検索結果(NASA | カテゴリ : 地方・地域)

12件の検索結果(0.076秒) 2025-03-19から2025-04-02の記事を検索
まいどなニュース真美子夫人もお気に入り、発売当時は30円 「子どもには高かった?」1年で終売→営業マンが役員に直訴… 再販後は、九州から大ヒット
まいどなニュース 1日 07:05
... 反響が見られた。なお、30周年記念キャンペーンサイトではコラボ情報なども発信中。九州の営業マンがいなければ絶滅していたブラックサンダー、感謝を込めて味わいたい。 ブラックサンダー30周年記念サイト:https://yurakuseika.co.jp/blackthunder-30th-minasamano-okagedesu/ Xアカウント:https://x.com/Black_Thunder_
愛媛新聞愛媛・今治山林火災 県・市発表の焼損範囲とNASAの衛星データを示したデジタルマップ
愛媛新聞 3月31日 11:55
... 午前11時、延焼拡大の恐れがなくなったとして徳永繁樹市長が鎮圧を宣言しました。今治市内全域の避難指示が解除し、全避難所も閉鎖しました。 愛媛新聞ONLINEでは、愛媛県と今治市が発表した焼損エリアと、NASA「FIRMS」による熱源の広がりを日ごとに確認できるデジタルマップを作成。どのように延焼し、県・市がいかに確認・発表したかが分かるようになっています。 FIRMSは人工衛星の画像分析を元にした ...
中日新聞西村彗星、安土桃山時代にも? 静岡のアマチュア天文家、「熊谷家伝記」に記述発見
中日新聞 3月31日 05:05
... )が2023年8月に発見した「西村彗星」が、安土桃山時代に目撃されていた可能性があり、関係者は胸を躍らせる。 (築山栄太郎) 「熊谷家伝記」に記された彗星の記録などについて話す西村さん(中)ら=掛川市で 熊谷家伝記にある彗星の記録=国書刊行会の翻刻版コピー 米航空宇宙局(NASA)の研究で西村彗星の公転周期は432〜433年と判明。「周期彗星」と認められるには、前回回帰した記録が必要となる。...
NHK宇宙飛行士の油井亀美也さん 早ければことし7月にも宇宙へ
NHK 3月28日 20:41
国際宇宙ステーションでおよそ半年にわたり長期滞在することが決まっている、日本人宇宙飛行士の油井亀美也さんについて、NASA=アメリカ航空宇宙局は、27日、宇宙での滞在を、早ければことし7月にも開始すると発表しました。 NASAによりますと、油井さんはアメリカ人とロシア人の宇宙飛行士とともにあわせて4人で民間の宇宙船に搭乗し、早ければことし7月にも、国際宇宙ステーションに向かうということです。 油井 ...
信濃毎日新聞川上村出身の油井亀美也さん、7月にも再び宇宙へ NASA、国際宇宙ステーションに長期滞在と発表
信濃毎日新聞 3月28日 14:15
油井亀美也飛行士 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は27日、川上村出身でJAXAの油井亀美也飛行士(55)が7月にも国際宇宙ステーション(ISS)で長期滞在を始めると発表した。2015年以来2回目の宇宙飛行となる。当初は24年ごろの予定だったが、各国宇宙機関などとの調整で延期されていた。 油井さんは川上村出身で、航空自衛隊の元パイロット。前回は15年7〜12月にISSに滞在し、日本が開発 ...
中国新聞2025年4月の広島県内イベント情報&おでかけガイド
中国新聞 3月26日 13:44
... o/%e3%82%bc%e3%83%a9%e3%83%8b%e3%82%a6%e3%83%a0%e5%b1%95/ ※イベントバンク提供 ■広島でオーロラ?!ぴょん太の宇宙天気予報士は名探偵! (C)NASA/Goddard/SDO 2058年夏、宮島。小学六年生の佐伯晴矢(はるや)は、いとこの秋山雨海(うみ)とおじいちゃんの蔵で厳島神社と赤い模様の空が描かれたスケッチを見つける。『――これはひょ ...
カナロコ : 神奈川新聞神奈川の本屋さんイチ推し やっぱり宇宙はすごい
カナロコ : 神奈川新聞 3月25日 05:00
(佐々木亮著/SB新書/1045円) タイトルの通り、やっぱり宇宙はすごい! とわかる1冊をご紹介します。元アメリカ航空宇宙局(NASA)研究員である著者が、宇宙研究の最前線をわかりやすく解説しています。 昨年、日本でも観測できると話題になったオーロラは、どのようなしくみでできるのか。実はオーロラは地球の気候や温度、気圧といった環境だけでは発生せず、太陽フレアが原因でできるそうです。太陽の爆発のせ ...
読売新聞月面探査車 砂丘で腕比べ
読売新聞 3月23日 05:00
... 車(ローバー)の全国大会「鳥取ローバーチャレンジ」を開いた。出場した学生は砂丘を月面に見立て、自作したローバーの自律走行や資材の運搬などを通じて技術を競った。(山内浩平) 鳥取砂丘の砂は米航空宇宙局(NASA)が公開する月の砂「レゴリス」に似ているとされる。県はプロジェクトの一環で、2023年7月にローバーの走行試験などができる「ルナテラス」(広さ0・5ヘクタール)を国立公園外に整備した。 大会は ...
日本テレビ「月面基地へ出発」をテーマに宇宙空間を模擬体験できるイベント 鶴岡市で開催
日本テレビ 3月21日 17:31
... ほかに、惑星の表面を探査する小型の車の操縦をタブレット端末を使って体験することもできます。 子ども「宇宙飛行士を体験したり宇宙の車の運転を体験できたりしてとても楽しかった」 今回の企画展はアメリカの「NASA」が月面に基地を作ろうと進めている「アルテミス計画」を知ってもらうことも狙いです。 鶴岡スペースステーション佐藤 涼子さん「月に基地を作り人が住んでさらに火星を目指そうという計画なんです。ロケ ...
荘内日報VRで宇宙飛行士体験も 鶴岡アートフォーラム “月面基地"キーワードにイベント
荘内日報 3月21日 14:42
... )を設置。大人も子どももVRゴーグルを装着し、無重力空間を体験した。 会場中央には新聞紙や厚紙で制作した月面クレーターが出現。鶴岡スペースステーションのスタッフが2日掛かりで設置したもので、佐藤代表がNASA主導の月面探査プログラム「アルテミス計画」などについて家族連れに解説した。 展示初日の20日に来場したいずれも東郷小4年の高橋律貴君(10)と成田遥君(10)は「宇宙のことをたくさん知ることが ...
荘内日報宇宙生物学を学ぶ アストロバイオロジーキャンプ 慶應先端研
荘内日報 3月20日 15:11
... ついて学ぶ慶應義塾大学先端生命科学研究所の「慶應アストロバイオロジーキャンプ」が17―19日の3日間、鶴岡市覚岸寺の鶴岡メタボロームキャンパスで開かれた。 アストロバイオロジーとはアメリカ航空宇宙局・NASAが提唱した造語。地球生命の起源や地球外生命の探査、人類の宇宙進出などに関わる新しい研究分野として注目を集めている。慶應先端生命科学研究所は宇宙サイエンスに関心を持つ研究リーダーを育てようと20 ...
中日新聞米飛行士9カ月ぶり地球帰還 当初予定は1週間、宇宙船不具合
中日新聞 3月19日 07:46
【ワシントン共同】国際宇宙ステーション(ISS)に約9カ月足止めになっていた米航空宇宙局(NASA)の飛行士2人が18日午後(日本時間19日午前)、スペースXの宇宙船クルードラゴンで地球に帰還した。当初の滞在予定は約1週間だった。ボーイングが開発した新型宇宙船スターライナーの機体不具合が原因。 帰還したのはバリー・ウィルモアさん(62)とスニータ・ウィリアムズさん(59)。