中谷潤人 Sバンタムデビュー戦は苦しんで判定勝ち デビューから32連勝 ビッグマッチ実現へ前進

デイリースポーツ 05:00

... 年東京ドームで盛り上げましょう」とリング上から呼びかけられ、これに拳を固めて笑顔で応えた。 これでデビューから32連勝(24KO)。パウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングは自己最高の6位にまで上昇している。同級の主要4団体では全て最上位にランキングされ、メガマッチへの期待は高まる。 サウジアラビア入り後は、今大会の主催者でもある「リング誌」のポットキャスト番組で尚弥との緊急対談が組まれた。 ...

【競輪】127期ルーキー川村峻輝は奇…/松阪ミッド

日刊スポーツ 27日 22:52

チャレンジ予選2Rを逃げ切った川村峻輝 <松阪競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇27日 チャレンジ予選2Rは、127期のルーキー川村峻輝(24=京都)が勝利した。 内から上昇した単騎の浦山一栄に気を取られたところで小泉俊也がカマしにいく形。それでも「余裕がありました」と、奇襲にしっかり合わせて突っ張りきった。 川村はこれが本デビュー2場所目で「ライン戦に慣れない。ペース配分をもう少し気を付けた ...

【競輪】山元大夢がトリッキーな展開に…/松阪ミッド

日刊スポーツ 27日 22:48

... 2◇初日◇27日 山元大夢(25=石川)はチャレンジ予選1Rで2着に入った。 前受けとなった磯村蓮太の番手を回ったが、トリッキーな展開に手を焼いた。 別線3番手の木村健司による誘導降ろしや、内を突いて上昇してきた渡辺颯太との番手競り、松本琢也の単騎まくりに「番手として経験不足なところが出た。予想外のレースで対応できなかった」と反省しきり。 それでも準決の切符はつかんだ。しっかり切り替えて、2日目以 ...

【ボートレース】下寺秀和が日に日に上昇 課…/尼崎

日刊スポーツ 27日 19:07

下寺秀和が日に日に機力をアップ。準優進出戦10Rはインで必勝態勢を敷く(撮影・神田成史) <尼崎ボート>◇4日目◇27日 下寺秀和(32=広島)が日に日に上昇している。予選後半の3日目から2、1、2、1着と着をまとめて、得点率3位で準優進出戦10Rで1枠を確保した。 「序盤を思えば行き足も付いてきたし、求めていた、回ってからの押しもきた」と手応えも口にする。 ただ、課題は残る。「スタートが難しいで ...

【東海4場新春展望・津ボート】新田雄史が実績、地力ともに断然

東京スポーツ新聞 27日 18:50

... 。ただ、今年に入って本来の武器を取り戻し、「ペラが叩けない時期に引き出しも増えた」と調整面でも成長を遂げ26年前期適用勝率は6・50をマーク。来年1月からのA1級復帰が決まった。 8月とこなめヴィーナスシリーズ優勝戦1号艇のF後はSで慎重になったが、3節前の桐生一般戦で優出((6)着)するなど近況はリズムも上昇。 もちろん当地は通算11優出1Vと実績十分。19年6月以来となる地元2回目のVを狙う。

【ボートレース】上昇中の安井瑞紀に上昇34…/児島

日刊スポーツ 27日 17:34

... Rで好旋回を見せる <児島ボート>◇前検日◇27日 安井瑞紀(32=岡山)が地力を付けて上昇中だ。 新勝率6・28(1月以降適用)で、飛び級でA1に昇格を果たした。前走の尼崎は優出を果たし、道中の旋回力が目立っていた。今回のパートナーは34号機。前回使用者は泉啓文で、優勝戦はオールスローの6コースから2着とした上昇機だ。「普通で悪くはないと思います。ちょっと回転が上がり過ぎかな。ターンの部分が良く ...

箱根駅伝2026 1区から10区までの予想通過時間は? 見どころも紹介

読売新聞 27日 16:26

... 2022年) 6区のコース取りがカギ 【6区】100か所以上コーナーのある下りを、いかにロスなく駆けおりるか。残り3㌔の平地の我慢も大事 【7区】下り基調の平たんな前半の後、アップダウンが続く。気温上昇にも注意 【8区】前半は海風、後半は16㌔の遊行寺の坂など二つの急坂が。強い精神力が必要 【9区】復路のエース区間。終盤のスタミナがチームの命運を分ける 【10区】都心に戻ると、ビル風が意外な大敵 ...

【追悼】さようなら名馬 香港で悲劇…/25年上半期

日刊スポーツ 27日 11:01

... 21日 タイキフォーチュン(牡32) けい養されていた本桐村田牧場(北海道新ひだか町)で息を引き取った。引退馬協会によると同日午後4時ごろに倒れ、立ち上がれない状態になった。次第に呼吸が荒れて心拍数も上昇したため、苦痛を長引かせないよう獣医師により十分な麻酔剤を投与した上で安楽死の処置が施された。倒れる直前までカイバを完食して、普段と変わらない生活を送っていたという。米国生まれで95年に美浦・高橋 ...

【オートレース】成績安定の中村雅人は「…/川口SG

日刊スポーツ 26日 19:09

... 2025>◇SG◇前検日◇26日 オート界屈指のさばき巧者・中村雅人(44=川口)がTR1回戦11Rで、スタート巧者に乗って突破を狙う。直近10走で着外は1度と安定した成績を収めており、整備でさらなる上昇を目指す。 「前節の前検で新品ヘッドに交換して、効果があったのかタイムも出てきていい感じになっている。初日に向けてはセッティングで対応していく。乗りやすさをキープしつつ上積みを図りたい。前節でクラ ...

【ベテラン記者コラム(800)】卓球・大藤沙月が年明けの全日本選手権で初Vを目指す 落ち込んだときはジャルジャルの動画で笑顔に

サンケイスポーツ 26日 17:00

... ェンジするべくラケットもラバーも一新。ひたすら強く振る練習を繰り返し、それを支える体力強化にも取り組んだ。効果はてきめんで国際大会でも結果を出し、同年11月には世界ランキングも日本勢3番手の8位まで急上昇した。 しかし、今年は「いい悪いの波がすごくあって、壁に当たった一年だった」と世界のトップ選手から徹底的に研究されていることを実感。世界ランクも14位に下がった。世界1位の孫穎莎(中国)とは3月の ...

【ボート】戸田デイリー杯 中田友也は前節の芦屋でデビュー初の優勝戦1号艇もF…気を取り直し地元戦に挑む

デイリースポーツ 26日 16:56

... 優勝戦1号艇も痛恨のF。初Vのチャンスはおろか最悪の結果となってしまった。「実力不足。エンジンがすごく良く、次の節でも優勝してましたからね」と苦笑いだった。 気を取り直しての地元戦。手にした31号機はさすがに超抜級とはいかないが、近況は伸びが目立つ上昇機だ。前検は強風の影響でS練習が行われなかったが「気圧が低い割に回っている。悪くなさそう」と手応えはある。今節も力強く立ち回って、V戦線に顔を出す。

資金力に乏しい球団が若手と高額な延長契約を結ぶ理由

MLB.jp 26日 16:48

... するまで、100万ドル(約1億5600万円)に満たない最低保証年俸で雇用される。そしてようやくサービスタイムが3年分に達すると、今度は実績に応じて年俸が上がる調停期間が始まる。調停権を得ることで年俸は上昇するとはいえ、その昇給幅は抑制されたものだ。2年連続でサイ・ヤング賞に輝いたタリック・スクーバル(タイガース)も、調停1年目の2024年は265万ドル(約4億円)、サイ・ヤング賞受賞後の今季も10 ...

【棚橋弘至連載#最終回】きっと俺は「アントニオ猪木」を継ぐ男!引退しても新日本を発展させます!!

東京スポーツ新聞 26日 16:00

... を歩んだ2025年もいろいろなことがありました。5月に内藤(哲也)が退団。24年1月に退団したオカダ(カズチカ)に続き、またも主力選手が新日本プロレスのリングを去ることになりました。 オカダはもともと上昇志向というか、中邑(真輔)というメンターがいた影響もあったんじゃないかな。おそらくはWWEとの交渉もあった中で評価の高かったAEWを選んだんだろうなと思いますし、一部の報道では3年20億円の契約な ...

横綱・大の里が新潟・能生中の先輩からコイの三つぞろい贈呈「新潟の思いを背負って頑張る」新しい綱も締める

スポーツ報知 26日 15:29

... 藤代表と筑波大の患者を訪問した。「患者さんは涙を流して喜んでくれた。患者さんに光を与える存在だった」(同代表)という。師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)も「大の里は糸魚川で中1からお世話になった。この化粧まわしで上昇気流に乗ってほしい」と期待を込めた。贈呈式の前には横綱土俵入りで締める綱を作る綱打ちが行われた。真新しい白い綱をつけて「引き締まった」と言葉に力を込めた。 すべての写真を見る 2枚

大谷翔平はいかに最強打者になったのか? 成長をデータで分析

MLB.jp 26日 13:52

... の面々は健康状態に問題を抱えていたり、MLBでの実績が限られていたり、不安定だ。2019年途中にMLBに定着し、高い安定感を発揮してきたギャレンは、魅力的な候補だ。ギャレンは今季、防御率が4.83に急上昇し、懸念材料を残したものの、終盤は比較的好調だった。近年、投手育成で成果を残しているブレーブスへの移籍は、双方にとってプラスに働くかもしれない。 フィリーズ:JT・リアルミュート 3月に35歳にな ...

14人の有力FA選手にフィットする球団 岡本&今井の行き先は

MLB.jp 26日 12:53

... の面々は健康状態に問題を抱えていたり、MLBでの実績が限られていたり、不安定だ。2019年途中にMLBに定着し、高い安定感を発揮してきたギャレンは、魅力的な候補だ。ギャレンは今季、防御率が4.83に急上昇し、懸念材料を残したものの、終盤は比較的好調だった。近年、投手育成で成果を残しているブレーブスへの移籍は、双方にとってプラスに働くかもしれない。 フィリーズ:JT・リアルミュート 3月に35歳にな ...

ド軍美女レポーターが188cm抜群スタイル披露「美しすぎる」 涼しげワンピ…コーデ集に称賛殺到

フルカウント 26日 11:43

... の投稿では10枚以上の写真を公開。「今年のフィールド内外でのお気に入りの服装!」と綴り、おしゃれなコーデをアップした。 ワトソンさんは大谷翔平投手がドジャースに移籍したことで日本のファンの間でも人気が上昇。「キルステン愛している!! 日本から」「お気に入り」「美しすぎる」「いつものようにとても魅力的」「心を奪われた!!」「全て素敵」「いつもアメージング」「私たちの美しい女の子」「ビューティフル」「 ...

【毎日ベスト3】日刊スポーツDB班が選ぶ特注調教…

日刊スポーツ 26日 11:00

... の、これは2馬身半ほど後ろから追走したため。ラスト2ハロンで11秒8-11秒1の急加速なら併走遅れは全く気にしなくて良い。 11月の京都芝1800メートルのデビュー戦は8着完敗だが、ひとたたきされての上昇ぶりは目を引くもの。ダート1400メートルに条件をガラッと替えた2戦目で一変のシーンがあっても不思議はない。 【先週の結果】 <1>ガンウルフ 日曜阪神9R御影S 12着(5番人気) <2>レーヴ ...

オリックス“二刀流"ルーキー ドラ6石川ケニー「大谷翔平になろうとかない」「唯一無二」目指す

デイリースポーツ 26日 07:00

... ・カンファレンス(SEC)でプレーする。大学ではミネソタ・ツインズの元投手コーチ、ウェス・ジョンソンさんの下、メジャー仕様の最新鋭設備に囲まれる。そんな好環境で、速球は最速97マイル(156キロ)まで上昇した。 オリックスからの指名は“夢の中"で受けた。アメリカでは朝の時間帯。寝ぼけ眼で携帯を見ながら「あ!ドラフトだと思って親に電話しました。素直にうれしい。ずっと日本でやってきて、名前が呼ばれるの ...

日本ハム・山本拓 野球少年の希望の星になる!現役最小タイ1メートル67も「小さくてもできるんだよと」

スポニチ 26日 06:00

... 格好の選手がプロで活躍するまで頑張りたい」と系譜を受け継ぐことを誓った。 そのためにも、来季はさらなる飛躍を狙う。今季は27試合に登板し2勝2敗1セーブ、防御率3・51。9月に出場選手登録を抹消されて以降、2軍でシーズンを終えた。奪三振率は昨季の6・81から10・52と上昇しており「160キロを出せば現代のマウンドでも浮き上がる。そんな真っすぐを目指していきたい」。小さな巨人となる。(清藤 駿太)

【競輪】小林和彦がラインで上位独占…/名古屋ミッド

日刊スポーツ 26日 00:44

... した <名古屋競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇25日 小林和彦(49=群馬)が選抜3Rで逃げる猪野泰介を4番手まくりで仕留めた。 今村俊雄-高森圭介-高瀬卓まで連れ込み、ラインで上位を独占した。前受けから猪野の上昇を受けて、いったん下げてからの巻き返しに「最終3角あたりで猪野君に合わされる予定だったけど、行き切れて良かった」と笑った。最終日選抜4Rはルーキー星野京旺に任せて追い込み勝負だ。

【ボート】大村G3 前評判の高い上昇エンジンをゲットした関野文

デイリースポーツ 25日 20:18

「クイーンズクライマックスシリーズ・G3」(26日開幕、大村) 関野文(32)=大阪・118期・A2=が前評判の高かった38号機をゲット。合えば伸びが仕上がる傾向がある上昇エンジンだ。 「ペラはざっと見ただけなので何とも言えないが、前々操者は出ていたと聞いたので合わせていきたい」と前を向いた。 今年は5月のG2・レディースオールスターを含む7回優出。高いレベルで安定感のある走りを続けている。 大村 ...

B2ベルテックス静岡の救世主163センチPG山本愛哉がアウェーの地元で連勝に導く…27日から福岡戦

スポーツ報知 25日 17:15

... エイトの質が高い。愛哉が入ったことでオープンショットが増えている」と効果を明かす。 高校は静岡の飛龍高だが、出身は福岡。昨季加入していた時期に敵地での福岡戦がなかったため、今回がBリーガーとして初の凱旋(がいせん)試合となる。アリーナには家族も駆けつける予定だ。「活躍しているところを見て欲しい。今度は2試合通じてチームが求めているプレーをしたい」。復調気配のチームを上昇気流に乗せる。(塩沢 武士)

サトミナ、すごみ一段と 快挙重ねてグランプリへ―ガールズケイリン

時事通信 25日 14:31

... 「自分自身の成長を感じた」と振り返った今季の戦績はすさまじく、国内外で快挙を重ねた。 10月にチリで行われたトラック種目の世界選手権では女子ケイリンで2連覇を遂げ、同スプリントでも昨年の3位から2位に上昇。今や世界トップクラスの域にいる。 五輪イヤーの昨年は大半がNTの活動だったが、今年はガールズケイリンのGI全4大会に出場。4月のオールガールズクラシック(岐阜競輪場)、6月のパールカップ(大阪・ ...

大学野球とMLBはいかに密接になったか ドラフト即活躍の新人が増える理由

MLB.jp 25日 13:21

... Bにおける野手の平均年齢は29.1歳だった。しかし、今季は27.9歳にまで下がった。2008年以降では、2008年には30歳未満の打者が立った打席数は全体の59%だったが、今季は66.2%にまで割合が上昇した。 そのため、ダッグアウトやクラブハウスは若返り、一般化して言えば、おそらく以前よりもエネルギッシュで歓迎的な場所になっている。 「昔ながらの新人が受け入れられるための風習は減ったね。そういう ...

【中山大障害】春秋G1制覇へエコロデュエルの草野…

日刊スポーツ 25日 08:00

... ゴッホ(古馬1勝クラス)を追走して馬なりで併入。6ハロン83秒4-12秒1を計時した。草野騎手は「馬なりでやめない程度に追った。先週しっかりやって息はできている。精神的にぴりっとしてきた」と思惑通りの上昇ぶりに笑みを浮かべた。 大障害コースは過去4回経験して3、4、2、1着。今春の中山GJでは史上に残るロングスパートを決め、人馬ともに悲願をかなえた。今回は初めて受けて立つ立場になる。「立場が変わる ...

中日 金丸夢斗は来季飛躍へ“正月返上トレ"

スポニチ 25日 05:45

... 返上トレ"で来季飛躍を誓った。 「体を動かすくらいですが、練習は毎日します」 年末年始は神戸市の実家に帰省。父・雄一さんとキャッチボールで汗を流すなどし、「高校もありますし、大学もありますから」と母校の神港橘や、関大でも入念な調整を継続する構え。プロ1年目の今季は2勝6敗ながら、防御率2・61、15試合で12度のクオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以下)を記録。黄金左腕が上昇曲線を描く。

今季17本塁打のオハーンが2年45億円で加入 岡本和真にも動くパイレーツの補強攻勢を米メディアが分析

スポニチ 24日 07:55

... なかった。2023年にオリオールズへ移籍すると、14本塁打を放ち、打率.289、出塁率.322、長打率.480を記録。2024年も.264、.334、.427と安定した成績を残し、四球率は9.3%まで上昇した。 25年はシーズン途中のトレードでオリオールズとパドレスの両方でプレーし、四球率は10.7%まで向上。17本塁打はキャリアハイで、最終的に.281、.366 .437の好成績を残した。打撃だ ...

箱根駅伝の優勝争いは"5強"が軸。青学大の3連覇か、それとも!?

週刊プレイボーイ 24日 06:15

... 新チーム始動時は「優勝は0%」(原晋監督)という状況で25年10月の出雲は7位に沈むも、11月の全日本では3位に浮上。さらに11月22日のMARCH対抗戦1万mを、5人が27分台で走破するなど状態は急上昇している。 出雲と全日本はエースの黒田朝日(4年)が終盤区間で区間賞を獲得するも、レースの流れをつかめなかった。しかし箱根では、3年連続となる2区起用が濃厚。前回は区間歴代3位の1時間5分44秒で ...

【YAMADA SCOPE】村上宗隆、契約の舞台裏 ①FAよりトレード補強 ②動き遅いメジャー市場

サンケイスポーツ 24日 05:00

... 積みをする球団はあったかもしれない。再建を図るホワイトソックスとの2年の短期契約は、村上がメジャーで成功する気概を示した決断だ。 2シーズンで実力と適応力を証明すれば、2027年オフにビッグマーケット(大都市)のビッグクラブでメガディール(大型契約)をつかむ。日本では、反骨心の強さが成長曲線を急上昇させた。ホ軍入団は、夢をかなえたと同時に厳しい評価への挑戦でもある。(山田結軌) 移籍・退団リストへ

アヤックス冨安健洋はJISSでのリハビリが奏功 「ガラスの下半身」返上し目指すはW杯優勝

日刊ゲンダイ 23日 17:00

... 行えるようになり、帰国後は東京・北区にある国立スポーツ科学センター(JISS)に通い、膝など下半身のケガの再発防止のための専用メニュー消化に励んだ。11月に入るとフィジカルコンディションが急速に回復、上昇して負荷をかけた実戦形式の対人プレーもこなせるようになった。冨安の所属事務所UDNが欧州の複数クラブと移籍交渉を続け、最終的に冨安が『兄貴分』と慕う日本代表のDF板倉滉(28)が8月に加入したアヤ ...

【ホープフルS】黄菊賞2着アーレムアレスは日曜も…

日刊スポーツ 23日 11:46

アーレムアレス(2025年7月撮影) 黄菊賞2着から一発を狙うアーレムアレス(牡、橋口)は上昇気配がある。 1週前追い切りも良かったが、21日にも栗東坂路を馬なりで4ハロン55秒2-12秒4の好時計。酒井助手は「日曜も悪いところはなくて伸びしろしかない。現状は順調すぎるくらいです」と感触を伝える。気性も注文がつかず、「能力を気性が邪魔しない。すごくいい子。相手は強くなるが、現状のこの子の力でどれだ ...

「チームは再建中。ともに成長していけると思う」現地のホワイトソックス担当記者が村上宗隆に期待

スポーツ報知 23日 07:19

... 。ここ1週間ほど、少し噂が入ってきたが、情報は、球団上層部に限られていたと思う。シカゴ中がびっくりして興奮している」と語った。 チームは低迷期が続いているが、実際、今季の後半戦では若い力が成長をみせ、上昇の兆候が見えているという。「チームの雰囲気がとてもいい。だから、彼自身にとってもいい契約だと思うよ。ワールドシリーズの常連ではなく、チームは再建中だ。若いコアが育っている中で、ともに成長していける ...

阪神ドラ2・谷端将伍(下) 森下の背中を追いかけた大学時代「今でもずっと目標です」

スポニチ 23日 05:15

... に打撃の感覚をつかんだ。同秋には打率・265とブレークし、自信も手にした。そして、3年春秋には2季連続で首位打者を獲得。全国屈指のレベルを誇る東都リーグで快挙を成し遂げ、確信へと前進した。 個人成績の上昇に比例し、周りを見る余裕も生まれた。片岡監督も「3年から姿勢もすごく変わった。個人として、もともと凄く練習する子でしたけど、周りをよく見て、背中でチームで引っ張ることもできるようになっていった」と ...

阪神・藤川監督“熱覇ポーズ"考えて 連覇へ一丸!新パフォーマンス主力にお願い パフォーマーに森下を指名

デイリースポーツ 23日 05:00

... ら。今度は隠れることができません。全面的に私が戦っていく。情熱を持って、選手たちを引っ張る」と“王者の姿勢"を強調した。 「熱さ、情熱が必要になるというとこですね」。藤川阪神2年目のスタンスを示しつつ「だからファンの人もね、熱覇ってね、サウナに入ってもらうくらいに(笑)」と、サウナ愛好家にはおなじみのフレーズ「熱波」に絡めたジョークも飛ばした。来季は甲子園に充満する熱気を、V2への上昇気流にする。

【MLB】村上宗隆が『3年連続100敗』チーム選んだ理由 ヤクルトと重なる〝境遇〟 高津臣吾前監督、青木宣親新GMからは祝福

サンケイスポーツ 23日 03:47

... 受けたという。 村上はプロ2年目に36本塁打を放ち、新人王を獲得。22年には日本選手歴代最多となる56本塁打を記録。同年に史上最年少で3冠王を獲得した。一方で近年は三振数、ストライクゾーンの空振り率が上昇し、予測された大型契約には至らなかった。ホワイトソックスは2021年に地区優勝を果たしたが、現在は再建期で3年連続100敗以上。確実な出場機会が見込まれ、FAとなる2年後に大きく評価を上げる可能性 ...

【MLB】村上宗隆、WBCは「僕の気持ちとしては出たい」 ホワイトソックスも承諾「WBC前提で考えていた」 1年目のシーズン前も「問題なくいける」

サンケイスポーツ 23日 03:37

... 自信を見せた。 村上はプロ2年目に36本塁打を放ち、新人王を獲得。22年には日本選手歴代最多となる56本塁打を記録。同年に史上最年少で3冠王を獲得した。一方で近年は三振数、ストライクゾーンの空振り率が上昇。2年総額3400万ドル(約53億7200万円)の契約となり、予測された大型契約には至らなかった。ホワイトソックスは2021年に地区優勝を果たしたが、現在は再建期で3年連続100敗以上。確実な出場 ...

【MLB】村上宗隆、短期契約に「驚きない」 再建期の球団選んだ理由「僕にすごく合っている」「短くても、長くても」前向きに語る

サンケイスポーツ 23日 02:50

... に話した。 村上はプロ2年目に36本塁打を放ち、新人王を獲得。2022年には日本選手歴代最多となる56本塁打を記録。同年に史上最年少で3冠王を獲得した。一方で近年は三振数、ストライクゾーンの空振り率が上昇し、予測された大型契約には至らなかった。 ホワイトソックスは21年に地区優勝を果たしたが、現在は再建期で3年連続100敗以上。確実な出場機会が見込まれ、FAとなる2年後に大きく評価を上げる可能性を ...

【MLB】「You guys are in my heart」村上宗隆が英語スピーチ ホワイトソックス入団会見「スタートライン」「両親に感謝」

サンケイスポーツ 23日 02:35

... あいさつした。 村上はプロ2年目に36本塁打を放ち、新人王を獲得。22年には日本選手歴代最多となる56本塁打を記録。同年に史上最年少で3冠王を獲得した。一方で近年は三振数、ストライクゾーンの空振り率が上昇し、予測された大型契約には至らなかった。ホワイトソックスは2021年に地区優勝を果たしたが、現在は再建期で3年連続100敗以上。確実な出場機会が見込まれ、FAとなる2年後に大きく評価を上げる可能性 ...

村上 名門ホワイトソックス入り「ムネと呼んで」2年総額54億円 交渉期限切れ寸前に決定 背番号は「5」

デイリースポーツ 23日 02:00

... ングシステムによる移籍で、総額3400万ドル(約53億7200万円)の2年契約。背番号は「5」に決まった。譲渡金は657万5000ドル(約10億3900万円)の見込みで、出来高の付帯条件によってさらに上昇する。22日午前11時(日本時間23日午前2時)から本拠地シカゴで入団記者会見を行う。 日本球界を代表するスラッガーが、名門ホワイトソックス入りを決断した。ポスティングシステムによるメジャー球団と ...

ホワイトソックス入りの村上 短期契約のウラに不安材料 米メディア解説「長期契約はリスクが高いと見ていた」

デイリースポーツ 23日 02:00

... ングシステムによる移籍で、総額3400万ドル(約53億7200万円)の2年契約。背番号は「5」に決まった。譲渡金は657万5000ドル(約10億3900万円)の見込みで、出来高の付帯条件によってさらに上昇する。 今オフのFA市場で注目を集めていた村上に対し、米メディアは当初、複数球団の争奪戦で「8年1億8000万ドル(約284億円」や「5年総額1億2000万ドル(約190億円)」という大型契約が見 ...

【ボートレース】前節浜名湖Vの宮下元胤は危…/蒲郡

日刊スポーツ 22日 21:31

... 白星発進した宮下元胤 <蒲郡ボート>◇初日◇22日 前節の浜名湖で優勝して乗り込んで来た宮下元胤(43=愛知)が、6Rを危なげなく逃げ切って白星発進した。 「ペラたたいて、いい感じ。伸びがいい」。相棒の59号機は前回使用の今井美亜が軽快な足で優勝した上昇機。伸び中心に気配がいい。蒲郡は23年8月に優勝するなど好相性。前回10月戦では準優3着で優出を逃し、悔しい思いをしたが、今節も優勝を狙っていく。

アジア・アジアパラ大会の経費が3700億円に 当初想定の3倍超

朝日新聞 22日 20:57

... 月に愛知県を中心に開催されるアジア・アジアパラ競技大会組織委員会会長の大村秀章・愛知県知事は22日、両大会の現時点での経費総額が計約3700億円に上ることを明らかにした。物価高による建設資材や人件費の上昇などにより、当初の想定から3倍以上に膨らんだ。 説明によると、選手団の宿泊や輸送、警備などの大会経費が2980億円になる。このほかに機運醸成などの関連経費として約700億円を見込んでいる。協賛金や ...

17歳・中井亜美、五輪決定から一夜明け「メダルを取れるような練習をしていきたい」/フィギュア

サンケイスポーツ 22日 18:01

... 五輪代表に決まってから一夜明けて取材に応じ、「夢が一つかなった。次は五輪に出るだけではなく結果を残したい」と視線を上げた。 グランプリ(GP)シリーズ第1戦フランス大会で初出場優勝を果たして注目度が急上昇。選考レースが本格化したGPファイナルからは「試合に出ることが怖くなっていた」と明かした。 重圧を乗り越えてつかんだ五輪切符。来年1月の四大陸選手権(北京)に出場して大舞台への準備を整える。伸びし ...

【有馬記念・最新情報】サンライズジパング平井助手…

日刊スポーツ 22日 17:32

... ンライズジパング(牡4、前川)は、前走チャンピオンズC8着から上積みを見込める。 音無厩舎時代にも担当していた平井助手は22日、「1回たたいて筋肉の量も戻ってきて質が上がってきた。だいぶよくなった」と上昇ムードを伝える。 芝を走るのは24年ダービー(12着)以来でも「いい意味で軽い走りをしている。このタイミングなら芝を使っても。距離は長ければ長いほどいいと思う。心肺機能の高さが武器」と舞台を歓迎し ...

ホワイトソックス、ヤクルト村上宗隆と2年53・4億円合意 背番号「5」 正式発表 ヤクルトへの譲渡金10億円超 本人はSNSで報告「死に物狂いで頑張ります」

デイリースポーツ 22日 07:33

... した。背番号は「5」に決まった。入団会見は22日(同23日午前2時)に行われる。なお、ヤクルトに支払われる譲渡金は657万5000ドル(約10億3000万円)が確定し、出来高などの付帯条件よってさらに上昇する。 熊本県熊本市出身の村上は九州学院高から17年ドラフト1位でヤクルトに入団。強打の三塁手として実質1年目の19年に36本塁打、96打点をマークして新人王に。20年には打率・307、28本塁打 ...

【巨人】「引き出しは蓄えられた」石塚裕惺にフィリーズ3Aコーチも将来メジャー「可能性ある」

スポーツ報知 22日 05:10

... 、バットに当てる能力が素晴らしい」と出塁率を評価した上での打順と明かした。打席では一番対応しやすい球速帯を探すなど、明確な目的を持ってプレーし、WL期間に体重を3キロ増量。スイングスピードも6、7キロ上昇した。指揮官は「19歳だけど、野球を常に考えている。知識を吸収して、考えて生かせる。とてもいい野球脳を持っています」と絶賛。将来について「速球への対応を2、3年努力して改善していけば本当に可能性は ...

大谷翔平の志願登板が変えたシーズンの流れ

日本経済新聞 22日 05:00

... 外野手が勝手に判断して、リプレー検証でアピールが認められなかったケースもある。ということは、何があろうが選手はプレーを続けるべきで、バージャーの走塁こそが正解だった。 7、8月はもたついたドジャースが上昇に転じたきっかけの一つに、9月7日のオリオールズ戦をロハスは挙げた(ワールドシリーズ第7戦、九回での同点ソロ)=共同 今回、あまりにも間違った見解が広まっているので、枕として触れようとしたら長くな ...

【フィギュア】坂本花織の感動フィナーレに「もらい…

日刊スポーツ 21日 22:17

... 花織(25=シスメックス)が、女子5人目の5連覇で26年ミラノ・コルティナ五輪代表に内定した。 演技後、坂本が大粒の涙を流した感動のフィナーレに、X(旧ツイッター)上では「もらい泣き」のキーワードが急上昇している。 タイムライン上では「あかんもらい泣きや!!おめでとう!!おめでとう!!!坂本香織ちゃん凄すぎるよ!!フィギュアっていっぱい回ればいいってもんじゃないんやなって教えてくれてありがとう!! ...

大相撲で人気上昇中の藤ノ川、巡業先で埼玉栄高相撲部の弟と稽古「頑張ってもらいたい」

デイリースポーツ 21日 19:25

... 川が末弟に胸を出した。 藤ノ川は「胸を出すのは久しぶり。中学生から高校生の体になった。頑張ってもらいたい」とエールを送った。 今年は新入幕の名古屋場所で10勝を挙げ敢闘賞を獲得。きっぷのいい相撲で人気上昇中で「休んでいる暇はない」と、初場所(来年1月11日初日、両国国技館)へ視線を向けていた。 また、大関琴桜は元大関琴光喜の長男・田宮愛喜(2年)に胸を出した。雷親方(元小結垣添)の長男、垣添玄空( ...

大谷翔平の“価値"に韓国も衝撃「人生逆転だ」 落札された1枚に仰天「なんと4億円」

フルカウント 21日 17:18

... ムを着用しており、そのロゴパッチがカードに入った世界で1枚だけの限定品だ。 オークション開始時から価格はぐんぐん上昇。7日(同8日)の午前8時の段階で100万ドル(約1億5500万円)の大台に到達。入札延長開始時間は18日(同19日)の午前11時だったが、その後も延長され、最後まで金額は上昇を続けた。最終的には69の入札があり、300万ドル(約4億6700万円)で落札となった。 韓国メディア「スポ ...

大東文化大、シード奪還へ「駅伝力」改革…1区候補の大浜逞真「区間賞でリベンジしたい」

読売新聞 21日 10:56

... 秒のルーキー菅崎 大翔(やまと) も往路投入が濃厚で、3年連続3区の入浜 輝大(きひろ) (4年)を復路に回せるめどがついた。 大東文化大、1万メートルのチーム上位 スローガンは「歴史への礎~あの場所でやり返す~」。シード奪還で復活への扉を開く。(西口大地) 関連記事 帝京大、箱根路で「5強崩し」へ上昇気流…ダブルエース楠岡由浩と島田晃希が2区・3区に意欲 箱根駅伝特集へ 箱根駅伝の出場校はこちら

【有馬記念】レガレイラは坂路ラスト11秒7! 史…

日刊スポーツ 21日 07:32

... ぶりの3歳牝馬制覇を果たした昨年の同時期に比べ、全体の4ハロンは0秒4速かった。 17日の1週前追い切りでは美浦ウッドで6ハロン83秒7-11秒3(末強め)を計時。水曜、日曜ときっちり負荷をかけられ、上昇気配を漂わせた。 昨年の有馬記念制覇後に軽度の骨折が判明。今年始動戦は宝塚記念にずれ込み11着と苦杯をなめた。仕切り直しの秋は始動戦のオールカマーを快勝。続くエリザベス女王杯では中団から差し切り、 ...

帝京大、箱根路で「5強崩し」へ上昇気流…ダブルエース楠岡由浩と島田晃希が2区・3区に意欲

読売新聞 21日 05:00

塩見要次郎 来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)に向け、選手たちは最終調整に入った。東京・大手町の読売新聞社前から神奈川・芦ノ湖までの往復10区間217・1キロでたすきをつなぐ21チームを紹介する。 目標の「5強崩し」に向けて走り込む帝京大の選手たち 「過去最高」の布陣でも中野孝行監督は慎重 帝京大は全日本で6位に食い込み、その後の記録会などで ...

大谷翔平のおかげで一家の人生“激変" 驚異の4.6億円…生んだ付加価値「クレイジー」

フルカウント 20日 15:43

... た選手だけが着用できる“ゴールド・ロゴマン"の実物が封入されたカードで、4月29日(同30日)のマーリンズ戦で使用されたものが引き当てられた。大谷はこの試合で今季7号を放っている。 出品直後から値段は上昇していき、7日(同8日)の午前8時の段階で100万ドル(約1億5500万円)の大台を突破。入札延長開始時間は18日(同19日)の午前11時だったが、その後も延長。最後まで入札が続き、最終的に69の ...

【MLB】「ここまで時間が…」先発市場も停滞、公式サイト 今井達也の決断に影響か…カブス、ヤンキース最有力 需要高く要求額も上昇

サンケイスポーツ 20日 13:57

西武・今井達也 米大リーグ(MLB)公式サイトが19日(日本時間20日)、西武からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す今井達也投手(27)ら今オフの先発の移籍市場について特集した。 この日、パドレスFAだったキングが3年総額7500万ドル(約117億円)で再契約。同じくパドレスFAだったシースがブルージェイズと7年総額2億1000万円(約237億円)と契約合意に至ってから、先発ローテ ...

大谷翔平、4.6億円“逸品"に米衝撃「新たな金字塔を」 ×2.8倍に仰天…生んだ「Breaking」

フルカウント 20日 10:27

... 着用してプレーしており、その実物パッチが封入されたもの。同社によると、4月29日(同30日)のマーリンズ戦で使用されたもので、その試合で大谷は今季7号を放っている。 オークション開始からすぐさま価格が上昇し、7日(同8日)の午前8時の段階で100万ドル(約1億5500万円)の大台を突破した。入札延長開始時間は18日(同19日)の午前11時だったが、その後も延長。最後まで入札が続き、最終的に69の入 ...

オリオールズ、エース候補バズをレイズから獲得 若手4人+ドラフト指名権と交換 米サイト高評価

スポニチ 20日 07:53

... ック」は見ている。 2025年のバズは、平均97マイル(約156.1キロ)のフォーシームを高めに投げ込み、伸びのある球質を見せた。加えて、プラス評価のカーブと平均的なカッターを持つ。何より重要なのは、上昇カーブに乗っていること。トミー・ジョン手術を伴うUCL断裂など、度重なる故障を経ながらも、ここ2年間で55試合連続先発を果たしている。 バズには3年間の球団保有権があり、その期間にオリオールズのエ ...

「ええっ…4.6億円!?」大谷“唯一の1枚"が衝撃価値 異次元の高騰にSNS騒然「次元が違う」

フルカウント 19日 19:17

... 住のドジャースファンが売却し、今回のオークションが実施された。 “唯一のお宝"とあり、オークション開始から価格が上昇。7日(同8日)の午前8時の段階で100万ドル(約1億5500万円)の大台に到達。入札延長開始時間は18日(同19日)の午前11時だったが、その後も延長され、最後まで金額は上昇を続けた。最終的には69の入札があり、300万ドル(約4億6700万円)で落札となった。 限定とはいえ、カー ...

「単勝万馬券」の宝庫は減量騎手!「万券率」がすごすぎる石田拓郎・和田陽希の急上昇ぶり

アサ芸プラス 19日 18:00

デビュー3年目の石田拓郎騎手が、12月13日の中山6R・新馬戦(ダート1800メートル)で、最低人気のタイセイエムロードに騎乗すると、2番手から直線で抜け出し、単勝2万570円の万馬券を演出した。 石田は昨年も2度、単勝万馬券を出している。1度目が6月9日、東京1Rのカーリングホリデー(単勝1万8150円)で、2度目が6月29日の福島2R、ウェルキン(単勝2万1770円)だ。通算21勝だから、7回 ...

大谷翔平のサイン入りカード、4億6700万円で落札 世界で1枚…光り輝く金色パッチ

フルカウント 19日 16:11

... 」と明かす。今回、カードを売却したのはミネソタ在住のドジャースファンだった。 オークション開始からすぐさま価格が上昇。7日(同8日)の午前8時の段階で100万ドル(約1億5500万円)の大台を突破した。入札延長開始時間は18日(同19日)の午前11時だったが、その後も延長。最後まで金額が上昇を続けた。 今回のカードに限らず、大谷に関連したボールやグッズは高値で取り引きされている。球界の顔として圧倒 ...

西武・今井達也6球団と交渉「ヤンキース入団なら夏にローテから外される」ドジャースとレッドソックスも難しいので…

アサ芸プラス 19日 11:45

... ていることがうかがえる。 メジャーリーグジャーナリストが言う。 「予想契約金額は6年1億5000万ドル(約230億円)に達しそうです。代理人は強欲で知られるスコット・ボラス氏ですから、さらなる契約金の上昇もありえます。ただ、今井には金額ではなく、活躍できる場を選んでほしいです。先発ローテーション枠が埋まっていない球団の方がいいですよ」 例えばヤンキースはゲリット・コール、カルロス・ロドン、クラーク ...

マルテ、ホーナー、ラウ、ドノバン トレード候補の二塁手たちの最新情報

MLB.jp 19日 10:39

... たため、北カリフォルニアにルーツを持つ選手であり、ジャイアンツは地元球団とも言える。 もしダイヤモンドバックスとレイズのトレードが成立した場合、ブランドン・ラウ(レイズ)がトレードされる可能性は大きく上昇するだろう。スラッサー記者によると、この31歳の二塁手にはジャイアンツが興味を示しているという。 また、ローゼンタール記者によると、アスレチックスも二塁手補強の選択肢としてラウ獲得を検討しているよ ...

箱根駅伝 中大・吉居「優勝して卒業」 30年ぶりの頂点へ夏合宿以降の調整法を一変 速さに加えて強さを磨く

デイリースポーツ 19日 05:00

... となる中大が18日、東京・多摩キャンパスで取材に応じ、吉居駿恭主将(4年)は「優勝して卒業できるようにがんばりたい」と意気込んだ。 歴代最多14度の総合優勝を誇り、1996年以来30年ぶりの頂点を目指す今季、夏合宿以降の調整法を一変。徹底した走り込みで、従来の特長である速さに加えて強さを磨いてきた。藤原正和監督は「順調。例年と違い上昇曲線のカーブの描き方が非常に高い」と仕上がりに自信をのぞかせた。

大谷翔平の「後払い契約」にみる、時間を富に変える国家システム

日本経済新聞 19日 05:00

... 国民の6〜7割がこうした積み立てに加入し、株式市場を下支えしています。 実際、「退職資産ミリオネア(1.5億円以上)」は100万人以上存在すると推定されています。格差の問題はありますが、少なくとも株価上昇が国民の半数以上の資産増加に直結するという仕組みは、国民全体の経済動向への関心を高め、長期投資の動機付けとして存分に機能していると思います。 翻って、日本はといえばiDeCo等の積み立て投資は約3 ...

【箱根駅伝】中大・藤原監督「上昇曲線の上がり方が高い」出雲10位、全日本2位からの30年ぶりVへ自信

スポニチ 18日 18:51

... 1万メートル平均タイムは、唯一の27分台で史上最速。10月の出雲駅伝は10位と出遅れたが、11月の全日本大学駅伝で2位に入り「箱根に向けて勢いがついた。若いから、夏やってきたことが血肉となるのが早い。上昇曲線の上がり方が高い」と最大目標の舞台への仕上がりに自信を示した。 吉居駿恭主将(4年)の兄・吉居大和(現トヨタ自動車)を擁した2024年は優勝を目指して臨んだが、大会直前に体調不良者が続出した影 ...

大谷翔平で一変する人生 2億円突破のお宝…"価値のない紙切れ"に呆れ→母が涙したワケ

フルカウント 18日 18:40

... かった」と呆れ顔だったが、オークション出品で価格が跳ね上がる様子を目の当たりにし、思わず涙ぐんだという。 大谷のカードが100万ドルを超えるのは2枚目。現在、大谷カードの市場指数は1年で200%以上も上昇している。カーリさんは「あんなに短期間で、あれほど特別な体験ができたのは本当に驚きました。正直、あれ以上のものはもうないんじゃないかと思うくらいです。だから、私は少し距離を置く感じですかね。なんと ...

ヤクルト・村上宗隆のメジャー移籍交渉を長引かせる「K%データ」と「残念な前例」

アサ芸プラス 18日 18:00

... 飛距離だけではない。どれだけ安定してボールを捉えられるか、いわば「当てる力」も重要な判断材料となる。 村上の場合、三振率(K%)は2022年の20.9%から2023年28.1%、2024年29.5%と上昇し、今年も28.6%と高い水準にある。バットを振った際に空振りになることが多い点は不安材料として、メジャー球団は慎重に見ているのだ。 メジャーリーグでは投手の球速や変化量、配球の精度が日本とは異な ...

吉居駿恭が独走した中央大の箱根1区、今回は…藤原正和監督「迷っているということにして」

読売新聞 18日 17:41

... 0人平均タイムは大会史上初の27分台に到達した。藤原正和監督は「夏合宿以降は例年と過ごし方をガラッと変え、箱根駅伝一本を見据えて徹底した走り込みを行った。今月に入ってからの調子の上がり方が例年と違い、上昇曲線のカーブの描き方が非常に高い」と手応えを口にした。 前回大会は吉居駿恭(現4年)が1区序盤から独走して大量リードを築いただけに、今回はどの区間に配置されるか注目が集まっている。希望区間を問われ ...

吉居駿恭主将「勝って卒業」 中大が記者会見―箱根駅伝

時事通信 18日 17:03

... 「最後の箱根になる。優勝して卒業できるように頑張りたい」と意気込んだ。 チームはこれまでと同様にスピード強化を図った後、夏場からは箱根駅伝を見据えて徹底的に走り込んできた。藤原正和駅伝監督も「例年に比べて上昇曲線の描き方が非常に高い」と自信を示す。指揮官は「残り半月、当たり前のことを当たり前にやっていきたい」と力を込めた。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月18日17時03分

【箱根駅伝】中大・吉居駿恭主将「しっかり優勝して…

日刊スポーツ 18日 15:11

... やってきた。地に足着けて、当たり前のことを当たり前にやりながら過ごしたい」と意気込んだ。夏場以降、箱根を見据えて例年以上に走り込みを徹底したといい「11月、今月に入ってから調子の上がり方が例年と違って上昇曲線のカーブの描き方が非常にグッと高くなっている」と手応えを示した。 前回5位。主将の吉居駿恭や溜池一太(ともに4年)ら学生トップランナーの証で1万メートルのタイムが27分台6人を擁する。30年ぶ ...

【箱根駅伝】中大・藤原正和監督、山区間の目標タイムを「5区は70から71分台、6区は58分切り」と明かす

スポーツ報知 18日 14:48

... た。優勝して卒業できるように頑張っていきたい」と意気込んだ。 今大会の中大の登録メンバー上位10人の1万メートル平均タイムは箱根史上最速の27分55秒98。藤原正和監督は「例年と違って調子の上がり方、上昇曲線のカーブの描き方が高い」と手応えを示す。 唯一の懸念点は、前回大会では2人の4年生が務めていた山区間。指揮官は「通年通して、特に夏合宿以降は対策をしっかりやってきた」と強調し、「5区は70分7 ...

【有馬記念】シンエンペラーの1週前に矢作師「徐々…

日刊スポーツ 18日 12:27

... ンエンペラー(牡4、矢作)は栗東Cウッドコースで6ハロン81秒6-ラスト11秒6をマークした。3頭併せでいっぱいに追われ、精力的な内容だ。見守った矢作師は「ジャパンCの時よりは徐々に良くなっている。急上昇ではないかな。上がり方が緩やか。まだ10日あるので、どこまで上がってくるか」と評価した。東京を中心とした左回りの実績が目立っているが、中山もホープフルS2着、弥生賞2着、皐月賞5着で堅実に走ってい ...

【MLB】村上宗隆の移籍先にホワイトソックス浮上 元メッツGM「上昇中のチームで資金力もある」

東京スポーツ新聞 18日 10:30

... (日本時間17日)、MLBネットワークラジオに出演し、ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す村上宗隆内野手(25)について議論した。獲得候補の一つとしてシカゴ・ホワイトソックス移籍案に同意し、「上昇中のチームで資金力もある」と言及。経験豊富な打者を欠く現状を踏まえ、興味深い補強になるとの見解を示した。 これを受け、米ヤフースポーツ、スポーティング・ニューズ誌(電子版)、トレード・ルーモアーズ ...

カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈カヴァレリッツォは最適な配合〉

アサ芸プラス 18日 10:00

ここ数年の朝日杯FSは、クラシック血統馬の好走率が上昇しています。さらに、同レースで好走した馬が翌年のクラシックでも走るケースが増えました。その要因は、クラシックで好走する血統馬の育成、配合が早熟化された影響によるものです。 【19年】朝日杯FSを制したサリオスは、皐月賞、ダービーでともに2着。 【21年】同じく勝ち馬のドウデュースは、皐月賞3着、ダービー1着。 【23年】朝日杯FSを勝ったジャン ...

今井達也、5球団と本格交渉 海外記者「ヤンキースとカブスが最終候補」 ポスティング交渉期限は来年1月3日

デイリースポーツ 18日 08:35

... 名や球団数など具体的内容は明かさなかったが、「当然、多くのチームが彼に強い関心を示しており、我々も複数のチームと交渉を進めている」と経過報告。「今井を必要としない球団があるかどうかを想像してみてほしい。それが答えだ」とも話した。 今季は今季、西武のエースとして10勝5敗、防御率1・92の好成績を残した。投球回(163回2/3)を上回る178奪三振をマークするなど、メジャーでの評価は急上昇している。

フィリーズ、元カブス守護神ケラー獲得 2年34億円、屈指の掘り出し物補強でESPNの評価は「A-」

スポニチ 18日 06:25

... 的に使うためのドリルに重点的に取り組んだ。2023年に受けた胸郭出口症候群(TOS)の手術から完全に回復したこともあり、平均球速は2024年の93.8マイルから、2025年には97.2マイルへと大幅に上昇。奪三振率も自己最高の27.2%に跳ね上がり、これはキャリア平均を約10ポイントも上回った。 特に後半戦での内容は圧巻だった。後半戦では被打率.089に抑え、27回2/3を投げて35三振を奪ってい ...

「モデルさん?」人気上昇中美女アスリートの最新ショットに反響「私服姿も最高!!!」「ばりかわー♥」

デイリースポーツ 17日 23:45

卓球女子の人気選手、長崎美柚(23)が17日、自身のインスタグラムを更新。「KANGOL」とコラボしたウエアなどを着た最新ショットを公開し、反響を呼んだ。 プレー中の姿とは雰囲気の違う柔らかな姿に、コメント欄などでは「わはっ!素敵なお嬢さん」、「とても美しい」、「私服姿も最高!!!」、「モデルさん?」、「ばりかわー♥」との声が寄せられていた。

【競輪】苦難続きのルーキー秋山太洋が2着……/取手

日刊スポーツ 17日 15:17

負傷から復帰戦で惜敗スタートに課題を探る秋山太洋(撮影・野島成浩) <取手競輪>◇F2◇初日◇17日 苦難続きのルーキーが上昇モードに入ろうと懸命だ。127期ルーキー秋山太洋(24=東京)は負傷明けで迎えた予選6Rを2着で突破。前受けから1度は岡嶋登に出られたが、すぐにたたき返して逃げ粘った。 ただ、練習と調整不足が災いしての惜敗スタートに表情が曇る。「岡嶋さんにすごい勢いでこられて、しかも踏み出 ...

大リーグ逆輸出は「日本より韓国」、KBO出身選手「評価」急上昇...「大リーグの関心を爆発的に集めている」【韓国メディア】

J-CAST 17日 14:40

韓国スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(ウェブ版)が2025年12月16日、日韓プロ野球の特集記事を組み、韓国プロ野球(KBO)の方が、日本球界よりも大リーグへの「逆輸出」が多かったとの見解を示した。 ポンセ選手(本人インスタグラムより) ポンセは大リーグで年俸10倍増 同メディアは「逆輸出は日本より韓国だ 史上初KBOを去った後1160億ウォンを稼ぐ」とのタイトルで、日韓の現状に言及した。 KBO ...

中日・石川昂弥 23%減の2300万円で更改「ダメなら切られる世界」 覚悟を胸に背水の7年目に挑む

スポニチ 17日 14:27

... いないので、ダウンは当然のこと」と厳しい表情で話した。 不本意なまま終えたシーズンだった。今季は井上監督に開幕4番を託されたが、不振のために4月12日に出場選手登録を抹消。5月31日に再登録されたが、上昇気配を示すことができず、6月17日に再び登録を抹消された。 シーズン終盤の9月3日に再々登録され、同日の阪神戦(バンテリンD)で今季1号を放ったが、翌日に左脇腹痛のため、チームを離脱。今季は22試 ...

【朝日杯FS】津村騎手「ガラッ…/G1追い切り速報

日刊スポーツ 17日 13:30

... を背に単走で追われ、4ハロン54秒1-12秒3。力強いフットワークが目を引いた。 今回が4カ月ぶりの実戦。1週前追い切りでは伸びきれず、併走馬に1馬身遅れていた。状態を不安視する声もあったが、今週は急上昇の動き。津村騎手は「1週前はちょっと大丈夫かなという感じもしていたけれど、今日乗ったら、重苦しさも取れていた。すごくいい動きだった。先週の動きからしたら、がらっと変わった感じがした」とうなずいた。 ...

【朝日杯FS】エコロアルバ2馬…/G1追い切り速報

日刊スポーツ 17日 13:30

... 37秒3-11秒7を計時した。田村師は「動きますね。遅く見えるけれど時計が出る。併せた馬はダートで2連勝していますが、1つ年上と変わらない動きができるのは強み。前走よりもいい。パワーアップしている」と上昇ぶりに目を細めた。 前走は3~4角で反応しなかったが、直線でエンジンがかかると最後方からごぼう抜きを決めた。「他の馬とは違うレベルの走り。前半はふわふわしても、しまいは異質な次元」。破壊力抜群の末 ...

大相撲「観戦マナー」悪化で「横審」がついに苦言 「絶対にNG」の野次 大目に見ても良い声援とは

デイリー新潮 17日 10:01

... ひとからげにせず、分けて考えると良い。 まず指笛について。 勝った美ノ海は沖縄出身。指笛(しぶえ)は沖縄の伝統文化でもある。粋な祝砲と大目に見よう。目くじらを立てることもないだろう。 次に立ち合い時の野次。 これはダメ。絶対にNGだ。 私が現場にいたとしたら血圧急上昇で倒れていたかもしれない。そこのところ、横審は「観客のマナーという点において」などと曖昧な表現ではなく、明確な線引きをすべきだった。

ジャイアンツが先発補強 右腕ハウザーと2年2200万ドルで合意

MLB.jp 17日 08:32

... レード期限最終日にレイズへ移籍したが、それ以降は前半戦の活躍を維持できなかった。移籍後は10度の先発登板で56回1/3を投げて防御率4.79。7本塁打を浴び、被OPSは.767、被バレル率も7.9%に上昇した。 2月2日に33歳の誕生日を迎えるハウザーは、メジャーでプレーした9シーズンのうち、最初の7年間はブルワーズに在籍。ブルワーズでは129試合(うち97先発)に登板して防御率4.00を記録し、 ...

【プロレス大賞】OZAWA 1・1清宮海斗戦でベストバウト受賞も…悪態連発「プロレス界の敗北だと思うよ」

東京スポーツ新聞 17日 05:00

... 飛び技を織り交ぜて観客を熱狂に導き、ベルトも奪取した。 以降、ノアの観客動員数は目に見えて増加。こうした現象は「OZAWAショック」と呼ばれ、その引き金となった試合に選考委員から「この試合を機にノアが上昇気流に乗っていった」と高く評価された。 栄えあるプロレス大賞初受賞だが、OZAWAは開口一番「今回はプロレス界の敗北だと思うよ」とまさかの言葉だ。その理由に「1月1日にやったことなんて、はっきり言 ...

もはや庶民の娯楽ではない? 北中米W杯チケット最高額は135万円! 今後も上昇の可能性、世界中が大ブーイング

Smart FLASH 16日 21:38

W杯北中米大会の組み合わせ抽選。左からインファンティーノFIFA会長、米国のトランプ大統領、メキシコのシェインバウム大統領、カナダのカーニー首相(写真・アフロ) FIFAワールドカップ2026北中米大会(以下・W杯)の組み合わせ抽選会が、現地時間12月5日(日本時間6日未明)に米ワシントンでおこなわれた。 日本はグループFに入り、W杯準優勝3回の強豪・オランダ、アフリカの雄・チュニジア、そして欧州 ...

ダークホース帝京大が5強崩しへ 島田晃希、楠岡由浩と切磋琢磨で箱根へ「二人で他大学のエースと渡り合っていける」 楠岡「箱根も区間賞を目指す」/箱根駅伝

サンケイスポーツ 16日 19:56

... げ「他大学のエースと戦いたい」と力を込めた。 島田は大学2年から駅伝で活躍し、これまで走った6つの大会ではすべて区間一桁と安定感が持ち味。先月の全日本ではエース区間の7区で区間5位の好走をした。今季急上昇中のもう一人のエース、楠岡由浩(3年)とは昨年、寮が同部屋だった仲。今季は二人で率先して練習を引っ張り、中野孝行監督から提示されたメニューよりも距離やペースなどの負担をプラスして力をつけてきた。「 ...

2度目世界挑戦の桑原拓 事故渋滞で血圧急上昇も計量は無事パス…勝負メシは「うなぎを欲してます」

スポニチ 16日 14:02

<トリプル世界戦計量>計量パスした桑原(撮影・島崎忠彦) Photo By スポニチ プロボクシングトリプル世界戦興行「U-NEXT BOXING.4」(17日、東京・両国国技館)の公式計量が16日、都内のホテルで行われ、WBO世界フライ級タイトルマッチは4度目の防衛戦に挑む王者アンソニー・オラスクアガ(26=米国、帝拳、10勝7KO1敗)がリミットより400グラムアンダーの50.4キロ、2度目の ...

優勝候補スペイン、W杯組み合わせに母国メディア楽…

日刊スポーツ 16日 12:00

... コロンビア、イングランド、エクアドル、ブラジル、アルゼンチン、スコットランド、ドイツ、オーストラリア、フランス、パナマとなっている。 現時点でスペイン人からはまだそこまで、W杯の熱気を感じられないが、10年南アフリカの優勝以降、代表人気が急上昇している。そのため今回も開幕が近づくとともに大きな盛り上がりを見せるはずだ。 【高橋智行】(ニッカンスポーツコム/サッカーコラム「スペイン発サッカー紀行」)

【F1】年間王者ノリスの恋人コルセイロさん 大胆ドレス&熱烈キスで脚光「素晴らしい!女神だ!」

東京スポーツ新聞 16日 05:00

... スを交わしたことで、2人の交際は公になった。その後、コルセイロは2人の最初のツーショット写真をインスタグラムに投稿し、交際を公に認めた」とレース直後の熱烈なキスシーンが世界中から脚光を浴び、これまでも知れ渡っていた交際について改めて正式に宣言してさらに話題を呼んでいた。 ノリスとともにコルセイロさんのSNSフォロワー数も爆増するなど、人気は急上昇しており、F1界で注目のビッグカップルとなりそうだ。

五輪切符は誰の手に Vなら即内定の全日本フィギュア展望 し烈な女子は?坂本花織がV最有力

デイリースポーツ 16日 05:00

... 。日本勢2番手の3位に滑り込んだ。5年連続6度目の頂点がかかる全日本へ「(五輪に)一発内定でいけるように」と語っていた。これまでの結果を鑑みても、ミラノ行きもほぼ当確だろう。 シニア1年目の17歳、急上昇中の新星・中井亜美(TOKIOインカラミ)も存在感を示す。10月のGPシリーズ開幕戦・フランス大会で初出場優勝。完成度の高い演技で結果を残し、インパクトを残してきた。武器のトリプルアクセル(3回転 ...

「球辞苑」デビューのDeNA・宮城 フォークとカーブで存在感発揮し目標は「モイネロ」カーブ習得!

スポニチ 16日 04:00

... 号65は、さらに武器を極めるために、「2階から落ちてくる」とも評されるモイネロ投手(ソフトバンク)のカーブへと目を向ける。 左右腕の違いはあるが、投球の原理は同じ。指の使い方、肘の使い方などを研究し「宮城カーブのモイネロ化」へと意気込んでいる。「球辞苑さんに出演して、いろいろと勉強させてもらいました。また出演させてもらいたいですね」と笑顔の宮城。人気番組のデビューが赤丸急上昇中の男に拍車をかけた。

箱根路の坂を攻略せよ…2区は「権太坂」「戸塚の壁」、5区6区は身を削る戦いから8区の「遊行寺坂」へ

読売新聞 15日 16:00

... こうに富士山が見える。小刻みなアップダウンのある区間の序盤は後方の山からの冷たい風が吹く 7区(小田原~平塚 21・3キロ) 最初の緩やかな下り、飛ばしすぎると… 序盤は山からの冷たい風、後半は気温が上昇する時間帯で、気温差が激しくなりやすい区間だ。最初は緩やかに下るが、9キロ過ぎから後半は小刻みなアップダウンが続く複雑なコースだけに、前半で飛ばしすぎると後半に足が止まってしまう。ペース配分がレー ...

WBCで大谷翔平の「投手起用」は不可能なのか?ロバーツ監督が「DH専念」を望む本当の理由

日刊SPA! 15日 08:52

... )の開幕まで3か月を切った。2006年に始まったWBCは、来春の2026年大会が第6回。過去5回のうち3回の優勝を誇る日本(侍ジャパン)は今大会でも本命候補の一つだ。 大谷翔平「出場決定」で注目度も急上昇! この投稿をInstagramで見る Shohei Ohtani | 大谷翔平(@shoheiohtani)がシェアした投稿 前回大会と同じ20の国と地域が出場する1次ラウンドは、4つのプールに ...

阪神・森下翔太、球団史上最速4年目で年俸2億円到達!「評価をしていただいた」16年藤浪を上回る

スポニチ 15日 05:15

... と前置きした上で、「“悔しいな"というところも、目の前にいるからこそ感じている」と口にした。来年3月開催のWBCの侍ジャパン選出を見越し、既に本格始動。「(バットの)角度、コンタクト、芯に当てる率」の上昇を最大の目的とし、ウエートトレーニングも並行している。新たな筋トレ器具の導入をトレーナーに要望したことも明かした。 持ち前の低く、強いライナー性の打球に加え、高弾道を生むスイングも身につけることが ...

中日・金丸夢斗 高橋宏斗とWエース襲名だ!「2人で引っ張っていかないといけない」1年間ローテ守る

スポニチ 15日 05:05

... hoto By スポニチ 左右のダブルエースになる。中日・金丸が、同学年の高橋宏との二枚看板襲名へ意欲を示した。 「ベテランに頼るとかではなく、僕と宏斗が2人で引っ張っていかないといけない」 さらなる上昇曲線を描く。プロ1年目の今季は2勝6敗、防御率2・61。勝ち星に恵まれなかったが、15試合で12度のクオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以下)と安定感を発揮した。高橋宏が12日の契約更改 ...

【競輪】深谷知広が豪快まくりで25年V…/伊東G3

日刊スポーツ 14日 20:37

深谷知広が地元G3優勝で1年を締めくくった <伊東競輪:椿賞争奪戦>◇G3◇最終日◇14日 深谷知広(35=静岡)が豪快にまくって快勝した。まずは正攻法から、東北勢が残り2周半で上昇すると3番手に下げる。車間を空けて間合いを取ると、2角でまくって決着をつけた。2着に簗田一輝が流れ込み、鮮やかな地元ワンツー。3月名古屋以来、通算24度目のG3優勝となった。 今年の深谷は最後までKEIRINグランプリ ...

山梨学院大、5区候補・弓削征慶は山登り特化メニューで脚づくり…箱根シード権へ「良い雰囲気」

読売新聞 14日 15:53

... た弓削は、箱根に照準を合わせて、山登りに特化したメニューで脚を作ってきた。 山梨学院大、1万メートルのチーム上位 予選会後も故障者を出さずに着実に練習を積めており、チームは「とても良い雰囲気」(大崎監督)。シード権争いで久々に存在感を示せるか。(常陰亮佑) 関連記事 青山学院大、「優勝確率0%」から急上昇…原晋監督「エース黒田を生かせるチームになってきた」 箱根駅伝特集へ 箱根駅伝の出場校はこちら

青山学院大、「優勝確率0%」から急上昇…原晋監督「エース黒田を生かせるチームになってきた」

読売新聞 14日 05:00

... 盤で流れに乗れるかがカギ 前回優勝を支えた強力な世代が抜け、シーズン当初に原晋監督が「優勝確率は0%」と発破をかけた青山学院大は出雲7位、全日本3位。3連覇に黄信号がともったが、箱根巧者らしく晩秋から上昇気流に乗った。 3連覇を狙う青学大の選手たち 11月下旬のMARCH対抗戦1万メートルでは、次代のエースと期待される折田壮太、佐藤愛斗の2年生コンビが、2週前のハーフマラソンに続いて好走し、計5人 ...