検索結果(電力 | カテゴリ : サイエンス)

51件の検索結果(0.078秒) 2026-02-25から2026-03-11の記事を検索
毎日新聞廃炉の定義巡り「ゴールずらし」懸念する住民 始まらない本格議論
毎日新聞 06:01
中間貯蔵施設が立地する福島県双葉町。奥は東京電力福島第1原発=2026年2月9日午後2時59分、本社ヘリから 東京電力福島第1原発は、事故から40年後の2051年までに廃炉を完了することが目標に掲げられている。しかし、国と東京電力が作成した最新の廃炉工程表には「原子炉施設の解体」は盛り込まれておらず、東電も「解体するかは決まっていない」と主張する。「廃炉完了」とされた時に敷地はどんな状態になってい ...
毎日新聞どうなる福島第1原発の最終形 廃炉工程表から消えた「解体」の言葉
毎日新聞 06:00
2011年12月公表の東京電力福島第1原発の廃炉に向けた工程表で示された「原子炉施設の解体計画」=木許はるみ撮影 政府と東京電力は、東電福島第1原発の廃炉についてロードマップ(工程表)を策定している。中長期の目標とスケジュールを示す重要な文書だが、当初書かれた「原子炉施設の解体」の記述は徐々に消えていった。現在では「解体するかは決まっていない」(東電)という。施設を全て解体する「更地化」を望む地元 ...
デイリースポーツ伊方水漏れで手順書変更
デイリースポーツ 10日 17:54
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)で昨年、空気抜きの配管から水漏れがあった不具合について、四国電は10日、配管の水抜きがされていなかったため、内部の水が加熱で膨張し亀裂が生じたとの調査結果を発表した。四国電は、点検が終了した際には水抜きをするよう作業の手順書を変更した。 四国電によると、水漏れがあったのは、発電のためタービンを回す高温の蒸気が通る配管から枝分かれした配管。余分な空気を抜くために ...
朝日新聞福島第一原発の廃炉「2051年完了」は無理 専門家ら見直し提言
朝日新聞 10日 16:00
東京電力福島第一原発。右から1~4号機=2026年3月2日、朝日新聞社機から、嶋田達也撮影 [PR] 東京電力福島第一原発の廃炉のあり方について考える「1F廃炉の先研究会」(代表=松岡俊二・早大教授)は10日、2051年までの廃炉完了をめざす政府と東電の目標について、見直しを求める提言を公表した。 研究会は社会科学や原子力の専門家、福島県内の住民らで構成され、19年に設置。東電や経済産業省、原子力 ...
デイリースポーツ原発廃炉成し遂げ、福島に返す
デイリースポーツ 10日 14:38
東京電力福島第1原発事故から15年となるのを前に、原子力規制委員会の山中伸介委員長が10日までに報道各社のインタビューに応じ「廃炉を成し遂げ、元の姿に戻して福島の方々にお返しするのが私の務めだ」と語った。 政府と東電は、2051年までに福島第1原発の廃炉を完了する目標を掲げている。山中委員長は「掲げた以上は貫徹する意思と手法を示してほしい」と強調。今後の廃炉作業の進め方に関しては「住民と対話し、議 ...
デイリースポーツ石川・志賀原発ボーリング調査へ
デイリースポーツ 10日 11:59
国土地理院が昨年12月、志賀原発(石川県)の敷地内に活断層が通っている可能性があると指摘したことを受け、北陸電力が新たにボーリング調査を実施することが10日、分かった。同社は再稼働に向けすでに詳細な地質調査をしており「断層は存在しない」としていたが、新たに敷地内外の複数箇所で調査することを決め、原子力規制委員会に報告した。 地理院は昨年12月23日、航空写真を用いた測量結果などから志賀原発の敷地を ...
朝日新聞規制委トップ「真実知らずに安全築けず」福島第一原発、続く事故調査
朝日新聞 10日 07:00
福島第一原発の現状について話す山中伸介・原子力規制委員長=2026年3月9日、東京都港区、鈴木智之撮影 [PR] 東京電力福島第一原発事故から15年を迎えるのを前に、原子力規制委員会の山中伸介委員長は9日、報道各社の取材に応じた。規制委が事故調査を続ける意義について、「事故の真実をあいまいにすることは国際社会への背信行為である」と語った。 規制委は2012年に発足して以降、事故の経緯や原因の調査を ...
毎日新聞原発事故の跡地利用に「遺構」支持する声 「議論早すぎる」の指摘も
毎日新聞 10日 06:02
東京電力福島第1原発の3号機=福島県大熊町で2026年1月20日午後1時19分、平川義之撮影 政府と東京電力は、2051年までに福島第1原発の廃炉を完了させる目標を掲げる。廃炉完了の姿は未定で、敷地をどう活用するかはまだ白紙の状態だ。溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の取り出しなどの作業は先が見通せておらず、跡地利用を議論するには時期尚早だとする声も多い。そんな中、跡地を「原発事故の遺構」とする考えが ...
毎日新聞「石棺」案も出た廃炉の最終形 早期の更地化を阻んでいるものは
毎日新聞 10日 06:01
東京電力福島第1原発3号機の廃棄物処理建屋=福島県大熊町で2026年1月20日午後1時2分、平川義之撮影 東京電力福島第1原発は、2051年までの「廃炉完了」が目標に掲げられている。しかし、その時の敷地の姿は、更地になるのか、施設が残るのかなど、何も具体的に決まっていない。多くの地元自治体は更地化を望むが、51年までの完了も更地化も、極めて難しい状況だ。障壁となっているものは何なのか。 事故以降「 ...
朝日新聞欧米の原発事故は対岸の火事だった日本 前規制委トップの悔恨と恐怖
朝日新聞 10日 06:00
事故直後のチェルノブイリ原発4号機=同原発提供 [PR] 東京電力福島第一原発事故から15年。原子力規制委員会を中心に、当時の対応や原因についての調査が続いている。あの事故から、私たちは十分に学ぶことができたのか。事故前から、事故が起きた場合の核燃料の壊れ方とその影響について研究していた前規制委員長の更田豊志氏に聞いた。 ――あらためて、福島第一原発事故をどうとらえていますか。 「なぜイチエフ(福 ...
毎日新聞福島第1原発の周辺13市町村 過半数が廃炉時点の「更地化」求める
毎日新聞 10日 06:00
東京電力福島第1原発。(左から)4号機、3号機、2号機、1号機=2026年2月9日午後3時31分、本社ヘリから 東京電力福島第1原発事故から、11日で15年を迎える。政府と東電は2051年までに廃炉を完了させる計画だが、原発周辺の13市町村の首長の過半数が、51年時点の敷地の状態として「更地」を望んでいることが毎日新聞のアンケート調査で明らかになった。 しかし、事故で溶け落ちた核燃料(燃料デブリ) ...
毎日新聞「中学生でもわかる」 初代規制委員長が語る原子力の「虚構」
毎日新聞 10日 06:00
初代原子力規制委員長の田中俊一さん=茨城県ひたちなか市で2026年2月19日、酒造唯撮影 東京電力福島第1原発事故の発生から、11日で15年を迎える。「世界一厳しい」とされる原子力規制委員会の審査をクリアした原発の再稼働が進み、原子力への回帰が強まっているかに見える、だが、規制委の初代委員長を務めた田中俊一さん(81)は「信頼が回復したとは思っていない」と語る。なぜだろうか。 「規制の問題じゃない ...
朝日新聞日本の原発は安全か 前規制委トップが抱く「強い恐怖感」の理由
朝日新聞 10日 06:00
... 、鈴木智之撮影 [PR] 東京電力福島第一原発の事故から、まもなく15年。「世界で最も厳しい水準」とも言われる新規制基準が策定され、審査に通った原発が各地で再稼働している。一方、審査をしてきた前原子力規制委員長の更田豊志氏は「強い恐怖感」を抱いているという。なぜなのか。 2013年にできた新規制基準は、原発事故の反省を踏まえ、地震や津波、火災などへの対策を大幅に強化。電力各社は防潮堤の建設などに巨 ...
NHK東電 福島第一原発 廃炉作業に1日約5000人 作業員確保が課題に
NHK 9日 16:13
... から15年がたつ東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業で、元請けなど一部の協力企業の間では作業員の確保が課題になっています。中長期の業務内容や受注量を見通しにくいことなどが背景にあり、専門家は「東京電力は中長期の工程を具体的に提示する必要がある」と指摘しています。 目次 3項目 “作業員の高齢化と世代交代の難しさ" 課題 アンケート 中長期の業務見通せず 採用悩む協力企業 東京電力 自社で専門人材 ...
朝日新聞福島第一原発事故、15年たっても残る謎 水素爆発にも新仮説
朝日新聞 9日 13:00
... 発3号機の原子炉建屋を調査する原子力規制委員会の職員。鉄筋がむき出しになった天井は下にたわみ、ダクトがひしゃげている=2019年12月、規制委提供の動画から [PR] 東日本大震災が引き金となった東京電力福島第一原発事故。15年の歳月を経ても当時の対応や現象をめぐる謎が残る。教訓として導き出された提言も、実現していない。 【スペシャルコンテンツ】福島第一原発 15年後の謎 CGを使ったアニメーショ ...
朝日新聞【そもそも解説】福島第一原発事故の原因と被害、現在はどんな状態?
朝日新聞 9日 13:00
福島第一原発に襲来した津波=2011年3月11日、東京電力提供 [PR] 東京電力福島第一原発事故はなぜ起き、どんな被害をもたらしたのか。現在の原発の状態も含めて解説します。 【スペシャルコンテンツ】福島第一原発 15年後の謎 CGを使ったアニメーションで原発事故を振り返り、残された謎と教訓を探ります Q 福島第一原発とは。 A 福島県大熊町と双葉町にまたがる発電所で、1号機から6号機まで六つの原 ...
朝日新聞原子炉直下に新たな想定外「消えたコンクリート」 15年後の今も謎
朝日新聞 9日 13:00
[PR] 原子炉が次々メルトダウンし、水素爆発を起こした東京電力福島第一原発。2011年の事故から10年以上たって新たに判明した「想定外」がある。 22年5月、1号機の原子炉直下の入り口に初めて調査用の遠隔操作ロボットが入った。溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)などの確認が目的だったが、原子炉を支えている台座(ペデスタル)に差しかかると、むき出しの鉄筋が映し出された。 コンクリートが消え、鉄筋がむき出 ...
NHK牧野復興相 除染土再生利用へ活用方法洗い出し進める 日曜討論
NHK 8日 12:49
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から、今月11日で15年となるのを前に、牧野復興大臣は、NHKの日曜討論で、福島県内に保管されている除染で取り除かれた土の再生利用に向けて活用方法の洗い出しを進める考えを示しました。 この中で、牧野復興大臣は、福島県内の中間貯蔵施設で保管されている除染で取り除かれた土の扱いについて「県外での最終処分は国の責任であり、法律に明示されているので、必 ...
デイリースポーツ開発に9年、ようやく現場へ
デイリースポーツ 7日 15:30
東京電力は今月末、開発に約9年を要した「ロボットアーム」を福島第1原発に運び込む。遠隔操作で人の腕のような柔軟な動きができるのが特長。2号機原子炉格納容器で干渉物の切断や溶融核燃料(デブリ)の試験的取り出しなど幅広い作業に当たる予定だ。作業で得たデータや知見は、取り出し規模の拡大に向けた装置の開発に役立てる。 国際廃炉研究開発機構(IRID)と英国の原子力企業が2017年春ごろアームの開発に着手。 ...
NHK“核燃料デブリ" 取り出しや調査の現状
NHK 6日 18:30
... 今後はさらなる情報の蓄積が必要で、東京電力はことしの夏ごろにロボットアームと呼ばれる装置を使い、3回目の試験的な取り出しを始めることにしています。 ただ、2号機では核燃料デブリの本格的な取り出しに向けては、原子炉建屋の最上階にある燃料プールに使用済み核燃料が残されていて、準備作業を進めるのが難しいとして、これまでのところ、具体的な計画は示されていません。 東京電力は1号機とともに、取り出し方法や準 ...
朝日新聞南鳥島急浮上の背景に原発自治体の突き上げ 行き詰まる「核のごみ」
朝日新聞 6日 07:00
... 町の脇山伸太郎町長は、こう訴えた。 原発立地自治体の首長が集まった全国原子力発電所所在市町村協議会の会合で、「核のごみ」調査について資源エネルギー庁に意見を述べる脇山伸太郎・佐賀県玄海町長=2025年11月10日、東京都千代田区、佐々木英輔撮影 玄海町にはすでに九州電力玄海原発がある。調査の受け入れが、「呼び水」になることを期待したが、その後も手挙げの動きは鈍かった。 ほかの首長からも進め方の限…
デイリースポーツ超小型ドローンで格納容器内調査
デイリースポーツ 5日 19:46
東京電力は5日、福島第1原発3号機で超小型ドローンを使った原子炉格納容器の内部調査を始め、搭載カメラが捉えた容器内の写真を公開した。約2週間で計21回飛行させて原子炉圧力容器真下などを撮影し、2037年度以降に行う溶融核燃料(デブリ)の本格取り出しの参考にする。 ドローンは縦13センチ、横12センチ、高さ4センチ、重さは95グラム。格納容器側面にある直径14センチ、長さ約2メートルの貫通部「X-5 ...
朝日新聞超小型ドローンで炉心溶融の3号機を調査 福島第一、2週間で21回
朝日新聞 5日 18:36
[PR] 東京電力は5日、福島第一原発3号機の原子炉格納容器内で、超小型のマイクロドローンを使った調査を始めた。核燃料が溶け落ちた内部の状況を映像で把握し、2037年度以降に始める燃料デブリの大規模な取り出し作業に生かす。 福島第一原発3号機の内部調査に使われる超小型のマイクロドローン。先端にカメラが搭載されている=2025年10月1日、千葉県柏市、小川裕介撮影 格納容器内は放射線量が極めて高く、 ...
デイリースポーツ作業はデブリに軸足、人材確保も
デイリースポーツ 5日 18:34
東京電力福島第1原発事故から15年になるのを前に、東電福島第1廃炉推進カンパニーの小野明最高責任者が5日までに共同通信のインタビューに応じた。汚染水の発生量が減った上、処理水を計画的に海洋放出できているとして、作業の軸足を溶融核燃料(デブリ)取り出しに移していくと説明。「高度な技能や技術を持った人を割り当てる」と、国内外からの人材確保に意欲を示した。 第1原発1~3号機には計880トンのデブリがあ ...
デイリースポーツ柏崎刈羽「安全最優先で」
デイリースポーツ 5日 17:52
東京電力は5日、再稼働した柏崎刈羽原発6号機(新潟県)について、作業状況の記者説明会を開いた。同原発の伊能政雄第2運転管理部長は、18日に営業運転へ移行することを前提とし「安全最優先で、いま一度気を引き締めたい。不具合が発生すれば、関係者で議論して一つ一つ慎重に進める」と述べた。 6号機は発電機と原子炉を止めて設備に異常が出ていないかどうかを調べる中間停止を経て、2月24日に再起動。25日に発電を ...
朝日新聞東電責任者「短いようでものすごく長い」 福島第一の51年廃炉目標
朝日新聞 5日 17:17
インタビューに応じる東京電力福島第一廃炉推進カンパニーの小野明代表=3月4日、東京都千代田区 [PR] 東京電力福島第一原発事故から15年。原子炉に溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)は、どう取り出すのか。国や東電が目標とする2051年の廃炉完了は実現できるのか。現場を率いる東電福島第一廃炉推進カンパニーの小野明代表に聞いた。 ――今夏にも3回目となるデブリの試験的取り出しに着手します。過去2回は釣りざ ...
デイリースポーツゲイツ氏企業の新型原子炉を許可
デイリースポーツ 5日 10:34
... 新型原子炉の建設を許可した。商用原子炉に対する建設許可は約10年ぶり。冷却にナトリウムを使う高速炉で、日本でも主流の軽水炉以外では40年以上ぶりという。 AI普及に伴うデータセンターの増設などで今後の電力需要は増加が見込まれており、トランプ政権は原発活用を進める方針。 同社は従来の原発よりも小型で建設が容易な新型炉の設置を目指す新興企業で、将来的には従来の半分のコストで発電することを目指している。 ...
朝日新聞ドローン攻撃受けた中東のデータセンター AI時代の新たなリスクに
朝日新聞 5日 10:25
... スクを浮き彫りにした。 ドローン攻撃でアマゾンのデータセンターに障害 UAEとバーレーン AWSによると、UAEにある2カ所の施設がドローンの直接攻撃を受け、バーレーンでは施設の周辺が攻撃されて損傷。電力供給が遮断されるなどして、障害が発生した。 AWSは同地域のデータセンターを利用している顧客に対し、データのバックアップを行い、他地域への移行を検討するよう促している。 日本には7つの施設 AWS ...
デイリースポーツ関電大飯原発4号機、定期検査に
デイリースポーツ 4日 15:36
関西電力は4日、大飯原発4号機(福井県おおい町)の発送電を停止し、約4カ月の予定で定期検査に入った。5月下旬に原子炉を起動し、調整運転を経て6月下旬に営業運転を再開する予定。 定検では、過去の定検で減肉傾向が確認されるなどした配管12カ所を耐久性の高い素材のものに交換する。また、燃料集合体193体のうち81体も取り換える。
デイリースポーツ柏崎刈羽原発、追加検査決定
デイリースポーツ 4日 12:36
東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)でテロ対策に関する文書が不適切に管理されていた問題で、原子力規制委員会は4日、追加検査の実施を決定した。6号機は今月18日に営業運転開始を目指しているが、影響はない。 規制委は、再発防止に向けた計画を4月6日までに報告するよう東電に求めた上で、延べ40時間かけて改善状況を確認する。テロ対策の関連文書は決められた場所での厳重保管が義務付けられているが、1人の社員が202 ...
デイリースポーツ志賀原発差し止め、4日判決
デイリースポーツ 3日 16:44
北陸電力志賀原発1、2号機(石川県志賀町)が再稼働すると北陸電や住民に回復できない損害が生じかねないとして、富山、石川両県の一部株主が経営陣に運転差し止めを求めた訴訟の判決が4日、富山地裁で言い渡される。2024年の能登半島地震ではトラブルが続出。再稼働に向け、経営陣が安全に関する注意義務を果たしているかどうかが主な争点だ。 原発訴訟は住民が起こすことが多く、株主が差し止めを求めて提訴するのは珍し ...
デイリースポーツ柏崎刈羽原発6号機、フル稼働
デイリースポーツ 3日 12:28
東京電力は3日、柏崎刈羽原発6号機(新潟県、発電出力135万6千キロワット)がフル稼働状態に入ったと発表した。今後、出力を維持したまま安定して運転できるかどうか最終的な検査をした上、原子力規制委員会の確認を受けて、その日のうちに営業運転へ移行する見通し。18日の検査を予定し、既に原子力規制委員会に日程を申請した。 6号機は発電機と原子炉を止めて設備に異常が出ていないかどうかを調べる中間停止を経て、 ...
NHK東北大が都内でシンポジウム「核燃料デブリ」研究成果など紹介
NHK 2日 22:25
東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業などに携わる人材育成を進めている東北大学の研究センターが、都内でシンポジウムを開き、「核燃料デブリ」に関する研究成果などを紹介しました。 仙台市にある東北大学は、東日本大震災の被災地にある大学として2016年に「原子力安全・廃止措置研究センター」を設置し、東京電力との福島第一原発の廃炉に関する共同研究や、廃炉に携わる人材の育成を行っています。 今月11日で原発 ...
NHK残された帰還困難区域の避難指示解除に向けて
NHK 2日 22:00
... 還を進めるとしていて、住民の帰還の意向と自治体の計画に基づいて「特定帰還居住区域」を設け、除染などを行った上で避難指示解除を進めることにしています。 ※毎月3月の東京電力福島第一原発事故のニュースなどで紹介 残された帰還困難区域 東京電力福島第一原発の事故に伴う帰還困難区域は、復興の拠点とするため除染やインフラ整備が先行して行われた「特定復興再生拠点区域」の避難指示解除が終わったあとも、7つの市町 ...
毎日新聞東京電力、再エネ事業者に初の「出力制御」 発電過多で停電の恐れも
毎日新聞 1日 19:03
... 出力制御の仕組み(共同) 東京電力ホールディングスの送配電会社、東京電力パワーグリッド(PG)は1日、太陽光など再生可能エネルギーの発電事業者に一時的に発電抑制を求める「出力制御」を初めて実施したと発表した。制御の実績が電力全10社の管内に広がった。出力制御が増えれば売り上げ減少で再エネ発電事業者の経営に影響が出かねず、政府や電力大手による対策が急務となっている。 電力は発電量と消費量のバランス ...
デイリースポーツ原発検査官、九電どう喝か
デイリースポーツ 2月28日 00:13
九州電力川内原発(鹿児島県)を監視する原子力規制庁の検査官が、九電担当者に対し、どう喝とも取れる不適切な発言をしていたことが27日、規制庁が公開した面談記録で分かった。規制庁は「負担や迷惑をかけた」と九電に陳謝した。 記録によると、2月17日に同原発であった意見交換会で、九電が規制庁に改善を求めた。記録では、検査官が不適切な発言をした時期や、具体的な九電担当者とのやりとりについて記載されていない。 ...
デイリースポーツ原発検査官、九電どう喝か
デイリースポーツ 2月27日 20:02
九州電力川内原発(鹿児島県)を監視する原子力規制庁の検査官が、九電担当者に対し、どう喝とも取れる不適切な発言をしていたことが27日、規制庁が公開した面談記録で分かった。規制庁は「負担や迷惑をかけた」と九電に陳謝した。 記録によると、2月17日に同原発であった意見交換会で、九電が規制庁に改善を求めた。記録では、検査官の不適切な発言について、時期や具体的な内容は記載されていない。 九電は検査官の言動に ...
朝日新聞規制委の検査官、川内原発で「恫喝」 根拠示さず主張、九州電に謝罪
朝日新聞 2月27日 19:52
九州電力川内原発=鹿児島県薩摩川内市 [PR] 九州電力川内原発(鹿児島県)の運転を監視する原子力規制委員会の検査官が、技術的な根拠を示さずに恫喝(どうかつ)的な主張をしたとして、規制委が九電に謝罪していたことがわかった。規制委は根拠を示して冷静に指摘するよう検査官を指導した。 規制委によると、検査官は昨年秋ごろ、ケーブルの絶縁体の測定方法について九電の担当者と意見が食い違った際、技術的な根拠を示 ...
NHK福島を そして世界を変えてしまった 3.11
NHK 2月27日 19:00
東京電力福島第一原子力発電所が立地する福島、そして日本を変え、世界にも大きく影響した2011年3月11日、あの時何があったのか。 廃炉に向けた動きや賠償の問題、そして折に触れて報道される避難指示解除など、日々報じられている原発事故に関するニュースは、すべてあの日あの時の出来事から続いているものです。 ※毎年3月の東京電力福島第一原発事故関連のニュースなどで紹介 巨大地震による大津波が原発へ 東京電 ...
NHK今も残る「帰還困難区域」
NHK 2月27日 19:00
東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から15年となる中、福島県内では今も原発周辺の7つの市町村の309平方キロ余りが、放射線量が比較的高く長期間立ち入りを厳しく制限する「帰還困難区域」に指定されていて、福島の復興にとって大きな課題になっています。 ※毎年3月の東京電力福島第一原発事故関連のニュースなどで紹介 原子力緊急事態宣言 2011年3月11日、福島第一原発は地震による津波に襲われ、1号機 ...
デイリースポーツ伊方原発、差し止め認めず
デイリースポーツ 2月26日 12:19
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)で、東京電力福島第1原発のような過酷事故が起これば対岸の山口県でも被害を受け、人格権が侵害されるとして、同県民ら約160人が運転差し止めを求めた訴訟の判決で山口地裁岩国支部は26日、請求を棄却した。 原発付近を走る断層が活断層かどうかなど地震や火山に対する安全性のリスクが主な争点。 判決理由で小川暁裁判長は、四国電が実施した海上音波探査などの調査は詳細で、伊方 ...
毎日新聞福島第1原発のデブリ回収用ロボットアームを公開 東電、今夏着手へ
毎日新聞 2月25日 22:39
燃料デブリの回収や格納容器内の調査に利用するロボットアームの先端部=福島県楢葉町の日本原子力研究開発機構の楢葉遠隔技術開発センターで2026年2月25日(代表撮影) 東京電力は25日、福島第1原発2号機で溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)を取り出すロボットアームを報道陣に公開した。2026年夏ごろに格納容器側面の貫通部から挿入し、容器内の調査や燃料デブリの回収に着手する。内部調査や障害物の除去が主な目 ...
ナゾロジー金の超球が太陽光の約9割を吸収し太陽熱電発電を2.4倍にした
ナゾロジー 2月25日 21:20
... 。 「黒色」の物体は光を吸収しやすいからです。 より科学的に言えば、カーボンブラックは光を受けるとカーボンの原子たちが激しく揺れ、その揺れ(熱)が熱電発電モジュール(温度差で電気を生む素子)に伝わって電力へと変換されます。 とはいえ、普通の黒ペンキはまだ表面で反射する光も多く、特に近赤外線(人の目には見えないがエネルギーが大きい光)を十分には吸い切れません。 そこで次に登場したのが、金や銀のナノ粒 ...
デイリースポーツ遠隔操作のデブリ採取、秋以降に
デイリースポーツ 2月25日 19:24
東京電力は25日、遠隔操作のロボットアームを用いて、福島第1原発2号機の原子炉格納容器から溶融核燃料(デブリ)を試験的に取り出す作業が今年の秋以降になるとの見通しを示した。同日、福島県楢葉町の施設でアームの操作訓練を報道陣に公開した。 アームは全長約22メートル、重さ約4・6トンで、格納容器側面の貫通部から挿入する。関節部分を曲げ伸ばしして、先端部の採取器具やカメラを狙った場所に届かせることが可能 ...
ナゾロジーマウスの人工培養脳に「棒立てゲーム」を学習させることに成功
ナゾロジー 2月25日 19:00
... ーマで、ロボットやAIの性能チェックとしてよく使われます。 そんな制御問題を、人間ではなく「人工培養された脳」に解かせてみるとどうなるでしょうか。 脳は、同じ大きさのコンピュータに比べて圧倒的に少ない電力で動き、たった1個のニューロン(神経細胞)を真似るだけでも、深層学習の層がいくつも必要になると指摘されています。 そこで近年注目されているのが、幹細胞から育てた人工培養脳「脳オルガノイド」です。 ...
朝日新聞デブリ取り出しロボットアーム公開 開発遅れ、26年度2号機投入へ
朝日新聞 2月25日 19:00
福島第一原発2号機のデブリ取り出しに使われるロボットアーム。原子炉などを模擬した施設で訓練が公開された=2026年2月25日、福島県楢葉町、代表撮影 [PR] 東京電力は25日、福島第一原発で溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)を取り出すロボットアームを報道陣に公開した。2026年度に2号機での試験的な取り出しに使う見通しだ。開発が遅れ、装置の投入が当初の予定から5年ずれ込んだ。 ロボットアームは、全長 ...
デイリースポーツ浜岡原発タンクで水漏れ
デイリースポーツ 2月25日 15:55
中部電力は25日、停止中の浜岡原発4号機(静岡県御前崎市)のタービン建屋内で、タンクから水約10リットルが漏れたと発表した。漏えいした水から放射能は検出されず、外部への影響はないという。 中部電によると、24日午後5時10分ごろ、タービン系機器の冷却水をためたタンクの水位上昇を示す警報が点灯した。運転員が確認したところ、3階のタンクの排水回収口付近で水たまりを発見した。24日昼にタンクに水を張って ...
朝日新聞浜岡原発のデータ不正、基準地震動の策定記録見つからず 規制委検査
朝日新聞 2月25日 15:50
原子力規制委員会の定例会で発言する山中伸介委員長=2026年2月25日、東京都港区、鈴木智之撮影 [PR] 中部電力浜岡原発(静岡県)の審査データ不正問題で、原子力規制委員会は25日、本店(名古屋市)への立ち入り検査の結果を公表した。都合のよいデータを使って、想定する最大の地震の揺れ「基準地震動」を過小評価した疑いがあるが、その策定に関わる業務計画が社内になく、どのように策定されたのかの経緯が追え ...
NHK浜岡原発地震想定過小評価疑い 策定プロセス確認できず 規制委
NHK 2月25日 14:37
中部電力が浜岡原子力発電所の地震の想定を過小評価していた疑いがある問題で、原子力規制委員会は、中部電力への立ち入り検査で記録を調べたところ、これまでに地震の想定を策定するプロセスを確認できなかったと明らかにしました。規制委員会は今後も立ち入り検査を行い、不正がどのように行われたか詳しく調べることにしています。 静岡県にある浜岡原発3号機と4号機の再稼働の前提となる審査では、中部電力が耐震設計の目安 ...
デイリースポーツ浜岡原発データ不正、記録不十分
デイリースポーツ 2月25日 12:59
中部電力浜岡原発(静岡県)のデータ不正問題を巡り、原子力規制庁は25日、これまで2度の同社本店(名古屋市)への立ち入り検査で、耐震設計の目安とする「基準地震動」の策定過程に関する記録が十分に残っていなかったと原子力規制委員会に報告した。杉山智之委員は「審査をする者として言葉が出ない」と苦言を呈した。 規制庁によると、中部電は「原発の運用ルール上、策定過程のデータは事後的に検証する対象にしておらず、 ...
Science Portalさよなら「あかつき」 金星の謎、粘った末に解明 太陽系探査は続く
Science Portal 2月25日 06:00
... かつきは地球出発前にも、搭載ロケットの変更という試練を経験した。当初予定した固体燃料ロケット「M5」が運用終了になったためだ。代わりに載ることになったH2Aでは飛行中の振動の条件が異なるため、ソーラー電力セイル実証機「イカロス」を相乗りさせるなどして調整した。イカロスは太陽の光子の圧力をセイル(帆)に受けて燃料なしで進む“宇宙ヨット"で、太陽電池で発電もする世界初の機体として、こちらも大きな成果を ...