検索結果(カテゴリ : サイエンス)

2,202件の検索結果(3.054秒) 2026-07-27から2026-09-08の記事を検索
朝日新聞「我々は何が違うのか」 崔泰源SK会長が提唱する日韓の経済共同体
朝日新聞 07:30
SKグループの崔泰源会長=2026年9月1日、東京都港区、上田幸一撮影 [PR] 「韓国と日本の協力は、選択ではなく必須だ」と長く繰り返してきた経済人がいる。韓国の半導体大手SKハイニックスを傘下に持つSKグループ会長の崔泰源(チェテウォン)さんだ。いずれ日韓は経済共同体を作るべきだとも。もしそれが実現すると両国市民は何を実感できるのか。立ちふさがる壁は何か。思いの丈を聞いた。 このままでは健全財 ...
Forbes JAPAN江戸時代の木製入れ歯は現代とほぼ同構造、本人特定も可能な精密さ
Forbes JAPAN 07:15
江戸時代、日本で独自に発達した義歯技術が存在した。入れ歯師と呼ばれる職人が、柘植などの硬木から入れ歯(木床義歯)を彫り出していたのだ。その形状は今の入れ歯とほぼ同じで、実用性も高かった。使用者の顎に合わせて作られた形状は、個人識別が可能なほど精密なものだ。 2017年、東京都港区にあった湖雲寺跡遺跡で発掘調査が行われ、1000体を超える人骨と、43点の木床義歯(部分入れ歯と総入れ歯)が出土した。東 ...
産経新聞1本の歯から出生年など6情報 世界初実証に貢献の山形大分析装置 「身元不明者ゼロ」へ
産経新聞 07:00
山形大の高感度加速器質量分析装置(同大提供)東京科学大や山形大などの研究チームは、白骨化や腐敗した遺体でもたった1本の歯が残存していれば、出生年やDNA型など6種類の法医学的情報を統合的に取得できることを世界で初めて実証した。出生年などを調べる上で力を発揮した高感度加速器質量分析装置は山形大が所有しており、同大側からの声掛けで共同研究が実現したとされる。地球温暖化で規模が甚大化する災害、事件・事故 ...
朝日新聞日本人が見つけた二つの「折り紙の定理」 身近な遊びに潜む数学法則
朝日新聞 07:00
[PR] 【ニュートンから】曲線折り紙の数理(1) 曲線折り紙の数理 私たちの考える折り紙の常識をくつがえす,しなやかで美しい「曲線折り紙」をご存じだろうか。筑波大学・三谷純教授が拓く曲線折り紙の世界では,私たちには想像もつかない複雑な曲線の展開図を,コンピューターのプログラムが瞬時にはじきだす。手づくりの勘だけでなく,数式が命を吹きこむ,魔法のような折り紙の世界をみていこう。 一枚の紙を折りたた ...
朝日新聞最先端AI「安全保障を左右する時代に」米中二極化、日本はどうする
朝日新聞 07:00
[PR] AIの時代 ミュトスの教訓④ 日本でAI(人工知能)を開発するプリファード・ネットワークスの岡野原大輔社長(44)は「AIは石油や半導体に匹敵する戦略資源になる」と語る。7月に始動した国産AI開発の企業連合「ノエトラ」の共同研究開発統括責任者も務める岡野原氏に、米中が大きくリードするAI分野での国産AIの課題と可能性などをたずねた。 プリファード・ネットワークスの岡野原大輔社長=2026 ...
日経メディカルGrokを使って自己分析をしてみよう!
日経メディカル 06:45
就職や転職活動を始める時や、自分のキャリアを見直す際にはよく、自己分析をしなさいと言われます。自己分析は、自分の強みや弱み、実現したいこと、価値観などを客観的に把握する上で有用なアプローチです。しかし、多くの人は自分の判断や行動の理由を、実際の因果関係とは無関係に事後的に構成してしまう傾向があります。その意味では、人間の自己認識には限界があると言えるかもしれません。
日経メディカルナウゼリン、プリンペランの副作用に「重篤な不整脈」
日経メディカル 06:45
消化管運動調整薬のナウゼリン(一般名ドンペリドン)、プリンペラン(メトクロプラミド)および各後発品の重大な副作用に「重篤な不整脈」が追加され、あわせて重要な基本的注意に当該副作用における注意事項が追加されました。
日経メディカルアゼルニジピンとクラリスロマイシン、新たな併用禁忌に注意
日経メディカル 06:15
日本医療機能評価機構(以下、機構)は2026年8月25日、薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業の共有すべき事例「2026年No.8」を公表した。2026年3月の添付文書改訂で新たに併用禁忌となった、アゼルニジピン含有製剤とクラリスロマイシン含有製剤に関する疑義照会の事例など3件を紹介し、注意を呼び掛けた。
日経メディカルオランザピンの禁忌解除を受け、日本癌治療学会が制吐薬適正使用GLの速報を発信
日経メディカル 06:15
日本癌治療学会は2026年8月25日、「制吐薬適正使用ガイドライン 2023年10月改訂第3版」の速報を発信した。同日、厚生労働省医薬局医薬安全対策課が発出した通知で、糖尿病患者・既往者におけるオランザピン(商品名ジプレキサ他)の禁忌が一部解除され、抗悪性腫瘍薬投与に伴う消化器症状に対して使用可能となったことによる。
ナショナルジオグラフィック脊髄損傷で失われた動きと触覚、脳インプラントで回復に成功
ナショナルジオグラフィック 06:00
脊髄の損傷で失われた運動機能と触覚を、試験的な脳インプラント(脳に埋め込んだ電極)を活用して回復できるかどうかを探る研究が進められている。(BERNARD DESCAMPS, AGENCE VU/REDUX) [画像のクリックで拡大表示] 2020年7月に起こった事故を、キース・トーマスさんは断片的にしか覚えていない。水深の浅いプールに飛び込んだこと、ヘリコプターが芝生に着陸していたこと、翌日病院 ...
朝日新聞「仕事はAIにやらせとけ」 LINEヤフー前会長、ソロ起業の理由
朝日新聞 06:00
キャンピングカーで仕事をする川辺健太郎さん=2026年7月28日、鹿児島市、牛尾梓撮影 [PR] LINEヤフー前会長の川辺健太郎さんは6月の退任後、人工知能(AI)を駆使して1人で事業を営む「ソロプレナー」として活動を始めた。約3万人の部下を抱える巨大組織のトップから、AIが「社員」の1人社長へと転身した川辺さんに、会社や働き方はどう変わるのか聞いた。 AIに仕事任せて自由に生きる LINEヤフ ...
朝日新聞AIに仕事任せて自由に生きる LINEヤフー去り前会長は旅に出た
朝日新聞 06:00
運転席や助手席の上にある就寝スペースで横になる川辺健太郎さん=2026年7月28日、鹿児島市、牛尾梓撮影 [PR] 中古のキャンピングカーで全国を巡り、人に会い、時には釣りをして過ごす。6月にLINEヤフーの会長を退任した川辺健太郎さん(51)はいま、1人で新たな事業を起こそうとしている。「社員」はいる。生成AI(人工知能)だ。仕事はAIに任せ、人間はどう生きるべきか。その答えを探しながらの旅だ。 ...
読売新聞熊本地震調査へ支援 研究者ら4000万円助成…文科省
読売新聞 05:00
読売新聞再処理工場 高レベル廃液で試験 原燃、完成前に実施方針
読売新聞 05:00
読売新聞研究開発費 中国初の1位 文科省分析 24年米抜き 日本は3位
読売新聞 05:00
朝日新聞加速するAI性能の向上、気になる研究者と市民の「ギャップ」
朝日新聞 05:00
主要20カ国・地域(G20)イノベーション担当相会合で、ラトニック米商務長官の質問を聞くオープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)=2026年9月2日、米ノースカロライナ州チャペルヒル、ロイター [PR] メディア空間考 五十嵐大介 AI(人工知能)の性能向上が加速するなか、ほんの数年前にはSF小説のようだと思われていたことが、現実になりつつある。 最近特に世界を驚かせたのが、米オープ ...
CareNet亜鉛欠乏はCKM症候群の進行リスクを高めるか
CareNet 04:00
心血管・腎・代謝(CKM)症候群は、代謝異常、慢性腎臓病(CKD)、心血管疾患が連続的に進展する疾患概念として注目されている。微量元素の1つである亜鉛が欠乏することで心血管・腎アウトカムの悪化をもたらすことが報告されているものの、CKM症候群の進行との関連は十分に明らかでない。今回、台湾・Chi Mei HospitalのKuan-Chieh Tu氏らは、CKMステージ1または2の成人において、亜 ...
CareNetESC心不全GL改訂、HFmrEF廃止・「急性心不全」は「非代償性心不全」へ/ESC2026
CareNet 04:00
欧州心臓病学会(ESC)による新たな心不全診療ガイドライン「2026 ESC Guidelines for the management of heart failure」がEuropean Heart Journal誌オンライン版2026年8月28日号でオンライン公開され1)、8月28~31日にドイツ・ミュンヘンで開催されたEuropean Society of Cardiology 2026( ...
CareNet日本人入院患者のせん妄、その特徴とリスク因子は?
CareNet 04:00
せん妄は、入院中に生じる重篤な精神神経症状であり、単なる急性イベントというよりは、背景にある神経認知機能の脆弱性が顕在化したものであると考えられる。日本では、入院患者を対象に、あらかじめ定められたリスク因子を評価する「せん妄リスクの早期スクリーニング」を病院全体で実施することが、国の医療政策として義務付けられている。奈良県立医科大学附属病院のMegumi Matsuda氏らは、専門医へのコンサルテ ...
CareNet肺がんにおけるADCの肺関連有害事象の発現率~メタ解析/JTO
CareNet 04:00
抗体薬物複合体(ADC)は、小細胞肺がん(SCLC)および非小細胞肺がん(NSCLC)に対する使用が増えている。一方で、臨床的に重要な肺関連有害事象(肺AE)が報告されているものの、肺がん領域における発現頻度や毒性プロファイルは十分にわかっていない。今回、米国・Icahn School of Medicine at Mount SinaiのRodrigo Paredes de la Fuente氏 ...
CareNetステロイド外用薬を「短期使用薬」とするのは誤認、OTC薬給付見直しで声明/日本皮膚科学会ほか
CareNet 04:00
日本皮膚科学会、日本臨床皮膚科医会、日本アレルギー友の会は2026年9月3日、3団体共同で「OTC類似薬の保険給付見直し案に関する共同声明」を発表した。声明はステロイド外用薬を「急性増悪時の短期使用薬」とするのは誤認と指摘するなど、全9項目からなる。 政府が検討を進める「OTC類似薬の保険給付見直し案」について、皮膚科医療の専門性および患者の生活実態の観点から重大な懸念があるため、3団体は共同して ...
CareNetセマグルチド使用後に食欲が戻ったと感じても摂取量は抑制される
CareNet 04:00
肥満症に対してGLP-1受容体作動薬(GLP-1RA)であるセマグルチドによる治療を開始後、しばらくすると食欲が元に戻ったように感じることがあるが、少なくとも60週間は、実際の摂取エネルギー量が有意に少ない状態が維持されることが分かった。米ペンシルベニア大学のJena Tronieri氏らが行ったプラセボ対照二重盲検比較試験(RCT)の結果であり、詳細は「The American Journal ...
CareNet医師の患者を安心させようとする言葉が裏目に出ることも
CareNet 04:00
患者を安心させようと気遣う医師の対応が、かえって逆効果になることがあるようだ。医師から症状は「normal」、つまりよく見られる症状と言われると、患者は「治療を受ける必要はない」と受け取り、治療を受けようとする意欲が低下する可能性が、新たな研究で示された。米カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)ラディ経営大学院マーケティング分野教授のOn Amir氏らによるこの研究は、8月10日付で「Nat ...
CareNet人工膝関節全置換術でのロボットアーム支援は有益か/Lancet
CareNet 04:00
人工膝関節全置換術(TKR)の補助として、ロボットシステムの使用が増加しているが、このシステムがTKR後のアウトカムを改善するかは不明とされる。英国・University of WarwickのHelen Parsons氏らは「RACER-Knee試験」において、進行性変形性膝関節症の治療では、ロボットアーム支援型TKR(rTKR)は従来型TKR(cTKR)と比較して費用が高く、臨床的に意義のある ...
47NEWS : 共同通信赤ちゃんの股関節を守ろう 超音波検査の拡大訴え 保健師参加も有効と確認
47NEWS : 共同通信 00:00
成長途上にある赤ちゃんの股関節は脱臼しやすい。早期に見つかれば通院で済むことが多いが、発見が遅れれば入院や手術が必要にもなる。専門家は脱臼の早期発見の重要性を強調し、超音波検査の有効性を確かめた報告を基に、検査の拡大を訴えている。 ▽診断遅れ多発 沖縄県立南部医療センター・こども医療センターの金城健・小児整形外科部長によると、赤ちゃんの股関節では、関節が所定の位置から外れる脱臼や外れかける亜脱臼、 ...
47NEWS : 共同通信発症前治療で脳の症状抑制 ムコ多糖症の乳児で報告
47NEWS : 共同通信 00:00
生まれつき特定の酵素が不足し、全身に障害が進行する難病「ムコ多糖症」を新生児期に見つけ、発症前の治療で脳の症状を抑えることができたと、国立成育医療研究センターなどのチームが米医学誌に発表した。発症前の治療の報告は世界初だとしている。 ムコ多糖症は、細胞内の小器官「ライソゾーム」で酵素が十分に働かず、糖の一種「ムコ多糖」が蓄積して起きる病気。七つの型に分類され、国内患者は数百人規模とされる。症状や発 ...
日経メディカル乳幼児期の感染症歴が多いとアトピー性皮膚炎になりやすい
日経メディカル 7日 23:45
buritora/stock.adobe.com デンマークCopenhagen大学のNicklas Brustad氏らは、同国と米国で行われた2つのバースコホート研究を利用して、乳幼児期の感染症歴とアトピー性皮膚炎の発症リスクの関連を検討したところ、3歳までに感染症にかかった回数や日数が多かった3分位群は、10歳までのアトピー性皮膚炎の発症リスクが高かったと報告した。結果は2026年7月29日の ...
日経メディカル手首の骨折を「治して終わり」にしない、後遺障害認定のひと工夫
日経メディカル 7日 23:45
jittawit21/stock.adobe.com 日常診療や救急外来において、医師が遭遇する機会の非常に多い傷病の一つに「手関節の外傷」があります。中でも転倒時に発生しやすい手首の橈骨遠位端骨折は、整形外科医のみならず、多くの医師が初期対応を経験する傷病と言えるでしょう。 適切な外固定や手術で骨癒合が得られても、手関節の疼痛や可動域制限といった後遺症を残しやすいのが、この骨折の厄介な点です。手 ...
日経メディカル重度の熱中症患者の診療経験がある医師は13.2%
日経メディカル 7日 23:45
今夏は、40℃以上を観測した日数が過去最多を記録した。日本救急医学会による「熱中症診療ガイドライン2024」では、熱中症患者の体を何らかの方法で冷却することを「active cooling」とし、涼しい部屋での休憩や冷蔵庫に保管していた輸液製剤の投与といった「passive cooling」とは区別した。熱中症重症度分類III度(中枢神経症状、肝・腎機能障害、血液凝固異常のいずれかに該当)以上の重 ...
日経メディカル電子カルテ選びは「診療所づくり」 開業医2人の選択
日経メディカル 7日 23:45
電子カルテの導入時は、価格や機能だけでなく、訪問診療やオンライン診療を取り入れるのか、スタッフを何人置くのかなどによって、選ぶべき製品が変わってくる。電子カルテ選びは、診療所をどのように運営するかと切り離せない。新規開業した医師は何を基準に選んだのか。実際の事例を見ていく。
日経メディカル気管支拡張症の緑膿菌は除菌すべき?
日経メディカル 7日 23:45
にわかに、成人気管支拡張症の世界がにぎやかになっています。欧州呼吸器学会(ERS)は2025年に成人気管支拡張症診療ガイドラインを改訂し(以下、ERS2025)、米国胸部医師学会(ACCP)も2026年に診療ガイドラインを公表しました(以下、ACCP2026)。欧州版と米国版がほぼ続けて出たわけです。前後半2回に分けて、2つのガイドラインを解説します。
日経メディカル起立性低血圧がないのに心拍数は増加する自律神経障害
日経メディカル 7日 23:45
本コラムでは、Googleが提供する学術雑誌のインパクト指標「h5-index」から、各領域10誌を抽出。それを元に世界中で最も多くポストされた論文を紹介する。 8月24~30日に最もポスト数が多かったのは、JAMA誌の論文「Postural Orthostatic Tachycardia Syndrome (POTS): A Review」(体位性頻脈症候群のレビュー)で691件だった。
日経メディカル「AIが正しい」と思った瞬間が一番危ない
日経メディカル 7日 23:45
ronstik/stock.adobe.com 発熱が続く3歳の子どもが外来に来ました。全身状態は保たれ、咽頭は軽く赤く、少し不機嫌。よくあるウイルス感染に見えました。カルテを書きながら、頭の整理のために生成AIに壁打ちしたところ、生成AIは年齢と症状から考えられる一般的なウイルス感染症を、教科書通りによどみなく並べました。結論も私の見立てと一致しており、「経過観察でよい」と書きかけたところで、何 ...
日経メディカル認知症関連加算の研修負担などに不満続出
日経メディカル 7日 23:15
厚生労働省の社会保障審議会・介護給付費分科会は2026年9月3日、2027年度介護報酬改定に向け、認知症への対応力強化や医療機関との連携に関する報酬について議論した。委員からは認知症関連加算の算定率が極めて低い現状への問題提起が相次ぎ、算定要件となっている研修制度の見直しを求める意見が出た。医療機関との連携に関しては、周辺に連携できる医療機関が少ないなど地域の事情を考慮すべきだとの意見も寄せられた ...
ナショナルジオグラフィックまるで「白亜紀のクラーケン」、頂点捕食者だった巨大タコを発見
ナショナルジオグラフィック 7日 20:00
白亜紀後期のナナイモテウティス属の巨大タコの復元図。新たに発見されたくちばしの化石から、大型の獲物を捕食していたらしいことがわかった。(HOKKAIDO UNIVERSITY) [画像のクリックで拡大表示] 中生代の海は怪物だらけだった。歯が突き出た魚も、硬い殻を噛み砕くサメも、巨大なモササウルスもいた。そしてさらに、深海に生息していた危険な生きものがまたひとつ明らかになった。8本の腕を持ち、信じ ...
47NEWS : 共同通信暗黒物質、兆候を観測か 宇宙の謎迫る国際チーム
47NEWS : 共同通信 7日 17:37
宇宙を構成する物質だが正体が分かっていないダークマター(暗黒物質)を巡り、兆候の可能性がある現象を観測したとの研究結果を、米国立研究所などの国際共同研究チームが7日までに明らかにした。観測されたのは1度だけで発見したとは言い切れないとしているが、他の観測データも含めて分析を続ける方針だ。 暗黒物質は宇宙に大量に存在すると考えられているが光や電波では観測が困難。米ローレンスバークリー国立研究所のアー ...
ニューズウィーク宇宙通信はレーザーでどう変わる? NATOとも関わるAstrolight CEOが語るSpaceX、ウクライナ戦争、日本
ニューズウィーク 7日 17:00
宇宙通信はレーザーでどう変わる?──NATOとも関わるAstrolight CEOに聞く Astrolight 人工衛星の数が増え、宇宙から生み出されるデータ量が拡大するなか、その情報をどう高速かつ安定的にやり取りするかが課題になっている。 リトアニア発のスタートアップAstrolightは、宇宙・防衛向けのレーザー通信を開発する。衛星と地上をつなぐ通信端末「ATLAS」や、船舶向けの「POLAR ...
ニューズウィークペット相手の赤ちゃん言葉や打ち明け話…「話しかけ方」が飼い主の健康を左右する?
ニューズウィーク 7日 17:00
猫や犬に何を話しかける?(写真はイメージです) Maryam Tello-Unsplash ペットが人の健康に良い効果をもたらしてくれることは、これまでの研究でも指摘されてきた。しかし単に飼うだけでなく、犬や猫に何をどう話しかけているのかが、健康や幸福に影響を与えているのかもしれない。 アリゾナ大学の研究チームは人とペットの関係が健康や幸福に与える影響について理解を深める目的で、飼い主がペットに対 ...
デイリースポーツ暗黒物質、兆候を観測か
デイリースポーツ 7日 16:27
宇宙を構成する物質だが正体が分かっていないダークマター(暗黒物質)を巡り、兆候の可能性がある現象を観測したとの研究結果を、米国立研究所などの国際共同研究チームが7日までに明らかにした。観測されたのは1度だけで発見したとは言い切れないとしているが、他の観測データも含めて分析を続ける方針だ。 暗黒物質は宇宙に大量に存在すると考えられているが光や電波では観測が困難。米ローレンスバークリー国立研究所のアー ...
47NEWS : 共同通信着床前診断、36件承認 日産婦、初申請は20疾患
47NEWS : 共同通信 7日 15:11
日本産科婦人科学会は7日、重い遺伝性の病気が子どもに伝わらないよう、体外受精した受精卵の遺伝子を調べる「着床前診断(PGT―M)」について、2025年7月~26年6月の1年間に73件を審査し、36件を承認したと発表した。不承認はなく、37件は審査を継続している。 73件のうち、14件は以前から審査を続けており、新規申請は59件。この期間に初めて申請された病気は、遺伝性難聴や大腸がんのリスクが高い家 ...
Forbes JAPANローマン宇宙望遠鏡とNASAが挑む究極の「地球外生命探査」
Forbes JAPAN 7日 15:00
NASAのナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡の完璧な打ち上げ成功により、天の川銀河(銀河系)全体で生命を探査するという同局の包括的な取り組みが大きく進展するかもしれないと、ローマン望遠鏡の開発を支援した第一線の科学者が語っている。 ローマン望遠鏡の科学者チームに10年近く在籍するバネッサ・ベイリー博士によると、天文学者はこの超高性能の望遠鏡で銀河中心領域を探索し、地球そっくりの惑星を見つけたい ...
デイリースポーツ泊再稼働、27年末以降か
デイリースポーツ 7日 14:40
北海道電力泊原発3号機(北海道泊村)の再稼働の時期が2027年末以降にずれ込む可能性が高まっている。津波対策の防潮堤の完成時期が当初予定より遅れる中で死亡事故が発生したほか、原子力規制委員会の審査への対応が続いていることが要因。同社は「27年の早期」の目標を維持したまま、具体的な時期を示せずにいる。 北海道電は防潮堤の完成時期を27年8月中旬とする見通しを示している。当初は27年3月ごろを見込んで ...
Science Portalクマの鋭い爪による攻撃から上半身を守る防護服 大阪産業大など開発
Science Portal 7日 14:14
クマの大きく鋭い爪による攻撃から上半身を守る防護服を、大阪産業大学などが開発した。実際のツキノワグマの剥製を用いて、手を振り下ろす動作を再現。わずか4ミリメートルの厚みでも、クマの爪によってできる傷から身を守る布ができた。山形県・村山市猟友会の協力で、生きたクマでの実証実験も行った結果、素材の強度が十分であることを確かめているという。 グラスファイバーとポリエチレンを重ねた布でできたクマの防護服( ...
Forbes JAPANAIデータセンターが使う水と電力をいくつかの比較で考える
Forbes JAPAN 7日 12:35
大規模言語モデル(LLM。大量の文章を学習させて人間の言葉を扱えるようにしたAI)やAIモデルの利用をめぐる議論では、繰り返し持ち出される論点がある。こうした要求を一手に処理しているデータセンターのサーバーが、天然資源をどれだけ使っているのか、という指摘である。 この種の評価には、2つのアプローチがある。ミクロに見るか、マクロに見るかだ。問い合わせ1回あたりの水とエネルギーの使用量はどれくらいかと ...
日経サイエンス軌道上でパワーアップ〜日経サイエンス2026年10月号より
日経サイエンス 7日 11:50
軌道上でパワーアップ〜日経サイエンス2026年10月号より X Bluesky 微小重力下に置かれることでウイルスの細菌への感染能力が高まった 細菌とそれに感染するウイルスは常に戦っている。この死闘を通じて,両者はヒトの消化管や海底の熱水噴出孔など,それらの生息環境で遭遇する難題に対処するのに役立つ新たな形質を進化させている。さらには宇宙の特異な環境で同様の進化が確認された。 ある研究チームが,細 ...
読売新聞40年前発見のゴキブリの化石、恐竜時代の新属・新種と判明…「昆虫の進化を解明する重要な資料」指摘も
読売新聞 7日 11:50
福島県いわき市で40年前に発見された「いわき 琥珀(こはく) 」に閉じ込められたゴキブリの化石が、チャバネゴキブリの仲間に分類される恐竜時代の新属・新種のものだと、福井県立大恐竜学部などの研究で判明した。触角などにはえている細かな毛が、夜間活発に活動する現代のゴキブリと共通しており、進化の過程の解明につながる可能性があるという。 琥珀の中に閉じ込められたゴキブリの化石(教育実践学研究所・福井県立大 ...
朝日新聞牛がシマウマに変身 イグ・ノーベル賞研究にのぞく畜産関係者の愛情
朝日新聞 7日 10:45
[PR] 【GLOBE特集】思わず笑った その先に(1)=全7回サシバエ被害を減らすための「しま牛コート」の試作品を確認する開発企業「寿ニット」の松田代表取締役(右端)。丈を長くするなどの改良を進めている=2026年7月23日、兵庫県丹波市、大野良祐撮影 思わず笑ってしまう奇想天外な科学研究に贈られるイグ・ノーベル賞が今年も発表され、日本人が20年連続で受賞するなど話題になった。創設から35年。こ ...
CareNet生活保護の受診ルール見直しへ、指定外受診に紹介状を検討/厚労省
CareNet 7日 10:00
「生活保護の頻回受診対策、指定の医療機関以外は原則紹介へ」「インフルエンザ全国で拡大、8月に流行入り ワクチン前倒しも可能に」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
CareNetAIで節約できた時間を、医師は何に使う?外来で明日からできる3つのこと
CareNet 7日 10:00
診療記録作成補助など、生成AIを活用して短縮された時間を、医師はどのように使っていくべきなのでしょうか?「戻った時間を患者にどう再投資するか」という観点から考えます。
CareNet英語で「MP関節」、患者に説明するには?
CareNet 7日 10:00
「増悪」「熱発」…。医療者が日々使う言葉でも患者さんに使うと「?」となること、ありますよね。英語も同じ。「同じ意味の異なる表現」をまとめて覚えられる、“お得な"コラム。
CareNetPREVENT時代にCACスコアは何を加えるのか―予測能と臨床的有用性を巡って(解説:野間重孝氏)
CareNet 7日 10:00
2026年ACC/AHA/Multisociety脂質異常症ガイドラインでは、動脈硬化性心血管疾患(atherosclerotic cardiovascular disease:ASCVD)の1次予防における10年リスク評価に、Predicting Risk of Cardiovascular Disease EVENTS(PREVENT)によるASCVD予測式が採用され、境界域リスク(3%以上5 ...
CareNet急性期と慢性期で異なる身体拘束へのアプローチ
CareNet 7日 10:00
今回は「身体拘束」について医療者と法律家の2つの視点でのディスカッションをお届けします。急性期医療ではやむを得ず身体拘束をするケースもありますが、慢性期ではさまざまな工夫で回避することができます。医療・介護現場の具体的な取り組みをお届けします。
Forbes JAPAN「3人寄れば文殊の知恵」は本当か? 大阪大学が多様性の大切さを実験で実証
Forbes JAPAN 7日 08:15
「3人寄れば文殊の知恵」という言葉は、普通の人間でも3人で考えれば、智慧を司る文殊菩薩様のようにいいアイデアが出ることを表す諺だが、今風に言えば多様性の恩恵だ。だが、本当にそうなのか。「船頭多くして……」という諺もある。そこで大阪大学は、答えが1つに決まらないあいまいな問題を考える実験で、それを検証した。 大阪大学とネブラスカ大学による研究グループは、あいまいな問題の答えにつながるアイデアを出すた ...
朝日新聞高校eスポーツの全国選手権、方針を転換「ゲームのうまさ」よりも…
朝日新聞 7日 06:50
選手権の教育的意義について説明するメンバー=東京都千代田区外神田4丁目、山野拓郎撮影 [PR] 全国の高校生がeスポーツで競う「全日本高校eスポーツ選手権」。今年から、教育的価値を重視する選手権をめざすことに決めました。実行委員会の委員長には高校の先生が就任。主催者は「単なる勝敗を競う場ではなく、高校生の学びと成長につながる選手権をめざしていきたい」としています。(withnews編集部・山野拓郎 ...
ナショナルジオグラフィック自閉症に関わるタンパク質に潜む意外な「共通点」、治療に期待も
ナショナルジオグラフィック 7日 06:00
自閉症関連のタンパク質ネットワークをマップにする研究では、タンパク質同士の相互作用について理解を深めるため、脳オルガノイド(培養した脳のモデル)を使った実験も行われた。(COURTESY OF THE QUANTITATIVE BIOSCIENCES INSTITUTE AT THE UNIVERSITY OF CALIFORNIA, SAN FRANCISCO) [画像のクリックで拡大表示] 自 ...
日経メディカル薬剤師の平均給与は41万8931円、前年より3万円増
日経メディカル 7日 05:45
人事院が2026年8月に公表した「令和8年職種別民間給与実態調査」によると、2026年4月の薬剤師の平均給与(時間外手当を含む)は41万8931円(平均年齢38.6歳)で、前年の38万8534円(同39.4歳)に比べて3万397円の大幅な増加となった。
日経メディカル診療報酬で評価されない本当のかかりつけ薬剤師
日経メディカル 7日 05:45
fotogestoeber/ stock.adobe.com 先日、近所の薬局が1店舗、閉局しました。中小規模のいわゆるローカルチェーンの薬局です。詳しい事情は分かりませんが、恐らくは本部主導による店舗再編や採算面での経営判断なのでしょう。 その閉局した薬局で管理薬剤師を務めていた薬剤師のAさんを、ご縁があって私の薬局でお迎えすることになりました。Aさんは地元ご出身の方で、長年にわたり地域の患者さ ...
読売新聞[海との共生]<上>小笠原のサメ保護へ 生態追う…シロワニに発信機 市民も協力 行動範囲把握 118個体を識別
読売新聞 7日 05:00
読売新聞「涼しい朝に開花し実りやすいイネ」、国際研究チームが遺伝子特定…温暖化でも高温回避し安定生産期待
読売新聞 7日 05:00
農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構、茨城県つくば市)などの国際共同研究チームは、イネの開花時刻を調節する遺伝子を特定した。イネは通常、午前10時~正午に開花し、温度が高すぎると実りが悪くなるが、この遺伝子を持つイネは涼しい朝に開花する。国内外の11品種に組み込んで開花時間の前倒しに成功しており、地球温暖化が進む中、コメの安定生産につながると期待される。 花を咲かせるイネ=農研機構提供 農研機 ...
読売新聞[先端人]健康寿命 「慢性炎症」制御がカギ 糖尿病やがんの予防にも…大阪国際がん治療財団理事長 平野俊夫氏
読売新聞 7日 05:00
CareNetがん既往CKM症候群でもフィネレノンの効果は一貫(FINE-HEART)/Eur Heart J
CareNet 7日 04:00
心血管・腎・代謝(CKM)症候群では、共通のリスク因子や病態機序を背景にがんを併存する患者が少なくない。しかし、がん既往を有するCKM症候群患者において、非ステロイド型ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬フィネレノンの有効性・安全性が同様に得られるかは明らかではない。そこで、米国・ブリガム&ウィメンズ病院のMihaly Ruppert氏らは、FINE-HEART統合解析を用いて、がん既往の有無別の臨床 ...
CareNet高リスク閉塞性睡眠時無呼吸、スマートウォッチが高精度に検出
CareNet 7日 04:00
閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)は心血管疾患や神経認知機能障害などの長期的影響と関連する一方、終夜睡眠ポリグラフ(PSG)検査へのアクセスや費用の問題から診断・治療がなされないことが少なくない。今回、米国・スタンフォード大学のArash Alavi氏らは、一般消費者向けスマートウォッチであるSamsung Galaxy Watchによる中等症~重症OSAおよび高リスクOSAの検出性能を前向きに検討した ...
CareNet卵巣明細胞がん治療薬リソバリシブ使用時の高血糖に関する注意喚起/日本糖尿病学会
CareNet 7日 04:00
卵巣明細胞がんの新たな治療薬としてPI3Kα阻害薬リソバリシブ(商品名:ハイツエキシン)が発売された。リソバリシブはその薬剤特性から高い有効性とともに、高血糖リスクが懸念される。日本糖尿病学会は、同薬の高血糖などで紹介を受ける糖尿病医への情報共有を目的に「PI3Kα阻害剤リソバリシブメシル酸塩水和物使用時の高血糖発現についての注意喚起」を発出した。 卵巣明細胞がんではPIK3CA遺伝子変異が高頻度 ...
CareNetアルツハイマー病に伴うアジテーション、抗うつ薬併用有無でブレクスピプラゾールの有効性に違いはあるか
CareNet 7日 04:00
抗うつ薬使用の有無により、アルツハイマー病に伴うアジテーションに対するブレクスピプラゾールの有効性および安全性に違いはあるのかを明らかにするため、米国・Connecticut Clinical ResearchのC. Brendan Montano氏らは、ブレクスピプラゾールの2つの第III相臨床試験のデータを統合し、事後解析を実施した。The American Journal of Geriat ...
CareNet心筋梗塞の定義、3分類へ刷新/ESC2026
CareNet 7日 04:00
心筋梗塞の診断は、高感度心筋トロポニン検査や冠動脈・心臓イメージングの普及により精緻化してきた一方、従来のタイプ分類は日常診療で一貫して適用しにくい場面があった。そこで今回、英国のNicholas L. Mills氏を筆頭とするESC/ACC/AHA/WHF合同タスクフォースは、心筋梗塞のユニバーサル定義第5版(The Fifth Universal Definition of Myocardia ...
CareNetビーガン食、わずか1カ月で「細胞の老化」に変化
CareNet 7日 04:00
たとえ短期間でもビーガン食に切り替えることで、炎症が軽減し、細胞レベルで老化が遅くなる可能性が、新たな研究で示された。わずか1カ月間だけビーガン食を取り入れた人では、肉類を多く含む食事を取った人と比べて、炎症の軽減や生物学的老化の減速に関連するDNAメチル化に変化が認められたという。米カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)医学部神経科学分野のJerome Mertens氏らによるこの研究結果 ...
CareNet急性期脳梗塞、血栓回収術後の頭位挙上は有効か/BMJ
CareNet 7日 04:00
血栓回収術で再灌流に成功した急性期虚血性脳卒中患者において、頭位挙上は頭位を水平位置に保つ場合と比較して、機能的アウトカムを改善せず、全死因死亡率にも差は示されなかった。中国・西南医科大学のZhengzhou Yuan氏らが「HeadSOAR試験」の結果で報告した。血栓回収術後の最適な頭位は不明とされ、血行動態の安定と脳浮腫の予防のどちらを優先すべきかについては相反するエビデンスが存在するという。 ...
CareNetアトピー性皮膚炎に、Tregを調節する新規IL-2受容体作動薬が有望/Lancet
CareNet 7日 04:00
中等度~重度のアトピー性皮膚炎患者において、rezpegaldesleukinはプラセボと比較して、重症度評価指標のEczema Area and Severity Index(EASI)スコアの変化率を含む複数の臨床評価項目を有意に改善し、良好な有害事象プロファイルをもたらすことが示された。米国・ジョージ・ワシントン大学のJonathan I. Silverberg氏らREZOLVE-AD St ...
47NEWS : 共同通信異種移植実用化へ10億円を調達 明大ベンチャー、ブタ腎摘出施設
47NEWS : 共同通信 7日 00:00
遺伝子改変したブタの腎臓を人に移植する「異種移植」の臨床試験(治験)に向け、明治大発ベンチャー「ポル・メド・テック」(川崎市)は7日、治験を予定する湘南鎌倉総合病院(神奈川県鎌倉市)と同じグループの一般社団法人徳洲会などを引受先とする第三者割当増資を実施し、10億円を調達したと発表した。異種移植実用化に向けた開発に充てる。 同社によると、ブタの腎臓摘出施設が2027年夏にも、湘南鎌倉総合病院に隣接 ...
日経メディカル心不全と脳梗塞との関連~cardio-cerebral syndrome~
日経メディカル 6日 23:45
心不全の定義や分類、病態をはじめ、治療のポイント、合併症管理のtipsなど、心不全にまつわる様々なノウハウを解説する大西勝也氏の心不全・心機能アカデミー。今回は、心不全と脳梗塞との関連~cardio-cerebral syndrome~について解説します。
日経メディカル「不測の事態でも迅速に対応します」を英語で言うと?
日経メディカル 6日 23:45
volha_r/stock.adobe.com 前回ご紹介したように、英語圏では医学的に推奨される手術や検査について説明する際に、利益がリスクを上回ることを伝えます。患者さんの不安に寄り添うため、さらに一歩踏み込んで「もしも万が一の事態が起きたとしても、適切に対応します」などと前もって対応準備が整っていることを伝え、安心感を補う言葉を添えることもよくあります。そんな時に便利なのが今回ご紹介する「型 ...
日経メディカル新規GLP-1経口薬zenagamtide、P2の詳細判明
日経メディカル 6日 23:45
Formatoriginal/stock.adobe.com デンマーク・ノボノルディスク社が開発する新規グルカゴン様ペプチド(GLP)-1受容体作動薬であるzenagamtide(旧称amycretin)に関して、2型糖尿病を対象とした用量設定第2相臨床試験の結果が、The Lancet誌8月15日号に掲載された。36週の経口投与におけるベースラインからのHbA1cの変化量は最大用量群で-1.4 ...
日経メディカル教えて!腓骨神経麻痺の看護
日経メディカル 6日 23:45
Question 質問したキッカケ 救急病棟に勤めている新人看護師です。先日、弾性ストッキングを装着した患者さんを受け持った際に、先輩から「腓骨神経麻痺に注意してね」と言われました。腓骨神経麻痺という言葉は聞いたことがありますが、実際にはどんな疾患で、何に注意したらよかったのでしょうか? 質問したいこと 腓骨神経麻痺の観察と予防法、看護について教えてください。
日経メディカルACSへの第XIa因子阻害薬、予後改善せず
日経メディカル 6日 23:45
フランス・Bichat-Claude Bernard病院のPhilippe Gabriel Steg氏 急性冠症候群(ACS)に対して、現在の標準治療に血液凝固系第XIa因子阻害薬であるmilvexianを追加しても、心血管イベントの再発予防効果は認められなかった。同薬の第3相臨床試験LIBREXIA ACSの結果で、フランス・Bichat-Claude Bernard病院のPhilippe Ga ...
日経メディカル薬局実習、薬学生指導のポイントは【第4週目】
日経メディカル 6日 23:45
本記事の活用方法 本連載では、2026年度第3期の実習日に合わせて、指導薬剤師が押さえておきたい「指導のポイント」を毎週月曜日に公開。さらに、その週に学んだ内容を学生がどれくらい理解しているかチェックできる「理解度チェック問題」を1問、薬剤師国家試験の過去問より出題します。解答・解説は、メディックメディアが提供します。 メディックメディアの過去問演習サービス「QB薬剤師国試」を利用すれば、実習に関 ...
日経メディカル膵癌診療GL2025年版の発行による行動変容は限定的だが「判断の根拠」に影響
日経メディカル 6日 23:45
『膵癌診療ガイドライン2025年版』が発行されて1年。7月に開催された第57回日本膵臓学会大会のシンポジウム「膵癌ガイドラインValidation」で、ガイドライン(GL)の浸透度などを調査したモニタリング結果が報告された。またクリニカルクエスチョン(CQ)の臨床現場での有用性や実施可能性、さらに実施上の課題が議論された。司会は、森實千種氏(国立がん研究センター中央病院肝胆膵内科)と、庄 雅之氏( ...
日経メディカルペイハラ行為者への対応 3ステップ
日経メディカル 6日 23:45
Studio Romantic/stock.adobe.com 前回は、法改正を踏まえたペイシェントハラスメント(以下、ペイハラ)対策として、主に発生予防の観点から「発生させない環境づくり」と「組織方針の明確化」について解説しました。 本稿では、実際にペイハラが発生した場合に焦点を当て、「その場の対応」にとどめるのではなく、「組織としてどのようにペイハラを完結させるか」という視点から、具体的な運用 ...
日経メディカル電子カルテ、そのままで大丈夫? 「情報共有サービス」への対応を徹底整理
日経メディカル 6日 23:45
厚生労働省が2026年度冬ごろから全国での運用開始を目指している「電子カルテ情報共有サービス」。患者の同意の下、他院で登録された傷病名や検査結果、アレルギー情報などを自院での診療時に確認できるようになる。医療機関ごとに分散していた診療情報を、全国で共有するための仕組みだ。
日経メディカル58の自治体病院が「外科医療確保特別加算」を算定、手当支給率は「30~40%」が4分の3占める
日経メディカル 6日 23:45
全国自治体病院協議会会長の望月泉氏 2026年9月3日、全国自治体病院協議会は記者会見を開き、会長の望月泉氏が、2026年度診療報酬改定で新設された「外科医療確保特別加算」と「地域医療体制確保加算2」に関するアンケート結果を報告した。このうち、「外科医療確保特別加算」については58病院が算定もしくは算定予定だった。同加算では、得られた加算分の30%以上に相当する額を対象医師に還元することが求められ ...
ナゾロジー「キスの起源」から「パンツ埋め実験」まで――2026年イグノーベル賞、全10部門の受賞研究
ナゾロジー 6日 21:30
綿のパンツを土に埋めて、2か月 死んだ蚊の口を3Dプリンターのノズルに 毒ヘビの頭を、防護ブーツでそっと踏む 「人を笑わせ、そして考えさせる研究」に贈られるこの賞の授賞式が、2026年9月3日に開かれました。 1991年の創設以来、対面の授賞式は米国のボストン周辺で開かれてきましたが、今回の会場はスイスのチューリッヒです。 今年のテーマは「Fungi(菌類)」で、トロフィーはブルーチーズの上に載っ ...
ナショナルジオグラフィックアラル海からの警鐘 世界4位の湖が消える日
ナショナルジオグラフィック 6日 20:00
カザフスタン領内に広がる、干上がったアラル海。表面を覆う塩には、綿花栽培の農薬や化学肥料由来の成分が混じっている。(PHOTOGRAPH BY CAROLYN DRAKE) [画像のクリックで別ページへ] この記事は雑誌ナショナル ジオグラフィック日本版2015年6月号に掲載された特集です。定期購読者の方のみすべてお読みいただけます。 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる、世界有数の内陸湖だった ...
朝日新聞その経験、宇宙で生かせます 異業種人材が支える成長産業の最前線
朝日新聞 6日 16:30
衛星のアンテナの前に立つ森俊輔さん。この面の無数の穴から電波が出る=2026年8月12日、神奈川県大和市、枝松佑樹撮影(画像の一部を加工しています) [PR] 宇宙の仕事と聞くと、理系出身のロケット技術者を思い浮かべるかもしれない。だが、いま宇宙産業の現場には、車づくりや衣服の小売りなど、異業種で得た力を携えて飛び込む人が増えている。成長産業を支える人材が足りないなか、業界外からの力に期待が集まっ ...
Forbes JAPAN10年の研究で判明、うつ病リスクを「48%下げる」アートの力
Forbes JAPAN 6日 14:00
すでに気分が落ち込んでいるときに、悲しい曲ばかりのアルバムを聴くのは賢明な判断とは思えないかもしれない。真夜中を過ぎてまで、胸が張り裂けそうな小説を読みふけるのも同様だろう。 ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の心理生物学者であるデイジー・ファンコート博士は、悲しみを感じるクリエイティブな表現手段に頼ろうとする私たちの本能が、実は見かけよりもはるかに賢明であることを示すために10年を費や ...
産経新聞ノーベル賞の医学者・本庶佑さん「ゴルフで人生広がった」 研究の次に時間と情熱傾けて
産経新聞 6日 13:00
本庶佑さんの研究室の棚には、ゴルフで得たトロフィーや阪神タイガースの応援旗が飾られている=京都市の京都大がん免疫総合研究センター(柿平博文撮影)がん治療に革命をもたらす「免疫療法」の道筋を開いてノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑さん。医学の研究には一切の妥協を許さぬ厳しさで知られ、84歳にしてなお京都大がん免疫総合研究センター(CCII)のセンター長として若手研究者たちを熱血指導している。それ ...
ナショナルジオグラフィック「ロコ=ローカル」ではない? ハワイの「ロコモコ」の意外な歴史
ナショナルジオグラフィック 6日 12:00
ロコモコは、おなかをしょっちゅう空かせるティーンエージャーに向けた放課後の楽しみとして、ハワイ島にある都市のヒロで生まれた。白ご飯とビーフパティ、醤油を加えたブラウングレイビーソース、目玉焼きでできている。 [画像のクリックで別ページへ] 最も基本的な構成のロコモコは、ほかほかの白ご飯1杯と端がカリッとなるまで焼いた味付きビーフパティ、醤油(しょうゆ)を加えたブラウングレイビーソースに目玉焼きを乗 ...
朝日新聞「イエネコも外来種」反対相次ぎ撤回「駆除や虐待つながる」批判殺到
朝日新聞 6日 12:00
絶滅危惧種のアマミノクロウサギをとらえたノネコ=2008年、鹿児島県奄美大島、環境省提供 [PR] 環境省は、生態系に影響を与えるおそれのある外来生物をまとめた「生態系被害防止外来種リスト」を約10年ぶりに改定する。これまでリストに掲載されていた、野生化したネコの「ノネコ」を、種名の「イエネコ」にする方針が示されていたが、反対意見が相次ぎ、これまでどおり「ノネコ」のまま掲載することになった。 外来 ...
産経新聞熊本地震、長年の観測で何が見えていた M7.1で分かってきた地下の姿
産経新聞 6日 08:00
熊本県八代市の小学校校庭を横切る地震断層=8月3日(東北大の遠田晋次教授撮影・提供)7月28日に熊本県で起きたマグニチュード(M)7.1の地震は、日奈久断層帯の一部がずれ動いて発生した。地表には30キロを超える地震断層が現れ、地下では地震活動が増減を繰り返しながらも、大局的には減少しつつ続いている。日奈久断層帯の周辺では、10年前の平成28年熊本地震より以前から観測が続けられ、同地震後にさらに集中 ...
朝日新聞ポップコーンなぜ膨らむの? 硬い皮、水蒸気閉じ込め やぶけて爆発
朝日新聞 6日 07:07
ポップコーンができるまで [PR] 栃木県・後藤颯太さん(高1)からの質問 ののちゃん 夏と言えばトウモロコシ! スーパーで山積みになっていたから、ポップコーンを作ろうと思って、たくさん買ってきた。 藤原先生 それはゆでたり、焼いたりして食べるスイートコーンだね。ポップコーンには、それとは別の専用のトウモロコシが必要。「爆裂種(ばくれつしゅ)」という品種を乾燥させたものだよ。 のの そうなの? せ ...
ナショナルジオグラフィック最も環境に優しい服の買い方とは 古着やレンタルは本当にいい?
ナショナルジオグラフィック 5日 20:00
短いサイクルで安価な衣服を大量生産・販売するファストファッションと呼ばれるビジネスモデルによって、ファッション業界が環境に与える負荷が増大している。(TRIOCEAN, ADOBE STOCK IMAGES) [画像のクリックで拡大表示] ファッション業界は気候変動とプラスチック汚染の直接的な原因となっている。世界の二酸化炭素(CO2)排出量の4~10%は同業界から出たものであり、2019年には年 ...
ナゾロジー人類は賢くなるにつれ心が壊れていったようだ
ナゾロジー 5日 19:00
オランダのアムステルダム自由大学(VU)を中心とする国際研究チームの最新研究により、人類が賢く進化する過程で、心の不調につながる遺伝子の変化が現れたことが明らかになりました。 研究では、約500万年にわたる人類の進化の歴史を遺伝子レベルで細かく調べられており、流動的知性(未知の問題を解決する力)と呼ばれる知能の遺伝子変異が約50万年前に現れ、その後を追うように、精神疾患のリスクを高める遺伝子変異が ...
ナゾロジー『便秘は食物繊維でOK』ではなかった:最新分析で「効く食品」を精査
ナゾロジー 5日 18:00
イギリスのキングス・カレッジ・ロンドン(KCL)の研究チームが行った最新の研究によって、これまで便秘のケアとしてよく言われてきた「便秘ならとりあえず食物繊維と水分をたっぷり摂れば良い」という常識が、実は科学的な裏付けが不十分なまま広まっていたことが分かりました。 研究では世界中の75件もの便秘改善に関する研究データを徹底的に調べ直し、その結果、その結果、「食物繊維ならなんでも効く」というわけではな ...
Forbes JAPAN山中伸弥氏のiPS細胞技術と酷似、ベニクラゲが持つ老化逆転の仕組み
Forbes JAPAN 5日 18:00
老化は、生物学で最も普遍的で抗えない法則だ。これまでに生きてきたすべての生物は、「既知のものとして最古の樹木」から、記録に残る最長寿の脊椎動物まで、例外なくこの法則に従ってきた。 細胞にはダメージが蓄積し、組織は機能を失う。そして最終的には、死がそれに続く。このプロセスの普遍性が非常に完璧であるせいで、生物学者は長いあいだ、老化を止められるか否かを問うのではなく、そもそも老化が起きる理由を解明しよ ...
47NEWS : 共同通信ボトルキャップが生物の「船」に 海洋ごみ経路解析、防除へ
47NEWS : 共同通信 5日 17:52
高知県沖で浮いていたボトルキャップの内部に、ミミズに似たゴカイやコケムシなど多様な生物が共存する小さな生態系が形成されているのを発見したと、名古屋大などの研究チームが5日までに国際科学誌に発表した。フィリピン周辺から少なくとも70日以上漂流して日本の海域にたどり着いた可能性があることが判明。小さなごみが生物の「船」となり得ることが示された。 海洋ごみの漂流経路をさまざまな手法で解析することで、外来 ...
デイリースポーツ廃炉対話集会、福島県外で初開催
デイリースポーツ 5日 17:34
原子力損害賠償・廃炉等支援機構は5日、東京電力福島第1原発の廃炉に関して市民と意見交換する対話集会を東京都内で開いた。福島県内では2024年以降、76回開催したが県外は初めてで、廃炉に伴い発生する放射性廃棄物の処分先が決まっていないことなど課題を共有した。これまでの集会で「福島だけの問題と思ってほしくない」との声が参加者から相次いだため開いたという。 機構によると、この日の集会には約40人が参加。 ...
Forbes JAPAN一枚上手な人が無意識に実践する「人を動かす」2つの習慣と心理学
Forbes JAPAN 5日 17:00
その場にいる誰かが自分より一枚上手だと、多くの人は気づくものだ。会話が意図的にどこかへ導かれていたと悟る瞬間には、独特の感覚が伴う。話していた相手には目的地が見えていて、自分には見えていなかったという感覚だ。そして直後に湧き上がるのは、相手に対する不信感である。 その直感は役に立っている。ただし、時に過剰に反応することがある。相手の一歩先を行くためには、相手の頭の中で何が起きているかをモデル化する ...
デイリースポーツボトルキャップが生物の「船」に
デイリースポーツ 5日 16:43
高知県沖で浮いていたボトルキャップの内部に、ミミズに似たゴカイやコケムシなど多様な生物が共存する小さな生態系が形成されているのを発見したと、名古屋大などの研究チームが5日までに国際科学誌に発表した。フィリピン周辺から少なくとも70日以上漂流して日本の海域にたどり着いた可能性があることが判明。小さなごみが生物の「船」となり得ることが示された。 海洋ごみの漂流経路をさまざまな手法で解析することで、外来 ...
デイリースポーツ新潟県、柏崎原発事故想定で訓練
デイリースポーツ 5日 14:20
東京電力柏崎刈羽原発が立地する新潟県刈羽村と県は5日、4月に営業運転を開始した同原発6号機で、大地震と原発事故の複合災害が発生したと想定し、孤立した地域の住民をヘリコプターで避難させる訓練を行った。 訓練は、同県柏崎市周辺で震度6強の地震が起き、液状化や土砂崩れによる交通障害が発生したと想定。6号機の原子炉が自動停止、炉心冷却機能が喪失し、刈羽村の一部地域が孤立したとした。 訓練には孤立想定地域の ...
ナショナルジオグラフィックフィジーの「ロロマ・アワー」で、くつろぎながら社会貢献
ナショナルジオグラフィック 5日 12:00
フィジーのヤサワ諸島に属するドラワカ島では、ベアフット・マンタ・アイランド・リゾートが多彩なガイドツアーを提供している。マンタとシュノーケリングを楽しんだり、リゾートが取り組むサンゴ礁の修復活動やその他の環境保全への取り組みを学べたりなど、幅広いプログラムが用意されている。(PHOTOGRAPH BY BAREKIWI) [画像のクリックで別ページへ] 行くべき理由:持続可能な観光へ大きな一歩を踏 ...
朝日新聞100歳以上で増える特殊な免疫の働き、がん細胞や老化細胞を攻撃
朝日新聞 5日 12:00
米スミソニアン博物館にあるDNAの模型=ワシントン、市野塊撮影 [PR] 100歳を超えると、がん細胞や老化細胞を攻撃する特殊な免疫細胞が増えることを大阪大や慶応大などの研究チームが見つけた。免疫の働きは加齢にともなって衰える一方ではなく、体内環境の変化に対応している可能性があるという。 チームが注目したのは、「CD4陽性キラーT細胞」。特殊な免疫細胞で、通常のキラーT細胞が攻撃しない相手に対応で ...
Forbes JAPAN被災時に大人がベビーフードを食べる理由 非常食の盲点と新たな常識
Forbes JAPAN 5日 11:15
災害時の非常食というと「日持ちがするもの、すぐ食べることができるもの」を中心に考えがちだ。しかしいざ停電や断水が起きると、想定していなかった人が食事に困ったり、赤ちゃんのために用意していた非常食を大人が口にしたりすることもあるようだ。北海道産野菜を使ったベビーフード『Baby Potage』を展開するHokkaido productsは、子どものいる保護者300人を対象に「防災に関する実態調査」を ...