検索結果(防災の日 | カテゴリ : 地方・地域)

7件の検索結果(1.239秒) 2025-12-06から2025-12-20の記事を検索
琉球新報災害、自分事として 今帰仁中、福島から語り人
琉球新報 14日 05:00
【今帰仁】今帰仁中学校(宮城政樹校長)は、「津波防災の日」の11月5日、防災などについて学ぼうと東日本大震災体験者で、NPO法人富岡町3・11を語る会事務局長で、語り人の宗像涼さん(27)=写真=を同校体育館に招き講演を行った。 宗像さんは小学校6年生の時に被災。当時は防災バッグなどもなく、すぐに帰れると思いゲーム機と充電器だけを持ち、避難したがその避難所生活は3カ月も続いたという。大型スクリーン ...
中日新聞地域防災の日、各地で訓練
中日新聞 8日 05:05
県の「地域防災の日」(12月第1日曜日)に合わせ、各地で7日、防災訓練があった。住民らが地震や風水害などへの備えを確認した。県によると、同日を中心に、計約4900団体、59万2千人が参加した。 (小林颯平、高橋健一、牧田幸夫) 備え確認に児童も協力 浜松・富塚町西 アルファ化米をパックによそう子どもたち=浜松市中央区富塚町で 浜松市中央区富塚町の富塚町西自主防災隊は、地域を七つに分け、それぞれで防 ...
中日新聞簡易トイレの使い方は? 昭和東南海地震から81年、大紀で訓練
中日新聞 8日 05:05
簡易トイレの設置を体験する参加者たち=大紀町錦の錦みなとホールで 昭和東南海地震から81年となる7日、当時64人が犠牲になった大紀町錦地区で、地元有志らが集まり防災訓練を実施した。いざという時に地域で助け合う方法を学んだ。 町はこの日を「防災の日」と定めている。訓練は錦地区婦人会や自主防災組織などが主催。地区内外から約60人が集まった。...
伊豆新聞「地域防災の日」で備え万全に 自主棒が資機材受け取り―伊東市
伊豆新聞 8日 03:00
TBSテレビ静岡県が定める「地域防災の日」9月の竜巻被害受けた牧之原市では住民が訓練に参加=静岡
TBSテレビ 7日 19:23
12月7日は、静岡県が定める「地域防災の日」です。2025年9月に竜巻の被害を受けた牧之原市でも教訓を生かそうと住民が訓練に参加しました。 静岡県内全域で実施された地域防災訓練には、自主防災組織が中心となって約60万人が参加しました。 9月の竜巻で被害を受けた牧之原市では、被災当時、被害や安否情報をスムーズに把握できなかった課題を改めて共有し、南海トラフ地震が発生した際にどう生かしていくのか訓練を ...
日本テレビ静岡市中心部の3病院が合同で災害時の対応訓練 情報伝達やトリアージ・患者振り分けの手順確認
日本テレビ 7日 17:13
地域防災の日の7日、静岡市葵区の中心部にある3つの病院が連携した防災訓練が初めて行われました。 これは、静岡赤十字病院と静岡市立静岡病院、静岡厚生病院が合同で行ったものです。 駿河湾を震源とする大地震が発生した、との想定で行われた訓練では、赤十字病院に災害対策本部を設置して市立病院と厚生病院の医療救護班を受け入れ、態勢を整えました。 そして、運び込まれた多くのけが人の治療の優先順位を判断するトリア ...
朝日新聞外国人も防災の担い手に 静岡県の「地域防災の日」の訓練で
朝日新聞 7日 11:00
静岡県 [PR] 静岡県が「地域防災の日」と定める7日、住民でつくる自主防災組織を中心に、大規模な地域防災訓練がある。県危機対策課によると、県内全域で3923団体、約65万5千人が参加する予定だ。 今回の特徴は、12月が県の「多文化共生月間」にあたることから、外国人が地域防災の担い手として参加する。静岡市では、企業の研修施設に通う外国人が地元の訓練に加わり、言葉が通じなくてもできる初期消火の手順な ...

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