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926件の検索結果(0.024秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
日本テレビ【箱根駅伝】早稲田大・山口智規「最後は笑顔でタスキを渡したい」一番の応援団・父は「めいっぱい楽しんで欲しい」
日本テレビ 06:30
... の道へ千葉県銚子市出身の山口選手は、子供の頃は野球少年でスポーツ万能。陸上経験者の修生さんの影響で走ることも身近にあり、いつしか楽しさを見い出していました。 中学生になり、クラブチームで野球に打ち込む一方で、体づくりの一環で陸上部にも入部。メキメキと実力をつけ、2年生の時に3000m、3年生の時に1500mで県大会優勝を果たしました。 修生さんは「陸上の練習を大してやっていないのに、千葉県の長距離 ...
日本テレビ大学女子駅伝の勢力図変化 城西大学は2冠 「1年生3人」が区間賞と充実 東北福祉大学や大東文化大学もエースが残る 名城大学が2年連続無冠
日本テレビ 06:30
... 3年生以下となっています。さらに全日本に続き最終区間で逆転を許した3位の大東文化大学。今季の2つの駅伝ともに、エースのサラ ワンジル選手(3年)ら3年生以下で走っており、来年も優勝候補にあがります。 一方、名城大学は米澤奈々香選手(4年)が4区で区間賞を獲得しますが、先頭争いに絡めず総合4位。全日本は3位で2年連続の無冠となりました。また前回女王の立命館大学は1区の佐藤ゆあ選手(1年)が区間賞スタ ...
東京スポーツ新聞【WWE】イヨ・スカイがアスカ蹴散らし下剋上宣言「弟子は師匠を超えたんだよ」
東京スポーツ新聞 06:00
... れ王座から陥落。ナオミが妊娠のため王座返上後の9月のPLE「レッスルパルーザ」では現王者のステファニー・バッケルとの決定戦に敗れたが、年間を通じメインロースターとして〝女子MVP〟級の働きを見せた。 一方で、22年7月から加わっていたユニット「ダメージCTRL」が、盟友ダコタ・カイの解雇もあって消滅。宿敵だったリアとタッグ「リヨ」を組み、同ユニットだったアスカ&カイリ・セインのカブキ・ウォリアーズ ...
スポニチ誕生した若い指導者 藤枝・槙野監督、奈良・大黒監督に期待
スポニチ 06:00
... た。現役時代から研究熱心で知られていた大黒氏が大事にするのは「観察力」「確率」「関係性」。感覚やひらめきではない再現性を持った得点パターンを、監督としてチーム全体にどう落とし込んでいくのか楽しみだ。 一方、ネガティブな部分でいえば選手の移籍が少ないことだろうか。百年構想リーグのタイトルを狙いにいくクラブもあれば、育成や熟成期間と捉えるクラブもある。肌感覚としては後者の方が多く、1番手候補の選手を取 ...
スポニチ【高校ラグビー】東福岡 早実破って花園通算97勝目 3回戦は慶応志木が相手“早慶撃破"狙う
スポニチ 05:40
... を振り切ってトライを決める東福岡・須藤(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ 東福岡は苦しみながら花園通算97勝目を挙げた。早実の鋭いDFと出足の速い攻撃に手を焼いた。主将でNo・8の須藤は「丁寧に焦らずを意識していたんですけど…。うまくいかなかった」と反省しきり。 一方で密集戦での攻防には手応えを感じ「練習の成果は出た」と語った。3回戦の相手は慶応志木(埼玉第2)。“早慶撃破"を狙う。
デイリースポーツ日本ハム 総額4億円で2軍施設増強へ ウエート場の建設や最新鋭のバーチャル打撃練習マシン導入へ
デイリースポーツ 05:00
... マシン。国内ではソフトバンクや巨人が導入済みで、阪神も来春の導入を決めた。日本ハムでは来春キャンプ後、鎌ケ谷の室内練習場に1台設置する予定だ。 2軍本拠地は2030年に北海道内に移転予定。それでも、球団幹部は「育成の拠点として鎌ケ谷への注力は怠らない。選手育成のグレードを上げていく」と、育成環境の充実を重視する方針を強調した。来季10年ぶりの優勝を目指す一方で、常勝軍団の礎作りも同時に進めていく。
デイリースポーツ阪神 平田2軍監督語録 2025年も“勝男節"炸裂 「福島の次は梅田や」「夏本番。TUBEの夏休み」など
デイリースポーツ 05:00
... 路島越えたら徳島や」と地元愛を示し、徳島側を擁護していた。 7月4日のくふうハヤテ戦(SGL)の完封負け時には打線の不振に激怒。「変化球に対する対応はお粗末超えて、チョロ松や」と独特の表現で叱咤した。一方で悪送球の岡留には「論外プラス恥」と厳しく指導した。 7月12日のオリックス戦(高槻)では打線好調。「梅雨明けが多くなってきた。夏本番。TUBEの夏休み」とユーモラスに例え、井上の活躍を「完全に梅 ...
東京スポーツ新聞【巨人】甲斐拓也が〝2年目の逆襲〟誓う チームスタッフは「本来の姿を取り戻せるはず」
東京スポーツ新聞 05:00
... 予想される中で〝甲斐の逆襲〟に注目が集まっている。 ソフトバンクからFAで移籍した25年シーズンは開幕スタメンマスクをかぶり、3・4月は打率3割1分6厘、2本塁打、9打点と攻守で存在感を発揮した甲斐。一方で5月以降は急ブレーキがかかり打率も1~2割台を行き来すると、スタメンマスクも岸田に奪われる展開に…。8月23日のDeNA戦(東京ドーム)では守備のアクシデントにより右手中指を骨折。その後はシーズ ...
デイリースポーツオリックス・岸田監督 “投手"平野にゲキ 兼任コーチの重責理解も「難しいけど選手もやらないといけない」
デイリースポーツ 05:00
... よ!オリックス・岸田護監督(44)が30日、来季から兼任コーチとなった平野佳寿投手(41)に猛ゲキを飛ばした。「何をやっても(若手の)手本になる。その時点で(コーチとしての)役割は果たせている」とする一方で「難しいけど、選手もやらないといけない。競争?選手である以上は含まれる」と重責を理解した上での結果も求めた。 今季の平野はNPB通算250セーブを達成すたが、1軍登板はわずか3試合。0勝1敗1セ ...
スポーツ報知【オリックス】平野佳寿が岸田護監督に“生きる教科書"として太鼓判「(来年は)最後の気持ちで臨みたい」
スポーツ報知 05:00
... るので、その延長線でいい」と信頼は絶大だ。 平野はシーズン終了後の10月に「兼任デビュー」を果たし、11月の高知キャンプで本格指導。ブルペンでは同じ右腕の寺西にフォークを助言するなど精力的に動き回った一方で、ダッシュやキャッチボールを欠かさなかった。今季は1軍で3登板にとどまり、「終わってもおかしくなかった。(来年は)最後の気持ちで臨みたい」と覚悟は相当。指揮官は「選手である以上は(競争に)含まれ ...
日刊スポーツ【西武】来季抑え候補に156キロ右腕の成田晴風!…
日刊スポーツ 05:00
... しれないし」と多くの可能性をほのめかした。 指揮官は抑えの資質に「安定感」を求める。平良には「制球力もあるし、走者を出してもクイックができる」と安心していた。後釜候補のウィンゲンターは高い奪三振能力の一方、機動力で崩れるシーンが散見され、甲斐野は制球に不安が残る。山田は「もう少し球速ができば面白い」(西口監督)と、いずれも最後の決定打に欠ける。 西口監督は「何人かで回すパターンも」と想定し、そうな ...
東京スポーツ新聞【GLEAT】中嶋勝彦はUWF王座と共にどこへ向かうのか 鈴木社長もお手上げ「まったく分からないです」
東京スポーツ新聞 05:00
... 人的には中嶋選手がベルトを持つことでうちと遠のいてしまった佐藤光留選手のハードヒットの選手たちと交わるところも見てみたいんですよね」と期待した。一寸先も見えない状況だが、2026年はどうなるのか…。 一方、敗れた愛鷹は「負けちゃったんだけど、中嶋さんとの戦いってなんていうかリングの上で戦いがあったというか…。俺の中では、心が満たされた楽しい戦いでした。LIDET UWFがこれから大きくできるなとい ...
日刊スポーツあるぞ今井&村上タッグ!今井達也獲得へチーム再建…
日刊スポーツ 01:00
... 。 ◇ ◇ ◇ 刻々と迫る交渉期限を前に、「今井争奪戦」が混沌(こんとん)としてきた。正式申請後、ヤンキース、フィリーズ、メッツ、カブスなど資金力が潤沢で常にポストシーズンを狙う強豪が軸とされてきた。一方、複数の関係者によると、古豪復活を目指すホワイトソックスが、有力候補に含まれていることが、この日までに明らかになった。 今オフ、FA市場の先発投手陣の中で「特A」にランクされる今井に対し、米メディ ...
フルカウント「もはや笑うしかない」最弱球団の惨状 史上最悪の記録も更新…積み上げた“119"の屈辱
フルカウント 30日 21:00
... ャー史上でワースト3位タイの敗戦数。得失点差マイナス424は、これまで悪名高き記録として語り継がれてきた1932年のレッドソックスの数字をも下回る、史上最悪の記録だった。 多くの試合で競争力すら欠き、一方的な展開で敗北を重ねた結果が、この数字に如実に表れている。この大惨事を招いた要因は多岐にわたる。打者有利の本拠地クアーズ・フィールドだけでなく、敵地でも相手打線を抑えられなかった投手陣の崩壊、そし ...
日刊スポーツ【バドミントン】田口真彩&渡辺勇大組が混合D優勝…
日刊スポーツ 30日 20:32
... 年ぶりの日本一に「戻ってきました!」と笑顔。「2025年の最後に良い締めくくりができた。来年は世界ランキングを上げて、世界で早く勝てるペアになりたい。1日1日を大切に過ごしたい」と決意を新たにした。 一方で敗れた松山は「今日は何もできなかった」と反省。混合ダブルスでは男子選手の力強いスマッシュへの対応も必要とあり「良い経験になった」と前向きに捉えた。 渡辺と松山は、24年パリ五輪では前ペアで銅メダ ...
NHKバドミントン 全日本 女子シングルス 山口茜 優勝3年ぶり5回目
NHK 30日 19:39
... を見つけることを目標にしてきた。1ゲーム目を取られて苦しい展開が続いたが、競った場面で、自分たちの持ち味のスピードを出せたのがよかった」と話していました。 日本バドミントン協会 第3ゲームで審判ミス 一方、日本バドミントン協会は、この試合の第3ゲームで審判にミスがあったことを明らかにしました。 志田選手と五十嵐選手のペアが、14対16から志田選手のスマッシュでポイントしましたが、このプレーに対して ...
スポニチ中日・涌井秀章に「ちょいちょいトゲある」とツッコまれた上林誠知の大失言とは…
スポニチ 30日 19:25
... ハビルも3年連続2桁本塁打したバットはなかなか戻らず、2023年オフに戦力外となった。 そして今季、中日で見事に6年ぶりとなる2桁17本塁打を放つ復活を遂げた。カムバック賞に十分値する復活劇だった。 一方、5年ぶり2桁11勝を挙げて実際にカムバック賞を受賞した大野は「僕も手術はしたんですけど、涌井さんら周りには“お前じゃないやろ。絶対に(上林)誠知やろ"と言われました」と、上林の方がカムバック賞に ...
サンケイスポーツ【記者が答える~箱根駅伝の「深層」~】絶対王者・青学大を駒大、中大は引きずり下ろせるのか
サンケイスポーツ 30日 18:30
... 年)ら新戦力が台頭。くすぶっていた「3年生の世代も変わってくれた」と選手層に厚みが出る結果となった。 10月の出雲ではエースの佐藤抜きで5位。11月の全日本では佐藤が復帰し、17度目の優勝を果たした。一方で、出雲で出走するも結果が不振だった2選手は全日本には出走せず、箱根の選考レースである上尾シティーハーフマラソンに回り好結果を残した。指揮官は「出雲、全日本までがマックスで来て、箱根でプラスがない ...
サンケイスポーツ【野村note】ノムさんが遺した野球を探る 元西武・石井丈裕氏「敵視してくれたことは、選手冥利に尽きます」
サンケイスポーツ 30日 18:00
... やや下がったら100%スライダー②右打者(左も)内角ボール球が多い(内角ボールの次にスライダーの配球多い) クセは自身でもわかっていて、「腕が極力下がらないように、常に意識しながら投げていた」という。一方で野村は力を認めていた。石井は「四球で崩れることは100%ない」の一文に、「そういうピッチングを目指していましたからね」と相好を崩した。 86-92年の7年間で6度の日本一に輝いた西武は93年、2 ...
スポニチ【RIZIN】女王・伊澤星花とRENAが計量パスも火花バチバチ!ともに「倒す」とKO完全決着誓う
スポニチ 30日 17:52
... キロで挑戦者のRENA(34=SHOOTBOXING/シーザージム)は49・0キロでそれぞれクリアした。 白いトレーナー姿で登場したRENAは「大みそか、体調もいいのでぶん殴って倒します」とKO宣言。一方、絶対女王の伊澤も「何も言うことないのであしたはリングでぶっ倒します」とこちらもKOで完全決着を誓う。 伊澤とRENAは昨年の大みそかに対戦が決まりながらRENAのケガで伸び伸びになっていた。とも ...
フルカウントWS3連覇へ戦力充実も…米メディアが危惧するド軍の「30.7」 大谷獲得でも止まらぬ“減少"
フルカウント 30日 17:45
... ルナンデス外野手も33歳だ」と“高齢化"は顕著だ。 「ベースボール・リファレンス」の2025年野手平均年齢によれば、最も若いのはマーリンズの「25.7歳」で、ドジャースとは5歳も違う。2位はナショナルズの「25.8歳」で、3位はアスレチックスの「26.1歳」。一方ドジャースに次ぐ“高齢"の29位はフィリーズの「30.3歳」で、28位はパドレスの「29.9歳」だった。 (Full-Count編集部)
読売新聞J2・モンテディオ山形の新スタジアム建設費、出資めど立たず…社長が文書公表
読売新聞 30日 17:35
... 事項を発表できる段階には至っていない」とする文書を公表した。 新スタジアムの建設計画などが示された説明会(9月6日、山形県天童市老野森で) 相田社長は当初、年内に出資者のめどをつける意向を示していた。一方、文書では「構想そのものが停滞している事実は一切ない」とし、改めて具体的な内容を報告するとした。 新スタジアム建設を巡っては、同社が10月にSCOグループ(東京都)からの支援関係を解消し、SCOの ...
東京スポーツ新聞長友佑都 FC東京と契約更新も期間は半年 意気込みはひと言「正面突破」
東京スポーツ新聞 30日 17:12
... 来年の北中米W杯では、日本人初となる5大会連続出場を目指している。そんなベテランについてSNS上には「絶対にワールドカップ出て欲しい」「小細工無しの正面突破! 流石です」「正面突破やっちゃってください」などとエールが続々上がった。 一方で半年契約となったことからか「長友佑都はFC東京で現役の最後を迎えるんだろうか?」との指摘も見られた。2026―27年シーズンはどこに向かうも注目されていきそうだ。
フルカウント2桁勝利&2桁HR…続々ブレークする“放出組" 巨大戦力がゆえの苦悩、鷹の現役ドラフト
フルカウント 30日 17:10
... 勝と欠かせない存在になった。第2回は水谷瞬外野手が日本ハムに移籍。ソフトバンクでは1軍出場ゼロだったが、2025年には12本塁打を放っている。2024年の吉田賢吾捕手は自己最多の47試合に出場した。 一方で加入した選手は厳しい立場を強いられている人も多い。毎年のようにFAなどで補強するソフトバンク。古川は9試合に終わり、1年目で戦力外通告を受け、育成契約。2024年オフに現役を引退した。長谷川威展 ...
スポニチ【高校ラグビー】3連覇を狙う桐蔭学園、ノーシードの東海大大阪仰星、関西学院も元日決戦へ
スポニチ 30日 16:58
... ・大森 寛明) Photo By スポニチ 第105回全国高校ラグビーは30日、2回戦16試合を行い、1日の3回戦の組み合わせが決まった。3連覇を目指す桐蔭学園(神奈川第一)などシード校が順当勝ちした一方、ノーシードの東海大大阪仰星(大阪第一)、慶応志木(埼玉第二)、関西学院(兵庫)も粘り強く勝ち進んだ。 ▽3回戦組み合わせ 東海大大阪仰星―大分東明 尾道―桐蔭学園 東福岡―慶応志木 筑紫―東海大 ...
サンケイスポーツ【RIZIN】朝倉未来が前日計量で66.00キロのジャストでクリア 「俺がド派手にKOして、2025年締めくくりたい」
サンケイスポーツ 30日 16:31
... みそか決戦に向けて準備を整えた。 火花散るフェイスオフを終えて、マイクを持った朝倉は「明日、ラスト、俺がド派手にKOして、2025年締めくくりたいと思います。お願いします!」と力強く宣言。3度目のタイトル挑戦への並々ならぬ覚悟を口にした。 一方、シェイドゥラエフは「こんにちは東京!ファンの皆さんどうもありがとうございます!明日さいたまアリーナでお会いしましょう」とガッツポーズをしながら呼びかけた。
フルカウント怖かった変則左腕「最悪ですよね」 首位打者&最多安打の“天才"を苦しめた3投手
フルカウント 30日 16:10
... すよね。左(打者)からしたら」。左の変則フォームだけに、だいぶ苦しめられたようだ。また「あとジャイアンツの山口さんもめちゃくちゃ苦手でした。いつも抑えられているイメージがあるんですけどね」と話した。 一方でよく打った投手については、「なんかわからないけどタイミングが合うというかヒットになる。体感的には4割以上はありました。マエケンも嫌だって言っていたので」。打率.434(53打数23安打)と好相性 ...
日刊SPA!大谷翔平“1000億円契約"の副作用。スポーツを「好きでいること」と「疑うこと」は両立できるか
日刊SPA! 30日 15:54
... 誉と報酬を与える。今やスポーツは、現実の資本主義の残酷性を極端に増幅させた戯画になっていると言ってもいいだろう。 一方でスポーツ・エンターテインメント産業は、停滞する日本経済のなかで数少ない成長産業でもあり、そこに雇用が生み出されている側面もある。スポーツの経済的価値が大きく上がっている一方、文化的価値は水面下で低下し続けているのではないだろうか。その象徴的な事例が、大谷翔平がロサンゼルス・ドジャ ...
スポニチ来年の井上尚弥は…中谷潤人戦or5階級制覇どっちが見たい? レジェンド王者たちの答えは…
スポニチ 30日 15:19
... 摘した。 確かに4団体統一王者の筋骨隆々な肉体はすでのスーパーバンタムの“枠"を超えているようにも見えた。 渡嘉敷氏は「俺はフェザー級が見たい。5階級制覇の方がいいんじゃない?」と、私見を披露した。 一方、竹原氏と畑山氏はやはり日本人最高峰の対決に期待した。 畑山氏は「勝手な希望だけど中谷戦の後に(5階級制覇を)やってほしい」と、やはり世紀の日本人対決を楽しみにした。 今回のリヤドでの興行で中谷が ...
Sportivaガールズグランプリ優勝&全GⅠ制覇に「あまりにもうまくいってしまっている」と佐藤水菜 敗れた選手たちは「優勝以外意味がない」と悔しさ語る
Sportiva 30日 15:05
... 尾崎睦(神奈川・108期)、坂口楓華(愛知・112期)、山原さくら(山口・104期)の計7選手が挑んだ。GI開催4冠という実績はもちろん、今年15戦14勝という驚異的な勝率を誇る佐藤が大本命に推される一方、昨年11月まで自転車競技のナショナルチームに所属し、今年からガールズケイリンに専念している梅川、2018年から3年連続でガールズグランプリを制し、今年4月のオールガールズクラシック準決勝で佐藤に ...
サンケイスポーツ2区鈴木芽吹、3区田沢廉でタスキリレー 3区には篠原倖太朗も 区間エントリー発表/ニューイヤー駅伝
サンケイスポーツ 30日 14:58
... 前回2位のHondaは1区に世界選手権東京大会男子5000メートル代表の森凪也、2区に同マラソン代表の小山直城を投入。3区に中央学院大出身の吉田礼志、最終7区に東京五輪代表の伊藤達彦をエントリーした一方で、青木涼真らは補欠に回った。前回4位のGMOインターネットグループは1区に世界選手権東京大会マラソン代表の吉田祐也、5区に青学大出身の太田蒼生、7区に鶴川正也を置いた。世界選手権男子3000メー ...
サンケイスポーツ【RIZIN】朝倉未来の勝負強さに〝盟友〟白川陸斗が太鼓判「過去一のデキ」「年末に何かやってくれる
サンケイスポーツ 30日 14:41
... る現況を説明。「ほぼほぼ8割ぐらいシェイドゥラエフが勝つと思われてると思うんすよ、ぶっちゃけ。もう強いじゃないですか。早くもうUFC行ってくださいって感じじゃないですか」と相手の実力を高く評価した。 一方で朝倉が持つ大みそかでの圧倒的な相性の良さに触れ「朝倉未来って、大みそか4大会出て、全部勝ってるんですよ。今回5大会目。ね? やってくれるでしょう。本当にこの2割とか3割を持ってこれる人なんですよ ...
フルカウント西武、ベルーナDで仰天企画 スタンドからアプローチの激レア体験…キャンプ中の本拠地活用
フルカウント 30日 14:36
... 彦氏、渡辺久信氏の豪華西武OBが参戦。また21日にはベストスコア81の腕前を誇るレスリング女子元日本代表の吉田沙保里さんやサッカー元日本代表の鈴木啓太氏ら、22日には3人のプロゴルファーも登場する。 一方で同11日から4日間で開催となる「LIONS GOLF EXPERIENCE STADIUM 9」は外野エリアに設置された9つのターゲットを狙い、ホームベース付近から約1時間、打ちっぱなしを体験で ...
スポーツ報知井岡一翔、中谷潤人の転級初戦での苦戦にも「階級を上げることが難しいとは感じなかった」…31日WBAバンタム級挑戦者決定戦
スポーツ報知 30日 14:14
... 上げて初戦でああいった相手と戦って、それが露骨に出てしまった。相手は前に来るスタイルしかなかったので、それを今までのパワーとか経験でなかなか止めることができなかったんじゃないかと感じた」と分析した。 一方で、階級アップによる“壁“については「僕自身も階級を上げて4階級制覇をやってきている。常にそういう難しさ、覚悟は自分の中でも考えながらやってきている。あの試合を見て階級を上げることが難しいとは別に ...
THE ANSWER中国フィギュア界で議論「体格差が大きすぎる」男女ペア 現地指摘「大切なのは努力」「演技は…」
THE ANSWER 30日 14:03
... が合い、流れるように展開される」と評価。客席から声援が送られたという。 中国のSNS上では様々な意見が寄せられた。「体形の違いは演技に影響を与えている」「このペアは伝統的な美学に反する」といった意見の一方で、「スポーツでは体形は絶対的な制約ではなく、大切なのは選手の努力だ」「体形はあまりにも違うが、息の合った演技はすばらしい」とポジティブな意見も見られたという。 「SOHU」はこのような意見に対し ...
フルカウント696発男が受け止める薬物使用の「代償」 殿堂入りは「しなくても構わない」
フルカウント 30日 13:52
... には、パフォーマンス向上薬の使用を認めたことも含まれている。バイオジェネシス・スキャンダルは、2014年シーズンの出場停止処分につながった。オールスター選出14回、ア・リーグMVP受賞3回という実績の一方で、ニューヨーク・ヤンキース時代には“ここぞという場面で打てない"という批判も受けた。名門球団の重い歴史と、フランチャイズプレーヤーとして背負う期待が、そこにはあった」と紹介。 「殿堂入りするとい ...
日刊スポーツ【ONE】吉成名高がムエタイ、若松佑弥がMMAで…
日刊スポーツ 30日 13:49
... 1月に有明アリーナで行われた「ONE173」ではヌンスリン・チョー・ケットウィナーを下して初代ONEアトム級ムエタイ世界王座を戴冠した。現在39連勝中で、どこまで連勝が伸びるのか注目が集まっている。 一方、若松は3月の「ONE172」で、フライ級MMA世界最強の一角だったアドリアーノ・モラエスを撃破。ONEフライ級MMA世界王者となった。「ONE173」ではONEストロー級MMA世界王者のジョシュ ...
東京スポーツ新聞松木玖生 8月以来となるリーグ戦出場の意味は? 巻き返しへの第一歩かそれとも…
東京スポーツ新聞 30日 13:09
... のピッチに立った。 松木はトルコでの武者修行を経て今季から保有元に復帰した。リーグ戦の出場機会はほぼゼロの状況が続いていたが、ベンチ入りしたこの日は終盤に出場。巻き返しへの第一歩とする見方も可能である一方、来年1月の移籍期間を踏まえると、額面通りに解釈できない事情もある。 トンダ・エカート監督は先日、「今は出場のタイミングではない」と話しており、海外メディア「FOOTBALL LEAGUE WOR ...
スポニチ井岡一翔 中谷潤人が苦戦も「階級を上げる難しさ感じない」尚弥より「先に5階級という気持ちはない」
スポニチ 30日 13:03
... 、接近戦が続いてしまったこともキツい展開だったのでは。 それが階級を上げた初戦で露骨に出てしまった。相手は前に来るというスタイルしかなかったが、パワーや経験で止めることができなかったと感じた」と分析。一方で、「僕自身も階級を上げて4階級をやってきて、バンタム級でもそういう難しさや覚悟は考えながらやっている。 あの試合を見て階級上げる難しさは感じなかった」とも答えた。 今後視野に入れる5階級制覇につ ...
フルカウント日本一の陰で分かれた新戦力の明暗 上沢は大車輪の活躍…移籍1年で戦力外の左腕も
フルカウント 30日 12:50
... らトレードで加入した左腕・大江竜聖投手も、ワンポイントやショートリリーフとして16試合に登板。防御率1.53のハイレベルな投球を続け、シーズン途中加入ながら、ブルペンになくてはならない存在となった。 一方で、常勝軍団の厚い選手層と不運に阻まれ、涙を飲んだ者もいる。DeNAからトレードで加入した浜口遥大投手は、先発ローテの一角を期待されたが、黄色靭帯骨化症の発症による腰の手術と、左肘の手術を受けるな ...
サンケイスポーツ【球界ここだけの話(4007)】「お前のこと、一番尊敬してるから」DeNA・橋本達弥の胸に残る先輩からの言葉
サンケイスポーツ 30日 12:00
... を一番尊敬してるからという風に言ってくれた。何もできなくてしんどかったけど、助けられました」と感謝した。 橋本といえば、兵庫屈指の進学校・長田高出身で、その後慶大を経て入団したインテリ右腕で知られる。一方、華々しい経歴の裏で、大学入学前には国指定の難病「IgA腎症」と診断された過去もある。橋本がドラフト指名された2022年。三嶋自身も国指定の難病「胸椎黄色靱帯骨化症」と診断され手術を受けて克服して ...
スポニチバーミンガム古橋 3カ月ぶり先発も決定機生かせず「先制する絶好のチャンスを逃した」と現地メディア
スポニチ 30日 11:50
... ド2部第24節が29日に行われ、バーミンガムが1―1でサウサンプトンと引き分けた。バーミンガムではフル出場のMF岩田智輝とともに、FW古橋亨梧が9月30日のシェフィールドW戦以来、約3カ月ぶりの先発。一方、サウサンプトンではMF松木玖生が後半38分から、8月30日のワトフォード戦以来、約4カ月ぶとなるトップチームでの出場を果たした。 試合は後半4分にバーミンガムがセットプレーから先制も、同26分に ...
日刊スポーツ【競輪】年末最後の大一番は本日開催 K…/平塚GP
日刊スポーツ 30日 11:30
... 率12・8%。 ◆決まり手 逃げ3勝。まくり11勝。差し25勝。 ◆平塚GPの車番成績 (2)、(4)、(9)が2勝。(1)、(5)、(7)がそれぞれ1勝ずつ。3連対では(9)が最多の7回絡んでいる。一方、(6)は過去9回で1度も絡んでいない。 ◆平塚GPの優勝者 87年滝沢正光、92年吉岡稔真、01年伏見俊昭、05年加藤慎平、08年井上昌己(長崎)、11年山口幸二、17年浅井康太(三重)、20年 ...
THE ANSWER福岡大大濠を連覇に導いた“荒療治" 奮起した3年生、先の見えぬ暗闇でも続けた努力の結晶
THE ANSWER 30日 11:03
... よう?」と迷いが生じる代だった。 昨年は渡邉伶音、湧川裕斗、高田将吾など軸となる3年生がいた。新チームでは主将の勝又絆(ばん)、ゲームキャプテンの榎木璃旺(りお)ら下級生の頃から主力を張った選手がいる一方、あまり試合経験を積めていない3年生も少なくなかった。「みんな良いものは持っているけど、あんまり色がないな」。そこで片峯監督が考え出したチームスローガンが「PUZZLE」だった。 2年生にはU18 ...
MLB.jpドジャースが元盗塁王のエステウリー・ルイーズをマーリンズへ放出
MLB.jp 30日 10:45
... 人枠から選手を外す措置)とする予定であることが報じられている。ルイーズはまだマイナーオプションが1つ残っており、年俸調停権も取得していないため、マーリンズとしては格安で臨機応変に起用することができる。一方、ドジャースはルイーズ放出によってロースターの40人枠が1つ空いた。 来年2月に27歳の誕生日を迎えるルイーズはアスレチックス時代の2023年にリーグ最多の67盗塁を記録し、盗塁王のタイトルを獲得 ...
日刊スポーツ18歳でリバプールからオファーを受け、日本人初の…
日刊スポーツ 30日 10:00
... け見てやる。ダメなら帰ってもらうよ」 限られた時間の中、やり切った。シャワーを浴び終えると、監督室に来いと呼ばれた。途中の通路で1人の選手とすれ違った。 「部屋に入ったら、おめでとうと言ってもらえた。一方ですれ違った選手がはじき出されていた」 1チーム20人ほどの選ばれし者だけの精鋭軍団。誰かが加われば、必ず誰かが外れることになる。厳しい現実を、身をもって知った。 ■クラブハウスで突然声をかけられ ...
毎日新聞「今年負けなら終わり」高校ラグビー名門の京都成章、若手監督の奮起
毎日新聞 30日 09:46
... 後3時45分、資野亮太撮影 それでも、自分なりの指導者像を追い求めてきた。「自分は生徒と年齢が近い。意見の言いやすさ、風通しの良さは僕にしかできひんところかな」。選手からは「大輔さん」と呼ばれている。一方的な指導ではなく、選手からもどんどん意見が出るような、「ボトムアップ式」のチーム作りを意識してきた。 さらに、この1年は選手たちの主体的な「気づき」を促すことを徹底してきた。練習中も「気づけ」の叱 ...
日本テレビ【箱根駅伝】大東文化大学の区間エントリー 1区に大濱逞真、2区に棟方一楽 ハーフマラソン1時間1分台の2人を序盤から起用
日本テレビ 30日 09:00
... うに、同じ2区の舞台でリベンジを誓います。 早稲田大学と並び最多4人の1年生がチームエントリーした大東文化大学。区間エントリー時点では、3区・菅﨑大翔選手と5区・上田翔大選手の2人が登録されました。 一方、駅伝主将の赤星龍舞選手(4年)や10月の予選会でチームトップの走りを見せた入濵輝大選手(4年)など、4年生全員が補欠登録。メンバー変更は往路、復路ともレース開始前に1日4人(最大6人)まで可能と ...
フルカウント首位打者でも下位打線、元2冠王にも“聖域なし" 熾烈すぎる鷹のスタメンを最速予想
フルカウント 30日 08:42
... プから外れてもおかしくない。「9番・遊撃」は野村。2025年に13年連続で遊撃の開幕スタメンの座を勝ち取ってきた今宮も厳しい立場にある。「5番・三塁」は栗原。選手会長となり、さらなる飛躍に期待がかかる一方、遊撃争い次第では野村が三塁に回る可能性もあり、うかうかしてはいられない。 捕手には海野を置いた。2025年は甲斐が巨人へFAで移籍し、“横一線"と言われていた正捕手争いの中、自己最多の105試合 ...
朝日新聞7回目パラの森井大輝は「一番楽しい」 パラアルペン合宿公開
朝日新聞 30日 07:30
... 推薦内定が出た小池岳太(JTBコミュニケーションデザイン)は、「(本番に向けて)世界のトップに近づきつつある手応えがある」と語った。 「勇気をもらった」の言葉、ロールモデルは…夏活躍の球児×パラ代表 一方、2022年の北京冬季大会で3種目の金メダルをつかんだ村岡桃佳(トヨタ自動車)は、11月の合宿中に左の鎖骨を骨折し、今回の合宿には参加しなかった。日本障害者スキー連盟によると、来年2月頃の雪上復帰 ...
サンケイスポーツ【データDEプレーバック】首位打者&最高出塁率の広島・小園海斗 2ストライク後の打率は両リーグトップ
サンケイスポーツ 30日 07:30
... 、小園の打率・309での首位打者は1962年の広島・森永勝治の・307に次ぐ、セで2番目に低い打率となった。 小園はホームゲームとビジターゲームで打率の差が顕著に表れた。ホームでの打率が・348だった一方で、敵地・甲子園での打率が・170など、ビジターの打率は・273とやや苦戦。本拠地制となった52年以降に首位打者を獲得した選手でビジターの打率が3割未満だったのは12人。65年の南海・野村克也の・ ...
産経新聞速攻コンビバレーで「魅せる試合」を 春高バレー茨城県女子代表・土浦日大
産経新聞 30日 07:12
... ない。遠藤孔太監督が掲げるのは、会場を沸かせる「魅せるプレー」。面白みに欠ける試合ではなく、観衆がわくわくするようなバレーを展開することがチームのモットーだ。 江後田も「楽しむことが大事」と言い切る。一方で「主将として自分の表情を意識し、みんなに前向きな言葉をかけるようにしている」とも。試合を楽しむ感覚と、自らの感情を律するストイックさを併せ持つ。 春高での初戦の相手は、36年連続46度目出場の強 ...
フルカウント総年俸647億円、ドジャースの緩めぬ補強 109億円守護神獲得…実は未着手な課題
フルカウント 30日 07:10
... た“最強守護神"の加入により、最大の懸案だったブルペンは一気に強みへと変わるだろう。また、リーダー格のミゲル・ロハスとも再契約。内野のバックアップのみならず、チームの精神的支柱を留めた意味は大きい。 一方で、外野の強化は足踏み状態が続いている。FA市場ではカイル・タッカーらが候補に挙がるが、すでに超高額契約を複数抱える球団が、さらなる大型契約に踏み切るかは不透明だ。トレード市場ではスティーブン・ク ...
フルカウント兄の「12」背負い日本一 “肩肘ボロボロ"で泣き崩れた5年前…阪神Jr.司令塔の思い
フルカウント 30日 07:05
... も感じ取っていたようだ。「心温の怪我が分かった時、心輝は小学1年生だったので、あんまり分かってないような感じではあったんですけど……兄を見て野球を始めたので。思うところはあったのかなと」と父は語る。 一方で、“怪我の功名"もあった。「すぐに手術を受けられたので、中学でも1年生からすぐ復帰できたんですよ。タイガースに『あかんよ』って言われなかったら、もっと遅くなっていたと思うので。先のことを考えたら ...
日刊スポーツ【巨人】甲斐拓也と坂本勇人がトップ3億…/年俸一覧
日刊スポーツ 30日 06:55
... )▼ 閉じる▲ ポスティングシステムでメジャー移籍を目指す岡本を除き、全選手の更改を終了した。昨オフに現役ドラフトで加入した田中瑛は球団史上2位のアップ率でサイン。大勢と山崎もともに倍増を勝ち取った。一方、野手陣は寂しい更改となり、3000万円以上増は泉口(2200万円→5900万円)のみ。ベテランの坂本、丸は1億円以上のダウンだった。 今オフの最大増額は大勢と山崎の9000万円、最大減額は坂本の ...
日刊スポーツ【中日】柳裕也、高橋宏斗がチーム最高2…/年俸一覧
日刊スポーツ 30日 06:55
... ーム最高年俸の2億円で更改。来年4年目の松山は育成ドラフト出身最速で1億円の大台に到達した。野手陣で最も高いのは岡林の1億5000万円。細川は現役ドラフトで移籍した選手では初の1億円プレーヤーとなる。一方、今年40歳を迎えた大島は2年連続で40%以上のダウン。 今オフの最大増額は柳の9000万円、最大減額は大島の4000万円。来季支配下選手のうち、アップは27人、現状維持は6人、ダウンは18人。【 ...
スポーツ報知箱根駅伝特有“偵察メンバー"に批判の声も 変更選手は役割を受け入れ不満示さず…担当記者の目
スポーツ報知 30日 06:40
... 102回箱根駅伝(来年1月2、3日)に出場する21チームの区間登録が29日、発表された。史上初となる同一校2度目の3連覇(計9度目)を狙う青学大は、エースで主将の黒田朝日(4年)ら主力を補欠に温存する一方で、山区間の5、6区に松田祐真、石川浩輝のルーキー2人を抜てきした。3年ぶり9度目の優勝を目指す駒大は伊藤蒼唯(あおい、4年)を切り札として6区に投入した。 * * * 箱根駅伝特有の当日変更のル ...
東京スポーツ新聞【大相撲】「大豊時代」と呼ぶのはまだ早い? 協会トップが指摘した大の里&豊昇龍の課題
東京スポーツ新聞 30日 06:00
... を目指したが、終盤に左肩を故障。優勝がかかっていた千秋楽の土俵に立てず、初土俵から初の休場を経験した。 日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は大の里のこの1年について「よくやったと思う」と評価する一方で「ケガをしない体をつくり上げてほしい。今までは馬力で持っていけたが、上位が強くなってくるとギリギリの相撲になってくる」と一層の鍛錬を求める。豊昇龍に向けては「(合口が悪い)安青錦と稽古すること。 ...
スポーツ報知青学大は山にルーキー!5区松田&6区石川に原監督「若林、小野田レベル」黒田主将は温存…箱根駅伝区間登録
スポーツ報知 30日 06:00
... 102回箱根駅伝(来年1月2、3日)に出場する21チームの区間登録が29日、発表された。史上初となる同一校2度目の3連覇(計9度目)を狙う青学大は、エースで主将の黒田朝日(4年)ら主力を補欠に温存する一方で、山区間の5、6区に松田祐真、石川浩輝のルーキー2人を抜てきした。 * * * 直近の11年で優勝8回。箱根路を初制覇した2015年から圧倒的な強さを誇る青学大の原晋監督(58)は落ち着いた表情 ...
東京スポーツ新聞キリオス vs サバレンカ 異例の男女戦に批判「世界中の女性選手に甚大な損害与えた」
東京スポーツ新聞 30日 06:00
... ・オブ・ザ・セクシーズ」(28日、ドバイ)に女子オリンピアンから非難の声が上がった。 キリオスは最高で世界ランク13位にまで上り詰めたが、ここ数年はケガなどで出場機会が減り世界ランクは671位に低迷。一方のサバレンカは女子のトップ。異例の試合は6―3、6―3で男子のキリオスが勝利した。 この一戦について、英国メディア「デーリー・メール」は「2016年リオ五輪でオーストラリア女子ホッケー代表のジョー ...
THE ANSWER「有馬記念をバズらせた人」 長澤まさみだけじゃない、スタンドにいた大物2人が話題「綺麗すぎ」
THE ANSWER 30日 05:13
... 式に登場したのは、JRA年間プロモーションキャラクターを務める女優の長澤まさみだった。髪をポニーテールにして赤の衣装に身を包み、ミュージアムマイルに騎乗したクリスチャン・デムーロ騎手に花束を渡した。 一方、スタンド上層の客席で見ていたのは俳優の妻夫木聡と、女優の松本若菜だった。2人は今月まで放送されたTBS系競馬ドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」に出演。妻夫木は作中で演じた栗須栄治と同じスーツ姿。松 ...
日刊スポーツ【阪神】藤川政権は揺るぎなし!…/ファンアンケート
日刊スポーツ 30日 05:10
... 優勝。圧倒的な強さを見せつけた。1年を通して、指揮官がよく口にしていたのは「凡事徹底」と「没頭」。当たり前のことを当たり前にやる。脇目も振らず野球に打ち込む。この2つの基本が藤川阪神の土台となった。 一方で、柔軟な采配も見せた。今季は開幕4番は森下でスタート。新年早々に公言していた構想だったが、より強力な打線を作るため4月中旬から4番を佐藤輝に変更。ピタリとはまり、主砲は40本塁打&102打点の2 ...
スポニチ【26年ドラフト候補】市和歌山・丹羽涼介 “スター軍団"横浜から8K 進化し続ける本格派右腕
スポニチ 30日 05:05
... 選抜で横浜に6イニング以上投げられたのは、今夏日本一に導いた沖縄尚学(沖縄)の末吉良丞(2年)と2人のみ。この好投で一躍全国区の投手となった。 実は1年秋は不振に陥り、直球が140キロを超えなかった。一方で近畿大会で対戦した智弁和歌山(和歌山)の投手陣は140キロ台を連発。「あの時は心が折れた」と自信を失った。そこで選抜も迫る中、同校OBで21年DeNAドラフト1位の小園健太の投球にヒントを求めた ...
日刊スポーツ【阪神】藤川監督、1軍サバイバルの期限は「2・1…
日刊スポーツ 30日 05:00
... ル終わり、第3クールから来てもらおうと思うけど、(5位)能登君たちも11日かな。(育成1位)神宮くんは肘の状態だね。(育成2位)山崎君も11やね」。日を追うごとにメンバー争いは、激しさを増しそうだ。 一方で西勇輝投手(35)、岩崎優投手(34)、岩貞祐太投手(34)、大竹耕太郎投手(30)、湯浅京己投手(26)らは、若手中心の具志川組でスタートする見込み。「2月はゆっくり仕上げないといけない年数の ...
デイリースポーツ阪神・藤川球児監督が明言 「2月15日がメド」の若虎実戦四番勝負 宜野座C前半2週間でサバイバル
デイリースポーツ 30日 05:00
... 、8日に日本ハム戦、11日にも紅白戦が予定されており、14日も宜野座で楽天と練習試合を行う。新人と主力を除く若手にとって、生き残りをかけたアピールチャンスとなる。火花がバチバチ散ることは間違いない。 一方で「2月はゆっくり仕上げないといけない年数の選手がいる」と、西勇、岩崎、岩貞、大竹、湯浅の具志川スタートを決めた。調整は一任する。「その選手がそちら(具志川)にいる間に、第2クール、第3クールぐら ...
日本経済新聞セ・リーグのDH制採用、ベテラン野手にもメリット(山崎武司)
日本経済新聞 30日 05:00
... 打力を重視して選手を選ぶことが可能になる。長打力に秀でた外国人選手も獲得しやすくなるだろう。 投手が打席に入るセ・リーグでは下位打線から得点が生まれる可能性が低く、展開もワンパターンになりがちだった。一方、DH制を採用しているパ・リーグは何番からでも点が入る。ロースコアの緊迫した展開にも魅力はあるが、ファンの多くは安打や本塁打が飛び交い、得点がたくさん入る試合を望んでいるのではないか。 パ・リーグ ...
スポーツ報知【西武】ドラフト3位・秋山俊がロッテのドラ1石垣元気にメラッ!同じ北海道・登別市出身「負けたくない気持ちある」
スポーツ報知 30日 05:00
... 。4歳差ということもあり対戦の記憶はないが、「(石垣の)兄とは同級生だったので、そこで何度か試合はしてます」という。 走攻守3拍子そろった非凡なセンスが光る外野手。石垣が25年春夏の甲子園でを沸かせた一方、秋山は仙台育英時代に指名漏れを経験した。「あっちは1位ですし、高校生であれだけ注目されてたので負けたくないなっていう気持ちはある。負けないように頑張りたい」。秋山幸二、秋山翔吾からの黄金の系譜を ...
スポーツ報知【楽天】来季の4番はボイト?黒川?三木肇監督が変幻自在な組み換え案披露「4番目のバッターがいいならそれも一案」
スポーツ報知 30日 05:00
... の24試合と続く。「4番って長打があって、ボイトみたいな感じがイメージされるけど、『4番目のバッター』がチームにとっていいのならそれも一案」と、対戦投手などを考慮して変幻自在に変えることを示唆した。 一方で「4番争いを意識してやってくれたら、それはそれでうれしい」とチーム内競争の激化は大歓迎。ボイトや黒川に加えて浅村や2年目のゴンザレス、今月14日に獲得が発表された前ツインズのマッカスカーら候補は ...
サンケイスポーツ楽天・三木監督「ボイトは長打もあり、4番打者のイメージ」 4番打者争いに言及
サンケイスポーツ 30日 05:00
楽天・ボイト 楽天では今季、来日1年目のボイトが主に中軸を務めて、出場67試合でチーム1位の13本塁打を放った。三木監督は来季の打線について「ボイトは長打もあり、4番打者のイメージ」と説明した。 一方で9本塁打の浅村には「やはり黙っていないと思う」と復活を期待した。さらに度重なる負傷に泣いた安田の名前を挙げ「その枠に入れる能力を持っている。皆で意識して争ってほしい」と奮起を促した。
日本経済新聞スポーツの適正なチケット価格は? 変動制で球団とファンに温度差も
日本経済新聞 30日 05:00
スポーツ観戦をする人がチケットに使った金額が過去最高だったことが今年の民間調査で分かった。要因の一つが、需要に応じてチケットの価格を変動させるダイナミックプライシング(DP)だ。DPは増収につながる一方、価格高騰でファンの不満を生むリスクもある。スポーツ界は両者の適切なバランスを模索している。 購入サイトにアクセスすると、様々な金額のチケットが表示される。驚くのは、すぐ近くの席でも金額が微妙に異. ...
スポニチ【駅伝】金哲彦氏が分析 青学大 エース黒田主将の5区投入も 原監督の激戦往路制する秘策?
スポニチ 30日 04:45
... oto By スポニチ 第102回東京箱根間往復大学駅伝(来年1月2、3日)の区間エントリーが29日に発表された。3年連続9度目の総合優勝を目指す青学大は5、6区の山区間にルーキーの1年生を抜てきする一方で、エースの黒田朝日主将(4年)らを補欠に温存。駒大をはじめとするライバル校もそろって主力選手を補欠に配置し、当日変更での駆け引きに勝負を懸ける。新春の箱根路を制するのはどこか。NHKラジオの解説 ...
デイリースポーツ町田のFW呉世勲が清水に3季ぶり復帰へ 町田はデューク含めた外国籍FW2人が退団
デイリースポーツ 30日 00:00
... 韓国の蔚山などを経て22年に清水へ加入。24年に町田へ期限付き移籍すると、194センチの長身を生かし、チームが志向するロングボール戦術のターゲットとして存在感を発揮。リーグ戦33試合8得点と活躍した。一方で、町田に完全移籍となった今季は31試合2得点と精彩を欠いていた。 清水は来季、今季まで神戸を指揮した吉田孝行監督が指揮を執る。縦に速いサッカーを志向する新指揮官のもと、前線で起点となるターゲット ...
日刊スポーツRソシエダード久保建英がマタラッツォ監督最初の練…
日刊スポーツ 29日 23:23
... 了。その直後にマタラッツォ監督の就任を発表し、8日間のクリスマス休暇を経て、29日より後半戦の準備を開始した。 この最初の練習で、久保、オヤルサバル、レミーロ、ゲデス、ゴロチャテギなど24人が参加した一方、バレネチェア、ヤンヘル・エレーラ、ルペレスがけが、ザハリャンが発熱で不参加だった。 同紙は1月4日にホームで行われる年明け初戦のスペインリーグ第18節アトレチコ・マドリード戦に向け、マタラッツォ ...
日刊スポーツ【スターダム】沙弥様が鼻血出しながらV8「サオリ…
日刊スポーツ 29日 22:56
... のために生きる」と涙声で宣言。 続けて「そして、スターダムのリングで黒く光り輝き続ける。来年も、まだまだお前らが見たことないとこまで連れてってやるから、全員、沙弥様について来いよ!」と締めくくった。 一方の安納は、上谷がプロレス大賞MVPも受賞したことを念頭に「私は、あの子にはなれない。あの子みたいなやり方はできへん。でも、私は、私のやり方でプロレスを届けたい。私は無愛想かもしれへん。ファンサービ ...
デイリースポーツ地上75M、通天閣の鉄骨に宙づり状態のクライミング夫婦にスタジオが恐怖で絶句「ヤバイこの絵」「ゾワっとする」 美女ハードラーと早登り対決
デイリースポーツ 29日 22:41
... 「そんなことできるの?」「嘘でしょ」などとスタジオが恐怖で凍りついた。 さらに楢崎はさらなる難関の「地獄連チャンねずみ返し」へ。ここでも左手指の第1関節だけで柱をつかむなどして腕だけでぶら下がり攻略。あまりの恐怖に女優の吉田羊は「ゾワっとする」と絶句した。 一方の中島は3階から5階まで326段のらせん階段の途中で足がつるハプニング。それでも粘りの激走を見せたが、及ばず、クライミング夫婦が勝利した。
サンケイスポーツ【プロレス】愛川ゆず季「42歳で10年以上ぶりに登場して、このビジュアルを保っているのと、この動きは奇跡」
サンケイスポーツ 29日 21:25
... 愛川ゆず季(42)がにサプライズ登場。敗退したが「スターダム15周年に向けて、私が限定復帰してより盛り上げたいと思いました」と復帰した理由を明かした。 ゆずポンキックなど、全盛期と変わらぬ動きを見せる一方で、エルボーの連打などを受けたが「それより顔が痛い。口の中が切れて、こんなに痛いんだと久しぶりに思いました」と苦笑。 来年1月21日のスターダム15周年興行(後楽園ホール)で、姫ゆりあとタッグマッ ...
フルカウント保留者続出も…日本一鷹が“大盤振舞い" 上乗せされた2億円、新たに誕生した大台3人
フルカウント 29日 21:22
... いたソフトバンクは今オフ、大盤振舞いが続いている。ここまで周東佑京内野手、松本裕樹投手、FA権を行使した東浜巨投手の3人以外の契約更改交渉を終えた。4人が1度目の交渉でサインを保留する異常事態となった一方で、現役ドラフトで移籍した佐藤直樹外野手を含めて34人がアップするなど、暖冬となった。(金額はいずれも推定) 大きく下がったのは柳田悠岐外野手と今宮健太内野手の1億円。柳田は今季、右脛骨骨挫傷でわ ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】創価大・野沢悠真「3年越しのリベンジ…
日刊スポーツ 29日 20:15
... 影) すべての写真を見る(15枚)▼ 閉じる▲ 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)の区間エントリーが29日に発表された。 今回“5強"と呼ばれる優勝候補はそれぞれ実力者を配置した一方、エース級を補欠に回す「陽動作戦」にも出た。大会初の2度目の3連覇を狙う青学大の主将・黒田朝日(4年)、7区区間記録保持者の駒大・佐藤圭汰(4年)はいずれも当日変更か-。21チームの戦いはすでに始 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】帝京大、3年生エース楠岡由浩が2区 …
日刊スポーツ 29日 20:13
... 影) すべての写真を見る(19枚)▼ 閉じる▲ 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)の区間エントリーが29日に発表された。 今回“5強"と呼ばれる優勝候補はそれぞれ実力者を配置した一方、エース級を補欠に回す「陽動作戦」にも出た。大会初の2度目の3連覇を狙う青学大の主将・黒田朝日(4年)、7区区間記録保持者の駒大・佐藤圭汰(4年)はいずれも当日変更か-。21チームの戦いはすでに始 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】「赤門リレー」再び?学生連合は東大・…
日刊スポーツ 29日 20:12
... 影) すべての写真を見る(14枚)▼ 閉じる▲ 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)の区間エントリーが29日に発表された。 今回“5強"と呼ばれる優勝候補はそれぞれ実力者を配置した一方、エース級を補欠に回す「陽動作戦」にも出た。大会初の2度目の3連覇を狙う青学大の主将・黒田朝日(4年)、7区区間記録保持者の駒大・佐藤圭汰(4年)はいずれも当日変更か-。21チームの戦いはすでに始 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】城西大・斎藤将也2年連続の山登り5区…
日刊スポーツ 29日 20:09
... 影) すべての写真を見る(15枚)▼ 閉じる▲ 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)の区間エントリーが29日に発表された。 今回“5強"と呼ばれる優勝候補はそれぞれ実力者を配置した一方、エース級を補欠に回す「陽動作戦」にも出た。大会初の2度目の3連覇を狙う青学大の主将・黒田朝日(4年)、7区区間記録保持者の駒大・佐藤圭汰(4年)はいずれも当日変更か-。21チームの戦いはすでに始 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】駒大は主力5人温存“かく乱作戦"「誰…
日刊スポーツ 29日 20:03
... 影) すべての写真を見る(16枚)▼ 閉じる▲ 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)の区間エントリーが29日に発表された。 今回“5強"と呼ばれる優勝候補はそれぞれ実力者を配置した一方、エース級を補欠に回す「陽動作戦」にも出た。大会初の2度目の3連覇を狙う青学大の主将・黒田朝日(4年)、7区区間記録保持者の駒大・佐藤圭汰(4年)はいずれも当日変更か-。21チームの戦いはすでに始 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】青学大・絶対的エース黒田朝日「ジョー…
日刊スポーツ 29日 19:59
... 影) すべての写真を見る(14枚)▼ 閉じる▲ 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)の区間エントリーが29日に発表された。 今回“5強"と呼ばれる優勝候補はそれぞれ実力者を配置した一方、エース級を補欠に回す「陽動作戦」にも出た。大会初の2度目の3連覇を狙う青学大の主将・黒田朝日(4年)、7区区間記録保持者の駒大・佐藤圭汰(4年)はいずれも当日変更か-。21チームの戦いはすでに始 ...
フルカウント世代No.1ドラ1がまさかの借金4…泣かされた“無援護" 明暗別れた中日新人の1年
フルカウント 29日 19:30
... 24年のドラフトで指名した選手たちはどんなルーキーイヤーを過ごしたのか。即戦力、将来性を含めた新人たちの1年を振り返ってみる。 4球団競合の末に入団したドラフト1位の金丸夢斗投手は、その実力を発揮した一方で“無援護"に泣かされた。1軍で15試合に登板し、防御率は2.61と安定した投球を披露。しかし打線の援護に恵まれない試合が続き、初勝利は10試合目の登板だった。それでもシーズン終了後には侍ジャパン ...
日刊スポーツ【東京V】DF田辺秀斗、川崎Fから完全移籍「自分…
日刊スポーツ 29日 18:50
... 岡学園から2021年に川崎F入り。今季はJ1で9試合に出場した。クラブを通じて「東京ヴェルディに関わるすべての皆さま、はじめまして。川崎フロンターレから来ました田辺秀斗です。自分のすべてを変えたいと思い、この移籍を決断しました。絶対に皆さんでシャーレを掲げましょう!」とコメントしている。 東京Vから主力DF谷口栄斗が川崎Fへ移籍した一方で、代わりに新たな可能性を秘めた若手DFが加わることとなった。
サンケイスポーツ【記者が答える~巨人の「深層」~】岡本和真がいなくなる来季は大丈夫?
サンケイスポーツ 29日 18:30
... ンパクトは強いと思う。 世代交代は世の常だ。伸び盛りのリチャードのパワーを捨てるのは惜しい。石塚に経験を与える時期は遅かれ早かれ必要になる。阿部監督も「若い選手でも出てきたら使いたい」と語っているが、一方で「結果がすべての世界。結果を継続的に残せる子を使う。育てるといっても、やっぱりジャイアンツは勝たないといけない」と年齢だけで選ぶつもりはない。坂本に対しても「スタート(先発)で出てほしい。巨人に ...
東京スポーツ新聞【RIZIN】サトシ・ソウザはノジモフ警戒も自信揺るがず「練習していることを100%信じる」
東京スポーツ新聞 29日 17:52
... 強い。打撃使っている選手だと思います」とその体力と打撃に注目。その上で「打撃のイメージがあると思うけど、私の打撃ポイントとキメのポイントを100%信じています」と打撃を受けずに一本勝ちすると誓った。 一方でノジモフのグラウンド技術は未知数だが「よくクレベル(コイケ)と言うのが、何が相手の得意とかあまり気にしない」と相手の得手不得手を気にしすぎないことが重要だと力説。そして「練習していることを100 ...
日本テレビ【箱根駅伝】創価大学の区間エントリー 5区には前回4区を走った野沢悠真を登録 ムチーニ、山口翔輝らが補欠登録
日本テレビ 29日 17:45
... の野沢悠真選手(4年)が5区に登録されています。 復路では前回10区の小池莉希選手(3年)が6区へ。7区の石丸惇那選手(4年)、10区の齊藤大空選手(3年)ら前回の箱根駅伝経験者が名を連ねています。 一方、前回大会で1年生ながら5区山上りに挑んだ山口翔輝選手(2年)、前回大会3区区間2位のスティーブン ムチーニ選手(3年)は補欠登録。 メンバー変更は往路、復路ともレース開始前に1日4人まで可能。当 ...
フルカウント最低年俸→守護神になった朗希 年俸1億円台も…大補強ド軍の裏で光った“格安選手"
フルカウント 29日 17:41
... 支払っている。後払いの形式によって1年の年俸総額を減らしているものの、今季のぜいたく税(超過金)は30球団最多、そして史上最高額となる1億6937万5768ドル(約264億8200万円)を支払った。 一方でそれらのスター選手に目一杯投資できるのも、“低コスト"で活躍する選手が多くいることが理由の一つともいえるだろう。今季でみれば佐々木朗希投手は、「25歳ルール」に該当したためマイナー契約からスター ...
日本テレビ【箱根駅伝】関東学生連合チームの区間エントリー 東京大の秋吉拓真は7区 法政大の大島史也は3区で初の箱根路へ
日本テレビ 29日 17:24
... 出された大島史也選手(4年)は3区に登録され、4年目で自身初の箱根路に挑みます。 予選会で個人12位と力走見せた東京大学4年の秋吉拓真選手(4年)が7区。前回大会は8区を区間7位相当で走り抜きました。一方、東京大学大学院の本多健亮選手(修士2年)は補欠登録。当日変更で2年連続の“赤門リレー"は実現なるか、注目されます。 なおメンバー変更は往路、復路ともレース開始前に1日4人まで可能(最大6人)とな ...
日本テレビ【箱根駅伝】中央大学の区間エントリー 宣言通り2区は溜池一太を起用 吉居駿恭ら“27分台3人"が補欠登録
日本テレビ 29日 16:59
... 回大会で4年生が走った山の2区間。5区には柴田大地選手(3年)、6区には並川颯太選手(2年)が名を連ね、10区には10000mで1年生ながら27分台の記録を持つ濵口大和選手(1年)が登録されました。 一方、補欠登録には、主将の吉居選手をはじめ、藤田大智選手、岡田開成選手ら10000m27分台のランナーが3人。当日変更に注目されます。 なおメンバー変更は往路、復路ともレース開始前に1日4人まで可能( ...
東京スポーツ新聞【箱根駅伝】中大&早大は往路に主力を配置 中大・吉居駿恭、早大のスーパー1年は補欠登録
東京スポーツ新聞 29日 16:53
... チームの底上げは順調に進んでいる。 15年ぶりの早大は5区に〝山の名探偵〟こと工藤慎作(3年)を配置。2区は山口翔輝(4年)、3区には山口竣平(2年)を登録するなど、往路に堂々と主力選手を投入した。 一方でルーキートリオの鈴木琉胤、佐々木哲、堀野正太はいずれも補欠登録となったが、当日変更で出走する可能性を秘めている。 かねて花田勝彦監督は「うちの場合は往路で勝たないと、優勝につながらない。やはり、 ...
J-CAST井上尚弥VS中谷潤人、両者の差はどこまで縮まるのか 識者が指摘した「井上の懸念材料」...前哨戦は「明暗」分かれる
J-CAST 29日 16:50
... た。 世界王座の防衛戦となった井上は、挑戦者アラン・ピカソ(メキシコ、25)を寄せ付けず3-0の判定で完勝。3人のジャッジが、それぞれ120-108、119-109、117-111で井上を支持した。 一方の中谷は、WBC世界スーパーバンタム級10位セバスチャン・エルナンデス(メキシコ、25)を相手に3-0の判定勝利を飾った。採点はジャッジ2人が115-113、残り1人が118-110で中谷を支持。 ...
テレビ朝日「大濠の歴史をお前たちが作るんだ」福大大濠が東山を圧倒し初の2連覇達成【ウインターカップ2025 高校バスケ】
テレビ朝日 29日 16:49
... 福大大濠の櫻井照大選手(2年生)が、相手からボールを奪取しシュートを決める。 さらに3ポイントや本田蕗以選手(2年生)のダンクシュートなどが次々と決まり、リードを広げていく。 福大大濠の本田蕗以選手 一方、東山は福大大濠の堅い守備に阻まれ、良い形でシュートを打たせてもらえない。 苦しい状況の中、兄、佐藤凪選手の3ポイントや弟、佐藤久遠選手(1年生)シュートなどで得点をしてチームを引っ張る。 福大大 ...
フルカウント日本ハムが刻んだリーグ最多「129」 牽引した“サヨナラ男"&2冠王、清宮は3年ぶり規定到達
フルカウント 29日 16:47
... 2位で2025シーズンを終えた。本記事では日本ハム野手陣の2025シーズンを振り返っていく。チーム打率.248(リーグ3位)、得点数548(2位)は昨季(打率.245、得点数532)とほぼ同じ成績に。一方で、本塁打数は昨季の111を上回るリーグ最多の129をマーク。一発での得点で、ファンも大いに盛り上がる試合が数多くあった。 打撃で大きな活躍を見せたのは郡司裕也捕手。111試合に出場し、打率.29 ...
サンケイスポーツデーブ大久保氏「どの球団に行っても通用する」メジャー移籍を目指す岡本和真に言及
サンケイスポーツ 29日 16:43
... 験しているとした上で「ひょうひょうと何でも気にせずにいける」とメンタル面の強さを理由に挙げた。 技術面では「基本的に速い球を得意とするタイプ」とし「右方向に強い球を打てる」「インコースに強い」と絶賛。一方で「乗り越えないといけない壁」として①言葉の壁②米国の食事③差別-を挙げた。 最後に「僕は活躍できると確信している。みなさん期待してください」と結んだ。 岡本和の移籍先にはパイレーツ、レッドソック ...
サンケイスポーツデーブ大久保氏「早くWBC用のボールに慣れる」日本代表先行発表が投手だけ理由を解説
サンケイスポーツ 29日 16:41
... 人を選出して出てくれる。その人の調子が良い、悪いの話ではない」と説明。その上で「早くWBC用のボールに慣れるということ」とNPBの投手が日本の球からWBC球に慣れるための準備期間が必要だと指摘した。 一方で野手は「2月のキャンプまでにみんなできている」と個人調整で問題がないことを強調。仮に12月に選出しても自主トレで故障する可能性に言及した上で「みなさんが予想するメンバーが出てきます」と言い切った ...
日本テレビ【箱根駅伝】駒澤大学の区間エントリー 5区は安原海晴、6区は伊藤蒼唯を登録 佐藤圭汰、山川拓馬らが補欠登録 当日変更でどこへ
日本テレビ 29日 16:24
... れました。2区には森重清龍選手(4年)を登録しています。 復路では6区に伊藤蒼唯選手(4年)を登録。総合優勝を果たした2023年と前回大会に続く自身3度目で、過去は区間賞、区間2位と好走しています。 一方、前回5区を走った駅伝主将・山川拓馬選手(4年)や前回7区区間新記録の佐藤圭汰選手(4年)、前回1区の帰山侑大選手(4年)、前回4区の桑田駿介選手(2年)、前回3区の谷中晴選手(2年)ら箱根経験者 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】早大は「山の名探偵」工藤慎作を5区登…
日刊スポーツ 29日 16:07
... と好走した「山の名探偵」こと工藤慎作(3年)を配置した。エースが集う「花の2区」には、今季好調の山口智規(4年)を登録。今季の大学3大駅伝で未出走の山口竣平(3年)は前回区間3位だった3区に配した。 一方でルーキートリオの鈴木琉胤、佐々木哲、堀野正太はいずれも補員登録。当日変更で主要区間に投入される可能性がある。 当日変更はレース当日午前6時50分までが期限。往路、復路合わせて6人まで、1日最大4 ...
ポストセブン「衝動買いに旅行三昧、何してんのやろう」大谷翔平に次ぐドラフト2位入団の森本龍弥さんが現役引退後に過ごした「ニート生活」…地元のメーカー営業で助けられた「翔平トーク」
ポストセブン 29日 15:59
... まで、一本タイムリーを打てました。久々の硬式で、硬式用のバットが手元になくて。慌てて友人に連絡して取り寄せたんです」 一般にプロ野球選手は引退後、所属球団で働いたり、野球関連の仕事をするケースが多い。一方、2019年に現役を引退した森本さんの選択は違った。「当時は全てのやる気がなくなってたんです」と明かす。 「身体はボロボロでしたし、もう完全燃焼してしまって……。大袈裟に言うと、生きることに関して ...