検索結果(カテゴリ : サイエンス)

2,095件の検索結果(0.058秒) 2026-07-31から2026-09-04の記事を検索
ナゾロジー土星の南極に「十角形」が出現しつつある――1辺が地球に匹敵
ナゾロジー 21:00
スペインのバスク大学(EHU)などの研究によって、土星の南極を取り囲む巨大な「十角形」の雲の模様が、いままさに形を整えている途中の姿で見つかりました。 土星の北極には、雲が六角形を描く有名な模様がありますが、南極で同じような多角形が見つかったことはありませんでした。 研究チームのエイミー・サイモン氏(NASAゴダード宇宙飛行センター)は「北極の六角形は40年以上、見るたびにそこにありました。この模 ...
ナショナルジオグラフィック黄金の財宝を4分で強奪、残された1点はなぜ金より貴重なのか
ナショナルジオグラフィック 21:00
「ビリェーナの財宝」の一部、青銅器時代の金の器。3000年前の貴重な工芸品が盗まれてしまった。青銅器時代の文明と、先史時代の高度な工芸技術を今に伝えるものだ。(ALBUM/AFO, ZUMA PRESS) [画像のクリックで拡大表示] 2026年8月27日、スペイン南東部で「ビリェーナの財宝」が盗まれた。3000年以上もの間、スペインの田園地帯の地中に眠っていた、考古学上、世界でも特に重要な青銅器 ...
デイリースポーツ超小型衛星撮影の画像公開
デイリースポーツ 20:55
九州工業大などのチームは4日、H3ロケット6号機で6月12日に打ち上げられた超小型天文衛星「VERTECS(バーテックス)」が宇宙で撮影した地球や、はくちょう座にある北アメリカ星雲などの画像を公開した。今後、宇宙初期から現在までに放射された光を観測し、天体形成の歴史の解明を目指す。 チーム代表の佐野圭九州工業大助教は「(公開画像は)衛星が宇宙空間で所定の観測性能を発揮できることを示す重要な第一歩だ ...
ナゾロジー全米各地でGPSに10メートル以上の誤差が発生、犯人はオーロラだった
ナゾロジー 20:30
アメリカのエアロスペース・コーポレーション(The Aerospace Corporation)などの研究チームは、2025年11月の巨大磁気嵐の夜、オーロラが明るさを増すたびに、その真下でGPSが狂っていたことを突き止めました。 乱れはほぼ東海岸から西海岸に及ぶ帯に広がり、場所によっては位置の誤差が10メートルを超えていました。 誤差を生んだのは、オーロラの下でGPSの電波が星のようにまたたいた ...
朝日新聞ライザップ、病歴など生成AIに誤送信 保健指導利用者らの2万件か
朝日新聞 19:28
ライザップの看板=2020年、東京都内 [PR] ライザップは3日、顧客の病歴や保険証の番号、生年月日といった個人情報について、社員が外部の生成AI(人工知能)サービスに誤ってアップロードしたと発表した。 個人情報が第三者に閲覧された可能性や生成AIの学習に利用された可能性はないとしている。一方で、送信先である生成AI事業者の役職員らが閲覧できる状態だった可能性について確認を進めているという。 ラ ...
デイリースポーツ常陸大宮、9日に市議の意見聴取
デイリースポーツ 19:02
高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、国が文献調査の実施を申し入れた茨城県常陸大宮市の秋山信夫市議会議長は4日、市議の意見を聞く場を9日に設けると明らかにした。その日に意見集約を終えるかは不明。市議向けに4日開かれた勉強会後、報道陣の取材に答えた。 集約した意見は鈴木定幸市長に提出する方針。経済産業省が8月31日に文献調査実施を申し入れた際、鈴木氏は「個人的には前向きに捉えている ...
ナゾロジーAI広告の成功と失敗を分ける要因がみえてきた
ナゾロジー 19:00
アメリカのミシシッピ大学(University of Mississippi)で行われた研究によって、AIで作成した動画広告が視聴者に受け入れられるかどうかの要因が、AIを使用した理由や動機、背景などに結びついていることが見えてきました。 AIを使った理由が広告の中身と噛み合っていれば、視聴者はAIを使ったと告げられても評価を落としにくくなっていたのです。 この成果は、AIを活用して広告動画などを ...
ニューズウィークAIで作成された自然界に存在しないウイルス…もたらされるのは医療の進歩か、バイオハザードか
ニューズウィーク 19:00
AIが設計したバクテリオファージが細菌に取り付く(イメージ図) MATTL_IMAGES/SHUTTERSTOCK 【動画】AIが全く新しいウイルスを恐れるべきか? 生成AIを使って、自然界に存在しないウイルスを人工的に作製することに成功した──8月6日、科学誌サイエンスに発表された研究は、AIを活用して生物システムを設計する取り組みにおける大きな一歩と言える。 米スタンフォード大学などの研究チー ...
デイリースポーツ恐竜研究、長谷川善和さん死去
デイリースポーツ 18:46
日本の恐竜研究の第一人者と言われる古生物学者で横浜国立大名誉教授の長谷川善和(はせがわ・よしかず)さんが2日午前7時54分、膵がんのため自宅で死去した。96歳。長野県出身。自宅は神奈川県。葬儀・告別式は8日午前10時半から神奈川県鎌倉市大船2の17の15、鎌倉ファミリーホールで。喪主は長男真一(しんいち)さん。 国立科学博物館の主任研究官や横浜国立大教授を経て、1996年に開館した群馬県立自然史博 ...
47NEWS : 共同通信インフル感染、前週比1.6倍 10週連続で増、異例の8月流行
47NEWS : 共同通信 17:07
厚生労働省は4日、8月24日~30日に全国約3千の定点医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は1機関当たり1.76人だったと発表した。10週連続で増加している。1機関当たり1人を超えて全国流行入りした前週と比べて約1.6倍になった。 この期間に報告された感染者数は6543人。都道府県別で1機関当たりの感染者数が最も多かったのは沖縄(8.50人)で、岩手(4.33人)、新潟(3.58人)が続 ...
大学ジャーナル気候変動で世界のチョウが大移動 東京大学などの国際共同研究により世界規模で解析
大学ジャーナル 17:00
東京大学の矢後勝也講師は、豪州モナシュ大学、米国フロリダ大学、ドイツ統合生物多様性研究センター、仏国ピカルディ・ジュール・ヴェルヌ大学の研究員らによる国際共同研究に参画し、世界最大規模の解析により、世界のチョウ類の約10種に1種で分布域が変化し、その約8割が気候変動や異常気象と関連していることを明らかにした。 気候変動や土地利用の変化により、多くの生物が適した環境を求めて分布域を移動している。しか ...
ニューズウィーク中国「テックツアー」が活況...5日間1万5000ドルのプログラムも
ニューズウィーク 17:00
ロボット開発企業アジボット社の本社を訪れる外国人投資家ら。4月20日、上海で撮影。 REUTERS/Laurie Chen 工場の生産ラインで働くヒト型ロボット、世界の競合に挑むAIモデル、そして目を見張るような規模で車両を量産する電気自動車(EV)工場――こうした光景が今、新たな外国人訪問者の波を中国に呼び込んでいる。 投資家や起業家らは、中国の工場を見学する貴重な機会を得るために数千ドルを支払 ...
Science Portalコウモリが空中で鳥を捕まえる様子、世界で初めて撮影成功 東京大など
Science Portal 16:04
コウモリが小型の鳥を空中で捕まえる様子を撮影することに、東京大学などのグループが世界で初めて成功した。夜空にサーチライトを向け、デジタルカメラで追いかけた。コウモリは自ら発した音の跳ね返りをもとに、周囲の物体の距離や方向、大きさを把握する「エコーロケーション」の能力をもつ。これを駆使する高度な採餌戦略を解明する手がかりになるという。 渡り中のアオジを追いかけるヤマコウモリ(日本渡り鳥保全・研究グル ...
47NEWS : 共同通信24年の体外受精児、8人に1人 過去最多8万6473人
47NEWS : 共同通信 16:04
日本産科婦人科学会は3日、2024年に実施した不妊治療の体外受精で生まれた子どもが過去最多の8万6473人だったとの調査結果を公表した。23年から1436人増えた。厚生労働省によると、24年の出生数は68万6173人で、約8人に1人が体外受精で生まれた計算になる。総治療件数は55万265件で、23年より減少した。 多胎率は4.15%で、22年の約1.3倍に上昇した。データをまとめた同学会登録・調査 ...
47NEWS : 共同通信豪州、ペンギン守る接種展開 鳥インフル拡大で5千羽に
47NEWS : 共同通信 16:03
【シドニー共同】オーストラリア南東部で、観光客に人気のペンギンへの高病原性鳥インフルエンザ感染拡大を防ぐため、地元州などが大規模なワクチン接種計画を展開している。同国では6月以降、渡り鳥を中心にH5N1型への感染が相次いでおり、拡大が懸念されている。約5千羽のペンギンに接種する予定で、保護団体は、野生鳥類を対象とした世界最大規模の接種になるとみている。 対象はビクトリア州メルボルン南方、フィリップ ...
デイリースポーツ豪州、ペンギン守る接種展開
デイリースポーツ 16:00
【シドニー共同】オーストラリア南東部で、観光客に人気のペンギンへの高病原性鳥インフルエンザ感染拡大を防ぐため、地元州などが大規模なワクチン接種計画を展開している。同国では6月以降、渡り鳥を中心にH5N1型への感染が相次いでおり、拡大が懸念されている。約5千羽のペンギンに接種する予定で、保護団体は、野生鳥類を対象とした世界最大規模の接種になるとみている。 対象はビクトリア州メルボルン南方、フィリップ ...
47NEWS : 共同通信ALS患者が脳波で会話を治験へ 頭の中に電極埋め込み、年内に
47NEWS : 共同通信 15:32
全身の筋肉が徐々にまひする筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者の頭の中に電極シートを埋め込み、脳波を読み取って文章を作る機器を、大阪大発のベンチャー企業「JiMED(ジーメド)」(大阪府吹田市)が開発した。年内に臨床試験(治験)を始める予定で、声を出せない患者が会話する手段になると期待する。 脳波や神経の活動をセンサーで読み取って機械を操作する技術は「ブレーン・コンピューター・インターフェース(BC ...
デイリースポーツ24年の体外受精児、8人に1人
デイリースポーツ 14:18
日本産科婦人科学会は3日、2024年に実施した不妊治療の体外受精で生まれた子どもが過去最多の8万6473人だったとの調査結果を公表した。23年から1436人増えた。厚生労働省によると、24年の出生数は68万6173人で、約8人に1人が体外受精で生まれた計算になる。総治療件数は55万265件で、23年より減少した。 多胎率は4・15%で、22年の約1・3倍に上昇した。データをまとめた同学会登録・調査 ...
Forbes JAPANエルニーニョ、人為的な気候変動で36%強大化 サンゴに刻まれた「1000年分の温度計」で確認
Forbes JAPAN 14:00
太平洋で海面水温が高い状態が続くエルニーニョ現象が発達しており、今後さらに強さを増して「ゴジラ級」(いわゆるスーパーエルニーニョ)になると予想される中、エルニーニョの勢力が過去1000年間で最強になっているとする研究結果が科学誌『サイエンス』に発表された。人間活動に起因する気候変動がその原因であることも明らかになったとしている。 エルニーニョとは、太平洋の赤道付近(熱帯太平洋)で周期的に生じる海面 ...
47NEWS : 共同通信厚労省に再生医療通報窓口 法令違反、安全懸念受付
47NEWS : 共同通信 13:24
再生医療を巡る死亡事例など問題が相次ぐ中、厚生労働省は3日までに、法令違反や安全上の懸念に関する情報提供を受け付ける「再生医療等情報提供・通報窓口」を同省のウェブサイトに開設した。得た情報は医療機関や細胞加工施設の監督、指導に役立てる。 集めるのは、再生医療の提供計画を国に提出していない▽計画と異なる方法で治療している▽健康被害があった▽治療に使う細胞が安全に扱われていない―などの情報。広告表示や ...
日経メディカル日医が2027年度税制要望を厚労省に提出、物価高騰で建て替えなど困難な現状受け
日経メディカル 13:15
会見で説明する日本医師会常任理事の今村英仁氏 日本医師会は2026年9月3日、定例記者会見を開催。同会が8月24日に厚生労働省に提出した「令和9年度医療に関する税制要望」の内容について説明した。今回新たに、物価高などを背景に設備投資が困難となっている状況への対応を要望事項に加えたほか、働き方改革・医師偏在対策や医療DX推進を支援する税制措置などを引き続き求めた。
デイリースポーツ玄海原発差し止め、3月に判決
デイリースポーツ 12:04
九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の1~4号機は自然災害による事故の危険性があるとして、市民が運転差し止めを求めた訴訟の口頭弁論が4日、佐賀地裁で開かれ、結審した。新宮智之裁判長は判決期日は来年3月5日に指定した。国内外の計約1万人が2012年以降に提訴していた。 原告側は、11年の東京電力福島第1原発事故後、安全性の保証がされず運転を続けているとし、避難計画の不備や地震や火山による危険性があると主 ...
朝日新聞米国外で初、イグ・ノーベル賞授賞式 副賞は10兆ジンバブエドル
朝日新聞 12:00
[PR] 人々を笑わせ、考えさせた研究に贈られるイグ・ノーベル賞の授賞式が3日(日本時間4日未明)にスイスのチューリヒで開かれ、旭川医科大の高原幹教授が、故海野徳二名誉教授に代わって医学賞を受け取った。また、元名古屋大教授のレオナルド・シャバスさんと、両親が日本人でカナダ国籍の八木浩一郎さんらも化学賞を受賞した。 医学賞で「鼻のかみ方」を空気力学的に研究した海野さんは、旭川医科大の耳鼻咽喉(いんこ ...
日経メディカルCOPDのモヤモヤに答えます
日経メディカル 11:45
日経メディカル Onlineでは毎月最終週に、「現場のモヤモヤに答えます」と題したミニ特集を掲載中です。気鋭の臨床医監修のもと、コモンな疾患・症状を取り上げます。8月のテーマは「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」(編集幹事:仁多寅彦)。最前線で活躍する医師による4本の記事を通じて、現場の悩み解消に向けたヒントを提供していきます。 「COPDのモヤモヤに答えます」の各記事をご覧になりたい方は、下部の記事 ...
朝日新聞「若返り」の治療薬になるか iPS細胞を生んだ山中因子
朝日新聞 11:11
[PR] iPS細胞を生んだ「山中因子」を、細胞の若返りに使う――。老化研究の成果を病気の治療に生かそうとする臨床試験が、米国で始まった。 対象は、失明の主な原因である緑内障などだ。目の内部で山中因子を働かせ、緑内障で傷ついた神経細胞や視神経の機能回復をねらう。 米食品医薬品局(FDA)は1月、米ライフバイオサイエンシズが開発する候補薬「ER―100」の臨床試験計画を承認。同社は6月、患者に投与を ...
朝日新聞老化研究揺るがす論文 見る対象を取り違えたのに、期待通りの結論?
朝日新聞 11:01
[PR] 投資が集まり、ヒトへの応用が急速に進む老化研究。その足元で、実験材料の信頼性が問われる事態が表面化している。 今年6月、英国の分子生物学者ショルト・デービッド氏が自身のブログで、ある問題を指摘した。デービッド氏は2024年、研究不正告発の功績で米タイム誌の「次世代の100人」に選ばれている。 問題視されたのは、細胞老化の指標として重要なたんぱく質「p16-INK4a」。名前が似た別のたん ...
朝日新聞親が100歳以上なら子も長生き、遺伝要因が長寿に影響か 米研究
朝日新聞 11:00
米スミソニアン博物館にあるDNAの模型=ワシントン、市野塊撮影 [PR] 親の寿命が100歳以上だった人は長生きする傾向がある、という研究結果を米アルバート・アインシュタイン医科大学などの研究チームが発表した。遺伝要因が影響しているとみられ、長寿のメカニズムを解明する手がかりになる可能性がある。 8月26日に米医師会雑誌「JAMA Network Open」で論文(https://jamanetw ...
日経メディカルBCMAとCD3に対する二重特異性抗体etentamig、再発・難治性多発性骨髄腫で奏効率とPFSを標準治療より有意に改善
日経メディカル 10:45
米AbbVie社は9月3日、プロテアソーム阻害薬(PI)、免疫調節薬(IMiD)、および抗CD38モノクローナル抗体の3剤すべてに曝露歴を有する再発・難治性多発性骨髄腫(RRMM)患者に対して、BCMAとCD3に対する二重特異性抗体etentamigは、利用可能な標準治療(SAT)に比べて奏効率と無増悪生存期間(PFS)を有意に改善したことが分かったと発表した。この結果は、フェーズ3試験であるCE ...
Forbes JAPAN史上2機目の「水星周回軌道」を目指し、日欧探査機ベピコロンボが最終工程へ
Forbes JAPAN 10:45
9月3日、日欧の共同プロジェクトである水星探査機「ベピコロンボ」が、史上2機目となる水星周回軌道投入に向けて最終工程を開始した。ベピコロンボとは、ESA(欧州宇宙機関)の水星惑星探査機「MPO」と、JAXAの水星磁気圏探査機「みお」、推進装置を搭載した輸送モジュール「MTM」などが一体となった複合型の宇宙機。2018年10月に打ち上げられて以来、約8年間にわたって太陽周回軌道上を航行しながら、水星 ...
読売新聞効率よくはなをかむ方法、病気予防につながる成果…旭川医大の故・海野徳二氏にイグ・ノーベル賞
読売新聞 10:27
船越翔 3日にスイス・チューリヒで開かれたイグ・ノーベル賞授賞式で、旭川医科大の故・海野徳二名誉教授に代わって、スピーチした高原幹・同大教授(右)(船越翔撮影) 【チューリヒ=船越翔】スイス北部チューリヒで3日、ユニークで奥深い研究をたたえる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が行われた。はなの正しいかみ方を実験で特定した旭川医科大(北海道)の故・ 海野(うんの) 徳二名誉教授が医学賞を、栄養豊富な「ミル ...
CareNet9ヵ月児の上咽頭に「ルイ・ヴィトン」
CareNet 10:00
生後9ヵ月でブランド物を身につけた場所は、服でも靴でもなく上咽頭でした。すやすや眠る女児の喉の奥に食い込み、内視鏡を入れるまで見事に気配を消していた有名ブランドの金属ロゴ。発見から摘出までの経緯を辿ります。
CareNet医師にバトンは渡された、OTC類似薬の保険給付の見直し
CareNet 10:00
2027年3月のOTC類似薬の選定療養費徴収に向け、厚生労働省がその対象者と非該当の判断基準案を明示しました。中医協総会では適用除外規定の複雑さなど、現場の診察・事務負増への懸念が噴出したようで…。
CareNet第22回 錠剤は何歳から? 小児用量の考え方と服薬指導
CareNet 09:59
この番組では、最近の国家試験の中から薬局実務に直結する問題をピックアップ。問題を解きながら、現場に即した解説を加えていきます。薬局薬剤師に必要な知識、役立つノウハウが短時間で身につきます。
デイリースポーツ正しいはなのかみ方は?
デイリースポーツ 06:10
【チューリヒ共同】人を笑わせ、考えさせるユニークな研究に贈られるイグ・ノーベル賞の授賞式が3日、スイス・チューリヒで開催された。旭川医科大名誉教授を務め、「はなのかみ方」についての研究を1977年に発表した故海野徳二氏=2022年に89歳で死去=が医学賞を受賞した。化学賞には、ゴキブリが子に与える「ミルク」を分析した日本やインドの国際研究チームが選ばれた。 日本人の受賞は20年連続。授賞式には旭川 ...
47NEWS : 共同通信正しいはなのかみ方は? 日本人にイグ・ノーベル賞
47NEWS : 共同通信 06:09
【チューリヒ共同】人を笑わせ、考えさせるユニークな研究に贈られるイグ・ノーベル賞の授賞式が3日、スイス・チューリヒで開催された。旭川医科大名誉教授を務め、「はなのかみ方」についての研究を1977年に発表した故海野徳二氏=2022年に89歳で死去=が医学賞を受賞した。化学賞には、ゴキブリが子に与える「ミルク」を分析した日本やインドの国際研究チームが選ばれた。 日本人の受賞は20年連続。授賞式には旭川 ...
科学新聞文科省概算要求 過去最大8兆7750億円 研究力向上へ人材育成本腰
科学新聞 06:00
文部科学省は、科学研究費補助金を約2000億円増額するなど、研究力向上に向けた積極的な取り組みを来年度予算概算要求に盛り込んだ。一般会計の総額は、8兆7750億円(対前年度2兆8941億円増)と過去最大規模。そのうち、要求上限額を設けない強く豊かな日本投資枠では2兆1830億円を要求し、大学等の基盤経費の充実、新たな大学支援策、大学院教育の充実、AI for Science、各分野の研究開発など、 ...
ナショナルジオグラフィック【動画】ゴルフボール大の深海タコの新種、色が上下逆転 なぜ?
ナショナルジオグラフィック 06:00
ガラパゴス沖の深海で見つかったミクロエレドネ・ガラパゲンシス(Microeledone galapagensis)。短い腕は狩りに向かず、背中がほぼ無色で腹側が濃い紫という、多くの海の生きものとは逆の配色をしている。(VIDEO: CHARLES DARWIN FOUNDATION) 南米エクアドル、ガラパゴス諸島のダーウィン島沖にある海山近くの水深1773メートルの海底で、研究者が新種のタコを発 ...
科学新聞新原理で1000倍のレーザー出力 QSTが達成
科学新聞 05:59
桐山博光氏 QST関西光量子科学研究所光量子ビーム科学研究部の桐山博光グループリーダー、同志社大学理工学部のグループは、複数のレーザーを30兆分の1秒の精度で重ね合わせることで、越えられない壁とされてきたレーザー出力向上の限界を打破する新しい技術を開発した。これにより、従来の重ね合わせ技術の約1000倍となるピーク出力を達成した。 レーザーを高出力化するには、ビーム口径を拡大する方式が主流だが、大 ...
科学新聞細胞の進化の記録を解析 理研が新手法開発
科学新聞 05:58
理研光量子工学研究センターの太田聡史特別嘱託研究員、横田秀夫チームディレクターらの国際共同研究グループは、1細胞RNAシーケンス(scRNA-seq)データから推定した体細胞変異を利用して、細胞の「進化の記録」といえる正常組織内の細胞系譜と細胞多様性を再構築する新しい解析手法を開発した。発生生物学、再生医療、老化研究などで、正常組織の形成過程や細胞運命決定の理解を進める新しい解析基盤となることが期 ...
科学新聞降雨で河川水中の硝酸増加 上流森林域亜表層から流出 名古屋大がメカニズム解明
科学新聞 05:57
名古屋大学大学院環境学研究科のテイ・イテン研究員(研究当時学振PD)と角皆潤教授、中川書子准教授、アジア大気汚染研究センターの佐瀨裕之部長らの研究グループは、降雨に伴って河川水中の硝酸の濃度が著しく増大するメカニズムを明らかにした。流域の多くを占める森林土壌の亜表層(深さ10-90㌢㍍程度)に蓄積した硝酸が原因であることを突き止めた。降雨に伴い濃度が増大する硝酸の同位体組成を調べることで、上流の森 ...
朝日新聞イグ・ノーベル賞、日本人が20年連続受賞 「鼻のかみ方」など研究
朝日新聞 05:00
イグ・ノーベル賞のサイトのロゴ [PR] 人々を笑わせ、考えさせた研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の受賞者が3日(日本時間4日)発表され、「鼻のかみ方」を空気力学的に研究した旭川医科大(北海道)の故海野徳二・名誉教授が医学賞に決まった。日本人の受賞は20年連続。化学賞には、「ゴキブリのミルクはカロリーが牛乳の3倍」だと確認した元名古屋大教授のレオナルド・シャバスさんと、カナダ・米国籍の八木浩一郎 ...
朝日新聞尿が跳ねない小便器、蛇にかまれやすい条件…今年のイグ・ノーベル賞
朝日新聞 05:00
尿が跳ね返りにくい設計の男性用小便器(右の二つ)=論文から [PR] 人々を笑わせ、考えさせた研究に贈られるイグ・ノーベル賞の受賞者が3日(日本時間4日)発表された。日本に関係する研究が医学賞と化学賞に選ばれた。 このほか、八つの研究に賞が決まった。業績や受賞者のコメントを紹介する。 日本関連の医学賞と化学賞創始者が語る 物理学賞 「水はねのない小便器の設計に関する理論的、実験的な試み」 米ウィー ...
日経メディカル門前薬局を狙い撃ち!?厚労省「立地依存減算」の深層
日経メディカル 04:45
2026年度調剤報酬改定で、特に大きな話題となったのが「門前薬局等立地依存減算」(マイナス15点)の新設だ。病院の前に並ぶ門前薬局や医療モールに新しく開局する薬局などを対象に、調剤基本料を減額する仕組み。チェーン薬局の経営陣からは、この減算制度に憤懣(ふんまん)やる方ない声が相次いだ。「到底受け入れられない」「門前薬局は何か悪いことでもしたのか」「夜も眠れない」——などと不満、愚痴がこぼれ出る。で ...
日経メディカルハイボンとラリキシンDSの販売中止が決定
日経メディカル 04:45
このランキングは、出荷調整や出荷停止などの医薬品供給状況を登録しているDSJP(医薬品供給状況データベース)において、閲覧された回数の多い医薬品名を示したものです。今回は2026年8月23日〜29日のランキングです。
CareNet若年婦人科がん40年にわたる死亡率・罹患率の変化(NORDCANレジストリ)
CareNet 04:00
北欧諸国における若年(0~49歳)の婦人科がん患者を対象とした国際コホート研究の結果、子宮体がん、卵巣がん、子宮頸がんそれぞれ独自の動向が示された。 本研究は、スウェーデン・カロリンスカ研究所のCharlotta Riese氏ら(PredictAYAコンソーシアム)によるものであり、Gynecologic Oncology誌オンライン版2026年8月19日号で発表されている。 子宮体がん、卵巣がん ...
CareNet急性期統合失調症に対する8つの抗精神病薬とKarXTとの比較~ネットワークメタ解析
CareNet 04:00
米国FDAは、xanomelineとtrospiumを配合したKarXTを統合失調症の新たな治療薬として2024年に承認した。KarXTは、成人統合失調症患者を対象とした3つのランダム化比較試験(RCT)において、プラセボに対する優越性が報告されている。しかし、従来の抗精神病薬との比較は明らかになっていない。英国・LumanityのConor Hickey氏らは、急性期統合失調症の治療に対する8つ ...
CareNetキシリトールが心血管イベント増加と関連/ESC2026
CareNet 04:00
人工甘味料のキシリトールは食品や口腔ケア製品などに広く使用されているが、一般集団における長期的な心血管安全性に関するエビデンスは限定的である。今回、カナダ・マギル大学のThomas M. Zheng氏らの研究グループが、北米と欧州の2つの大規模前向き観察コホートのデータを用いて解析した。その結果、血中キシリトール濃度が高い一般集団において、主要心血管イベント(MACE)リスクが有意に上昇することが ...
CareNet高齢2型糖尿病、SGLT2阻害薬で死亡・透析リスク低く/統数研・横浜市大ほか
CareNet 04:00
高齢の糖尿病患者への薬物治療では、DPP-4阻害薬だけでなく、近年ではSGLT2阻害薬も使用されている。その一方で、SGLT2阻害薬の75歳以上の成人におけるエビデンス、とくにDPP-4阻害薬との比較データは限られている。このテーマについて野間 久史氏(統計数理研究所/総合研究大学院大学 教授)、後藤 温氏(横浜市立大学医学部 教授)らの研究グループは、レセプトデータなどを基に標的試験エミュレーシ ...
CareNet組織的なスポーツ活動で自閉症スペクトラム症の子どもの運動能力が向上
CareNet 04:00
自閉症スペクトラム症(ASD)の子どもは運動能力の課題を抱えていることが少なくないが、組織的なスポーツ、特に武道や水中トレーニングによって、運動能力が向上する可能性が報告された。米オールド・ドミニオン大学のSonia Khurana氏らが行ったシステマティックレビューの結果であり、詳細は「Developmental Medicine & Child Neurology」に7月22日付で掲載された。 ...
CareNetアルコール依存症患者の飲酒関連がん、遺伝的体質でリスクに差
CareNet 04:00
飲酒は頭頸部がんや食道がんなどの飲酒関連がんの重要なリスク因子として知られている。今回、日本人のアルコール依存症患者を対象とした研究で、アルコール代謝に関わる遺伝的体質によって、こうしたがんのリスクが異なることが明らかになった。研究は、国立病院機構久里浜医療センターアルコール内科の横山顕氏、国立保健医療科学院生涯健康研究部の横山徹爾氏によるもので、詳細は7月7日付の「Cancer Medicine ...
CareNetブンディブギョ型エボラ出血熱に承認済みワクチンは有効か?/Lancet
CareNet 04:00
米国・カリフォルニア大学ロサンゼルス校のMegan Halbrook氏らは、ブンディブギョ型エボラウイルス(BDBV)によるエボラウイルス病の過去最大の流行(2026 outbreak)が続いているコンゴ(旧ザイール)における縦断的コホート研究の結果、エボラウイルス(EBOV)によるエボラウイルス病に対して承認されている組み換え水疱性口内炎ウイルス-ザイールエボラウイルス糖タンパク質(rVSVΔG ...
CareNetPREVENT-ASCVD式に石灰化スコア追加、予測能への影響/JAMA
CareNet 04:00
45~79歳の米国成人において、アテローム動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)の10年リスク推定式であるPredicting Risk of cardiovascular disease EVENTs(PREVENT)-ASCVDに、冠動脈石灰化(CAC)スコアを追加しても、すべてのリスク群全体でモデルの識別能および再分類能の改善はわずかであり、一部の群では変化がみられなかった。米国・ノースウェスタ ...
朝日新聞悪臭が漏れない下着、なぜ発明 イグ・ノーベル賞の創設者が語るわけ
朝日新聞 03:00
インタビューに答えるイグ・ノーベル賞創設者のマーク・エイブラハムズ氏=2026年7月9日、米マサチューセッツ州ケンブリッジ、大野良祐撮影 [PR] イグ・ノーベル賞の授賞式が9月3日(日本時間4日)にスイスであり、今年も「思わず笑わせ、その後に考えさせる」研究に賞が贈られました。日本の受賞は20年連続となりました。賞ができて35年。この賞に込めた思いは何か、何が人々を引きつけるのか。今年7月、アメ ...
読売新聞イグ・ノーベル賞医学賞、はなの正しいかみ方特定した故・海野徳二氏…日本の研究者は20年連続受賞
読売新聞 02:00
船越翔 【チューリヒ=船越翔】人々を笑わせ、考えさせる研究をたたえる「イグ・ノーベル賞」の今年の受賞者が3日、発表された。鼻の正しいかみ方を実験で特定した旭川医科大(北海道)の故・海野徳二名誉教授が医学賞に、子供を体内で栄養豊富な液体で育てるゴキブリを調べた高エネルギー加速器研究機構(茨城県)のレオナルド・シャバス元助教(47)ら日米欧などのチームが化学賞に、それぞれ選ばれた。 イグ・ノーベル賞は ...
日経メディカル75歳男性。突然発症の左手足の脱力、左顔面麻痺、構音障害
日経メディカル 3日 23:45
臨床でよく出会う症例を基に、診断・治療の要点をクイズ形式で考え、学んでいきましょう。今回取り上げるのは、『日経メディカル』2020年4月号に掲載された救急のクイズです。 患者は75歳男性。1時間前から突然左手足の脱力が出現し、徐々に増悪したため救急搬送。脳血管障害の既往はなく、直近の外傷や手術歴もありません。心房細動のため、ワルファリン2mg/日を内服中です。利き手は右で、発症前のADLは自立して ...
日経メディカルStridorとwheezeでは鑑別すべき疾患が異なる
日経メディカル 3日 23:45
第10回JPCA佐賀県支部学術集会で開催された診断推論戦略セッション「症例検討から学ぶ診断推論戦略 by JUGLER(特別編10)」から、大石透先生(佐賀大学医学部附属病院 総合診療部)のレクチャーをお届けします。テーマは「喘鳴:stridorとwheeze」です(三和護=医学ジャーナリスト)。
日経メディカル「母への愚痴がやめられない…」 ストレスMAXの心を守る「解消先」の増やし方
日経メディカル 3日 23:45
日経メディカル月経困難症に連続投与期間を自由に設定できるLEP配合製剤
日経メディカル 3日 23:45
2026年9月1日、月経困難症治療薬デソゲストレル・エチニルエストラジオール(商品名マルシロン配合錠)が発売された。同薬は、6月19日に製造販売承認を取得し、8月13日に薬価収載されていた。1錠中にデソゲストレル(DSG)0.15mg、日局エチニルエストラジオール(EE)0.02mgを含有する製剤で、20錠がPTPシートに包装されている。適応は「月経困難症」、用法用量は「1日1錠を24~80日間連 ...
日経メディカルサスメド上野社長「塩野義との独占的販売契約終了をむしろ好機と捉える」
日経メディカル 3日 23:45
2026年8月26日、サスメド(東京都中央区)と塩野義製薬(大阪市中央区)は、サスメドが開発した不眠症治療補助アプリ「Medcle(以下、メドクル)」に関する塩野義製薬の独占的販売契約の終了を発表した(外部リンク)。発表後、サスメドの株価はストップ安になり、市場に動揺が走った。本契約の終了が及ぼすメドクルの販売体制および経営への影響について、サスメド代表取締役社長の上野太郎氏に話を聞いた。(文中敬 ...
日経メディカルアトピー性皮膚炎に経口抗ヒスタミン薬の追加は効果なし 他
日経メディカル 3日 23:45
2026年9月1日から2026年9月3日に日経メディカル Onlineで紹介した3本の海外医学論文のエッセンスを日本語音声でお届けします。 ■Apple PodCasts ■Spotify (音声編集=横山隆人/アルケー) ※AI音声合成技術を使用しています。そのため、一部読み方の誤りや不自然な発音がある可能性があります。あらかじめご了承ください。
日経メディカル文科省、大学病院の「診療」「教育」「研究」のバランスを適正化する新事業で633億円を概算要求
日経メディカル 3日 23:45
文部科学省は2026年8月28日、2027年度予算の概算要求を公表した。一般会計の要求額は 8兆7750億円で、2026年度当初予算から2兆8941億円増加した。このうち大学病院に関する予算としては、新規に「⼤学病院機能のリバランス促進事業」として633億円を要求している。文科省による大学病院を支援する事業としては、2025年度補正予算で349億円を計上しており(関連記事:文科省、大学病院支援に補 ...
ナゾロジー進撃のキノコ:日本でも人気のキノコが栽培場から脱走し米国で生息地を急拡大
ナゾロジー 3日 21:00
アメリカのウィスコンシン大学マディソン校(UW–Madison)で行われた研究によって、日本でも人気の食用キノコ「タモギタケ」が栽培場から北米の森に逃げ出し、倒木に暮らす菌たちの多様性を大きく損なっている可能性が示されました。 研究ではタモギタケの生えている倒木で確認された菌(きのこ)の種類は、生えていない倒木の約半分程度しかなかったことが示されています。 タモギタケは人間にとってはおいしく健康的 ...
ニューズウィーク「ダークマター」の謎に迫る最有力の兆候? 科学者にも説明できない事象を観測
ニューズウィーク 3日 21:00
目には見えない暗黒物質の正体は(写真はイメージです) NASA Hubble Space Telescope-Unsplash これまで最も有力なダークマターの兆候が発見された可能性がある。地下深く設置された検出装置が、科学者にも説明できない事象を捉えた。 暗黒物質とも呼ばれるダークマターは、宇宙の全物質の推定およそ85%を構成している見えない物質。その重力は銀河をつなぎとめる役割を果たしていると ...
ナゾロジー承認欲求というのは存在しない
ナゾロジー 3日 20:30
SNSで「いいね!」を集めるのは、ただの自己顕示なのか? それとも「承認欲求が強い」からでしょうか? 現代の私たちは、日常的に「承認欲求」という言葉を耳にします。 SNS上で自分の投稿に反応がほしい、フォロワーを増やしたい、誰かに認められたい――そんな思いは、ごく当たり前の感情に思えます。 ところが、この「承認欲求」という概念が本当に存在するのかと問われると、意外にも答えは複雑です。 実は、承認欲 ...
ナショナルジオグラフィックトロイアの実在を証明したシュリーマン、なぜ遺跡を破壊した?
ナショナルジオグラフィック 3日 20:00
「プリアモスの財宝」として知られる有名な遺物群は、ハインリヒ・シュリーマンによってトロイアで発掘され、世界的なブームを巻き起こした。しかし、考古学者の中には、この発見はうそにまみれていると考える者もいる。(ULLSTEIN BILD/GETTY IMAGES) [画像のクリックで拡大表示] 1876年、考古学者のハインリヒ・シュリーマンがギリシャのミケーネで古代の墓を発掘していたとき、驚くべきもの ...
産経新聞「科学の可能性切り拓き、面白さ伝えた」白川英樹氏死去でノーベル化学賞〝後輩〟吉野彰氏
産経新聞 3日 19:59
2000年12月、ノーベル化学賞を受賞し、賞状とメダルを手に笑顔を見せる筑波大名誉教授の白川英樹さん=ストックホルム(共同) 平成12年にノーベル化学賞を受賞した筑波大の白川英樹名誉教授が死去したことを受け、令和元年に同賞を受賞した吉野彰・旭化成名誉フェローが3日、コメントを公表した。内容は以下の通り。 ◇ 白川先生のご逝去を知り、深い悲しみを覚えています。 先生の大学での導電性ポリアセチレンの基 ...
化学工業日報キリンなど、PETケミカルリサイクル量産実証成功
化学工業日報 3日 19:55
実証試験で使用した2軸混練押出機 キリンホールディングスのパッケージイノベーション研究所と日本製鋼所(JSW)は、ポリエチレンテレフタレート(PET)のケミカルリサイクルについて、短時間で分解可能なアルカリ解重合技術の量産化を見据え、実機設備を用いた実証試験を実施したと発表した。キリンは基礎技術開発を、JSWは設備設計および操業条件の検討を担い、両社の技術・知見を融合。解重合率95%以上を達成する ...
47NEWS : 共同通信負担除外対象に見直し意見 OTC類似薬の新制度、厚労省
47NEWS : 共同通信 3日 19:44
成分や効能が市販薬と似た「OTC類似薬」を処方された患者に追加負担を求める新制度を巡り、厚生労働省は3日、専門部会で追加負担の対象外とするケースの検討を続けた。対象外とする患者の条件などをまとめた中間案に対し、パブリックコメント(意見公募)で見直しを求める声が寄せられたと報告。委員の議論を踏まえ、月内にも最終取りまとめを目指す。 意見公募は8月6~20日に実施し、897件集まった。このうち一部が部 ...
47NEWS : 共同通信ごみ施設からCO2回収実験 ノーベル賞北川氏の技術で
47NEWS : 共同通信 3日 19:12
JFEエンジニアリングは3日、ごみ処理施設の排気から二酸化炭素(CO2)を回収する実証実験を始めると発表した。昨年ノーベル化学賞を受賞した京都大の北川進特別教授が開発した「金属有機構造体(MOF)」の技術を活用する。MOFを使ってごみ処理施設からCO2を回収する実験は国内初となる。 MOFは柔軟性が高い新材料で多数の微小な穴があり、CO2などの気体を吸着できる。北川氏とは2021年から共同研究を進 ...
デイリースポーツごみ施設からCO2回収実験
デイリースポーツ 3日 19:05
JFEエンジニアリングは3日、ごみ処理施設の排気から二酸化炭素(CO2)を回収する実証実験を始めると発表した。昨年ノーベル化学賞を受賞した京都大の北川進特別教授が開発した「金属有機構造体(MOF)」の技術を活用する。MOFを使ってごみ処理施設からCO2を回収する実験は国内初となる。 MOFは柔軟性が高い新材料で多数の微小な穴があり、CO2などの気体を吸着できる。北川氏とは2021年から共同研究を進 ...
朝日新聞G20、AI規制は抑制的に 米国色濃い「カロライナ原則」合意
朝日新聞 3日 18:37
G20イノベーション担当相会合の出席者=2026年9月2日、米国ノースカロライナ州、米商務省提供 [PR] 米国ノースカロライナ州で開かれていた主要20カ国・地域(G20)イノベーション担当相会合は2日、AI(人工知能)など新興技術への規制を抑制する考え方を示した「カロライナ原則」に合意し、2日間の日程を終えた。 同原則は、AIなど新興技術のイノベーションや投資を後押しする政策枠組み。「新たな規制 ...
デイリースポーツ中間貯蔵施設、反対決議
デイリースポーツ 3日 18:34
中国電力が山口県上関町で建設を計画している使用済み核燃料中間貯蔵施設を巡り、町に隣接する同県柳井市議会は3日、計画に反対する決議案を賛成多数で可決した。上関町の周辺自治体では昨年3月、田布施町議会が同様の決議を可決しており、2例目。 施設の受け入れ可否を決めるのは上関町だが、建設に知事が同意すれば地元に入る交付金が増える。村岡嗣政知事は「周辺自治体の理解が大前提」と話しており、周辺自治体の議会の決 ...
読売新聞エルニーニョ現象が来年2月まで持続、猛暑や洪水のリスク増大…4900万人が深刻な食料不足の恐れ
読売新聞 3日 18:26
船越翔 【ジュネーブ=船越翔】世界気象機関(WMO)は3日、南米ペルー沖などの海面水温が高くなる「エルニーニョ現象」が来年2月まで続くとの見通しを示した。今年の年末に発達のピークを迎える見通しで、世界的な猛暑や洪水、干ばつなど異常気象の発生リスクが高まると警告している。 【図解】エルニーニョ現象の仕組み WMOのセレステ・サウロ事務局長は声明で、エルニーニョ現象について「世界中の地域社会や経済に大 ...
ニューズウィーク量子技術で激変する「5つの分野」──創薬からAIまで、私たちの未来はどう変わる?
ニューズウィーク 3日 17:49
驚異の計算能力で医薬品開発や物流最適化、AIの進化が加速する可能性が(写真は量子暗号チップ) SCIENCE PHOTO LIBRARY-REUTERS 米IBMが実証したスーパーコンピューターを超える量子コンピューターの優位性、デンマークが推進する「世界最強の商用量子コンピューター」開発──こうした最近の動きが示すように、量子技術は実験段階のブレークスルー(画期的進展)を経て、実用化へ急速に近づ ...
ニューズウィークトランプ政権、ニューヨーク・タイムズなどの著作権侵害訴訟でOpenAI支持
ニューズウィーク 3日 17:20
写真はオープンAIのロゴ。2026年6月撮影。REUTERS/Dado Ruvic 人工知能(AI)モデル「チャットGPT」を開発した米オープンAIが大規模言語モデル(LLM)の訓練のために著作権を侵害したとして、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT) などが起こした訴訟を巡り、トランプ米政権は2日、オープンAIを支持する意見書をニューヨーク市の連邦裁判所に提出した。トランプ政権はAIの訓練が一般的 ...
大学ジャーナル生活満足度上昇の価値は年間約151万円 千葉大学が推計
大学ジャーナル 3日 17:00
千葉大学予防医学センターの研究チームが全国調査データから健康行動で上がった生活満足度を金銭的な価値に換算したところ、生活満足度が1点上昇すると1年間に約151万円の価値があることを突き止めた。研究成果は国際学術誌「バリュー・イン・ヘルス」に掲載された。 研究チームは河口謙二郎特任助教(現東京女子医科大学助教)、竹内寛貴特任研究員、中込敦士准教授、井手一茂特任准教授、近藤克則特任教授。2025年に実 ...
朝日新聞ノーベル化学賞・白川英樹さん死去 電気を通すプラスチック開発
朝日新聞 3日 16:09
白川英樹・筑波大名誉教授=2019年 [PR] 電気を通すプラスチックを開発し、ノーベル化学賞を2000年に受賞した筑波大学名誉教授の白川英樹(しらかわ・ひでき)さんが8月24日、死去した。90歳だった。家族によると、がんのため横浜市内の病院に入院していた。葬儀は家族で行った。お別れの会などの予定はないという。 「プラスチックは電気を通さない」という従来の常識を覆す「導電性ポリマー」の発見と開発を ...
読売新聞産業革命前からの気温上昇、「今後数年」で1・5度を上回る見込み…国連環境計画が報告書、「パリ協定」目標水準超える
読売新聞 3日 15:50
大月美佳 【ニューヨーク=大月美佳】国連環境計画(UNEP)は2日、地球温暖化で今後数年以内に産業革命前からの気温上昇が1・5度を上回る見込みだとする報告書を発表した。上昇を1・5度に抑えるという温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」の目標水準を超え、異常気象や海面上昇の加速、生態系破壊につながるとして、各国などに緊急の抑制対策を求めている。 国連のシンボルマーク=AP 報告書は、現行の政策では世界 ...
Science Portalインフル、夏に異例の早さで全国流行入り 厚労省が警戒呼びかけ
Science Portal 3日 15:45
厳しい残暑が続く8月に早くもインフルエンザが全国的な「流行シーズン」に入った。厚生労働省は8月28日、17~23日の1週間に全国の定点医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数が、1医療機関当たり1.11人となり、流行開始の目安である1を超えたと発表した。前年から流行が続いた2023年を除くと感染症法が施行された1999年以降、2番目に早いシーズン入り。厚労省は、小まめな手洗いなど身近な対策を ...
47NEWS : 共同通信エルニーニョ来年まで継続 世界気象機関が予測
47NEWS : 共同通信 3日 15:34
【ジュネーブ共同】世界気象機関(WMO)は3日、南米ペルー沖から西の海域にかけて海面水温が高い状態が続くエルニーニョ現象について、来年2月まで続く可能性が「ほぼ100%」だとする予測を発表した。さらに発達し、今年末にかけて「非常に強い」状態になると予想され、異常気象のリスクが各地で高まる恐れがある。 WMOによると、エルニーニョは今年末ごろにピークを迎える見通しだが、気候への影響は来年に入っても続 ...
デイリースポーツエルニーニョ来年まで継続
デイリースポーツ 3日 15:33
【ジュネーブ共同】世界気象機関(WMO)は3日、南米ペルー沖から西の海域にかけて海面水温が高い状態が続くエルニーニョ現象について、来年2月まで続く可能性が「ほぼ100%」だとする予測を発表した。さらに発達し、今年末にかけて「非常に強い」状態になると予想され、異常気象のリスクが各地で高まる恐れがある。 WMOによると、エルニーニョは今年末ごろにピークを迎える見通しだが、気候への影響は来年に入っても続 ...
朝日新聞米司法省「AIの記事学習、著作権侵害でない」 NYT訴訟で意見書
朝日新聞 3日 15:30
米ニューヨーク・タイムズの本社ビル [PR] 米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)などが、生成AI(人工知能)の学習のために記事を無断で利用されたとして、米オープンAIなどに損害賠償を求めている訴訟で、米司法省は「AIの学習のために記事を使うことは、著作権侵害にあたらないと判断すべきだ」とする意見書を連邦地裁に提出した。AIの開発は米国にとって重要で、学習で得られるメリットは「いかなる競争上の不利 ...
Nature Research加齢:GLP-1受容体作動薬が雌マウスにおいて健康状態および老化に関連する指標の改善に関連
Nature Research 3日 12:20
グルカゴン様ペプチド-1受容体(GLP-1R:glucagon-like peptide-1 receptor)活性化薬であるセマグルチド(オゼンピック〔Ozempic〕およびウゴービ〔Wegovy〕の有効成分)を投与された高齢の雌マウスで、身体機能、代謝機能、認知機能の改善および寿命の延長が示された。この研究について報告する論文が、Nature にオープンアクセスで掲載される。この知見は、観察さ ...
Nature Research遺伝学:人間の性格に関連する遺伝的変異
Nature Research 3日 12:20
100万人を超える参加者を対象としたメタ分析において、人間の性格に関連する1000を超える遺伝的変異が特定されたことを報告する論文が、今週のNature にオープンアクセスで掲載される。この研究では、DNAの変異と性格の違いとの関連を調べた。具体的には、「外向性」、「協調性」、「勤勉性」、「神経質性」、および「経験への開放性」という5つの性格特性を対象としている。その結果は、性格がDNAによって直 ...
ニューズウィーク学校からAIを遠ざける動き、全米で拡大...ニューヨーク市は約60万人を対象に利用停止へ
ニューズウィーク 3日 11:30
ニューヨーク市、学校で生成AIを「封印」へ…全米に広がる子どものAI規制 ZUMA Press Wire via Reuters Connect 全米最大の学区であるニューヨーク市公立学校は、8年生(日本の中学2年生相当)までの児童・生徒を対象に、生成AI(人工知能)の利用を1年間停止する。米国の学校教育におけるAI利用規制としては、最も厳しい措置の1つとなる。 ゾーラン・マムダニ市長とカマー・サ ...
朝日新聞イグ・ノーベル賞、今年も取れば20年連続 日本の強さの秘密は?
朝日新聞 3日 11:15
2014年の第24回イグ・ノーベル賞授賞式。バナナの皮の摩擦係数に関する研究で、北里大の馬渕清資教授(現名誉教授)が物理学賞を受賞した。米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大で=ロイター [PR] 「思わず笑って、そして考えさせる」研究に贈られるイグ・ノーベル賞。日本は2025年まで19年連続で受賞しており、今年も受賞者が出れば20年連続となる。日本の強さの秘密は何なのか。授賞式はスイスの ...
朝日新聞「若返り」の薬できる?老化は避けられない?長寿の研究盛んなわけ
朝日新聞 3日 11:02
[PR] 老化は避けられない運命なのでしょうか。科学技術で老化を遅らせ、健康で過ごせる時間を長くする可能性を探る研究が盛んになっています。 (1)なぜ、いま老化研究が盛んなのか (2)老化の研究で何がわかってきたのか (3)老化の特徴はどんなものか (4)老化は測れるのか (5)老化を遅らせる薬は開発できるのか なぜ、いま老化研究が盛んなのか 老化とは、加齢とともに体の機能が少しずつ変化していくこ ...
朝日新聞「若返りの薬」臨床研究へ 賞金130億円のコンテストに日本から次々
朝日新聞 3日 11:01
8月にあったコンテスト「Xプライズ ヘルススパン」で登壇したジェイミー・ジャスティス事務局長(中央)=Xプライズ財団提供 [PR] 8月11日、米西部ソルトレークシティーで健康寿命を延ばす治療法の開発をめざすコンテスト「Xプライズ ヘルススパン」の途中結果が公表された。2023年から7年かけ、臨床試験もふまえて成果を競う。優勝チームには最大8100万ドル(約130億円)の賞金が贈られる破格の内容だ ...
朝日新聞長寿科学に集まる投資1.6兆円 「死と闘う」バイタリズムとは
朝日新聞 3日 11:00
長寿科学のイベントで「バイタリズム」について演説する米企業家のアダム・グリース氏=2026年5月14日、米バークリー、市野塊撮影 [PR] 老化にあらがう長寿科学の研究が進み、そこに莫大(ばくだい)な資金が集まる。 5月中旬、米国のカリフォルニア州バークリーにある屋敷に研究者や投資家らが集った。イベントの目的は「死と闘うこと」。長寿科学に関する講演が目玉だった。 「死は人類の中心的な問題だ」 入り ...
朝日新聞目の細胞の「若返り」研究、マウスからヒトへ 長寿科学は1兆円市場
朝日新聞 3日 11:00
英科学誌ネイチャーに発表した山中因子に関する論文とハーバード大のデイビッド・シンクレア教授(2014年撮影)=シンクレア氏の写真はロイター [PR] 京都大の山中伸弥教授がiPS細胞を作製した際に見いだした遺伝子「山中因子」を使い、細胞を「若返らせる」研究が米国で本格化している。米ライフバイオサイエンシズが、臨床試験(治験)で緑内障などの患者に使った。老化のメカニズムに対し、科学的に介入する試みが ...
日経メディカルPD-L1発現陽性進行非小細胞肺癌でPD-1とVEGFに対する二重特異性抗体ivonescimabはペムブロリズマブよりも全生存期間(OS)を有意に延長
日経メディカル 3日 10:45
香港Akeso社は9月2日、PD-L1発現陽性の進行非小細胞肺癌(NSCLC)に対して、PD-1とVEGFを標的とする二重特異性抗体ivonescimabの投与は、ペムブロリズマブ投与よりも全生存期間(OS)を有意に延長できることが中国で行われた無作為化二重盲検フェーズ3試験であるHARMONi-2試験(AK112-303試験)の結果から示されたと発表した。独立データモニタリング委員会による中間解 ...
デイリースポーツAIで深海プラスチックごみ検出
デイリースポーツ 3日 10:20
世界的に問題となっている海洋プラスチックごみを巡り、深海の撮影映像から、人工知能(AI)を使い高速で海底のごみを自動検出するシステムを開発したと、海洋研究開発機構のチームが3日、国際誌に発表した。人間による検出作業と比べ、ほぼ倍の速さで処理ができ、海洋プラごみのリアルタイム監視に活用できると期待される。 海に流出したプラごみの多くは海底に沈むが正確な状況の把握は難しいといい、チームの中嶋亮太プログ ...
47NEWS : 共同通信AIで深海プラスチックごみ検出 高速処理、即時監視の活用に期待
47NEWS : 共同通信 3日 10:19
世界的に問題となっている海洋プラスチックごみを巡り、深海の撮影映像から、人工知能(AI)を使い高速で海底のごみを自動検出するシステムを開発したと、海洋研究開発機構のチームが3日、国際誌に発表した。人間による検出作業と比べ、ほぼ倍の速さで処理ができ、海洋プラごみのリアルタイム監視に活用できると期待される。 海に流出したプラごみの多くは海底に沈むが正確な状況の把握は難しいといい、チームの中嶋亮太プログ ...
CareNet患者さんを泣かせちまった!
CareNet 3日 10:00
てんかんの患者さんに「障害年金が止まった。診断書を悪めに書いてほしい」と頼まれた中島氏。ウソは拒みつつも丁寧な問診で隠れた発作を探り当てていきます。お怒りモードだった患者さんが、診察室で思わず涙を流した理由とは?
CareNetMASH/MASLD、気を付けるべき併存疾患は?
CareNet 3日 10:00
2026年4月にガイドラインが改訂、6月に国内初の治療薬が承認されるなど、注目の「MASH/MASLD」。薬剤の適応や高リスク群絞り込みなどを、GL作成副委員長の東京女子医科大学・小木曽智美氏が解説。
CareNet膵がんに「1日1回の飲み薬」、生存期間約2倍も1ヵ月600万円
CareNet 3日 10:00
米FDAが転移膵がんの新薬daraxonrasibを承認しました。原因となるRASタンパク質を阻害し生存期間を約2倍に延ばす経口剤です。効果や副作用、月約600万円の費用と日本の現状を解説します。
CareNet妊娠高血圧症候群、処方してよい薬剤は?
CareNet 3日 10:00
CareNeTVの人気番組「内科専門医試験 バーチャル模試」から、毎週1問クイズ形式で紹介。受験予定者も現役医師も楽しみながら知識の確認とスキルアップができる、実力試しコンテンツです。
Nature Research化学顕微鏡法:化学反応による発光が細胞の超解像撮像を可能に
Nature Research 3日 09:45
蛍光顕微鏡法により、生細胞内の分子過程を高解像度で撮像できるようになったが、外部光源を必要とすることが問題となる場合がある。これに代わるのが、化学反応によって生じる発光を使い、外部光源を不要にする方法である。しかしこの手法には、分解能が限られるという問題がある。今週号でJ Fengたちは、生細胞を、三次元(3D)で、レーザーを用いず、高感度かつ長時間にわたって撮像できる、化学反応に基づく超解像撮像 ...
Nature Research素粒子物理学: CKM行列の高精度測定
Nature Research 3日 09:45
北京電子・陽電子衝突型加速器IIのBESIIIコラボレーションは今回、ストレンジクォークを含むハドロンのセミレプトニック崩壊の実験的測定から出発して、異なるクォーク種間の遷移確率を表す基本量であるカビボ–小林–益川(CKM)行列の行列要素Vusを決定したことを報告している。この測定では、測定感度を向上させる手段として、崩壊生成粒子の量子エンタングルメントと偏極が初めて取り入れられた。得られたCKM ...
Nature Research量子シミュレーション: 共形場理論をシミュレートする中性原子アレイ
Nature Research 3日 09:45
今回、光学的に捕捉された中性原子のアレイを用いて共形場理論(CFT)をシミュレートし、その主要な特徴の1つである量子相転移での励起スペクトルを観測したことが報告されている。CFTは、物理学のいくつかの下位分野に現れる、計算上の扱いが難しい基礎物理理論で、これまで量子シミュレーションには適用しにくかった。今回の結果は、この方向性でのさらなる研究の道を開く可能性がある。