J3降格の愛媛FC、監督も社長も交代 最短のJ2復帰をめざす

朝日新聞 26日 10:30

... 4)と新社長の村上茉利江氏(40)が25日、松山市内で記者会見を開いた。 愛媛FCは今季、38試合で3勝しかできず最下位の20位に沈んだ。 チームの再生を託された大木氏は静岡県出身で、J1川崎の前身・富士通でプレー。引退後、甲府や京都、熊本などで監督を務め、2008~10年は日本代表のコーチだった。 めざすのは「攻守に躍動感があり、見ていてワクワク、ドキドキするゲーム。ハラハラもないと面白くない気 ...

川崎企業にサイバーセキュリティーやAI浸透 富士通出身の強み生かす

日本経済新聞 23日 05:00

... 小企業のサイバーセキュリティー対策強化が喫緊の課題になる」。11月に川崎商工会議所の新会頭に就任した窪田雅己氏(67)は緊張感を込めて話す。出身母体である富士通での知見や経験を生かし、今後開くセミナーなどを通じて中小企業へ対策を伝えていく考えだ。 横浜市で生まれ育った。横浜国立大学を卒業し、1981年に川崎市のJR南武線武蔵中原駅に近い富士通の講堂で入社式に臨む3500人のうちの一人となった...

野球からアメフトに転向、御坊出身の芦川選手がライスボウルへ

日高新報 22日 19:18

... ームがトーナメント。パナソニックはリーグ戦6戦全勝でトーナメントに進み、11月23日に万博記念競技場でのクオーターファイナルでIBMを52―14、今月13日にヤンマースタジアム長居でのセミファイナルで富士通を23―20で下した。 芦川選手はルーキーで唯一、これまでの全試合に出場。リーグ戦でチームは喪失距離と総失点が最少の堅守を誇っており、5年連続進出となる決勝(ライスボウル)で2連覇を狙う。芦川選 ...

オービックシーガルズ、ライスボウル進出 リーグ最多 9 度目の日本一へ

習志野経済新聞 22日 09:00

... トボール日本選手権第79回ライスボウルby GA technologies」へ出場する。 [広告] ライスボウルは、日本アメリカンフットボール界の頂点を決める最高峰の舞台。現在、オービックシーガルズと富士通フロンティアーズが8回優勝で史上最多タイとなっており、今大会でオービックシーガルズが優勝すればリーグ史上最多となる9度目の日本一を達成することになる。 対戦相手は、日本アメリカンフットボール界を ...

転職8回、今は行政ハイポジション デジタルで大阪府民の力に

毎日新聞 21日 13:15

... 公募に応募し、2代目の部長として4月に就任した。培ってきた経験を生かし、「府民がデジタルの力で便利になったと思ってもらえるように」、スマートシティ化を目指す。 大学卒業後、コンピューターの世界に憧れて富士通にシステムエンジニアとして入社した。自身のキャリアで転機になったのが、転職3社目のコンサルタント会社での仕事だった。埼玉県町村会と契約し、住民基本台帳や税務などの住民情報を外部データセンターで管 ...

府CDO兼スマートシティ戦略部長 市瀬英夫さん(61) 転職8回 キャリア生かし デジタルで府民の力に /大阪

毎日新聞 21日 05:06

... 公募に応募し、2代目の部長として4月に就任した。培ってきた経験を生かし、「府民がデジタルの力で便利になったと思ってもらえるように」、スマートシティ化を目指す。 大学卒業後、コンピューターの世界に憧れて富士通にシステムエンジニアとして入社した。自身のキャリアで転機になったのが、転職3社目のコンサルタント会社での仕事だった。埼玉県町村会と契約し、住民基本台帳や税務などの住民情報を外部データセンターで管 ...

[アメフト・Xリーグ]胎内ディアーズ、東日本チャンピオンシップ制覇!今季を全勝で締めくくる

新潟日報 20日 20:45

アメリカンフットボール日本社会人XリーグのX1Area(エリア)の中地区、東地区の覇者が対戦する東日本チャンピオンシップが20日、川崎市の富士通スタジアム川崎で行われた。中地区1位の胎内ディアーズは、東地区1位の電通キャタピラーズを21-16で下し、優勝した。 ディアーズは春季公式戦、秋季リーグを含め、今季を全勝で終えた。 ▽東日本チャンピオンシップ...

「魚屋×議員」の二刀流 糸満市議が語る地域活性化と女性活躍 来年1月に那覇市でセミナー

沖縄タイムス 18日 06:56

... ユーザーコミュニティ沖縄支部は来年1月21日午後2時から那覇市久茂地の富士通NahaHubで、糸満市議で魚介卸売業代表の関屋安莉氏を講師に、地域活性化推進セミナーを開く。 関屋氏は大学在学中に鮮魚店を起業した後、26歳で同市議に初当選。魚屋×議員の二刀流の経験に基づいた人生を面白くする秘訣(ひけつ)や、女性活躍について講演する。富士通シニアエバンジェリストの松本国一氏との討議、軽食付きの交流会もあ ...

臼杵市の消防無線談合問題、東京地裁で和解が成立 業者が市に解決金1552万円支払う

大分合同新聞 16日 19:43

臼杵市の消防無線デジタル化に伴う入札談合問題で、市が富士通ゼネラル(川崎市)に損害賠償を求めた訴訟は、同社が約1552万円の解決金を支払うことで東京地裁で和解が成立した。... .fc-blue { color: #007ee2; font-weight: bold; } .fc-purple { color: #8B6CEA; font-weight: bold; } .fc-red { col ...

豊栄工業がグループ入り 三重・多気 バンキョーHDが自動車部品部門を強化

夕刊三重 15日 15:57

... 奈良県大和郡山市)も合わせた3社で自動車部品事業に注力、ゆくゆくは杉田社長(54)が統括する。 豊栄工業は杉田社長の亡父・杉田潔さんが1965(昭和40)年に住宅用プラスチック部品メーカーとして創業。富士通㈱でスーパーコンピューター開発に従事していた杉田社長が25年前に豊栄工業に入社してから自動車部品も始め、今は売り上げベースで年商約17億円の半分以上を自動車部品が占めている。プラスチック部品の設 ...

より分かりやすく、地域に密着 新聞編集と制作の新システム「ALPS(アルプス)」 信濃毎日新聞本社で稼働式

信濃毎日新聞 15日 11:16

... FA、東京)のシステムをベースに同社と読売新聞東京本社が共同開発し、信濃毎日新聞社の業務に合うようカスタマイズ(設定変更)した。コスモスは1979(昭和54)年導入の第1世代から5代目に当たり、開発は富士通(川崎市)が担った。 デジタル版ではこれまで、紙面向けに編集した原稿や写真などをデジタル専用のシステムに移してから再編集する必要があった。アルプス導入により、紙面用、デジタル用の編集が一貫して行 ...

新聞制作システム「ALPS(アルプス)」始動 信濃毎日新聞が「統合編集」で紙面とデジタルの魅力向上へ

信濃毎日新聞 14日 07:00

... FA、東京)のシステムをベースに同社と読売新聞東京本社が共同開発し、信濃毎日新聞社の業務に合うようカスタマイズ(設定変更)した。コスモスは1979(昭和54)年導入の第1世代から5代目に当たり、開発は富士通(川崎市)が担った。 信濃毎日新聞社は2021年12月、従来のウェブ版を刷新した信濃毎日新聞デジタルのサービスを開始。紙面とデジタルの相乗効果を高めるため統合編集に向けて準備してきた。 長野県の ...

富士通ゼネラル子会社、テレビなど家電4品のリサイクルが1千万台到達

カナロコ : 神奈川新聞 14日 05:50

富士通ゼネラル(川崎市高津区)グループの富士エコサイクル(静岡県)がリサイクル処理した家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)の累計が7月で1千万台に達した。2001年4月の操業開始以来、…