検索結果(自分 | カテゴリ : 地方・地域)

3,223件の検索結果(0.349秒) 2025-12-15から2025-12-29の記事を検索
読売新聞奈良あるあるを紹介する漫画に注目集まる…16年ぶりに東京から「出戻り」の蟹めんまさん出版、ギャグ交え日常のディープな部分描く
読売新聞 12:50
... が数多く登場する。 近鉄奈良駅近くで売られている鹿のかぶり物が実はトナカイ。県北部のコミュニティーラジオに月1回、市長が30分しゃべり倒すレギュラー番組がある。奈良市では処理場にごみを持ち込んだ場合、自分でそのごみをピットに投げ込む。そんなエピソードだ。 目指したのは、ガイドブックやインターネットにはあまり載っていない、実際に生活する県民目線の「あるある」を紹介することで、これには理由がある。 作 ...
上毛新聞《希望の空に・日伯国交樹立130年》第3章・デカセギ(10)高齢化で「棄民」危機感 「受け入れ側の責任」求める声も
上毛新聞 12:30
... 生の糸口を探るため現地を訪れ、海を渡った日本人を追う。 前の記事:《希望の空に・日伯国交樹立130年》第3章・デカセギ(9)老後の蓄え確認し絶句 社会保険未加入、帰国資金尽きる 記事一覧へ 「日本人は自分と違う者を受け入れない。それなのに困ったときは外国人材に頼ろうとし、結果排除する。これではうまくいかない」 10歳で家族とブラジルに渡り、1989年にデカセギの1人として帰国した中沢守雄(80)= ...
読売新聞「あの犬が助かった場所」小さな幸せの巡礼地に…飼い主の関係にも変化「心が通じた気がする」
読売新聞 12:30
... 。以前は名前を呼んでもどこか人ごとのような反応だったという。 しかし、あの生還以来、彼の中に劇的な変化が訪れた。巌さんが名を呼べば、しっかりと耳を傾け、その瞳をじっと飼い主に向けるようになったのだ。「自分の名前を自覚したみたい。やっと、心が通じた気がする」と巌さんは 愛(いと) おしそうに語る。 一方、救出劇の立役者となった石橋さんは、迷子の動物の影に人一倍敏感になったという。「もし大切な家族が迷 ...
日本テレビ新年を新たな気持ちで 富山市の日枝神社で「年越の大祓」
日本テレビ 12:21
... が富山市の日枝神社で行われています。 「大祓」は毎年6月と12月に行う神事です。日常生活の中で身についた罪やけがれをはらい清めるとされています。 参拝者は、心身のけがれを移すため人の形に切り抜いた紙で自分の体をなでたあと、清らかな心とからだに立ち返るため茅の輪をくぐりました。 参加した女性 「1年のけがれをここではらわせていただいて、来年も新しい気持ちで迎えようかなと思ってます」 参加した父娘 娘 ...
TBSテレビ最速156キロ!西武成田晴風投手が“二十歳の誓い"「来年こそ一軍に上がってしっかり活躍」プロ入り後2年間は大けがもあり1軍・2軍戦で未登板も今秋に手応え 故郷で語った来季3年目への決意
TBSテレビ 12:19
... フェニックスで抑えという形で登板。そこで自分が投げる責任。阪神・ソフトバンク戦で1・5軍と戦えていい経験できた」。みやざきフェニックス・リーグ阪神戦(10月8日)では最終回に3番手で登板して最速156キロをマークした。 この日は先輩の外崎選手とともに弘前市の野球教室で講師を務めた。「子どもたちの声を間近に聞くことがあんまりない。心のリフレッシュ。元気な姿を見て自分もがんばりたいと思う」。21日に帰 ...
TBSテレビ「自分史上最高のパフォーマンスで」スピードスケート初出場の県勢4人が意気込み ミラノ・コルティナ五輪へ「感謝の気持ち忘れずメダル獲得」長野
TBSテレビ 12:16
... に立つことができることへの感謝の気持ちを忘れず、メダル獲得を目指して頑張っていきたいと思います」 また女子では、下諏訪町出身で立教大学の野明花菜(のあけ・はな)と、諏訪市出身で直富商事の山田梨央(やまだ・りお)が選ばれました。 山田選手: 「応援してくださった皆様に笑顔を届けられるように、自分史上最高のパフォーマンスで大会に臨みたいと思います」 4人はいずれも、初めてのオリンピック出場となります。
朝日新聞緊張したら「自分の音を聞いて」 博士課程に進んだ金管奏者の勧め
朝日新聞 12:12
演奏前の不安、どうすれば…… ユーフォニアム奏者としても活動する稲垣七海さん=本人提供 [PR] 本番になると練習中はしないミスをしてしまう、口の形をうまくつくれず音が出ない――。 ユーフォニアム奏者で、神戸大学大学院生の稲垣七海さんは音大生だったころ、本番を迎えると、そんな「異常事態」に悩まされた。指を運ぶ位置を間違い、パニックになって別のミスを招く悪循環だった。 愛知県出身。中学の吹奏楽部でユ ...
琉球新報【対談の詳報】寺脇研さん×普天間朝佳さん 非軍事の文化、次世代に 平和教育への攻撃に抗う<戦わない覚悟>13
琉球新報 12:09
... て 寺脇さん 沖縄の戦後史も重要 普天間さん ―寺脇さんは文科省を退官後、戦争をテーマにした映画を制作してきました。 寺脇 歴史の改ざんや「日本人が一番偉い」という戦前と全く同じ考え方に警鐘を鳴らし、自分たちの国がやった愚かなことをきちんと踏まえた上で、未来の社会を作っていかなければならないという思いがあります。 「戦争と一人の女」は、中国大陸で虐殺や略奪をして戻ってきた兵士の人格が変わってしまっ ...
読売新聞「奇跡も衰退も全部見てきた」…5世帯7人で全国的に注目された限界集落に1人残った自治会長「もういいのか、でも廃村にしたくない」交錯する思い
読売新聞 12:09
... 言い様のない気持ちが交錯する。「都会にいても孤独を感じることはあるでしょう。でも、自分は本当に1人になった。体が動かないのは仕方がないけれど、今、何を言っても強がりになるのではないか」。リハビリを続ける左手を見つめる。「これまでは、古屋をもう一度元気にしよう、誰かのために頑張ろうという目標が張り合いだった。でも、今は自分のことで精いっぱいで」。もどかしさが募る。「もういいのかなぁ…。誰かのためとい ...
毎日新聞「ままうるさい」「時給が……」 今年の愚痴を「供養」 東京・台東
毎日新聞 12:00
... 供養祭では、煩悩(愚痴)を食べるとされる仏教の守護神・迦楼羅(写真右)が登場する神楽も奉納された=台東区寿1の厳念寺で2025年11月、棚部秀行撮影 「年とともに力が出ない」「時給が上がらない」「何で自分は良くて、人はダメなの!」「勉強やだ」――。 家族のこと、学校や職場のこと、世の中のこと。寄せられた愚痴を張り出し、分かち合う「愚痴供養祭」が毎年、東京都台東区寿1の厳念寺(ごんねんじ)で開かれて ...
TBSテレビ「夜空を見上げる楽しみを増やして」人気の星空写真家KAGAYAさんの展覧会 新年1月2日から開催へ 新潟市中央区
TBSテレビ 12:00
... オープンに向けて、新潟市中央区のメディアシップでは準備が進んでいます。 埼玉県出身の星空写真家KAGAYAさんが国内外で撮影した写真で、国内外70点の星空が並びます。 星空写真家 KAGAYAさん 「自分のお気に入りの星を見つめて、どんどん好きな天体を増やして、夜空を見上げる楽しみを増やしていただけたら」 新潟では2年ぶりとなる「KAGAYA 星空の世界展」は1月2日から2月27日まで、新潟市中央 ...
日本テレビスピードスケート 長野県勢4選手が五輪日本代表に選出 それぞれの意気込み 最年少は19歳の佐々木翔夢選手
日本テレビ 11:54
... す。応援よろしくお願いします。」 倉坪克拓選手 「この舞台に立つことができることへの感謝の気持ちを忘れず、メダル獲得を目指して頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします。」 野明花菜選手 「自分のスケート人生の1つの夢であったオリンピックという場所に立つことができて本当にうれしく思います。ここまで支えてくださった皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに、オリンピックという舞台で最高の滑りができる ...
熊本日日新聞「キン肉マン」とタッグで復興支援を…熊本・美里町の画家瀧下さん、チャリティーTシャツ制作 記録的大雨で
熊本日日新聞 11:45
... れた。 Tシャツは白と黒の2色でイラストはカラーとモノクロの2種類。キッズサイズから3L~5L相当のラージサイズまであり、2800~4800円。瀧下さんは「作品を買ってもらって支援のつながりをつくる。自分らしい形で町の力になれたら」と話している。 「キン肉マン」とコラボしたチャリティーTシャツを作った美里町の画家、瀧下和之さん=23日、同町 額に「肉」の文字が入った赤鬼のフィギュアや瀧下さん書き下 ...
カナロコ : 神奈川新聞外国人への偏見、社会に根強く… マイノリティーの人権守る社会づくりを
カナロコ : 神奈川新聞 11:40
... 国を無視してはならない」と平等・協調を説くのは、反省があるからだ。天皇を崇(あが)め、神の国とおごり、アジアの国々への植民地支配・侵略を正当化した自国優越意識、レイシズムこそが、多くの人々の命を奪い、自分たちの国をも破滅へ導いた。 だから「日本人ファースト」は言語道断なのだ。 人間に序列をつくり、日本国籍者以外の外国ルーツの人々を「二級市民」として扱う。そんな差別・排外主義を国政政党がスローガンに ...
朝日新聞命を守る準備、今できることたくさん 深夜の地震で感じた備えの甘さ
朝日新聞 11:30
... 震、死者最悪1.8万人――。 そんなニュースが目に飛び込んできたのは、今月8日に青森県八戸市で最大震度6強を観測した地震から12日後のことだった。 この冬、青森で地震を経験して思ったのは、死者の1人に自分もなる可能性があるということだ。 防災の取り組みを何度も取材していて、命を守る備えの大切さはわかっていた、はずだった。それでも、いざ「本番」になると、備蓄が不十分などの甘さに気付かされる。 そもそ ...
毎日新聞惜敗の近大和歌山、主将が託された最後のキック 高校ラグビー
毎日新聞 11:25
... た選手たちに盛んな拍手が送られた。【恒成晃徳】 森悠真主将=3年 望みを託したキックを任されたが、ボールはゴールを外れ、天を仰いだ。直後にノーサイドの笛が無情に響いた。 Advertisement 「自分たちの展開ラグビーを出せなかった」。パスワークを駆使しても相手の厚い守備陣に押し返される。だが、13点差を追う前半23分に味方が1トライを返し、後半は開始5分にトライなどで1点差に迫る。その後は再 ...
朝日新聞埼玉県上尾市で「いじめ防止子供サミット」 小中学生が取り組み議論
朝日新聞 11:15
... からないことを教えてもらった」など、友達にしてもらってうれしかったことをふせんに書き、廊下に張り出された画用紙に貼っていく。ふせんの枚数をクラスで競い、上位のクラスには表彰もあったという。 「ふせんに自分の名前を見つけるとうれしかったし、クラスで一体感を高めることもできた。ただ、枚数を稼ぐために内容がだんだん薄くなってしまったのが反省点だった」と振り返った。 サミットに参加した市立原市中1年の竹澤 ...
TBSテレビプロ野球西武の外崎修汰選手・成田晴風投手が野球教室 青森県弘前市
TBSテレビ 11:13
... 外崎修汰選手 「グローブを閉じないで握り替えができるようになれば、もっと早く投げられるようになる。」 プロ2年目の成田投手も、普段は見せないバッティング姿を子どもたちに披露しました。 成田晴風投手 「子どもたちの声を間近に聞くことがあんまりない。心のリフレッシュ。元気な姿を見て自分もがんばりたいと思う」 外崎選手と成田投手は、帰省先での子どもたちとの交流を通して来シーズンへの決意を新たにしました。
まいどなニュースある日、犬の仮面を被ってヒーロー活動を始めた女子高生→昇り詰めた先は…友達も感嘆【漫画】
まいどなニュース 11:10
... 祭の演劇では主役に抜擢(みりこさん提供) その後、イヌコと友人は進路に悩む時期に差し掛かります。イヌコは「なりたいように生きる」と静かに決意を語り、その言葉を聞いた友達は強く心を動かされました。そして自分は映画監督になって“イヌコ"の映画を撮るという将来の夢を語るのです。 友人の夢は映画監督になることとそしてイヌコを世界一愛される人にすること(みりこさん提供) そして時は経ち、社会人となった友達は ...
読売新聞市販薬過剰摂取する「オーバードーズ」の悩み共有…集いの場提供し女性・若者参加しやすく
読売新聞 11:10
... 、自分の気持ちを表に出すのが怖くなった。泣いたり怒ったり、うまく感情を発散できない。そんな時、大量の市販薬を飲むと、頭が真っ白になり、悲しみやつらさが一時的に薄らいだ。高校、専門学校に進学後も続け、「薬しか助けてくれない」と思っていた。 薬物依存からの回復を目指す人たちの集まりに参加したこともあったが、中高年の男性ばかりで、性別も年齢層も異なり、なじめなかった。ミーティングに通い、「少しずつだが、 ...
山形新聞自分だけの時計できた 最上町・親子でものづくり体験
山形新聞 11:06
時計作りに挑戦する参加者=最上町中央公民館 ものづくりの楽しさを知ってもらおうと、時計を製作するワークショップが20日、最上町中央公民館で開かれた。11組22人の親子が参加し、オリジナルの一品を仕上げていった。 北極海単独徒歩横断を成功させた大場満郎さん(72)=最上町=による体験型の「ワイルドエドベンチャースクール」の一環。大場さんがセイコーミュージアム銀座(東京都)とつながりがあり、実現した。 ...
高知新聞【随時更新】高知ユナイテッドSC戦力まとめ 2024→2025
高知新聞 11:06
... DF吉田知樹(よしだ・ともき=27) DF吉田知樹 素早いドリブルに注目 FW水野颯太(みずの・はやた=24) FW水野颯太 チームの元気印 DF今井那生(いまい・ないき=27) DF今井那生 最後は自分が止める GK小窪太斗(こくぼ・たいと=22) GK小窪太斗 新天地での飛躍誓う DF長井響(ながい・ひびき=25) DF長井響 おらんくJリーガー GK井上聖也(いのうえ・せいや=26) GK井 ...
市ケ谷経済新聞四谷に「日本酒ダイニング 恵」 日本酒60種や小鍋料理など提供
市ケ谷経済新聞 11:00
... 「幼少期、母親の菓子作りなどを手伝ううちに、料理に親しむようになった」と振り返る。 同店は日本酒と和食を軸に据えたダイニング。笹岡さん自身が日本酒を集め始めたことをきっかけに、その魅力にのめり込み、「自分の店で日本酒と料理を一緒に楽しんでもらえる場所を開きたい」と独立を決めた。「とにかく日本酒と料理を楽しんでほしい」とも。 料理は「季節野菜の昆布〆(じめ)」(900円)、「あん肝のさんしょう煮」( ...
町田経済新聞相模原ダイナボアーズ、埼玉ワイルドナイツに完敗 リーグワン第3節
町田経済新聞 10:58
... も、ビデオ判定によりトライは認められなかった。 開幕戦で昨季王者をノートライに抑えたワイルドナイツに力の差を見せつけられる結果となった。 試合後、グレン・ディレーニーヘッドコーチは「最初の25分間は、自分たちのプレーにとても満足していた。フィジカルに戦えていたし、多くのプレッシャーをかけることもできていた。全体としては悔しい結果だが、選手たちの努力には誇りを持っている。相手の22メートルライン内に ...
福島民報福島県代表・聖光 成長証明、花園1勝 昨年「0―112」涙の完敗 自律の精神原動力
福島民報 10:57
... 合う雰囲気を大切にする。全体練習を2時間に抑える分、各自が足りない部分と向き合い、補う時間をつくってきた。 聖光学院は1、2年生が主軸の若いチームだけに、2トライを挙げたウイングの井出聖弥(2年)は「自分たちは挑戦者。新しい歴史を刻みたい」と気負いはない。次は2連勝で新年を迎える「正月ラグビー」を目指す。 ■熱い声援スタンド包む 保護者、関西県人会員ら スタンドには保護者や学校関係者、関西県人会員 ...
福島民報後輩らに活躍誓う 楽天入団の大栄選手 福島県いわき市の出身チーム訪れる
福島民報 10:51
... れた。 大栄選手は「体作りをしっかり行い、1日でも早く1軍に上がれるよう頑張る」とあいさつ。小和口監督は「少年時代の夢をかなえたことをうれしく思う。自分の長所を伸ばし力を発揮してほしい」と激励した。後輩の永崎小6年の松浦楷斗さんが大栄選手に花束を手渡し「自分もプロ野球選手になりたい」と話した。 続いて大栄選手は後輩に打撃などを指導。児童は、夢をかなえた先輩から多くを学び取ろうと真剣な表情で臨んでい ...
陸奥新報高齢者施設で衣料品出張販売/青森県弘前にUターンの今井さん
陸奥新報 10:35
... きた。その後、以前勤めていた大手総合衣料卸の会社から声を掛けられ、管理業務部長などを務めてきた。 一方、「自分は長男で、冬の雪のことなどもあり、親の面倒を見なければと、ずっと弘前に帰ろうと思ってきた」と昨年Uターン。そこで目の当たりにしたのが、〝買い物弱者〟が増加している古里の現状だった。 「自分ができることはないか」。考えたのが、東京都内などで行われている施設への出張販売を地元でやってみるという ...
埼玉新聞埼玉県内十大ニュース 2025年を振り返る
埼玉新聞 10:32
... った。大津氏は交流サイト(SNS)で積極的に発信し、10代から50代まで幅広い支持を得て躍進。無党派層や自民支持層にも食い込んだ。 古川氏は逆風の中で、医師としての観点から「地域の医療提供と社会保障に自分の責任で道筋をつける」と訴え、60代以上の支持を集めた。熊谷氏は学びの機会均等など、子どもたちのための政治を強調。「少数与党に追い込むことで政策を転換する」と物価高対策を訴えた。 公明現職の矢倉克 ...
朝日新聞鳥取城北、決勝進出ならず 昨年決勝で敗れた福岡大大濠に雪辱できず
朝日新聞 10:15
... エースの留学生、ハロルド・アズカ選手(3年)は18得点。3点シュートは9本中3本の成功で、フリースローを外すことも。「自分が大事なところで決めきれなかった」と肩を落とした。新美鯉星(りゅう)主将(同)は「悔しいの一言。全員が自分たちの良いところを出せたのは良かった」と振り返った。自分たちの攻めをはね返す相手の身体能力の高さを感じたという。 インターハイ王者として臨んだこの大会。3年間の集大成とし ...
朝日新聞仲間ときつい練習乗り越え3連覇 全国中学駅伝女子で岡山市立京山
朝日新聞 10:15
... 果は42分7秒。 33回を数える大会で3連覇は京山で3校目。横山純子監督は「一人ひとりが攻めの走りを見せ、日ごろの練習の成果が出た」と選手たちをたたえる。下田主将は「仲間が2位をキープしてくれたので、自分は絶対一番でゴールするつもりだった」と振り返る。 出場5選手のうち3人が2年生。4連覇が期待される後輩たちに岩崎選手は「夏の個人種目も頑張って、連覇をつないで」。下田主将は「周りのことは気にせず、 ...
朝日新聞新聞使って作文の「極意」学ぶ 小中学生ら親子向け講座開催 熊本
朝日新聞 10:00
... る講座を全国各地で開催している。 今回は、朝日新聞でもおなじみの教育アドバイザー・清水章弘さんの動画を見ながら、作文や時事ニュースについて教わった。作文では朝日新聞オピニオン面「耕論」を活用しながら、自分の意見を加えて、ある「秘策」を使って200字にまとめるやり方を学んだ。 熊本市の小学1年生の女の子は「作文は得意だけど、もっと得意に、好きになった」と笑顔。お母さんも「とても勉強になった。型をしっ ...
朝日新聞高校生Jリーガー、ロアッソ神代選手 ドイツ移籍前に熊本で会見
朝日新聞 10:00
... ガー神代(くましろ)慶人選手(18)が2026年1月1日付で、ドイツ1部リーグ、アイントラハト・フランクフルトへ完全移籍することが決まった。神代選手は23日、熊本市内で会見し「海外の選手を相手にして、自分の武器である決定力やキープ力を発揮したい」などと意気込みを語った。 神代選手は熊本市出身。現在、東海大学付属熊本星翔高校3年に在学中だ。 10歳からロアッソ熊本ジュニアや同ユースなどで活躍。ポジシ ...
Lmaga.jp子ども無料!大阪の「お正月ビュッフェ」5選、料理したくない解決策に
Lmaga.jp 10:00
... イタリアンレストランでは、本場・イタリア出身のシェフが手がける料理をいただける。 「アンガス牛のグリル」や「煮込みハンバーグ」をはじめ、スイーツや前菜が食べ放題。なかでも、「マイ・ピザ」コーナーでは、自分で具材やソースを選んで、ピザをカスタマイズできる。さらに夜は、アルコールを含む飲み放題が付いて、ランチと同じ6000円というから驚きだ。 期間:2026年1月1日〜1月4日(夜は1月3日まで) 場 ...
南日本新聞「SNSは真偽の判断が難しい だから自分自身を教育することが必要」 国連大学学長が鹿児島大でデジタル技術の功罪語る
南日本新聞 10:00
国連大学(東京都渋谷区)のチリツィ・マルワラ学長が、鹿児島市の鹿児島大稲盛会館で講演した。鹿大と市教育委員会の共催で、学生や市立高校の生徒ら約146人が聴講。デジタル技術の功罪や課題について考えを深めた。国連大学は国際連合のシンクタンク。人工知能(AI)の専門家でもあるマルワラ学長は、若者に国際機… .limited_main_text { margin-top: 1em; padding: 5p ...
四国新聞B3リーグ=アローズ2連敗 岡山に60―74
四国新聞 09:42
... 岡山に大きく水をあけられた。主将の根来は「ホームで連敗は絶対にできないという意気込みが先走り、空回りしてしまった」と悔しがる。 前日最多得点のヘイモンドはコンディション不良のため欠場。今林は「彼の分も自分が引っ張る」と、3点シュート3本を含む13得点で攻撃陣の先頭に立ったが、「(リバウンドで11本上回られるなど)岡山に何度もチャンスを与えてしまった。甘さがあった」と反省を口にした。 次節の湘南戦ま ...
高知新聞同じ舞台で健常者も障害者も音出そう「バリアフリー・バンドフェスティバル」1/4四万十市、準備進む
高知新聞 08:35
... る。夏川りみさんの「涙(なだ)そうそう」を歌う沼原優花さん(28)=同市=は今月21日、弱視のため盲導犬を連れて市内のスタジオを訪れ、事前練習に参加。「生バンドで歌うのは初めてで音程を保つのが難しい。自分も、来てくれた人も楽しめるようしっかり歌いたい」と意気込んだ。 ロックやポップスなどの9バンドも出演し、ヒットソングのメドレーやアニメソングを披露する。実行委員長でバンド「南十字星」のリーダー、藤 ...
Lmaga.jp大阪駅前「あったか温泉」…だけじゃない!大人のレジャー施設体験してみた
Lmaga.jp 08:30
... 暗闇バイクエクササイズ」を選択して予約。これは大画面に映し出される近未来的なサイクリングロードを、音楽にのせてバイクマシンで走るプログラムで、暗闇なので周りも気にならず集中して走ることができる。負荷は自分で選択できる。映像のおもしろさもあって、50分はあっという間だが、筆者には若干キツかった(笑)。 「うめきた温泉 蓮 Wellbeing Park」スタジオレッスンを体験 ボクシングエクササイズや ...
毎日新聞「会社員40年で一番うれしかった」 障害者向け自動車教習を導入して
毎日新聞 08:15
... で開講に関わった田口常務は、最初に担当した18歳の車いすの男性を今でも覚えているという。「彼は中学生の時の交通事故で下半身まひになったそうです。英語が好きで、自分みたいに家から出られないような人のところに行って英語を教えるのが夢で、そのためには自分が車で出かける必要があるんだと」 念願だった免許取得後も手紙でやり取りを続けた。その中で、男性が実際に車を運転して、英語を教えに行ったことを知らされた。 ...
朝日新聞【動画】42年貫いた「かっこいい生き方」 鎌倉人力車、最後の1日
朝日新聞 08:08
... せ、JR鎌倉駅、小町通り、若宮大路、鶴岡八幡宮とまわった。丁寧な言葉づかいと軽妙な語り口に、長年の経験がにじむ。「みなさんが見とれていますよ」と青木さんが語りかけると、女性客からは笑顔がこぼれた。 「自分がかっこいいと信じる生き方を選んで、それを貫き通せた。100歳まで生きて、90歳まで現役という目標は達成できなかったけど、悔いは一つもない。明日また、さわやかな朝を迎えられるでしょう」。車引き人生 ...
朝日新聞「多様性受け入れる寛容な文化」もっと挑戦を 都立戸山高校長に聞く
朝日新聞 08:08
... 立を重んじ、「教養主義」を掲げる都立戸山高校。大切にしている教育方針や在校生の特徴について、石崎規生校長(61)に聞きました。 ――今の生徒たちの特徴を教えてください 生徒一人一人が自分を大切にしています。校則はなく、自分を自由に表現することができるので、生徒の髪色も様々で多様性に富んでいます。今の都立高校では珍しいでしょう。 勉強も自主的に取り組んでいます。夜8時まで自習室が開いているのですが、 ...
TBSテレビ【子どもとスポーツ】「殴ってくれたから今がある」スポハラが消えない背景に “乗り越えた美談" の罠… 谷口真由美氏が説く指導者・保護者の学び直し【スポハラ特集 4話】
TBSテレビ 08:03
... ーツハラスメントZERO協会では代表理事を務め、「スポーツハラスメントZERO検定」といった学びの場を提供するほか、不適切指導をした人への復帰支援なども行っている。 【スポハラ特集1】怒鳴る指導で競技力向上させる “恐怖学習" 一部保護者も容認? 【スポハラ特集2】自分の “黒歴史" を語れるコーチが選手の主体性を引き出す 【スポハラ特集3】報道された “ケツバット"「誰がチクった」逆上した指導者
TBSテレビ【指導死】報道された“ケツバット"「誰がチクった」と逆上した部活指導者 「俺みたいになるな」と退部後も重なった密告の強制、そして自死…遺族が25年求め続けるスポハラ根絶【スポハラ特集 3話】
TBSテレビ 08:02
... スポハラの根絶を訴えた。 ※読者の方へ 読んでつらい気持ちになったら、この記事から離れてください。 【スポハラ特集1】怒鳴る指導で競技力向上させる “恐怖学習" 一部保護者も容認? 【スポハラ特集2】自分の “黒歴史" を語れるコーチが選手の主体性を引き出す 【本記事】報道された “ケツバット"「誰がチクった」逆上した指導者 【スポハラ特集4】「殴ってくれたから今がある」背景に “乗り越えた美談" ...
TBSテレビ【令和の指導法】「勝てなくなるのが怖い」と悩む指導者へ。自分の “黒歴史" を語れるコーチこそ、選手の主体性を引き出せる【スポハラ特集 2話】
TBSテレビ 08:01
... あるいは見て見ぬふりをしてきた不都合な事実に目を向けるべき時が来ている。(この記事はシリーズの第2話です) 【スポハラ特集1】怒鳴る指導で競技力向上させる “恐怖学習" 一部保護者も容認? 【本記事】自分の “黒歴史" を語れるコーチが選手の主体性を引き出す 【スポハラ特集3】報道された “ケツバット"「誰がチクった」逆上した指導者 【スポハラ特集4】「殴ってくれたから今がある」背景に “乗り越え ...
TBSテレビ競技力向上と引き換えに? 沖縄の保護者3割が容認する “恐怖学習"ー副作用強い「怒鳴る指導」とスポーツ界の構造的課題【スポハラ特集 1話】
TBSテレビ 08:00
... 沖縄でも新興のスポーツ高、エナジックスポーツの野球部監督が、部員にボールをぶつけるなどの体罰・複数の暴言で、謹慎1年の処分を受けた。スポーツ界のハラスメントは、枚挙にいとまがない。 【スポハラ特集2】自分の “黒歴史" を語れるコーチが選手の主体性を引き出す 【スポハラ特集3】報道された “ケツバット"「誰がチクった」逆上した指導者 【スポハラ特集4】「殴ってくれたから今がある」背景に “乗り越え ...
TBSテレビ「女子高校生コンクリート詰め殺人」加害者の“その後"51歳で孤独死した準主犯格Bの再犯の背景…義兄「普通ではない」更生を妨げた妄想《話題の記事2025》
TBSテレビ 08:00
... き、Bはひょっこり現れた。身長180センチあまりの長身で、茶髪を短く刈り上げ、白いTシャツに短パン姿。事件の凶暴さとは裏腹に、どこにでもいるような人間に見えた。Bは再犯にいたる経緯を語り始めた。 B「自分はF組の構成員になりました。5月8日にS氏と殴り合いのけんかとなり、組をやめました」 記者「なぜ暴力団組員になったのか?」 B「話すと長くなるので手紙で書きます」 なぜ事件を起こしたのか私の質問に ...
東京新聞<港町下田の少女 昭和に恋して>(19)一つの時代が終わり どう生きるか自分探しへ 老後、たとえ貧しくても心は豊か
東京新聞 07:46
スペインから会いに来てくれた2人と=いずれも下田市で 日本に帰国後、ドイツの製薬会社の秘書募集の広告を見て試験を受けると、採用された。毎日、ドイツからの手紙、書類を翻訳。厚生省に新薬の申請書を届け、ドイツからのドクター夫妻をもてなし、京都や祇園、国技館にも案内するという楽しい仕事もあったが、忙しすぎて帰宅するとすぐ寝てしまう。消耗していく心。何かが絶対足りない。そして私は「歌を忘れたカナリア」だと ...
東京新聞<ひと物語>何でも手作り 空間彩る 飯能の造形作家・吉川敏夫さん
東京新聞 07:35
... 中心にさまざまな仕事を手がけてきた。 こだわりは、自分の手でものを作ること。2007年、作業場の近くに喫茶&ギャラリー「名栗の杜(もり)」をオープンした。吉川さん自身が約30坪の土地を重機で整地し、近くの採掘場からもらった石で石垣を作った。建物は無垢(むく)の木がふんだんに使われ、木の香りに包まれる。 吉川さんが手がけた喫茶店 「自分で作れないものは自分の空間に入れない」。その言葉の通り、建物にあ ...
毎日新聞母のさびしい歌声、風船爆弾の記憶 志願兵の兄亡くした90歳の願い
毎日新聞 07:15
... の市勿来関文学歴史館の企画で、戦争体験者として証言した文章が掲示された。人前で話すのは苦手なため講演などは断っているが、戦争が二度と起きないよう、請われれば語り継いでいきたいという。「国のリーダーが、自分だけが良ければという考えを捨てないと戦争はなくならない。本当に平和な世の中になるよう、少しでも力になれればと願っています」と話した。 .infopanel{ background:#F4F4F4; ...
浦和経済新聞浦和のレッズランド20周年、ギネス世界記録に認定 1198人で人文字
浦和経済新聞 07:03
... 、浦和レッズの照内利和選手のほか、三菱重工浦和レッズレディースの熊澤果歩選手、伊勢はな選手も参加し、子どもたちと交流した。照内選手は「年末に多くの方が集まり、地域に支えられていることを改めて実感した。自分もレッズランドで育った一人。今の子どもたちにも、こうした経験を通して元気に育ってほしい」と話した。 田口社長は「20周年という節目に、多くの人と力を合わせてギネスに挑戦できた。スポーツを通じて人々 ...
茨城新聞一時不停止事故絶えず 25年、交差点付近の死者急増16人 茨城県警「ルールと命守って」
茨城新聞 07:00
... だったが、今年は前年比12人増の16人(速報値、26日現在)と急激に増え、交通事故死者の2割を占めた。一時不停止が事故原因の可能性があり、県警は「赤信号と同じように止まってほしい。ルールを守ることで、自分の命も守って」と注意喚起している。 11月1日、笠間市福島の国道交差点で乗用車と軽トラックが衝突。軽トラックを運転していた男性=当時(68)=は骨盤を折るなど意識不明の重体、助手席にいた妻=当時( ...
TBSテレビアートのチカラ信じて エアブラシアーティストYASUさん 東奔西走 フィリピンの子どもたちとの絆もつなぐ
TBSテレビ 07:00
... たちのため、元気をなくしたお年寄りのためにと、活動の幅を広げています。 YASUさんは信じています、アートのチカラを。 YASUさん 「エアブラシアートで絵を描く仕事をしているYASUと申します。」 自分の作品を見せながら自己紹介するYASUさん、10月8日、鳥取市の修立小学校に出掛けました。 YASUさんが話したのはフィリピンの子供たちのこと。 山のようなごみの中からお金になるものを拾って生活の ...
中国新聞新旧のカレンダー
中国新聞 07:00
... 込みはやはり被爆80年に関するメモが一番多い。新しい広島駅ビル完成や福山市の鞆未来トンネル開通が相次いだのは春のこと。参院選の与党大敗に、初の女性首相誕生と政界は揺れた▲過ぎ去った日を振り返っていると自分や家族、友人らに起きた変化に思いが至る。ささやかな喜びも思わぬ逆風も。〈古暦(ふるごよみ)ひとに或(あ)る日といふ言葉〉長谷川照子。誰もが「或る日」の連続を生きてきたのだと実感する▲まっさらなカレ ...
FNN : フジテレビ【富山の1年】「クマ大量出没」 過去最多に高まる住民の不安 「再来年また大量出没」専門家【動画あり】
FNN : フジテレビ 07:00
... 「足りない。2人だもの」 ハンター不足が浮き彫りになりました。 その対策の切り札として、狩猟免許を持つ自治体の職員、いわゆる公務員ハンターが注目されました。 *上市町の公務員ハンター 木原剛さん 「自分たちは役場内で着替えて(銃を)持ってすぐ現地に着けるのがメリット」 来シーズン以降もクマは人里に出没し続けるのか…。専門家に聞きました。 *森林総合研究所 東北支所 動物生態遺伝 大西尚樹チーム長 ...
TBSテレビ「豆腐を洗おうとしたら、彼氏にきつい口調で止められた」ネットで大論争 洗う?洗わない?あなたはどっち派?正解は…《話題の記事2025》
TBSテレビ 07:00
... にきつい口調で止められた」ネットで大論争、洗う?洗わない?あなたはどっち派?正解は…』は、普段は意識しない日常の行動が、人によっては「やめてほしい」行動だったということで、興味深い論争になりました。 自分はどうか?正解は何?と多くの人が疑問に思い、さらにメーカーの公式見解まで明らかになったことで、エンタメ性の高い記事として関心が高まったようです。 以下、2025年1月24日配信の記事を再構成しまし ...
毎日新聞あの球児は今 「監督についていけば」閉校の東大阪大柏原・竹本
毎日新聞 07:00
... 」と言われていた。 「将来はプロ野球選手になりたいと思っていたので、元プロで自分と同じ捕手だった土井監督の下でやりたいと思いました」 一つ上の先輩が“引退"後、新チームでは主将を任された。2024年秋の大阪大会は5回戦で大阪学院大高に1―9で敗れた。 「秋の大会が終わると監督から『おまえが変われば絶対甲子園に行ける』『まずは自分のことをちゃんとやろう』と毎日のように言われていました。打てなかったり ...
福井新聞全国高校サッカー選手権、福井商業が描く高川学園戦の戦略 12月29日に対戦
福井新聞 06:10
... カーの第104回全国高校選手権は12月28日開幕、2年連続3度目出場の福井県代表・福井商業は29日にさいたま市のNACK5スタジアム大宮で高川学園(山口)と1回戦を戦う。ダブル主将の一人、谷口空翔は「自分たちのつなぐサッカーで全国初勝利をつかむ」と意気込む。 夏過ぎまで県内で勝ちきれない試合が続き、高木謙治監督は「チームの意識が守備に向き過ぎていた」と振り返る。チームの原点「攻め勝つサッカー」を取 ...
CBC : 中部日本放送顔のパーツで性格がわかる?CBC小川実桜&中村彩賀の「相貌心理学」トーク
CBC : 中部日本放送 06:06
... れるといいます。例えば目は、知識や情報の取り入れ方を表すのだそう。目尻が上がっている人と下がっている人で診断が変わります。 どちらかというと目尻が上がっている中村と、下がっている小川。上がっている人は自分の興味を大切にするタイプで、人の意見を受け入れにくい面もあるものの決断力に優れているといいます。 逆に下がっている人は人の話をよく聞くタイプで、流されやすい面もありますが、物事をしっかり見つめて判 ...
朝日新聞控えだった高校時代をバネにMLBめざす22歳 記憶喪失も乗り越え
朝日新聞 06:06
... 高校時代は強豪校で4、5番手の投手 小学生のころから投手一筋だった。天理では、後にプロ野球・日本ハムにドラフト1位入団する達(たつ)孝太、広島5位指名を受ける赤木晴哉が同学年にいた。実力者が多く、入学早々に力の差を感じた。「自分は学年で4、5番手の投手。下級生のころから活躍する達は別世界の選手だった」 恩師を説き伏せた高3春の進路面談 達孝太がめざす日本人未踏の栄誉 投球フォームを上手投げから…
CBC : 中部日本放送令和の今こそ!BOYS AND MEN辻本達規が推す、古き良き銭湯
CBC : 中部日本放送 06:05
... い」 テレビを見ながら何となくぼーっと入るのではなく、自分自身と向き合う時間にする。じわじわと汗をかきながら、普段何かと見てしまいがちなスマホやテレビから離れて、心も整える時間にする。そのためには、少しラジオが流れているくらいがちょうどいいのです。 辻本「テレビがあると楽しくていいんですけど、ついCMまで頑張っちゃったり、クイズの回答が気になって自分のタイミングで出られなくなっちゃったりもして。そ ...
CBC : 中部日本放送ハサミさんのおまじないは効く?お布施不要の「ハサミ教」とは
CBC : 中部日本放送 06:03
... 、仲間ですから」 行方不明の犯人は… 吉岡家のハサミは何日間も行方不明で、料理の際に袋を開けることもできず困っていたそうです。 吉岡「どうしたのかなと思ったら、夫が洋服のタグを切りたいからって言って、自分のクローゼットで切って、それをクローゼットの中に置いてて」 つボイ「そんな目立たんところに置いていたらあかんわ」 吉岡「見つかるわけないよ!本当に大変だった」 小高「ハサミさんに聞いたら『ここだよ ...
CBC : 中部日本放送1年生は85歳 夜間中学は「なくてはならない存在」 不登校・外国人・高齢者…それぞれの理由で学ぶ 義務教育の未修了者は約90万人
CBC : 中部日本放送 06:03
... ここでの3年間は単なる勉強ではなく、ある人は人生を取り戻し、またある人は、未来を作るための日々です。 (中国出身 40代) 「社会人になってから、勉強の大切さがわかってきたから、もう一回勉強する。まだ自分が知らない世界がいっぱいある」 (不登校で中学に行けず 20代) 「中学出てから職場ばっかりだったけど、仕事が終わって学校に行って、学校がもう一つの居場所になった。居心地がいい」 運動会などの行事 ...
西日本新聞[佐賀県]ボートレーサー末永和也選手 SG初V「先輩方のおかげ...
西日本新聞 06:00
... 同郷の実力派人気レーサー峰竜太選手の孫弟子に当たる。峰選手のノウハウを受け継いだ同支部の上野真之介選手に師事し、着実に実力を付けてきた。末永選手は取材に対し、「地元の先輩が築いてきたノウハウのおかげで自分も成長でき、優勝につながった」と感謝を口にした。 この日、末永選手は賞金の一部の100万円を「唐津市ふるさと寄附金基金」に寄付。峰市長は「唐津市のみんながさらなる活躍を応援している。くれぐれも事故 ...
西日本新聞【全国高校ラグビー】 九州学院が完封負け 12大会ぶりの勝利な...
西日本新聞 06:00
... 12大会ぶりの花園勝利をつかめなかった。前半終了間際にはキックチャージから好機を得たが、反則でふいに。県予選ではミスのなかったラインアウトで4度反則し、フランカーの石原(3年)は「花園には何かがいる。自分のメンタルを壊しにくる怪物がいるなと感じた」と声を詰まらせた。3年生部員10人のうち、主将のナンバー8豊田を含めた7人が入学するまで未経験者。岡本監督は「完敗。ディフェンスのチームを目指しているう ...
西日本新聞【全国高校ラグビー】 長崎北陽台が猛攻12トライ 先制許し一丸...
西日本新聞 06:00
... スで負けたら勝てない」と強調。1年間、守備やタックルの練習に励んできた。 24-7で迎えた前半21分にはパスを受けたプロップの田中(3年)が縦に突進してトライ。「3カ月ぐらいFWでランメニューをやり、自分も走れるようになりました」と攻守でFWとバックスが一体となってつかんだ大勝だ。 前回は2回戦でAシードの大阪桐蔭に敗退。今年はシード校撃破が当面の目標だ。立命館慶祥(南北海道)との2回戦も勝ちきり ...
信濃毎日新聞Jリーグの奥深さと難しさを痛感【山雅担当記者が選ぶ2025年の記事】
信濃毎日新聞 06:00
... ■山雅の馬渡、自身が退いた後に大逆転負け 若手に伝えた厳しい言葉「もっとサッカーを知るべき」(11月9日) 別の選手を取材予定していたが、練習での一幕から馬渡選手に話を聞いた。熱い言葉の数々から直前の試合後に勇気を持った発言も思い出し、思わず記事にした。PVも伸び、自分に響いた瞬間を読者に届けるべきだと再認識させられた。→記事を読む 千野記者プロフィル 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボックス
西日本新聞【全国高校バスケ】福岡第一が力尽きる 大黒柱不在乗り越え堂々4強
西日本新聞 06:00
... 、双子の宮本聡、耀(3年)兄弟を中心に持ち味の堅守速攻を軸にして攻めるも及ばなかった。 ▶ 【全国高校バスケ】福大大濠、初の2連覇へ王手 「一生懸命やる3年生」躍動、総体王者を撃破 主将も務める聡は「自分と耀はあまり良くなかったが、最後の最後まで全員が声をかけてくれた。ベンチのみんなも一つとなって最後終わることができた」と振り返った。悔しさをにじませながら、全力を尽くしたコートだった。 福岡県大会 ...
NEWSつくば認知症の理解《メディカル知恵袋》13
NEWSつくば 06:00
... 日本では、2025年には認知症の患者は最大で730万人で、65歳以上の高齢者の5人に1人に達すると厚生労働省の調査で推計されています。症状が進むと家族や社会の問題へとつながるため、一人ひとりが認知症を自分自身の問題として正しく理解しておくことが大切です。 加齢と認知症:物忘れの違い うつ病などの精神科の疾患や多くの高齢者に見られる加齢による物忘れは認知症ではありません。加齢による物忘れと認知症によ ...
西日本新聞【むつごろう2025回顧⑥】唐津の海岸線整備、糸島はライバルなのか
西日本新聞 06:00
... 住先として注目されていますよね」-。私の言い方が、両市の競争関係を前提にしているかのように受け取られ、気分を害したようだった。 この1年、唐津での取材中に郷土愛の強さを感じる出来事が度々あった。「私は自分のことを佐賀出身とは言いません。唐津出身と答えています」。出身地を訪ねたところ、こう真顔で返されたことも。佐賀藩とは異なる大名の統治下で発展してきた歴史も関係しているように感じた。 唐津は古くから ...
西日本新聞[佐賀県]坪井選手水泳(25㍍自由形)日本新報告 全障スポ優勝...
西日本新聞 06:00
... ずに頑張れたのは良かった。日本新記録を出せる自信があった」と振り返り、「来年のアジアパラリンピック大会や2028年ロサンゼルスパラリンピックの出場に向けて頑張りたい」と語った。 坪井選手を幼少期から見守ってきたコーチの一人、田中ユリさん(64)は「日本新記録を自分自身で塗り替えてほしい」と鼓舞。向門市長は日本新記録の偉業をたたえ「日本代表の日の丸を背負ってロスで戦ってほしい」と激励した。(前田絵)
南日本新聞政府が戦後に指示した進駐軍向け慰安所について一橋大・平井客員研究員に聞く――「日米合作の性暴力。鹿屋の歴史も明らかにして」
南日本新聞 06:00
... -戦後、日本政府の掛け声で進駐軍向けの慰安所が全国各地に設置された。 「戦う兵士には性的充足が必要で、それを欠くと爆発するという男性神話があった。日本軍には占領地の女性をレイプしてきた歴史があった。自分たちのやってきたことが繰り返されるのを恐れたのだろう」 「占領軍側も断らず、性病管理を日本政府に徹底させて利用した。占領軍からの要望も多かったと各県の警察史に記されている。まさに日米合作の性暴力だ ...
CBC : 中部日本放送クリスマスやお正月にぴったり!いま人気のカードゲームを紹介
CBC : 中部日本放送 05:57
... では当てられんやろ!』なんてツッコミも入るんでしょうね、きっと」 他のお題としては「やばい」「うわぁ」などが用意されているそう。 極めてシンプルなこのゲームですが、奥深さを実感したという小高。 全く同じひとことでも、自分の感じ方と相手の受け取り方が違う場合、意思疎通のトラブルが起きやすいもの。 何気なく発した言葉が伝わっていないことを体感できるので良いのでは、と勧める小高でした。 (nachtm)
京都新聞京都府舞鶴市「次期総合計画」策定でSNS意見募集キャンペーン好調「自分が市長ならこんなまちにしたい」
京都新聞 05:20
京都府舞鶴市が、次期総合計画策定に向けて交流サイト(SNS)などで市民から意見募集するキャンペーンが好調だ。10月の開始から2カ月で約30…
佐賀新聞<サガン鳥栖>山形からMF坂本亘基、C大阪からMF松本凪生が完全移籍で加入 MFスリヴカ、DF小川らも契約更新
佐賀新聞 05:10
... 契約を更新したのは、MF楢原慶輝(21)、DF小川大空(26)、DF森下怜哉(27)、MFヴィキンタス・スリヴカ(30)。 松本は今季、ボランチとして27試合に出場し、1得点を挙げた。クラブを通じ、「自分がもっと成長してサガン鳥栖がいるべき場所に戻れるよう頑張る」とコメントした。 山形から加入する坂本は熊本県出身。166センチ、63キロ。今季は31試合に出場し、3得点を挙げた。クラブを通じ、「強い ...
毎日新聞大みそかイルミと除夜の鐘 山口市の大昌寺 境内にLED4万個飾る /山口
毎日新聞 05:06
... ん)住職の孫で大学生の尚徳(しょうとく)さん(19)がコロナ禍にあった2022年、「古里ですてきな思い出づくりをしたい」と始めたイベントで、今年で4回目。 尚徳さんは小学校まで秋穂で暮らしたが、岡山市の中高一貫校への進学を機に古里を離れた。ただ、過疎化が進む古里を何とか盛り上げたいとの気持ちはずっと持ち続けていたといい、高校1年の時、「自分にもできること」としてイルミネーションを思いついたという。
中日新聞航空石川 初戦突破 全国高校ラグビー 新潟・北越に42-17 門前中出身 3年・小林選手 「次戦に勝ち 元日に試合したい」 あす関西学院と対戦
中日新聞 05:05
... 村晃太選手(中央左)=大阪府東大阪市の花園ラグビー場で 能登半島地震からまもなく2年。メンバー唯一の能登出身で、途中出場で聖地のグラウンドに初めて立った小林静太郎選手(3年、スクラムハーフ)は「緊張で自分のプレーができなかったところもあったが、本当にうれしかった。輪島の人たちのために、次もチーム一丸で頑張りたい」と振り返り、次戦を見据えた。 故郷の輪島市門前町道下は、地震で甚大な被害を受けた。自宅 ...
中日新聞小さな画伯 のびのびと 県美術館 子ども向け絵画教室
中日新聞 05:05
... だ。 同館で1月15日から展示会を開く画家の原游さんが講師を務めた。筆や棒に付けた絵の具をしたたらせたり、飛ばしたり、直接流したりする画法「ドリッピング」を使い、黒ぶちの犬の「ダルメシアン」を描く体験に挑戦した。 子どもたちは4人1組になり、アクリル絵の具で猫やイルカなど自分の好きな題材を描き、その上にドリッピングでペンキを塗り付けた。原さんは「立って上からたらしてみよう」「キャンバスを傾け...
朝日新聞最少部員のチームに最小ラガー マイナスをプラスに変えた、高校生活
朝日新聞 05:05
... 後、ラグビー場前の広場でチームメートと記念写真を撮った。 「過去の自分より今の俺の方が上!」 最前列にいた石井は、自ら考えたというチームの合言葉を仲間と叫び、表情を緩めた。 試合後、仲間と記念撮影する山形中央の石井(中央)=2025年12月28日、東大阪市花園ラグビー場、土井良典撮影 「昔の自分より、練習して絶対成長しているから、今の自分が一番いいよっていう意味。この言葉でここまで来た」 義理の兄 ...
中日新聞タイムカプセル開封 浜松・神久呂小で300人が24年前の記憶懐かしむ
中日新聞 05:05
... は当時、学年ごとに埋めたもので、その際決めた代表者たちが再び集まり、実行委員会を立ち上げ企画。名簿を基に卒業生にハガキを送り、参加を呼びかけた。この日は学年ごとに分かれた卒業生が、事前に実行委が掘り出した直径約1メートルの球体型のタイムカプセルを開けた。 中に入っていたのは、当時の写真や将来の自分に宛てた手紙、24年後に飲むと決めていたワインなどさまざま。参加者は懐かしそうに手にしながら、同...
毎日新聞アルコール依存症からの回復目指して 自助グループが行橋でオープンミーティング /福岡
毎日新聞 05:02
孤立させぬ支え合いこそ重要 「自分の弱さをさらけ出すことで心が楽に」「仲間と思いを分かち合うことで回復する」 アルコール依存症からの回復を目指す「アルコホーリクス・アノニマス(AA)」という団体がある。1935年に米国で生まれ、世界180カ国と地域に拡大。現在、日本でも600以上の自助グループが活動している。その中の一つ、「AA福岡グレイスグループ」のオープンミーティングが開かれると聞き、会場を訪 ...
毎日新聞自分史の基に 「思い出ノート」 /広島
毎日新聞 05:02
毎日新聞社は「思い出ノート」を製作しました。自分の名前の由来、学校時代の思い出、友だち、住まい、仕事、趣味、夢などの100の設問に答えていくと、自分史の基になるノートが出来上がります。 昔を思い出してノートに書きとめることは脳の活性化にもつながります。公益財団法人「認知症予防財団」の監修。 Advertisement A4判64ページ、500円(税込み)です。ご購入・お問い合わせは、最寄りの毎日新 ...
毎日新聞自分史の基に 「思い出ノート」 /岡山
毎日新聞 05:01
毎日新聞社は「思い出ノート」を製作しました。自分の名前の由来、学校時代の思い出、友だち、住まい、仕事、趣味、夢などの100の設問に答えていくと、自分史の基になるノートが出来上がります。 昔を思い出してノートに書きとめることは脳の活性化にもつながります。公益財団法人「認知症予防財団」の監修。 Advertisement A4判64ページ、500円(税込み)です。ご購入・お問い合わせは、最寄りの毎日新 ...
毎日新聞強く生き抜く /岡山
毎日新聞 05:01
... でした。休憩時間中ですから、自由に行動しています。先生はわざと姿を見せません。自分で考えて行動することが求められます。 教室や教室に近い所にいる子は自分の机の下に隠れて「サルのポーズ」を。運動場から校舎に入ったばかりの子はその場でうずくまり、頭を守って丸い姿勢をとる「ダンゴムシのポーズ」を。人を待つのではなく、自分の命は自分で守る。1、2年生もよく理解しているようです。 2階に教室がある5、6年生 ...
毎日新聞自分史の基に 「思い出ノート」 /鳥取
毎日新聞 05:01
毎日新聞社は「思い出ノート」を製作しました。自分の名前の由来、学校時代の思い出、友だち、住まい、仕事、趣味、夢などの100の設問に答えていくと、自分史の基になるノートが出来上がります。 昔を思い出してノートに書きとめることは脳の活性化にもつながります。公益財団法人「認知症予防財団」の監修。 Advertisement A4判64ページ、500円(税込み)です。ご購入・お問い合わせは、最寄りの毎日新 ...
毎日新聞/11 北の高校生会議復活 「過去」と「現在」が出会う /北海道
毎日新聞 05:01
... ていた時計が動き出した1年だった。2015~19年に7回開かれ、コロナ禍で途絶えたが、1月に札幌市であった10周年記念シンポジウムに参加した高校生が7月、同市で「北の高校生会議Ⅱ」を開催した。 第1回以来、会議を見守ってきただけに、6年ぶりの復活に注目した。意見の違いを尊重し社会問題を語り合う基本理念は受け継がれ、参加者は他校の生徒や会議に関わった大学生・社会人と交流。「自分事として考えられた」…
読売新聞<記者ノート2025>輝ける場所、母が作る・・・障害ある子と農園営む
読売新聞 05:00
... く、障害のある人が皆、常に自分らしくいられる場所を作りたい――。取材を重ねるたび、明子さんのそんな思いが伝わってきた。 障害を持つ人が功士さんのように、かけがえのない役割を得ることは理想だ。しかし、明子さんのように、その場を作るために自ら行動できる人は多くはない。 記者にも、功士さんと同じ障害のある弟がいる。障害のある人たちやその家族がもっと暮らしやすい社会になるために、自分にできることは何か。日 ...
琉球新報沖縄県知事賞 作文は榮門さん、ポスターは山下さん 障がい者週間
琉球新報 05:00
... 表彰式で、榮門さんが作文を朗読。発達障がいのある双子の姉・愛音(まなみ)さんや自身が受けたいじめを通じて感じた、「普通」とは何かという疑問と、障がいのある人も1人の人間として認める大切さを訴えた。「自分や姉のように、(周りと違うという理由で)苦しい思いをする人が少しでも減ってくれたらと願いを込めた」と話した。 ポスターで県知事賞の山下さんは、太陽とひまわりが囲む中に白杖を持つ人とやさしく声をかけ ...
下野新聞「政界で生きる覚悟ある」 異例の挑戦の経緯は? れいわ代表選出馬、宇都宮の18歳篠原さんインタビュー《前編》
下野新聞 05:00
... 記者 あらためて、代表選に出馬したのはなぜですか。 篠原さん 外側から各党を見てきた中で、国民に最も開かれている政党がれいわだと思いました。私が代表選に出られたのもその表れです。その上で政界における自分の強みは「当事者性」だと思っていまして、そこが一番強く出ている党はれいわだとも思いました。政策面でも基本的に賛同するところが多かったので、立候補に問題はないと思いました。 記者 れいわとはどのよう ...
高知新聞小社会 内館牧子さん逝く
高知新聞 05:00
... ただけに、心理描写が細やかで会話のテンポもいい。何より、前向きに生きる主人公らの姿に老いへのイメージが変わる。 シリーズ最新作は終活ブームにも一石を投じた。「終活は本来は『自分軸』だと思う。家族や周囲を考える『他人軸』ではなくて、自分の人生でやり残したことをやる。これこそ終活だろうと」。刊行時のインタビューで語っている。 内館さん自身、いつも人生に前向きであり続けた。会社勤めの後、40代で脚本家デ ...
八重山日報中山市長、知事選に意欲 選考委で候補の1人に 現県政「転換を」
八重山日報 05:00
... 事選出馬に関しては「自分で手を上げたのではなく、他薦で名前が挙がったので了承した」と説明した上で「知事選は来年9月なので、市長選からそれほど短期間だとは思っていない。それまで市政はしっかり守る」と述べた。 沖縄では、離島を基盤とする政治家が知事や知事候補になった前例はない。中山市長は「知事になれば一段上のレベルで仕事をすることになるが、八重山や石垣市のこともしっかりと取り組める。自分の足場を離れる ...
北國新聞「未来日記」で理想の自分に 山口さん(金大附中)手帳大賞で商品化 「宿題を楽しよう」から着想
北國新聞 05:00
... 考案した手帳「ポジティブ未来日記」が商品化され、全国で販売が始まった。使い方は、その日あった出来事を書く通常スタイルではなく、「明日こう過ごせたらいいな」という「未来」を書く。山口さんは「うまくいった自分を先に想像すると、自然とその未来に向かう行動ができる」とその効果を話す。 手帳はA6判で、毎日の記入欄は翌日の理想の姿を書く「future(未来)」と、1日の終わりに実際の行動を振り返る「real ...
読売新聞競輪最年長63歳 万感の引退 武雄・佐々木選手
読売新聞 05:00
... ルし、ファンからは「ようやった」「お疲れさまでした」などと佐々木選手をねぎらう声が飛び交った。引退セレモニーでは、まな弟子の選手や佐々木選手の家族から花束を受け取り、「最年長レーサーとして走れたことが自分の自慢。第二の人生も頑張りたい」とあいさつ。関係者から胴上げをされてバンクを後にした。 佐々木選手はその後の記者会見で、時折声を詰まらせながら、「ライバルに負けたくない、勝ちたいという気持ちで人よ ...
読売新聞奈良あるある再発見漫画 東京から「出戻り」ギャグ交え
読売新聞 05:00
... 物、実はトナカイ… 近鉄奈良駅近くで売られている鹿のかぶり物が実はトナカイ。県北部のコミュニティーラジオに月1回、市長が30分しゃべり倒すレギュラー番組がある。奈良市では処理場にごみを持ち込んだ場合、自分でそのごみをピットに投げ込む。そんなエピソードだ。 作中の一コマ。広瀬大社の砂かけ祭で、砂をかける白装束の「田人」の見た目の怖さに驚く=蟹めんまさん、ホーム社提供 目指したのは、ガイドブックやイン ...
読売新聞新濱、山田、佐藤五輪切符 スピードスケート 高崎健大ゆかり3人
読売新聞 05:00
... 出場した同大3年広瀬勇太選手(21)はカーブでバランスを崩して16位。男子5000メートルに出場した土屋良輔選手(31)は派遣標準記録に届かず、五輪連続出場を逃した。土屋選手は「悔しい気持ちはあるが、自分が持っている力を出し切った」と納得した様子で語った。 .article-schedule-link { display: -webkit-box; display: -ms-flexbox; di ...
北國新聞グラウジーズ、最高の年納め 滋賀に連勝3点シュート連発
北國新聞 05:00
... している」と笑顔を見せた。 ■ダビ-のひと言 特別な感情のあるゲーム 34分間リードの時間があり、試合をコントロールすることができたと思う。2連勝のためには、相手チームより勝ちの情熱を上回らないといけないと選手たちに伝えたことが、ディフェンスのファイトにつながった。個人的にも特別な感情のあるチームとのゲームを勝ち切れてとてもうれしい。自分たちのバスケットをやりきって、二つ勝てたことをうれしく思う。
琉球新報大空に舞う「沖縄のシンボル」 首里城再建の思い「たこ」に、「原点」のマスター・外間さん
琉球新報 05:00
... た。当時の与那国島ではものづくりが盛んで、独特な形状の「飛行機たこ」などが作られているという。 首里城をモチーフにした大型たこはイラストのデザインを家族と共に手がけた。素材に使用している竹は外間さんが自分で割り、長さや太さなどを調整しているという。たこは12月7日に完成し、うるま市の宇堅ビーチで揚げた。 たこ作りを長年続けてきたが、作業が重労働であることなどから大型のたこの制作は今年で最後にすると ...
中国新聞タレント井手上漠さん 「性別ない」に込めた思い 母の言葉で...
中国新聞 05:00
「この時代に自分がいた証しを残すため、今の人生を楽しんで活動している」と語る井手上さん 「性別ないです」。タレントの井手上漠さん(22)=島根県海士町出身=は、自分をそう表現する。生まれ持った性別は男性で、枠に当てはまろうと苦しんだ経験もあるという井手上さんが「ありのままで生きる」と思えた理由は―。広島市内で6日にあった人権啓発イベント「ヒューマンフェスタ2025ひろしま」のトークショーで訴えたメ ...
読売新聞記者ノート 全盲の先生と二人三脚
読売新聞 05:00
... 私も今までの経験を生かすことができている」。そう話してくれた加藤さん。小椋さんのことを話す時の笑顔が印象的だった。 ◇ ハンデを前に、それをどう受け止めるか。小椋さんと加藤さんの素敵な出会いに触れて、自分も前向きに生きていきたいと強く感じた。(藤沢奏太 22歳) .article-schedule-link { display: -webkit-box; display: -ms-flexbox; ...
岩手日日新聞戦争遺跡 後世に 写真や説明交え36カ所 岩手・記録する会 18年の活動成果 マップ作製 戦後80年
岩手日日新聞 04:51
... 県内に残る戦争遺跡36カ所を掲載した「岩手の戦争遺跡マップ」を発行した。戦後80年を経て戦争体験の共有が難しくなる中、平和教育に役立ててほしいと願っている。 2007年設立の同会は、県内をくまなく歩いて学習会や戦争遺跡のフィールドワークに取り組んでおり、18年間の活動をまとめた成果としてマップを製作。自分たちで撮影した写真や説明文のほか、遺跡巡りをしやすいように本県の地図にそれぞれの場所を記した。
山陰中央新聞山陰文芸(8月30日~9月5日受付分)
山陰中央新聞 04:00
... 、壁に張り付く姿は人間業と思えない。新建材が増え、大工さんの仕事がめっきり減ったと聞きます。熱心に採寸をする様子に心を強く動かされながら見つめるその場の光景が切り取られた。 いつ帰るいつ迄いるのと聞く友とホームの暮しもう丸二年 出 雲 嘉本 靖 【評】ホームで暮らす2人はお互いを気遣いながらも、それは自分への問いではないでしょうか。おのおのの事情があり、はっきりとした結論は答えられないかもし...
大分合同新聞大分県内の商業施設で初売り準備着々 福袋は事前予約や先行販売定着、セールやイベントに注力
大分合同新聞 03:00
2026年の初売りに向け、県内の大型商業施設で準備が進んでいる。恒例の福袋は事前予約や年内の先行販売が定着。「自分が好きなものを買いたい」といった消費者ニーズから、規模は年々縮小しているという。代わりにセールやイベントに力を入れ、売り上げ... .fc-blue { color: #007ee2; font-weight: bold; } .fc-purple { color: #8B6CEA; ...