検索結果(インフルエンザ | カテゴリ : スポーツ)

14件の検索結果(0.081秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
スポニチ【高校サッカー】聖和学園 “みそぎ"1勝 飲酒喫煙問題経て 1G1Aの小杉がバック転パフォ
スポニチ 05:30
... があった。出場が正式に発表されたのは同21日。その間は「1、2年生メインで、3年生は自分たちで練習している形だった」と加見監督は明かす。 仙台育英戦後にはプリンスリーグで2試合をこなすも、今度は部内でインフルエンザがまん延。ベスト布陣がなかなか組めなかった。攻撃の軸を担う小杉も2週間前に完治したばかり。まさに苦難の連続だったが、1得点1アシストの小杉は「インフルのおかげで、体重が軽くなって、めっち ...
サンケイスポーツインフルエンザ3人発症の大東大、外園隆監督は出場できることに「感謝でいっぱい」 富士山女子駅伝30日午前10時号砲
サンケイスポーツ 29日 18:44
... 「全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)」は30日午前10時から、静岡県の富士市と富士宮市の7区間43・4キロで行われる。29日は富士市内で監督会見と開会式が行われた。 大東大は、今月21日に部内でインフルエンザ感染者が出て3人が発症。うち2人は5000メートル15分台の有力選手で、外園隆監督は「これ以上増えたら棄権しなければいけないのではという状況だった」と振り返り、出場できることに「感謝でい ...
スポーツ報知【高校サッカー】聖和学園、“異例"出場にSNSで意見飛び交うも「一切、目にも耳にも入れないように」
スポーツ報知 29日 16:20
... 後半7分にDF遠藤壮流(3年)がCKから先制点を獲得。同22分にMF小杉唯斗(3年)が貴重な追加点を決めると、試合終了間際にはDF川上壱也(3年)が3点目を沈め、試合を決定づけた。 大会直前には部内でインフルエンザがはやり、調整に苦労。しかし、その中でも勝利を収め、加見成司監督(53)は「初戦の難しさがある中で、体がよく動いていて、キレもあった。いい時間に点数が入って良かった」と振り返った。 聖和 ...
スポニチ【駅伝】国学院大・野中恒亨 シューズと会話できる出雲連覇の立役者
スポニチ 29日 05:00
... 終の美で送り出したいとの思いは人一倍強い。 11月下旬に行われた1万メートルの競技会では、同じ組を走った平林に競り勝ち、日本人学生歴代6位となる27分36秒64の好タイムを叩き出した。前回大会は直前のインフルエンザ罹患(りかん)もあり、1区6位と不完全燃焼。まずは体調万全でスタートに立ち、箱根路にも野中恒亨の名を刻む。(阿部 令) ◇野中 恒亨(のなか・ひろみち)2005年(平17)2月16日生ま ...
日刊スポーツ【競輪】災難続きも永塚祐子は元気「体調が良…/立川
日刊スポーツ 27日 16:15
永塚祐子は内容の伴ったレースを心がける <立川競輪:ガールズケイリン>◇F2◇前検日◇27日 永塚祐子(40=神奈川)は、コンディション不良を感じさせない姿で登場した。 今月に入りインフルエンザなどによる体調不良、飼い猫にかまれて負傷と、災難続き。それでも欠場せず、補充出走の松戸を含めて今月4開催目と元気いっぱいだ。「前回は練習用の自転車で進みが悪かったけど、今回はレース用。体調が良くない中でも、 ...
ポストセブン国枝栄調教師が振り返る「有馬記念の思い出」 強烈だった1977年の「TTG三強対決」、テンポイント、トウショウボーイ、グリーングラスによる見せ場たっぷりのレース
ポストセブン 27日 11:00
... 沈んだ。 私にとって最初の記憶は小学生の時のシンザン。直線ではテレビ画面から消えてしまうほど大外を回らされながら勝ったレースを覚えている。 高校生になった1971年はマイラーズカップを連覇していた牝馬トウメイが、当時3200mだった天皇賞(秋)に勝って出走することになった。ところが前日になってメジロアサマやアカネテンリュウなどの人気馬に馬インフルエンザが判明して出走取消、6頭だけになって優勝した。
サンケイスポーツ【箱根駅伝】国学院大、全日本の悔しさバネに悲願初Vへ 前田康弘監督は山にも自信「出会いがあった」/出場校紹介③
サンケイスポーツ 26日 21:38
... 場して行われる。前回総合3位の国学院大は悲願の初優勝を目指す。 昨季は10月の出雲駅伝と11月の全日本大学駅伝で2連勝し、大学三大駅伝三冠に王手をかけて箱根に臨んだ。昨季ブレークした野中恒亨が大会前にインフルエンザにかかるなど万全ではない中、4区終了時点と5位と踏ん張っていたが、苦手の山で大苦戦。山上りの5区で高山豪起が区間14位、山下りの6区で嘉数純平が区間16位と振るわず、6区終了時点で7位に ...
日刊スポーツ【連載・有馬記念に挑んだメイショウ】「第4回メイ…
日刊スポーツ 25日 07:00
... 菊花賞は4着。ジャパンCは6着、有馬記念は5着。いずれも1歳上の3冠馬ディープインパクトに敗れた。 瀬戸口厩舎が調教師の定年で解散となり、4歳シーズンからは高橋成忠厩舎に所属。天皇賞春秋連覇を達成。馬インフルエンザのため、凱旋門賞遠征を断念する苦渋も味わった。 武豊騎手とのコンビで挑んだ07年有馬記念は1番人気に推されたが、まさかの8着に敗れた。5歳時(08年)は天皇賞・春、宝塚記念で2着に入り、 ...
日刊スポーツ【競輪】高木萌那が当地初出走「地元と同じく…/取手
日刊スポーツ 23日 16:19
高木萌那は当地初出走に気合十分 <取手競輪:ガールズケイリン>◇F2◇前検日◇23日 高木萌那(21=福岡)が当地初出走に気合十分だ。 小松島ミッドナイトを欠場し、久しぶりの参戦。「小松島はインフルエンザになって欠場。喉が痛くて体重も5キロ落ちた。でもその後はしっかり練習できた」と問題のないことを話した。 取手の印象について「(茨城は)母が生まれた地。地元と同じくらい、気持ちを入れて走ります」と話 ...
スポーツ報知【全日本フィギュア】坂本花織、国内ラストダンスを見守った盟友 「人生、虹色」3度目五輪
スポーツ報知 22日 05:00
... 涙を流していた。「これでもう、全日本で負けることはないね」。中野コーチからは、最大級の賛辞がおくられた。 国内ラストダンスは、多くの選手が見守った。坂本の人柄だった。GPファイナル前、同門の三宅咲綺がインフルエンザで寝込んだ。坂本は必要な物があればとLINEしたが「インフルって、画面見るのもしんどいわ」と、朝練習後にスーパーに駆け込んだ。2リットルの水、ゼリーやいちご、茶碗蒸しなどを「5日分くらい ...
東京スポーツ新聞【大相撲】冬巡業が全日程終了 巡業部長の境川親方「豊昇龍はやれることをやっていた」
東京スポーツ新聞 21日 16:24
... 、埼玉・新座市で全日程を終え、巡業部長の境川親方(元小結両国)が総括した。 冬巡業は先月30日に長崎・諫早市で始まり、全国各地で開催された。境川親方は「無事に終わった。当初インフルエンザで休み(の力士)がいたから、それからずっと『インフルエンザにならないように注意してくれ』と口うるさく言ってきた。どこに行っても、多くのお客さんが来てくれてありがたい限り」と語った。 冬巡業では横綱大の里(25=二所 ...
スポーツ報知【スピードスケート】ジュニアW杯女王・奥秋静子が1000M連覇「世界で勝てても油断できない立場」
スポーツ報知 21日 05:50
... 000メートルで3連覇だ。11月のジュニアW杯500メートル銅メダルの軍司冬馬(白樺学園3年)と同走。600メートル通過まではリードを許したが、最後は0秒15差で競り勝った。同W杯に出場予定だったが、インフルエンザで欠場。40・9度まで体温が上がり、1週間ほど氷上から離れた。現在も状態が上がりきらない中での勝利に「実力のある軍司選手に勝てたというのは大きい」とうなずいていた。 表彰台で笑顔の奥秋( ...
スポーツ報知【全国高校駅伝】男子・浜松日体は最長10キロの1区に佐藤瑞城 インフルで失速した昨年の雪辱だ
スポーツ報知 21日 05:20
... )が抜てきされた。「区間20位以内が目標。後半が得意なので7キロ過ぎから上げていきたい」と、コース攻略のイメージはできている。 昨年の思いをバネに1年間取り組んできた。1年前は大会直前に京都入りしたがインフルエンザが流行。4区で区間44位と低迷し、走り終わった後に佐藤も罹患(りかん)していることが分かった。チームも46位に終わり「力をまったく出せなかった。今年は荷物整理、体調管理など細かいところか ...
スポニチ【内田雅也の追球】「破壊的変革」10年の結実
スポニチ 16日 08:00
阪神の新入団発表(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ 元阪神オーナーの坂井信也さんに会った。77歳の喜寿である。 「インフルエンザにかかっておりまして」と、先の優勝祝賀会や掛布雅之氏野球殿堂入り祝賀会への出席を見合わせたのを残念がっていた。すでに回復し、よく食べ、よく話した。元気だった。 ここ3年で2度の優勝を果たしたチームの主力は生え抜きぞろいだ。今の陣容をつくる転換点は坂井さんがオ ...