検索結果(電力 | カテゴリ : 地方・地域)

1,309件の検索結果(0.086秒) 2026-02-25から2026-03-11の記事を検索
NHK原子力規制員会 山中委員長「事故の教訓を改めて確認を」
NHK 16:04
東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から15年となる11日、原子力規制委員会の山中伸介委員長が職員に訓示し「あの時に何を誓ったか、問い直してほしい」と述べ、安全神話にとらわれてはならないという事故の教訓を改めて確認するよう求めました。 原子力規制委員会は原発の再稼働の前提となる審査のほか、福島第一原発の廃炉作業の検査や原発事故の原因の検証などを行っていて、11日は山中委員長が、事務局の原子力規 ...
毎日新聞報道引用や被災地の個別エピソードなし 福島県・内堀知事の式辞全文
毎日新聞 16:01
... 復興祈念式で式辞を読む福島県の内堀雅雄知事=福島市で2026年3月11日(県のユーチューブから) 福島県の内堀雅雄知事が11日、福島市で開かれた県主催の東日本大震災の追悼復興祈念式で式辞を読んだ。東京電力福島第1原発事故の被災地の個別のエピソードは5年ぶりに盛り込まなかった。過去3年間は報道内容を参考にし、視察していないのに、その場で被災者の声を聞いたかのような言い回しで語っていた。 2026年3 ...
南日本新聞「主体的に逃げる意識を持って」…福島から縁もゆかりもない肝付町へ 教育長が語る3.11後の教育現場と防災への思い
南日本新聞 16:00
東日本大震災から11日で15年。肝付町の木村政文教育長(67)は、東京電力福島第1原発事故にも見舞われた福島県浪江町の出身で、当時も同県で勤務していた。震災後の教育現場の状況やそれを踏まえた肝付町での取り組み、防災への思いを聞いた。-震災当時は。「県沿岸部を所管する県相双教育事務所(南相馬市)に勤…
毎日新聞福島知事式辞、今年は報道引用せず 抽象的な言葉並ぶ 東日本大震災
毎日新聞 15:59
... 復興祈念式で式辞を読む福島県の内堀雅雄知事=福島市で2026年3月11日(県のユーチューブから) 福島県の内堀雅雄知事が11日、福島市で開かれた県主催の東日本大震災の追悼復興祈念式で式辞を読んだ。東京電力福島第1原発事故の被災地の個別のエピソードは5年ぶりに盛り込まなかった。過去3年間は報道内容を参考にし、視察していないのに、その場で被災者の声を聞いたかのような言い回しで語っていた。 報道内容から ...
中日新聞東日本大震災死者1万5901人 今も2万6000人避難生活続く
中日新聞 15:57
... と願った=11日午前10時23分 東日本大震災は2011年3月11日午後2時46分に発生。最大震度7を観測して東北の太平洋沿岸部を巨大津波が襲い、岩手、宮城、福島3県が甚大な被害に遭った。福島県の東京電力福島第1原発では1~3号機で炉心溶融(メルトダウン)が起きて、大量の放射性物質が放出された。 警察庁などによると、今年3月1日時点の死者は1万5901人、行方不明者2519人。避難中の体調悪化など ...
中国新聞東日本大震災死者1万5901人
中国新聞 15:54
... と願った=11日午前10時23分 東日本大震災は2011年3月11日午後2時46分に発生。最大震度7を観測して東北の太平洋沿岸部を巨大津波が襲い、岩手、宮城、福島3県が甚大な被害に遭った。福島県の東京電力福島第1原発では1~3号機で炉心溶融(メルトダウン)が起きて、大量の放射性物質が放出された。 警察庁などによると、今年3月1日時点の死者は1万5901人、行方不明者2519人。避難中の体調悪化など ...
NHK原発事故15年 避難の住民"大熊町へ帰還の選択考えにくい"
NHK 15:48
東京電力福島第一原子力発電所の事故で避難を余儀なくされ、15年がたついまも避難先で暮らす福島県大熊町の73歳の男性は、「大熊に帰るという選択は考えにくくなってしまった」と話しました。 大熊町は原発事故ですべての住民が避難を余儀なくされ、除染などが進められた結果、事故から8年後に一部の地域で帰還が始まりましたが、町によりますと、居住人口は事故前の1割ほどにとどまり、いまも8600人余りが町外で暮らし ...
NHK原発事故15年 川内村 遠藤村長 復興への思い新たに
NHK 15:48
東京電力福島第一原子力発電所の事故によって避難を余儀なくされた自治体で唯一、震災前からトップを務めている福島県川内村の遠藤雄幸村長は、道半ばの復興へ思いを新たにしていました。 原発事故によって全村避難を余儀なくされた川内村の遠藤村長は、避難指示が出された県内の12の市町村の中で唯一、震災と原発事故の発生前から首長を務めています。 だれも経験したことがなく、先行きが見通せない原発事故に見舞われながら ...
朝日新聞震災きょう15年、行方不明者の捜索続く 津波などで不明2519人
朝日新聞 15:37
... 時40分、原子力規制庁の職員に訓示した。東京電力福島第一原発事故で原発の安全神話が崩壊したとし、「あのとき何を誓ったのか、問い直すのがこの日です」と切り出した。 今年1月に発覚した中部電力浜岡原発(静岡県)の審査データ不正問題を挙げ、「不都合な真実を覆い隠そうとする沈黙は組織を内側から腐らせ、やがては取り返しのつかない事故の火種となる」と述べた。 こうした電力会社の「隙」は、規制側の「慣れや慢心が ...
大分合同新聞伊方原発差し止め山口訴訟で原告側が控訴 請求棄却の地裁岩国支部判決に不服
大分合同新聞 15:27
山口県民らが四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求めた訴訟で、原告側は11日、請求を退けた2月26日の山口地裁岩国支部判決を不服として広島高裁に控訴した。...
NHK原発事故15年 双葉町で新たに居酒屋始める女性の思い
NHK 15:25
東京電力福島第一原子力発電所が立地する福島県双葉町では、一部の地域で避難指示が解除され、200人余りが暮らしています。 14日には、原発事故で避難を余儀なくされた女性が町内に居酒屋を開くことになり、町は少しずつ日常を取り戻しています。 双葉町は、原発事故のあと、全町民が避難を余儀なくされ、除染などが進められた結果、4年前に帰還が始まり、今月1日の時点で201人が暮らしています。 大清水タミ子さん( ...
NHK原発事故15年 大熊町出身の教員が当時を伝える授業
NHK 15:25
東京電力・福島第一原子力発電所の事故の影響で、一時、全域に避難指示が出され、復興に向け、帰還や移住が進められている福島県大熊町の学校では、町内出身の教員が震災について伝える特別授業が行われました。 大熊町の小学校2校と中学校1校は、原発事故のあと、避難先の会津若松市で授業を続け、児童・生徒数の減少などから義務教育学校、「学び舎ゆめの森」として開校し、3年前、12年ぶりに大熊町で教育活動を再開しまし ...
NHK震災15年 双葉町で慰霊碑の除幕式 遺族が悼む
NHK 15:25
東京電力福島第一原子力発電所の事故で一時、全域に避難指示が出された福島県双葉町では事故の発生から15年の3月11日、巨大地震による津波で亡くなった人たちを悼む慰霊碑の除幕式が行われました。 双葉町は原発事故による避難指示が解除されたあと役場の機能が戻るまで県内で最長の10年以上がかかったことなどから住民の力も借りて震災から15年がたってようやく慰霊碑が完成しました。 11日は遺族などが参列して除幕 ...
東京新聞福島で原発事故が起きて15年 作り手として込めた願い、そして迷い 「42人の物語」の先に見えてきたもの
東京新聞 15:00
... 福島の原発事故を追い続ける山川剛史編集委員が、事故後、この道一筋にやってきた1人の記者としての思いをつづります。 ◆何度もよぎる「これで良かったのか?」 単なる時間的な区切りでしかありません。 東京電力福島第1原発事故の発生から15年ということで、3月1日と8日のサンデー版大図解とそれらの解説動画、2面で連載中の「今思うこと」、こちら原発取材班、それと私の名前は出ませんが、フォトジャーナリスト豊 ...
NHK震災・原発事故から15年 今も栃木県内で1100人余が避難
NHK 14:15
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から11日で15年です。 栃木県内には、原発事故の影響で福島県から避難してきた人を中心に1100人余りが生活していて、15年がたった今もふるさとから離れて暮らすことを余儀なくされています。 15年前の2011年3月11日に発生した東日本大震災では、栃木県内で最大震度6強を観測し、那須烏山市で農作業をしていた夫婦が土砂崩れに巻き込まれるなどして4 ...
日本テレビ伊方原発差し止め訴訟 一審山口地裁岩国支部で敗訴の原告が控訴
日本テレビ 13:24
一審山口地裁岩国支部が原告の訴えを棄却した愛媛県・伊方原発の運転差し止めを巡る民事裁判で原告側が判決を不服としてきょう(11日)、控訴しました。 この裁判は山口県内の住民ら162人が四国電力を相手取り「伊方原発3号機は安全性を欠き、重大な事故が発生する恐れがある」などとして運転差し止めを求めていたものです。 裁判では、伊方原発の沖合600mにある中央構造線の一部が活断層かどうかや、火山の噴火に対す ...
日本テレビ東日本大震災から15年 今も山形県内には約1000人が避難している 追悼行事も
日本テレビ 12:47
... で震度5強を観測するなど広い範囲で強い揺れに見舞われました。県のまとめによりますと、県内では、3人が死亡、45人が重軽傷を負ったほか、およそ1400棟の建物が損壊するなどの被害が出ました。 また、東京電力福島第一原発の事故の影響などで、ピーク時の2012年1月にはおよそ1万3800人の避難者が県内に身を寄せました。 県によりますと、2月1日時点で1081人の避難者が県内で暮らしています。このうち福 ...
山形新聞東日本大震災 15年目の思い(下) 原発事故・本県避難者訴訟
山形新聞 12:39
原告団の一人だった吾妻ひろ美さん。いまだに結果には納得できていない=山形市 見えない恐怖におびえていた。津波にのまれ、発生した東京電力福島第1原発事故。放射能の脅威から逃れる…
NHK福島 震災15年 各地で祈り
NHK 12:36
... ていれば夫は健康だったかなとか考えてしまいます。すぐにでも夫の元に行きたい。一緒にいたいと思います」と話していました。 ※「泰」の上の部分は「券」の上の部分 【帰還できず亡くなった母へ 南相馬】 東京電力福島第一原子力発電所の事故後、避難を続けている佐山梅雄さん(68)は、11日も帰還を望みながら亡くなった母親のヒサさんの仏壇に手を合わせて祈りをささげました。 南相馬市小高区の山あいにある佐山さん ...
TBSテレビ【中継】震災・原発事故15年 復興道半ば 2万3000人超が避難、廃炉の見通し立たず 福島
TBSテレビ 12:21
東日本大震災から11日で15年です。福島県内では、各地で追悼の式典が行われ、沿岸部では行方不明者の一斉捜索も行われます。 今も廃炉作業が行われている東京電力福島第一原発から6キロの場所にある浪江町の請戸地区では、津波で多くの人が犠牲となり、原発事故の避難区域にもなりました。 警察によると、福島県内の震災による死者は1614人、今も196人の行方が分かっていません。11日午後は沿岸部で一斉捜索が行わ ...
NHK東日本大震災から15年 震災や戦争の記憶をひまわりで 糸満
NHK 12:13
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から、11日で15年です。 沖縄戦最後の激戦地となった糸満市の平和祈念公園では、震災や戦争の記憶を若い世代に伝えていこうと、福島から贈られたひまわりが花を咲かせています。 沖縄戦で最後の激戦地となった糸満市摩文仁にある平和祈念公園では、東日本大震災の被災地の復興を願うとともに、震災と戦争の記憶を若い世代に伝えていこうと、2014年以降、毎年、福 ...
読売新聞「後悔しないように生きてください」東日本大震災で被災し避難先で小学校教諭になった25歳女性…「大きな被害を受けていないから語る資格ない、でも当たり前の日常を奪われる苦しさは伝えられる」
読売新聞 12:08
... 遅かったら……」と恐怖を感じた。 同市では最大震度6弱を観測し、沿岸部は津波の被害を受け、がれきの山ができた。三浦さんは幸い市中心部にいてけがはなく、家族も全員無事だったが、自宅から数十キロ離れた東京電力福島第一原子力発電所で爆発事故が発生した。三浦さんは祖母が住んでいた広島市安芸区へ避難することになった。 ■周囲の優しさ 携帯を持っておらず、友人らに別れのあいさつはできなかった。母が広島に来たの ...
日本テレビ「排出量取引制度」開始を前に 中小企業を対象にした脱炭素経営のセミナー開催 鳥取県鳥取市
日本テレビ 12:04
... でも脱炭素化への取り組みを対外的に示すことの重要性が説明されました。 参加者 「最近の主流はこういうものなんだなと思いました。」 中国電力 鳥取支社 北野広樹 広報グループマネージャー 「鳥取県の企業のみなさんにはこの変化をチャンスと捉えていただいて今後の成長につなげていくきっかけになればと思っています」 主催した中国電力では、今後も官民を問わず脱炭素化について啓発活動を行っていくということです。
日本テレビ東日本大震災の発生から15年 いまも県内への避難続く 避難者数は1714人《新潟》
日本テレビ 12:03
... 01人が亡くなり、現在も2519人の行方がわかっていません。 また、東京電力、福島第一原発の事故の影響などで県内には最大で9200人あまりが避難しました。 避難指示の解除や避難先での生活基盤ができたことなどから現在は1714人となっています。 東京電力はことし1月、柏崎刈羽原発6号機の原子炉を起動し、福島第一原発事故の後、東京電力として初めて原発を再稼働させていますが、福島第一原発では廃炉に向けた ...
河北新報東日本大震災15年 まちづくり、展望は 3市町長に聞く
河北新報 12:00
... 化を抑えられ、生産効率が上がる設備や機器の導入など幅広い手法を試したい」 「海洋変化の影響は大きく、海水温の上昇は当面避けられない。1、2年でさまざまなことに挑戦し、安定的な漁業を目指したい」 -東北電力女川原発(女川町、石巻市)敷地内で保管される使用済み核燃料への課税を新年度始める。 「課税は防災を中心に増大する財政需要を賄うため。燃料搬出を促す効果もある。中間貯蔵にも限界があるため、国には搬出 ...
TBSテレビ取り出し量わずか0.9グラム 880トンの燃料デブリ残る福島第一原発 事故から15年も進まぬ復興、道筋見えぬ最終処分
TBSテレビ 11:45
東京電力・福島第一原発から6キロ離れた福島県浪江町の請戸地区です。この地区は、津波で多くの人が犠牲となりました。 県内では震災で1600人あまりが犠牲となり、今もおよそ200人の行方が分かっていません。 あちらに見えますのが福島第一原発です。この廃炉が復興への最も大きな課題となります。 政府と東京電力は、2051年までの廃炉を目指しています。原発には、溶け落ちた核燃料=燃料デブリがおよそ880トン ...
カナロコ : 神奈川新聞除去土の最終処分まで残り19年も…「約束の地」で垣間見た先行きの険しさ
カナロコ : 神奈川新聞 11:30
東日本大震災で制御不能に陥った東京電力福島第1原発は、事故で大量の放射性物質をまき散らした。あれから15年。除染作業で回収された土は今も、原発周辺に整備された「中間貯蔵施設」に運び込まれている。住民の帰還に向け、国は2045年3月までに除去土を県外で最終処分する取り決めを地元と交わした。記者は1月、全国の地方紙による合同視察会で「約束の地」を訪問。垣間見えたのは先行きの険しさばかりだった。 汚され ...
河北新報祈りの朝 亡き人の面影探し 東日本大震災15年
河北新報 11:28
日の出とともに慰霊碑に向かい手を合わせる人たち=11日午前6時5分ごろ、仙台市若林区荒浜(庄子徳通撮影) 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故は11日、発生から15年を迎えた。地震と津波に放射性物質の大量飛散が重なる世界史上でも未曽有の複合災害では、行方不明と関連死を含め、全国で2万2230人が亡くなった。宮城県の犠牲者は死者9545人、行方不明1213人、関連死932人に上る。県内は朝から青空 ...
読売新聞東日本大震災15年 原発避難者の葛藤ルポ 「原発のない町へ」書籍化
読売新聞 11:20
「原発のない町へ」を執筆した柴原さん(三重県伊勢市で)伊勢の柴原さん 秋山豊寛さんら19人取材 東日本大震災から15年となる11日、東京電力福島第一原発事故で三重県内に避難してきた人たちの思いをつづった書籍「原発のない町へ」が同県伊勢市の出版社「 月兎舎(げっとしゃ) 」から発刊される。同社の季刊誌「NAGI 凪」(昨春終刊)で2020年から5年間連載されたルポを単行本にした。苦渋の決断で住み慣れ ...
福島民報【震災・原発事故15年 復興を問う】内堀雅雄知事 除染土の福島県外最終処分 具体的な工程提示を
福島民報 11:20
除染土壌の県外最終処分実現に向け、取り組みを強化すると述べる内堀知事 福島民報社のインタビューに応じた内堀雅雄知事は、東京電力福島第1原発事故に伴う除染で出た土壌の2045年3月までの福島県外最終処分について「限られた時間の中で多くの課題を着実に解決していく必要がある」とし、最終処分場候補地選定後の用地取得や建設、中間貯蔵施設からの土壌の運搬など具体的な工程を速やかに示すよう、改めて国に求めた。4 ...
中国新聞福島県双葉町で震災犠牲者の慰霊碑除幕
中国新聞 11:19
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の被害に遭った福島県双葉町で11日、犠牲者21人の名前を刻んだ慰霊碑の除幕式が執り行われた。 この記事はいかがでしたか? 関心がある: LINE x クリップした記事は マイニュースで読めます クリップを解除しました お気に入り登録した特集は マイニュースで読めます お気に入り登録を解除しました この機能は会員限定です クリップ記事やお気に入り登録した特集を ...
福島民報【あなたを忘れない】穏やかで芯の強い母 避難時に死去 元気な姿、今も夢に 石井エイさん当時91 福島県川内村
福島民報 11:19
エイさんを思って描いた見守り観音の絵を見ながら、思い出を振り返る芳信さん(左)と英直さん 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の避難で、多数の犠牲者を出した福島県大熊町の双葉病院。発災当時、双葉病院に入院していた石井エイさん=当時(91)=はいわき市の高校に避難中に命を落としたとみられている。長男の石井芳信さん(81)ら家族が高校に駆け付けた際は、すでに変わり果てた母の姿があった。後に震災関連死 ...
福島民報【震災・原発事故15年】未来紡ぐ「若者のことば」に 会津学鳳高生3人、思い込め 11日、福島県追悼復興祈念式
福島民報 11:17
... い私たちだからこそ、福島の未来のために何ができるかを考えていく」。福島県会津若松市の会津学鳳高の武内聡美さん(17)=2年=、庄條のりさん(17)=同=、進藤慶さん(16)=1年=は東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から15年を迎えた11日、福島市のパルセいいざかで行われる県追悼復興祈念式で「若者のことば」を述べる。当時の記憶がない悲しさ、震災教育の地域の温度差、県内外から見た福島の姿。15年 ...
朝日新聞「水戸の柔甘ねぎ」販売好調、平均単価4千円台 風評被害乗り越え
朝日新聞 11:15
... みやえぐみが少ないという。 JA水戸によると、園部優・組合長が1996年から知人と本格的に栽培を開始。しかし東日本大震災の影響で農地が液状化したり、ひび割れが起きたりするなどの被害が出た。その後の東京電力福島第一原発事故の影響で風評被害も続いた。2010年に3213円だった平均単価は、11年、2589円まで落ち込んだ。 しかし、18年に農産物などの名称を知的財産として保護する農林水産省の地理的表示 ...
南日本新聞原発は絶対に安心…事故が起きるまでそう思っていた――15年前の3月11日、危うく津波に飲まれそうになった元工事管理者 避難計画の大切さを訴える
南日本新聞 11:15
東日本大震災の発生から11日で15年を迎える。南日本新聞などが加盟する日本記者クラブの取材団として2月上旬、東京電力福島第1原発事故の被災地を訪ねた。福島県内の現状や廃炉作業を通し、原発のある鹿児島県が生かすべき教訓を考える。(連載「福島からの警鐘~東日本大震災15年㊦」より)2月の鹿児島県原子力…
福島民報東日本大震災15年 原発視察通じ交流拡大 政府 観光推進計画に初明記 新年度から
福島民報 11:15
政府は、次期観光立国推進基本計画に東京電力福島第1原発の廃炉現場や被災地の視察などを通した国内外との交流拡大を初めて明記し、新年度から取り組みを本格展開する方針を固めた。東日本大震災と原発事故の発生から15年となる福島県で、訪れた人により深く復興の現状に理解を深めてもらう環境を整える。訪日客(インバウンド)も含め、住民との対話などの機会も設け、根強い風評や記憶と教訓の風化の課題の解決を目指す。 観 ...
福島民報街を包み込む希望の明かり 11日まで福島県双葉町のJR双葉駅前で「キャンドルナイト」
福島民報 11:11
... が広がったJR双葉駅前 一般社団法人「LOVE FOR NIPPON」の「ただいま、おかえり 双葉まちキャンドルナイト」は10、11の両日、福島県双葉町のJR双葉駅前で開かれている。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興を願う希望の明かりが広がっている。 駅前広場に約600本のキャンドルを並べ、柔らかなな光をともしている。双葉郡や能登半島地震の被災地再生への思いが込められたメッセージ付き ...
読売新聞東日本大震災15年 生まれ変わる大熊支える…原発事故で一時全町避難 町職員として復興へ志願
読売新聞 11:10
原発事故からの復興に力を注ぐ酒井さん(福島県大熊町で) 東京電力福島第一原子力発電所事故で一時、全町避難した福島県大熊町で、名古屋市出身の酒井翔平さん(31)が町職員として復興に力を尽くしている。酒井さんは2019年、同町に近い同県浪江町で、スーパーの開設に携わったことをきっかけに移住を決意した。人の姿が一度消えた街が再興し、生まれ変わっていくのを福島の地から支えていく。(高貝丈滋) 酒井さんは名 ...
NHK震災15年 茨城県内 教訓をいかに後世に伝えていくかが課題
NHK 11:03
東日本大震災と、東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から11日で15年です。 茨城県内では、復旧・復興事業が完了した一方、被災地では高齢化が進んでいて、その教訓をいかに後世に伝えていくのか課題となっています。 2011年3月11日に起きた東日本大震災で、茨城県内では ▽日立市など8つの市で震度6強の揺れを観測し、 ▽北茨城市の沿岸には最大7メートルに迫る津波が押し寄せたとみられています。 地震 ...
信濃毎日新聞「安全は神話だった」 福島の経験胸に"原発ゼロ"発信し続ける野沢温泉村の76歳
信濃毎日新聞 11:00
柏崎刈羽原発の再稼働に反対する街頭活動に加わる宮崎志津子さん(中央)=2月20日、飯山市 2月中旬、飯山市のJR飯山駅近く。同市などの住民でつくる「なくそう原発飯水岳北の会」の13人が、東京電力が柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)を1月に再稼働したのを問題視し、行き交うドライバーに訴えていた。 その一人、福島県郡山市出身で、下高井郡野沢温泉村に住む宮崎志津子さん(76)がマイクを握… 長野県の求 ...
秋田魁新報秋田市飯島の再エネ工業団地、整備費は31~36億円 2030年度の分譲目指す
秋田魁新報 11:00
※写真クリックで拡大表示します 秋田市は10日、飯島地区への整備を予定している、全ての電力を再生可能エネルギーで賄う工業団地について、整備の概算事業費を現時点で31億~36億円と見込んでいることを明らかにした。分譲面積は約25ヘクタールで、2030年度の分譲開始を目指すとした。市議会2月定例会の教育産業委員会で説明した。
新潟日報双葉町から柏崎市に避難、経験や知見伝える防災コーディネーターの渡邉浩二さん「備えの重要性に気付いて」 連載[福島第1原発事故15年・柏崎で生きる]<上>
新潟日報 10:45
防災士向けの研修会で講師を務め、日ごろの備えの重要性を語る渡邉浩二さん(中央)=柏崎市役所 2011年の東京電力福島第1原発の事故は、住民の平穏な暮らしを破壊し、故郷や仕事を奪った。事故から15年。住み慣れた福島を追われ、仕事や生活で柏崎市を拠点にする人たちがいる。それぞれの困難に向き合い、地域防災や教育、店舗の経営に奮闘している3人の姿を伝えたい。(3回続きの1) 「災害が起きる前から考えていな ...
中国新聞山中原子力規制委員長が訓示
中国新聞 10:34
東京電力福島第1原発事故発生から15年となった11日、原子力規制委員会の山中伸介委員長は職員に訓示し「われわれには過去の教訓を未来の安全に変える力がある。安全の最後のとりでだという誇りを取り戻す」と述べ、組織改革に着手する考えを示した。 山中氏は第1原発事故について「『安全神話』が音を立てて崩れ、冷厳な事実を突き付けられた」と振り返った。その上で、中部電力浜岡原発(静岡県)のデータ不正問題に触れ「 ...
中日新聞山中原子力規制委員長が訓示 過去の教訓、未来の安全に
中日新聞 10:34
東京電力福島第1原発事故発生から15年となった11日、原子力規制委員会の山中伸介委員長は職員に訓示し「われわれには過去の教訓を未来の安全に変える力がある。安全の最後のとりでだという誇りを取り戻す」と述べ、組織改革に着手する考えを示した。 山中氏は第1原発事故について「『安全神話』が音を立てて崩れ、冷厳な事実を突き付けられた」と振り返った。その上で、中部電力浜岡原発(静岡県)のデータ不正問題に触れ「 ...
南日本新聞デブリ880トンが残る福島第一原発…採取できたのは0.9グラム――それでも東電は2051年までの廃炉目指す
南日本新聞 10:30
東日本大震災の発生から11日で15年を迎える。南日本新聞などが加盟する日本記者クラブの取材団として2月上旬、東京電力福島第1原発事故の被災地を訪ねた。福島県内の現状や廃炉作業を通し、原発のある鹿児島県が生かすべき教訓を考える。(連載「福島からの警鐘~東日本大震災15年㊥」より)2024年11月、東…
中国新聞【被災地のインフラ維持費増】復興「基盤」が重荷に
中国新聞 10:28
福島県富岡町の町道を確認する同町担当者=2月 東日本大震災後に整備された宮城県気仙沼市の災害公営住宅=2月 福島県富岡町が計画する温浴施設の建設予定地=2月 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興を目指し、被災地では真新しいインフラが次々と建てられた。だが今、その維持管理費が自治体を苦しめている。財源を確保するため公共施設の統廃合を進めるのか、それとも市民に負担を強いるのか。原発事故の影 ...
朝日新聞原発事故考える集い、松江で14日 「差し止め判決」元裁判長が講演
朝日新聞 10:15
... わる井戸謙一弁護士(滋賀弁護士会)が「福島原発事故後の被ばく問題 ~甲状腺がん裁判を中心に~」と題して話す。 井戸弁護士は、金沢地裁の裁判長だった2006年、営業運転中の北陸電力志賀原発2号機(石川県志賀町)をめぐる民事訴訟で、電力会社の想定を超えた地震動によって原発事故が起こり、住民が被曝(ひばく)する具体的可能性があるとして、国内で初めて商業炉の運転を差し止める判決を出した。11年に退官後は、 ...
中日新聞EU、脱原発は「戦略的誤り」 次世代炉推進
中日新聞 10:09
... 念頭に「欧州が(原発に)背を向けたのは戦略的誤りだった」と述べた。再生可能エネルギーとともに次世代型原発の小型モジュール炉(SMR)を推進する方針を示した。 フォンデアライエン氏は「1990年は欧州の電力の3分の1が原子力由来だったが、現在は15%程度に過ぎない」と指摘。「信頼性が高く、手頃で低炭素の電源」である原発の放棄は間違いだったと語った。原油価格の高騰を招いた現在の中東危機は、化石燃料に依 ...
南日本新聞「箱物できたら復興か」――企業や商業施設誘致が進んだ双葉町 住民は7000人から200人に減少 総面積の85%はいまだ避難指示解除されず
南日本新聞 10:06
東日本大震災の発生から11日で15年を迎える。南日本新聞などが加盟する日本記者クラブの取材団として2月上旬、東京電力福島第1原発事故の被災地を訪ねた。福島県内の現状や廃炉作業を通し、原発のある鹿児島県が生かすべき教訓を考える。(連載「福島からの警鐘~東日本大震災15年㊤」より)より糸工場、ドローン…
中国新聞EU、脱原発は「戦略的誤り」
中国新聞 10:05
... 推進する方針を示した。 フォンデアライエン氏は「1990年は欧州の電力の3分の1が原子力由来だったが、現在は15%程度に過ぎない」と指摘。「信頼性が高く、手頃で低炭素の電源」である原発の放棄は間違いだったと語った。原油価格の高騰を招いた現在の中東危機は、化石燃料に依存する欧州の「脆弱性」を露呈させたと訴えた。 欧州では2011年の東京電力福島第1原発事故を受け、ドイツなど脱原発にかじを切る国が相次 ...
読売新聞転移がんに放射性治療薬、多くの患者へ恩恵を…普及助ける新装置
読売新聞 10:00
... 同じレベルまで放射能を下げられる。 放射線を可視化するカメラの画像。患者の尿を新装置に通すと、放射性物質の大半がカラムに吸着される(北海道大学病院で)=AMS企画提供 開発の経緯を取材してみると、東京電力福島第一原子力発電所事故と苦闘してきた人々の経験や技術、思いが深く関わっていた。 開発の始まり…ALPSみたいに 放射性物質を組み込んだ治療薬は、甲状腺がんなどを対象に20世紀半ばから使われ、国内 ...
愛媛新聞伊方原発 県民世論調査詳報 原発不安視 7割下回る
愛媛新聞 09:55
2011年の東日本大震災から11日で15年。過酷事故を起こした東京電力福島第1原発の処理に終わりが……
中国新聞【考える】消えた風景「なかったことにしない」 レンズで見つめた原発事故15年
中国新聞 09:48
... はいずれも豊田さん撮影) 豊田直巳さん 「原発災害は今も それでも『ふるさと』」 (写真 全8枚) 紛争地や核被害地の取材で知られるフォトジャーナリスト豊田直巳さん(69)=東京都=はこの15年、東京電力福島第1原発事故の被災地にも通い続けている。先ごろ農文協(埼玉県)から刊行した写真絵本「原発災害は今も それでも『ふるさと』」の3冊は、15年を経て「消えたもの」に光を当てる。撮りためてきた写真を ...
中国新聞【福島第1原発事故】私たちは薄氷を踏んでいる 安全性、厳しく見ているか
中国新聞 09:46
15年前に起きた東京電力福島第1原発の事故で、私たちは地震と津波の大きな力を見せつけられた。原発は元々、大地震があまり起こらない欧米諸国などで建てられたが、よく起こる日本にも同じように建ててしまった。大地震のない米・ニューヨークのような地域なら心配は不要だが、日本では原発が地震で破壊される危険性がある。
読売新聞九州とインドの商工会議所連合会、貿易・相互投資の促進・人材交流などで連携…相互協力の覚書を締結
読売新聞 09:46
... ジネスの創出につなげたい」と述べた。 覚書に署名した谷川会長(左)とレラン共同委員長(10日、福岡市で) FICCIは1927年設立で、インドで最大規模の経済団体として25万社以上が関係している。福岡商議所が今年1~2月に訪印したこともあり、FICCI視察団の訪日に合わせて覚書を結んだという。 関連記事 九州電力、UAEに駐在する子会社の日本人従業員ら19人の退避が完了…中東情勢の悪化を受けた措置
読売新聞九州電力、UAEに駐在する子会社の日本人従業員ら19人の退避が完了…中東情勢の悪化を受けた措置
読売新聞 09:45
九州電力は10日、アラブ首長国連邦(UAE)に駐在している海外事業子会社キューデン・インターナショナルの日本人を含む従業員や家族ら計19人について、9日夜に全員を空路で同国外に退避させたことを明らかにした。中東情勢の悪化を受けた措置で、今後の対応は、従業員の意向などを踏まえて判断するとしている。 九州電力 関連記事 「嵐」「ドリカム」公演が重なりホテル不足が心配…博多駅の列車内で一晩過ごせるイベン ...
佐賀新聞記者日記 カレーライスの味
佐賀新聞 09:32
... 飯」が、友人の祖母の家で食べたカレーライスだった。 食べられる喜びと食材への感謝をつづり、「一人一人が食べること、生きることについて考えたら、みんな幸せになると思います」と記されていた。 きょう、東京電力福島第1原発の事故と東日本大震災から15年を迎えた。遠く離れた地で起きている戦火も、地続きでつながっていて、揺るがない日常はないのだと感じる。新生活に向けてせわしない時期だが、一日一日の重みを、日 ...
山陽新聞【遠いふるさと 震災15年 避難者の今】(1)苦悩
山陽新聞 09:07
(右上から時計回りに)東京電力福島第1原発事故で故郷から避難せざるを得なかった吉田さん、廃炉作業が進められている福島第1原発、吉田さんが立ち上げに携わった「ウエルカムかさおか」の保養キャンプ 東日本大震災は11日で発生から15年。原発事故に伴う放射線などを懸念し、2月1日現在で約2万6千人がなお避難を続けている。790人と西日本で最も多い岡山県の避難者らの今を追った。 ◇ 「あの日」境に人生が一変 ...
福島民友新聞あぶくま高原道路の無料措置を1年延長 避難者の一時帰宅を支援
福島民友新聞 08:15
福島県と県道路公社は10日、東京電力福島第1原発事故による警戒区域などからの避難者の一時帰宅を支援するため、あぶくま高原道路の無料措置を来年3月31日まで1年間延長すると発表した。 料金所で「ふるさと帰還通行カード」を提示すると、有料区間の矢吹中央―玉川インターチェンジ間を無料で通行できる。自主避難で親子が離れて暮らすなど、二重生活を強いられている世帯を対象にした無料措置も1年延長する。
東京新聞<東日本大震災15年>詩に込めた無念と悲しみ 双葉町出身・小山の北村さん「ふるさとを奪われて」出版
東京新聞 08:13
詩集「ふるさとを奪われて」への思いを語る北村雅さん=小山市で 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から11日で15年。福島第1原発のある福島県双葉町出身で、現在は栃木県小山市で暮らしながら語り部として活動する北村雅(ただし)さん(70)が詩集「ふるさとを奪われて」を出版した。「口では伝え切れぬ思いを詩に込めた。語り部として話せる時間は限られるが、活字は朽ちない」。詩集は未来の人へ向けたメッセージ ...
東京新聞<東日本大震災15年>野生キノコから基準値超えセシウム NPO測定「原発事故 終わっていない」 昨年3割、茨城県内でも
東京新聞 08:07
食品基準値を超えた乾燥コウタケ=福島県で(NPO法人みんなのデータサイト提供) 茨城県内の業者がインターネットで販売した野生のキノコから、食品基準を超える放射性セシウムが検出された。東京電力福島第1原発事故から11日で15年。福島市のNPO法人「みんなのデータサイト」は、主に東日本で野生キノコの測定を続け、昨年は全体の3割で基準値を超えた。NPOの阿部浩美さんは「原発事故は終わっていないという認識 ...
NHK東日本大震災と原発事故から15年 各地の朝の表情 福島
NHK 08:03
【福島第一原発が立地する大熊町】 東日本大震災と、東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から15年の11日、福島第一原発が立地する福島県大熊町では午前6時すぎに太陽が昇りました。 町にある中間貯蔵施設では保管されている除染で出た土を覆うカバーなどが朝日に照らされていました。 【南相馬の海岸】 福島県南相馬市の海岸では11日朝早く、海に向かって手をあわせる人たちの姿が見られました。 南相馬市では、 ...
長野日報東日本大震災15年 報道写真家樋口さん福島へ・上
長野日報 08:01
2011年3月11日の東日本大震災から15年。報道写真を通じて原子力発電所の危険性に警鐘を鳴らしてきた富士見町松目出身の報道写真家、樋口健二さん(89)=東京都国分寺市=が昨年10月、東京電力福島第1原発事故が立地する福島県双葉郡を訪れ、国の殺処分の指示に抗って被曝した動物を飼い続けてきた男性2人を取材した。「お金にならない命を人間と同じように扱う。この精神を大切にしなければ」と話した。 ◇◇◇◇ ...
東京新聞<東日本大震災15年>埼玉県内避難者いまだ2129人 加須は最多370人 福島・双葉町民らの生活支える
東京新聞 07:55
双葉町民が集団避難した旧県立騎西高に立つ「希望」の記念碑=加須市で 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から11日で15年を迎え、埼玉県内への避難者は2月1日現在、55市町で計2129人に上る。このうち最多は、福島県双葉町の集団避難者らを受け入れた加須市の370人。同市は15年にわたって避難者の生活を支援しており、避難者からは望郷の思いが根強く寄せられている。(菅原洋) 埼玉県の集計によると、県 ...
東京新聞<東日本大震災15年>福島復興まつり 講演会や手づくり品販売 来月7日、ウェスタ川越で
東京新聞 07:48
... 町のウェスタ川越小ホールとロビーで開かれる。本紙の片山夏子・福島特別支局長の講演や、障害者施設の手づくり品販売などを予定している。主催のNPO法人「Peace やまぶき」(同市)が協力を呼びかけている。 東京電力福島第1原発事故などにより、故郷を離れて暮らす人たちを応援しようと、震災翌年の2012年から開催。コロナ禍による3回の中止を挟み、今年で14回目になる。 小ホールは午後0時45分開演...
沖縄タイムス「沖縄の人に言うのは気が引けますが、この除染土、受け取ってもらえませんか」 津波で家族3人を失った男性の意図は
沖縄タイムス 07:44
「沖縄の人に言うのは気が引けますが、これ、受け取ってもらえませんか?」 東京電力福島第1原発に隣接する中間貯蔵施設(福島県大熊町、双葉町)を案内する木村紀夫さん(60)は1月22日、除染土の保管現場を指さして記者に...
福井新聞東日本大震災15年 教訓受け継ぐ活動さらに
福井新聞 07:30
【論説】2011年3月11日の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からきょうで15年になる。岩手、宮城、福島の被災3県では、民間の震災伝承施設や被災体験の「語り部」活動を通して平時からどう備え、発災時にどう行動するかを来訪者に伝える役割を果たしてきた。だが近年、施設を訪れる人の数は頭打ちとなっている。教訓を風化させないためにどうするべきか。節目の日に改めて考えたい。 東日本大震災の死者は、関連死 ...
沖縄タイムス880トン残る溶融核燃料 取り出しは最難関、まだ1グラム 廃炉へ途方もない作業に【福島第1原発・現地ルポ】
沖縄タイムス 07:28
... 津波に襲われた福島県の東京電力福島第1原発では、水素爆発した1号機がカバーで覆われ、処理水の海洋放出で空になったタンクの解体が進む。構内の景色は変わったが、「最難関」とされる溶融核燃料(デブリ)の取り出しに向けた道のりは依然険しいまま。途方もない作業が、事故の影響の大きさを物語る。全国のメディア関係者と1月21日、福島第1原発の今を取材した。(東京報道部・島袋晋作) 東京電力福島第1原発の1号機。 ...
東京新聞<東日本大震災15年>「ふるさと」避難の4人が心情 横浜市役所で「追悼の夕べ」 250人が黙とう
東京新聞 07:21
ふるさとへの思いを語る避難者の三瓶さん(右から2人目)ら=横浜市役所アトリウムで 東日本大震災15年を前にした10日夕、犠牲者や東京電力福島第1原発事故による避難者に寄り添う催し「かながわ追悼の夕べ」が横浜市役所アトリウムであった。約250人が黙とうし、避難者がふるさとへの思いを語った。 福島県の浪江町津島地区と南相馬市小高区から避難した4人が登壇。三瓶春江さん(66)は、今も大半が帰還困難区域の ...
静岡新聞「避難所生活」心身の負担大きく 関連死防止へ、運営に求める水準高まる【東日本大震災15年 静岡は今⑧完】
静岡新聞 07:10
平日は福島県富岡町にある家業の会社で働き、土日祝日は伊豆の国市の自宅で妻と過ごす-。東京電力福島第1原発事故の後、静岡県内に避難してきた宮本秀範さん(52)は2016年から約10年、毎週両県を往復する生活を続けてきた。 避難後、妻の母方の実家があった伊豆の国市に家を建てた。「ここが私の家であり、『つ…
毎日新聞「なあなあで続いた」町の“復興"の随契 ある法人へ計1.2億円
毎日新聞 07:02
... で人員・時間の確保が難しい」として答えなかった。 ◇全業務を再委託 電源センターは原発立地自治体の産業振興などを目的として1990年に設立された。東京電力福島第1原発事故後、経済産業省の外郭団体で同省OBの天下り先だと指摘された過去があり、現在も大手電力幹部が理事に名前を連ねる。第1原発が立地する双葉町とは震災前からまちづくりで関わりがあった。 町によると、少なくとも2017~21年の5年間に五つ ...
東京新聞<私の東京物語>豊田直巳(2) 3・11 福島へ向かう
東京新聞 07:00
停車中、テレビ映像で状況をチェックしながら福島県へ向かう筆者(綿井健陽さん撮影)=栃木県さくら市で 今日で東京電力福島第1原発事故の発生から15年。物語が前後しますが、3・11のときのことを振り返ります。 あの日は、事故から25年後の旧ソ連のチェルノブイリ(チョルノービリ)原発の被災地で取材したビデオを翻訳するため、東京・新宿の喫茶店で通訳のロシア人と打ち合わせをしていました。突然ビルごと揺さぶら ...
中国新聞福島原発事故15年 「緊急事態」解除は程遠く
中国新聞 07:00
... 東電が目標とする「2051年の廃炉完了」はもはや現実味を欠く空文に近いといえよう。 未曽有の事故の厳しさを改めて痛感する形だが、これに対する反省や謙虚さが、東電をはじめとする電力業界で薄れているのではないか。 その象徴が、中部電力による静岡県の浜岡原発のデータ不正である。南海トラフ巨大地震の想定震源域にあるにもかかわらず、耐震設計の目安となる震動データを意図的に過小評価していた。 東電が再稼働した ...
NHK東日本大震災15年 被災者の暮らしの継続的な支援が課題
NHK 06:45
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から、11日で15年です。 インフラの整備などはほぼ完了した一方、住まいを失った人などが暮らす「災害公営住宅」では誰にもみとられずに亡くなる人も相次いでいて、どう継続的に被災者の暮らしを支えていくのかが課題となっています。 15年前の3月11日、東北沖でマグニチュード9.0の巨大地震が発生し、東北の沿岸を高さ10メートルを超える津波が襲ったほか ...
NHK東日本大震災から15年 被災者の暮らしの継続的な支援が課題
NHK 06:37
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から、11日で15年です。 復興事業が進められインフラの整備などはほぼ完了した一方、住まいを失った人などが暮らす「災害公営住宅」では誰にもみとられずに亡くなる人も相次いでいて、どう継続的に被災者の暮らしを支えていくのかが課題となっています。 15年前の3月11日、東北沖でマグニチュード9.0の巨大地震が発生し、東北の沿岸を高さ10メートルを超え ...
NHK東日本大震災と東京電力福島第一原発の事故から15年
NHK 06:35
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から11日で15年です。 県内では中間貯蔵施設で保管されている除染で出た土の県外最終処分や、廃炉に向けた核燃料デブリの取り出しなど多く課題が残されたままで解決の見通しは立っていません。 15年前の3月11日、東北沖でマグニチュード9.0の巨大地震が発生し、県内の沿岸を津波が襲ったほか、福島第一原発では核燃料が溶け落ちる「メルトダウン」が発生、大 ...
NHK震災・原発事故15年 山形県内の避難者いまも1000人超
NHK 06:33
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から11日で15年です。 県内には福島県などから避難した人がいまもおよそ1000人いて、県は「個別の事情にあわせて継続して支援していく」としています。 県によりますと、東日本大震災で県内では地震の揺れや、いわゆる「震災関連死」であわせて3人が死亡し、45人がけがをしました。 津波の被害や原発事故による影響が大きかった近隣の県からは多くの人が山形 ...
NHK東日本大震災から15年 被災者の暮らしの継続的な支援が課題
NHK 06:31
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から、11日で15年です。 復興事業が進められインフラの整備などはほぼ完了した一方、住まいを失った人などが暮らす「災害公営住宅」では誰にもみとられずに亡くなる人も相次いでいて、どう継続的に被災者の暮らしを支えていくのかが課題となっています。 15年前の3月11日、東北沖でマグニチュード9.0の巨大地震が発生し、東北の沿岸を高さ10メートルを超え ...
NHK東日本大震災から15年 被災者の暮らしの継続的な支援が課題
NHK 06:27
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から、11日で15年です。 復興事業が進められインフラの整備などはほぼ完了した一方、住まいを失った人などが暮らす「災害公営住宅」では誰にもみとられずに亡くなる人も相次いでいて、どう継続的に被災者の暮らしを支えていくのかが課題となっています。 15年前の3月11日、東北沖でマグニチュード9.0の巨大地震が発生し、東北の沿岸を高さ10メートルを超え ...
NHK東日本大震災から15年 山梨県内でも追悼の動き
NHK 06:17
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の発生から11日で15年です。 県庁には半旗が掲げられるほか、笛吹市にある寺では追悼の法要が行われます。 東日本大震災の発生から11日で15年となりますが、県のまとめによりますと被災地から県内に避難した人は今月1日時点で454人で、去年の同じ時期より1人増えています。 このうち福島県からの避難者が378人と最も多く、次いで宮城県からが36人、茨城県からが27人 ...
NHK東日本大震災15年 柏崎刈羽原発6号機は18日に営業運転へ
NHK 06:16
... 。 一方、東京電力は柏崎刈羽原発6号機についてことし1月に東京電力の原発としては福島第一原発の事故のあと初めて再稼働させました。 再稼働のあとすぐに警報の設定の不具合で17日間にわたり原子炉が停止しましたが、東京電力は再び原子炉を起動させて今月18日に営業運転を開始することを目指し検査を進めています。 原発事故の当事者である東京電力が再び原発を運転することに厳しい目も向けられる中、東京電力には事故 ...
カナロコ : 神奈川新聞復興ボランティアの梅原さん、湯河原で帰宅困難地域の現状を伝える写真展
カナロコ : 神奈川新聞 06:00
東日本大震災の被災地で復興ボランティアを続けてきた梅原雄蔵さん(77)=湯河原町=が東京電力福島第1原子力発電所の事故で帰還困難区域となった地域の現状を伝える写真展を町社会福祉協議会(同町中央4丁目)で…
東京新聞78歳と81歳、福島には戻らないと決めた 同郷の避難者とともに埼玉で15年…でも住民票は移さない胸の内
東京新聞 06:00
多くの人が故郷を追われた東京電力福島第1原発事故から15年。原発からほど近い福島県双葉町でガソリンスタンドを営んでいた吉田俊秀さん(78)と妻の岑子(たかこ)さん(81)は、避難先となった埼玉県加須市で家を購入し、暮らしている。2人は加須で築いた避難者とのコミュニティーを大切にして生きる決意だが、長い歳月がすぎ、望郷の思いは深まりつつある。(浜崎陽介) ◆安全と信じていた「原発が爆発する」 「この ...
信濃毎日新聞〈社説〉福島原発事故15年 矛盾を覆い隠したまま
信濃毎日新聞 06:00
... 今が良ければいいのか」。日本記者クラブの取材団に加わり、訪れた福島県双葉町。町役場で開いた記者会見で伊沢史朗町長は、悲しみや戸惑いの混じった表情で憤りを口にした。 東日本大震災からきょうで15年。東京電力福島第1原発が立地する町は、原発事故による甚大な被害と負担に今も向き合う。 町には、除染ではぎ取った土などを県内から集めて保管する中間貯蔵施設がある。除染土は2045年3月までに県外で最終処分する ...
西日本新聞原発容認の傾向続く 背景に物価高、電力需要拡大【全国19地方紙...
西日本新聞 06:00
東日本大震災から15年となるのを前に、西日本新聞「あなたの特命取材班」と連携する全国19の地方紙は合同アンケートを実施... ▶ 東日本大震災15年 防災、継承…被災地と意識に差 「記憶風化」懸念の声多く【全国19地方紙合同アンケート】
茨城新聞東日本大震災15年 茨城県内避難者2156人 県食品輸入 5カ国・地域規制 解除見通し立たず
茨城新聞 06:00
犠牲者が2万2000人を超えた東日本大震災の発生から11日で15年となった。地震発生時刻の午後2時46分に合わせ、各地で犠牲者への祈りがささげられる。茨城県内には東京電力福島第1原発事故で福島県などから計2156人が避難している。茨城県の食品関係の輸入規制は5カ国・地域で続いており、解除の見通しは立っていない。 避難者は、2月1日現在で福島県からが2142人で最多。ほか岩手県からの8人、茨城県内の ...
東京新聞「原発で作業、何度も安全表彰された」「建設加わった原発があんな事故に」〈原発事故15年 今思うこと〉
東京新聞 06:00
〈原発事故15年 今思うこと〉㉑ 東京電力福島第1原発事故から15年。原発事故に翻弄(ほんろう)された「声」を連載で伝えていく。(聞き手・山川剛史) ◆福島県富岡町の金成䄫春(としはる)さん(85) 長らく帰還困難区域で避難続きだったけど、2年前の春、避難指示が解除されてまもなく、いわき市で一時住んでいた家を売って戻ってきたのよ。 ここ(富岡町の夜の森)はずらっと家があったのに、ほとんど壊しちゃっ ...
京都新聞「7基の原発」が隣接する京都府北部 事故への備え万全か「職員だけではカバーできない」
京都新聞 05:30
東京電力福島第1原発事故から15年。全国で再稼働した原発15基のうち7基が、京都府北部に隣接する福井県に立地する高浜、大飯、美浜の関西電力…
神戸新聞「電力オークション」活用、三木市が2社と契約 57公共施設の電気代、年間7520万円削減
神戸新聞 05:30
三木市役所=三木市上の丸町
京都新聞滋賀県に残る「原発リスク」重大事故の際に、「県民の安全」は「琵琶湖の水」は守られるのか
京都新聞 05:20
福島県の東京電力福島第1原発で過酷な事故が起きた東日本大震災の発生から11日で15年。国は「安全神話」が崩壊した原発への依存を続け、近年で…
京都新聞「都会の陰で生じた被害、地方に負わせるのか」福島から京都へ移った教授は被災地をどう見る?
京都新聞 05:20
東日本大震災は、3月11日で発生から15年となる。東京電力福島第1原発事故の被災地を巡ると、真新しいまちが現れる一方、人々の息づかいが消えうせた光景が、あちこちにあった。その全てが前例のない原子力災害の一断面、被害の痕跡だ。 「都会の繁栄の陰で生じた被害を、地方の被災地に負わせていいのか」 15年前の東京電力福島第1原発事故を機に頭をもたげた問いを、丹波史紀・立命館大教授は改めて、原発の恩恵を受け ...
中国新聞震災15年、復興岐路に
中国新聞 05:19
... 宮城、福島3県の被災地では遺族らが犠牲者を悼み、戦後最悪の自然災害の教訓を継承する決意を新たにした。インフラはほぼ整備された一方、まちづくりやなりわい再建の遅れ、人口減などの課題が露呈。福島では、東京電力福島第1原発事故によって今も約2万3千人が県内外に避難している。被災地の復興は岐路に立つ。 津波で児童・教職員計84人が犠牲になった宮城県石巻市の旧大川小には、遺族が早朝から訪れる。 人的被害が町 ...
NHK「東日本大震災・原発事故15年」静岡 浜岡原発の課題は
NHK 05:19
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から11日で15年です。 静岡県は原子力災害に備えた避難計画の実効性向上に取り組む一方、浜岡原発では中部電力が地震の想定を過小評価した疑いが明らかになり、信頼性が問われる事態となっています。 2011年3月11日、東北沖でマグニチュード9.0の巨大地震が発生し、東北の沿岸を高さ10メートルを超える津波が襲ったほか、福島第一原発では電源を喪失した ...
佐賀新聞東日本大震災15年 学び、次への教訓に
佐賀新聞 05:15
... 体に共通するが、被災地では加速した。 国が巨額の復興予算を投入した施設を維持する自治体の負担、「グループ補助金」を受けた中小企業の倒産…。見えにくい課題は今後さらに深刻化する恐れがある。 福島では東京電力福島第1原発事故による帰還困難区域が今も7市町村に残り、解除の見通しは立たない。 震災は終わっていない。そう実感する一つが、仙台市にある公共施設「せんだいメディアテーク」の「3がつ11にちをわすれ ...
中部経済新聞福島は今 復興への歩み続く 帰還へ居住区域認定徐々に 廃炉、除染土…課題なお
中部経済新聞 05:10
東京電力福島第1原発事故で大きな被害を受け、復興への歩みを続ける福島県。12市町村に出ていた避難指...
京都新聞「あきらめられたら、せいせいするのに…」福島県で始めた2拠点生活 夢を阻んだ思わぬ壁とは
京都新聞 05:10
東日本大震災は、3月11日で発生から15年となる。東京電力福島第1原発事故の被災地を巡った。真新しいまちが現れる一方、人々の息づかいが消えうせた光景が、あちこちにあった。その全てが前例のない原子力災害の一断面、被害の痕跡だ。取材で出会った女性のつぶやきが、「復興」とは何かを問いかけてきた。福島市で避難生活を送る石井絹江さん(74)は今、古里の浪江町津島地区との2拠点で暮らす。帰還して特産のエゴマを ...
毎日新聞生活再建「複線型」で 原発事故の広域避難者、継続調査 立命大・丹波教授 /京都
毎日新聞 05:02
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から15年を迎える中、立命館大で災害危機レジリエンス研究センター長を務める丹波史紀(ふみのり)・産業社会学部教授(社会福祉学)が広域避難者の実情を継続調査し、支援政策を提言している。原発事故で全域が警戒区域や計画的避難区域などに指定された福島県双葉郡の発生時の住民を対象に、2011年、17年、21年の3回にわたり大規模調査を実施。25年度は同県外からも含めて避 ...
毎日新聞当事者の言葉で伝える 原発事故で三重に避難、19人を取材 伊勢の柴原さん、本に きょう発売 /三重
毎日新聞 05:02
東日本大震災で東京電力福島第1原発事故が起きた影響で住み慣れた場所を離れて三重に「自力避難」した19人のインタビューをまとめた「原発のない町へ」が、事故から15年を迎える11日に伊勢市の出版社「月兎(げっと)舎」から発売される。著者は市民団体「原発おことわり三重の会」の会員で、原発反対を40年以上訴えてきた伊勢市の柴原洋一さん(72)。「15年たっても避難が続いている人がいることを忘れないでほしい ...
毎日新聞福島事故から15年 安全にどう生かす リスク、論理的に捉える /福井
毎日新聞 05:01
東京電力福島第1原発事故を引き起こした東日本大震災から、11日で15年となった。福島事故は、継続的な住民避難を伴う国内で唯一の事例。現在7基の原発が稼働し、原発増設の動きもある福井県嶺南地方では、事故への備えとして教訓を知っておくことが重要だ。一方で、地元には原発のリスクを語ることをタブー視する風潮もあり、議論の障壁にもなっている。貴重な歴史的事実を「安全」につなげるために重要なことは何か。現地で ...
毎日新聞復興の陰の部分記録 写真展「フクシマ」開幕 しまくらまさしさん あすまで 長岡 /新潟
毎日新聞 05:01
「復興の明るい話題の陰で15年が過ぎても変わらないものに目を向けてきた」――。会社勤めの傍ら、東京電力福島第1原発事故後の福島を撮り続けてきた写真家、しまくらまさし(本名・島倉昌司)さん(79)の写真展「フクシマ」が10日から長岡市大手通のアオーレ長岡で始まった。【内藤陽】 しまくらさんは長岡市出身の会社役員で、千葉県船橋市に在住。1986年から鉱毒事件のあった足尾銅山(栃木県)をテーマに活動を始 ...