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12件の検索結果(0.163秒) 2025-03-01から2025-03-15の記事を検索
毎日新聞太陽光条例、制定向け意見交換 釧路市議会 自然保護団体など /北海道
毎日新聞 14日 05:00
釧路市の「太陽光条例」制定に向け、市議会の民生福祉常任委員会(梅津則行委員長ら8人)は13日、自然保護関係者や研究機関との意見交換会を開いた。太陽光パネルに関係する火災が全国的に問題化する中、消防車が入れない湿原で火災が起きた際の事業者の責任や消火体制、希少種保全に向けた配慮やアセスの必要性などを求める指摘が相次いだ。 釧路自然保護協会の神田房行会長は、釧路湿原でたびたび湿原火災が発生し、1992 ...
毎日新聞上田技研産業(奈良市) 専門メーカー、撞木を自動化 普及3000寺、無住にも鐘の音 /奈良
毎日新聞 12日 05:09
... に加え、機械仕掛けの自動撞木を広く出荷している。創業者の上田全宏(まさひろ)会長(81)は、自動撞木を無住寺に配備する音による地域起こしプロジェクトを進めようとしている。【大川泰弘】 人口減少が進む地域では無住寺が増えている。そうした寺に無償で自動撞木を設置する。電気代がかからない太陽電池つきも開発した。上田会長は「過疎地では鹿の獣害が深刻。動物は人間の気配を嫌うから鐘の音は獣害防止につながる」。
毎日新聞関空に太陽光パネル 未利用地など 駅、ビルに電力供給 /大阪
毎日新聞 11日 05:01
関西国際空港に太陽光パネル計3万9740枚の太陽光発電施設が整備され、電力供給を始めた。関空を運営する関西エアポートは国内の空港で最大規模の発電量と説明している。 2期島北側未利用地と国際貨物上屋屋根に設置した。年間発電量は2780万キロワット時を想定し、ターミナルビルや関西空港駅、立体駐車場など…
毎日新聞「生まれ育った家にお礼を」 大船渡山林火災、避難指示解除後の町
毎日新聞 10日 20:17
... 港地区付近の集落は、密集した数十棟が全焼していた。燃えた家と残った家が道路1本を隔ててはっきり分かれた場所も多い。近隣の集落に戻ったばかりの70代の女性は出火当時を「もくもくと煙が上がり、見たことがないオレンジ色に太陽が光っていた。気味が悪くなってすぐ逃げた」と振り返った。変わり果てた地元の風景を見つめていた住民は言った。「多くは西側からの風で燃えたようだ。風向きが明暗を分けたのだろう」【工藤哲】
毎日新聞山陽新幹線 あす全線開業50周年 地図で見る沿線の歴史 北九州市・ゼンリンミュージアム /福岡
毎日新聞 9日 05:04
... ができる。5月25日まで。 古くは京の都と大宰府を結ぶ「影面の道」と呼ばれた山陽道。大化の改新(645年)後の律令制度で「五畿七道」に分かれた地域の呼称でもある。「影」には光の意味があり「影面の道」は太陽が照らす瀬戸内海側の道を指す。江戸時代に沿線の宿場町や港は人々の往来で栄えた。 山陽道で鉄道は1888(明治21)年に兵庫―明石で山陽鉄道が開業。1901年までに神戸―下関が開通し、06年に国有化 ...
毎日新聞あす全線開業50年 山陽新幹線の歴史 地図で沿線の変化紹介 ゼンリンミュージアムで企画展 /福岡
毎日新聞 9日 05:03
... 人や物の往来を支えてきた山陽道の歴史や現在の沿線の状況を、約30点の地図や鉄道地図などで知ることができる。5月25日まで。 古くは京の都と大宰府を結ぶ「影面の道」と呼ばれた山陽道。展示は、大化の改新(645年)後の律令制度で「五畿七道」に分かれた地域の呼称としての山陽道の解説で始まる。影には光の意味があり、太陽が照らす瀬戸内海側の街道を指す。江戸時代には沿線の宿場町や港は人々の往来で栄えたという。
毎日新聞住民「火災や事故心配」 軟弱地盤に太陽光発電 浸水想定区域 紀美野 /和歌山
毎日新聞 8日 05:02
紀美野町動木の休耕地に建設された太陽光発電所を巡り、周辺住民が不安を募らせている。地盤の弱い谷底低地で、町ハザードマップでも土砂崩れや大雨による浸水が想定される区域とされており、災害や事故の危険性を指摘。県絶滅危惧?類のニホンアカガエルも生息しており、関連条例にのっとった対応を町に求めている。 くい沈み始め 町役場のほぼ正面にある休耕地は農業用ため池「樫河(かしこ)池」の下に位置し、6事業者のソー ...
毎日新聞グライズデール・アーツと下関/5止 藍染めの魅力に再注目が /山口
毎日新聞 7日 05:06
グライズデール・アーツが大切にする「社会とつながるアート」を展覧会で実践できないか。そんなことを考える中で浮上してきたのが藍染めです。美術館の敷地内で育てた蓼藍(たであい)の葉で布を染める「藍染プロジェクト」は、下関市内に藍染めの工房を持つ揚野純子氏の指導の下始まりました。 春を待つ2月、くわで畑を開墾し、4月に苗を植えました。照りつける太陽や蚊の大…
毎日新聞太陽光条例 制定前の対応困難 釧路市長答弁 一般質問 /北海道
毎日新聞 7日 05:01
釧路市議会定例会の一般質問が6日に行われ、市が策定を進めている「(仮称)釧路市自然と太陽光発電施設の調和に関する条例」についての質問が相次いだ。 保守系会派・創志会の大越拓也議員は、条例制定前の空白期間に着工される案件についての市の対応を求めた。鶴間秀典市長は「条例制定前の段階のもの(事業計画)については、なかなか実効性のあることができない。本当に悔しい」と「駆け込み事業」への対策の限界を語った。 ...
毎日新聞鴨川メガソーラー計画 県に着工届け提出 19年から休止 /千葉
毎日新聞 6日 05:17
... ている「AS鴨川ソーラーパワー合同会社」(同市)が、2019年の開発許可以来、休止していた工事を始める届けを県に提出していたことが分かった。4日時点で未着工だが、環境破壊を懸念する住民団体は反発を強めている。 市によると、計画は同市田原地区の山林を伐採し、約150ヘクタールに約100メガワットの太陽光発電施設を建設するもの。19年4月に県が林地開発を許可した。だが、同社は施工業者を確保できないな…
毎日新聞香椎浜小に次世代太陽電池設置へ 福岡市と積水化学工業連携 国内最大規模の出力20キロワット /福岡
毎日新聞 5日 05:05
福岡市は、積水化学工業と連携し、次世代技術とされる「ペロブスカイト太陽電池」を香椎浜小(同市東区)体育館の屋根に設置すると発表した。設置面積は200平方メートルで、建物に設置する形では国内最大規模としている。出力は20キロワット。3月中に設置作業を完了する予定。 ペロブスカイト太陽電池は薄くて軽く、壁…
毎日新聞「はがき随筆」に投稿しませんか /福岡
毎日新聞 3日 05:07
... 県内の最優秀作品に選ばれると、RKBラジオで紹介されます。本文は14字×18行(250字程度)。10字以内のタイトルを付け、住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、〒830―0018 久留米市通町8の6 太陽生命ビル2階 毎日新聞久留米支局「はがき随筆」係へ。ファクス(0942・38・0080)、メール(kurume@mainichi.co.jp)でも受け付けます。掲載作の著作権は毎日新聞社に帰属し、 ...

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