検索結果(和歌山 | カテゴリ : スポーツ)

63件の検索結果(1.078秒) 2025-04-06から2025-04-20の記事を検索
デイリースポーツ龍谷大平安 川口知哉新監督で初陣コールド勝ち 「選手がやりやすい形を求め」名門再建 智弁和・中谷監督と「同じ立ち位置に」
デイリースポーツ 05:00
... た」と頬を緩めた。 1997年度ドラフト1位でオリックスに入団。2022年から母校のコーチを務め1日から監督に就任した。「選手がやりやすい形を求めていけたら。体罰とかは一切ないように」と生徒ファーストの指導を徹底。同い年には今春センバツ準Vの智弁和歌山で元阪神・中谷仁監督(45)がおり「同じ立ち位置に行きたい」と力を込めた。 「『京都は平安や』と見せつけたい」。伝統校のプライドを胸にタクトを振る。
スポーツ報知履正社ラグビー部、京都成章1年生との初陣は0―36で敗戦 鈴木康太ヘッドコーチは「非常にいいスタート」
スポーツ報知 19日 18:49
... ジカル面。特にブレイクダウンのところで相手に(フィジカルで)負けてしまった」と敗因を冷静に分析し「完封されたので、次は逆に完封し返してやろうという気持ちです」と、リベンジを誓った。 8日の始動日に「伝説をつくっていけたら」と話していた浮田は「ゼロからなので、まずはゼロから1に。そして1から100にしていけたらと思う」と、全員でステップアップを誓った。次戦は5月上旬に和歌山工と対外試合を行う予定だ。
日刊スポーツ【U18候補合宿 全38選手ニッカン‘Sリポート…
日刊スポーツ 19日 06:00
... 甲子園決勝を戦った京都国際・西村。実は西村の前に最後の打者になったのが坂本だった。決勝でタイブレークの2死満塁、一打逆転サヨナラという場面で空振り三振を喫した。大阪桐蔭・中野は小学校から知り合い。智弁和歌山・渡辺らU15メンバーもずらり。坂本は常に輪の中心にいた。野球エリートの人脈おそるべし。紅白戦はリズムのいい投球で6打者を相手にパーフェクト。低めの制球が絶品で、左対左の東洋大姫路・見村からは鋭 ...
サンケイスポーツ首位FC大阪が群馬下す 第10節第1日 J3
サンケイスポーツ 18日 16:40
明治安田J3第10節第1日(18日・和歌山市紀三井寺陸上競技場=1試合)首位のFC大阪が群馬に4―3で競り勝ち、2連勝で勝ち点を22に伸ばした。群馬は5戦勝ちなしで同9のまま。
デイリースポーツ首位FC大阪が群馬下す
デイリースポーツ 18日 16:33
明治安田J3第10節第1日(18日・和歌山市紀三井寺陸上競技場=1試合)首位のFC大阪が群馬に4-3で競り勝ち、2連勝で勝ち点を22に伸ばした。群馬は5戦勝ちなしで同9のまま。
47NEWS : 共同通信首位FC大阪が群馬下す J3第10節第1日
47NEWS : 共同通信 18日 16:32
明治安田J3第10節第1日(18日・和歌山市紀三井寺陸上競技場=1試合)首位のFC大阪が群馬に4―3で競り勝ち、2連勝で勝ち点を22に伸ばした。群馬は5戦勝ちなしで同9のまま。 FC大阪
スポニチ元ヤクルト編成部長 センバツで注目した超大型野手2人「体を使いこなせる選手増えてきた」
スポニチ 18日 14:45
... センバツで注目した野手を挙げた。 二松学舎大付「必殺仕事人」など名曲メドレー 松井氏は「日本の青年の体が大きくなってきた中で、その体を使いこなせる選手が増えてきた」と指摘した。 中でも目立ったのが智弁和歌山の奥雄大(3年)。1メートル88、84キロの恵まれた体。本来は外野手と投手兼任だが、今回のセンバツは三塁で出場した。 「急造でサードの動きはまだまだなところはあったが、ポテンシャルの高さ、スイン ...
フルカウント運動神経は「生まれ持った才能じゃない」 筒香兄弟が“中南米スタイル"を持ち込む理由
フルカウント 18日 07:50
創立3年目の少年硬式野球チーム・和歌山橋本Atta boys【写真・木村竜也】 少年野球育成に努めるDeNA・筒香の兄、裕史氏…ドミニカ共和国で「見たことない景色に衝撃」 世界で通用する選手を育成するーー。型にはまらない指導方針を掲げているのが、DeNA・筒香嘉智外野手が故郷の和歌山に設立した少年硬式野球チーム「和歌山橋本Atta boys(アラボーイズ)」だ。Full-Countでは少年野球など ...
サンケイスポーツ【リトルリーグ】堺、和泉+大阪淀川、貝塚・和歌山、岸和田が熱戦! 関西連盟南部ブロック春季大会マイナーの部
サンケイスポーツ 18日 07:00
... 川の北谷 1/41/41/41/4ギャラリーページで見る2025年度関西連盟南部ブロック春季大会(マイナーの部)が6日、大阪府岸和田市の岸和田リトル専用グラウンドで行われた。堺、和泉+大阪淀川、貝塚・和歌山、岸和田の4チームで行った。参加チームの一つ和泉は(藤井寺、泉佐野、和泉北)の合同チームだが、全8人で連盟大会などにも出場ができない状況だった。南部ブロックとして何とか試合に出場できないものかと ...
日刊スポーツ【U18候補合宿 全38選手ニッカン‘Sリポート…
日刊スポーツ 18日 06:00
... 大三元監督)が率いる。センバツ後の4月に行うU18候補合宿は19年にスタート。大船渡・佐々木朗希(ドジャース)が紅白戦で163キロを計測した。 注目度抜群 あっという間に会話の輪 渡辺颯人(投手・智弁和歌山) センバツでフル回転した準V右腕は元気に合流。紅白戦の登板は大事をとって回避した。甲子園で目立ちまくっただけに、選手からの注目度は抜群。初日から明徳義塾のエース池崎とチェンジアップ談義。快投を ...
サンケイスポーツ石川佳純さん 47都道府県サンクスツアー「どなた様でもお申込みいただけます」
サンケイスポーツ 17日 08:44
... たことを明かした。 「今まで36の都道府県に伺い、たくさんの皆さんと卓球を通じて楽しい時間を過ごしました。温かく迎えてくださった皆さま、本当にありがとうございます」と動画とメッセージをアップした。 また、今後は高知、静岡、和歌山での開催を予定しているようで「学校の部活、町の卓球クラブ、行政の皆さま、どなた様でもお申込みいただけます。みなさんからのたくさんのお申込み、お待ちしてます!」と呼びかけた。
日刊スポーツピンクのTシャツ姿の石川佳純さん「熱い思いを聞か…
日刊スポーツ 16日 21:20
... 役だった2022年4月16日、福島県でスタートした。今まで36の都道府県で開催。今回の動画では、高知、静岡、和歌山県を候補として関係者に訴えた。 ピンクのTシャツを着た石川さんは笑顔で訴えた。「石川佳純47都道府県サンクスツアーを実施してほしい、検討したいと考えていただける、高知県、静岡県、和歌山県の方、ぜひ、その熱い思いを聞かせてください。その中から、実施会場を決定したいと思います」。 2023 ...
フルカウントDeNAドラ1が吠えた プロ未勝利も2軍で輝く1.64…4年目の覚醒にX「希望の光」
フルカウント 16日 20:22
... 【実際の映像】22歳右腕の咆哮…DeNAのドラ1がみせたキレキレの投球 初回、2回に失点。3回は2安打を許しながらも無失点で踏ん張ると、4回からギアが上がり7回まで1安打に抑える投球内容だった。 市和歌山高から2021年ドラフト1位でDeNAに入団。背番号「18」を託された未来のエース候補は昨年4月10日の中日戦(横浜スタジアム)で初登板を果たしたが、3回途中を7安打5失点のホロ苦デビューとなっ ...
ポストセブン【スーパー中学生たちの「スカウト合戦」最前線】今春センバツを制した横浜と出場を逃した大阪桐蔭の差はどこにあったのか
ポストセブン 16日 07:00
... 区・大阪の出場校がゼロとなり、強豪・大阪桐蔭の姿は見られなかった。その背景にある、中学球児たちの「スカウト合戦」の模様をノンフィクションライター・柳川悠二氏が活写する。(文中敬称略) * * * 智弁和歌山とのセンバツ決勝を制した翌3月31日の朝、横浜の主将である阿部葉太は、監督の村田浩明や次期主将候補の後輩・小野舜友らと甲子園球場を再び訪れた。 外周を歩き、開幕前に必勝祈願を行った甲子園素戔嗚神 ...
サンケイスポーツ【甘口辛口】「極めて健康」なトランプ米大統領 相互関税発動も13時間後に一部停止…しばらくは?要経過観察?しかなさそうだ
サンケイスポーツ 16日 05:00
... の割には首から下は達者で「上はどうなの?」となるが、認知機能も精神状態も問題なしとか。これには「エッ」と驚く人もいるかも。 洋の東西を問わず政治家は激務に耐える健康が第一だが、トランプ氏より10歳若い和歌山県の岸本周平知事が15日、敗血症性ショックのため68歳で急死したのは衝撃だった。前日知事公舎で倒れているのが見つかり意識不明のまま搬送先の病院で亡くなった。在任中では1980年に心臓に持病のあっ ...
スポニチ札幌日大の145キロ腕・窪田が明かす濃厚な3日間、U―18日本代表候補強化合宿に北海道から唯一の参加
スポニチ 16日 05:00
... 戦をスタートする。「素晴らしい経験をさせてもらった」とその成果を春夏の戦いに生かす。 昨秋北海道大会で最速145キロをマークした右腕にとって、意識が変わった3日間だった。宿舎では選抜甲子園準優勝の智弁和歌山エース・渡辺颯人(3年)と2人部屋。渡辺や大阪桐蔭のメンバーに感じたのは、常に“その先"を見据える姿勢だった。「彼らはU―18に選ばれることや甲子園でプレーすることが前提のように話していた。甲子 ...
スポーツ報知【ソフトバンク】小久保裕紀監督が故郷・和歌山の岸本周平県知事を悼む「ずっと応援してもらった。ショックです」
スポーツ報知 15日 17:23
小久保監督 和歌山県出身のソフトバンク・小久保裕紀監督が15日、急逝した同県の岸本周平知事を悼んだ。古くから親交があり、地元での後援会や激励会にも何度も出席してもらっていたという。「ずっと応援してもらい、1月もパーティーに来てもらった。早すぎてショックです」 今季はロッテ・吉井監督、西武・西口監督と同郷の指揮官がパ・リーグに3人。「(知事が)楽しみにしてくれていた。パ・リーグを盛り上げ、オフにいい ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】小久保裕紀監督が逝去した和歌山県…
日刊スポーツ 15日 17:16
... 裕紀監督(53)が15日、68歳で逝去した和歌山県知事の岸本周平(きしもと・しゅうへい)氏を悼んだ。本拠地楽天戦前に取材対応。この日の午前に亡くなった岸本知事に対し「早すぎてショックです」とコメントした。小久保監督にとって岸本知事は長年の付き合いで、シーズンオフの和歌山でのイベントでも激励の言葉などをもらっていた。 今季はロッテ吉井監督、西武西口監督とともに和歌山県出身監督として「盛り上げたい」と ...
フルカウント「体が重いなぁ」→甲子園無双でドラ1 長崎の公立校に現れた“怪物"「負ける気しない」
フルカウント 15日 06:50
... 球を楽しめたというのがありましたね」。ピッチングにも好影響を与えたようだ。4-0の完封で初戦を突破し、2回戦の福知山成美(京都)戦も1-0。2試合連続完封で勢いづいた。 8-2で勝った準々決勝の箕島(和歌山)戦は8回無失点。準決勝の報徳学園(兵庫)戦の8回にこの大会で初めて1失点し「ここまで来たらと思っていたし、左バッターの詰まった当たりがレフトにポトンと落ちるようなヤツだったので、ちょっと悔しか ...
朝日新聞智弁和歌山のエースは放送室へ 選抜準優勝からの成長求め、選んだ春
朝日新聞 13日 12:35
智弁和歌山の宮口龍斗 [PR] (12日、春季近畿地区高校野球和歌山県予選2回戦 智弁和歌山6―0簑島) 3月の選抜大会で準優勝した智弁和歌山が、大会後初の公式戦で勝利した。 エース右腕の渡辺颯人(3年)は試合前、「担当なので」と放送室へ。着ているユニホームに背番号は付いていない。今大会、ベンチメンバーから外れている。 強い智弁和歌山を取り戻す 予備教室で結束深めた「ファミリー」 けがや体調不良の ...
日刊スポーツ【競輪】村上博幸「日刊スポーツ賞」優勝 ダ…/松阪
日刊スポーツ 13日 08:34
「日刊スポーツ賞」を制した村上博幸 <松阪競輪>◇F1◇最終日◇12日 「日刊スポーツ賞」決勝が12Rで行われた。村上博幸(45=京都)が逃げる皿屋豊を差し切り、昨年12月和歌山F1以来、通算54度目のS級優勝を飾った。 番手を回る以上は責任があった。今年に入って全日本選抜、ウィナーズカップと連続でビッグ決勝に勝ち上がるなどブレーク中の村田雅一の方が、わずかに競走得点が勝っていた。村上は「皿屋の番 ...
フルカウント球速アップで伸び悩む投手は「一緒に動く」 現代生活が生み出す投球の“問題点"
フルカウント 13日 07:50
... ろ寄りになって前に持ってこられないので、本来投げないといけないポイントで投げられなくなる」と指摘する。球速アップも制球力向上もキーワードは“体重移動"ということだ。 土屋さんは小学4年から野球を始め、和歌山・箕島高、名古屋商科大、シティライト岡山を経て2009年のドラフト5位で楽天に入団した。投手に専念したのは大学から。土屋さんは「僕が大学で花開いたのは、神経や筋肉や体ができる18歳から22歳くら ...
日刊スポーツ【西武西口文也監督】記者がかいま見た素の表情 再…
日刊スポーツ 13日 06:00
金子真仁 「#金子真仁」一覧 「#西武ライオンズ」一覧 ◆西口文也(にしぐち・ふみや)1972年(昭47)9月26日生まれ、和歌山市出身。県和歌山商―立正大を経て、94年ドラフト3位で西武入団。96年から7年連続で2桁勝利を挙げ、97年MVP、沢村賞。最多勝2度、最多奪三振2度、最高勝率1度。ベストナイン2度、ゴールデングラブ賞3度。15年に現役引退し、17年に2軍投手コーチで復帰。1軍コーチを経 ...
スポニチ浦和学院元監督・森士氏 同地区のライバル「浦和実」のセンバツ旋風を称える「素晴らしかった」
スポニチ 12日 22:59
<智弁和歌山・浦和実>決勝進出ならず引き揚げる石戸(右)ら浦和実の選手たち(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ 元浦和学院監督の森士氏(60)が自身のYouTube「森士チャンネル」を更新。元ヤクルトスカウト編成部長の松井優典氏(74)を招いて今センバツの総括を行った。 花咲徳栄×西武ライオンズ コラボ応援動画 森氏が絶賛したのは浦和実の変則左腕・石戸颯汰投手(3年)。 「モーション的 ...
日刊スポーツ智弁和歌山が3投手完封リレーで快勝 センバツで野…
日刊スポーツ 12日 21:40
今大会は背番号1を背負う、智弁和歌山先発の宮口(撮影・中島麗) <高校野球春季和歌山県大会:智弁和歌山6−0箕島>◇12日◇2回戦◇和歌山市紀三井寺 智弁和歌山がセンバツ準優勝後、初めての公式戦を完封リレーで白星を飾った。 「1、2ランク、レベルアップしなくてはいけない」。中谷仁監督(45)は、センバツで2番手だった宮口龍斗投手(3年)へ新たに背番号1を託して、再出発した。 宮口は「制球を意識して ...
スポーツ報知【高校野球】センバツ準Vの智弁和歌山が箕島を破り初戦突破 エース渡辺颯人はベンチ外
スポーツ報知 12日 21:01
春季和歌山県大会2回戦に先発登板した智弁和歌山の宮口龍斗 ◆春季和歌山大会 ▽2回戦 智弁和歌山6―0箕島(12日・紀三井寺公園野球場) 今春センバツ準優勝の智弁和歌山が、箕島を破り初戦を突破した。 最速152キロ右腕・宮口龍斗(3年)が先発し、6回3安打無失点、無四球、8奪三振と好投した。「コントロールを意識して、試合を作ることができたので良かった」と宮口。その後は、田中息吹(3年)、センバツは ...
日刊スポーツ智弁和歌山がメンバー4人を入れ替え 主将は福元聖…
日刊スポーツ 12日 17:15
※写真はイメージ <高校野球春季和歌山県大会:智弁和歌山−箕島>◇12日◇2回戦◇和歌山市紀三井寺 センバツ準優勝の智弁和歌山が大会後初のゲームに臨む。古豪・箕島との初陣は、今春の県大会は選手登録変更が準々決勝まで変更可能なため、メンバー4人を入れ替え、背番号も変更した。 まずは、主将を交代。昨秋から務めた山田希翔(まれと)内野手から、4番の福元聖矢外野手(ともに3年)に変更した。 また、背番号1 ...
日刊スポーツ【競輪】稲毛知也が準決の壁に挑む…後…/岐阜ミッド
日刊スポーツ 12日 17:14
予選7R、稲毛知也はまずは予選をクリアして壁になっている準決にチャレンジする構えだ <岐阜競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇12日 予選7Rに出走する稲毛知也(26=和歌山)の兄は、S級でも先行で戦っている健太。弟も昨年7月に2班に上がり、この7月には1班昇格が決まっている。ただし、現状では準決が大きな壁となっている。 「なぜ準決を突破できないかは考えてもどうにもならないので、あまり考えない ...
日刊スポーツ【高校野球】和歌山工の身長163センチのエース左…
日刊スポーツ 12日 15:42
試合後、キャッチボールをする和歌山工のエース左腕・山田(撮影・中島麗) <高校野球春季和歌山県大会:和歌山工4−0田辺>◇12日◇2回戦◇和歌山市紀三井寺 和歌山工の身長163センチのエース左腕・山田竜也投手(3年)が田辺を完封し、3回戦に進んだ。 打線の援護もあり、5安打完封。冬場に下半身強化を図り、太ももにゴムチューブを巻いたり、ウエートトレに励んで3キロ増の65キロに到達。「球にキレが出て、 ...
スポーツ報知久保凛は2分2秒58で優勝 世陸参加標準届かず「もっと高いタイムを目指したい」…金栗記念
スポーツ報知 12日 11:51
... もすごく大きい。絶対に出場するという気持ちで取り組む」と言葉に力を込めた。今後も、まずは世界陸上の参加標準記録(1分59秒00)をターゲットにしていく。 ◇久保 凛(くぼ・りん)2008年1月20日、和歌山・串本町生まれ。17歳。小学1年から6年まではサッカー選手。潮岬中入学時から本格的に陸上を始めた。東大阪大敬愛高に進み、高1にして全国高校総体800メートル優勝。初の国際舞台となった23年8月の ...
スポーツ報知【大学野球】大阪公立大が1部復帰後初勝利…1番・根来快5打数4安打2盗塁で全得点絡むも「1部のレベルの高さが分かった」
スポーツ報知 12日 06:00
... 11日・大阪シティ信用金庫スタジアム) 近畿学生リーグの3試合が行われ、大阪公立大が3―2で阪南大を破り、1部復帰後の初勝利を挙げた。1番・根来快中堅手(3年)が5打数4安打と打線をけん引。昨秋5位の和歌山大は、同王者・奈良学園大との接戦を制した。同2位の神戸医療未来大は、同4位の大工大に快勝した。 * * * * * * * 苦しんだ大阪公立大ナインが春1勝をつかんだ。2―2の7回、先頭の根来が ...
スポニチ奈良学園大の強肩捕手に中日など5球団熱視線!二塁送球1秒8の鬼肩、今春初黒星も奮闘し「プロ目指す」
スポニチ 11日 18:29
<奈良学園大・和歌山大>2回に右前打を放つ奈良学園大・守(撮影・河合 洋介) Photo By スポニチ 昨秋優勝の奈良学園大は和歌山大に2―3で敗れ、今春初黒星を喫した。 強肩捕手としてプロ注目の守優雅(4年)は、「7番・捕手」で先発出場。2回1死一塁で右前打を放つも、6回1死二、三塁では空振り三振に倒れた。 それでも守っては3投手を2失点にまとめる好リード。足を絡めた攻撃を得意とする相手の作戦 ...
サンケイスポーツ大竹しのぶ、舞台「華岡青洲の妻」で姑役を望んだのに嫁の役「当然、私は於継だろうって」
サンケイスポーツ 11日 16:34
舞台「華岡青洲の妻」取材会で青洲の住居兼診療所だった春林軒を訪れた大竹しのぶ舞台「華岡青洲の妻」(7月10〜23日、京都・南座)に主演する女優、大竹しのぶ(67)が11日、作品の舞台である和歌山県紀の川市内で行われた取材会に出席した。 有吉佐和子の小説を原作に、世界で初めて全身麻酔による手術を成功させた華岡青洲の偉業の裏で繰り広げられた嫁しゅうとめの壮絶な戦いを描く。 同じ有吉作品の「ふるあめりか ...
朝日新聞「壁なくしたい」東大野球部初の女性主務の情熱 東京六大学100年
朝日新聞 11日 13:00
... ャーを束ね、練習試合の調整やスケジュール管理、会計や広報など、グラウンド外の業務の最終的な責任を負う。 「女性だとやりにくい」 部内で反対意見も 和歌山県出身。両親の影響で幼い頃から甲子園球場を何度も訪れ、野球好きになった。母校は県内屈指の進学校である智弁和歌山中・高。高校は、今年の選抜大会でも準優勝した強豪だ。ただ、野球部は推薦入学者しか活動に関われない決まりがあり、スタンドから応援することしか ...
フルカウント“打倒・横浜"は「分かりやすい縮図」 東海大相模が目論む新たなスタイル
フルカウント 11日 09:15
... ければ、横浜には勝てないので」とキャプテンの柴田。5か所で行うバッティング練習では、3台のピッチングマシンのうち1台を150キロ超に設定し、継続的に速球対策に取り組んだ。 選抜は、横浜の初戦となった市和歌山戦を全員でテレビ観戦。その後、秋の王者は春の王者となり、2021年の東海大相模以来4年ぶりに紫紺の優勝旗を神奈川に持ち帰った。 東海大相模・中村龍之介【写真:大利実】 横浜を倒して日本一に「分か ...
日刊スポーツ【無料会員記事】宮本慎也氏から高校野球へ提言 先…
日刊スポーツ 10日 06:00
小島信行 「もっと野球を語ろう」一覧 ■今回の主なトークテーマ 〈1〉宮本さんが感じた低反発バットの影響とは 〈2〉優勝した横浜と準優勝の智弁和歌山の違いは 〈3〉絶対反対! 宮本さんが強く訴えたいこと ◆宮本慎也(みやもと・しんや)1970年(昭45)11月5日、大阪府吹田市生まれ。PL学園では2年夏に甲子園優勝。同大―プリンスホテルを経て、94年ドラフト2位でヤクルト入団。ベストナイン1度、ゴ ...
サンケイスポーツ今秋ドラフト候補・中西聖輝、1安打初完封 青学大5連覇導く!! エースが意地見せ勝ち点1/東都
サンケイスポーツ 9日 21:16
... たけびを上げる青学大・中西(撮影・田村亮介)3回戦2試合が行われ、5連覇を目指す青学大と国学院大が勝ち、2勝1敗で勝ち点を挙げた。青学大は先発したプロ注目の最速152キロ右腕、中西聖輝投手(4年、智弁和歌山)が9回118球を投げて、1安打10奪三振でリーグ戦初完封。1−0で中大に競り勝った。国学院大は4−3で日大を下した。 これぞ、エースの投球だ。中1日で先発した青学大・中西が、9回118球を投げ ...
日刊スポーツ青学大ドラフト候補の中西聖輝1安打初完封 1戦目…
日刊スポーツ 9日 17:39
... 1安打完封勝利にガッツポーズする青学大・中西(撮影・柴田隆二) すべての写真を見る(8枚)▼ 閉じる▲ <東都大学野球:青学大1−0中大>◇第1週最終日◇9日◇神宮 青学大の中西聖輝投手(4年=智弁和歌山)が1安打でリーグ初完封。初回の1点を守りきる“スミ1"勝利でリーグ通算9勝目。チームは2勝1敗とし、勝ち点1を挙げた。 1戦目で敗れた悔しさを1球に込めた。1勝1敗で迎えた3戦目。「昨日、野手 ...
時事通信青学大、国学院大が勝ち点1 東都大学野球
時事通信 9日 16:05
東都大学野球春季リーグ第1週第3日は9日、神宮球場で3回戦2試合が行われ、青学大は中大を1―0で、国学院大は日大を4―3でそれぞれ下し、2勝1敗として勝ち点1を挙げた。 青学大は中西(4年、智弁和歌山)が1安打完封。一回の小田(4年、中京)の犠飛による先制点を守り切った。国学院大は1点を追う五回、赤堀(3年、聖光学院)の適時三塁打などで逆転した。 スポーツ総合 野球 コメントをする 最終更新:20 ...
スポニチ変則左腕も凄いけど…浦和実センバツ躍進の秘密は打線にあり「ソフトボールの打ち方」
スポニチ 9日 15:04
<智弁和歌山・浦和実>3回、深谷は投手強襲の内野安打を放つ(投手・渡辺)(撮影・椎名 航) Photo By スポニチ 高校野球大好き芸人のかみじょうたけし(47)といけだてつや(42)がYouTube「かっ飛BASE! BALL CHANNEL」を更新。センバツ初出場で“旋風"を起こした浦和実(埼玉)の強さを分析した。 二松学舎大付「必殺仕事人」など名曲メドレー かみじょうは「もう石戸くんの大会 ...
スポニチセンバツ制覇の横浜は全国の監督が目指す「現時点の完成形」高校野球大好き芸人が総括
スポニチ 9日 14:38
... 「バットが変わったり、いろんなことが変わってるけど、全国の各監督がこういうチームを目指しているんだろうなというチームでしたね」と指摘。 いけだも「完成形でしたね、現時点の」と同意した。 決勝・智弁和歌山(和歌山)戦で流れを引き寄せた中堅・阿部葉太(3年)の大ファインプレー、準々決勝では大会3本塁打している強打の西日本短大付(福岡)のクリーンアップを奥村頼人(3年)が3者連続3球三振に仕留めた。 か ...
サンケイスポーツプロ注目最速152キロ右腕の青学大・中西聖輝、1安打10奪三振で?スミ1?死守のリーグ戦初完封「最後まで集中を切らさずに投げられた」/東都
サンケイスポーツ 9日 12:58
... 田村亮介)東都大学野球春季リーグ第1週第3日(9日、青学大1−0中大、神宮)5連覇を狙う青学大が中大を1−0で下し、2勝1敗として勝ち点を獲得した。プロ注目最速152キロ右腕の中西聖輝投手(4年、智弁和歌山)が7日の第1日から中1日で先発し、1安打10奪三振でリーグ戦初完封となった。 5連覇を狙う上では落とせない開幕節。中大とのラバーマッチで青学大・中西が圧巻の投球を見せた。一回から直球と変化球を ...
サンケイスポーツ【球界ここだけの話(3742)】松坂世代以来の秋春連覇を達成した横浜高 エースナンバーを背負う奥村頼人の転機と監督が授けた言葉とは−
サンケイスポーツ 9日 12:00
センバツ決勝の智弁和歌山戦に登板した横浜・奥村頼人=甲子園球場第97回選抜高校野球大会は優勝候補・横浜(神奈川)が前評判通りの強さだった。19年ぶり4度目の優勝で、昨秋の明治神宮大会と合わせて秋春連覇を達成した。同校では1997〜98年の松坂大輔世代以来。原動力の一つとなったのはエース・奥村頼人投手(3年)。全5試合に救援登板し、準々決勝の西日本短大付(福岡)戦では、3者連続三球三振で流れを引き寄 ...
Sportiva今江敏晃にプロでやっていける自信を植え付けた「PL学園の竹バット」と「センター返し」
Sportiva 9日 07:05
... (笑)。野球もそれなりにうまかったですし、「プロ野球選手になれる」と信じ込んでいました。 ── PL学園では1年秋から4番を任され、高校2年の夏に甲子園に出場。「事実上の決勝戦」と言われた3回戦の智辯和歌山戦で敗れました。秋は大阪桐蔭に敗れ、3年夏は不祥事により辞退を余儀なくされました。 今江 高校3年夏は大会にも出られなかったのですが、ドラフト会議前に3球団ぐらいから打診があって、その時に初めて ...
サンケイスポーツ【リトルシニア】橿原磯城など2回戦進出/第54回関西連盟春季大会
サンケイスポーツ 9日 07:00
... 登板の機会も少なかった。今日は真っすぐを見せ球にチェンジアップを打たせて取る投球ができました。背番号1を頂いた自覚をもって頑張っていきます」 6回を投げきった天王寺・岡本◆和歌山戦に先発し6回を投げ切り試合を作った天王寺・岡本豹磨投手 「ピンチの場面もフォークで3つの三振を奪え、試合の流れを作れました。和歌山は足を使ってくるので、ランナーを出す前にアウトを積み重ねたことがいい結果につながりました」
フルカウント阪神右腕が悟った終焉の時 “侮り"が生んだ絶望、相手に伝えた「お前のせいで辞めたんや」
フルカウント 9日 06:50
... や』ってね」と上田氏は笑いながら話した。「潮時だったと思います」とも口にしたが、あれだけ投げまくってきても「どこも故障はなかった」という。 少年時代には和歌山の山と海に自然と鍛えられた。田辺市立明洋中学ではライバル・室井勝投手(元大洋)に刺激を受け、和歌山県立南部高では山崎繁雄監督にアンダスローへの転向を命じられた。東海大では岩田敏監督の下で絶対的エースに成長し、大学球界の頂点に立った。阪神では村 ...
スポーツ報知19年ぶりに女子選手が男子ツアーに参戦 寺西飛香留の目標は「予選通過とアンダーパー」
スポーツ報知 9日 06:10
... らスコアも出していけたら」。女子選手が男子ゴルフ界に新風を巻き起こす。(富張 萌黄) ◆寺西 飛香留(てらにし・ひかる)2000年9月30日、兵庫県生まれ。24歳。4歳の時、父の勧めでゴルフを始める。和歌山・高野山高卒。24年8月、群馬で行われた男子ツアーの来季出場権を争う予選会(QT)に出場し、49位。出場総人数の90%までに与えられるQTランキングが付与され、女子では初となる日本ゴルフツアー機 ...
スポニチスケボー・四十住さくら「もう一回金メダル獲りたい」 Xゲームズ初の大阪大会で意気込み
スポニチ 9日 04:00
... 、西矢、中村、芝田 Photo By スポニチ 6月に大阪市の京セラドーム大阪で開催されるXゲーム大阪大会の記者会見が8日、同市の大阪・関西万博会場内で行われ、スケートボード女子パークの東京五輪覇者で和歌山県出身の四十住さくら(第一生命保険)は「家からも近いし、もう一回金メダルを獲りたい」と22年千葉大会以来の優勝を誓った。 スケートボードや自転車BMXなど、アクションスポーツで最高峰の舞台。昨年 ...
日刊スポーツ【競輪】西脇美唯奈が決勝進出「可菜絵…/平塚ミッド
日刊スポーツ 8日 22:50
... てきた成田可菜絵には踏み勝って2着をキープした。「昨日気持ちがフワフワして駄目だったから、逆に今日はすごく緊張した。可菜絵さんに負けたら駄目だと思って頑張りました」とホッとした表情で振り返った。前回のVは23年12月の西武園だが、この時は1位入線選手の失格で繰り上がったもの。「あれは私の中では優勝とは思っていない。今回はしっかり勝ちたい」と、22年7月和歌山以来となる“真の"優勝に照準を合わせた。
日本経済新聞四十住さくら、Xゲーム大阪大会「もう一回金メダルを」
日本経済新聞 8日 18:50
... くら、中村輪夢(8日、大阪市此花区の夢洲)=共同6月に大阪市の京セラドーム大阪で開催されるXゲーム大阪大会の記者会見が8日、同市の大阪・関西万博会場内で行われ、スケートボード女子パークの東京五輪覇者で和歌山県出身の四十住さくら(第一生命保険)は「家からも近いし、もう一回金メダルを取りたい。チャレンジしたい」と2022年千葉大会以来の優勝を誓った。 スケートボードや自転車BMXなどアクションスポーツ ...
デイリースポーツ四十住さくら「もう一回金を」
デイリースポーツ 8日 18:14
6月に大阪市の京セラドーム大阪で開催されるXゲーム大阪大会の記者会見が8日、同市の大阪・関西万博会場内で行われ、スケートボード女子パークの東京五輪覇者で和歌山県出身の四十住さくら(第一生命保険)は「家からも近いし、もう一回金メダルを取りたい。チャレンジしたい」と2022年千葉大会以来の優勝を誓った。 スケートボードや自転車BMXなどアクションスポーツで最高峰の国際大会。昨年まで3年続けて千葉市で行 ...
日刊スポーツ【スケートボード】東京五輪覇者・四十住さくら「も…
日刊スポーツ 8日 17:47
... ボード女子の四十住さくら(2024年3月撮影) 6月に大阪市の京セラドーム大阪で開催されるXゲーム大阪大会の記者会見が8日、同市の大阪・関西万博会場内で行われ、スケートボード女子パークの東京五輪覇者で和歌山県出身の四十住さくら(第一生命保険)は「家からも近いし、もう1回金メダルを取りたい。チャレンジしたい」と2022年千葉大会以来の優勝を誓った。 スケートボードや自転車BMXなどアクションスポーツ ...
サンケイスポーツ四十住さくら「もう一回金メダルを取りたい」 関西初開催のXゲーム/スケボー
サンケイスポーツ 8日 17:34
6月に大阪市の京セラドーム大阪で開催されるXゲーム大阪大会の記者会見が8日、同市の大阪・関西万博会場内で行われ、スケートボード女子パークの東京五輪覇者で和歌山県出身の四十住さくら(第一生命保険)は「家からも近いし、もう一回金メダルを取りたい。チャレンジしたい」と2022年千葉大会以来の優勝を誓った。 スケートボードや自転車BMXなどアクションスポーツで最高峰の国際大会。昨年まで3年続けて千葉市で行 ...
産経新聞G倒3連勝で首位浮上 隠れたヒーローは巨人・戸郷を丸裸にしたトラの?超勝ち運男?
産経新聞 8日 11:30
... 一戦は東京ドーム(4〜6日)で行われ、阪神は初戦で戸郷を打ち砕くと、勢いに乗って3連勝。投打にヒーローが出る中で忘れてはいけないのは、巨人を緻密な分析で丸裸にした嶋田宗彦スコアラー(63)の存在です。和歌山・箕島高→住友金属→阪神−と所属したチームで必ず覇権を握った男が、痛快G倒劇を舞台裏で演出したと言っても過言ではないですね。 2004年以来の快挙なんと21年ぶりの快挙です。阪神が4日から始まっ ...
スポニチ管理栄養士が語る、お酢に期待できる10のメリット
スポニチ 8日 09:00
... にはクエン酸が多く、尿路結石予防や疲労回復におすすめです。 梅酢由来の梅酢ポリフェノールに、ウイルス増殖抑制作用があることが試験管での実験で分かりました。今後ヒトでの実験もされることでしょう。 参考:和歌山県・田辺市共同発表 梅酢ポリフェノールのウイルスへの作用に係る研究結果について 【リンゴ酢ダイエットの効果】どれがいい?飲むタイミングは?腎臓に悪いという噂も…[医師監修] お酢は1日どのくらい ...
日刊スポーツ【ロッテ西川史礁】コーチ制止も「止まりきれなかっ…
日刊スポーツ 8日 06:00
星夏穂 「#千葉ロッテ」一覧 ◆西川史礁(にしかわ・みしょう)2003年(平15)3月25日、和歌山県生まれ。龍谷大平安では2年春の甲子園で遊撃手として8強。青学大では3年春に左翼のレギュラーになり、3、4年の春にMVP。24年3月、欧州代表戦で大学生ながら侍ジャパン入り。4年時に春秋リーグ戦、大学選手権、神宮大会の4冠達成。昨年ドラフト1位でロッテ入団。182センチ、88キロ。右投げ右打ち。 ソ ...
デイリースポーツ中大が5連覇狙う青学大に開幕白星 アクシデント乗り越え伊藤櫂人が勝ち越しV2ラン
デイリースポーツ 7日 12:42
... あった。1年時から正捕手の渡部海捕手(3年・智弁和歌山)が肩の故障により、ベンチ入りも欠場。安藤寧則監督は「100%でいけない状態なので無理をさせないように」と説明し「(チームに影響が)ないと言ったらウソになりますけど、良い意味で他の捕手が(立場を)取っちゃえと思っています」と話した。 先発して6回4安打5失点(自責3)だった中西聖輝投手(4年・智弁和歌山)はリーグ戦通算20試合目にして初黒星(通 ...
サンケイスポーツ川内優輝「47都道府県大会出場達成」
サンケイスポーツ 7日 05:00
川内優輝男子マラソンの川内優輝(38)=あいおいニッセイ同和損保=が6日、Xを更新。「和歌山県紀の川市の紀の川市桃源郷ハーフマラソンにゲストランナーとして出場し、1時間9分20秒でトップでゴールしました」と報告した。 川内は「『記憶』に残る坂と景色、そして満開の桃源郷を走り抜けるコースでした。『47都道府県大会出場達成』をお祝いしてくれているかのような本当に素晴らしい桃の花でした」と感慨深げだった ...
日刊スポーツ青学大5季連続優勝&史上初の2年連続4冠へ、最速…
日刊スポーツ 6日 20:13
... に開幕する。昨年はリーグ戦春秋連覇に、大学野球選手権、明治神宮大会と大学4冠を達成。ドラフト候補に挙がる最速152キロ右腕、中西聖輝投手(4年=智弁和歌山)は「全部勝って優勝したい。負けたくない」と力を込めた。 後輩たちの活躍に力をもらった。母校の智弁和歌山がセンバツで準優勝。「中谷監督の細かい野球を徹底していた。見ていて誇らしかった」。目に留まったのは選手たちの動きだ。「審判へ対するあいさつ。イ ...
TBSテレビスーパー高校生・久保凛、最終学年初レース800mで2分03秒87 東京世界陸上へ向け弾み、次戦は金栗記念
TBSテレビ 6日 14:56
... 12日に熊本で行われる金栗記念にエントリー。本格的にシーズンが始まり、自身が持つ日本記録と東京世界陸上参加標準記録(1分59秒00)の突破が期待される。 ■久保凛(17) 2008年1月20日生まれ、和歌山・串本町出身。潮岬中〜東大阪大学敬愛高。身長168.1cm。小学6年生までは、サッカークラブに所属し、中学から本格的に陸上競技を開始。3年時に全日本中学陸上女子800mで優勝。24年日本選手権女 ...
スポニチ和歌山大が勝ち点1 伊東主将が先制2ラン「思い切っていきました」
スポニチ 6日 11:44
6回に先制2ランを放ち、三塁を回る和歌山大・伊東主将 Photo By スポニチ 和歌山大が伊東太希主将(4年=星林)の攻守にわたる活躍で連勝、開幕節で勝ち点1を挙げた。 0―0で迎えた6回裏無死一塁。「ランナーを送ろうかどうか迷っていたのですが、ベンチを見たら監督が“行け"という仕草だったので、思い切っていきました。打球が切れるかなと思ったのですが、ポールに当たってくれて良かったです」。チェンジ ...
J-CAST甲子園・横浜高校の春夏連覇はいばらの道 立ちはだかる「強豪ぞろい」ハイレベル神奈川県大会の壁
J-CAST 6日 11:00
2025年のセンバツは6年ぶり17回目出場の横浜(神奈川)が決勝戦で智弁和歌山に11―4で快勝し、19年ぶり4回目の優勝を果たした。 阪神甲子園球場 横浜スタジアム 神奈川大会、決勝で2年連続敗れた横浜高校 横浜の強みは攻守でスキがないことだ。投手陣は織田翔希、奥村頼人を中心に決勝までの全5試合を継投策で勝ち上がり、打線も切れ目がなくどこからでも得点が入る。 昨秋の明治神宮大会を制したのに続き、秋 ...
アサ芸プラスプロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈村田兆治が右ヒジ痛から1073日ぶり復活勝利〉
アサ芸プラス 6日 05:56
... 落ち込んだことか。長く厳しい試練が始まった。翌83年、痛みはひどくなった。 多くの病院を駆けずり回ったが、どこの病院も「異常なし」の診断だった。あらゆる治療を試したが、良くならなかった。 村田は5月に和歌山県・白浜の十九渕というお水場を訪ねた。岩場で座禅を組んで、夜には白衣1枚で滝に打たれて水行をした。 精神の復活を求めた。1カ月滞在して帰京した。剣豪・宮本武蔵が書いた五輪書をむさぼるように読んだ ...