検索結果(フィリピン | カテゴリ : 政治)

17件の検索結果(0.078秒) 2025-07-03から2025-07-17の記事を検索
産経新聞フィリピンの日系2世、国費訪日へ 8月上旬に親族と初対面 日本国籍回復を支援
産経新聞 19:51
... 世の竹井ホセさん=4月29日(共同)先の大戦後にフィリピンに残され、無国籍状態となっている日系2世の日本国籍回復を支援するため、日本の外務省は2世2人の訪日費用を国費で負担すると決めた。支援団体が17日、明らかにした。4月末にマニラで石破茂首相と面会した2世の竹井ホセさん(82)がまず8月上旬に訪日し、大阪府の親族と初対面する見通し。 日本政府によるフィリピン残留日系人への支援が戦後80年を経てよ ...
読売新聞人手不足を補う外国人材、教育や生活の受け入れ態勢は不十分…「もっと目を向け制度整備を」
読売新聞 15:00
... 拡充を望む。外国人に安心して働いてもらえる環境作りは喫緊の課題だ」と訴えた。 ◇ 岐阜県のNPO法人「可児市国際交流協会」は、外国籍の子ども向けに日本語や学習支援の教室を開いている。小学生の息子が通うフィリピン出身のミシェル・カセレスさん(42)は「学校の授業で使う単語は難しい。私も夫も教えてやれないので助かる」と話す。 「国籍に関係なく、教育を受ける権利がある」と事務局長の各務真弓さん(67)は ...
テレビ朝日トランプ政権 防衛費増額要求の圧力 日本の対応は?各党の安全保障政策
テレビ朝日 16日 16:00
... ストラリア軍を派遣するかどうかは、事前にではなく、その時の政権が決める。仮定の話は協議しない」としています。 共同通信特別編集委員の久江雅彦さんによると、 「米国は『軍事的負担のリバランス』を図ろうとしている。中国に変な気を起こさせないために、オーストラリアやフィリピン、そして韓国との連携強化が外交安全保障で不可欠」ということです。 【ニュースをわかりやすく】TVerにて羽鳥パネル 見逃し配信中!
Abema TIMES米の関税発動せまり選挙直前に財務長官との会談調整 インドネシアとは「19%で合意」
Abema TIMES 16日 12:47
... 画像一覧 外部リンク トランプ時代…生き残りかけた舞台裏 トップ自ら情報収集「心情を分析」先回りで決断 ハワイに日本人女性“入国拒否"急増…“海外出稼ぎ"増加 業者を直撃 「見つけてくれてありがとう」フィリピン辺境の島にひっそり暮らす同胞 無国籍の残留日本人2世の人生最後の訴えとは 台湾で「最も好きな国」1位の日本は過去最高76% 3位の米国は3% 崩れる瞬間に人影が? 高層ビル“爆破"思わぬ事態 ...
Foresightインドネシアはロシアに接近しているのか?
Foresight 15日 16:30
... 目論見は外れた。 インドネシアもトランプ関税の対象にはなっている。アメリカ政府がインドネシアに対して設定した関税率は32%で、ASEAN(東南アジア諸国連合)内では対象となった9カ国中で5番目である。フィリピン(4月に「相互関税」が発表された当初は17%、7月9日に20%へ引き上げられた)やマレーシア(同じく24%から25%へ引き上げ)に比べれば高いが、カンボジア、ラオス、ミャンマーよりは低い。ベ ...
日本経済新聞25年版防衛白書、中国軍活動「強く懸念」 グレーゾーン能力に警鐘
日本経済新聞 15日 14:30
... 衛官の募集対象になる若年層に訴えかけるデザインにした。Z世代に人気のあるイラストレーター、ヨシフクホノカ氏が手掛けた。 防衛白書は防衛省が毎年つくる。25年版は24年4月から25年3月までの主な動向を新たに反映した。 【関連記事】 ・中国軍機、自衛隊機に再び異常接近 東シナ海上空・中国空母「遼寧」と「山東」、艦載機の発着1000回超・日米フィリピン、海保も対中抑止 自衛隊を補完「グレーゾーン」対処
産経新聞「日本が不安定要素つくっている」中国報道官、フィリピンへの海自艦輸出検討報道で主張
産経新聞 14日 19:13
中国国防省の〓斌報道官は14日、日本政府がフィリピンに海上自衛隊の中古護衛艦の輸出を検討しているとの報道を巡り「武器輸出によってアジア太平洋地域に不安定要素をつくっている」と批判する談話を発表した。 〓氏は今年が抗日戦争勝利80年に当たると指摘し、日本に対して「歴史の教訓をくみ取り、軍事・安全保障の分野で言動を慎むよう促す」と強調した。中国はフィリピンと南シナ海の島々の領有権を争っている。(共同)
産経新聞「私が見た最低日本価格」…予言の7月5日過ぎ、香港の航空会社がパロディーで訪日PR
産経新聞 14日 11:10
... けて格安の日本ツアーを売り出した。 予言の日は7月いっぱい「私が見た未来 完全版」でたつきさんは、令和3(2021)年7月5日に見た予知夢の内容として「災難が起こるのは、2025年7月」「突然、日本とフィリピンの中間あたりの海底がポコンと破裂(噴火)」「津波の高さは、東日本大震災の3倍はあろうかというほどの巨大な波」「夢を見た日が現実化する日ならば、次にくる大災難の日は『2025年7月5日』」など ...
時事通信米に配慮、関税議論は封印 東アジアサミット外相会議で―ASEAN
時事通信 12日 08:16
... に40%、タイに36%などASEAN各国に高い関税率を通知し、9日の域内だけの外相会議では懸念が相次いだ。ただ外交筋によると、EASの会議では各国からの発言はなく、「米国に遠慮した」という。 会議ではフィリピンなどと中国が領有権を争う南シナ海問題が議論された。中国を念頭に威圧的な行動に対する懸念が日本を含む一部の国から示され、紛争回避のための行動規範を早期に策定する必要性を確認した。 中東情勢を巡 ...
NHK日米比外相会合 中国念頭に一方的な現状変更の試みに反対確認
NHK 11日 05:16
ASEAN=東南アジア諸国連合の一連の外相会議にあわせて、日本とアメリカ、フィリピンの3か国の外相会合が開かれ、海洋進出を強める中国を念頭に、力や威圧による一方的な現状変更の試みに改めて反対し、法の支配を尊重する重要性を確認しました。 会合は、10日夜、マレーシアで行われ、岩屋外務大臣、アメリカのルビオ国務長官、フィリピンのラザロ外相が出席しました。 この中で、3氏は、東シナ海や南シナ海の情勢をめ ...
時事通信東・南シナ海情勢を協議 日米比外相会談
時事通信 10日 23:25
握手する(左から)岩屋毅外相、ルビオ米国務長官、フィリピンのラザロ外相=10日、クアラルンプール(外務省提供) 【クアラルンプール時事】岩屋毅外相、ルビオ米国務長官、フィリピンのラザロ外相は10日、マレーシアの首都クアラルンプールで会談した。中国が覇権主義的な動きを重ねる東・南シナ海情勢を巡り議論し、力や威圧による一方的な現状変更の試みへの反対を表明。法の支配の尊重と航行の自由を確保することの重要 ...
日本経済新聞日本・カナダ、情報保護協定を署名 インド太平洋で安保協力
日本経済新聞 9日 02:00
... 年6月、締結に向け実質合意している。 情報保護協定は友好国と安保協力を進めるうえで必須の枠組みになる。日本は同盟国である米国を基軸に、豪州や英国など「準同盟」の関係にある国を広げる戦略を取る。 カナダやNZのほか、フィリピンとも協定締結に向けた協議を進める。石破茂首相が4月にフィリピンを訪れた際、マルコス大統領と交渉開始を確認した。中国の活動が活発な東・南シナ海での対応力を高めることが念頭にある。
日本テレビフィリピンへ中古護衛艦輸出、調整進む 中国へのけん制
日本テレビ 6日 21:55
... 」6隻をフィリピンに輸出する方向で調整が進んでいるということです。 実現すれば、護衛艦としては初めての輸出となります。 「あぶくま型」は攻撃力が高く、防衛装備移転三原則に基づき輸出が制限される殺傷力の高い武器に相当しますが、フィリピンのニーズに合わせて通信システム関連を含む装備品などをアップデートをするなど艦艇の仕様変更を行うことで「共同開発」と位置付け移転を可能にする方針ということです。 フィリ ...
産経新聞<独自>比に防空レーダー追加輸出調整 旧式護衛艦も、安保協力強化で中国牽制
産経新聞 6日 20:24
首相官邸政府がフィリピンに防空レーダーの追加輸出を検討していることが6日、複数の政府関係者への取材で分かった。海上自衛隊の旧式護衛艦の輸出も調整している。東・南シナ海で一方的な現状変更を試みる中国に日比で連携して対抗する狙いがある。 防空レーダーを巡っては、フィリピンはすでに三菱電機との間で4基の購入契約を結び、これまでに2基が引き渡されている。フィリピン軍幹部は追加で少なくとも5基の防空レーダー ...
毎日新聞政府、中古護衛艦をフィリピンへ輸出検討 「共同開発」移転可能に
毎日新聞 6日 18:51
首相官邸=竹内幹撮影 政府が、フィリピンに海上自衛隊の中古護衛艦の輸出を検討していることが分かった。中谷元・防衛相とフィリピンのテオドロ国防相が6月にシンガポールで会談した際に協議した。東・南シナ海で威圧的行動を強める中国を念頭に置き、フィリピンの対処力を強化して自衛隊との連携を拡大する狙いがある。政府関係者が6日、明らかにした。 殺傷能力が高い武器は防衛装備移転三原則に基づき輸出が制限されるが、 ...
47NEWS : 共同通信中古護衛艦、フィリピン輸出検討 中国念頭、連携拡大へ
47NEWS : 共同通信 6日 17:17
政府が、フィリピンに海上自衛隊の中古護衛艦の輸出を検討していることが分かった。中谷元・防衛相とフィリピンのテオドロ国防相が6月にシンガポールで会談した際に協議した。東・南シナ海で威圧的行動を強める中国を念頭に置き、フィリピンの対処力を強化して自衛隊との連携を拡大する狙いがある。政府関係者が6日、明らかにした。 殺傷能力が高い武器は防衛装備移転三原則に基づき輸出が制限されるが、共同開発・生産であれば ...
読売新聞フィリピンに護衛艦を輸出へ、中国への抑止力強化に初の事例…中古の「あぶくま型」全6隻
読売新聞 6日 05:00
... なる。中古護衛艦もフィリピンが求める装備や通信設備を導入するなどの仕様変更を行って共同開発とし、輸出を進める方向だ。将来的には新型護衛艦の輸出にもつなげたい考えだ。 日比は安全保障協力を深化させ、「準同盟国」関係の構築を進めており、4月の首脳会談では、自衛隊と比軍が食料や燃料などを融通し合うことを可能とする物品役務相互提供協定(ACSA)の締結に向け、協議入りすることで合意した。 フィリピンは中国 ...