検索結果(岸田 | カテゴリ : スポーツ)

239件の検索結果(0.084秒) 2025-06-21から2025-07-05の記事を検索
スポニチオリックス・紅林 左すね付近に死球を受け途中交代 岸田監督「骨とかじゃなく、筋肉のところだった」
スポニチ 05:45
... 影・後藤 大輝) Photo By スポニチ オリックス・紅林が6回1死一塁の第4打席、坂本から左すね付近に死球を受け途中交代した。 スタッフに支えられながらベンチに下がり、代走・野口を送られた。1日の西武戦で西川、大城が負傷したばかり。岸田監督は「骨とかじゃなく、筋肉のところだったみたいなので。明日(5日)の状態を見て」と話したが、野手の離脱者が相次いでいる中、大事に至らないことを願うばかりだ。
スポニチオリックス 8年ぶり初回3発で3連勝&貯金最多12 杉本「宗がいい勢いをもたらしてくれた」
スポニチ 05:45
... は酷な蒸し暑さの中、点の取り合いとなったが、今季初の1試合3発を含む8得点で打ち勝った。 試合のなかった前日3日に日本ハムが敗れ、5月10日以来54日ぶりの首位に立った。ただ、試合前時点で日本ハム、ソフトバンクと3チームがゲーム差なしの大混戦。日本ハムとは依然ゲーム差なしながら首位をキープし「一戦一戦、変わらずやっていきます」と岸田監督。3連覇した一昨年までのような熱い夏を迎える。 (山添 晴治)
スポーツ報知【オリックス】8年ぶりの初回3本塁打で首位キープ 杉本裕太郎「宗に勇気ももらいました!」
スポーツ報知 05:00
... 同じ91年生まれの筒香とバット交換した。「フライを打つイメージでやってる?」と質問もされ、大感激。「僕らは筒香世代なので、めっちゃうれしいです」と心に成長を誓った。 チームはブルーウェーブ時代の復刻ユニホームで快勝し、1試合3本塁打も今季初。西川の長期離脱は避けられないが、7月は打線がつながり3連勝だ。「1、2軍。すべての人が準備してくれている」と岸田監督。混パを抜けるきっかけとする。(長田 亨)
サンケイスポーツオリックス・曽谷、大量援護もらい7勝目も「リズムの悪い投球になって申し訳ない」
サンケイスポーツ 05:00
... 10回戦、オリックス8勝2敗、4日、ほっと神戸)中11日で先発したオリックス・曽谷は大量援護をもらって6回4失点で昨季の自己最多に並ぶ7勝目を挙げたが、浮かない表情だった。「たくさん援護してもらったのに、リズムの悪い投球になって申し訳ない」。三回に3連打を浴びるなどして3失点し、六回にはソトに適時打を許した。岸田監督は「よく粘ったと思う」と、3連勝となった左腕をたたえた。 一球速報へプロ野球日程へ
デイリースポーツオリックス・岸田監督「大きかった」 青波大花火大会!宗&杉本&西野で初回に3発 首位堅守、8年ぶり猛攻で貯金最多12
デイリースポーツ 05:00
... が初回から襲いかかった。首位の勢いは神戸でも止まらない。12球団トップのチーム打率を誇るオリックス打線が真夏の夜空にピッタリの“大花火大会"で逃げ切った。 「大きかった。あの3発はすごかったですね」と岸田監督が驚いたのも無理はない。初回から右に左に出るわ、出るわの一発攻勢だ。まずは2番の宗が右翼席への先制3号ソロで口火を切った。「初球から思い切ってスイングすることができた」と自画自賛すれば、4番の ...
スポーツ報知【オリックス】死球交代の紅林弘太郎は軽症か…岸田護監督「大事を取って交代しました」5日以降の出場は当日判断へ
スポーツ報知 4日 22:19
6回1死一塁、紅林弘太郎(中)が坂本光士郎から死球を受け、肩を担がれベンチへ引き上げる (カメラ・豊田 秀一) ◆パ・リーグ オリックス8―6ロッテ(4日・ほっともっと神戸) オリックス・岸田護監督は、負傷交代した紅林の状態について説明した。6回1死一塁で左すね付近に死球を受け、自力でベンチに戻れなかった正遊撃手。「骨とかではなく、筋肉のところだったみたい。きょうは大事を取って交代しました」と強調 ...
時事通信初回3発、神戸のファン沸く プロ野球・オリックス
時事通信 4日 21:21
... 「宗に勇気をもらった」と4番が6月10日以来のスタンドイン。さらに西野の2ランも飛び出し、一挙5点を奪った。 主力の西川が故障で戦線離脱したが、代役の来田が台頭するなど明るい材料も。「カバーしてくれる選手が出てきているのは大きい」と岸田監督。混戦の上位争いを抜け出すには、12球団トップの打率を誇る打線の力が不可欠だ。 スポーツ総合 野球 コメントをする 最終更新:2025年07月04日21時21分
スポニチ負傷者続出のオリックスにまたもアクシデント…紅林が左膝に死球を受け途中交代
スポニチ 4日 20:32
<オ・ロ>6回、死球でベンチに戻る紅林(左)と心配そうに見つめる岸田監督(撮影・後藤 正志) Photo By スポニチ オリックスにまたも痛いアクシデントが襲った。6―4の6回1死一塁、紅林が坂本から左膝付近に死球を受けてもん絶。自力で歩くことができず、スタッフに支えられてベンチに下がり、代走・野口が送られた。 オリックスは打撃好調だった西川も1日の西武戦で左足首を痛めて離脱。3日に神戸市内の病 ...
スポニチ巨人が1カ月ぶり3捕手制に戻る 猛暑で内野手にコンディション不良続出 大城卓三が今季2度目抹消
スポニチ 4日 16:18
... 敵地で3連敗を喫した3日の試合後、阿部慎之助監督(46)は「ちょっと内野手がこれじゃ、ちょっと困っちゃうんで、ちょっと考えようかなと思います」と選手の入れ替えを示唆。この日の試合前練習から湯浅と佐々木が合流していた。 また、大城卓は今季2度目の抹消。巨人は6月6日から小林誠司捕手(36)、甲斐拓也捕手(32)、岸田行倫捕手(28)との捕手4人制を敷いていたが、猛暑による緊急事態で3捕手制に戻した。
デイリースポーツ内野手不安の巨人 大城卓三ら2選手を登録抹消 湯浅、佐々木が昇格
デイリースポーツ 4日 16:10
... 録を抹消した。代わりに湯浅大内野手、佐々木俊輔外野手が登録された。 巨人は前日、門脇や増田陸が足をつって途中交代。コンディションに不安を抱える内野手が増えたことで、阿部監督は「ちょっと内野手がこれじゃ困っちゃうんで、考えようかなと思います」と語っていた。 大城卓はここまで33試合に出場し、打率・141、3本塁打、7打点。捕手は甲斐、岸田、小林がスタメンで出場することが多く、出場機会が減少していた。
THE ANSWER防御率0.34、飛ばない剛球に「打てる気せえへん」 頭部に打球直撃→復帰即1勝の虎右腕に騒然
THE ANSWER 4日 15:03
... たした。マウンドに仁王立ちし、投げている剛球にファンから「正直打てる気せえへん」と驚きの声が上がっている。 石井は3日、甲子園で行われた巨人戦の9回、2-2の同点の場面で登板。キャベッジと坂本を右飛、岸田を一邪飛に仕留め1回無失点。その裏チームがサヨナラ勝ちし、今季初勝利をつかんだ。最後に投げたボールは、いかにも重そうな真ん中低めの149キロ直球。力なく上がった打球はふらふらと一塁側に上がり、邪飛 ...
日刊スポーツ【巨人】2日連続で本塁でのクロスプレーが明暗を分…
日刊スポーツ 4日 09:19
... がら「今のセーフですよね? リクエストを出した方が良かったんじゃないですか?」とコメント。「今のを見るとセーフなんで、回して良かったのかなって思いますけど、タイミング的には、1死満塁で岸田でも良かったんですよね。今日、岸田の対応がまあまあ良かったので」と話した。 試合は巨人が5回裏に追いつかれ、同点の9回に守護神マルティネスが、豊田にサヨナラの犠飛を浴び、同一カード3連敗を喫した。借金が1となり、 ...
読売新聞岡本和真欠き迫力不足の巨人打線…対戦相手の外野手の守備位置が12球団平均よりも数メートル前だった
読売新聞 4日 06:00
... ず、四回の得点機にも、あと1本が出ない。1点差に迫られた直後の五回は、泉口が四球で出て、増田陸は左前打でつなぐ。一死一、二塁で、坂本は三遊間をしぶとく破ったが、二塁から本塁を狙った泉口がタッチアウト。岸田の四球で満塁となったが、門脇は遊ゴロに倒れた。悪い流れを引きずるように、その裏に同点とされた。 8回1死1、2塁、増田陸は併殺に倒れる(1塁手・大山)(3日)=大塚直樹撮影 3戦連続で阪神を上回る ...
スポニチオリックス・太田が4日ロッテ戦から戦列復帰
スポニチ 4日 05:45
オリックス・太田椋 Photo By スポニチ オリックスの太田がきょう4日ロッテ戦(ほっと神戸)から、戦列に復帰する。 交流戦明けの中断期間で腰の張りを訴え、直近5試合を欠場。2日に大阪・舞洲の球団施設でライブBPの打席に立ち、復帰への手はずを整えた。岸田監督は「明日、合流して、状態を確認して。抹消はしていないので」と説明。打率・304と開幕から好調の若武者が、再びチームに勢いをもたらす。
スポニチオリックス首位浮上も西川が長期離脱か…岸田監督「厳しいです」最短10日の復帰は見込めず
スポニチ 4日 05:45
... )で二塁に帰塁する際に左足首を痛め、翌2日に出場選手登録を抹消。負傷当日よりも患部の腫れが増している状況で、この日は車いすに乗り那覇から空路帰阪した。 4日以降に精密検査の結果が発表される見込みだが、岸田監督は最短10日での復帰について「厳しいです」と見解を示した。今季ここまで打率・314と本領を発揮していただけに、痛恨の離脱となった。 同じく1日西武戦で左内転筋を痛めた大城も、この日登録抹消。広 ...
スポニチ阪神・石井 完全復活の今季初勝利!もう大丈夫「甲子園で投げられて幸せ」 劇勝を呼んだ9回3人斬り
スポニチ 4日 05:15
... のキャベッジには完璧に捉えられた…かに見えたが、わずかに球威で上回って右飛に仕留めた。右翼方向から左翼方向へ吹く浜風にも助けられ、「甲子園ありがとうって感じでした」と、こうべを垂れた。続く坂本を右飛、岸田を一邪飛に打ち取り、8回まで毎回安打をマークしていた巨人打線の勢いを止めた。その力投が試合の流れを変えたと言えた。 「正直、自分の中ではそこまで大ごとじゃなくて」。6月6日オリックス戦(甲子園)で ...
サンケイスポーツ阪神・石井大智、復活白星!九回、虎投ただ一人の3人斬り「もう完全に前の状態に戻りました」
サンケイスポーツ 4日 05:00
... 。チームが勝てたことが、すごくうれしい」 2−2の九回にマウンドへ。先頭のキャベッジに右翼フェンス手前まではじき返された。「三振を狙いにいったが…。森下がよく捕ってくれた」。このあと坂本を右飛、最後は岸田を149キロ直球で一邪飛に仕留めると、スタンドからは大きな歓声を受けた。 「自分が投げに行く前に(ブルペンで)岩崎さんが『ピンチになると思って投げろ』と言ってくれて。自分もその覚悟で(マウンドに) ...
スポーツ報知【オリックス】首位浮上! 本格投球再開の山下舜平大は正念場の8月復帰か…岸田監督「夏場はしんどくなる。そういう時に」
スポーツ報知 4日 05:00
12日、ライブBPに登板した山下 オリックス・岸田護監督が3日、山下舜平大投手の「8月復帰」を構想した。成長過程による腰のコンディション不良が回復し、2日のライブBP(実戦形式の打撃練習)で本格投球を再開した161キロ右腕の映像を確認。「球自体は問題なく投げられていた」と今後のプランを思い描いた。 「連戦が続く夏場は本当に(チームとして)しんどくなる。そういう時に帰ってきてくれれば、大きいです」。 ...
日刊スポーツ【阪神】石井大智「休んで申し訳ない」復帰2戦目で…
日刊スポーツ 3日 23:50
... 明華) すべての写真を見る(7枚)▼ 閉じる▲ <阪神3−2巨人>◇3日◇甲子園 阪神石井大智投手(27)が復活星を挙げた。2−2の9回に5番手で登板。キャベッジを右飛、坂本を151キロで右飛。最後は岸田を149キロで押し込んで一邪飛。魂の11球で直後のサヨナラ劇につなげた。 復帰2戦目でお立ち台へ。割れんばかりの石井コールが鳴り響いた。「1カ月弱、休んでしまって申し訳ないですけど、また甲子園で投 ...
東京スポーツ新聞【阪神】石井大智が3人斬りの快投で今季初白星「チームが勝ったことがうれしい」
東京スポーツ新聞 3日 23:33
... は三振を狙いにいっていたので危ないなと思ったんですけど、球場(の右翼から左翼へ吹く浜風が打球を押し戻してくれたこと)と森下がよく捕ってくれて」(石井) 続く坂本も151キロ直球で押し込んで右飛。さらに岸田を149キロ直球で一邪飛に仕留めて三者凡退とし、無失点でベンチへ帰ってきた。連日の緊迫感あふれる接戦だっただけに、スタンドの虎党からは石井へ向け大歓声が送られた。 石井は6月6日、交流戦中のオリッ ...
日刊スポーツ【阪神】石井大智が同点9回に登板し3人斬り、サヨ…
日刊スポーツ 3日 21:47
... 閉じる▲ <阪神3−2巨人>◇3日◇甲子園 阪神石井大智投手(27)が2−2で迎えた9回に登板した。復帰2試合目のマウンド。キャベッジを137キロのシンカーで右飛、坂本を151キロストレートで右飛、岸田を149キロストレートで一邪飛に仕留め、無失点で切り抜けた。スタンドから大歓声が送られた。 石井は6月6日のオリックス戦(甲子園)でライナーの打球が側頭部に当たり、救急搬送された。NPBのリハビリ ...
日本テレビ【巨人】度重なる好機を生かせずサヨナラ負け 14残塁と決定打出ず ライデル・マルティネスが32試合目で失点
日本テレビ 3日 21:41
... ジ選手は浅いレフトフライに倒れるも、続く1アウト1、2塁から坂本勇人選手がレフトへ鋭い打球を放ちます。これで2塁ランナーの泉口選手がホームを狙うも、惜しくもタッチアウト。追加点とはなりません。その後も岸田行倫選手が四球を選び、2アウト満塁をつくるも、続く門脇誠選手が打ち取られ3アウトとなりました。 すると直後の5回裏には守備の乱れもあり無死1、3塁のピンチを招きます。ここで打席に迎えた代打・ヘルナ ...
スポーツ報知【巨人】マルティネスでサヨナラ負け 阪神にカード3連敗 初の4番・増田陸のマルチヒットなどで2ケタ安打もあと一本が出ず
スポーツ報知 3日 21:38
... 回、先頭の泉口が四球、増田陸はこの試合2本目のヒットとなる左前打でつなぎ無死一、二塁。1死から坂本勇人内野手の左前打で二塁から泉口がホームを突いたが、左翼・豊田の好返球でタッチアウト。2死一、二塁から岸田は四球を選び満塁とチャンスを広げたが、門脇は遊ゴロに打ち取られ得点できなかった。 勝ち投手の権利がかかる5回、横川が同点に追いつかれた。先頭の小幡竜平内野手に右中間二塁打。坂本誠志郎捕手の投前バン ...
日刊スポーツ【オリックス】日本ハムが敗れ5月10日以来の首位…
日刊スポーツ 3日 20:51
オリックス岸田監督 オリックスは日本ハムが敗れたため、5月10日以来の首位に浮上した。 ここまで72試合を終えて、40勝29敗、3分けで貯金11。岸田護監督(44)は「頑張ってくれてる証拠、成果だと思います」と選手をたたえていた。2日までの西武戦(沖縄セルラースタジアム那覇)で2連勝し、4日からはロッテ3連戦(4日と5日はほっともっと神戸、6日京セラドーム大阪)を迎える。 【プロ野球スコア速報】は ...
サンケイスポーツ阪神・伊原陵人が5回2失点で降板 代打・ヘルナンデスが同点犠飛で負け消える
サンケイスポーツ 3日 20:45
... 打でプロ11度目の先発マウンドで、初めて初回に失点した。 五回には先頭の泉口に四球、増田陸に左前打を浴び無死一、二塁。キャベッジの左飛の後、坂本に左前打を打たれたが、豊田の好返球で泉口が本塁憤死。続く岸田にも四球を与え、2死満塁としたが、門脇を遊ゴロに打ち取り、ピンチを脱した。 直後の攻撃で、1―2無死一、三塁の場面で打席が回ってきたが、代打にヘルナンデスが送られたが、左翼へ犠飛を放ち、同点。伊原 ...
スポニチ巨人・横川凱 今季初先発で5回無四球2失点も…今季初勝利と432日ぶり先発白星逃す
スポニチ 3日 20:16
... 27日のDeNA戦(横浜)以来432日ぶりとなるところだった。2―2での降板のため勝敗は付かない。 初回に2000年生まれの同学年でドラフト同期でもある増田陸の適時二塁打でいきなり2点の援護をもらい、岸田と先発バッテリーを組んでマウンドへ。阪神戦は2023年以来2年ぶりの先発で、試合前の時点で通算9試合に投げて0勝3敗だったが、初回から力投を見せた。 初回、近本、中野、森下を3者凡退に抑える好発進 ...
日本テレビ【巨人】度重なる追加点の好機生かせず…5回に同点許す
日本テレビ 3日 20:10
... 勇人選手がレフトへ鋭い当たりを放ちます。これで2塁ランナーの泉口友汰選手がホームを狙うも、わずかな差でタッチアウト。追加点ならず2アウト1、2塁とされます。しかしここで対する阪神の先発・伊原陵人投手が岸田行倫選手の前に四球とし、2アウト満塁のチャンスメイク。ここで打席に向かった門脇誠選手でしたが、ショートゴロとされ、追加点とはなりませんでした。 すると直後の5回裏には、守備の乱れもあり無死1、3塁 ...
スポーツ報知【巨人】今季初先発の横川凱、5回2失点 杉内コーチ「直球と変化球を上手く使えている」 初の4番・増田陸が先制2点二塁打
スポーツ報知 3日 20:04
... 封殺となり1死一、二塁。第95代の4番として初めて4番で打席に入った増田陸は、阪神の先発・伊原陵人投手から左翼フェンス直撃の二塁打を放ち、オコエに続き泉口も生還し、2点を先取した。 2回の巨人は先頭の岸田行倫捕手が中前打、門脇誠内野手の二ゴロで走者が入れ替わり1死一塁。2死となってから丸が右前打でつなぎ一、三塁としたが、オコエは中飛に終わった。 1回を3者凡退に抑えた横川は2回1死から大山悠輔内野 ...
日刊スポーツ【巨人】巨人が第95代4番に増田陸…/スタメン一覧
日刊スポーツ 3日 18:03
... レー検証の末にセーフに覆った。阿部監督は投手交代を告げる際に、球審へリクエストの結果に説明を求めたことが抗議とみなされ、退場が宣告された。 今カードの伝統の一戦は阪神の2連勝中。打順を入れ替えた巨人が一矢を報いにいく。 巨人のスタメンは以下の通り。 1番右翼 丸 2番中堅 オコエ 3番遊撃 泉口 4番一塁 増田陸 5番左翼 キャベッジ 6番三塁 坂本 7番捕手 岸田 8番二塁 門脇 9番投手 横川
東京スポーツ新聞【巨人】増田陸が95代4番就任 吉川尚輝ベンチスタートにG党ざわざわ…
東京スポーツ新聞 3日 17:53
... ー」「4番増田陸!!」「お、増田陸4番」などと新4番に期待の声が相次ぐ一方で「しかし吉川尚輝が心配」「昨日の走塁見るに疲労過ごそうやし休養かな」「ゆっくり休んで!」などと吉川への心配の声も出ていた。 以下、この日の巨人のスタメン。 1番・右翼 丸 2番・中堅 オコエ 3番・遊撃 泉口 4番・一塁 増田陸 5番・左翼 キャベッジ 6番・三塁 坂本 7番・捕手 岸田 8番・二塁 門脇 9番・投手 横川
デイリースポーツ増田陸が巨人軍第95代の4番打者に 吉川は今季初めて先発メンバーから外れる 阪神戦スタメン
デイリースポーツ 3日 17:47
... れた。4番には増田陸は座り、巨人の第95代4番打者となった。 吉川がスタメンを外れるのは今季77試合目で初めてで、23年10月1日のヤクルト戦以来。昨シーズンは全143試合で先発出場していた。 両チームのスタメンは以下の通り。 【巨人】 ?丸 ?オコエ ?泉口 ?増田陸 ?キャベッジ ?坂本 ?岸田 ?門脇 ?横川 【阪神】 ?近本 ?中野 ?森下 ?佐藤輝 ?大山 ?豊田 ?小幡 ?坂本 ?伊原
サンケイスポーツ【スタメン発表】阪神は野手は前日と同じオーダー 伊原陵人が巨人戦初勝利を目指す
サンケイスポーツ 3日 17:41
... のオーダーは以下の通り。 ◆阪神 1番・中堅 近本 2番・二塁 中野 3番・右翼 森下 4番・三塁 佐藤輝 5番・一塁 大山 6番・左翼 豊田 7番・遊撃 小幡 8番・捕手 坂本 9番・投手 伊原 ◆巨人 1番・右翼 丸 2番・中堅 オコエ 3番・遊撃 泉口 4番・一塁 増田陸 5番・左翼 キャベッジ 6番・三塁 坂本 7番・捕手 岸田 8番・二塁 門脇 9番・投手 横川 一球速報へプロ野球日程へ
日本テレビ【巨人スタメン】ここまで全試合出場の吉川尚輝がベンチスタート 増田陸が初の4番起用 横川凱は今季初先発
日本テレビ 3日 17:33
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-巨人(3日、甲子園球場) 両チームのスタメンが発表されました。 巨人は前日から野手3選手を入れ替え。「5番・レフト」でキャベッジ選手、「7番・キャッチャー」で岸田行倫選手、「8番・セカンド」で門脇誠選手を起用しました。前日4番に入っていた吉川尚輝選手がベンチスタートとなり、増田陸選手が代わって4番起用となっています。 先発のマウンドにあがるのは横川凱投手。ここまで12試 ...
スポーツ報知【巨人】 増田陸が初の4番 95代4番が誕生 吉川尚輝が今季初めてスタメン外れる、二塁は門脇誠
スポーツ報知 3日 17:26
... 脇誠内野手が二塁で先発出場する。 以下、両チームのスタメン。 【巨人】 1番・右翼 丸 2番・中堅 オコエ 3番・遊撃 泉口 4番・一塁 増田陸 5番・左翼 キャベッジ 6番・三塁 坂本 7番・捕手 岸田 8番・二塁 門脇 9番・投手 横川 【阪神】 1番・中堅 近本 2番・二塁 中野 3番・右翼 森下 4番・三塁 佐藤輝 5番・一塁 大山 6番・左翼 豊田 7番・遊撃 小幡 8番・捕手 坂本 9 ...
スポニチ巨人・増田陸 ついに第95代4番に 前夜まで4番の吉川尚輝が2年ぶりベンチスタート 二塁は門脇
スポニチ 3日 17:23
... ートは2023年10月1日のヤクルト戦(東京D)以来641日ぶり。代わりに二塁には門脇誠内野手(24)が入った。門脇の先発二塁は新人だった2023年9月2日のDeNA戦(横浜)以来670日ぶりとなる。 巨人のスタメンは以下の通り。 1番・右翼 丸 2番・中堅 オコエ 3番・遊撃 泉口 4番・一塁 増田陸 5番・左翼 キャベッジ 6番・三塁 坂本 7番・捕手 岸田 8番・二塁 門脇 9番・投手 横川
デイリー新潮「交流戦全敗」と「2軍でも大炎上」…イライラ「阿部監督」がついに“こだわりを捨てた"2人の「推し選手」とは
デイリー新潮 3日 11:02
... かの11位。これは2017年以来となる球団ワースト記録だ。失速の原因のひとつと指摘されるのが甲斐のリードである。交流戦で、7試合で先発マスクをかぶったが全敗。 「計38失点と散々な結果でした。一方で、岸田(行倫・捕手)が先発で出場した試合は5勝3敗1分、計12失点という数字。甲斐本人も呆然としていました」(巨人担当記者) 交流戦最終戦(6月24日・対ロッテ)の敗戦後は、「うなだれる甲斐を小林(誠司 ...
スポーツ報知【オリックス】千金弾キター!来田涼斗「過去イチと言ってもいい当たり」延長10回右越えへ決勝の2号ソロ
スポーツ報知 3日 05:00
... 正(Rソックス)にも師事する成長株。スケールも胃袋も大きく、来田の言う「全盛期」で回転すし50皿を余裕で平らげたこともある。4点をリードした延長10回に才木を送るはずが「マチャド」と言ってしまったのは岸田監督。「勝手に頭がマチャドになっていました。僕の間違いです」と熱戦にのめり込んでしまったようで、8回に右手人さし指を負傷したペルドモも軽症で済みそうだ。エース・宮城の沖縄「がい旋勝利」はならなかっ ...
スポーツ報知オリックス・西川龍馬、長期離脱も…左足首負傷で登録抹消
スポーツ報知 3日 05:00
... 西川龍馬外野手(30)が2日、左足首負傷のため出場選手登録を抹消された。1日の西武戦(那覇)で走塁時に痛め、途中交代。この日は球場入りせず。広島からFA移籍2年目の今季は69試合に出場し、打率3割1分4厘、4本塁打、31打点でリーグトップの87安打。今後は大阪へ戻り、精密検査を受ける予定。岸田監督は最短10日での復帰について「厳しいです」と見通しを示し、結果次第では長期離脱する可能性もありそうだ。
スポニチオリックス・来田決勝弾で沖縄の熱戦制した!! 龍馬抹消の穴埋めた「追いつけ、追い越せるような活躍を」
スポニチ 3日 05:00
... かべた。 同点の8回にはセットアッパーのペルドモが投球練習中に右手指先から出血し、1球も投じず降板。それでも緊急登板となった山岡が、1死満塁を無失点でしのいだ前日に続く好救援をみせるなど、チーム一丸となってつかんだ白星だ。「みんな本当に疲れたと思いますけど、本当にいい仕事をしてくれた」と岸田監督。南国で連勝を飾り、貯金を今季最多の11に更新。ついに首位・日本ハムと0・5差に迫った。 (阪井 日向)
日刊スポーツ【オリックス】岸田監督「頭の中で勝手に」10回才…
日刊スポーツ 3日 00:38
... 見るオリックス岸田監督(撮影・和賀正仁) すべての写真を見る(13枚)▼ 閉じる▲ <西武2−6オリックス>◇2日◇沖縄セルラースタジアム那覇 オリックス岸田護監督(44)はドタバタの最終回を謝罪した。4点を勝ち越した直後の延長10回。スコアボードには4番手アンドレス・マチャド投手(32)の名前が表示されたが、マウンドには才木海翔投手(25)が上がった。白井球審が三塁ベンチへ出向き、岸田監督と話し ...
スポーツ報知【オリックス】1球も投げずに緊急降板のペルドモについて岸田監督「そんな大事じゃない」
スポーツ報知 3日 00:00
... オリックスのルイス・ペルドモ投手が8回、緊急降板した。7回2失点と力投した宮城の後を受け、2番手で登場。だが、投球練習中に右手指からの出血があったとみられ、1球も投げずにベンチへと下がった。 試合後、岸田監督は「指先にちょっとアクシデントがあっただけで、そんな大事じゃない」と強調。厚沢投手コーチは「当たり前のように抑えてきてくれる。すごく難しいところだと思う。助かります」と緊急でマウンドに上がり無 ...
日刊スポーツ【オリックス】西川龍馬が登録抹消 最短10日間で…
日刊スポーツ 2日 23:49
... ス ベンチから戦況を見るオリックス岸田監督(撮影・和賀正仁) オリックス西川龍馬外野手(30)が2日、出場選手登録を抹消された。 前日1日の西武戦(沖縄セルラースタジアム那覇)の3回、二塁帰塁時に左足首を負傷し、途中交代した。この日はホテルで静養し、帰阪後に検査を受ける見込み。今季は69試合に出場し、打率3割1分4厘。ファン投票での球宴選出も発表されたばかりだった。岸田監督は最短10日間での復帰に ...
スポーツ報知【オリックス】来田涼斗の決勝ソロで首位・日本ハムと0・5ゲーム差!岸田監督は伝達ミスを反省「頭がマチャドに(笑)」
スポーツ報知 2日 23:41
8回、宮城大弥の交代を告げた岸田護監督(カメラ・朝田 秀司) ◆パ・リーグ 西武2―6オリックス=延長10回=(2日・那覇) オリックスが今季11度目の延長戦の末に西武を退け、首位・日本ハムと0・5ゲーム差に詰め寄った。10回、来田が右越えに決勝の2号ソロ。右足首の負傷で、この日に出場選手登録を抹消された西川に代わって1番に入った5年目外野手が、2戦連続のアーチ、プロ初の4安打で存在感を放った。投 ...
スポニチオリックス・岸田監督「怪我人がたくさん出ているんで…」抹消の西川は最短復帰が「厳しいです」
スポニチ 2日 23:20
<西・オ(13)>8回、ペルドモのアクシデントに審判団と話す岸田監督(撮影・篠原岳夫) Photo By スポニチ 延長までもつれた試合を制し、オリックス・岸田監督は「いろいろありました…」と勝利をかみしめた。 前日の試合で左足首を痛め、この日登録抹消になった西川については「(最短10日での復帰は)厳しいです」と言及。代わって1番に入った来田が延長10回に決勝弾を放つなど、4安打と暴れ「本当に頑張 ...
スポニチオリックス・岸田監督が謝罪 延長10回4点リードで才木起用も球審にマチャドと告げ「僕の間違い」
スポニチ 2日 23:16
<西・オ(13)>延長10回、才木がマウンドに行くがコールはマチャド。審判団が岸田監督と話す(撮影・篠原岳夫) Photo By スポニチ オリックス・岸田監督が、自らの采配を謝罪した。「最後、僕間違えましたけどね…」。4点を勝ち越して迎えた延長10回、一度マウンドに上がったのは才木。だが、指揮官は白井球審にマチャドの名を告げており、ドタバタの中で結果的にマチャドが最終回を3者凡退で締めた。 「頭 ...
サンケイスポーツオリックス、来田涼斗の2試合連発となる決勝弾で連勝! 首位日本ハムと0・5ゲーム差
サンケイスポーツ 2日 23:02
... 来田が2試合連発となるソロを放ち、勝ち越しに成功。その後も打線がつながり、頓宮の2点打、中川の適時打で突き放した。 八回には登板前のペルドモが投球練習中に右手指先のコンディション不良で交代するアクシデントが発生。緊急登板した山岡が1回無得点に抑えて窮地を救った。 岸田監督はペルドモの状態について「アクシデントがあっただけでそんなに大事じゃない」と軽症であることを明かした。 一球速報へプロ野球日程へ
日刊スポーツ【オリックス】スコアボードにマチャド表示も才木海…
日刊スポーツ 2日 22:18
... <西武2−6オリックス>◇2日◇沖縄セルラースタジアム那覇 オリックスに珍事が起きた。 6−2の延長10回、スコアボードには4番手アンドレス・マチャド投手(32)の名前が表示も、マウンドには才木海翔投手(25)が上がった。だが、白井球審が三塁ベンチへ出向き、岸田護監督(44)と話し込んだ。その後、投球練習をしていた才木は1球も投げることなく、マチャドと交代した。 【関連記事】オリックスニュース一覧
スポニチオリックス セットアッパー・ペルドモに緊急事態 投球練習で右手指から出血、1球も投じることなく降板
スポニチ 2日 21:15
... hoto By スポニチ オリックスのペルドモがアクシデントに見舞われ、1球も投じることなく降板となった。 先発・宮城の後をうけ、8回から登板。だが、投球練習の1球目を投じたところで右手指を気にする仕草を見せた。 そして自らトレーナーを呼び、マウンドからベンチへと直行。程なくして、岸田監督が球審へ山岡への継投を告げた。 前日のカード初戦では大城と西川が負傷交代しており、連夜のアクシデントとなった。
日本テレビ【巨人スタメン】捕手は甲斐に変更 打順は前夜と変わらず 先発井上温大は自身3連敗を止められるか
日本テレビ 2日 17:28
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-巨人(2日、甲子園球場) 両チームのスタメンが発表されました。 前夜の敗戦で3連勝がストップした巨人は、野手1人を変更。岸田行倫選手が担ったキャッチャーマスクを甲斐拓也選手に託しました。先発は井上温大投手。5月27日の広島戦以降は3連敗中で現在3勝6敗、苦しい状況が続いています。それでも最後に勝利した相手は阪神。6回2失点と粘投した5月21日の試合以上の好投を見せられる ...
日刊ゲンダイ巨人は「分析と対策がまるでダメ」…またも阪神にワンパターンでやり込められる“カモネギ"
日刊ゲンダイ 2日 11:05
... 発の才木には、24年7月から6連敗。巨人戦の連続無失点イニングも『31』に更新された。同じ相手に同じようにやられている。スコアラーを含めて、分析と対策がまるでできていない」 この日、テレビ中継で解説を務めた阪神前監督の岡田彰布オーナー付顧問は、巨人の選手起用について「佐藤輝に打たれたのは甘い球。(三回の)森下のタイムリーも、1死三塁で5球全部真っすぐはありえへん」と捕手・岸田の配球に苦言を呈した。
サンケイスポーツ【ダンカン】石井はん、ホンマにお帰りなさーい!
サンケイスポーツ 2日 07:30
... にウットリ? 打点王を競う佐藤輝、森下のタイムリーは大きかったけど、細かいところでいい野球をやっているのが阪神の強さなのだ!! 例えば、五回1死二塁で二塁走者の中野が、森下の一塁ファウルフライで巨人の岸田と増田陸が交錯する一瞬をついて三塁へタッチアップ。七回には代打キャベッジがライト前ヒットで果敢に二塁を狙うと、森下が冷静に右手でボールをつかんで送球してアウト(グラブで捕っていたらセーフになってい ...
スポニチ阪神・岩崎 3人斬り16S 石井の復帰に奮起「またチーム一丸となってやっていきたい」
スポニチ 2日 05:15
... スポニチ 阪神・岩崎は1軍復帰した石井のためにも、打たれるわけにはいかなかった。 バトンを受けて、2―1の9回に6番手として登板。息詰まる場面だったが、12年目左腕はいつも通り冷静沈着だった。先頭の岸田をわずか1球で遊ゴロに仕留めると、代打・甲斐は低めの変化球で空振り三振。最後は丸を低めの直球で遊ゴロに抑えた。打者3人を9球で料理して16セーブ目。「またチーム一丸となってやっていきたい」と次戦を ...
スポニチ阪神・才木 巨人戦31イニング連続無失点! 6勝目も今季最短タイ5回91球降板には不満げ
スポニチ 2日 05:15
... 数を費やした。 「とりあえずゼロでいけたのは良かった。ピンチでは結構、ギア入れて投げられた」 得点を与えなかったのが大黒柱の意地だ。2点優勢の4回1死満塁のピンチでは坂本をフォークで空振り三振に斬り、岸田も遊飛。5回91球での降板は不完全燃焼でも、宿敵の前にしっかりと仁王立ちした。 巨人戦は24年7月30日から6連勝。24年8月31日の2回から続いている同戦の連続イニング無失点も31に伸びた。 「 ...
スポーツ報知【オリックス】山岡泰輔、7回1死満塁で0封火消し「同点も嫌だったので」沖縄ではチーム9年ぶりの勝利
スポーツ報知 2日 05:00
... 回途中からマウンドに上がった山岡泰輔(カメラ・朝田 秀司) ピンチをしのいだ山岡泰輔(右)を抱きしめるエスピノーザ(カメラ・朝田 秀司) ◆パ・リーグ 西武0―3オリックス(1日・那覇) オリックス・岸田監督がベンチを出た。以心伝心、7回1死満塁のピンチだ。「エスピに何とか勝ちをつけてあげたい」。先発・エスピノーザからの継投。マウンドに送られた山岡は、強い意志で火消しをした。まず牧野をチェンジアッ ...
スポニチオリックス・岸田監督采配ズバリ!「いい時によう打ってくれました」5番起用西野が球団沖縄1号V弾
スポニチ 2日 05:00
<西・オ(12)>6回、西野がソロ本塁打を放ち岸田監督に迎えられる(撮影・篠原岳夫) Photo By スポニチ オリックス・岸田監督の采配が、ズバリ的中した。両軍無得点の6回2死走者なし。22年10月2日の楽天戦以来の5番に座った西野が、先発・与座から右翼ポール際へ先制の2号ソロだ。球団史上初となる沖縄での本塁打が、9年ぶりとなる沖縄での勝利を引き寄せた。 「(沖縄初の一発に)ヤッたっすね!誰も ...
デイリースポーツ阪神・才木 巨人戦31回無失点 5回91球降板に「申し訳ない」も宿敵に6連勝 通算対戦防御率1・93
デイリースポーツ 2日 05:00
... 悔しさも残しながら、踏ん張って今季6勝目をつかんだ。 最大のピンチは2点リードの四回。先頭の泉口の中前打などで1死満塁。ここでギアをさらに入れた。坂本は低めに丁寧に球を投じ、フォークで空振り三振。続く岸田は150キロ直球でバットを折って遊飛に打ち取った。観客から大歓声が送られる中、才木は冷静にベンチへ戻った。 初回から毎回走者を背負う苦しい展開だったが、要所を締める粘りの投球で5回を5安打無失点。 ...
サンケイスポーツ阪神・才木、粘りの91球で6勝目 四回1死満塁のピンチも「ギアを入れて投げられた」
サンケイスポーツ 2日 05:00
... 」 五回をもって降板し、仲間への感謝が募るマウンドだった。許した安打は5本。最大のピンチは3安打で招いた四回1死満塁だった。だが、「結構、ギアを入れて投げられた」と坂本をフォークで空振り三振に斬ると、岸田は150キロ直球でバットを折って遊飛に料理。五回1死二塁も難を断ち、2点のリードを保ち続けた。 苦しみながらの今季6勝目。巨人戦に限っては昨年7月30日(甲子園)から6連勝で、連続無失点も31イニ ...
スポーツ報知【オリックス】12球団トップのファン投票6人で球宴ジャック 頓宮裕真は大暴れ約束「「いい姿を見せられたら」
スポーツ報知 2日 05:00
... 式を務めた。「まさか大人になって、京セラドームで球宴に出られるとは思っていなかったのでうれしい」と感慨深げ。「特別な思い(がある)。ホームランを打てるように」と、次は自身が子どもたちに夢を与えることを誓った。 エース宮城は投手部門で2度目。捕手部門の若月、遊撃手部門の紅林、外野手部門では西川がファン投票で初選出だ。2年ぶりのV奪回を目指す岸田オリックスが、真夏の祭典を熱く盛り上げる。(南部 俊太)
スポーツ報知阿部慎之助監督「野球を知りませんというのとアグレッシブ、紙一重かもしれないけど」キャベッジ走塁死にうなだれる
スポーツ報知 2日 05:00
... い特徴がある。まずは力のある真っすぐを打ち返したい」と掲げたように、序盤から粘ってしがみついた。3回の攻撃前には、ベンチ前で野手陣が円陣を組み対策を再確認した。 2点を追う4回1死満塁では坂本が三振、岸田が遊飛。5回1死二塁も生かせなかった。4回で71球、5回で91球と球数を投げさせて5回で降板させたが、才木から得点は奪えなかった。得点は6回の1点のみ。阿部監督は「データ通りになっちゃいましたね」 ...
日刊スポーツ【阪神】岩崎優が9回3人で片付け16S 石井復帰…
日刊スポーツ 1日 23:50
阪神対巨人 9回に登板した阪神岩崎(撮影・藤尾明華) 阪神、最少リードの9回は、岩崎優投手が締めた。8番岸田から始まった打順を3人で片付けて16セーブ目。森下、佐藤輝の3、4番コンビが打点を挙げ、石井の復帰戦となった試合を勝ちきり「みんなで一丸となって、やっていきたいと思います」と次戦以降に目を向けた。 【関連記事】阪神ニュース一覧>>
日刊スポーツ【阪神】才木浩人が今季最短5回5安打5Kで6勝目…
日刊スポーツ 1日 23:32
... 良かった。中継ぎに負担かけて申し訳ない」。今季最短5回だけに降板勝利への悔しさをにじませた。 最大のピンチは4回。先頭泉口に中前打を許し、1死から増田陸、中山の連打で満塁を背負った。坂本を空振り三振、岸田を遊飛に仕留めて乗り切った。「結構ギア入れて投げられたのでそこは良かった」。兵庫県に熱中症警戒アラートが出る悪条件も、汗を拭い91球を投げ抜いた。 開幕からまかされた6連戦初戦の定位置は変わらない ...
日刊スポーツ【阪神】先発才木浩人が5回5安打無失点で降板 対…
日刊スポーツ 1日 23:30
... 最大のピンチは4回だった。先頭泉口友汰内野手(26)に中前打を許し、1死後、増田陸内野手(25)の左前打と中山礼都内野手(23)の右前打で満塁とされた。しかし、坂本勇人内野手(36)を空振り三振。続く岸田行倫捕手(28)を遊飛に仕留めて乗り切った。 毎回走者を背負いながらの投球だったが、蒸し暑い甲子園で粘りの投球。リードを守ったまま、ブルペン陣につないだ。 昨年から続く巨人戦連続無失点は31イニン ...
日刊スポーツ【阪神】中野拓夢2犠打で勝利貢献、いずれも得点つ…
日刊スポーツ 1日 22:55
... 神中野拓夢内野手(29)が2犠打で勝利に貢献した。初回の無死一塁から犠打。3回にも犠打に成功。いずれも得点につながった。 「それが自分の仕事。クリーンアップにいい形でつなぐ意識でやっているので良かったと思います」。打っても5回に二塁打。さらに走塁では5回1死二塁、森下の一邪飛で巨人の増田陸と岸田が交錯したことを見逃さずタッチアップして三塁へ。走攻守で持ち味を発揮した。 【関連記事】阪神ニュース一覧
日刊スポーツ【西本聖】巨人西舘合格点も「まだまだ相手でなく自…
日刊スポーツ 1日 22:52
... 伸びしろがある」という印象だった。 最初に指摘したいのは、初回2死二塁からの佐藤輝への打席だった。2アウトで二塁走者の近本はスタートが切りやすく、1本のヒットでホームインできる。フルカウントから捕手の岸田は内角にカットを要求した。西舘も構えたミットより厳しいコースに投げていた。見逃せばボールかストライクか微妙なコースだったが、ライトにタイムリー二塁打された。 打った佐藤輝を褒めるべきだろう。しかし ...
スポニチオリックス・西野「誰も当てられないんじゃないですか」オリックス史上初の沖縄での一発で勝利貢献
スポニチ 1日 22:52
... 二塁守備でも堅実なプレーで貢献。「もう、必死です。土のグラウンドは難しいですし、必死です」。大城、西川と序盤から故障者が相次いだ中、自らの一打で勝利をもらたらした。「いろんなことが起きましたけど、なんとか先に点を取りたかった。ああいう形とは思わなかったですけど、怪我でいなくなった選手がいたからこそ、先に点を取れたのはよかった」。岸田監督も「いいときに、本当によう打ってくれました」と目を細めていた。
日刊スポーツ【オリックス】ベテラン西野が3年ぶり5番で決勝2…
日刊スポーツ 1日 22:44
... Oマリン)以来の今季2号ソロ。中盤まで互いに譲らぬ投手戦で一気に流れを引き寄せた。 これが球団では沖縄開催試合で初本塁打。「やったっすね。誰も(自分と)当てれないんじゃないですか」と白い歯を光らせた。岸田監督も「いい時に本当によう打ってくれました」とたたえた。 ベテランの1発で16年以来9年ぶりの那覇での勝利。初回には沖縄出身の大城が遊撃守備で左内転筋に強い張りを感じて打席に立たずに交代。3回には ...
スポーツ報知【オリックス】9年ぶりに沖縄で勝利…岸田護監督「大事を取って代えました」負傷交代の西川と大城についても説明
スポーツ報知 1日 22:21
7回途中、選手交代を告げる岸田護監督(カメラ・朝田 秀司) ◆パ・リーグ 西武0―3オリックス(1日・那覇) オリックスが沖縄で16年以来、9年ぶりの勝利をつかんだ。貯金を今季最多タイの10に戻し、首位・日本ハムと1・5ゲーム差に接近。岸田監督は「9年ぶり。良かったですね。よく打ってくれたし、しっかり結果を出して、カバーしてくれた」とそれぞれ6、8回にソロを放った西野と来田の頑張りをたたえた。 試 ...
産経新聞Gキラーの阪神才木、6勝目に「要所で粘れた」 巨人戦は31イニング連続無失点
産経新聞 1日 21:53
... も多くなってしまった」と振り返ったように、五回までに91球を費やし、毎回走者を背負った。2点リードの四回には3安打を浴び、1死満塁のピンチを背負ったが、武器のフォークボールで坂本を空振り三振に仕留め、岸田には内角へ投じた150キロ直球がシュート回転しながらも、バットをへし折って遊飛に打ち取った。 村上との二枚看板の一人として意地を示した右腕は、5回での降板に悔しさをにじませながらも、「要所で何とか ...
デイリースポーツ巨人 大拙攻で連勝ストップ 好機であと一本が出ず1点差で敗れる 首位阪神が遠のく4・5ゲーム差
デイリースポーツ 1日 21:18
... らに三回は1死三塁で森下の詰まった当たりが前進守備の遊撃・泉口の頭を超える適時打となり追加点を奪われた。 打線は阪神先発・才木の前に、あと1本が出ず。2点を追う四回は1死満塁とするが坂本が空振り三振、岸田が遊飛に倒れて無得点。五回も1死二塁の好機をつくるがオコエ、泉口が倒れて得点を奪えなかった。 六回2死一塁では坂本が中間越えの適時二塁打を放ち1点差に迫る。だが、七回には先頭・キャベッジが右前打も ...
日本テレビ【巨人】連勝が3でストップ 阪神の好守備に阻まれ阿部監督もがっくり 西舘勇陽は6回2失点で2敗目
日本テレビ 1日 21:17
... 安打を許すと、1アウト3塁から3番の森下翔太選手にタイムリーを浴び、2点目を許しました。 打線は4回にビッグチャンス。才木浩人投手を攻めて、1アウト満塁の好機をつくります。しかし、坂本勇人選手は三振、岸田行倫選手はバットを折られ、ショートライナーと好機を逃します。 それでも6回2アウト1塁から坂本勇人選手が3番手の湯浅京己投手のストレートをとらえ、ライトへのタイムリー二塁打。1点差に迫ります。 続 ...
日刊スポーツ【巨人】阪神に競り負け連勝3でストップ 西舘勇陽…
日刊スポーツ 1日 21:16
... に「イニングの先頭を出塁させる機会が多くなってリズムに乗りきることができなかった。反省して次に生かします」とコメントした。 打線も好機であと1本が出なかった。4回には1死満塁のチャンスをつくるも坂本が空振り三振、岸田が遊飛で無得点。阪神先発才木に対しては今季3戦3敗となった。6回には坂本勇人内野手(36)が2死一塁から右中間への適時二塁打を放ったが反撃及ばず。阪神とのゲーム差は4・5差に広がった。
日刊スポーツ【阪神】Gキラー才木浩人5回無失点で6勝目、巨人…
日刊スポーツ 1日 21:16
... 最大のピンチは4回だった。先頭泉口友汰内野手(26)に中前打を許し、1死後、増田陸内野手(25)の左前打と中山礼都内野手(23)の右前打で満塁とされた。しかし、坂本勇人内野手(36)を空振り三振。続く岸田行倫捕手(28)を遊飛に仕留めて乗り切った。 毎回走者を背負いながらも、蒸し暑い甲子園で粘りの投球。リードを守ったままブルペン陣につないだ。 リリーフ陣の踏ん張りもあり、才木は6月3日の日本ハム戦 ...
スポーツ報知【巨人】先発・西舘勇陽は6回2失点の粘投も遠かった1点 連勝「3」で止まる
スポーツ報知 1日 21:15
... 二塁とすると、中山は詰まりながら右前に落ちる安打で1死満塁。2回に続きチャンスで打席に入った坂本だったが、2回と同じく才木に空振り三振。岸田行倫捕手は遊飛に打ち取られ、3者残塁で無得点に終わった 西舘は5回1死から中野拓夢内野手に右翼線二塁打。森下の一邪飛で捕手・岸田と一塁・増田陸が接触するのを見て中野が三進したが、佐藤輝を遊ゴロに仕留め踏ん張った。 巨人がようやく反撃したのは6回。この回から代わ ...
日刊スポーツ【阪神】中野拓夢が珍しい好走塁 ファウルエリアで…
日刊スポーツ 1日 20:29
... ◇甲子園 阪神中野拓夢内野手(29)が珍しい好走塁を見せた。 5回1死から右翼線二塁打で出塁。続く森下翔太外野手(24)は一塁ファウルエリアに飛球を打ち上げた。これを巨人の一塁の増田陸内野手(25)が岸田行倫捕手(28)とぶつかりながらキャッチした。 二塁ベースに戻っていた中野は、2人が倒れ込んだ様子を見てすぐスタート。そう距離があったわけではないが送球は間に合わず、余裕のセーフとなった。 【プロ ...
日本テレビ【阪神】才木が5回91球無失点で降板 今季巨人戦は19イニング連続無失点「要所でなんとか粘ることができた」
日本テレビ 1日 20:24
... ません。 最大のピンチは4回。先頭の泉口友汰選手に安打を許すと、1アウトとしてから増田陸選手、中山礼都選手に連続安打を浴び満塁とされます。しかし、ここからギアを上げた才木投手は続く坂本勇人選手を三振、岸田行倫選手はバットを折るショートライナーに打ち取り、このピンチを脱しました。 5回も抑えた才木投手は、91球5安打5三振の投球で今季6勝目の権利を持って降板。巨人戦は今季19イニング連続無失点となっ ...
デイリースポーツ阪神 才木浩人は5回無失点で降板 巨人戦31イニング連続無失点 継投で1点差に迫られる
デイリースポーツ 1日 20:16
... かったものの、24年8月31日からの巨人戦無失点は31イニングに伸ばした。 走者を背負う場面が続いたが粘投を見せた。四回には先頭・泉口の中前打を皮切りに、1死満塁のピンチ。それでも、坂本を空振り三振、岸田はバットをへし折って遊飛に仕留めて、得点を与えることはなかった。 2点リードのまま五回を投げきって、及川に継投となった。しかし2死一塁から登板した3番手の湯浅が坂本に右翼へ適時二塁打を浴び、1点差 ...
サンケイスポーツ阪神・才木浩人は5回無失点で降板
サンケイスポーツ 1日 20:11
... 降板した。一回は1死からオコエに四球を出したが、泉口、吉川を凡退させてゼロ発進。その後も毎回走者を背負いながら、ピンチをしのぐ投球を続けた。四回には3安打を許して1死満塁を招いたが、坂本を空振り三振、岸田を遊飛に打ち取ってゼロに抑えた。五回まで91球を投げて無失点に抑えたが、2点リードの六回からは2番手・及川雅貴投手(24)にマウンドを譲った。5回降板は勝利を挙げた5月6日の巨人戦(東京ドーム)に ...
サンケイスポーツ阪神・中野拓夢がベンチ前の一邪飛で三塁へタッチアップ
サンケイスポーツ 1日 20:07
... で出塁すると、続く森下の打球は一塁ベンチ前付近のファウルゾーンへ高く打ち上がった。白球を追った巨人の捕手・岸田と一塁・増田陸は同時に落下点に入り、やや交錯。最終的に捕球するも、寝転がるように背中からグラウンドに倒れ込んだ増田陸の動きを見て、中野は迷いなく三塁へスタートを切った。増田陸は横にいた岸田の合図を受けてから三塁へ送球したが、中野の三塁ベースへの到達が早く、判定はセーフ。結果的に追加点にはつ ...
スポニチ阪神・中野 頭脳的タッチアップ 一邪飛で一塁手と捕手の交錯を見逃さず
スポニチ 1日 20:04
<神・巨(13)>5回、森下の邪飛を増田陸が岸田と激突して捕球し、倒れ込む間にタッチアップで三塁を陥れる中野。野手坂本(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ 阪神・中野が抜け目のない頭脳的走塁をした。 二塁打で出塁した5回1死二塁。森下のファウルフライで、捕球した一塁・増田陸と捕手の岸田が交錯。2人がグラウンドに倒れた隙を突いて、タッチアップで三塁へ進んだ。この後、佐藤輝は相手シフトに阻 ...
スポーツ報知【巨人】西舘勇陽、5回まで2失点 杉内コーチ「全体的に球が高い印象」 打線は毎回走者を出すも5安打無得点
スポーツ報知 1日 20:02
... 続きチャンスで打席に入った坂本だったが、2回と同じく才木に空振り三振。岸田行倫捕手は遊飛に打ち取られ、3者残塁で無得点に終わった。 巨人は5回1死から丸佳浩外野手が左中間二塁打で出塁したが、オコエ瑠偉外野手は左飛、泉口友汰内野手は空振り三振に倒れた。 西舘は5回1死から中野拓夢内野手に右翼線二塁打。森下翔太外野手の一邪飛で捕手・岸田と一塁・増田陸が接触するのを見て中野が三進したが、佐藤輝を遊ゴロに ...
デイリースポーツ阪神 中野拓夢が鮮やか好走塁 岸田と増田陸が一邪飛で接触→タッチアップで三塁へ 無得点もレジェンドOB「こういう勝負が見たかった」
デイリースポーツ 1日 19:58
「阪神−巨人」(1日、甲子園球場) 阪神の中野拓夢内野手が五回の攻撃で好走塁を見せた。 森下の一邪飛を追って一塁ファウルグラウンドで巨人の岸田と増田陸が接触。転倒する間に二塁走者の中野がタッチアップ。鮮やかに三塁を陥れた。 これにはサンテレビで解説を務めた岡田彰布顧問も「おっきい」、掛布雅之OB会長も「これは大きな走塁ですよ。三塁にいったことで低めのワンバウンドが投げづらくなる」と解説した。 ここ ...
サンケイスポーツ担当ペン記者の短パン?解禁? 巨人・阿部監督の配慮で 岸田「見ているこっちも涼しい」
サンケイスポーツ 1日 19:40
... 半ズボンで取材する巨人担当の記者=甲子園球場(撮影・松永渉平)(セ・リーグ、阪神−巨人、13回戦、1日、甲子園)巨人担当ペン記者の短パン姿が?解禁?された。昨年に続き、阿部監督が熱中症のリスクなどに配慮して報道陣に「短パンだぞ!」と推奨。サンスポの谷川、浜浦両記者を含む半数以上が着用し、捕手の岸田は「いいですね〜。見ているこっちも涼しいですよ」と、ほほ笑みを向けてくれた。 一球速報へプロ野球日程へ
スポニチオリックス・西川も負傷交代…二塁帰塁時に左足を痛めたか 初回の大城に続きアクシデント
スポニチ 1日 19:36
... Photo By スポニチ オリックス・西川がアクシデントにより、途中交代を強いられた。 3回1死で左前打を放ち、宗の左前打で二進。森の中飛で二塁へ帰塁する際に左足を痛めたもよう。トレーナーが飛び出し、西川はベンチ裏へ。程なくして、岸田監督が代走・来田を告げた。 6月は月間打率・357と好調だっただけに、離脱となれば痛恨。この日は大城も2回の守備から交代を強いられており、アクシデント続きとなった。
スポニチ岡田さんズバズバ解説で巨人に厳しい指摘「森下に5球全部真っすぐはありえへん」
スポニチ 1日 19:33
... ーションが極端なんよね。前のDeNA戦では3試合連続の完封勝ちやのに。戸郷がいてへんのもあるかもしれんけど」と西舘から始まる阪神戦のローテは厳しいと指摘。ローテーションの中での差が大きいと指摘した。 さらに阪神の得点力を左右する佐藤輝、森下への攻めについても、岡田氏は「佐藤輝に打たれたのは甘い球。(3回の)森下のタイムリーも1死三塁で5球全部真っすぐはありえへんわ」と捕手・岸田の配球も問題視した。
サンケイスポーツ阪神・才木浩人、四回1死満塁の大ピンチをシャットアウト
サンケイスポーツ 1日 19:32
... 負った大ピンチを乗り越えた。 先頭・泉口に中前打を許すと、1死後には増田陸、中山に連打を浴びて無死満塁。長打で逆転の可能性もある大ピンチを背負った。しかし、まず坂本をフォークで空振り三振に仕留めると、岸田は2ボールから、バットを折らせる内角寄りへの150キロ直球で詰まらせ、ハーフライナー気味の遊飛斬り。援護の2点目をもらった直後の大事なイニングもスコアボードにはしっかりとゼロを刻んだ。 一球速報へ ...
スポニチオリックス・大城 沖縄凱旋試合スタメンも初回限りで途中交代「左内転筋に強い張り」西川も途中交代
スポニチ 1日 19:08
... いられた。 「9番・遊撃」でスタメン出場。初回に遊ゴロを2度処理するなど、軽快な守備を披露していたが、その際に何らかのアクシデントがあったもよう。2回の攻撃では次打者席に姿を見せず、結局打席は回らずも岸田監督が出てきて紅林との交代を告げた。 その後、球団は「左内転筋に強い張りを感じた為、交代となりました」とコメントを発表。 また「1番・左翼」で先発に名を連ねた西川龍馬は、3回に左前打を放ち出塁。続 ...
日刊スポーツ【巨人】坂本勇人が「7番三塁」で4試合ぶりスタメ…
日刊スポーツ 1日 17:50
... イアンツ球場で最終調整し「週の初めですし、中継ぎをあまり使いたくないという思いもあると思う。でも、自分の力以上は出ないので、受け入れながらというか、自分のやれることをやれれば」と意気込んでいた。 巨人のスタメンは以下の通り。 1番右翼 丸 2番中堅 オコエ 3番遊撃 泉口 4番二塁 吉川 5番一塁 増田陸 6番左翼 中山 7番三塁 坂本 8番捕手 岸田 9番投手 西舘 【関連記事】巨人ニュース一覧
スポニチ巨人 坂本勇人が4戦ぶりスタメン復帰「7番・三塁」増田陸が「5番・一塁」 4戦連続完封勝利なるか
スポニチ 1日 17:50
... 通算2432安打。NPB歴代11位の石井琢朗(広島)の記録に並んだ。 巨人はリーグ戦再開となったDeNAとの3連戦(東京D)で3試合連続完封勝利。4試合となれば1974年8月以来51年ぶり10度目の球団記録に並ぶ。 巨人の阪神戦オーダー 1番・右翼 丸 2番・中堅 オコエ 3番・遊撃 泉口 4番・二塁 吉川 5番・一塁 増田陸 6番・左翼 中山 7番・三塁 坂本 8番・捕手 岸田 9番・投手 西舘
日本テレビ【巨人スタメン】野手は2人入れ替え 坂本勇人が「7番・サード」 岸田行倫と西舘勇陽とのバッテリー
日本テレビ 1日 17:48
... 」に岸田行倫選手が入り、西舘投手とバッテリーで阪神打線に挑みます。 ▽阪神スタメン 1(中)近本光司 2(二)中野拓夢 3(右)森下翔太 4(三)佐藤輝明 5(一)大山悠輔 6(左)前川右京 7(捕)梅野隆太郎 8(遊)小幡竜平 9(投)才木浩人 ▽巨人スタメン 1(右)丸佳浩 2(中)オコエ瑠偉 3(遊)泉口友汰 4(二)吉川尚輝 5(一)増田陸 6(左)中山礼都 7(三)坂本勇人 8(捕)岸田 ...
サンケイスポーツ【スタメン発表】阪神は投打の?Gキラー?才木浩人と森下翔太に注目 森下は球宴最多得票御礼打なるか
サンケイスポーツ 1日 17:31
... 。両軍のオーダーは以下の通り。 ◆阪神 1番・中堅 近本 2番・二塁 中野 3番・右翼 森下 4番・三塁 佐藤輝 5番・一塁 大山 6番・左翼 前川 7番・捕手 梅野 8番・遊撃 小幡 9番・投手 才木 ◆巨人 1番・右翼 丸 2番・中堅 オコエ 3番・遊撃 泉口 4番・二塁 吉川 5番・一塁 増田陸 6番・左翼 中山 7番・三塁 坂本 8番・捕手 岸田 9番・投手 西舘 一球速報へプロ野球日程へ
スポーツ報知【巨人】坂本勇人が4試合ぶりスタメン 西舘勇陽と岸田行倫のバッテリーで4連勝目指す
スポーツ報知 1日 17:28
... メン復帰。復調傾向にある背番号6のバットに期待がかかる。 先発マウンドは西舘勇陽投手。23年のドラ1右腕が岸田行倫捕手とのバッテリーで勝利を狙う。 以下、両チームのスタメン。 【巨人】 1(右)丸、2(中)オコエ、3(遊)泉口、4(二)吉川、5(一)増田陸、6(左)中山、7(三)坂本、8(捕)岸田、9(投)西舘 【阪神】 1(中)近本、2(二)中野、3(右)森下、4(三)佐藤輝、5(一)大山、6( ...
日刊スポーツ【オリックス】先週のMVP&今週の展望 沖縄凱旋…
日刊スポーツ 1日 11:00
... 番西川の快音が止まらない。先週の楽天3連戦は13打数8安打の打率6割1分5厘、5打点。12試合連続安打に加え、1番に入った19日中日戦からは7戦連続で複数安打もマークした。チームも7戦連続の初回得点。岸田監督は「簡単には終わらないバッター」と目を細めた。29日には今季2度目の先頭打者アーチも決めた。新リードオフマンの一打から先制攻撃を繰り広げた。【村松万里子】 <今週の見どころ>宮城が2日西武戦( ...
スポニチ中畑清氏 巨人・阿部監督の“目利き"に注目 先発陣の力引き出す捕手
スポニチ 1日 05:28
... 勝。しかも3試合連続完封勝利だよ。先発バッテリーは山崎―甲斐、グリフィン―岸田、赤星―小林。捕手が3試合とも違ってるというのがミソだ。 開幕当初は甲斐の先発マスクが続いた。FAで獲得したってのもあったし、想定外によく打ったんだよね。でも、勝敗という点じゃ、なかなか結果が伴わない。5月に入ってグリフィンには岸田。戸郷には大城卓や岸田を組ませるようになった。 そしてここに来て誕生したのが赤星―小林。こ ...
スポーツ報知【オリックス】宮城大弥、6年目で待望の沖縄がい旋登板 「チームを勢いづける」 ゲスト解説には妹の弥生
スポーツ報知 1日 05:00
... 21日のロッテ戦(京セラD)以来の4勝目も見据えた。NHK―BSの中継では、タレントの妹・弥生がゲスト解説を務める。グラブにシーサーを刻んだエースが「うちなー魂」で故郷に錦を飾る。(南部 俊太) 〇…岸田監督が野手陣の危機管理に乗り出した。1日から那覇で西武と2連戦。腰の負傷で3試合連続欠場中の太田を大阪・舞洲に残して回復を優先させる一方、ファームから打撃好調の茶野を今季初めて1軍に合流させた。6 ...
スポーツ報知【YouTube】逆襲の巨人! 3戦連続完封勝利の流れに乗っていざトラ退治、コイ狩りへ【マンデー報知】
スポーツ報知 6月30日 21:00
... 初戦は山崎伊織投手が7回途中無失点でリーグトップタイの7勝目。打線はオコエ瑠偉選手が魚雷バットで先制点を呼び込む三塁打を放つ活躍を見せました。2戦目のグリフィン投手は開幕5連勝を飾り、マスクをかぶった岸田行倫選手が4安打と大暴れをしました。3戦目の赤星優志投手は自己最多の6勝目を挙げ、マルティネス投手がセ・リーグタイ記録の開幕から31戦連続無失点。阿部慎之助監督も「(巨人へ)来てくれてありがとうご ...
スポーツ報知【先週のNPB】これが阿部マジック!? 巨人が球団史上初の異なる3捕手先発起用で同一カード3連戦3試合連続完封勝利
スポーツ報知 6月30日 12:20
... 020年 対阪神 8月18日 〇1―0 大城卓 19日 〇8―0 大城卓 20日 〇2―0 炭谷 ▽2025年 対DeNA 6月27日 〇4―0 甲斐 28日 〇5―0 岸田 29日 〇1―0 小林 2020年の2戦目に大城卓から岸田に試合途中で交代しており、同一カード3連戦3試合連続完封勝利した3試合で捕手を3人起用したのはそれ以来2度目。先発で異なる捕手3人が起用されたのは球団初だ。いずれにし ...
日本テレビ「感性型」巨人・小林誠司の配球を谷繁元信さんが称賛 4投手完封リレーを好リード
日本テレビ 6月30日 10:27
... では、巨人の1軍にいる4人のキャッチャーをまとめる實松一成バッテリーコーチが、4人それぞれのリードの特徴を「○○型」と表現。小林選手は「感性型」、甲斐拓也選手は「データ型」、大城卓三選手は「包容型」、岸田行倫選手は「投手優先型」とのことでした。 これを聞いた谷繁さんは「1人の捕手が全部を持っていたら一番いい。場面場面で色々と使い分けができるキャッチャーになれればさらに上へ行ける」とアドバイスしまし ...
スポーツ報知【巨人】田中瑛斗「ユウジのキャリアハイは知ってたので」同学年・赤星優志の自己最多6勝をアシスト
スポーツ報知 6月30日 06:00
... 感覚で、グラブの位置をちょっと(内に)キツく構えたり、甘く構えたりっていうのがある」と語り「(視覚的に)全然違うっすね」と感謝した。「考え方、動き、呼びかけ一つで、気持ちは楽になる。それは甲斐さんも、岸田さんも、皆さんにやってもらっていて。僕の経験がまだ浅いので、そういうところで引っ張ってもらっている」。試合後は、リーグ屈指を誇る捕手陣の先輩の名を丁寧に挙げた。 これで大勢、中川に次ぐチーム3位の ...
スポーツ報知巨人では初!初戦は甲斐、2戦目は岸田、3戦目は小林が完封導いた!阿部監督は称賛「3人とも…」
スポーツ報知 6月30日 06:00
... テリーが頑張ってくれた結果。3人とも日本を代表したことがある捕手ですから。その時その時で自分の持ち場を頑張ってくれてたんで、この3連勝につながったんじゃないですかね」と称賛した。 初戦は甲斐、2戦目は岸田が先発し、バトンをつないだ。そして小林は「いい打者がそろっているけど、攻める気持ちだけは持って攻めていこう」と、先発の赤星を鼓舞し、7回途中までの好投に導いた。救援3投手を含め散発4安打で相手に三 ...
スポニチオリックス 西川&宗が先頭から2者連続弾も逆転負け 12戦連続安打の西川「安打出ているからいい」
スポニチ 6月30日 05:45
... だったが、試合は逆転負け。その5戦は1勝4敗、勝率2割と不可解なデータが残った。 「(連発は)素晴らしい、カッコいいなと思って見ていたんですけど。その後(楽天先発の)藤井君にいい投球をされましたね」 岸田監督も首をひねった。7戦連続の初回得点で主導権を握ったかに見えたが、2回に東が4失点し、打線も沈黙した。12戦連続安打の西川は「ヒットが出ているからいいと思います」と前向き。7月1日からは沖縄での ...