検索結果(日産 | カテゴリ : 政治)

8件の検索結果(0.078秒) 2025-07-04から2025-07-18の記事を検索
しんぶん赤旗日産 追浜工場の生産終了/雇用守る責任果たせ/小池書記局長が演説
しんぶん赤旗 16日 09:00
日産自動車の発表を受け、日本共産党の小池晃書記局長は15日、横浜市での街頭演説で、「日産は地域経済や雇用を守る社会的責任を果たすべきであり、政府もそのために指導すべきだ」と強調しました。 小池氏は、これまで日産には巨額の税金が投入されてきたと指摘。退任した内田誠前社長ら執行役4人に計6億4600万円の退職金を支払い、内部留保は3・4兆円に上るとして、「経営失敗のツケを労働者や下請けに回すな。日産は ...
しんぶん赤旗激戦の様相 参院選挙区/神奈川選挙区(4) あさか由香候補/「今度こそ国会へ」
しんぶん赤旗 15日 09:00
... 民が先行し、残る2議席をあさか氏と公明、国民民主、参政の4候補が争い、あさか氏はこの中で猛追している状況です。 当落線上グループで、公明、国民、参政は、いずれも自民党政治の延命を助ける立場。基地問題、日産の大規模リストラ問題を正面から取り上げ、排外主義に断固反対しているのは、共産党の、あさか氏だけです。共産党と後援会は「自民党政治と正面から対決し、対案を持つ共産党が伸びてこそ、政治を変える一番の力 ...
毎日新聞トランプ関税は「人災」 自動車産業の経営者、政治へ厳しい視線
毎日新聞 13日 11:00
... 」。そう声を荒らげるのは、日産自動車の工場のお膝元、苅田商工会議所(福岡県苅田町)の会頭で自動車部品メーカー社長の三原茂さん(63)だ。 台湾積体電路製造(TSMC)進出を契機に半導体産業が活況を呈し、「シリコンアイランド」とも呼ばれる九州。かつて炭鉱が基幹産業だった九州北部は1960年代以降に閉山が相次ぎ、次世代の主要産業として福岡県などが車の工場の誘致に取り組んだ。 日産が先陣を切り、75年に ...
しんぶん赤旗大リストラ待った/神奈川・横須賀 あさか候補訴え
しんぶん赤旗 12日 09:00
... 神奈川県横須賀市 日本共産党の、あさか由香参院神奈川選挙区候補は11日、神奈川県横須賀市内で、参院選での支持を訴えました。 あさか氏は、「この横須賀で絶対に触れなければいけない問題」が石炭火力発電所と日産自動車の大規模リストラだとして、「大企業に、はっきりとものが言える政治家が神奈川に必要」だと強調。「アメリカの無法な戦争に自衛隊員を出撃させ、横須賀を出撃拠点や攻撃対象にするわけにはいかない」と述 ...
しんぶん赤旗共産党躍進こそ雇用守る力/国会追及でリストラに歯止め
しんぶん赤旗 11日 09:00
(写真)1万人リストラを止めようとビラを配布する人たち=6月26日、大阪府門真市・パナソニック本社前 日産自動車の2万人削減、パナソニックの1万人削減など、巨額の内部留保を抱える大企業が大規模リストラ計画を発表し、トランプ関税を口実にしたリストラ加速の危惧が、労働者と家族を不安に陥れています。日本共産党は、企業名を示してリストラをやめさせよと国会追及し、歯止めをかける成果を生んでいます。参院選で共 ...
しんぶん赤旗守るべきは雇用・地域/神奈川・日産車体本社前 あさか候補宣伝
しんぶん赤旗 10日 09:00
... 日、神奈川県平塚市 日本共産党の、あさか由香参院神奈川選挙区候補と山添拓参院議員は9日、神奈川県平塚市の日産車体本社前で宣伝しました。 あさか氏は「物価高の中、すべての人が恩恵を受ける消費税減税をしっかりと進めていく」と述べ、大企業に応分の負担を求める財源を提案している共産党の政策を語りました。 日産には3兆円を超える内部留保があり、退任する役員に6億円もの退職金を払うとの報道があります。あさか氏 ...
産経新聞日産、中国販売が1年3カ月ぶりにプラス転換 新型EV「N7」が好調
産経新聞 8日 19:11
... 国で開かれた上海国際モーターショーで日産自動車が展示した新型EV「N7」=4月(三塚聖平撮影)【北京=三塚聖平】日系自動車大手3社の中国市場での6月の新車販売台数が8日、出そろった。日産自動車は前年同月比1・9%増の5万3843台で、昨年3月以来1年3カ月ぶりに前年実績を上回った。今年4月に発売したセダンタイプの新型電気自動車(EV)「N7」の好調が牽引した。 日産によると、N7の6月の販売台数は ...
産経新聞自立自強を進めた「中国製造2025」 後継戦略で狙うは対中デカップリングの打破か
産経新聞 6日 17:00
... ば、新エネ車における中国メーカーの成長は目覚ましい。中国EV最大手、比亜迪(BYD)は国内で外資系メーカーを引き離してトップの座を得たのみならず、アジアなどに勢力を拡大して昨年の世界販売台数でホンダや日産自動車を初めて上回った。 黄氏は「中国の製造業は10年時点でも規模で世界トップだった。しかし、大きくても強くはなかった」と指摘。同戦略を推進した10年間で、「手薄だった?急所?となる部分を補うこと ...

カテゴリ

報道日

ニュースサイト

過去記事

ヒント
デフォルトでは過去2週間分の記事を参照します。さらに古い記事を調べたい場合は,「過去記事」のリンクをクリックしてください。