幹部会決議 「集中期間」を4月末まで延長し目標をやりとげよう

しんぶん赤旗 26日 10:05

... 変化は、いまだ一部の党組織の奮闘によるものです。毎月の入党の働きかけは2割弱、読者拡大の成果支部は3割前後にとどまっており、これを文字通り全党の支部・グループ、全党の運動にできるかどうか、“ここからが勝負"です。“ここからの頑張りにかかっている"のです。 総選挙と統一地方選挙勝利の土台をつくる 第二に、解散・総選挙、27年春の統一地方選挙になんとしても勝利する、そのためには土台となる「党づくり」に ...

高市総理は「ブルー」より「ピンク」が好き? 珍しい「パンツスーツ」を着たのはいつ? 専門家と考えるイメージ戦略と“サナ活"人気アイテム

Abema TIMES 26日 07:34

... ていたが、高市総理も青い服を多く選ぶ点について角氏は「重なる部分がかなりある。やはりブルーという色味は女性の政治家だけでなく、アスリートの方々も好まれる、『勝負事』に強い色味のようだ」と説明。 この点について澤井記者も「3回出た総裁選でもすべて勝負の日は高市総理はブルーの服装だった。そしてお母さんの形見のパールをつけて臨んでいた」と補足した。 パールについて角氏は「最も品格が高く、かつ冠婚葬祭どん ...

高市総理は「ブルー」より「ピンク」が好き? 珍しい「パンツスーツ」を着たのはいつ? 専門家と考えるイメージ戦略と“サナ活"人気アイテム

テレビ朝日 26日 07:00

... ていたが、高市総理も青い服を多く選ぶ点について角氏は「重なる部分がかなりある。やはりブルーという色味は女性の政治家だけでなく、アスリートの方々も好まれる、『勝負事』に強い色味のようだ」と説明。 この点について澤井記者も「3回出た総裁選でもすべて勝負の日は高市総理はブルーの服装だった。そしてお母さんの形見のパールをつけて臨んでいた」と補足した。 パールについて角氏は「最も品格が高く、かつ冠婚葬祭どん ...

「年収の壁178万円」自民・高市政権と国民民主が急接近…維新と3党連立?ジャーナリストが解説「国民民主の連立入りを麻生氏が糸を引いている」

テレビ朝日 24日 18:15

... 成になる。この時期に話し合うタイミングだった。維新の本心にある“1丁目1番地"は議員定数削減ではなく、『副首都構想』だ。大阪を東京に並び立つ副首都にすることが本命だが、これは来年の通常国会だ。『本当の勝負は来年』と、今回は連立離脱せずに、もし副首都構想で自民党とうまく行かなければ、その時こそ連立離脱の可能性が出てくる」と分析する。 両党と高市政権との関係性はどうか。これまでの経緯については、「最初 ...

国民民主党・玉木雄一郎が178万円の壁「任務完了宣言」でまた連立政権入りを探り出しても「判断力はフラフラ」

アサ芸プラス 24日 18:00

... 記者会見では、こうも言っている。 「(2026年度予算案などに)包括的に賛成ということなら、それはイコール連立だ。そうではないポジションを取っている」 ここでは慎重な姿勢を示したのである。 政策の説明は上手だが、重要な判断をめぐってフラフラする人物だというのが、政界での玉木氏の定評だ。来年もそれを繰り返すのか、あるいは連立入りを決断するのか。勝負の年となりそうだ。 (田中紘二/政治ジャーナリスト)

大石氏「一緒に牛歩を」に山添氏固まる 初のれいわ・共産政策懇談…共闘の思惑も

産経新聞 21日 15:07

... たい」と述べ、山添氏に対し「そんなれいわと国会で一緒にやれますか?」 山添氏「事実と道理で迫ることが基本」山添氏も「…うーん」と言葉を濁したが、下手に自分を曲げない。言葉を選びつつ「国会はやはり言論で勝負するのが基本だ」と述べ、「一致しない所の方が多いかもしれない。一致する所での共闘も大事だ。工夫できる」と訴えた。 大石氏が求める牛歩には応じないのか─。 山添氏は「体を張った対応は時と場合による。 ...

自民党「改憲4項目」いずれも足踏み 袋小路入り回避へ来年は勝負の年

産経新聞 18日 22:20

国会内で開催された衆院憲法審査会=12月4日午前(春名中撮影) 17日に閉会した臨時国会でも憲法改正を巡る議論は足踏みが続いた。衆参両院で憲法審査会の実質的な開催は計3回にとどまった。自民党が平成30年にまとめた改憲4項目(自衛隊の9条明記▽緊急事態への対応強化▽参院の合区解消▽教育環境の充実)の実現は見通せておらず、高市早苗政権が来年、反転攻勢に出られるかが焦点となる。 「速やかに答えを出す必要 ...

献金見直しは「政争の具」に 定数削減にほんろうされ「全員敗者」

朝日新聞 16日 06:00

... 3法案の質疑終局と採決を求める動議を唐突に提出、野党側の反発を招いて次の審議日程も定まらなかった。与党が衆院議員定数の1割削減を持ち出したことにより、献金関連法案は「政争の具」に陥った。 孤立の維新「勝負は来年」 先送りの定数削減、「本丸」実現にらみ 「動議を提出する。直ちに採決を」。15日の衆院政治改革特別委員会で3法案をめぐる参考人質疑が終わると、維新の浦野靖人氏が声を張り上げた。参考人として ...

「自民党のやる気がない」維新議員 自民議員は“抵抗感" 議員定数削減法案の今国会での成立困難に「来年に高市総理が“解散カード"ちらつかせて結論出す」可能性 共同・太田氏指摘

FNN : フジテレビ 15日 21:00

... 克さんは、議員定数削減案について「何かしらの結論、アイデアがおそらくゴールデンウィーク明けに出てくるはずだ」とし、場合によっては「解散カードも」と述べ、今後の政局について解説した。 ■維新幹部「来年が勝負になる」「この国会での成立はもう無理だ」との声 取材を続けている犬伏記者は現状について次のように説明する。 関西テレビ 東京駐在 犬伏凛太郎記者: 自民党と日本維新の会の連立合意では、「臨時国会で ...

維新議員から「自民党のやる気がない」「連立離脱」の声 自民議員は“抵抗感"議員定数削減法案の今国会での成立困難に「来年に高市総理が"解散カード"ちらつかせて結論出す」可能性 共同・太田氏指摘

FNN : フジテレビ 15日 18:48

... んは、議員定数削減案について「何かしらの結論、アイデアがおそらくゴールデンウィーク明けに出てくるはずだ」とし、場合によっては「解散カードも」と述べ、今後の政局について解説しました。 ■維新幹部「来年が勝負になる」「この国会での成立はもう無理だ」との声 取材を続けている犬伏記者は現状について次のように説明します。 【関西テレビ 東京駐在 犬伏凛太郎記者】 自民党と日本維新の会の連立合意では、「臨時国 ...

議員定数削減法案は成立困難…高市首相と維新・吉村氏があす党首会談 補正予算案はあす成立の見込み

FNN : フジテレビ 15日 13:08

... 市首相: 連立の合意書。最大限尊重し、それらすべての実現に向かって努力をするのが総裁としての務めだと考えております。 16日の党首会談を前に、ある維新の幹部は「今国会はもう無理だ」とした上で、「来年が勝負になる」と強調しました。 野党側の反発で法案の審議入りが難しい中、党首会談では、今国会での成立を見送る方針を確認した上で、吉村代表が高市首相に対し、2026年の通常国会での成立を求めるものとみられ ...