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43件の検索結果(0.341秒) 2025-03-01から2025-03-15の記事を検索
デイリースポーツ東京六大学100年記念トークショーを開催 慶大OB・高橋由伸氏と明大OB・川上憲伸氏の同学年ライバル対談
デイリースポーツ 14日 18:33
ベースボール・マガジン社は14日、東京六大学野球連盟創設100年を記念し、4月7日に紀伊國屋ホールで「東京六大学野球100年記念スペシャルトークショー」を開催することを発表した。 ゲストは、リーグ通算最多本塁打の記録(23本)を持つ慶大OBの元巨人・高橋由伸氏(49)と、リーグ通算28勝を挙げた明大OBの元中日・川上憲伸氏(49)。さらにリーグ史上2人目の完全試合を達成した立大OBの上重聡氏が司会 ...
デイリースポーツ「大トロ」「本場のラーメン」「コンビニ」来日したドジャース選手に聞いた「日本でやりたいこと、行ってみたい場所は?」
デイリースポーツ 14日 13:45
... 。興味をそそるさまざまな回答があった。 一番人気は、やはり、「食事」。すしは断トツだ。チームリーダーのロハスは「アイ・ラブ・スシ。まぐろの大トロ、ハマチ、サーモン、イクラ。いろんな魚を食べてみたい」。大学時代の13年に米国代表で来日している外野手のコンフォートも「すしが大好き。ショウヘイ(大谷)、ヨシ(山本)、ロウキ(佐々木)におすすめの店を紹介してもらうつもり」と楽しみな様子。12年前は東京滞在 ...
デイリースポーツドジャース 美しきリポーターのワトソンさん 光の異世界に感激 チャーター機で来日→リポーター仲間と東京観光へ
デイリースポーツ 14日 10:24
... グラウンドインタビューで強烈なバケツシャワーを浴び、日本のファンからも注目を浴びた。シャンパンファイトでは大谷らから浴びせかけられ、ズブ濡れになることはお約束となっていた。 全米屈指の名門、コロンビア大学でバレーボールの選手としても活躍した才色兼備のワトソンさん。今季で5年目を迎える。昨季終了後には「このチームを取材できることは本当に光栄です。スター選手のチームですが、何よりも最後まで勇敢に戦った ...
デイリースポーツ坪井智也 TKO勝ち鮮烈デビュー 21年世界選手権金の大物ルーキー 客席のヤジにスイッチ!強烈連打さく裂2回で決めた
デイリースポーツ 14日 05:00
... 者へ一歩ずつ進んでいく。 ◆坪井智也(つぼい・ともや) 1996年3月25日、静岡県浜松市出身。極真空手を経験し、11歳でボクシングを始める。浜松工高から日大に進み、全日本選手権4連覇を含む5度優勝。大学時代はリーグ戦で20戦全勝を記録。卒業後は自衛隊に入り、2021年の世界選手権で日本勢で初となる金メダルを獲得した。東京五輪、パリ五輪と出場を逃し、昨年で第一線を退いていたが、今年1月、帝拳からプ ...
デイリースポーツ高校生初の幕下付け出し 18歳福崎が無傷3連勝 化粧まわしに憧れ
デイリースポーツ 13日 13:42
... 早く関取になって、自分も付けられるよう頑張りたい」と刺激を受けた。 鹿児島県奄美市出身で、樟南高3年時の昨年10月に国民スポーツ大会の少年の部個人で優勝した実績を誇り、12月の全日本選手権では社会人や大学生に交じって8強に進出した逸材。拓大出身で幕下最下位格付け出しの五島(藤島)と同期で、この日はともに取組があり一緒に高槻市の部屋からバス、電車を乗り継いで来た。「お互いに励まし合っています」と笑顔 ...
デイリースポーツ3・16エキスポ駅伝 実業団日本一の旭化成とKaoが出場辞退 コンディション不良多数で7人のオーダー組めず 主催者「ご理解のほど」
デイリースポーツ 13日 12:50
... しましては、選手の体調を第一に考え、旭化成、Kaoの決定を尊重し、今回の辞退を受け入れることといたしました。出場を楽しみにしていたファンの皆様には残念なお知らせとなりますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いします」と、説明した。 同大会は実業団と大学のトップチームが争う大会の第1回大会。旭化成は元日のニューイヤー駅伝で5年ぶり26回目の優勝を果たした実業団側の目玉的存在だった。Kaoは10位だった。
デイリースポーツ初ドラフト、来年1月29日実施
デイリースポーツ 12日 19:08
... 位カテゴリー「Bリーグ・プレミア(Bプレミア)」で、戦力均衡のために導入するドラフト制度の概要を発表した。第1回は26年1月29日に東京都内で実施する。 日本国籍を持つ国内外の高校卒業予定者や大学生らが対象で、大学生は1〜3年生が指名を受けることも可能。26年に指名を希望する選手は、9月1日〜12月19日の期間に志望届を提出する。契約交渉は26年3月31日が期限。 26、27年のドラフトは全クラブ ...
デイリースポーツパリ銀の安楽、今春からプロに
デイリースポーツ 12日 16:32
昨夏のパリ五輪でスポーツクライミング男子複合銀メダルの安楽宙斗(JSOL)が12日、東京都内で記者会見し「この春に無事に高校を卒業できた。今後はプロとしてクライミングを楽しんでいきたい」と述べ、大学には進まず、競技に専念することを表明した。 3年後のロサンゼルス五輪については「もちろん出て金メダルを取りたい」と語った。その上で「僕は長い目標を立てると細かい計画に目を向けられなくなる。半年ぐらい先に ...
デイリースポーツロッテ ドラ1西川専用ガム製作「集中力も上がり、リラックス効果もある。しっかり噛んでいきたい」
デイリースポーツ 12日 13:00
... 。でき上がってくるのが楽しみです。ガムを〓むことで集中力も上がり、リラックス効果もあると伺ったのでこれからしっかりガムを噛んでいきたいと思います」と笑顔で話した。 「プロフェッショナルガム」は東京歯科大学の口腔健康科学講座スポーツ歯学研究室の武田友孝客員教授(日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト)の監修に基づき、様々なアスリートに向けて提供しているガム。トレーニングや試合中に「噛むこと」を通じ ...
デイリースポーツ今田 元幕内力士の長男、柔道全米王者から転身 寺尾さんに憧れた今田が前相撲で完勝発進
デイリースポーツ 11日 10:58
... 日体大の柔道部にも出稽古していた縁で、同い年の大関大の里からは食事に誘われているという。講道館で柔道を始めただけに「講道館から初の力士と言われているので、頑張らないと」とも語った。 休学中のネバダ州立大学では物理を学び、宇宙ロケット製造を志したという今田。この日は東日本大震災から14年の節目を迎え、当時は都内の自宅で強い揺れを感じたことを回想。「アメリカンではカリフォルニア州に住んでいたこともある ...
デイリースポーツ阪神育成ドラ1工藤 東北を元気づける 震災当時9歳で2週間停電 「東北人として」頑張る姿見せる
デイリースポーツ 11日 05:00
... 害はなく家屋の倒壊も免れたが、実家は停電が約2週間続いた。「すごく寒かった。食料はどこのスーパーでも買えませんでした」。ろうそくや反射式ストーブで暖を取り、家族で鍋を囲んだという。 野球を始めたのは震災後。大学進学から秋田を離れたが、「3・11」を忘れるはずがない。「何年たっても、実際に津波の被害に遭われた知り合いもいるので思い出します」。当面の目標は開幕1軍。東北魂を宿し、マウンドに立ち続ける。
デイリースポーツ朝力丸 屈指の進学校から国立大へ 異色力士が前相撲白星デビュー「後悔はしていない」
デイリースポーツ 10日 10:17
... 行われ、千葉大学出身の朝力丸(高砂)は住吉(二所ノ関)をはたき込んだ。 大阪屈指の進学校、大阪星光学院から一浪を経て千葉大に進学し、文学部で言語学を専攻した変わり種。突き押しで攻め込み、思い切ってはたいた。「楽しかったですね。緊張よりワクワクの方が大きかった」と笑顔を見せた。地元の両親と妹からの声援に感謝した。 高校1年で柔道部を辞めた頃にテレビ中継で大相撲への憧れを抱き、力士を志した。大学1年夏 ...
デイリースポーツ高校生史上初幕下付け出しの福崎が白星デビュー「焦らずに伸び伸びと取れた」客席には早くも応援タオルが?
デイリースポーツ 9日 13:49
... 持ちだった」と回転の良いを突きを繰り出し、突き倒しで初陣を制した。 鹿児島県奄美市出身で、樟南高3年時の昨年10月に国民スポーツ大会の少年の部個人で優勝した実績を誇り、12月の全日本選手権では社会人や大学生に交じって8強に進出した逸材。しこ名は本名の福崎真逢輝(まある)からで、キラキラネームとして注目された名前は「母が真美、父が輝幸で、二人が出逢(あ)って真逢輝なので、自分ではメチャクチャ気に入っ ...
デイリースポーツ日本ハム・吉田 4打数4安打 水谷に続け!現役ドラフト組ブレーク予感 新庄監督「いいスイングしてるな」抜てき応えた
デイリースポーツ 9日 05:00
... た現れた。 ◆吉田 賢吾(よしだ・けんご)2001年1月18日生まれ、24歳。神奈川県。181センチ、94キロ。右投げ右打ち。捕手。横浜商大高、桐蔭横浜大を経て、22年度ドラフト6位でソフトバンク入団。甲子園出場経験はないが、大学時代はリーグMVPを2回、ベストナインを4回受賞した。23年10月1日の日本ハム戦で1軍初出場。昨季は1軍で10試合出場。昨年12月の現役ドラフトで日本ハムに指名された。
デイリースポーツフィギュアで「架け橋に」決意
デイリースポーツ 8日 07:04
... いると、いいことがあるんだな」と感慨に浸った。 母の仕事の都合で来日し、テレビで見た浅田真央さんらの姿に魅了された。12歳でフィギュアを始め、中学、高校時代は名古屋市内のクラブで練習して中京大へ。今は大学院でジャンプの運動構造を研究している。 2011年にモンゴル代表として冬季アジア大会に出場し、同国勢で初めて世界ジュニアも経験した。18年からは憧れの浅田さんが総合演出したアイスショーにも出演。 ...
デイリースポーツ横浜・阿部葉太主将 抽選後3ラン 村田監督と異例の大移動 練習試合で東大に快勝 初戦は市和歌山と対戦
デイリースポーツ 8日 05:00
... た。指揮官と主将の阿部葉太外野手(2年)は大阪市内での抽選会を終えると、東京都内の東大球場へ直行。開始約30分前に到着し、東京六大学の東大と練習試合へ臨んだ。 東大側からオファーがあり実現した一戦で、1番で先発出場した阿部葉は右越え3ランを含む3本の長打で4打点と大暴れ。大学生相手に物おじせず13−1で快勝し、訪れた約500人のファンを沸かせた。「甲子園前にこういう場所で試合ができてプラス」と阿部 ...
デイリースポーツ東大のリードオフマンが横浜の“スーパー1年生"に感嘆 「リーグ戦の投手に劣らない、もしくはそれ以上」
デイリースポーツ 7日 21:22
... については「初回に打席に立った時、直球の伸びとかは去年の法政の篠木くんに近しいなと。リーグ戦投手に劣らない、もしくはそれ以上のものを感じました」と言及。DeNAドラフト2位・篠木健太郎投手を例に挙げ、大学トップクラスの投手に匹敵すると感嘆した。 チーム全体については「1個1個のプレーの確実性がすごい。いろんな作戦もしかけられた中で、選手それぞれがやるべきことを分かっていて、それを遂行できる野球のう ...
デイリースポーツ陸上の豊田、トヨタ自動車入社へ
デイリースポーツ 7日 19:32
トヨタ自動車は7日までに、陸上男子400メートル障害でパリ五輪代表の豊田兼(慶大)ら22選手が4月1日付で入社すると発表した。豊田は400メートル障害で日本歴代3位の47秒99、110メートル障害で同歴代6位の13秒29の自己記録を持ち、2種目をトップクラスでこなす。 パリ・パラリンピックの開会式で旗手を務めた、陸上男子走り幅跳びの石山大輝(順大大学院)も入社する。
デイリースポーツ横浜高が東大に13−1で勝利 センバツ抽選会から直行した阿部葉は3ラン含む3長打4打点 約500人のファンが東大球場へ
デイリースポーツ 7日 17:36
... ンバツに出場する横浜が東京六大学野球リーグの東大と練習試合を行い、七回日没コールドで13−1で勝利した(特別ルールで八回裏のみ実施し、東大が1点を挙げた)。 初回に、先頭のプロ注目・阿部葉太外野手が中堅フェンス直撃の三塁打を放ち、そこから2点を先制した。 二回に阿部葉に右越え3ラン、五回には「4番・DH」で出場したエース左腕・奥村頼人投手に右中間へのソロが生まれるなど、大学生相手に13得点と力を示 ...
デイリースポーツ横浜と東大が練習試合、横浜・村田監督&阿部葉主将はセンバツ抽選会から帰京して即出場
デイリースポーツ 7日 15:29
「練習試合、東大−横浜」(7日、東大野球場) 昨秋の明治神宮大会を制し今春センバツに出場する横浜が、東京六大学野球リーグの東大とオープン戦を行う。 この日、大阪市内でセンバツの組み合わせ抽選に参加していた村田監督は、取材対応を終えるとすぐさま帰京し、試合開始から指揮。プロ注目の主将・阿部葉太外野手は「1番・中堅」でスタメン出場する。 横浜の先発は“スーパー1年生"の織田翔希投手。東大は22年春に国 ...
デイリースポーツ横浜M 人気レスラー諏訪魔の息子、DF諏訪間幸成とプロ契約締結 筑波大蹴球部を退部し加入
デイリースポーツ 6日 16:50
... たいという思いが強くなり、新たな挑戦をする決断をしました。筑波大学蹴球部を退部することで、部員や大学サッカー関係者など多くの方々に迷惑をかけてしまうことは重々承知しています。しかし、同期をはじめとする部員からは強い後押しをもらい、小井土監督との今後のサッカー選手としてのキャリアについての話し合いを経て、この決断をすることにしました。また、大学サッカーの価値を高めるためにも自分は活躍する責務があると ...
デイリースポーツ【にしたん社長の人生相談 お悩みクリニック】会社を早期退職し「民泊ビジネス」を起業したい
デイリースポーツ 6日 12:00
... で成功への道が開けるでしょう。しっかりと準備をして、新たなスタートを切ってください。 ◆西村誠司(にしむら・せいじ) 1970年生まれ、愛知県出身。「イモトのWiFi」「にしたんクリニック」などを展開するエクスコムグローバル株式会社代表取締役社長。名古屋市立大学を卒業後、外資系コンサルティング会社に入社。2年で退職して25歳で起業、現在年商333億円に成長。TikTokフォロワー数4万8000人。
デイリースポーツ東都大学野球が今春リーグ戦の日程発表 昨年4冠の青学大は中大と開幕戦、第4週は「ジャイアンツタウンスタジアム」で実施
デイリースポーツ 6日 10:00
東都大学野球連盟は6日、今春リーグ戦の日程を発表した。 1部リーグは4月7日からの開幕週で、昨年に4冠を達成し春季リーグ5連覇を狙う青学大が中大と対戦。国学院大は日大と、亜大は3季ぶりに1部へ復帰する東洋大と当たる。 5月10日からの第4週は、今月1日に開業した巨人のファーム新球場「ジャイアンツタウンスタジアム」(東京都稲城市)で実施される。その他の週は全て神宮球場が会場で、5月20日からの最終週 ...
デイリースポーツ昨季大学駅伝2冠の国学院大が新幹部発表 主将は上原琉翔、副将は青木瑠郁 公式Xに「チーム一丸で精進して参ります」
デイリースポーツ 5日 19:47
正月の箱根駅伝で史上最高タイの3位に入った国学院大陸上部が5日、公式X(旧ツイッター)を更新。【2025年度 幹部】として「2025年度のチームをまとめる幹部をお知らせ致します」と記し、以下の幹部6人(カッコ内は4月からの学年)を発表した。「チーム一丸で精進して参ります。今年度もご声援の程宜しくお願い致します!」などとつづった。 主将 上原 琉翔(4) 副将 青木 瑠郁(4)、中野 匠(4) 寮長 ...
デイリースポーツ龍谷大平安・原田監督が退職届提出で退任 部員2人に頭・喉付近をノートで叩くなど暴行 当面は川口知哉コーチが監督代行
デイリースポーツ 5日 14:48
... する診断結果で自宅療養中。1名は日常生活に戻っているという。 校長が事実確認を行い、同監督が認めたため自宅待機を命令。部員には野球部コーチから、野球部の保護者には校長から概要が説明された。学校法人龍谷大学の常任理事会で調査報告を行うとともに懲戒事由に該当すると判断されたことから懲戒手続きを開始。しかし、原田監督から退職届が提出され、2日付で退職が決まり、懲戒手続きが終了した。 学校長は「本校と致し ...
デイリースポーツ大迫傑 東京マラソン出場辞退理由は「僕のYouTube見て」初マラソン勢の好走にも言及「頑張り次第では」
デイリースポーツ 5日 10:38
... アップされてしまうと伝わりづらい部分がある」と話した。 近年の初マラソン勢の好走についても言及した。今年だけでも2月の別府大分毎日マラソンで、青学大の若林宏樹が2時間6分7秒と好走。大阪マラソンでは同大学の一学年後輩で新エースの黒田朝日が2時間6分5秒で先輩の記録を超え、近藤亮太(三菱重工)が初マラソンでは日本勢歴代トップを更新する2時間5分39秒をたたき出した。 大迫は「初マラソンの選手が非常に ...
デイリースポーツ広島・常広「緊張していない」5日侍デビュー!強心臓でオランダ斬りだ 九回登板予定
デイリースポーツ 5日 06:00
... 広は普段通り冷静にデビューを見据えた。 「開幕に向けての一つの調整として投げたい。大きく何か変えることなく、いつも通りここまでやってきたことを出したい。緊張はないです」 青学大4年の夏には日米大学野球に出場し、大学日本代表の優勝に貢献。今回は、プロ2年目で自身初となるトップチームに招集された。「いつもと違う環境というのは、自分にとってまた違う刺激が入るいい機会」と代表選手たちとの競演を成長につなげ ...
デイリースポーツ全国8強近大浦山が音羽山部屋に
デイリースポーツ 4日 19:38
... を得ており、5月の夏場所で初土俵予定。「早く関取になりたい。愛される力士になりたい」と抱負を語った。 183センチ、160キロで押し相撲が得意。2017年に亡くなった父の浦山英樹さんは、元大関で三段目朝乃山の富山商高時代の恩師だった。長男の浦山は「父も大相撲に行きたかったという話を聞いたことがある。その分も頑張りたい」と意欲。同郷で高校、大学の先輩との対戦に思いをはせ「地元も盛り上がる」と話した。
デイリースポーツ里崎智也氏 入団するわけにいかなかったセ2球団明かす「一歩間違えたら今の僕はなかった」 ジャンクどよめく、浜田も納得
デイリースポーツ 4日 16:25
... 年「金子侑司氏、杉谷拳士氏」が出演した。 入団当時のドラフト制度が話題になると、元ロッテの里崎智也氏は「逆指名のおかげで早く試合に出られた」と語った。 逆指名制度は93年から00年に実施され、社会人と大学生の上位候補は「相思相愛」なら希望球団に入団可能だったと説明された。 里崎氏は、特に試合に出られる人数が少ない捕手であるため、各球団の捕手事情を見たと説明。「凄かったですもん、他の球団。ヤクルトは ...
デイリースポーツアガシ息子が敗戦投手に ドイツの2番手で2/3回を3安打4失点 WBC予選ブラジル戦
デイリースポーツ 4日 11:11
... 4失点で敗戦投手になった。 先頭から四球、右前打で無死一、三塁のピンチを招くと、暴投で先制点を献上。四球と二ゴロで1死一、三塁とし、左中間への二塁打で2点目を奪われた。なおも1死二、三塁で右前2点タイムリーを浴び計4失点。送りバントで2死二塁となって降板した。 ジェーデンは身長191センチ、右投げ右打ちの投手。名門の南カリフォルニア大や米国の大学生らが参加するMLBドラフトでプレーした経験がある。
デイリースポーツ糸井嘉男氏の恨み節を鳥谷敬氏がバッサリ「自分の方が上」ドラフト自由枠でまさかの悲哀 昭和のドラフト5位は年俸250万円に「コンビニで頑張ったら…」
デイリースポーツ 4日 10:26
... のエピソードを明かすと、鳥谷氏はクールに「自分の方が上だったのでしょうがない。相手が選ぶことですから」とバッサリ切り捨てた。 その後、ドラフト制度は球団側の不正が明るみに出るなどしたため、2006年の大学・社会人ドラフトを最後に選手側が球団を選べる制度は撤廃。1位は入札&抽選システムとなり、2位以降はウェーバーとなった。 また1965年生まれの星野伸之氏は、83年度ドラフト5位で阪急に入団。1年目 ...
デイリースポーツ阪神・畠 現役ドラフトで指名された時は「え?阪神?」「めちゃくちゃピッチャーがいいからないなって」
デイリースポーツ 4日 08:00
... 見ても阪神の投手力はそろっているように見えた?」 畠「いいなーと思って見ていたので。阪神って言われて、『え?阪神?』みたいな」 中田「阪神だけに半信半疑?」 畠「半信半疑です、ほんまに(笑)」 中田「大学は近大だよね?関西にはなじみがある。また帰れるなみたいなのはなかった?」 畠「帰れるな…。そこは学生とプロでは全然違いますし、いたと言っても自分は(近大の野球部寮があった奈良県の)生駒だったんで、 ...
デイリースポーツ今年引退のウルフ・アロン、現在体重は120キロ超「落とせない。絶対無理」減量“卒業"も体重無差別の全日本で勝ち逃げV宣言
デイリースポーツ 3日 23:14
... 、(来年以降)やり返しができないようにしたい。勝ち逃げしてやろうかな」と、最後の大花火打ち上げを予告した。 昨夏のパリ五輪にも出場した柔道界の人気者は、福岡での激戦から一夜明け、この日は都内で行われた大学スポーツの表彰式にプレゼンターとして出席した。ビシッとスーツで決めたものの、ジャケットのボタンがはち切れんばかりの巨体で貫禄を漂わせたが、現在の体重について「120キロを超えている」と告白。100 ...
デイリースポーツ2季連続Vの早大は東大と
デイリースポーツ 3日 16:01
東京六大学野球連盟は3日、春季リーグの日程を発表し、昨秋に2季連続で優勝を果たした早大は4月12日からの開幕週で東大と対戦することが決まった。5月31日、6月1日の早慶戦まで神宮球場で行われる。試合開始は2試合日が午前11時で1試合日が午後1時。プロ併用日はそれぞれ1時間早まる。
デイリースポーツ東大大学院の古川「おこぼれで学生1位賞いただきました」とXで東京マラソン報告 近藤コーチは越えられずも堂々の自己ベストで学生トップ
デイリースポーツ 3日 11:40
正月の箱根駅伝にオープン参加の関東学生連合のメンバーとして出場し、9区を走った東大大学院の古川大晃(29)が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「東京マラソン2:14:36で、従来の自己ベスト(2:16:14)を更新できました!」とつづり、49位だった2日の東京マラソンについて報告した。 「目標としていた近藤秀一コーチのベスト(2:14:13)を越えられずに悔しさも残りますが、後輩らに託します。 ...
デイリースポーツJ1広島・ルーキー中村がまたV弾!公式戦7戦5発でチーム無敗 リーグ戦初スタメンで躍動「鳥肌立って感動した」
デイリースポーツ 3日 05:00
... 増す。「スピードと動き出しで背後に抜けるのは自信を持っているが、足元で受けたり、ためをつくったりできるようにもなりたい」と一層の成長と貢献を誓った。 ◆中村 草太(なかむら・そうた)2002年10月15日、群馬県出身。高崎市立塚沢中時代は前橋FCに所属。前橋育英高を経て明大。関東大学リーグ1部で3、4年時に2年連続得点王とアシスト王。23年にU−22日本代表候補。168センチ64キロ。血液型O型。
デイリースポーツ青学大 太田蒼生が決意つづる「3年後にはオリンピックの舞台で勝つ」初マラソンは途中棄権も「目的通りの価値あるレース」
デイリースポーツ 2日 22:59
... た。28キロ過ぎには第2集団に吸収され、日本人トップを譲ると、その後もついていけず順位を落としていった。30キロから35キロは18分かかっていた。関係者によると36キロ地点で棄権した。 2月21日に同大学3年生で悪性リンパ腫で闘病していることを公表していた皆渡星七さんが死去したことが発表されていた。太田は左胸に喪章をつけ、チームメートの思いとともに駆けていた。投稿のハッシュタグには「#北斗七星」も ...
デイリースポーツ青学大・太田蒼生は無念の途中棄権 低体温と低血糖発症し36キロ地点で ホロ苦初マラソンも世界と真っ向勝負 中間点まで日本勢唯一食らいつくも急失速
デイリースポーツ 2日 15:08
... た。28キロ過ぎには第2集団に吸収され、日本人トップを譲ると、その後もついていけず順位を落としていった。30キロから35キロは18分かかっていた。関係者によると36キロ地点で棄権した。 2月21日に同大学3年生で悪性リンパ腫で闘病していることを公表していた皆渡星七さんが死去したことが発表されていた。太田は左胸に喪章をつけ、チームメートの思いとともに駆けていた。 レース後、取材エリアに現れなかった太 ...
デイリースポーツ途中棄権の青学大・太田蒼生「低体温と低血糖で離脱してしまいました」世界と真っ向勝負に手応え「良い経験。一歩踏み出せた」「3年後には五輪で勝ちます」
デイリースポーツ 2日 15:06
... 過したが、中間点を過ぎて集団から脱落した。28キロ過ぎには第2集団に吸収され、日本人トップを譲ると、その後もついていけず順位を落としていった。30キロから35キロは18分かかっていた。関係者によると36キロ地点で棄権した。 2月21日に同大学3年生で悪性リンパ腫で闘病していることを公表していた皆渡星七さんが死去したことが発表されていた。太田は左胸に喪章をつけ、チームメートの思いとともに駆けていた。
デイリースポーツ青学大・太田蒼生が先頭集団から脱落 2時間2分台ペースに食らいつくも中間点過ぎて急失速 28キロ過ぎに第2集団に抜かれる
デイリースポーツ 2日 10:37
... その後、28キロ過ぎにパリ五輪代表の赤崎暁(27)=九電工=、日本歴代2位の2時間5分12秒の記録を持つ池田耀平(26)=Kao=らがいる第2集団に吸収されたがついていけず、脱落した。 2月21日に同大学3年生で悪性リンパ腫で闘病していることを公表していた皆渡星七さんが死去したことが発表されていた。太田は左胸に喪章をつけ、チームメートの思いとともに駆けている。 ◇世界選手権マラソン代表選考基準 世 ...
デイリースポーツ初マラソンの青学大・太田蒼生が左胸に喪章つけ激走 歴史的ハイペースを日本人唯一先頭集団で食らいつく 中間点を1時間1分19秒 2時間2分台ペース
デイリースポーツ 2日 10:12
... たが、日本勢では初マラソンに挑んだ青学大のエース、太田蒼生(22)=青学大4年=が食らいつき、中間地点を1時間1分19秒で通過した。日本新を大幅に更新する2時間2分台のペースを刻んでいる。 21日に同大学3年生で悪性リンパ腫で闘病していることを公表していた皆渡星七さんが死去したことが発表されていた。太田は左胸に喪章をつけ、チームメートの思いとともに駆けている。 パリ五輪代表の赤崎暁(27)=九電工 ...
デイリースポーツ広島・ドラ4渡辺 佐々木合流に発奮!対外試合5戦連続安打「ガッツポーズしちゃいました」 新井監督「実戦的な選手だね」
デイリースポーツ 2日 06:00
... ない。「1試合1試合を大事にして、アピールできるように打席に立っている」と渡辺。この勢いを持続させ、まい進していく。 ◆渡辺悠斗(わたなべ・ゆうと)2002年7月7日生まれ、22歳。東京都出身。182センチ、103キロ。右投げ右打ち。内野手。堀越高、富士大を経て24年度ドラフトで広島から4位指名。大学3年秋には捕手、4年春には一塁手でベストナインを獲得した。遠投120メートル。趣味はサウナと睡眠。
デイリースポーツ飛び込みパリ銀・玉井陸斗が高校卒業 「ロスで金を確実に」 立命大経済学部進学で文武両道も継続
デイリースポーツ 1日 15:36
... 」と話した。課題としている後方宙返りにも取り組む。「パリの5本目で失敗した307C(前踏み切り後ろ宙返り3回半抱え込み)のイメージが残っているが、苦手を払拭できる実力をつけたい」と大学生で迎えるロス五輪の頂点を見据えた。 大学では、体育学群ではなく経済学部を選んだ。「飛び込みだけでなく、日々生かせる知識を学びたいと思った。経済学はいろんなことに触れる。引退後も人の力になれる人間になりたい。一流選手 ...

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