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48件の検索結果(0.134秒) 2025-12-30から2026-01-13の記事を検索
CareNet抗コリン薬負荷と認知症リスクの評価に有用な予測ツールを検証
CareNet 12日 04:00
... 学のInnocent Gerald Asiimwe氏らは、ベースライン時の抗コリン薬の投与量と認知症リスクとの関連性を調査し、抗コリン薬投与指数(ACMI)の外部検証を行った。Age and Ageing誌2025年10月30日号の報告。 2つの大規模前向きコホートであるUKバイオバンク(UKB、研究期間:2000〜15年、参加者:12万5,260例)および米国All of Us(AoU、研究期…
ナショナルジオグラフィックダリの作品をもっと楽しむ スペインの「ダリ・トライアングル」へ
ナショナルジオグラフィック 11日 21:00
... った。建築家であるアントニ・ガウディのカタルーニャのモダニストとしての芸術的手腕は、カサ・バトリョやサグラダ・ファミリアなど、今もバルセロナ市内に見ることができる。サグラダ・ファミリアは144年の建設期間ののち、2026年にメインの建物が完成予定だ。(参考記事:「ピカソはなぜ天才なのか、脳はその絵をどう見るか」) シュルレアリズムの流れで、もうひとり有名な名前がサルバドール・ダリだ。その交友関係は ...
日経メディカルdMMR/MSI-H進行大腸癌の1次治療でmFOLFOX6とベバシズマブ、アテゾリズマブの併用はアテゾリズマブ単剤より有意にPFSを延長【ASCO GI 2026】
日経メディカル 11日 15:45
dMMR/MSI-Hの進行大腸癌の1次治療として、mFOLFOX6とベバシズマブ、アテゾリズマブの併用療法は、アテゾリズマブ単剤投与よりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。フェーズ3試験であるCOMMIT試験(NRG-GI004/SWOG-S1610)の結果判明した。1月8日から10日に米サンフランシスコで開催された2026 ASCO Gastrointestinal ...
ナゾロジー「たかが鼻づまり」で脳が変化し運動能力低下や気分の落ち込みの原因に
ナゾロジー 11日 13:00
... がいや吸入器の活用、睡眠時の姿勢調整など)を地道に行うだけで、体感がかなり変わるケースもあります。 「たかが鼻づまり」と侮っていると、知らないうちに日常生活のクオリティを下げているかもしれません。 東京科学大学の研究チームの論文は、こうした鼻づまりの影響をさらに深く探ったものになります。 鼻呼吸ができない状態で長期間過ごしたマウスの脳回路を調べたところ、驚くほどはっきりした変化が見られたそうです。
日経メディカルDNA損傷応答遺伝子変異陽性の進行膵癌に1次・2次治療後の維持療法としてデュルバルマブとオラパリブが良好かつ持続的な奏効を示す可能性【ASCO GI 2026】
日経メディカル 11日 09:15
... 療ラインで白金系抗癌薬ベースのレジメンにより増悪しなかった、DNA損傷応答(DDR)遺伝子変異陽性の転移を有する膵癌に対し、デュルバルマブとオラパリブによる維持療法が、良好な奏効率(ORR)および奏効期間(DOR)を示す可能性が分かった。多施設共同オープンラベルシングルアームフェーズ2試験の結果から明らかになった。1月8日から10日に米サンフランシスコで開催された2026 ASCO Gastroi ...
日経メディカル未治療の転移を有する膵管腺癌にGSK3β阻害薬elraglusibがゲムシタビン+nab-パクリタキセルへの上乗せで有効な可能性【ASCO GI 2026】
日経メディカル 11日 09:15
... -パクリタキセルの併用療法が有効な可能性が明らかになった。オープンラベルフェーズ2試験の1801 Part 3B試験において、ゲムシタビン+nab-パクリタキセルと比べて全生存期間(OS)の有意な延長が報告された。無増悪生存期間(PFS)については有意差を認めなかった。1月8日から10日に米サンフランシスコで開催された2026 ASCO Gastrointestinal Cancers Sympo ...
日経メディカル切除不能肝細胞癌の1次治療でニボルマブとイピリムマブの併用がマルチキナーゼ阻害薬よりも有効なことが4年間の長期観察でも確認【ASCO GI 2026】
日経メディカル 10日 13:45
... ブの併用療法が、マルチキナーゼ阻害薬のレンバチニブあるいはソラフェニブ単剤よりも有効なことが4年間の長期観察でも認められることが明らかとなった。フェーズ3試験であるCheckMate 9DW試験の観察期間中央値4年の結果判明した。1月8日から10日に米サンフランシスコで開催されている2026 ASCO Gastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI 2026) ...
ナゾロジー米価格の高騰を経験した子供は将来『低身長の肥満』になりやすい
ナゾロジー 10日 12:00
... 響は短期で終わるのか?家庭の貧困状態よりも、都市部と母親の低学歴の影響が大きかった 経済危機の影響は短期で終わるのか? 過去に食料不足や飢饉といった深刻な食料危機が起きた際、子供の栄養状態が悪化し、短期間で年齢の割に身長が低い状態(専門用語:発育阻害/Stunting)が増加することはよく知られています。 しかし、金融危機のようなマクロ経済的なショックが、長期的にどのような影響を与えるかについては ...
日経メディカル肝細胞癌の術後療法としてのペムブロリズマブ投与は無再発生存期間を延長できず【ASCO GI 2026】
日経メディカル 10日 09:45
外科的切除または局所焼灼療法後に画像上で完全奏効(CR)となった肝細胞癌患者に、術後療法としてペムブロリズマブを投与してもプラセボを投与した場合に比べて有意な無再発生存期間(RFS)の延長は認められないことが明らかとなった。フェーズ3試験であるKEYNOTE-937試験の3回目の中間解析の結果判明した。1月8日から10日に米サンフランシスコで開催されている2026 ASCO Gastrointes ...
産経新聞がんを死滅させる細菌、アマガエルから発見 注射1回で腸の腫瘍完治 特効薬となる可能性
産経新聞 10日 08:00
... く見かけるアマガエルから、がんの特効薬になるかもしれない天然細菌が見つかった。大腸がんを起こさせたマウスの静脈に1回注射したところ、患部に集まってがん細胞を攻撃し、腫瘍は1~2日で完全消滅。細菌も一定期間で死滅し、臓器に定着して悪影響を及ぼすことはなかったという。発見した北陸先端科学技術大学院大の研究チームは「画期的な細菌だ」として、他の種類のがんに対する効果の確認と、より安全な投与方法や既存治療 ...
日経メディカルClaudin18.2陽性の進行胃癌にゾルベツキシマブとmFOLFOX6、ニボルマブの併用は良好な無増悪生存期間を示す【ASCO GI 2026】
日経メディカル 9日 18:15
... n(CLDN)18.2陽性HER2陰性の局所進行切除不能または転移を有する胃腺癌、食道胃接合部腺癌に対して、抗CLDN18.2抗体ゾルベツキシマブとmFOLFOX6、ニボルマブの併用が良好な無増悪生存期間(PFS)を示す可能性が明らかとなった。PFS延長効果は、CLDN18.2発現が高い患者で顕著だった。また、CLDN18.2発現が高い患者において、PD-L1発現が陽性の患者の方がPFSは長かった ...
日経メディカル切除可能胃癌の術前療法として化学療法+CRTは術前化学療法や術前CRTより有用の可能性【ASCO GI 2026】
日経メディカル 9日 18:15
切除可能胃癌に対する術前療法として、化学療法+化学放射線療法(CRT)は化学療法のみやCRTのみよりも無イベント生存期間や全生存期間は良好で、手術関連の合併症は少なく、病理学的奏効率は高いことが、多施設共同無作為化フェーズ2試験のCRITICS-II試験で明らかになった。1月8日から10日に米サンフランシスコで開催されている2026 ASCO Gastrointestinal Cancers Sy ...
NHK鴨川メガソーラー開発計画 電気買い取る国の制度の認定が失効
NHK 9日 16:08
... ルギーによる電気を電力会社が固定価格で買い取る「FIT」の認定を受けていましたが、認定を受け続けるために必要な条件を満たしていないことから、9日午後、認定が失効したことが分かりました。 FITには一定期間内に稼働しない場合、認定が失効する制度があります。 この開発計画をめぐっては、去年10月、開発が許可されていない区域で事業者が木を伐採していたことが分かり、千葉県の行政指導を受けて工事が一時中止さ ...
毎日新聞諏訪理さん、初の宇宙飛行が決定 2027年ごろにISS長期滞在
毎日新聞 9日 15:24
... 飛行士選抜試験を経て、歴代最年長で候補に選ばれた。23年7月にJAXAに入り、基礎訓練を経て24年10月、宇宙飛行士に認定されたばかりだった。JAXAによると、訓練開始からミッションに任命されるまでの期間は過去最短だという。 Advertisement 諏訪さんはこの日の記者会見で「これまで先輩の宇宙飛行士が活躍し、確実にたすきをつないできた。私もしっかりと受け取って、次のミッションに受け渡してい ...
読売新聞ISS滞在中の油井亀美也さんら4人、数日中に地球帰還へ…1人に健康上の懸念・油井さんは問題なし
読売新聞 9日 12:16
... かにしなかった。記者会見したアイザックマン長官は「ほぼ全てのミッションを行った」、同席した医療責任者は「ISSには、救急救命室にあるような機器が全てそろっているわけではない」と述べた。 帰還するのは、油井さんのほか、NASAの2人、ロシア国営宇宙機関ロスコスモスの1人。通常の滞在期間は半年程度だが、4人は昨年8月からの約5か月間で切り上げる。ISSには別の飛行士も滞在中で、運用は継続できるという。
日経メディカル胃癌・胃食道接合部癌の周術期治療に抗PD-1抗体toripalimab+化学療法は化学療法のみより有意に予後を延長【ASCO GI 2026】
日経メディカル 9日 09:45
... または胃食道接合部癌に対し、周術期治療として抗PD-1抗体toripalimabと化学療法の併用療法は化学療法のみに比べて、無イベント生存期間と全生存期間を有意に延長したことが、中国で行われた前向き非盲検無作為化フェーズ2試験のNEOSUMMIT-01試験の観察期間3年の結果で明らかになった。1月8日から10日に米サンフランシスコで開催されている2026 ASCO Gastrointestinal ...
日経メディカルHER2陽性進行胃食道腺癌の1次治療で抗HER2二重特異性抗体zanidatamabと化学療法±チスレリズマブはトラスツズマブと化学療法より有意にPFSを延長【ASCO GI 2026】
日経メディカル 9日 09:45
... datamabと化学療法±抗PD-1抗体チスレリズマブは、トラスツズマブと化学療法の併用よりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。フェーズ3試験であるHERIZON-GEA-01試験のPFSの主解析の結果、判明した。PFS中央値は12カ月を超え、zanidatamabと化学療法+チスレリズマブは全生存期間(OS)の中間解析においても有意に延長、中央値は26カ月を超えた。
CareNet高リスク頭頸部がん、術後化学放射線療法へのニボルマブ追加でDFS改善/Lancet
CareNet 9日 04:00
切除後の再発高リスク局所進行頭頸部扁平上皮がん(LA-SCCHN)に対し、術後シスプラチン+放射線療法にニボルマブを追加することにより、中等度の毒性が増加するものの無病生存期間(DFS)が有意に改善された。スイス・ローザンヌ大学のJean Bourhis氏らが、欧州6ヵ国82施設で実施された、フランスの頭頸部がん放射線治療グループ(GORTEC)主導の無作為化非盲検第III相試験「GORTEC 2 ...
CareNet再発・難治性多発性骨髄腫へのiberdomide+低用量シクロホスファミド+デキサメタゾンの第II相試験(ICON)/Lancet Haematol
CareNet 9日 04:00
... ある再発・難治性多発性骨髄腫に対するiberdomide+低用量シクロホスファミド+デキサメタゾン(IberCd)の現在進行中の前向き単群第II相非盲検試験(ICON試験)において、追跡期間25.4ヵ月で無増悪生存期間(PFS)中央値が17.6ヵ月と良好であったことを、オランダ・アムステルダム自由大学のCharlotte L. B. M. Korst氏らが報告した。Lancet Haematolo ...
ナゾロジーアンモナイトは「巨大隕石の衝突」を生き延びていた可能性
ナゾロジー 8日 21:00
... 死骸の匂い!?天日干しした洗濯物の「お日様の匂い」の正体を解説 #shorts 驚異の低温実験!絶対零度に近づくと物質はどうなる? 動画一覧 目次 アンモナイトは隕石衝突を生き延びていた?どれくらいの期間、生き延びたのか アンモナイトは隕石衝突を生き延びていた?約6600万年前、直径10キロメートル級の巨大隕石が現在のメキシコ・ユカタン半島に衝突し、地球上の生物の約75%が絶滅しました。 この出来 ...
化学工業日報中国が反ダンピング調査 日本3社の半導体製造ガス
化学工業日報 8日 19:55
... チダンピング(不当廉売)調査を始めたと発表した。半導体製造プロセス用ガスに使用する化学物質で、6日発表されたデュアルユース輸出禁止措置に続く、高市早苗首相の国会答弁への新たな対抗措置と考えられる。調査期間は7日から1年間、半年延長の可能性もある。調査結果によっては追加関税を課される懸念が広がる。 商務部が公表したジクロロシランメーカーリストには信越化学工業、日本エア・リキード、三菱ケミカルグループ ...
Forbes JAPANなぜ1月は不安を感じるのか?心理学者が明かす3つの理由
Forbes JAPAN 8日 13:16
... を迎えるという生物学的および心理学的現実を無視している。Communications Psychology誌に掲載された、クリスマスシーズンにわたる約300人の親を対象とした2025年の研究では、祝祭期間中の高レベルの親の燃え尽き症候群が、時間の経過とともに真の感情表現の低下と感情のより大きな変動性を予測することが判明した。 12月に至るまでの数週間、おそらく数か月間、多くの人々は、祝賀、旅行、家 ...
ナゾロジー減量薬で減った体重は「2年以内」に元に戻ると判明
ナゾロジー 8日 11:30
... 、どの薬がより効果的かといった、服用中の効果に焦点を当ててきました。 実際、GLP-1受容体作動薬などの登場によって、臨床試験では体重が15〜20%ほど減るケースも報告されています。 一方で、肥満は短期間で解決する問題ではなく、慢性的に再発しやすい状態であることが知られています。 現実の医療現場では、減量薬の利用者の約半数が、1年以内に服用を中止していることも報告されています。 それにもかかわらず ...
ナショナルジオグラフィック第3回 畑の劣化した土と森の健康な土はどう違うのか
ナショナルジオグラフィック 8日 06:00
... つまり、雨が降れば植木鉢の受け皿とホースとボトルを使って、層位ごとに土壌溶液を採取し、地上では土から放出されるガスを得る。植物の成長を根気よく測定し、落ちた葉の量を記録する。そういった地道な調査を、長期間にわたって行う。 福島国際研究教育機構・土壌ホメオスタシス研究ユニットリーダーの藤井一至さん。京都大学の裏山の研究で、土の中で繰り広げられる見事に「調律」された植物と微生物の営みに気づくと、他の土 ...
日経メディカル頭部外傷後の集中力低下は高次脳機能障害か抑うつ症状か
日経メディカル 7日 23:45
... /stock.adobe.com 交通事故から数カ月が経過した患者さんが「集中できない」「やる気が出ない」と訴えて来院したとき、抑うつ症状による「心理的落ち込み」と決めつけていませんか。交通事故からの期間を考慮した医師は、心理的な問題ではないかと考えがちです。しかし、その症状は、脳への直接的な損傷で生じた高次脳機能障害による「注意障害」かもしれません。両者の主観的な訴えは重複し、診察だけでは判別が ...
ナゾロジー古代ローマ兵の最前線が「地獄絵図」だったと判明
ナゾロジー 7日 22:00
... 感染します。 つまり、砦には浴場やトイレが整備されていたにもかかわらず、実際の衛生状態は極めて悪く、兵士たちは慢性的な腸内感染にさらされていた可能性が高いのです。 回虫は体長30センチ近くに達することもあり、腹痛や下痢、栄養障害を引き起こします。 鞭虫も長期間体内に寄生し、体力をじわじわと奪います。 ジアルジアに感染すれば、激しい下痢と脱水が続き、数週間まともに動けなくなることも珍しくありません。
大学ジャーナル組織常在性の免疫細胞を制御して慢性炎症を発症させる“司令塔"を特定 千葉大学など
大学ジャーナル 7日 17:00
... することで、再感染時に迅速かつ強力な免疫応答を担っている。一方、これらの細胞が長期間体内にとどまることで、花粉症やぜんそく、潰瘍性大腸炎、関節リウマチといった慢性炎症性疾患を悪化させる原因となることも知られている。 中でも、「組織常在性記憶CD4+T細胞(CD4+TRM細胞)」と呼ばれる記憶T細胞は、肺や腸などの臓器に長期間生存して慢性炎症を引き起こす。しかし、これらの細胞がどのように制御されてい ...
Science Portal「ひのえうま迷信」をデータから科学的に読み解く(吉川徹/大阪大学大学院人間科学研究科教授)
Science Portal 7日 15:52
... について、実際の年次出生数を示す折れ線グラフを見ると、緩やかな出生増の趨勢のなかで、山―谷―山の変動があったことを捉えている。 これは、丙午年に限って妊娠が回避されたわけではなく、前後3年ないし5年の期間で出産前倒し(約10万6000件)、出産先送り(約14万3000件)がなされていたということを示唆している。つまりこのときには、単なる出産断念ではなく、長期にわたる計画的な受胎調節(避妊によるバー ...
ナゾロジー「宇宙に滞在したマウス」が帰還後に子どもを出産
ナゾロジー 7日 11:30
... 娠期間はおよそ19〜21日で、出産日から逆算すると、受胎は宇宙から帰還したあとの地上で起きたことになります。 つまり、宇宙空間での受精や妊娠を直接確かめた実験ではありません。 それでも研究者たちが注目しているのは、「短期間とはいえ、宇宙という特殊な環境を経験したあとでも、マウスの体がその後ふつうに妊娠・出産できる状態を保っていた」という事実です。 中国科学院の研究員も、今回のミッションについて「短 ...
ナゾロジー人助けは「脳の老化を遅らせる」と判明
ナゾロジー 7日 07:00
... 所の人を通院に連れて行く、親族の子どもの世話をする、友人の手続きを手伝うといった、いわば「非公式な助け」も含まれます。 特に興味深いのは、効果が一時的なものではなかった点です。 他者を助ける行動を続けている人ほど、年を追うごとに認知機能の低下が緩やかになっていました。 研究を主導したサエ・ファン・ハン氏は、短期間の気分転換のような効果ではなく、継続によって積み重なる恩恵であることを強調しています。
日経メディカル大手術を受けた高齢者の約2割は状態が悪化
日経メディカル 6日 23:45
... ngevity誌電子版に掲載された。 高齢者は複数疾患の併存やフレイルなどにより、大手術を受けると術後の合併症や有害事象のリスクが高い。また、手術の意思決定において、術後の機能障害や認知的な転帰が生存期間より重視されるケースも起こり得る。高齢者とその介護者に対し、術後に予想されるリスク推定値を提示することが望ましいが、基盤となる質の高い情報は少ない。そこで著者らは、Functional Impro ...
大学ジャーナル冬眠動物の筋幹細胞は低温下でも「省エネ戦略」で生き残る 広島大学などが仕組み解明
大学ジャーナル 6日 17:00
... により、冬眠する哺乳類が、極端な低温環境でも筋肉の幹細胞(サテライト細胞)を死なせず保持する一方、筋形成に関わる遺伝子群の働きを大幅に抑制し、あえて再生を遅らせる仕組みを解明した。 一般に、骨格筋は長期間使われないと萎縮し、筋肉形成のための幹細胞の働きも弱まる。しかし、冬眠動物は数か月の極度の不活動・低体温でも筋肉量をほとんど失わない。理由は研究されてきたが答えは出ていない。 今回の研究では、冬眠 ...
Nature Research気候変動:グリーンランドのプルードー・ドームは完新世の温暖期に溶けた
Nature Research 6日 13:25
... 定しており、これは気候モデルが2100年に予測する値と類似している。 この発見は、温暖化が続けば将来の氷床消失リスクが高まることを示しているが、そのような条件下でプルードー・ドームが完全に溶けるまでの期間は不明である。著者らは、過去の氷床後退をマッピングし海面上昇予測を改善するため、グリーンランド全域からより多くのサンプルを収集する必要があると結論づけている。 シュプリンガーネイチャーは、国連の持 ...
日経メディカルR-CHOPへのタファシタマブとレナリドミド追加投与、中-高リスクと高リスクのDLBCL患者の1次治療でR-CHOPのみよりPFSを有意に延長
日経メディカル 6日 11:45
... 高リスクと高リスクのびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の1次治療として、R-CHOP療法に加えて、Fc部分を修飾した細胞溶解性の抗CD19モノクローナル抗体タファシタマブとレナリドミドを投与することは、R-CHOP療法のみよりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが分かったと発表した。日本の施設も参加している国際フェーズ3試験であるfrontMIND試験の結果、明らかになった。
CareNet射精控えの期間が短いほど妊娠しやすい!?/乗り物酔いの薬が米国承認
CareNet 6日 10:00
体外受精では、精子を採取する2~7日前に前もって射精しておくことがたいてい男性に指示されます。しかし、射精してから間もない新調したての精子を使った体外受精がどうやら妊娠の成功を増やすようです。
CareNet再発・難治性濾胞性リンパ腫、タファシタマブ追加でPFS改善(inMIND)/Lancet
CareNet 6日 04:00
... 高いが、一般的に根治が困難で、寛解と再発を繰り返すことから複数の治療ラインが求められている。カナダ・ブリティッシュコロンビア大学のLaurie H. Sehn氏らによる「inMIND試験」において、再発・難治性濾胞性リンパ腫の治療では、レナリドミド+リツキシマブへの追加薬剤として、プラセボと比較しFc改変型抗CD19抗体タファシタマブは、統計学的に有意で臨床的に意義のある無増悪生存期間(PFS)…
CareNet薬剤抵抗性の髄外病変を有する多発性骨髄腫、トアルクエタマブ+テクリスタマブが有望/NEJM
CareNet 6日 04:00
... て、トアルクエタマブ(抗G蛋白質共役型受容体ファミリーC グループ5 メンバーD[GPRC5D]/CD3二重特異性抗体)+テクリスタマブ(抗B細胞成熟抗原[BCMA]/CD3二重特異性抗体)併用療法は、79%という高い奏効割合を達成し、無増悪生存期間(PFS)や全生存期間(OS)も良好で、約4分の3の患者がGrade3/4の有害事象を経験したが、これは各薬剤単独の既知の安全性プロファイルと一致す…
ナゾロジー体外受精の妊娠率は「禁欲期間」で変わる――溜めるといいのは本当か?
ナゾロジー 5日 20:00
... 精子を長く溜めるほど有利」という従来のイメージとは逆に、「採卵の直前48時間以内に一度射精しておく」というシンプルな行動が、体外受精の成績を押し上げるかもしれないということになります。 では、なぜ禁欲期間を短くしただけで、妊娠率や妊娠の続きやすさにこれほどの差が生まれたのでしょうか? 研究内容の詳細は2025年12月2日に世界的医学誌The LancetグループがSSRNと共同で運営するプレプリン ...
ナゾロジー休暇の回復効果は「最大43日」続く可能性――世界32研究のメタ分析が推定
ナゾロジー 5日 18:00
... 。 これは先行メタ分析の「休暇の効果は大きくないしすぐ消える」という調査結果に反するものです。 (※ここで重要なのは、先行のメタ分析では、休暇の効果を「休む前」と「休んだ直後」を中心に比較し、休暇後の期間について十分なデータがなかったのです。) そこで今回、研究者たちは世界中から、休暇についての多くの研究を集めて、休暇の前から休暇中、仕事に戻った直後、さらに数週間後までを丁寧に追いかけ直しました。 ...
CareNet再発・難治性多発性骨髄腫、テクリスタマブ+ダラツムマブでPFS延長(MajesTEC-3)/NEJM
CareNet 5日 04:00
... 難治性の多発性骨髄腫患者において、テクリスタマブ+ダラツムマブ併用療法は、ダラツムマブ+ポマリドミド+デキサメタゾン併用療法またはダラツムマブ+ボルテゾミブ+デキサメタゾン併用療法(DPdまたはDVd群)と比較し、無増悪生存期間(PFS)を有意に延長させることが、米国・アラバマ大学バーミンガム校のLuciano J. Costa 氏らが20ヵ国150施設で実施した非盲検第III相試験「Majes…
日経メディカル43%の医師が「退院可能な患者を入院させたままにしたことがある」と回答
日経メディカル 4日 23:45
経営状況の悪化に伴い、不必要な入院の受け入れや入院期間を延ばすことで病床稼働率を維持しようとする病院があることが指摘されている。しかし、実際の入退院判断の背景には、様々な事情があると予想される。そこで、日経メディカル Onlineは、医師会員を対象に、日本経済新聞と共同でウェブアンケートを実施。病床の運用に関する意識調査を行った。アンケート実施期間は、2025年11月10~19日で、総回答者数は7 ...
大学ジャーナルコケ植物の胞子が宇宙で生存できることを確認 宇宙生態系の構築に前進
大学ジャーナル 4日 17:00
... の組織の中で胞子が最も高い生存性を示したため、胞子を含む「胞子体」を約9か月間宇宙空間に曝露した。 曝露期間終了後、地球に回収された胞子は、驚くべきことに80%以上が正常に発芽することが確認された。真空、宇宙放射線、微小重力、紫外線、極端な温度変動といった過酷な環境を耐え抜き、コケの胞子が宇宙で長期間生存する能力を持つことが実験的に証明された。 コケの胞子は種子植物の種子に相当する生殖構造体であり ...
47NEWS : 共同通信小児がんの女性、凍結卵巣で出産 機能回復、聖路加国際病院チーム
47NEWS : 共同通信 4日 16:38
... 失われた卵巣の機能が回復した。 国内で、がん患者が凍結保存した卵巣から出産した例では、卵巣を短冊状にして移植する手法での報告があったが、今回は糸でつなぎ、数珠状にして移植。血流がよくなり卵巣の機能を長期間維持できると期待される。 同病院の平田哲也女性総合診療部長(生殖内分泌医学)は「治療と将来の妊娠を両立させる新たな希望となる手法だ。選択肢があることを知ってほしい」と話している。 がんの女性が生殖 ...
産経新聞道は一つではない 樹木の枝が成長するように研究を広げたい 免疫学者・稲葉カヨさん
産経新聞 4日 13:00
... った。彼のボスから声がかかった。「ロックフェラーへ来て、一緒に研究しないか」。実験の腕を買われてのことだった。 留学から1年、樹状細胞こそが抗体を作らせる「抗原提示細胞」であることを突き止めた。 留学期間が終わってからも長期休暇のたびにニューヨークに通い、研究を続けた。アイデアが次々と湧いて、やることが尽きなかった。92(平成4)年に樹状細胞の培養法を確立すると、医学者らも参入して樹状細胞をがん治 ...
47NEWS : 共同通信大阪の40代男性、はしか感染 インドネシアに渡航歴
47NEWS : 共同通信 3日 15:09
大阪府は3日、インドネシアに渡航歴がある府内の40代男性がはしかに感染したと発表した。昨年12月30日午前11時半ごろから約5分間、泉南市のファミリーマート泉南樽井北店を利用していた。 府によると、男性は27日に発症し、今月2日に診断された。ウイルスの空気中での生存期間は2時間以下とされ、現時点で店を利用しても感染の心配はないとしている。 大阪府はしか泉南市
NHK慢性的な炎症起こす原因となるたんぱく質を特定 千葉大など
NHK 2日 05:03
... いますが、その原因となるたんぱく質を特定したと千葉大学などの研究グループが発表しました。 ぜんそくや関節リウマチ、花粉症などのアレルギーや自己免疫疾患では、体の中で免疫細胞の一種が集まり、同じ場所に長期間とどまることで慢性的な炎症が起こることが知られています。 千葉大学免疫発生学の平原潔教授らの研究グループは、肺に炎症を起こしたマウスで、この免疫細胞が患部にとどまる原因を調べました。 その結果、炎 ...
ナゾロジー長く「幸せな夫婦」でいるための条件を調査した研究
ナゾロジー 1日 12:00
... です。 これは片方の配偶者が、特定の家事を多く担当することでバランスを取り直すことが可能です。 長く続くカップルは解決策が提案できる問題に焦点を合わせる / Credit:canva 全体的には、結婚期間が長いカップルは、議論すること自体、少ない傾向にありました。 けれど、もし口論になるような場合でも、お互いに解決できることに焦点を当て、単に言い合いをするのではなく、解決策を提案することに注力し、 ...
Forbes JAPAN全米でインフルエンザ感染が急増 ウイルスの約9割が新変異株「K亜系統」
Forbes JAPAN 2025年12月30日 08:00
... ンフルエンザウイルスは通常、症状が現れる1日前から発症後5~7日間にわたり検出可能だ。インフルエンザの感染力は、発症後3日間が最も強い。一部の人々、特に幼い子どもや免疫力が低下している人の感染力が続く期間は長くなる傾向がある」 米クリーブランド・クリニックは、インフルエンザの合併症のリスクが高い特定の集団が存在することを強調している。これには、喘息・慢性閉塞性肺疾患(COPD)またはその他の慢性肺 ...