KMG快勝 西部ガス、沖電、日鉄九州も準決勝へ 都市対抗九州2次

毎日新聞 3日 21:17

... た佐伯市野球団に9―1で快勝した。 Advertisement 日本製鉄九州は延長十回、タイブレークの末にJR九州に4―3で競り勝った。十回に中野元喜選手が決勝の適時打を放った。JR九州はエース左腕の鷲崎淳投手が一回に3安打を浴びて2点を先取され、リズムを作れなかった。 【日本製鉄九州−JR九州】一回、チーム2点目のホームを踏み、喜ぶ日本製鉄九州の山田瞬太郎=福岡県小郡市野球場で2025年6月3日 ...

好評連載【ハイキュー!!×SVリーグ】で全24チームの選手にインタビュー スポーツライター・小宮良之「選手ひとりひとりに感謝したい」

Sportiva 3日 18:00

... 本代表に選出されたが、他にも取材した選手が代表に入ったのは朗報だった。 男子代表では山内晶大と永露元稀(大阪ブルテオン)、山崎彰都(ウルフドッグス名古屋)、後藤陸翔(東京グレートベアーズ)、安井恒介(日本製鉄ブレイザーズ)が選ばれ、女子代表では荒木彩花(SAGA久光スプリングス)、長内美和子(Astemoリヴァーレ茨城)、山口真季(KUROBEアクアフェアリーズ)、川畑遥奈(デンソーエアリービーズ ...

日本製鉄釜石SWがD2残留決定 マツダスカイアクティブズ広島との入れ替え戦で2連勝

FNN : フジテレビ 2日 23:30

NTTジャパンラグビーリーグワン ディヴィジョン2と3の入れ替え戦第2戦が5月31日に広島市で行われ、日本製鉄釜石シーウェイブスが見事勝利しました。2連勝でディビジョン2残留決定です。 第1戦を33対14で勝ち、敵地に乗り込んだシーウェイブスはマツダスカイアクティブズ広島との入れ替え戦第2戦に臨みました。 立ち上がりシーウェイブスは相手にペースを握られ立て続けにトライを許し12対3と9点のリードを ...

ラグビーリーグワン恒例マスコット総選挙「ラムまる」が返り咲きで最多優勝!「カノンちゃんは」連覇ならず

TBSテレビ 2日 22:34

... 日野レッドドルフィンズ) 16 のぶし丸(埼玉パナソニックワイルドナイツ) 17 シャズリー(豊田自動織機シャトルズ愛知) 18 キャプテンスティーム(NECグリーンロケッツ東葛) 19 フライキー(日本製鉄釜石シーウェイブス) 20 ライナマン(花園近鉄ライナーズ) 21 ガッシュ君(クリタウォーターガッシュ昭島) 22 レッドハリー(レッドハリケーンズ大阪) 23 ルーロ&リーロ(ルリーロ福岡 ...

日本製鉄釜石SWリーグ残留を報告 「ラグビーを通して岩手を盛り上げたい」 岩手県

FNN : フジテレビ 2日 21:30

日本製鉄釜石シーウェイブスは6月2日、坂下功正総監督と桜庭吉彦ゼネラルマネージャーらが岩手めんこいテレビ(岩手県盛岡市)を訪れシーズンの報告をしました。 日本製鉄釜石シーウェイブスは今シーズン、ディビジョン2で2勝12敗と最下位に終わり入れ替え戦にまわりました。 桜庭ゼネラルマネージャーは「厳しいシーズンだったがディビジョン2に残留することになったので、課題を総括し、来シーズンもラグビーを通して岩 ...

日本製鉄釜石シーウェイブス 第2戦も勝利 NTTジャパンラグビーリーグワンD2/D3入替戦 岩手県

FNN : フジテレビ 5月31日 18:40

NTTジャパンラグビーリーグワン ディヴィジョン2と3の入れ替え第2戦が5月31日行われ、日本製鉄釜石シーウェイブスは、マツダスカイアクティブズ広島に連勝。 ディヴィジョン2残留が確定しました。 試合結果:日本製鉄釜石シーウェイブス 51-24 マツダスカイアクティブズ広島 岩手めんこいテレビ 岩手の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。

新人の台頭が際立つチームも 6月2日から都市対抗九州2次予選

毎日新聞 5月29日 09:00

... 打の柱として引っ張る。エナジックは今季、主戦左腕の宮城凌我投手が好投を見せている。 3年ぶりの本大会出場を目指す宮崎梅田学園は、徳永憲太郎投手ら先発投手陣がどこまで試合を作れるかにかかる。【角田直哉】 九州2次予選の出場チーム KMGホールディングス、日産自動車九州、佐伯市野球団、日本製鉄九州、ビッグ開発クラブ、JR九州、西部ガス、宮崎梅田学園、Honda熊本、GENESIS、エナジック、沖縄電力

監督は大谷の元同僚 創部18年目でエナジックが目指す社会人野球

毎日新聞 5月29日 08:00

... は沖縄本島中部のうるま市。選手のうち、7割ほどを沖縄県出身者が占める。大学を出て入社したり、クラブチームや独立リーグを経て加入したりと、バックボーンはさまざまだ。 プロ野球・広島、社会人のHondaや日本製鉄かずさマジックでプレーした、仲尾次(なかおし)オスカル投手(34)も今春から加わった。 チームは、企業チームで硬式野球を続けたいと考える選手の受け皿となるべく発足した。沖縄県では高校野球が盛ん ...

【Deep Baseball】ロッテのファーム移転を射止めた君津市のプレゼン術 ?鉄の街?からの転換を図る

サンケイスポーツ 5月27日 07:30

... 、動き出したのが、同年3月から君津市役所でCPO(チーフプロモーションオフィサー=広報代表)を務める鳥山恒夫氏(63)だった。 鉄の街・君津も岐路に立たされている。人口は年々減少し、街のシンボルだった日本製鉄君津の生産ラインは縮小傾向。「このまま鉄の一本足打法では立ち行かなくなることは明らか。何に変えるか、豊かな土地と自然を生かして市民の健康を増進するスポーツです」と鳥山氏は熱弁する。 ロッテが挙 ...

「米農家の呪縛というか、使命感で」「休みは年に1週間」 元男子バレー日本代表監督・中垣内祐一さんが50代半ばでコメ農家デビューした理由

デイリー新潮 5月25日 10:56

... 写真を見る) 現役時代は全日本のエースアタッカーとして活躍。筑波大学4年のとき全日本代表に初選出され、卒業後は新日鐵(現・日本製鉄)のバレーボールチームに入部し、ルーキーイヤーにMVPに輝いた。1992年バルセロナ五輪に出場し、2004年に現役引退。その後は堺ブレイザーズ(現・日本製鉄堺)監督を経て、21年東京五輪では監督として指揮を執り29年ぶりにベスト8に導いた。 そんな輝かしいキャリアを持つ ...

ミキハウスの4番・田中秀政は「わかさスタジアム京都」と好相性 5年連続の都市対抗出場へ「全力尽くす」

スポニチ 5月25日 10:00

... かけることはないので、しっかりチームに貢献できるようにやっていきたい」 予選リーグを勝ち抜き、4強に進出した京都大会でも強打は健在だった。初戦のアスミビルダーズ戦で3安打を放ってコールド勝ちに導くと、日本製鉄大分戦でも2安打してサヨナラ勝ちに貢献。敗れはしたものの準決勝・東芝戦では3回2死一、三塁から一時逆転となる左越え3ランをかっ飛ばし、わかさスタジアム京都を盛り上げた。 近畿地区2次予選を直前 ...

東大エースが狙う“プロの舞台" 元ロッテ右腕の父親も評価「特殊な投げ方なので」

フルカウント 5月25日 08:30

... 中打を浴び、チームは0-8で敗れた。スタンドからは、渡辺の父で現役時代にロッテ投手として通算87勝を挙げ、日本代表としてもワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に2度出場した俊介氏(社会人野球・日本製鉄かずさマジック監督)が熱い視線を注いでいた。 元プロら70人以上が参戦 現場指導者の支持多数 “YouTube"にない野球指導動画が「無料で250本超」見放題 “ミスターサブマリン"の異名を取 ...

日本製鉄釜石シーウェイブス 初戦に勝利 NTTジャパンラグビーリーグワンD2/D3入替戦 岩手県

FNN : フジテレビ 5月24日 18:30

NTTジャパンラグビーリーグワン ディヴィジョン2と3の入れ替え戦が5月24日行われ、日本製鉄釜石シーウェイブスは、マツダスカイアクティブズ広島との初戦に勝利しました。 ディヴィジョン2残留がかかる釜石と広島の第一戦で釜石は立ち上がりから主導権を握りました。 10点リードで迎えた前半26分、釜石のセンター・村田オスカロイドがパスを受けて独走しトライ。会場は大きな歓声に包まれます。 前半は広島に得点 ...