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産経新聞「ようこそ昭和基地へ」ハイタッチ 第67次南極観測隊が到着、越冬隊の歓迎受ける
産経新聞 25日 23:17
... さつを交わした。懐かしい顔に再会して抱き合う姿もあった。 昭和基地に到着し、66次越冬隊の藤田建隊長(中央)に「初荷」を届けた、第67次南極地域観測隊の青木茂隊長(左)と岩瀬剛しらせ艦長=12月25日(南極観測隊同行記者撮影)61次隊でも隊長を務めた青木隊長は「懐かしいです。しばし感慨にひたりたいですが、山積みの仕事が待っています」。66次越冬隊の藤田隊長は「雪が少なく暖かくて、氷上輸送が大変。こ ...
朝日新聞67次南極観測隊が昭和基地到着 日本から1万4千キロ、再会に喜び
朝日新聞 25日 18:30
67次南極地域観測隊員(右)が昭和基地に到着し、66次越冬隊員が出迎えた=2025年12月25日午前8時20分、南極・昭和基地、中山由美撮影 [PR] 67次南極地域観測隊(青木茂隊長)は12月25日、日本から約1万4千キロ離れた南極の昭和基地に到着した。約13キロ沖の氷海に停泊中の観測船「しらせ」から最後はヘリコプターで基地へ入り、66次越冬隊(藤田建隊長)の31人の歓迎を受けた。 朝の気温はマ ...
47NEWS : 共同通信67次隊、南極昭和基地に到着 越冬隊員の歓迎受ける
47NEWS : 共同通信 25日 18:27
【昭和基地=南極観測隊同行記者】第67次南極地域観測隊(青木茂隊長)は25日、日本から約1万4千キロ離れた南極の昭和基地に到着した。約13キロ沖の氷海に停泊中の観測船「しらせ」から最後はヘリコプターで基地へ入り、66次越冬隊(藤田建隊長)の31人の歓迎を受けた。 朝の気温はマイナス4度、雲一つない青空が広がる。ヘリ第1便が午前8時13分(日本時間午後2時13分)、昭和基地のヘリポートに降りた。 隊 ...
デイリースポーツ67次隊、南極昭和基地に到着
デイリースポーツ 25日 18:16
【昭和基地=南極観測隊同行記者】第67次南極地域観測隊(青木茂隊長)は25日、日本から約1万4千キロ離れた南極の昭和基地に到着した。約13キロ沖の氷海に停泊中の観測船「しらせ」から最後はヘリコプターで基地へ入り、66次越冬隊(藤田建隊長)の31人の歓迎を受けた。 朝の気温はマイナス4度、雲一つない青空が広がる。ヘリ第1便が午前8時13分(日本時間午後2時13分)、昭和基地のヘリポートに降りた。 隊 ...
朝日新聞南極観測船「しらせ」が定着氷域に 昭和基地入りは25日頃の見込み
朝日新聞 22日 17:00
定着氷域に入って停船した南極観測船「しらせ」のそばにアデリーペンギンがやってきた=2025年12月21日午後3時3分、南緯69度、東経39度14分、中山由美撮影 [PR] 67次南極地域観測隊(青木茂隊長)63人をのせた観測船「しらせ」は、流氷が漂う海を抜けて21日午前7時2分(日本時間同日午後1時2分)、南緯68度52分、東経38度48分で定着氷域に入った。 昭和基地まで約30キロ。厚い海氷が岸 ...
朝日新聞南極観測隊70年の歩み オゾンホールの存在、世界で初めて報告
朝日新聞 19日 06:06
... 隊65人、同行者19人の計113人と、同じく2レグ制だった66次隊に次ぐ大人数だ。越冬隊は夏隊が2月初旬に昭和基地を離れた後も観測や活動を続け、27年の春に68次夏隊とともに帰国する。 隊長兼夏隊長は青木茂・北海道大教授、副隊長は女性初の越冬隊長となる江尻省(みつむ)・国立極地研究所准教授が務める。 南極に関する記事は、中山・杉浦の両記者から随時配信されます。スマホの朝日新聞アプリで記者をフォロー ...

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