「溜まっていたんです」…コロナ禍に風俗通い!元時津風親方「違法駐車で初公判」本誌に見せた土下座姿

FRIDAY 06:00

... から、相撲協会のガイドラインで不要不急の外出が禁じられていたにもかかわらず、友人に誘われ宮城県で行われたゴルフコンペに参加。さらに地元(長崎県五島市)に帰省するため、福岡県に移動し数日間滞在した。 「台風の影響で、東京に戻れなくなってしまったんです。協会は事実を把握していたようで、福岡滞在中に『ゴルフに行っただろ!』と電話で叱られました」 親方は同年9月場所中の謹慎を命じられる。謹慎期間中には急性 ...

「投げ合えればうれしいですね」巨人・西舘勇陽、中大同級生DeNA・石田裕太郎と直接対決へ先発奪取宣言

スポーツ報知 05:20

... いろんなところでやっているのでお互い来年は(先発として)投げ合えればうれしいですね」と対決を待ちわびた。 24年の8月16日、横浜で中大同級生対決が初めて実現するはずだった。しかし「僕ら雨男なので」と台風の影響で中止に。今季、CS第1Sで互いに中継ぎで投げ合う場面もあったが、先発としての投げ合いはまだなし。石田裕も「西舘の球を打席で見るのは楽しみです」と待ちわび、西舘も「力が入りますし、刺激になり ...

かつてのV候補オランダでも「つけいる隙ある」W杯日本同組ライバルの現在地「最悪の抽選ではない」

スポーツ報知 7日 05:15

... 逃しており、欧州内では復権途上の見られ方をしている。 肌感覚で言えば、フランス、スペインが欧州の横綱。日本がこの2か国を避けられたことは朗報だろう。大関で予選8戦8勝のイングランドや、同じく8戦全勝で台風の目となった怪物FWハーランドを擁するノルウェーと同組にならなかったことも大きい。 もちろん前回王者のアルゼンチンを回避したのも幸運だし、W杯になれば強烈な存在感を示しそうなブラジルとの対戦も嫌だ ...

史上初大会4連覇の島田麻央「いろいろな方からおめでとうと言っていただいて、うれしかった」全日本選手権は〝フル構成〟で挑む/フィギュア

サンケイスポーツ 6日 20:20

... ニア選手と激突する。ジュニアの規定ではショートプログラム(SP)に組み込めないトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をSPから投入し、フリーでは4回転トーループも跳ぶ〝フル構成〟で立ち向かう予定だ。 ジュニア選手が日本一に輝けば、2003年の安藤美姫以来。過去3大会は3位→3位→2位と日本一に肉薄している。「思い切り挑戦して、笑顔で終わりたい」。2030年冬季五輪の星が、台風の目になる。(鈴木和希)

17歳・中田璃士、全日本で「優勝します!」五輪選考かき乱す Jファイナル準Vから一夜

スポニチ 6日 11:48

... けど、切り替えて全日本に向けて頑張ります」と前を向いた。 昨年の全日本選手権はジュニアながら準優勝を飾り、衝撃を与えた。自身は年齢制限で出られないミラノ・コルティナ五輪最終選考を兼ねる今年の全日本では台風の目として注目されており「優勝します!」と宣言。五輪シーズンを勝ち抜くことは「もっと価値のあるものになる」と成長を欲しつつ「年齢が早く上がらないかな」と五輪選考に加われない本音が漏れた。 全日本は ...

ド軍、タッカー争奪戦で敗退危機 Bジェイズ施設で目撃報道「秒読みっぽいな」

フルカウント 4日 16:54

カブスからFAになっているカイル・タッカー【写真:ロイター】 ブルージェイズがストーブリーグで台風の目に カブスからFAとなっているカイル・タッカー外野手がフロリダ州ダンイーデンにあるブルージェイズの球団施設を訪問した。米メディア「ファンサイデッド」のロバート・マレー記者が伝えたもので、「タッカーが水曜日にフロリダ州にあるブルージェイズの施設で目撃された」とX(旧ツイッター)に投稿された。 タッカ ...

【内田雅也の追球】「風雪の時代」物語る「血判状」

スポニチ 4日 08:00

... 神が抱えていた事情があった。 先の戦争で親会社・阪神電鉄は大手私鉄で最大とされる被害を受けた。1945(昭和20)年、十数回の空襲などで終戦時に動ける車両はわずか2割だった。さらに50年9月のジェーン台風で、ようやく復旧した車両が水浸しとなった。戦災に次ぐ天災で球団経営も火の車だった。 選手の年俸は低く抑えられた。藤村は47年から3年連続打点王(49年は本塁打王と2冠)だったが、青田昇(巨人)が「 ...

【競輪】今井希が逃げ切って師匠高橋昇平と初…/平塚

日刊スポーツ 3日 16:04

... 玉)が中団争いを尻目にマイペースで逃げ切った。しかも、師匠の高橋昇平と初のワンツーフィニッシュに喜びも倍増だ。 「なったらいいなと思っていた中団並走になったし、誘導も残っていた。師匠には小田原で思い切り抜かれていたので、今日は借りを返せました(笑い)」と当てつけのジョーク。それを受けた高橋は「番手まくりしてやろうと思っていたのに…」と苦笑いした。 決勝11Rも、仲のいい師弟コンビが台風の目になる。

J2藤枝MYFC 廃校の小学校でファン感謝祭…横浜FCなどからオファーの須藤大輔監督は去就に触れず

スポーツ報知 1日 07:07

... を口にした。 〇…クラブ主催のファン感謝祭は、廃校となった小学校を活用した施設で行われた。サイン会のほか、体育館ではちびっ子参加の玉入れなど3種目の対決を実施した。9月に牧之原市などに被害をもたらした台風15号の災害復興支援企画として開催。選手のお絵かきや書道作品も募金の対象となった。島田市在住の小野舞雪さんの息子・立喜くん(4)は「おもしろかった。岡沢選手に玉入れの時、遊んでもらいました」と、充 ...

【スターダム】さくらあや&玖麗さやか ゴッデス制圧で…目指す師匠・中野たむの〝伝説タッグ〟超え

東京スポーツ新聞 1日 06:00

... らは「ファンの方からは私が星輝さんで、玖麗がたむさんって例えられて『よく似てるね』って言われるんです。でも、お2人の存在を超えていきたいですし、もっとすごい景色をみんなに見せたい」と意気込んだ。 最後に玖麗は「若手がどんどん上がっていかないといけないと思うので! 新しい風を吹かせて、スターダムの台風の目になりたいと思います」と宣言。タッグの頂点に上り詰めた若き戦士たちが、スターダムの景色を変える。

【藤枝】ファン感謝デー開催!DF中川創「力強く戦…

日刊スポーツ 11月30日 18:29

... 本拠地には過去最高となる9万5560人が来場。目標の平均観客動員5000人を達成した。チームを代表してDF中川創主将(26)があいさつ。「どんな時も明るいみなさんのおかげで、今シーズンも力強く戦うことができました」などと感謝を伝えた。 今回のイベントは、今年9月の台風15号により甚大な被害に見舞われたホームタウンの1つ、牧之原市で災害復興支援企画として実施。会場では募金活動も行われた。【前田和哉】

ゴミ拾いが世界大会に。「スポGOMI」が示すスポーツの力【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第22回】

週刊プレイボーイ 11月30日 10:30

... 課題解決につながっている。そのことに気付かせてくれるイベントなんです。 私自身、海や川がすぐ近くにある宮崎県延岡市で生まれ育ちました。サーフィンも大好きで、長年趣味として続けています。そんな宮崎では、台風のあとになると海岸や川沿いに大量のゴミが打ち上げられる。子どもの頃からその光景を何度も目にしてきました。 「海の中にはこんなにゴミが溢れているのか」 幼い自分が受けたあの衝撃は、今でも鮮明に覚えて ...

【新日本・WTL】デスペラード&石川修司の異色タッグ 毘沙門撃破で3勝目「これはもう優勝見えましたよ」

東京スポーツ新聞 11月29日 20:55

... 勝見えましたよ」と毘沙門を絶賛しつつ、充実の表情。デスペラードも「めっちゃデカいっすよ。単純な星取り勘定だけでも大きいのに、(勝った)相手がよかったですね」と手応えを強調した。 石川が「デスペさんのおかげで刺激ある相手とやらせてもらって最高なので、優勝したいですね」と呼びかければデスペラードも「優勝したい。これは絶対、優勝したい」と呼応。V候補を撃破したことで、異色タッグが台風の目となりつつある。

【MLB】?青い巨人?爆誕へ ブルージェイズ「打倒ドジャース」へ超補強モード=米報道

東京スポーツ新聞 11月28日 05:00

ワールドシリーズでドジャースの前に涙をのんだブルージェイズが、今オフ一気に“台風の目"へと変貌しつつある。米有力紙「ニューヨーク・タイムズ」傘下の米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」は、FA右腕ディラン・シース投手(29)の球団史上最高額・7年2億1000万ドル契約を皮切りにブルージェイズが「まだ終わらない超補強」へ踏み出していると報じ、他球団関係者の警戒が高まっているという。 ブルージェイズ ...

バイクマンガの金字塔!新谷かおるの『ふたり鷹』完全版第3巻が11月28日発売!450ページの大ボリュームにピンナップ付き

スポニチ 11月26日 20:00

... かれている。そして再び本格レース漫画へと進んでいく中で、東条はひと足早く世界への扉を開く。 鈴鹿4時間耐久レースは台風も接近する波乱のレース。コンビを組むのは女性ライダーの"コマシのひろみ"こと咲也 ひろみ。 〓?新谷かおる/2025 発行:小学館 1982年の鈴鹿耐久ロードレースは、台風の直撃により日本のモータースポーツ史上例1のない悪天候の中で行われた。この時、4時間耐久レース参戦と、取材のた ...

昨季17位のJ1柏?快進撃?の要因 前園真聖氏「ロドリゲス監督のサッカーとうまくはまった」

東京スポーツ新聞 11月26日 06:00

... であるMF小泉佳穂が今季から加入。ロドリゲス監督が思う存分やりたいサッカーをでき、それを体現できる選手がそろっているわけだ。 優勝争いの行方に関して前園氏は「残る2試合に勝てば鹿島の優勝なので有利という見方もできますが、優勝を意識してプレッシャーに感じたら危なくなります。どちらも、どれだけ優勝を意識しないでやれるかがカギになると思います」と指摘。台風の目となった柏は、最後に常勝軍団を逆転できるか。