検索結果(昨年 | カテゴリ : スポーツ)

1,310件の検索結果(0.233秒) 2025-12-15から2025-12-29の記事を検索
テレビ朝日京都・東山が福岡第一の猛追を振り切り 前回王者の福大大濠と決勝へ【ウインターカップ2025 高校バスケ】
テレビ朝日 08:00
... 山が、5年ぶりのファイナルへの切符を掴み取った。敗れた福岡第一も、最後まで諦めない3ポイント攻勢でプライドを見せたが、あと一歩届かなかった。 29日の決勝戦は、インターハイ王者の鳥取城北を破って勝ち上がった福岡大学附属大濠高校(福岡)との対戦となる。 場所は同じく東京体育館メインコート。 悲願の初優勝を狙う東山か、昨年王者・大濠か。冬の高校バスケの頂点を決める戦いは、29日クライマックスを迎える。
日刊スポーツ【有馬記念まとめ情報】皐月賞馬ミュージアムマイル…
日刊スポーツ 07:51
... くり休んで」有力馬回避に残念の声 前日情報 ファン投票歴代最多得票のレガレイラは軽快にウッドを半周「重い責任」 曇り空でも馬体ピカピカのミュージアムマイル「前走くらいか、それ以上」 昨年3着のダノンデサイルは輸送終え「昨年より落ち着いている気がする」 メイショウタバルは王者の眼光「パドックで大きくゆっくり歩ければ」 ジャスティンパレス陣営「最後も元気な姿で戻ってきてほしい」有終の美へ 世界の矢作シ ...
日本テレビ【箱根駅伝】各校の『1区』最速記録は? 早稲田大は渡辺康幸が30年以上保持 直近は中...
日本テレビ 07:30
... すので、采配が勝負の妙になる。1区の10秒は他の区間の30秒くらいの価値がある。出し惜しみしない方が良い」とその重要性を力説。 青山学院大学の原晋監督も「今年は中央大学が(選手層に)ボリュームがある。昨年と同じような展開だと勝てません。ハイペースになってもスローペースになっても対応できる選手を1区に起用しないといけない」と最大限の警戒を口にしており、各校惜しみなく主力をつぎこむのか注目されます。 ...
フルカウント日本S真っ只中…阪神戦力外に「整理できない」 キャンプ荷造り一転、突きつけられた現実
フルカウント 07:10
... 理できないというか、受け入れるのが大変でした。急すぎてトライアウトを受ける気持ちにもなれず……」 2年連続の戦力外に、小さな可能性を信じてオファーを待った。しかしNPB球団からの声は掛からなかった。「昨年戦力外になった時点から12球団のみと決めていました。ほかがレベルが低いとは思わないし、また違った野球のよさがあると思います。でも僕は毎日朝起きてその日の試合のために準備して取り組んできた。プロで戦 ...
日本テレビ【全日本バドミントン】女子シングルス4強そろう 準決勝は山口茜vs水津愛美、奥原希望...
日本テレビ 07:00
... 度目の優勝を飾った山口選手は、同チーム所属の明地陽菜選手(再春館製薬所)と対戦。いずれのゲームも接戦となりますが、山口選手が2―0(21―19、21―19)で3大会ぶり優勝へ準決勝進出を決めました。 昨年優勝の宮崎友花選手(ACT SAIKYO)は準々決勝で古川佳奈選手(岐阜Bluvic)に2―0(21―13、21―16)でストレート勝ち。年間ポイント上位8人のみが出場できる「ワールドツアーファイ ...
日本テレビ【バドミントン】混合ダブルス準決勝組み合わせ 緑川大輝と齋藤夏は元ペア直接対決へ【全...
日本テレビ 07:00
... す。 今大会でペアデビューの元“シダマツ"松山奈未選手と緑川大輝選手のペアは、1回戦からここまで3戦続けてストレート勝ち。準決勝は古賀輝選手・齋藤夏選手ペアと対戦します。緑川選手と齋藤選手は元ペアで、昨年の大会ではベスト4まで勝ち進んでいます。元ペアでの準決勝顔合わせとなりました。 元“ワタガシ"の渡辺勇大選手と田口真彩選手のペアは、3回戦で2-0(21-14、21-12)とストレート勝利。ベスト ...
日刊スポーツ【有馬記念】イタリアのロイヤルファミリーだ!Cデ…
日刊スポーツ 07:00
... 大きくほえた。じっくり脚をためていたミュージアムマイルが直線で勢いよく伸び、先に抜け出したコスモキュランダをゴール前でとらえた。過去にコンビで挑んだG1は昨年の朝日杯FS、今年の天皇賞・秋、ともに2着。待望のG1制覇に喜びが爆発した。 鞍上自身は昨年の有馬記念でもシャフリヤールで2着。わずか、鼻差だった。「家に帰ってからも胸が締めつけられて、ムカムカしていたので、それを晴らせて良かった」と雪辱に表 ...
日刊スポーツ大谷翔平「結果として最高の形で終われたので満点」…
日刊スポーツ 06:55
... 「NHKスペシャル メジャーリーガー大谷翔平 2025」を放送。番組では、ドジャースの大谷翔平投手(31)が、二刀流を再開したメジャー8年目の今季を振り返った。 大谷にとって今季は、2年前の右肘手術や昨年11月に受けた左肩の脱臼からの復活を目指すシーズンでもあった。 大谷は、自身の二刀流復帰について「結果としては最高の形で終われたので満点だったんじゃないかなとは思いますけど、でもピッチャーとしては ...
日刊スポーツ【阪神】リーグV果たした試合で危険球退場 才木浩…
日刊スポーツ 06:46
... 、何もしないのは自分も気持ち悪い。やらないと自分の気も済まないというか」 村上とともにチームをけん引してきた今季。たびたび口にしてきたのが、周囲からの見られ方だった。昨季はチームトップの13勝を挙げ、昨年11月のプレミア12では侍ジャパンにも選出。チーム内外から憧れのまなざしを向けられることも増えた。より立場や振る舞いを意識して臨んだ25年。苦い1日となった中、優勝決定日の「笑顔なき胴上げ」には今 ...
日本テレビ「自分のリバウンドで勝利に」1年生・白谷柱誠ジャックが12点&13R 福岡大大濠が決勝進出〈ウインターカップ〉
日本テレビ 06:08
... 差で勝利しました。 チーム2位タイの12得点を記録した白谷選手は、「最初から最後まで苦しい展開が続いたんですけど、やはり誰一人下を向かず、やり続けたことがこの勝利の結果につながってきた」とコメント。 昨年の決勝カードだった、鳥取城北との一戦を振り返り、「高さもあるし、何より勢いに乗ったら止まらないようなチームだと思っていた。3クオーターには追いつかれたが、自分たちがその勢いに受け身になるんじゃなく ...
スポニチ【高校バスケ】大阪薫英女学院が桜花学園を破り初優勝 全国高校選手権
スポニチ 06:00
... 「いろんな形の守備を練習してきた。後半に生きてよかった」。夏の敗戦から学び、雪辱と初の栄冠に結実した。 <桜花学園>過去24度制覇の名門は頂点に一歩及ばなかった。監督として同校を全国屈指の強豪に育て、昨年末に亡くなった井上真一さんに吉報を届けられず、白慶花監督は「この大会で勝ってこそ真の日本一だと井上先生はおっしゃっていた。来年は全ての大会で優勝という高い目標を掲げる。必ず雪辱を果たす」と涙ながら ...
スポーツ報知【箱根駅伝】東京国際大の“料理男子"大村良紀、2年連続10区で「最高の走りを」…一日3食自炊&お菓子作りも
スポーツ報知 06:00
... しんだ。体の使い方を見直し、トレーナーと二人三脚で、でん部やハムストリングを重点的に強化。箱根をピークに設定し、「いまは違和感なく走り切れている」と状態は上向きだ。「気持ちで頑張ってきた」と粘り強さは昨年を超え、過去一番と自負する。 箱根は競技人生最後のレース。度重なる故障の経験から体の使い方に興味が湧き、理学療法士を志して専門学校へ進学する。先月14日、故・横溝三郎監督の一周忌を迎え、黙とうをさ ...
スポーツ報知朝乃山、餅つきで誓った現役を長く、太く「来年は三役になって年越しを」
スポーツ報知 06:00
... らも楽しみにしていた。近所や後援会の皆さんにも手伝ってもらって、大変うれしい」と笑みを浮かべた。 朝乃山は21年に新型コロナ感染対策ガイドライン違反で番付を大関から三段目まで落とした。再起を果たすも、昨年7月の名古屋場所で左膝前十字靱帯(じんたい)断裂などの大けがを負って、3場所連続で全休。今年の春場所で三段目で復帰し、初場所(来年1月11日初日、両国国技館)で再入幕を果たした。 新年へ向けては「 ...
東京スポーツ新聞【高校サッカー】徳島市立〝理想〟捨てて早実撃破! 河野監督「やりたいことにこだわったら…」
東京スポーツ新聞 06:00
... を進めた。 現実的な戦い方がはまった。2019年度に8強入りした後、昨年度まで4度出場したが、すべて初戦敗退。技術を生かしてボールを保持し、つないでいく戦術は、大舞台での結果にはつながらなかった。そのため河野博幸監督は今回のチームではモデルチェンジを決断した。 「去年、一昨年、その前も技術は高かったが、やりたいことにこだわっていたら昨年のようになる。今年はそこまで(個の)能力は高くないし、シンプル ...
日刊ゲンダイ青学大の3連覇を阻むのはどこか テレビ中継解説務める元早大監督・渡辺康幸氏が徹底解剖
日刊ゲンダイ 06:00
... ークしたそれまでの大会記録を6秒更新する驚異的なタイムだった。 青学大の3連覇がかかる第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。2年ぶりに全日本大学駅伝を制覇した駒沢大が、それを阻止するか。 昨年、学生駅伝3冠に届かなかった国学院大の初優勝はあるか。優勝13回で前回4位と復権を狙う早稲田大の見せ場はあるか。2010年度に母校の監督として「3冠」を成し遂げ、今回もテレビ中継の1号車で解説を務 ...
東京スポーツ新聞【大相撲】白鵬氏〝電撃退職〟の背景 くすぶり続けた元照ノ富士との不仲説…本当の関係は
東京スポーツ新聞 06:00
... 2025(上)】2025年の大相撲で最も衝撃的だった出来事は、元横綱白鵬翔氏(40)が夏場所後の6月に日本相撲協会を電撃退職したことだった。自身が師匠を務めていた宮城野部屋は弟子による暴力問題の影響で昨年3月に閉鎖され、師弟全員が伊勢ヶ浜部屋へ転籍。それから1年が経過しても部屋を再開できない状況に耐えきれず退職を決断した。 くしくも、伊勢ヶ浜部屋の師匠が元横綱旭富士から元横綱照ノ富士(現伊勢ヶ浜親 ...
スポニチ【高校サッカー】徳島市立が早実に快勝 河野博幸監督「テーマを少しずつ体現できた」
スポニチ 05:30
... マを少しずつ体現できた」と目を細めた。 モデルチェンジが功を奏した。ボールをつなぐスタイルで挑んだ昨年度まで3大会連続で初戦敗退。指揮官は「今年はそこまで能力が高くない。シンプルにやれることをやってきた」と、新チーム発足から守備を重視してきた。夏場はダッシュを60本繰り返すなど過酷な練習で走力を強化。昨年からGPSデバイスを導入したことで走行距離への意識も上がった。2アシストのMF逢坂は「みんな走 ...
スポニチ【高校ラグビー】日本航空石川が4大会連続で初戦突破 PR尾芝主将「輪島の人にささげる試合がしたい」
スポニチ 05:30
... フティーン(撮影・大森 寛明) Photo By スポニチ 日本航空石川が4大会連続で初戦を突破した。前半17分に主将のPR尾芝主将がトライを挙げるなど、前半のリードを生かした危なげない戦いだった。 昨年1月1日の能登半島地震から間もなく2年。ラグビー部は活動拠点を東京都青梅市に移している。尾芝は「本当に温かくしてもらっている」と感謝する。ことし9月にはHO馬医、リザーブのFL谷とともに、路上に自 ...
スポニチ阪神・森下翔太「2025年個人的5大ニュース」 1位はサヨナラ弾のち…自宅前で絶望した10・16
スポニチ 05:15
... ブ賞。このワンプレーは、守備力の高さを大きく印象づけるものだった。 《5位》「今年のシーズン中には何かと迷惑をかけることもあったので…」と感謝の意味も込めて5位に選んだのが親孝行だ。リーグ優勝を逃した昨年は、オフに実家の浴室とトイレ全体のリフォームを両親にプレゼント。トイレは自動でフタが開く機能性重視でシャワーヘッドはミストにした。今年は2年ぶりに優勝旅行でハワイへ。「連れて行ってあげることができ ...
デイリー新潮“2分差なら射程圏内"と語る「山の名探偵」に“インカレ2冠"の主将…早稲田大学は15年ぶりに「箱根」を制すか? 名門の戦力を徹底分析
デイリー新潮 05:00
... …」と意気込む主将は、学生生活の有終の美を飾ることができるだろうか。 そして、往路優勝に向けてラストスパートを懸ける山登りの5区には、前回大会で区間新記録の若林宏樹(当時、青山学院大4年)に次ぐ区間2位の激走を見せた工藤慎作(くどう・しんさく/3年)が控える。 「最低でも昨年と同じくらいの結果は求められていると思いますし、あと少しで手が届きそうな区間賞や区間新記録も、狙っていきたいと思っています。
サンケイスポーツヤクルト・塩見泰隆に両翼プラン 池山監督「膝の負担を少しでも軽減してあげたい」
サンケイスポーツ 05:00
... 活躍。18年に入団してから8年間で中堅手として出場した試合数は406試合にのぼる。右翼は22試合、左翼は9試合で就いているが、21年以降は中堅しか守っていなかった。 まさに中堅を定位置とする選手だが、昨年5月に左膝前十字靱帯と半月板を損傷して手術。今年3月には再び左膝を負傷し、4月に再手術を受けた。患部の負担を軽減する狙いがある。今季は1軍でのプレー機会がなかった塩見は契約更改後の記者会見で「ポジ ...
スポーツ報知まるでリアル「スクール☆ウォーズ」聖光学院、0―112の大敗から1年後に花園初勝利!元日本代表・宇佐美和彦監督が歴史作った
スポーツ報知 05:00
... 最後は見てられなかった」。今春就任した宇佐美監督は思わず胸をなで下ろした。 昨年は初戦でテレビドラマ「スクール☆ウォーズ」のモデルで、伏見工を前身とする京都工学院に0―112で大敗。「花園1勝」を合言葉に新米監督と汗を流してきた。伏見工も“泣き虫先生"山口良治監督(現総監督、82)就任の75年春、花園高に0―112で敗北。昨年、スタンド観戦した山口総監督が「0―112で負けた昔を思い出した」と回想 ...
デイリースポーツ阪神・岩貞 笑福亭鶴瓶の激励に刺激「頑張るしかない」第一線で長く活躍する姿に憧れ「自分も長く現役を」
デイリースポーツ 05:00
... らって、頑張るしかない。第一線で長く活躍されている。自分も長く現役をやっていきたい」とエールを力に変えた。 12年目の今季は29試合に登板して3勝1敗4ホールド、防御率2・12。2試合の登板に終わった昨年から意地の復活を遂げた。かねて登板前には藤川監督から「生きようとするな、捨て身でいけ」とゲキを飛ばされており、「一試合一試合全力で準備してがむしゃらにいく気持ちでやっている。それを継続して(現役が ...
スポニチ【駅伝】国学院大・野中恒亨 シューズと会話できる出雲連覇の立役者
スポニチ 05:00
... も野中恒亨の名を刻む。(阿部 令) ◇野中 恒亨(のなか・ひろみち)2005年(平17)2月16日生まれ、静岡県出身の20歳。北星中から浜松工を経て、23年4月に国学院大に進学。1年時は学生3大駅伝の出走はなかったが、2年の出雲駅伝でデビューすると、4区で区間賞。昨年度の箱根駅伝は1区区間6位だった。自己ベストは1万メートルが27分36秒64、ハーフマラソンが1時間0分54秒。身長1メートル76。
スポーツ報知【オリックス】麦谷祐介に「ガス欠克服」指令…2日連続スタメンで打撃成績低下に岸田監督「まず体力」
スポーツ報知 05:00
麦谷祐介 オリックス・麦谷祐介外野手(23)が28日、岸田監督から「ガス欠克服」指令を出された。昨年のドラフト1位で入団し、プロ1年目は79試合で打率2割3分1厘、1本塁打、10打点。「アグレッシブにやってくれたけど、まず体力が(課題)。一試合で出し切るのは当然で、それをまた次の日にもやらないと」と、レギュラーへの条件を突きつけられた。 指揮官の言葉通り、2日連続で先発した場合、2戦目以降は打率1 ...
東京スポーツ新聞渋野日向子 好相性・全米女子OP7位の勢い失速…勝みなみとのコンビでも苦戦
東京スポーツ新聞 05:00
... プン」(5月29日~6月1日)だ。24年もそれまでの不調がウソのような好プレーで2位となっていた。25年も臨戦過程は決して望ましいものではなく、米ツアーでは上位フィニッシュが一度もない状況だったが、昨年が昨年だけに、ゴルフ関係者から「再び優勝争いに加わるのでは」といった期待の声も聞かれた。 本人も目標について「勝つ」と気合十分。その言葉通り第1ラウンド(R)は70(パー72)で回り、首位と2打差の ...
デイリースポーツ阪神・鈴木勇斗 人生初の軟式で野球継続 新世界に足を踏み入れた理由とは 強豪エコ・プラン入社「優勝できるよう戦力に」
デイリースポーツ 05:00
... ームを脱いだ阪神の鈴木勇斗投手(25)は来季から軟式野球に挑戦する。選んだのは東京を拠点とする「株式会社エコ・プラン」の軟式野球部。硬式一筋だった男が、軟式の世界に足を踏み入れた理由に迫った。 鈴木は昨年、シーズン終盤から12月初旬にかけて体調不良で入院。退院後もその影響からリハビリに時間を費やした。2軍公式戦での登板も3試合にとどまり、1軍登板もないまま、10月に非情の宣告を受けた。一報を聞いた ...
デイリースポーツ阪神・嶌村球団本部長インタビュー 球団史上初リーグ連覇へ「優勝したからといってこのままではなく26年仕様に」近本の残留「今オフ一番の目玉」「絶対に残さないとアカンと」【第1回】
デイリースポーツ 05:00
... は、長打もあるし、打って走って1人でスコアリングポジションにまでいけるのは大切なこと。だから、近本は絶対に残さないとアカンという思いで、去年のオフから残留対策を始めたということですね」 (続けて) 「昨年、複数年を提示させていただいて、最終的に本人が、単年を選択したのですけど。そこで、彼といろいろな契約方法について話し合いをしたことが、本番前の予習になったかなと思います。近本も話に入りやすかったの ...
デイリースポーツヤクルト・池山監督 塩見は来季両翼での起用を示唆「膝の負担を少しでも軽減してあげたい」
デイリースポーツ 05:00
ヤクルト・池山隆寛監督(60)が28日、中堅手の塩見泰隆外野手(32)を両翼で起用する可能性を示した。「塩見という選手のことだけを考えれば、膝の負担を少しでも軽減してあげたい」との理由だ。 昨年5月に左膝の前十字靱帯などを痛め、3月22日のオープン戦の守備で再び負傷した。4月には「左膝の前十字靱帯」の手術を受け、リハビリが続いた。故障は徐々に回復しているが、無理はさせないという方針で「どこ(のポジ ...
スポーツ報知【阪神】村上頌樹、巨人との来季開幕戦で山崎との投げ合い熱望「楽しい試合になる」過去2度の投げ合いは互角
スポーツ報知 05:00
... トレを公開した。今季14勝、勝率7割7分8厘、144奪三振でセ・リーグ投手3冠に輝いた村上は、沢村賞の選考基準の中で引き下げられる180投球回と8完投を来季の目標値に設定。ウェートトレーニングの重量を昨年より10キロ、20キロと増やして、「持続的に力が続くように。長いイニングを投げるため」と、筋力アップに取り組んでいる。山崎との白熱バトルを見据え、鍛錬の日々を送る。(中野 雄太) すべての写真を見 ...
東京スポーツ新聞【箱根駅伝】総合3位以内を目指す創価大 大エースは不在も榎木監督「今年のチームは総合力」
東京スポーツ新聞 05:00
... ち(2)】今季の出雲駅伝は目標通りの3位で、全6選手が区間5位以内に入った。全日本大学駅伝は7位と順位を下げたが、全8選手が区間10位以内とまとめ切った。榎木和貴監督(51)は、現在のチームについて「昨年は区間2桁など、波のある駅伝だったが、今年のチームは総合力、区間5位以内をしっかり目指して戦える状況がつくれている」と手応えを示している。 絶対的なエースは不在だが、前回4区6位の野沢悠真(4年) ...
サンケイスポーツ【MLB】大谷翔平「手遅れにならなくてよかった」 NHKスペシャルのインタビューで振り返る
サンケイスポーツ 28日 22:03
... に陥っていたが、2日前の15日に異例の屋外でのフリー打撃を敢行。当時を「いろいろ練習の中で試してっていうのが形になりつつあった」といい、「手遅れにならなくてよかった」と回想した。 この勝利でリーグ優勝し、ワールドシリーズの連覇につなげた。 ナレーションはMLBファンの俳優、役所広司が昨年に続き担当した。番組はNHKで31日午前7時20分からも放送。NHK ONEでの見逃し配信もある。 大谷の成績へ
テレビ東京【有馬記念】ミュージアムマイルがグランプリ制覇!C.デムーロ騎手「昨年はレガレイラに夢を断たれたが、今年は夢を掴むことができた」
テレビ東京 28日 21:16
... ョウタバルが失速し、後方にいた有力馬たちはまだ馬群の中団だっただけにこのまま押し切るかと思われたが......伏兵に食らいついたのが、ダノンデサイル。 ダービー馬の誇りにかけて、昨年3着のリベンジを果たすと言わんばかりに、昨年とは真逆の戦法で後方から差してくる。 そのダノンデサイルを凌ぐ勢いの馬が、大外からやってきた。それがクリスチャン・デムーロの手綱に導かれた、ミュージアムマイルだった。 実はス ...
日本経済新聞全日本フェンシング、江村美咲が5度目V 女子サーブル
日本経済新聞 28日 21:06
... 8日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカウント ...
Abema TIMES「私の愛するスター」日本人美女レスラー、すっぴんトレーニングウェア姿で“仁王立ち"お茶目な写真にファンほっこり
Abema TIMES 28日 20:45
... ーパースター」「美しいジュリアにメリークリスマス」「2026年もジュリアのさらなる活躍を信じてる」「みなさん、素敵なホリデーを」などと、日本人女子レスラーへのエールを綴ったコメントが多く並んでいた。 昨年9月にWWEに入団したジュリアは、今年5月にメインロースターへ昇格。すると6月には実力者ゼリーナ・ベガを破って女子US王座を戴冠するなど、スピード出世を果たした。現在はその座をチェルシー・グリーン ...
東京新聞愛妻からの「もっと自信持ちなよ」力に 男子フルーレ・松山恭助 パリ五輪「金」の輝き取り戻しV
東京新聞 28日 20:35
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われた。男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。 女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 ◆金メダリスト同士の決 ...
時事通信自在の攻めで寄せ付けず 江村、浮き沈みの一年締める―全日本フェンシング
時事通信 28日 20:27
... ーツセンター 他の選手を寄せ付けない、圧倒的な勝ちっぷりだった。女子サーブルで日本一の座を守った江村。「うれしいし、ほっとした。このタイトルは引退まで取り続けたい」と充実感をにじませた。 準決勝では、昨年のパリ五輪の団体戦を共に戦った尾崎に15―4。決勝では高橋を15―5と圧倒した。緩急自在のアタックに、相手の剣をかわしてからの素早い反撃と、攻守に隙を見せず。「相手の得意と苦手を整理して、選手によ ...
日本経済新聞ルメール騎手が140勝で最多勝 JRA、25年全日程終了
日本経済新聞 28日 20:22
... に輝き、昨年に続いて自身3度目の「騎手大賞」受賞となった。 リーディングトレーナー争いはホープフルステークスを勝ったロブチェンなどを管理する杉山晴紀調教師が61勝(うち重賞5勝)で制した。23年に続いて通算2度目の最多勝。 今年の業績(速報値)も発表され、開催288日の馬券の総売り上げ(売得金)は昨年比105.2%の3兆4853億1261万100円で、14年連続の増収となった。総入場者数は昨年比1 ...
Abema TIMES「顔ちっさ」「今年も美しい」長澤まさみ、神々しい赤ドレス姿で有馬記念に登場…手を振る姿にファン歓喜「負けが吹き飛んだ」
Abema TIMES 28日 20:00
... 競馬場で開催。会場にはJRA年間プロモーションキャラクターを務める長澤まさみが今年もプレゼンターとして駆けつけ、観客に笑顔で応えていた。 【映像】「顔ちっさ」笑顔で観客に応える長澤まさみの様子 長澤は昨年に引き続き、華やかな赤のロングドレスで登場。関係者席から観客に向かって両手を振る姿が映し出されると、SNSでは「顔ちっさ」「陛下かな?」「綺麗だなー」「めちゃくちゃ美人だった」「笑顔が素敵すぎた」 ...
フルカウント“台湾の至宝"が驚いた日本の好打者 追い込んだのにまさか…「忘れられません」
フルカウント 28日 19:57
... てくれた。宋は、気になる現在のコンディションについて、「しっかり半年間リハビリを行ったので、下半身だけでなく、肩も肘も万全で、最善の状態でプレーできます」と宣言、来季はフル回転が期待できそうだ。また、昨年に続き東北愛を強調、「イーグルスのファンはとても情熱的です。シーズン中だけでなく、このオフもファンの方々から、街中で『来シーズンも頑張って』と声をかけられました。自分も家族も皆、仙台・東北が大好き ...
朝日新聞喜びは2倍 ポーランド代表の妻の助言受け、5年ぶりに日本一の剣士
朝日新聞 28日 19:36
男子フルーレ決勝で勝った松山(奥)と飯村=日本フェンシング協会提供 [PR] フェンシングの全日本選手権(個人戦)最終日は28日、東京・港区スポーツセンターで行われ、昨年のパリ五輪団体金メダルメンバーの対決となった男子フルーレ決勝は、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で破り、5年ぶり3度目の優勝を果たした。 女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタ ...
デイリースポーツフェンシング、江村美咲がV5
デイリースポーツ 28日 19:31
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。
日刊スポーツ【京都金杯】ランスオブカオス連…/今週の注目レース
日刊スポーツ 28日 19:30
... 必至か。 しらさぎSの勝ち馬キープカルム(牡5、中竹)がライバル。前走の富士Sはメンバーがそろった中で6着と、悪くない内容だった。G3でうまく末脚を生かせば上位争いになる。 ロジリオン(牡5、古賀)は昨年このレースで首+首差の3着。今年も立ち回り次第で楽しみ。その他、ドンカスターCを制したガイアメンテ(牡5、須貝)や、ポートアイランドSでリステッド初制覇を決めたヤマニンサンパ(牡8、斉藤崇)などが ...
日刊スポーツ劣勢の指数1位 指数70…/コンピ分析【京都金杯】
日刊スポーツ 28日 19:30
... 2年 74=着外 23年 79=3着 24年 75=着外 25年 70=着外 過去10年では…。 16年 85=着外 17年 90=1着 18年 88=3着 19年 88=1着 20年 76=着外 ⇒昨年は指数70で論外。過去10年でみると、指数88以上なら2勝3着1回。馬連、馬単を買う方は、70台ならバッサリ切れる。 ★ポイント(2)指数1位を安心して買う判断材料は… 96年以降、指数1位が80 ...
日刊スポーツ金杯で乾杯!安心して指数…/コンピ分析【中山金杯】
日刊スポーツ 28日 19:30
... 「3」 23年 有 3→「8」→「2」 24年 金 「2」→4→「8」 24年 有 「4」→「8」→「1」 25年 金 「1」→「4」→「8」 25年 有 (1→2→3着馬の枠番) 26年 金 ? ⇒昨年は1着、2着、3着の枠番がすべて連動! コンピ指数にピンと来なければ、有馬記念の1~3着馬の枠番を狙ってみたい。ちなみに過去5回どころか、ただいま16回連続で連動中です。 注:指数について…順位は ...
日刊スポーツ【高校バスケ】過去24回優勝の桜花学園、昨年亡く…
日刊スポーツ 28日 19:29
... 園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英女学院は三輪が30得点、13リバウンドの活躍だった。 ◇ ◇ ◇ 女子で過去24度制覇の桜花学園は頂点に一歩及ばなかった。監督として同校を全国屈指の強豪に育て、昨年末に亡くなった井上真一さんに吉報を届けられず、白慶花監督は「この大会で勝ってこそ真の日本一だと井上先生はおっしゃっていた。来年は全ての大会で優勝という高い目標を掲げる。必ず雪辱を果たす」と涙ながら ...
47NEWS : 共同通信フェンシング、江村美咲がV5 全日本選手権、松山恭助も優勝
47NEWS : 共同通信 28日 19:27
... シングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。 フェンシング東京都港区江村美咲
日刊スポーツ田中健騎手のラストライドVを同期・浜…/阪神12R
日刊スポーツ 28日 19:14
... 出走10頭 31日付で引退する田中健騎手(37=中村)の“ラストライドV"を、競馬学校同期の1人、浜中俊騎手(37)も祝福した。 自身は負傷療養中だが、阪神競馬場に駆けつけて、田中健騎手と笑顔で握手。昨年の落馬事故で亡くなった同期・藤岡康太元騎手の写真を持って、記念撮影に納まった。 浜中騎手は「最高ですね。最後に勝つなんてすごいことだと思います。感動しました。(藤岡康元騎手の写真と)一緒にレースを ...
日刊スポーツ【有馬記念】3着ダノンデサイルはドバイ遠征を視野…
日刊スポーツ 28日 19:06
... ダノンデサイル(左から2頭目)。中央は勝ったミュージアムマイル <有馬記念>◇28日=中山◇G1◇芝2500メートル◇3歳上◇出走16頭 “ベリーベリーホース"2番人気ダノンデサイル(牡4、安田翔)は昨年と同じ3着に敗れた。 管理する安田翔伍調教師(43)は「道中はジャパンCよりリラックスできていましたね。パドックも上手に回れていましたし、ゲート裏でも落ち着いていました。エキサイトさせないような調 ...
日刊スポーツ【フェンシング】江村美咲が連覇、松山恭助は5大会…
日刊スポーツ 28日 19:02
... (2024年撮影) フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。(共同)
日刊スポーツ【阪神】村上頌樹、近本光司と地元淡路島で自主トレ…
日刊スポーツ 28日 18:58
... る。 今年は2年ぶりのリーグ優勝を果たし、自身も最多勝、最高勝率、最多奪三振の3冠に輝いた。「優勝できたので、自分としてもタイトルをいっぱい取れたので、いい1年だったなと思う。でも、来年が本当に勝負の年だと思うので、そこは気を抜かないようにしています」。さらなる進化を目指す来季へ。「連覇しかない。(昨年は)連覇できなかったので、絶対に達成できるようにチーム一丸となってやっていきたい」と力を込めた。
時事通信桜花学園、奪還ならず 全国高校バスケット
時事通信 28日 18:55
... たが、後半に流れを失った。主力にけが人も多かったが、山田は「仲間の声掛けのおかげで最後まで力を出し切れた」と悔しさを押し殺した。 渡嘉敷、高田、馬瓜エブリンら多くの日本代表を育ててきた井上真一前監督が昨年12月31日に死去。教えを胸に、今大会はベンチに遺影を置いて戦ってきた。最高の結果を届けることはできず、白慶花監督は「井上さんが築いた強い桜花を、来年度こそ必ず取り戻す」と涙ながらに誓った。 スポ ...
産経新聞亡き恩師へ吉報届けられず 最多優勝の準V桜花学園「必ずリベンジ」 全国高校バスケ
産経新聞 28日 18:50
... 園は、後半に陣形を変えた相手の守備に対応できなかった。世代別代表にも選ばれた司令塔の竹内は、「どうしたらいいかわからなくなってしまった。あと一歩で負けてしまったことは悔しい」と逆転負けに唇をかんだ。 昨年12月、チームを名門へ育て上げた井上真一前監督が死去。後を継いだ白慶花監督のもと、今夏の高校総体は4大会ぶりに優勝を飾った。女王の完全復活へ、新指揮官は「この大会で勝ってこそ真の日本一だと井上先生 ...
サンケイスポーツスーパー1年生・白谷が奮闘!福岡大大濠がファイナルへ 決勝は東山と対戦 全国高校選手権男子準決勝/バスケ
サンケイスポーツ 28日 18:46
... ーカップ)第6日(28日、東京体育館)男子準決勝が行われ、2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69-66で勝利。3年連続のファイナル進出を決めた。29日の決勝で東山(京都)と対戦する。 昨年大会決勝カードの再現となった一戦で、福岡大大濠が勝負強さを見せつけた。接戦となった試合で、1年生の白谷柱誠(ちゅそん)ジャックが奮闘。194センチの恵まれた体躯をいかし、力強いプレーでゴール下を支 ...
時事通信江村美咲が5度目V 松山恭助は5年ぶり優勝―全日本フェンシング
時事通信 28日 18:45
... ・港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を遂げた。 男子フルーレは松山恭助(JTB)が5年ぶり3度目の頂点。昨年のパリ五輪団体金メダルメンバー同士の対戦となった決勝で、飯村一輝(慶大)に15―12で勝った。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日18時45分
日刊スポーツ【高校ラグビー】日本航空石川、快勝で発進 尾芝主…
日刊スポーツ 28日 18:40
日本航空石川対北越 後半、トライを決める日本航空石川・ランギ・エドウィン(撮影・上田博志) <全国高校ラグビー大会:日本航空石川42-17北越>◇1回戦◇28日◇大阪・花園ラグビー場 昨年1月1日の能登半島地震で被害を受けた日本航空石川が、快勝で発進した。前回大会は2回戦で敗れ、震災発生から1年となる元日の3回戦へ進めず。プロップの尾芝主将は「年越しして、1月1日に試合をするのが目標。応援してくだ ...
サンケイスポーツ江村美咲V5、松山恭助も優勝 全日本選手権最終日/フェンシング
サンケイスポーツ 28日 18:36
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。
日刊スポーツ【有馬記念】必読「取材感触が抜群だったコスモキュ…
日刊スポーツ 28日 18:24
... は、レース前から各陣営の思惑が交錯し、異様な雰囲気。大波乱の予感が漂う中、極寒のトレセンを駆け回り、お宝を発掘した。 取材感触が抜群だったコスモキュランダに確信の◎(グリ)。波乱の立役者はこの馬だ。 昨年は皐月賞で2着に入るなどトップクラスの実力馬。今年1月のAJCCでは○ダノンデサイルと差のない競馬をしてみせた。当時、横山武騎手は「トモが弱くて緩い。これからの馬ですね」と晩成タイプのジャッジ。発 ...
産経新聞江村美咲が2年連続5度目のV、松山恭助も優勝 全日本フェンシング最終日
産経新聞 28日 18:14
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。
日刊スポーツ【有馬記念】◎▲○で的中「会場を後にするC・デム…
日刊スポーツ 28日 18:09
... トル◇3歳上◇出走16頭 日刊スポーツの舟元祐二記者は◎ミュージアムマイル、▲コスモキュランダ、○ダノンデサイルで完全的中。27日付の日刊スポーツ紙面に掲載されたコラム全文を掲載します。 ◇ ◇ ◇ 昨年は本命印を託したレガレイラが、シャフリヤールとのたたき合いを制した。64年ぶりの3歳牝馬による優勝だった。単勝を厚めに買う手前、本命馬の1着は最もうれしいことだが、会心とはいかなかった。大外枠を理 ...
時事通信競馬有馬記念・談話
時事通信 28日 17:54
... ン・デムーロ騎手 夢がかなった。(馬は)楽しそうな雰囲気で、振り落とされそうになるほど元気だった。GIで結果を出し続けているが、来年はもっと強い馬と戦っていける。 ◇信じられない 高柳大輔調教師 信じられない気持ち。栗東にいる時から調子が良く、そのままレースができた。昨年の今ごろから成長が続いているし、まだ伸びしろはある。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月28日17時54分
Abema TIMES【有馬記念】皐月賞馬ミュージアムマイルが勝利! レガレイラは史上5頭目、牝馬初の連覇ならず
Abema TIMES 28日 17:51
... )は終始後方からの競馬を強いられ、届かず4位に終わった。 出走前の単勝オッズはファン投票史上最多となる61万2771票を集めたレガレイラが3.3倍で1番人気に。次いで今年の皐月賞馬ミュージアムマイルと昨年のダービー馬であるダノンデサイルが3.8倍で並んでいた。 (ABEMA『ABEMA de グリーンチャンネル』) 【映像】アメリカンステージ出走! BCスプリント かまいたち、競馬で一攫千金狙いの ...
日刊スポーツ年内引退の田中健騎手がラストラ…/カウントダウンS
日刊スポーツ 28日 17:40
... の同期のみんな、そしてここにはいないですが、藤岡康太が見ていてくれたからだと思います。今日も康太のレギンスを使って乗れて、しかも勝つことができたのも、あいつのおかげかなと思います」と競馬学校の同期で、昨年の落馬事故で亡くなった藤岡康太元騎手に感謝を伝えた。 JRA通算3645戦に騎乗し、最後の勝利が162勝目。重賞は10年ファンタジーS(マルモセーラ)、14年京阪杯(アンバルブライベン)、15年シ ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】中大、スピードでは敵なし「エース級の…
日刊スポーツ 28日 17:30
... 明言しており、1万メートル27分台の実力者である溜池は「箱根でしっかり区間賞取れるようにこの2カ月しっかりやりたい」と力を込めた。 チームトップの1万メートル27分37秒06を誇る岡田開成(2年)は、昨年から大学3大駅伝を経験。「今まで支えてきてくださった方々、また今年1年チームを支えてくださった4年生方に恩返しの走りができるように頑張ります」と上級生への思いも胸に走る。 就任10季目の藤原監督も ...
日刊スポーツ【有馬記念】史上初の牝馬の連覇狙ったレガレイラは…
日刊スポーツ 28日 16:23
レガレイラ(2025年12月25日撮影) <有馬記念>◇28日=中山◇G1◇芝2500メートル◇出走16頭 ファン投票1位で1番人気に支持された昨年の覇者レガレイラ(牝4、木村)は4着に終わり、史上初の牝馬による連覇はならなかった。 道中は後方を進み、直線では末脚にかけたが、前をとらえるまでにはいかなかった。ルメール騎手は「勝った馬の後ろでした。スローペースでちょっと掛かりましたけど、直線向いてか ...
デイリースポーツ【オート】川口 森且行が2日目快勝で2年連続優出に前進
デイリースポーツ 28日 16:19
... 切ったばかりなので、今節はスタートは行けない。8番手からになると思う。エンジンは悪くないけど、滑りが気になるのでフレームを締め直す。それでも滑るようなら、もう一度フレーム交換」と滑り対策に専念する。 昨年は1、2、4、2着で優出し、優勝戦は4着だった。この大会は過去10年間で7回出場(2020年はSS王座決定戦、21、22年は長欠中)し、4回優出で17年に優勝している。2年連続優出から8年ぶり2回 ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】飯田、学校最多82得点初完封で4…
日刊スポーツ 28日 16:07
... ラグビーをやりたいと思った」と飯田進学を志望した。 一方で1882年(明15)の創立、今年144年目を迎えている県内屈指の進学校だけに、学力も必要。中学2年の時までは成績が思うように上がらなかったが、昨年の大会1回戦で盛岡工(岩手)に24-26と惜敗した試合を見て「やっぱり頑張ろうと思って、そこから熱が入って」と受験勉強でラストスパート。見事に合格した。 ラグビー人口減少が避けられない中、同校にと ...
スポニチ幕内復帰の朝乃山「番付を上げて餅つきしたいし、三役に…」 幕内優勝果たした19年以来の高砂部屋餅つき
スポニチ 28日 16:05
餅つきをする朝乃山(左)(撮影・中村 和也) Photo By スポニチ 左膝の大ケガを乗り越え、昨年名古屋場所以来9場所ぶりに幕内復帰を果たした大相撲の元大関・朝乃山(31=高砂部屋)は28日、同部屋で行われた餅つきでリラックスした時間を過ごした。 東京都墨田区石原2丁目に部屋が移転してからは初めて。「先代の時とはまた違った状況。皆さんが協力し合って、近所の方々とか後援会にも支えてもらっているの ...
日刊スポーツ【有馬記念】ミュージアムマイルが古馬撃破で日本一…
日刊スポーツ 28日 16:04
... 枠を引いた。道中は後方でジッと脚をため、最後の直線で末脚を爆発させた。 勝利ジョッキーインタビューに臨んだC・デムーロ騎手は「本当にうれしい。ラストデイ(最終日)、良かった。リベンジ、ラストイヤーね。昨年はレガレイラに自分の夢を絶たれたので、うれしかったです。ダノンデサイルが一番強敵だと思っていたので、ダノンデサイルの後ろにいました。ダノンデサイルが進路をつくってくれると、信じて外に出しました。7 ...
スポニチ【高校ラグビー】日本航空石川が4大会連続の初戦突破 尾芝樹心主将は地元への恩返し誓う
スポニチ 28日 15:10
... イを返されるも、大量リードを生かして逃げ切った。 24年1月1日に発生した能登半島地震からもうすぐ2年。チームは今なお学校に帰ることができておらず、昨年4月から東京都青梅市に拠点を置いての活動が続く。 発生当時を知るのも3年生11人のみとなっているが、昨年6月の北信越大会の時にしか戻れていないという石川へ“恩返し"したい気持ちは強い。「輪島の方や石川県の方が旗を作ってくれたり、応援してくださってい ...
日刊スポーツ【高校サッカー】選手宣誓で“大谷選手のように" …
日刊スポーツ 28日 14:43
... なく、友達だったり、小学校でお世話になったコーチも来てくれて、いい形で東京に戻ってこれました。岩手にいく前は全国を経験したことがなかったので、全国に出て東京に戻るんだという思いを実現できてうれしい」 専大北上は2年連続4回目の出場。29日の1回戦で広島皆実と対戦する。「昨年は初戦敗退だったので、自分たちのサッカーをしてまずは初戦を勝利して、チーム目標の日本一を目指して勝ち進んでいきたい」と誓った。
スポーツ報知初場所再入幕の朝乃山が餅つき「来年は三役になって年越しを迎えられるように」…高砂部屋6年ぶり開催
スポーツ報知 28日 14:28
... らも楽しみにしていた。近所や後援会の皆さんにも手伝ってもらって、大変うれしい」と笑みを浮かべた。 朝乃山は21年に新型コロナ感染対策ガイドライン違反で番付を大関から三段目まで落とした。再起を果たすも、昨年7月の名古屋場所で左膝前十字靱帯(じんたい)断裂などの大けがを負って、3場所連続で全休。今年の春場所で三段目で復帰し、初場所(来年1月11日初日、両国国技館)で再入幕を果たした。再入幕について問わ ...
テレビ東京【有馬記念 見どころ】メモリアルイヤーのグランプリは何かが起こる!?
テレビ東京 28日 14:20
... 。 デビュー間もない2歳時からホープフルSで牡馬を制圧した常識破りの女帝は3歳を迎えると敢えて牡馬クラシックに挑戦。 ダービーで5着に入るなど実力の片りんは見せたが、気が付けば未勝利のまま12月に。 昨年の有馬記念では5番人気に甘んじたが、スローペースの中でしっかりと折り合い、直線では年長のダービー馬シャフリヤールとの叩き合いを制して復活勝利。女帝の女帝たるゆえんを見せた。 4歳になった今年。骨折 ...
テレビ東京【有馬記念】ファン投票1位・メイショウタバル 春秋グランプリ制覇へ!天国の先代オーナーに勝利のプレゼントを
テレビ東京 28日 14:12
... 、長男の松本好隆氏が引き継いで迎えた最初のGⅠ、天皇賞(秋)はスローペースの逃げを打つも、切れ味勝負に屈して6着に完敗。しかし、勝ち馬とは0.2秒差の接戦に持ち込むなど内容自体は決して悪くなかった。 昨年は除外されて走ることすらできなかった有馬記念に今年は堂々のファン投票選出。 レジェンドとの逃げで春秋グランプリ制覇を果たし、天国の先代オーナーに勝利をプレゼントできるだろうか。 ■文/福嶌 弘 ■ ...
テレビ東京【有馬記念】昨年の勝利騎手戸崎圭太が選んだダノンデサイル ビッグタイトル獲得狙う
テレビ東京 28日 14:08
... 、中山競馬場で行われる。 今年はGI馬が6頭も名を連ね、いずれも実力伯仲。さらにGIを勝っていない馬たちにも見どころが多く、どの馬にもチャンスがある。 連覇を狙うレガレイラの最大のライバルとなるのが、昨年の勝利騎手・戸崎圭太が騎乗するダノンデサイルだろう。 9番人気という低評価を覆してダービー馬になると、暮れの有馬記念でも逃げて3着に健闘し実力を証明した彼は4歳になると本格化。 新パートナーの戸崎 ...
スポーツ報知【バドミントン】宮崎友花がストレートで下して準決勝進出「相手よりも先に仕掛けることができた」…全日本総合
スポーツ報知 28日 14:08
... 京王アリーナ東京) 女子シングルスの準々決勝が行われ、昨年大会で初優勝を飾った宮崎友花(ACT SAIKYO)が、古川佳奈(岐阜Bluvic)と対戦し、21―13、21―16のストレートで下した。「最初から自分のスピードも出ていたので、相手よりも先に仕掛けることができた」と29日の準決勝進出を喜んだ。 4日目からアリーナ部分に観客席が設置された。昨年は会場の雰囲気の違いに戸惑ったものの、今年は「今 ...
テレビ東京【有馬記念】主役の座は譲らない!レガレイラが史上初の牝馬連覇を狙う
テレビ東京 28日 14:05
... 。 デビュー間もない2歳時からホープフルSで牡馬を制圧した常識破りの女帝は3歳を迎えると敢えて牡馬クラシックに挑戦。 ダービーで5着に入るなど実力の片りんは見せたが、気が付けば未勝利のまま12月に。 昨年の有馬記念では5番人気に甘んじたが、スローペースの中でしっかりと折り合い、直線では年長のダービー馬シャフリヤールとの叩き合いを制して復活勝利。女帝の女帝たるゆえんを見せた。 4歳になった今年。骨折 ...
THE ANSWER大阪薫英が初優勝 4度目の決勝で悲願達成 インハイ女王・桜花学園は夏冬2冠ならず【ウインターカップ】
THE ANSWER 28日 13:32
... 5秒で大阪薫英は三輪がバスケットカウントを決めて54-54の同点に。その後はお互い決死の守備でなかなか得点を許さない展開が続いた。最後は三輪の得点から抜け出した大阪薫英が逃げ切り、接戦をものにした。 昨年3位の大阪薫英女学院は、準決勝で4連覇を狙う京都精華学園(京都)を撃破。準優勝に終わった2018年以来、7年ぶり4度目の決勝進出を果たした。インターハイでは3回戦で桜花学園と激突。69-74で敗れ ...
日刊スポーツ【競輪】近畿は4車結束! 3番手古性優…/平塚GP
日刊スポーツ 28日 13:00
昨年GPを獲得した時と同じ、ブラウンのダブルのスーツで競輪場入りした古性優作 <平塚競輪:KEIRINグランプリ2025>◇GP◇28日 30日に行われるGP「KEIRINグランプリ2025」の近畿の並びが決まった。 大方の予想通り、寺崎浩平-脇本雄太-古性優作-南修二で4車結束する。 競輪場入りした古性優作(44=大阪)は「僕は3番手です」と切り出した。 「脇本さんも僕もずっと共有してた思い。1 ...
スポーツ報知元横綱・白鵬翔氏、6年ぶりに島根を訪問「皆様にご挨拶し、素敵な時間を過ごさせていただきました」
スポーツ報知 28日 11:55
... ている。 白鵬氏はモンゴル出身で、2001年に初土俵。優勝回数は史上最多の45度、連勝記録は歴代2位の63など数々の金字塔を打ち立てた。引退後は親方になり、宮城野部屋の師匠として弟子を育成していたが、昨年、不祥事で部屋が閉鎖となり、伊勢ケ浜部屋付きの親方になっていた。6月9日付けで相撲協会を退職。国内外に競技の裾野の拡大を目指す「世界相撲グランドスラム構想」を掲げて活動を開始している。 すべての写 ...
スポニチ【高校ラグビー】近大和歌山 1点差惜敗で花園2勝目逃す CTB森のキック決まらず「僕の弱さです」
スポニチ 28日 11:47
... を決められず、無念の表情で整列に向かう近大和歌山・森(左)=撮影・北條 貴史 Photo By スポニチ 5大会連続7回目の出場となる近大和歌山(和歌山)は聖光学院(福島)に17―18の1点差で敗れ、昨年の花園初勝利に続く1回戦突破とはならなかった。 試合終了間際の後半29分、パスをつないで左に展開し、FB大西正遥(3年)が左中間にトライ。17―18の1点差に迫った。ただ、主将のCTB森悠真(3年 ...
フルカウントド軍退団から3年…208発大砲の衝撃近況 突然の“宣言"から数か月「尋常じゃないな」
フルカウント 28日 11:23
... 打、2018年も40本塁打をマークするなど、MLB通算939試合で208発を放っている。2021年途中からヤンキース、2022年途中からドジャース、2023年はツインズに所属。ナショナルズでプレーした昨年は打率.161とキャリアの中でもワーストレベルに落ち込み、4年連続で1割台と低迷していた。 今季はホワイトソックスとマイナー契約を結んだが、オープン戦で20打数2安打と振るわず3月中旬に自由契約に ...
読売新聞2026年の箱根駅伝、注目の出場校・選手は? 強豪4+1校が軸か…読売新聞の近藤雄二編集委員に聞く
読売新聞 28日 11:00
... 督も自信を持っているようだ」 国学院、チーム力が充実前回の箱根駅伝で国学院大1区・野中恒亨(右)からたすきを引き継いだ2区・平林清澄(鶴見中継所で)=田中成浩撮影 今年の出雲駅伝で優勝した国学院大学。昨年も出雲と全日本の2冠を制し、箱根の優勝候補だったが、3位だった。「箱根の山を走る5区と6区で順位を落としたのが響いた。山の区間での選手育成ができているかがカギになる」。ただ、チーム全体の力は青学、 ...
スポニチ【高校ラグビー】近大和歌山の花園2勝目は1点差及ばず 逆転をかけたラストキックが外れる
スポニチ 28日 10:56
... 歌山>前半、タックルを受けながらもパスを出す近大和歌山・伊藤(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ 5大会連続7回目出場の近大和歌山(和歌山)が2大会連続3回目出場の聖光学院(福島)に敗れ、昨年の花園初勝利に続く2勝目には届かなかった。 最後まで勝利を信じて、近大和歌山は戦った。後半29分に敵陣前で必死にパスをつなぎ、左展開から最後はFB大西正遥(3年)がトライに成功。1点差に追い上げ、 ...
日刊スポーツ【阪神】担当記者が選ぶ25年の名シーン …/第2回
日刊スポーツ 28日 10:32
... 先発。リーグワーストタイ11敗を喫した昨季から切り替えて、まっさらなマウンドに上がった。完封勝利未遂の8回2/3を135球4安打無失点に抑えた。白星発進を決めて自身は開幕3連勝から最終的にリーグ3冠。昨年のことを引きずらず、勢いをつけられる一戦となった。【塚本光】 ◆「植田海、熊谷敬宥の連続適時二塁打」(7月4日、対DeNA=横浜) 同戦は途中出場の両選手が連続長打で打点を挙げた。1点リードの9回 ...
Sportiva【プロ野球】佐々岡真司と西山秀二が語る「新井貴浩監督就任3年目の広島東洋カープ」
Sportiva 28日 09:00
... ところまでいって、9月に大失速して4位に落ちました。だからこそ、今年は巻き返して優勝を期待していたんですけど、7月に失速をしてしまいました。床田寛樹投手、森下暢仁投手が勝てなくなった原因はなんなのか。昨年もそうなんですが、9月になって先発陣がまったく勝てなくなった......何なんですかね?(笑) 吉田 佐々岡さんもまだ解明できてないんですね(笑)。 佐々岡 昨季もあれだけ順調にピッチャー陣がよく ...
産経新聞歴史的偉業に挑むレガレイラ 史上5頭目、牝馬初の連覇なるか 第70回有馬記念
産経新聞 28日 09:00
... )で行われる。昨年、3歳牝馬として64年ぶりに制したレガレイラが、今年は史上5頭目の連覇に挑戦。ファン投票で史上最多の61万2771票を集め、堂々の主役として年末の風物詩を飾る。昨年の日本ダービー馬でジャパンカップ3着のダノンデサイル、春のグランプリ・宝塚記念を制したメイショウタバル、今年の皐月賞馬で天皇賞・秋2着のミュージアムマイルなどが強力なライバルとなる。 上昇カーブ描き大一番へ昨年はファン ...
フルカウント現役引退→結婚が転機に「欠員ができた」 元ロッテ左腕が新潟で歩む“第2の野球人生"
フルカウント 28日 08:35
... したが、延長7回タイブレークの末に2-1でサヨナラ負けを喫した。 「この大会で勝つことの難しさを、改めて感じました」。33歳の山口祥吾監督は試合後の会見で思わず唇をかんだ。 オイシックス新潟ジュニアは昨年、招待チームとしてこの大会に初参加するも2戦2敗。正式参加となった今年も、大会1日目のくふうハヤテベンチャーズ静岡ジュニア戦に5回8点差コールドで敗れていた。しかし2日目のこの日は、6回制の試合の ...
日本テレビ【高校サッカー神奈川全力応援】あの天才MFの息子も!?2大会ぶりの全国に挑戦「日大藤沢」を応援したい5つのコト
日本テレビ 28日 08:30
... までが点在。なんと、農場や博物館まであります。 卒業生には俳優の井上真央さん、元プロ野球選手の山本昌さんら多数。ジャンルを問わず多くの卒業生が活躍をしています。 2.スローガン「奪還」…驚異の粘り強さ昨年度は一度も神奈川の頂点に立つことができず、新チーム時に掲げたスローガンは「奪還」。 しかし、地区高校総体、関東予選ともにベスト8敗退と悔しい結果に終わりました。 ラストチャンスとの思いで挑んだ選手 ...
テレビ東京テイエムオペラオー 世紀末の日本競馬界を締めくくった覇王【思い出に残る有馬記念】
テレビ東京 28日 08:21
... 0年、ついにその実力が開花。 年明け緒戦の京都記念で菊花賞馬ナリタトップロードを下して久々の勝利を挙げると、続く阪神大賞典でも勝利。天皇賞(春)も危なげないレース運びで突き抜けてGⅠ2勝目をマーク。 昨年までの煮え切らないレース振りがウソのように盤石な強さを見せた。 春のグランプリレース、宝塚記念でグラスワンダーとの一騎打ちを制してからもテイエムオペラオーの勢いは止まらず。 秋初戦の京都大賞典をノ ...
スポーツ報知「GHC王者」Inamura、「元日」武道館で対戦するOZAWA「本性」を暴露「プロレスへの愛とプロレスラーとして生きる覚悟を」…独占インタ
スポーツ報知 28日 07:36
... 「NOAH “THE NEW YEAR" 2026」を開催する。 メインイベントは、GHCヘビー級王者Yoshiki Inamuraが「T2000X」OZAWAと2度目の防衛戦を行う。Inamuraは昨年11月からWWE傘下の育成ブランド「NXT」に参戦。今年7月12日(米国時間)にはNXTデビューから異例の早さでNXT王座に初挑戦するなど最前線で活躍した。今秋に凱旋帰国し11・8後楽園ホール大会 ...
デイリースポーツヤクルト・奥川 故郷でトークイベント 震災の石川での開催志願「少しでも元気になってもらえたら」
デイリースポーツ 28日 07:00
ヤクルト・奥川が27日、石川県白山市で開かれた医療機器メーカー「コラントッテ」主催のトークイベントに出演。 昨年の元日に発生した能登半島地震の被害に苦しむ故郷を勇気づけようと地元開催を志願。約300人の前で来季のローテ入りを誓い「震災もあり、僕なりに石川県の皆さんに少しでも元気になってもらえたらという気持ちでお話させていただきました」と振り返っていた。
日刊スポーツ【毎日ベスト3】日刊スポーツの東西デスクが厳選!…
日刊スポーツ 28日 07:00
... らポジションを取りに行き、直線では狭くなるシーンもあった。決して力負けではない。言わずと知れたダービー馬で、今春は香港でもG1勝ち。鞍上・松山騎手は土曜のホープフルSを勝って波に乗る。 相手は人気でも昨年の覇者レガレイラ。この秋の充実ぶりを見れば、やはり外せない。ワイド(5)(16)1点勝負。 <2>サトノフェニックス(阪神11RギャラクシーS・15時15分発走) サトノフェニックス もともとフォ ...
Sportiva【競馬予想】有馬記念は『ザ・ロイヤルファミリー』に"サイン"あり!? 美人勝負師の大胆な狙い目
Sportiva 28日 06:55
... 思います。 その点、鞍上がクリスチャン・デムーロ騎手というのは心強い限り。先週のGI朝日杯フューチュリティSでカヴァレリッツォを勝利に導いたような、内からスルスルと先頭に立つ形の再現を期待しています。昨年も10番人気のシャフリヤールを僅差の2着に導いており、本当に頼れるジョッキーです。 ところで、有馬記念と言えば、その年のニュースや時事ネタが"サイン"になることが多いですよね。それで言うと、今年着 ...
スポーツ報知【春高バレー】昨季の攻撃経験で広がった視野 富士見・曽根くらら主将「日本一のリベロに」1月5日初戦
スポーツ報知 28日 06:35
... 共有する仲間とともに目指すのは、再び歴史を塗り替えること。リベロとして、主将として、頂点への道を切り開く。(伊藤 明日香) 〇…エース福元が、万全の状態で有終の美を飾る。3度目の挑戦となる春高バレー。昨年までの2大会は、右足首のけがなど本調子とはいえない状態だった。前回大会後から自宅でジャンプ練習を行ってきた。足首の強度を高め、ケアにも入念に取り組んできた。成果として最高到達点が6センチアップの2 ...
スポーツ報知【高校ラグビー】東海大静岡翔洋SO細野が負傷から完全復活 28日初戦で昨年届かなかった16強への第一歩
スポーツ報知 28日 06:10
... 聖陵(愛媛)と対戦する。選手らはこの日、開会式に臨んだ後、京都市内に移動して約2時間、実戦練習などで汗を流した。11月の県決勝で負傷交代したSO細野旦光(あさひ、3年)が悔しさを晴らすフル回転、そして昨年逃したベスト16進出を誓った。 実戦を想定した攻防を繰り返し、翔洋は約2時間の調整を終えた。「いいイメージを持って練習できた」と津高宏行監督(42)。松山聖陵との初戦に向けて、準備は整った。 「悔 ...
スポーツ報知【箱根駅伝】トヨタ経由箱根行き…異例1年遅れで大東大進学の菅崎大翔「走りで結果で恩返ししたい」
スポーツ報知 28日 06:00
... 真名子監督も「バネが魅力的」と評価し勧誘した。3年時の愛知県高校駅伝(11月)はエース区間1区4位と快走するなど成長し「自分はどこまで行けるんだろうなって思った」。ただ就職はずっと考えてきた既定路線。昨年4月、トヨタ自動車に入社した。 元町工場に派遣され、ライン作業に入った。昼勤務では午後4時の終業後、夜勤では午後4時の始業前に走り「帰ってきたらヘトヘト」と睡眠時間も多くなかった。当時の5000メ ...
スポーツ報知「12人全員で強いチーム」初決勝へ熊本女子が4強進出「本当の強さが出せたと思う」…中学バレーボール大会
スポーツ報知 28日 06:00
... 。9月の始動時は他選抜との練習試合で負けることが多かったが、昨年も出場した中島を軸にチームは成長を続けた。11月後半には勝つ試合が増えていったといい、「誰が出ても質が落ちない。12人全員で強いチーム」と今大会の躍進につながっている。 「なんさま とっぺん」。横断幕に記されたのは、熊本の方言で「何が何でも てっぺん」。この日、男子も3回戦で昨年覇者・東京にストレート勝ちでそろって4強入りし、中島は「 ...
日本テレビ【高校バスケ/男子】ウインターカップ準々決勝 V2狙う福岡大附大濠、今夏王者・鳥取城北が勝利しベスト4で激突 もう一戦は福岡第一と終盤逆転で激戦制した東山
日本テレビ 28日 06:00
... 試合が東京体育館で行われました。 インターハイ王者の鳥取城北は北陸学院と対戦。前半で22点のリードを奪うと後半は相手の猛攻に遭い、4点差まで迫られますが65-61で逃げ切りベスト4進出を決めました。 昨年王者で2連覇を目指す福岡大附大濠は、高い攻撃力を発揮。3回戦では33得点13リバウンドと活躍した白谷柱誠ジャック選手がこの日も躍動し、チームトップの20得点7リバウンド。試合を終始優位に進め、81 ...
スポーツ報知過去3度V・レジスタFCが10―0大勝 4度目の全国制覇へ「今年は攻撃も守備もバランスが取れたチーム」
スポーツ報知 28日 06:00
... 崎フロンターレ。「ポイントになる試合。こっちが一気にギアを挙げられるかどうかがポイント」と警戒した。 【東京ヴェルディ(東京第1)】昨年の優勝チームが1次Rで敗退。今大会の注目選手の一人、間璃月(はざま・りつき)主将(6年)は「チームとしてはもっと上に行きたかった」。昨年は決勝戦(対バディーSC)で決勝ゴールを挙げ、身長が10センチ、体重も7キロアップして鹿児島に帰ってきた。来年はジュニアユースに ...