牡8、斉藤崇)などが ...
日刊スポーツ金杯で乾杯!安心して指数…/コンピ分析【中山金杯】
日刊スポーツ 13:21
... 「3」 23年 有 3→「8」→「2」 24年 金 「2」→4→「8」 24年 有 「4」→「8」→「1」 25年 金 「1」→「4」→「8」 25年 有 (1→2→3着馬の枠番) 26年 金 ? ⇒昨年は1着、2着、3着の枠番がすべて連動! コンピ指数にピンと来なければ、有馬記念の1~3着馬の枠番を狙ってみたい。ちなみに過去5回どころか、ただいま16回連続で連動中です。 注:指数について…順位は ...
日本テレビ【バドミントン】準決勝でパリ五輪日本代表対決 奈良岡功大が制す 前回王者の田中湧士を準Vの武井凜生が倒し決勝進出
日本テレビ 13:21
... 勝2試合が行われました。 準決勝ではパリ五輪日本代表対決となりました。奈良岡功大選手と西本拳太選手が1ゲームずつを奪い迎えた第3ゲームは終盤まで1点を奪い合う接戦を繰り広げます。最後は奈良岡選手が2-1(21-19、6-21、21-17)で勝利しました。 昨年は準Vだった武井凜生選手は前回王者の田中湧士選手に2-0(22-20、21-7)でストレート勝利となりました。 決勝は明日30日になります。
日刊スポーツ劣勢の指数1位 指数70…/コンピ分析【京都金杯】
日刊スポーツ 13:18
... 2年 74=着外 23年 79=3着 24年 75=着外 25年 70=着外 過去10年では…。 16年 85=着外 17年 90=1着 18年 88=3着 19年 88=1着 20年 76=着外 ⇒昨年は指数70で論外。過去10年でみると、指数88以上なら2勝3着1回。馬連、馬単を買う方は、70台ならバッサリ切れる。 ★ポイント(2)指数1位を安心して買う判断材料は… 96年以降、指数1位が80 ...
日刊スポーツ【富士山女子駅伝】全日本覇者の城西大、前回…/展望
日刊スポーツ 12:44
... 全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)は30日、静岡・富士山本宮浅間大社前から富士総合運動公園陸上競技場(7区間43・4キロ)で行われる。10月の全日本大学女子駅伝で25年ぶり優勝を果たした城西大、昨年の大会を制し2冠を達成した立命大、女王奪還を狙う名城大など全24チームが日本一を争う。レースは午前10時に号砲。有力チームを紹介する。 3度目の全日本大学女子駅伝優勝を果たした城西大は、本間香(1 ...
THE ANSWER2年生の司令塔にかけた先輩の言葉「責任は全部…」 3年生は6人、名門・桜花学園に訪れた「大きな転換期」【ウインターカップ】
THE ANSWER 12:33
... 、「ガードとしてゲーム運びが上手くいかなかった。やり残した部分。悔しい」と唇をかんだ。 ウインターカップ歴代最多24回の優勝を誇る桜花学園だが、2021年の全国制覇以降はベスト4からも遠ざかっていた。昨年12月31日には、長年チームを率いてきた井上眞一前監督が逝去。2023年からアシスタントコーチを務めていたOGの白慶花監督が後を継いだ。白監督が「大きな転換期」と評するチームは今夏のインターハイで ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】篠塚辰樹、再戦の冨澤大智に「打撃落ちている」「15分間かけてぶっ飛ばそうと思ってます」
サンケイスポーツ 12:32
... 」(さいたまスーパーアリーナ)に関する会見(場所は非公開)が29日に行われ、第3試合で冨澤大智と対戦する篠塚辰樹(27)=MASTER BRIDGE / 剛毅會=が意気込みを語った。 冨澤との対戦は一昨年の大みそか以来2度目。当時はキックルールだったが、今回はMMAルールとなる。 篠塚は、大会を2日後に控えた現在の心境について聞かれると「やることはやってきたんで、あとは体重だけすね」と順調な調整ぶ ...
日刊スポーツ「女子ゴルファーで1番かわいい」吉田鈴のミニスカ…
日刊スポーツ 12:23
... かわいいねん」「何て美しいの」「かわいすぎる」「モデルが最高」「女子ゴルファーで1番かわいいと思っています、りん氏を」「枚目のりんちゃんもはや女優だよ!かわいい!」といったコメントが集まっている。 吉田は米女子ツアーに参戦している吉田優利の妹で昨年のプロテストに合格。ルーキーイヤーの今年はメルセデスランキング51位と、順位1つの差で来季シード権獲得はならなかったが、来季前半の出場権は獲得している。
デイリースポーツバドミントン 渡辺、田口組が初V王手 結成わずか1年3カ月 渡辺「しぶとくラリーができたことが勝因」
デイリースポーツ 12:12
... ダブルス準決勝が行われ、五輪2大会連続銅メダルの渡辺勇大(J-POWER)、田口真彩(ACT SAIKYO)組が、霜上雄一(日立情報通信エンジニアリング)、保原彩夏(ヨネックス)組に2-1で逆転勝利。昨年9月のペア結成から1年3カ月での、初の日本一に王手をかけた。 第1ゲームは終盤のミスが響き、19-21と献上。ただ第2ゲームからは「田口が相手の決め球を拾ってくれた」(渡辺)と粘りのプレーを見せ、 ...
日本テレビ【バドミントン】山口茜と宮崎友花が決勝で再対決 12日ぶりの顔合わせ 前回は山口に軍配
日本テレビ 12:07
... 大会(29日、京王アリーナTOKYO) 女子シングルスは準決勝進出2試合が行われました。 8月の世界選手権で自身3度目の優勝を飾った山口茜選手は、水津愛美選手に2-0(21-7、21-15)で勝利。 昨年優勝の宮崎友花選手は2016年のリオ五輪銅メダリストで過去3連覇なども記録した奥原希望選手に2-0(21-15、21-17)で勝利し決勝進出を決めました。 決勝で戦う山口選手と宮崎選手は17日に行 ...
日刊スポーツ【阪神】契約残りは超目玉のMVP佐藤輝明 1・5…
日刊スポーツ 12:01
... 、13季ぶりの「越年」となる。 佐藤輝の今季年俸は1億5000万円。40本塁打、102打点でタイトルを獲得し、セ・リーグMVPを戴冠。ベストナイン、ゴールデングラブ賞にも輝いた。倍増は確実とされ、昇給額が注目される。 昨年の契約交渉時に初めて将来的なメジャー移籍願望を球団に伝えた。今オフも関連の話し合いが行われている可能性が高い。まだ来季が6年目。海外FA権取得には早くてもあと4シーズンが必要だ。
スポーツ報知【巨人】阿部慎之助監督が挑む「新人監督優勝、2年目Aクラス、3年目V」ならセ・リーグ3人目の快挙
スポーツ報知 11:54
阿部慎之助監督 巨人の阿部慎之助監督は就任1年目の昨年、若手を積極起用してチームを4年ぶりリーグ優勝に導いた。 今季は故障者が続出したこともあってリーグ3位に終わり、セ・リーグ史上初の新人監督から2年連続優勝には届かなかった。 来季は2年ぶり優勝を目指す。2リーグ制後のセ・リーグで「就任1年目新人監督優勝、2年目Aクラス、3年目優勝」を達成したのは、巨人藤田元司監督(81年優勝、82年2位、83年 ...
スポニチ【万thly日記】日本ハム万波的25年3大ニュース――(1)最多得票(2)古着OK(3)V争い
スポニチ 11:36
今年を振り返る万波(撮影・高橋 茂夫) Photo By スポニチ 日本ハムが誇る主砲・万波中正外野手(25)が日常をコラムでつづる「万thly日記」。年内最後となる第19回は、昨年に続いて一年間を振り返る「万波的3大ニュース」をピックアップ。プライベートでの出来事やグラウンドでの大きな出来事を回顧し、来季のリーグ優勝への決意も語った。 × × × まず1つ目のニュースは、2年連続のパ・リーグ最多 ...
THE ANSWER日本人1位「っしゃー!」の直後…嗚咽した青学大・安島莉玖 ファインダー越しの30分間にドラマ
THE ANSWER 11:33
... 影を終え、背を向けたその時。「うぐっ」と嗚咽が聞こえた。さっきまでニコニコだったはずの安島の声だ。今度は顔をくしゃくしゃにして号泣。たった数秒の間に180度表情が変わり、急いでまたレンズを向けた。 「昨年度は弱音ばかり吐いて、本当にすごく弱かった。それがやっと花開いて、こみ上げてきたものがありました。原(晋)監督のメニューを信じてやってきて良かった」 3月に行われた「大阪・関西万博開催記念 ACN ...
朝日新聞選手への誹謗中傷、スポーツ賭博で激化 中高生の保護者には注意喚起
朝日新聞 11:11
... ートが標的になっています。 「かなりの人数から被害報告が上がってきている。怒った人から『おまえのせいで金を損した』とか『弁償しろ』といった内容が届いている」 ――あなたは全米大学体育協会(NCAA)が昨年10月に出した選手らへの誹謗中傷に関する調査に携わりました。 「とても深刻な結果が出た。人気が高いバスケットボールでは選手の約21%が中傷を受けていた。選手だけでなくコーチもさらされている」 日本 ...
日刊スポーツ「尚弥以外はメッタ打ちだった」大橋会長が語る中谷…
日刊スポーツ 10:57
... イナルでは、来年5月に東京ドームで井上との対戦が待望されている中谷が、後半にエルナンデスの打撃戦に巻き込まれてまさかの大苦戦。辛うじて判定勝利を収めたものの、右目を大きく腫らした。 実はエルナンデスは昨年11月に大橋ジムが井上のスパーリングパートナーとして招聘(しょうへい)した選手。当時からスロースターターながら恐ろしく強かったという。「尚弥と3、4ラウンドやらせたら相手にならなかった」が「その後 ...
日刊スポーツ【棚橋弘至・激闘10選<5>…/2011年1月4日
日刊スポーツ 09:50
... 奪回して、武藤敬司(48)を上回る歴代2位の5度目の戴冠を達成した。 東京ドームで受ける勝ち名乗りは、格別だった。両手を広げ、棚橋が4万2000人の拍手と歓声を浴びた。「チャンピオンになったぜー!」。昨年12月の前哨戦では、小島のラリアットを食らって声が出ないほどダメージを受けた。その恨みとばかりに、美声をとどろかせた。 ラリアットで勝ち続けてきた小島に、なりふり構わぬ戦いを仕掛けた。序盤から低空 ...
THE ANSWER有馬記念で衝撃事実「マジか…」「本当に不景気なのか?」 叩き出した“3ケタ億円"に騒然
THE ANSWER 09:40
... の間に衝撃が走った。 5万5000人を超えるファンの熱気に包まれた中山競馬場。ミュージアムマイルが先頭でフィニッシュすると、大歓声が上がった。 今年の有馬記念の売り上げは713億4520万6100円。昨年の同レースは550億8305万7100円で、対前年比129.5%となった。 競馬を題材にしたTBS日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」が話題となり、例年にも増して注目度が高かった今年の有馬記念。ドラ ...
日刊スポーツ【有馬記念まとめ情報】皐月賞馬ミュージアムマイル…
日刊スポーツ 09:40
... くり休んで」有力馬回避に残念の声 前日情報 ファン投票歴代最多得票のレガレイラは軽快にウッドを半周「重い責任」 曇り空でも馬体ピカピカのミュージアムマイル「前走くらいか、それ以上」 昨年3着のダノンデサイルは輸送終え「昨年より落ち着いている気がする」 メイショウタバルは王者の眼光「パドックで大きくゆっくり歩ければ」 ジャスティンパレス陣営「最後も元気な姿で戻ってきてほしい」有終の美へ 世界の矢作シ ...
デイリースポーツ人気女子ゴルファー「撮り方が神すぎる(笑)」姉撮影の私服ショットに大反響「ミニスカめっちゃ可愛い」「素敵なお嬢様」
デイリースポーツ 09:03
... 気も一変。フォロワーからは「どんだけ可愛いね、ん」、「私服も可愛い」、「素敵なお嬢様」、「まったくプロゴルファーに見えない」、「超モデル級の美しさ」、「ミニスカめっちゃ可愛い」、「ほんとにゴルファー?」、「モデルもカメラマンも最高」などの声が寄せられている。 21歳の鈴は昨年、4度目の挑戦でプロテストに合格。ルーキーイヤーの今季は3度のトップ10入りも、最終的には惜しくも来季のシード獲得は逃した。
デイリースポーツきょうフワちゃんプロレス再デビュー、対戦の葉月「覚悟を受け止めたい」激動の1年締めくくる
デイリースポーツ 08:48
「女子プロレス・スターダム」(29日、両国国技館) 昨年夏のSNSでの不適切発言により、長い沈黙を余儀なくされたフワちゃんが、プロレス再デビューを果たす。その対戦相手である葉月は、挑戦を直訴された際、公式会見で、ともに感極まって涙を流した。その涙の理由を直撃した。 連日のようにテレビ、CMに出演していたフワちゃん。沈黙から再び立ち上がったのはスターダムの11・7後楽園大会。入団と両国大会での再デビ ...
テレビ朝日京都・東山が福岡第一の猛追を振り切り 前回王者の福大大濠と決勝へ【ウインターカップ2025 高校バスケ】
テレビ朝日 08:00
... 山が、5年ぶりのファイナルへの切符を掴み取った。敗れた福岡第一も、最後まで諦めない3ポイント攻勢でプライドを見せたが、あと一歩届かなかった。 29日の決勝戦は、インターハイ王者の鳥取城北を破って勝ち上がった福岡大学附属大濠高校(福岡)との対戦となる。 場所は同じく東京体育館メインコート。 悲願の初優勝を狙う東山か、昨年王者・大濠か。冬の高校バスケの頂点を決める戦いは、29日クライマックスを迎える。
日本テレビ【箱根駅伝】各校の『1区』最速記録は? 早稲田大は渡辺康幸が30年以上保持 直近は中央大が吉居兄弟で“大逃げ" 監督たちは警戒「出し惜しみしない方が良い」
日本テレビ 07:30
... すので、采配が勝負の妙になる。1区の10秒は他の区間の30秒くらいの価値がある。出し惜しみしない方が良い」とその重要性を力説。 青山学院大学の原晋監督も「今年は中央大学が(選手層に)ボリュームがある。昨年と同じような展開だと勝てません。ハイペースになってもスローペースになっても対応できる選手を1区に起用しないといけない」と最大限の警戒を口にしており、各校惜しみなく主力をつぎこむのか注目されます。 ...
スポーツ報知「ミスター中邑から新技をアドバイス」…「GHC王者」Inamura、OZAWA戦へ「WWE」中邑真輔から「秘技」伝授を明かす…「元日」日本武道館で激突
スポーツ報知 07:30
... 「NOAH “THE NEW YEAR" 2026」を開催する。 メインイベントは、GHCヘビー級王者Yoshiki Inamuraが「T2000X」OZAWAと2度目の防衛戦を行う。Inamuraは昨年11月からWWE傘下の育成ブランド「NXT」に参戦。今秋に凱旋帰国し11・8後楽園ホール大会でKENTAを破り、GHCヘビー級王座を初奪取した。デビュー7年目でようやく手にした栄冠。元日では、王者 ...
フルカウント日本S真っ只中…阪神戦力外に「整理できない」 キャンプ荷造り一転、突きつけられた現実
フルカウント 07:10
... 理できないというか、受け入れるのが大変でした。急すぎてトライアウトを受ける気持ちにもなれず……」 2年連続の戦力外に、小さな可能性を信じてオファーを待った。しかしNPB球団からの声は掛からなかった。「昨年戦力外になった時点から12球団のみと決めていました。ほかがレベルが低いとは思わないし、また違った野球のよさがあると思います。でも僕は毎日朝起きてその日の試合のために準備して取り組んできた。プロで戦 ...
日本テレビ【全日本バドミントン】女子シングルス4強そろう 準決勝は山口茜vs水津愛美、奥原希望vs宮崎友花の対戦カード
日本テレビ 07:00
... 度目の優勝を飾った山口選手は、同チーム所属の明地陽菜選手(再春館製薬所)と対戦。いずれのゲームも接戦となりますが、山口選手が2―0(21―19、21―19)で3大会ぶり優勝へ準決勝進出を決めました。 昨年優勝の宮崎友花選手(ACT SAIKYO)は準々決勝で古川佳奈選手(岐阜Bluvic)に2―0(21―13、21―16)でストレート勝ち。年間ポイント上位8人のみが出場できる「ワールドツアーファイ ...
日本テレビ【バドミントン】混合ダブルス準決勝組み合わせ 緑川大輝と齋藤夏は元ペア直接対決へ【全日本選手権】
日本テレビ 07:00
... す。 今大会でペアデビューの元“シダマツ"松山奈未選手と緑川大輝選手のペアは、1回戦からここまで3戦続けてストレート勝ち。準決勝は古賀輝選手・齋藤夏選手ペアと対戦します。緑川選手と齋藤選手は元ペアで、昨年の大会ではベスト4まで勝ち進んでいます。元ペアでの準決勝顔合わせとなりました。 元“ワタガシ"の渡辺勇大選手と田口真彩選手のペアは、3回戦で2-0(21-14、21-12)とストレート勝利。ベスト ...
日刊スポーツ【有馬記念】イタリアのロイヤルファミリーだ!Cデ…
日刊スポーツ 07:00
... 大きくほえた。じっくり脚をためていたミュージアムマイルが直線で勢いよく伸び、先に抜け出したコスモキュランダをゴール前でとらえた。過去にコンビで挑んだG1は昨年の朝日杯FS、今年の天皇賞・秋、ともに2着。待望のG1制覇に喜びが爆発した。 鞍上自身は昨年の有馬記念でもシャフリヤールで2着。わずか、鼻差だった。「家に帰ってからも胸が締めつけられて、ムカムカしていたので、それを晴らせて良かった」と雪辱に表 ...
日刊スポーツ大谷翔平「結果として最高の形で終われたので満点」…
日刊スポーツ 06:55
... 「NHKスペシャル メジャーリーガー大谷翔平 2025」を放送。番組では、ドジャースの大谷翔平投手(31)が、二刀流を再開したメジャー8年目の今季を振り返った。 大谷にとって今季は、2年前の右肘手術や昨年11月に受けた左肩の脱臼からの復活を目指すシーズンでもあった。 大谷は、自身の二刀流復帰について「結果としては最高の形で終われたので満点だったんじゃないかなとは思いますけど、でもピッチャーとしては ...
日刊スポーツ【阪神】リーグV果たした試合で危険球退場 才木浩…
日刊スポーツ 06:46
... 、何もしないのは自分も気持ち悪い。やらないと自分の気も済まないというか」 村上とともにチームをけん引してきた今季。たびたび口にしてきたのが、周囲からの見られ方だった。昨季はチームトップの13勝を挙げ、昨年11月のプレミア12では侍ジャパンにも選出。チーム内外から憧れのまなざしを向けられることも増えた。より立場や振る舞いを意識して臨んだ25年。苦い1日となった中、優勝決定日の「笑顔なき胴上げ」には今 ...
日本テレビ「自分のリバウンドで勝利に」1年生・白谷柱誠ジャックが12点&13R 福岡大大濠が決勝進出〈ウインターカップ〉
日本テレビ 06:08
... 差で勝利しました。 チーム2位タイの12得点を記録した白谷選手は、「最初から最後まで苦しい展開が続いたんですけど、やはり誰一人下を向かず、やり続けたことがこの勝利の結果につながってきた」とコメント。 昨年の決勝カードだった、鳥取城北との一戦を振り返り、「高さもあるし、何より勢いに乗ったら止まらないようなチームだと思っていた。3クオーターには追いつかれたが、自分たちがその勢いに受け身になるんじゃなく ...
スポニチ【高校バスケ】大阪薫英女学院が桜花学園を破り初優勝 全国高校選手権
スポニチ 06:00
... 「いろんな形の守備を練習してきた。後半に生きてよかった」。夏の敗戦から学び、雪辱と初の栄冠に結実した。 <桜花学園>過去24度制覇の名門は頂点に一歩及ばなかった。監督として同校を全国屈指の強豪に育て、昨年末に亡くなった井上真一さんに吉報を届けられず、白慶花監督は「この大会で勝ってこそ真の日本一だと井上先生はおっしゃっていた。来年は全ての大会で優勝という高い目標を掲げる。必ず雪辱を果たす」と涙ながら ...
スポーツ報知【箱根駅伝】東京国際大の“料理男子"大村良紀、2年連続10区で「最高の走りを」…一日3食自炊&お菓子作りも
スポーツ報知 06:00
... しんだ。体の使い方を見直し、トレーナーと二人三脚で、でん部やハムストリングを重点的に強化。箱根をピークに設定し、「いまは違和感なく走り切れている」と状態は上向きだ。「気持ちで頑張ってきた」と粘り強さは昨年を超え、過去一番と自負する。 箱根は競技人生最後のレース。度重なる故障の経験から体の使い方に興味が湧き、理学療法士を志して専門学校へ進学する。先月14日、故・横溝三郎監督の一周忌を迎え、黙とうをさ ...
スポーツ報知朝乃山、餅つきで誓った現役を長く、太く「来年は三役になって年越しを」
スポーツ報知 06:00
... らも楽しみにしていた。近所や後援会の皆さんにも手伝ってもらって、大変うれしい」と笑みを浮かべた。 朝乃山は21年に新型コロナ感染対策ガイドライン違反で番付を大関から三段目まで落とした。再起を果たすも、昨年7月の名古屋場所で左膝前十字靱帯(じんたい)断裂などの大けがを負って、3場所連続で全休。今年の春場所で三段目で復帰し、初場所(来年1月11日初日、両国国技館)で再入幕を果たした。 新年へ向けては「 ...
東京スポーツ新聞【高校サッカー】徳島市立〝理想〟捨てて早実撃破! 河野監督「やりたいことにこだわったら…」
東京スポーツ新聞 06:00
... を進めた。 現実的な戦い方がはまった。2019年度に8強入りした後、昨年度まで4度出場したが、すべて初戦敗退。技術を生かしてボールを保持し、つないでいく戦術は、大舞台での結果にはつながらなかった。そのため河野博幸監督は今回のチームではモデルチェンジを決断した。 「去年、一昨年、その前も技術は高かったが、やりたいことにこだわっていたら昨年のようになる。今年はそこまで(個の)能力は高くないし、シンプル ...
日刊ゲンダイ青学大の3連覇を阻むのはどこか テレビ中継解説務める元早大監督・渡辺康幸氏が徹底解剖
日刊ゲンダイ 06:00
... ークしたそれまでの大会記録を6秒更新する驚異的なタイムだった。 青学大の3連覇がかかる第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。2年ぶりに全日本大学駅伝を制覇した駒沢大が、それを阻止するか。 昨年、学生駅伝3冠に届かなかった国学院大の初優勝はあるか。優勝13回で前回4位と復権を狙う早稲田大の見せ場はあるか。2010年度に母校の監督として「3冠」を成し遂げ、今回もテレビ中継の1号車で解説を務 ...
東京スポーツ新聞【大相撲】白鵬氏〝電撃退職〟の背景 くすぶり続けた元照ノ富士との不仲説…本当の関係は
東京スポーツ新聞 06:00
... 2025(上)】2025年の大相撲で最も衝撃的だった出来事は、元横綱白鵬翔氏(40)が夏場所後の6月に日本相撲協会を電撃退職したことだった。自身が師匠を務めていた宮城野部屋は弟子による暴力問題の影響で昨年3月に閉鎖され、師弟全員が伊勢ヶ浜部屋へ転籍。それから1年が経過しても部屋を再開できない状況に耐えきれず退職を決断した。 くしくも、伊勢ヶ浜部屋の師匠が元横綱旭富士から元横綱照ノ富士(現伊勢ヶ浜親 ...
スポニチ【高校サッカー】徳島市立が早実に快勝 河野博幸監督「テーマを少しずつ体現できた」
スポニチ 05:30
... マを少しずつ体現できた」と目を細めた。 モデルチェンジが功を奏した。ボールをつなぐスタイルで挑んだ昨年度まで3大会連続で初戦敗退。指揮官は「今年はそこまで能力が高くない。シンプルにやれることをやってきた」と、新チーム発足から守備を重視してきた。夏場はダッシュを60本繰り返すなど過酷な練習で走力を強化。昨年からGPSデバイスを導入したことで走行距離への意識も上がった。2アシストのMF逢坂は「みんな走 ...
スポニチ【高校ラグビー】日本航空石川が4大会連続で初戦突破 PR尾芝主将「輪島の人にささげる試合がしたい」
スポニチ 05:30
... フティーン(撮影・大森 寛明) Photo By スポニチ 日本航空石川が4大会連続で初戦を突破した。前半17分に主将のPR尾芝主将がトライを挙げるなど、前半のリードを生かした危なげない戦いだった。 昨年1月1日の能登半島地震から間もなく2年。ラグビー部は活動拠点を東京都青梅市に移している。尾芝は「本当に温かくしてもらっている」と感謝する。ことし9月にはHO馬医、リザーブのFL谷とともに、路上に自 ...
スポニチ阪神・森下翔太「2025年個人的5大ニュース」 1位はサヨナラ弾のち…自宅前で絶望した10・16
スポニチ 05:15
... ブ賞。このワンプレーは、守備力の高さを大きく印象づけるものだった。 《5位》「今年のシーズン中には何かと迷惑をかけることもあったので…」と感謝の意味も込めて5位に選んだのが親孝行だ。リーグ優勝を逃した昨年は、オフに実家の浴室とトイレ全体のリフォームを両親にプレゼント。トイレは自動でフタが開く機能性重視でシャワーヘッドはミストにした。今年は2年ぶりに優勝旅行でハワイへ。「連れて行ってあげることができ ...
デイリー新潮“2分差なら射程圏内"と語る「山の名探偵」に“インカレ2冠"の主将…早稲田大学は15年ぶりに「箱根」を制すか? 名門の戦力を徹底分析
デイリー新潮 05:00
... …」と意気込む主将は、学生生活の有終の美を飾ることができるだろうか。 そして、往路優勝に向けてラストスパートを懸ける山登りの5区には、前回大会で区間新記録の若林宏樹(当時、青山学院大4年)に次ぐ区間2位の激走を見せた工藤慎作(くどう・しんさく/3年)が控える。 「最低でも昨年と同じくらいの結果は求められていると思いますし、あと少しで手が届きそうな区間賞や区間新記録も、狙っていきたいと思っています。
サンケイスポーツヤクルト・塩見泰隆に両翼プラン 池山監督「膝の負担を少しでも軽減してあげたい」
サンケイスポーツ 05:00
... 活躍。18年に入団してから8年間で中堅手として出場した試合数は406試合にのぼる。右翼は22試合、左翼は9試合で就いているが、21年以降は中堅しか守っていなかった。 まさに中堅を定位置とする選手だが、昨年5月に左膝前十字靱帯と半月板を損傷して手術。今年3月には再び左膝を負傷し、4月に再手術を受けた。患部の負担を軽減する狙いがある。今季は1軍でのプレー機会がなかった塩見は契約更改後の記者会見で「ポジ ...
スポーツ報知まるでリアル「スクール☆ウォーズ」聖光学院、0―112の大敗から1年後に花園初勝利!元日本代表・宇佐美和彦監督が歴史作った
スポーツ報知 05:00
... 最後は見てられなかった」。今春就任した宇佐美監督は思わず胸をなで下ろした。 昨年は初戦でテレビドラマ「スクール☆ウォーズ」のモデルで、伏見工を前身とする京都工学院に0―112で大敗。「花園1勝」を合言葉に新米監督と汗を流してきた。伏見工も“泣き虫先生"山口良治監督(現総監督、82)就任の75年春、花園高に0―112で敗北。昨年、スタンド観戦した山口総監督が「0―112で負けた昔を思い出した」と回想 ...
デイリースポーツ阪神・岩貞 笑福亭鶴瓶の激励に刺激「頑張るしかない」第一線で長く活躍する姿に憧れ「自分も長く現役を」
デイリースポーツ 05:00
... らって、頑張るしかない。第一線で長く活躍されている。自分も長く現役をやっていきたい」とエールを力に変えた。 12年目の今季は29試合に登板して3勝1敗4ホールド、防御率2・12。2試合の登板に終わった昨年から意地の復活を遂げた。かねて登板前には藤川監督から「生きようとするな、捨て身でいけ」とゲキを飛ばされており、「一試合一試合全力で準備してがむしゃらにいく気持ちでやっている。それを継続して(現役が ...
スポニチ【駅伝】国学院大・野中恒亨 シューズと会話できる出雲連覇の立役者
スポニチ 05:00
... も野中恒亨の名を刻む。(阿部 令) ◇野中 恒亨(のなか・ひろみち)2005年(平17)2月16日生まれ、静岡県出身の20歳。北星中から浜松工を経て、23年4月に国学院大に進学。1年時は学生3大駅伝の出走はなかったが、2年の出雲駅伝でデビューすると、4区で区間賞。昨年度の箱根駅伝は1区区間6位だった。自己ベストは1万メートルが27分36秒64、ハーフマラソンが1時間0分54秒。身長1メートル76。
スポーツ報知【オリックス】麦谷祐介に「ガス欠克服」指令…2日連続スタメンで打撃成績低下に岸田監督「まず体力」
スポーツ報知 05:00
麦谷祐介 オリックス・麦谷祐介外野手(23)が28日、岸田監督から「ガス欠克服」指令を出された。昨年のドラフト1位で入団し、プロ1年目は79試合で打率2割3分1厘、1本塁打、10打点。「アグレッシブにやってくれたけど、まず体力が(課題)。一試合で出し切るのは当然で、それをまた次の日にもやらないと」と、レギュラーへの条件を突きつけられた。 指揮官の言葉通り、2日連続で先発した場合、2戦目以降は打率1 ...
東京スポーツ新聞渋野日向子 好相性・全米女子OP7位の勢い失速…勝みなみとのコンビでも苦戦
東京スポーツ新聞 05:00
... プン」(5月29日~6月1日)だ。24年もそれまでの不調がウソのような好プレーで2位となっていた。25年も臨戦過程は決して望ましいものではなく、米ツアーでは上位フィニッシュが一度もない状況だったが、昨年が昨年だけに、ゴルフ関係者から「再び優勝争いに加わるのでは」といった期待の声も聞かれた。 本人も目標について「勝つ」と気合十分。その言葉通り第1ラウンド(R)は70(パー72)で回り、首位と2打差の ...
デイリースポーツ阪神・鈴木勇斗 人生初の軟式で野球継続 新世界に足を踏み入れた理由とは 強豪エコ・プラン入社「優勝できるよう戦力に」
デイリースポーツ 05:00
... ームを脱いだ阪神の鈴木勇斗投手(25)は来季から軟式野球に挑戦する。選んだのは東京を拠点とする「株式会社エコ・プラン」の軟式野球部。硬式一筋だった男が、軟式の世界に足を踏み入れた理由に迫った。 鈴木は昨年、シーズン終盤から12月初旬にかけて体調不良で入院。退院後もその影響からリハビリに時間を費やした。2軍公式戦での登板も3試合にとどまり、1軍登板もないまま、10月に非情の宣告を受けた。一報を聞いた ...
デイリースポーツ阪神・嶌村球団本部長インタビュー 球団史上初リーグ連覇へ「優勝したからといってこのままではなく26年仕様に」近本の残留「今オフ一番の目玉」「絶対に残さないとアカンと」【第1回】
デイリースポーツ 05:00
... は、長打もあるし、打って走って1人でスコアリングポジションにまでいけるのは大切なこと。だから、近本は絶対に残さないとアカンという思いで、去年のオフから残留対策を始めたということですね」 (続けて) 「昨年、複数年を提示させていただいて、最終的に本人が、単年を選択したのですけど。そこで、彼といろいろな契約方法について話し合いをしたことが、本番前の予習になったかなと思います。近本も話に入りやすかったの ...
デイリースポーツヤクルト・池山監督 塩見は来季両翼での起用を示唆「膝の負担を少しでも軽減してあげたい」
デイリースポーツ 05:00
ヤクルト・池山隆寛監督(60)が28日、中堅手の塩見泰隆外野手(32)を両翼で起用する可能性を示した。「塩見という選手のことだけを考えれば、膝の負担を少しでも軽減してあげたい」との理由だ。 昨年5月に左膝の前十字靱帯などを痛め、3月22日のオープン戦の守備で再び負傷した。4月には「左膝の前十字靱帯」の手術を受け、リハビリが続いた。故障は徐々に回復しているが、無理はさせないという方針で「どこ(のポジ ...
スポーツ報知【阪神】村上頌樹、巨人との来季開幕戦で山崎との投げ合い熱望「楽しい試合になる」過去2度の投げ合いは互角
スポーツ報知 05:00
... トレを公開した。今季14勝、勝率7割7分8厘、144奪三振でセ・リーグ投手3冠に輝いた村上は、沢村賞の選考基準の中で引き下げられる180投球回と8完投を来季の目標値に設定。ウェートトレーニングの重量を昨年より10キロ、20キロと増やして、「持続的に力が続くように。長いイニングを投げるため」と、筋力アップに取り組んでいる。山崎との白熱バトルを見据え、鍛錬の日々を送る。(中野 雄太) すべての写真を見 ...
東京スポーツ新聞【箱根駅伝】総合3位以内を目指す創価大 大エースは不在も榎木監督「今年のチームは総合力」
東京スポーツ新聞 05:00
... ち(2)】今季の出雲駅伝は目標通りの3位で、全6選手が区間5位以内に入った。全日本大学駅伝は7位と順位を下げたが、全8選手が区間10位以内とまとめ切った。榎木和貴監督(51)は、現在のチームについて「昨年は区間2桁など、波のある駅伝だったが、今年のチームは総合力、区間5位以内をしっかり目指して戦える状況がつくれている」と手応えを示している。 絶対的なエースは不在だが、前回4区6位の野沢悠真(4年) ...
サンケイスポーツ【MLB】大谷翔平「手遅れにならなくてよかった」 NHKスペシャルのインタビューで振り返る
サンケイスポーツ 28日 22:03
... に陥っていたが、2日前の15日に異例の屋外でのフリー打撃を敢行。当時を「いろいろ練習の中で試してっていうのが形になりつつあった」といい、「手遅れにならなくてよかった」と回想した。 この勝利でリーグ優勝し、ワールドシリーズの連覇につなげた。 ナレーションはMLBファンの俳優、役所広司が昨年に続き担当した。番組はNHKで31日午前7時20分からも放送。NHK ONEでの見逃し配信もある。 大谷の成績へ
テレビ東京【有馬記念】ミュージアムマイルがグランプリ制覇!C.デムーロ騎手「昨年はレガレイラに夢を断たれたが、今年は夢を掴むことができた」
テレビ東京 28日 21:16
... ョウタバルが失速し、後方にいた有力馬たちはまだ馬群の中団だっただけにこのまま押し切るかと思われたが......伏兵に食らいついたのが、ダノンデサイル。 ダービー馬の誇りにかけて、昨年3着のリベンジを果たすと言わんばかりに、昨年とは真逆の戦法で後方から差してくる。 そのダノンデサイルを凌ぐ勢いの馬が、大外からやってきた。それがクリスチャン・デムーロの手綱に導かれた、ミュージアムマイルだった。 実はス ...
Abema TIMES「私の愛するスター」日本人美女レスラー、すっぴんトレーニングウェア姿で“仁王立ち"お茶目な写真にファンほっこり
Abema TIMES 28日 20:45
... ーパースター」「美しいジュリアにメリークリスマス」「2026年もジュリアのさらなる活躍を信じてる」「みなさん、素敵なホリデーを」などと、日本人女子レスラーへのエールを綴ったコメントが多く並んでいた。 昨年9月にWWEに入団したジュリアは、今年5月にメインロースターへ昇格。すると6月には実力者ゼリーナ・ベガを破って女子US王座を戴冠するなど、スピード出世を果たした。現在はその座をチェルシー・グリーン ...
東京新聞愛妻からの「もっと自信持ちなよ」力に 男子フルーレ・松山恭助 パリ五輪「金」の輝き取り戻しV
東京新聞 28日 20:35
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われた。男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。 女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 ◆金メダリスト同士の決 ...
時事通信自在の攻めで寄せ付けず 江村、浮き沈みの一年締める―全日本フェンシング
時事通信 28日 20:27
... ーツセンター 他の選手を寄せ付けない、圧倒的な勝ちっぷりだった。女子サーブルで日本一の座を守った江村。「うれしいし、ほっとした。このタイトルは引退まで取り続けたい」と充実感をにじませた。 準決勝では、昨年のパリ五輪の団体戦を共に戦った尾崎に15―4。決勝では高橋を15―5と圧倒した。緩急自在のアタックに、相手の剣をかわしてからの素早い反撃と、攻守に隙を見せず。「相手の得意と苦手を整理して、選手によ ...
日本経済新聞ルメール騎手が140勝で最多勝 JRA、25年全日程終了
日本経済新聞 28日 20:22
... に輝き、昨年に続いて自身3度目の「騎手大賞」受賞となった。 リーディングトレーナー争いはホープフルステークスを勝ったロブチェンなどを管理する杉山晴紀調教師が61勝(うち重賞5勝)で制した。23年に続いて通算2度目の最多勝。 今年の業績(速報値)も発表され、開催288日の馬券の総売り上げ(売得金)は昨年比105.2%の3兆4853億1261万100円で、14年連続の増収となった。総入場者数は昨年比1 ...
Abema TIMES「顔ちっさ」「今年も美しい」長澤まさみ、神々しい赤ドレス姿で有馬記念に登場…手を振る姿にファン歓喜「負けが吹き飛んだ」
Abema TIMES 28日 20:00
... 競馬場で開催。会場にはJRA年間プロモーションキャラクターを務める長澤まさみが今年もプレゼンターとして駆けつけ、観客に笑顔で応えていた。 【映像】「顔ちっさ」笑顔で観客に応える長澤まさみの様子 長澤は昨年に引き続き、華やかな赤のロングドレスで登場。関係者席から観客に向かって両手を振る姿が映し出されると、SNSでは「顔ちっさ」「陛下かな?」「綺麗だなー」「めちゃくちゃ美人だった」「笑顔が素敵すぎた」 ...
フルカウント“台湾の至宝"が驚いた日本の好打者 追い込んだのにまさか…「忘れられません」
フルカウント 28日 19:57
... てくれた。宋は、気になる現在のコンディションについて、「しっかり半年間リハビリを行ったので、下半身だけでなく、肩も肘も万全で、最善の状態でプレーできます」と宣言、来季はフル回転が期待できそうだ。また、昨年に続き東北愛を強調、「イーグルスのファンはとても情熱的です。シーズン中だけでなく、このオフもファンの方々から、街中で『来シーズンも頑張って』と声をかけられました。自分も家族も皆、仙台・東北が大好き ...
朝日新聞喜びは2倍 ポーランド代表の妻の助言受け、5年ぶりに日本一の剣士
朝日新聞 28日 19:36
男子フルーレ決勝で勝った松山(奥)と飯村=日本フェンシング協会提供 [PR] フェンシングの全日本選手権(個人戦)最終日は28日、東京・港区スポーツセンターで行われ、昨年のパリ五輪団体金メダルメンバーの対決となった男子フルーレ決勝は、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で破り、5年ぶり3度目の優勝を果たした。 女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタ ...
デイリースポーツフェンシング、江村美咲がV5
デイリースポーツ 28日 19:31
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。
日刊スポーツ【高校バスケ】過去24回優勝の桜花学園、昨年亡く…
日刊スポーツ 28日 19:29
... 園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英女学院は三輪が30得点、13リバウンドの活躍だった。 ◇ ◇ ◇ 女子で過去24度制覇の桜花学園は頂点に一歩及ばなかった。監督として同校を全国屈指の強豪に育て、昨年末に亡くなった井上真一さんに吉報を届けられず、白慶花監督は「この大会で勝ってこそ真の日本一だと井上先生はおっしゃっていた。来年は全ての大会で優勝という高い目標を掲げる。必ず雪辱を果たす」と涙ながら ...
47NEWS : 共同通信フェンシング、江村美咲がV5 全日本選手権、松山恭助も優勝
47NEWS : 共同通信 28日 19:27
... シングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。 フェンシング東京都港区江村美咲
日刊スポーツ田中健騎手のラストライドVを同期・浜…/阪神12R
日刊スポーツ 28日 19:14
... 出走10頭 31日付で引退する田中健騎手(37=中村)の“ラストライドV"を、競馬学校同期の1人、浜中俊騎手(37)も祝福した。 自身は負傷療養中だが、阪神競馬場に駆けつけて、田中健騎手と笑顔で握手。昨年の落馬事故で亡くなった同期・藤岡康太元騎手の写真を持って、記念撮影に納まった。 浜中騎手は「最高ですね。最後に勝つなんてすごいことだと思います。感動しました。(藤岡康元騎手の写真と)一緒にレースを ...
日刊スポーツ【有馬記念】3着ダノンデサイルはドバイ遠征を視野…
日刊スポーツ 28日 19:06
... ダノンデサイル(左から2頭目)。中央は勝ったミュージアムマイル <有馬記念>◇28日=中山◇G1◇芝2500メートル◇3歳上◇出走16頭 “ベリーベリーホース"2番人気ダノンデサイル(牡4、安田翔)は昨年と同じ3着に敗れた。 管理する安田翔伍調教師(43)は「道中はジャパンCよりリラックスできていましたね。パドックも上手に回れていましたし、ゲート裏でも落ち着いていました。エキサイトさせないような調 ...
日刊スポーツ【フェンシング】江村美咲が連覇、松山恭助は5大会…
日刊スポーツ 28日 19:02
... (2024年撮影) フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。(共同)
日刊スポーツ【阪神】村上頌樹、近本光司と地元淡路島で自主トレ…
日刊スポーツ 28日 18:58
... る。 今年は2年ぶりのリーグ優勝を果たし、自身も最多勝、最高勝率、最多奪三振の3冠に輝いた。「優勝できたので、自分としてもタイトルをいっぱい取れたので、いい1年だったなと思う。でも、来年が本当に勝負の年だと思うので、そこは気を抜かないようにしています」。さらなる進化を目指す来季へ。「連覇しかない。(昨年は)連覇できなかったので、絶対に達成できるようにチーム一丸となってやっていきたい」と力を込めた。
時事通信桜花学園、奪還ならず 全国高校バスケット
時事通信 28日 18:55
... たが、後半に流れを失った。主力にけが人も多かったが、山田は「仲間の声掛けのおかげで最後まで力を出し切れた」と悔しさを押し殺した。 渡嘉敷、高田、馬瓜エブリンら多くの日本代表を育ててきた井上真一前監督が昨年12月31日に死去。教えを胸に、今大会はベンチに遺影を置いて戦ってきた。最高の結果を届けることはできず、白慶花監督は「井上さんが築いた強い桜花を、来年度こそ必ず取り戻す」と涙ながらに誓った。 スポ ...
産経新聞亡き恩師へ吉報届けられず 最多優勝の準V桜花学園「必ずリベンジ」 全国高校バスケ
産経新聞 28日 18:50
... 園は、後半に陣形を変えた相手の守備に対応できなかった。世代別代表にも選ばれた司令塔の竹内は、「どうしたらいいかわからなくなってしまった。あと一歩で負けてしまったことは悔しい」と逆転負けに唇をかんだ。 昨年12月、チームを名門へ育て上げた井上真一前監督が死去。後を継いだ白慶花監督のもと、今夏の高校総体は4大会ぶりに優勝を飾った。女王の完全復活へ、新指揮官は「この大会で勝ってこそ真の日本一だと井上先生 ...
サンケイスポーツスーパー1年生・白谷が奮闘!福岡大大濠がファイナルへ 決勝は東山と対戦 全国高校選手権男子準決勝/バスケ
サンケイスポーツ 28日 18:46
... ーカップ)第6日(28日、東京体育館)男子準決勝が行われ、2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69-66で勝利。3年連続のファイナル進出を決めた。29日の決勝で東山(京都)と対戦する。 昨年大会決勝カードの再現となった一戦で、福岡大大濠が勝負強さを見せつけた。接戦となった試合で、1年生の白谷柱誠(ちゅそん)ジャックが奮闘。194センチの恵まれた体躯をいかし、力強いプレーでゴール下を支 ...
時事通信江村美咲が5度目V 松山恭助は5年ぶり優勝―全日本フェンシング
時事通信 28日 18:45
... ・港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を遂げた。 男子フルーレは松山恭助(JTB)が5年ぶり3度目の頂点。昨年のパリ五輪団体金メダルメンバー同士の対戦となった決勝で、飯村一輝(慶大)に15―12で勝った。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日18時45分
日刊スポーツ【高校ラグビー】日本航空石川、快勝で発進 尾芝主…
日刊スポーツ 28日 18:40
日本航空石川対北越 後半、トライを決める日本航空石川・ランギ・エドウィン(撮影・上田博志) <全国高校ラグビー大会:日本航空石川42-17北越>◇1回戦◇28日◇大阪・花園ラグビー場 昨年1月1日の能登半島地震で被害を受けた日本航空石川が、快勝で発進した。前回大会は2回戦で敗れ、震災発生から1年となる元日の3回戦へ進めず。プロップの尾芝主将は「年越しして、1月1日に試合をするのが目標。応援してくだ ...
日本経済新聞全日本フェンシング、江村美咲が5度目V 女子サーブル
日本経済新聞 28日 18:36
... 8日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカウント ...
サンケイスポーツ江村美咲V5、松山恭助も優勝 全日本選手権最終日/フェンシング
サンケイスポーツ 28日 18:36
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。
日刊スポーツ【有馬記念】必読「取材感触が抜群だったコスモキュ…
日刊スポーツ 28日 18:24
... は、レース前から各陣営の思惑が交錯し、異様な雰囲気。大波乱の予感が漂う中、極寒のトレセンを駆け回り、お宝を発掘した。 取材感触が抜群だったコスモキュランダに確信の◎(グリ)。波乱の立役者はこの馬だ。 昨年は皐月賞で2着に入るなどトップクラスの実力馬。今年1月のAJCCでは○ダノンデサイルと差のない競馬をしてみせた。当時、横山武騎手は「トモが弱くて緩い。これからの馬ですね」と晩成タイプのジャッジ。発 ...
産経新聞江村美咲が2年連続5度目のV、松山恭助も優勝 全日本フェンシング最終日
産経新聞 28日 18:14
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。
日刊スポーツ【有馬記念】◎▲○で的中「会場を後にするC・デム…
日刊スポーツ 28日 18:09
... トル◇3歳上◇出走16頭 日刊スポーツの舟元祐二記者は◎ミュージアムマイル、▲コスモキュランダ、○ダノンデサイルで完全的中。27日付の日刊スポーツ紙面に掲載されたコラム全文を掲載します。 ◇ ◇ ◇ 昨年は本命印を託したレガレイラが、シャフリヤールとのたたき合いを制した。64年ぶりの3歳牝馬による優勝だった。単勝を厚めに買う手前、本命馬の1着は最もうれしいことだが、会心とはいかなかった。大外枠を理 ...
時事通信競馬有馬記念・談話
時事通信 28日 17:54
... ン・デムーロ騎手 夢がかなった。(馬は)楽しそうな雰囲気で、振り落とされそうになるほど元気だった。GIで結果を出し続けているが、来年はもっと強い馬と戦っていける。 ◇信じられない 高柳大輔調教師 信じられない気持ち。栗東にいる時から調子が良く、そのままレースができた。昨年の今ごろから成長が続いているし、まだ伸びしろはある。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日17時54分
Abema TIMES【有馬記念】皐月賞馬ミュージアムマイルが勝利! レガレイラは史上5頭目、牝馬初の連覇ならず
Abema TIMES 28日 17:51
... )は終始後方からの競馬を強いられ、届かず4位に終わった。 出走前の単勝オッズはファン投票史上最多となる61万2771票を集めたレガレイラが3.3倍で1番人気に。次いで今年の皐月賞馬ミュージアムマイルと昨年のダービー馬であるダノンデサイルが3.8倍で並んでいた。 (ABEMA『ABEMA de グリーンチャンネル』) 【映像】アメリカンステージ出走! BCスプリント かまいたち、競馬で一攫千金狙いの ...
日刊スポーツ年内引退の田中健騎手がラストラ…/カウントダウンS
日刊スポーツ 28日 17:40
... の同期のみんな、そしてここにはいないですが、藤岡康太が見ていてくれたからだと思います。今日も康太のレギンスを使って乗れて、しかも勝つことができたのも、あいつのおかげかなと思います」と競馬学校の同期で、昨年の落馬事故で亡くなった藤岡康太元騎手に感謝を伝えた。 JRA通算3645戦に騎乗し、最後の勝利が162勝目。重賞は10年ファンタジーS(マルモセーラ)、14年京阪杯(アンバルブライベン)、15年シ ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】中大、スピードでは敵なし「エース級の…
日刊スポーツ 28日 17:30
... 明言しており、1万メートル27分台の実力者である溜池は「箱根でしっかり区間賞取れるようにこの2カ月しっかりやりたい」と力を込めた。 チームトップの1万メートル27分37秒06を誇る岡田開成(2年)は、昨年から大学3大駅伝を経験。「今まで支えてきてくださった方々、また今年1年チームを支えてくださった4年生方に恩返しの走りができるように頑張ります」と上級生への思いも胸に走る。 就任10季目の藤原監督も ...
日刊スポーツ【有馬記念】史上初の牝馬の連覇狙ったレガレイラは…
日刊スポーツ 28日 16:23
レガレイラ(2025年12月25日撮影) <有馬記念>◇28日=中山◇G1◇芝2500メートル◇出走16頭 ファン投票1位で1番人気に支持された昨年の覇者レガレイラ(牝4、木村)は4着に終わり、史上初の牝馬による連覇はならなかった。 道中は後方を進み、直線では末脚にかけたが、前をとらえるまでにはいかなかった。ルメール騎手は「勝った馬の後ろでした。スローペースでちょっと掛かりましたけど、直線向いてか ...
デイリースポーツ【オート】川口 森且行が2日目快勝で2年連続優出に前進
デイリースポーツ 28日 16:19
... 切ったばかりなので、今節はスタートは行けない。8番手からになると思う。エンジンは悪くないけど、滑りが気になるのでフレームを締め直す。それでも滑るようなら、もう一度フレーム交換」と滑り対策に専念する。 昨年は1、2、4、2着で優出し、優勝戦は4着だった。この大会は過去10年間で7回出場(2020年はSS王座決定戦、21、22年は長欠中)し、4回優出で17年に優勝している。2年連続優出から8年ぶり2回 ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】飯田、学校最多82得点初完封で4…
日刊スポーツ 28日 16:07
... ラグビーをやりたいと思った」と飯田進学を志望した。 一方で1882年(明15)の創立、今年144年目を迎えている県内屈指の進学校だけに、学力も必要。中学2年の時までは成績が思うように上がらなかったが、昨年の大会1回戦で盛岡工(岩手)に24-26と惜敗した試合を見て「やっぱり頑張ろうと思って、そこから熱が入って」と受験勉強でラストスパート。見事に合格した。 ラグビー人口減少が避けられない中、同校にと ...
スポニチ幕内復帰の朝乃山「番付を上げて餅つきしたいし、三役に…」 幕内優勝果たした19年以来の高砂部屋餅つき
スポニチ 28日 16:05
餅つきをする朝乃山(左)(撮影・中村 和也) Photo By スポニチ 左膝の大ケガを乗り越え、昨年名古屋場所以来9場所ぶりに幕内復帰を果たした大相撲の元大関・朝乃山(31=高砂部屋)は28日、同部屋で行われた餅つきでリラックスした時間を過ごした。 東京都墨田区石原2丁目に部屋が移転してからは初めて。「先代の時とはまた違った状況。皆さんが協力し合って、近所の方々とか後援会にも支えてもらっているの ...
日刊スポーツ【有馬記念】ミュージアムマイルが古馬撃破で日本一…
日刊スポーツ 28日 16:04
... 枠を引いた。道中は後方でジッと脚をため、最後の直線で末脚を爆発させた。 勝利ジョッキーインタビューに臨んだC・デムーロ騎手は「本当にうれしい。ラストデイ(最終日)、良かった。リベンジ、ラストイヤーね。昨年はレガレイラに自分の夢を絶たれたので、うれしかったです。ダノンデサイルが一番強敵だと思っていたので、ダノンデサイルの後ろにいました。ダノンデサイルが進路をつくってくれると、信じて外に出しました。7 ...
スポニチ【高校ラグビー】日本航空石川が4大会連続の初戦突破 尾芝樹心主将は地元への恩返し誓う
スポニチ 28日 15:10
... イを返されるも、大量リードを生かして逃げ切った。 24年1月1日に発生した能登半島地震からもうすぐ2年。チームは今なお学校に帰ることができておらず、昨年4月から東京都青梅市に拠点を置いての活動が続く。 発生当時を知るのも3年生11人のみとなっているが、昨年6月の北信越大会の時にしか戻れていないという石川へ“恩返し"したい気持ちは強い。「輪島の方や石川県の方が旗を作ってくれたり、応援してくださってい ...
日刊スポーツ【高校サッカー】選手宣誓で“大谷選手のように" …
日刊スポーツ 28日 14:43
... なく、友達だったり、小学校でお世話になったコーチも来てくれて、いい形で東京に戻ってこれました。岩手にいく前は全国を経験したことがなかったので、全国に出て東京に戻るんだという思いを実現できてうれしい」 専大北上は2年連続4回目の出場。29日の1回戦で広島皆実と対戦する。「昨年は初戦敗退だったので、自分たちのサッカーをしてまずは初戦を勝利して、チーム目標の日本一を目指して勝ち進んでいきたい」と誓った。
スポーツ報知初場所再入幕の朝乃山が餅つき「来年は三役になって年越しを迎えられるように」…高砂部屋6年ぶり開催
スポーツ報知 28日 14:28
... らも楽しみにしていた。近所や後援会の皆さんにも手伝ってもらって、大変うれしい」と笑みを浮かべた。 朝乃山は21年に新型コロナ感染対策ガイドライン違反で番付を大関から三段目まで落とした。再起を果たすも、昨年7月の名古屋場所で左膝前十字靱帯(じんたい)断裂などの大けがを負って、3場所連続で全休。今年の春場所で三段目で復帰し、初場所(来年1月11日初日、両国国技館)で再入幕を果たした。再入幕について問わ ...
テレビ東京【有馬記念 見どころ】メモリアルイヤーのグランプリは何かが起こる!?
テレビ東京 28日 14:20
... 。 デビュー間もない2歳時からホープフルSで牡馬を制圧した常識破りの女帝は3歳を迎えると敢えて牡馬クラシックに挑戦。 ダービーで5着に入るなど実力の片りんは見せたが、気が付けば未勝利のまま12月に。 昨年の有馬記念では5番人気に甘んじたが、スローペースの中でしっかりと折り合い、直線では年長のダービー馬シャフリヤールとの叩き合いを制して復活勝利。女帝の女帝たるゆえんを見せた。 4歳になった今年。骨折 ...