検索結果(防衛省 | カテゴリ : その他)

78件の検索結果(0.088秒) 2025-12-11から2025-12-25の記事を検索
Impress WatchスカパーJSATら6社、防衛省衛星コンステレーション運営へ
Impress Watch 12:58
... も防衛省が必要とするタイミングでの画像取得ができない可能性がる。そのため、防衛省が画像取得の優先権を持ち、必要とするタイミングで画像取得を行なえる構成の衛星コンステレーションを整備及び運用することで、安定的な画像取得の実現を目指す。 スカパーJSATは、三菱電機、三井物産との3社で、2026年1月に防衛省と基本協定書を締結し、その後、落札者に要求される特別目的会社を設立。同年2月に当該事業会社と防 ...
乗りものニュース小泉防衛相「海上自衛隊の潜水艦内部」を動画で公開! 魚雷の隣に寝て“ならでは"の感想も
乗りものニュース 08:12
防衛省は2025年12月23日、海上自衛隊の潜水艦「せいりゅう」を視察する小泉進次郎防衛大臣の様子を収めた動画を、公式Xで公開しました。 小泉大臣の地元でもある横須賀で日米の潜水艦を視察 防衛省は2025年12月23日、海上自衛隊の潜水艦「せいりゅう」を視察する小泉進次郎防衛大臣の様子を収めた動画を、公式Xで公開しました。 拡大画像 小泉防衛大臣が視察で訪れた海上自衛隊の潜水艦「せいりゅう」(画像 ...
東京新聞<社説>中国の認知戦 「負の連鎖」を断たねば
東京新聞 07:55
... 場で首相答弁撤回を要求。11月下旬には在日本中国大使館が国連憲章の「旧敵国条項」を持ち出し、日本への武力行使の可能性に言及した。 沖縄県南東の公海上空では今月6日、中国軍機が自衛隊機にレーダーを照射。防衛省は7日午前2時すぎに緊急会見を開いて中国側の挑発行為を公表し、国際社会にも理解を求めた。 中国側は正当性を主張するが、誤情報には日本政府として迅速、毅然(きぜん)と反論する必要がある。 中国側は ...
ポストセブン《戦後80年特別企画》軍事・歴史のプロ16人が評価した旧日本軍「最低の軍人」ランキング ワースト1位はインパール作戦を強行した牟田口廉也・陸軍中将 東条英機・陸軍大将が2位に
ポストセブン 07:00
... 5年)の「最高の軍人」「最低の軍人」を評価してもらってランキングにした。後編では「最低の軍人」ランキングを紹介する。【前後編の後編】 【選者一覧(敬称略、五十音順):家村和幸(兵法研究家)、石津朋之(防衛省防衛研究所戦史研究センター・主任研究官)、井上和彦(軍事ジャーナリスト)、井上寿一(政治・歴史学者)、潮匡人(軍事ジャーナリスト)、菊池雅之(軍事フォトジャーナリスト)、清谷信一(軍事ジャーナリ ...
毎日新聞生活圏そば、訓練拡大 自衛隊施設外、理解促進へ交付金
毎日新聞 02:01
ごう音を上げて沖から現れる揚陸艇、パラシュートを広げて上空から砂浜へ降りてくる隊員。自衛隊が自然の浜やグラウンドなど防衛施設以外の場所を使った訓練を頻繁に実施している。有事を想定した実戦訓練で、防衛省は周辺地域への影響に配慮して訓練場所となった自治体に交付金を支出する制度も2023年度から始めた。住民の生活圏に近い場所での訓練には地元の理解が不可欠で、交付金には訓練を円滑に実施するという狙いもある ...
ハフィントンポストグレタ・トゥーンベリさん、「パレスチナアクション」支持で逮捕➡︎釈放。「ジェノサイドに反対」のプラカード掲げる ロンドン
ハフィントンポスト 24日 12:12
... 同時に検察当局は、この過度に長期化している公判前勾留を終わらせるための措置を講じなければなりません」(クラウザーさん) イスラエル企業のエルビット・システムズは、日本の防衛省が導入を計画している小型攻撃用ドローンの候補機の製造元だ。 防衛省が実証試験を終えたエルビット社の自爆型ドローン「Sky Striker」は、パレスチナ自治区ガザの避難民テントへの攻撃で使用され、子どもを含む多数のパレスチナ人 ...
日本農業新聞警察・自衛隊がサイバー防御 中ロ念頭に政府が新戦略
日本農業新聞 24日 05:00
政府は23日の閣議で、新たな「サイバーセキュリティー戦略」を決定した。中国、ロシア、北朝鮮などによる国家を背景としたサイバー攻撃が「深刻な脅威となっている」と指摘。重大な事案には「警察と防衛省・自衛...
朝日新聞首相動静 23日
朝日新聞 24日 05:00
... 官邸発。同46分、東京・元赤坂の仙洞御所着。上皇さま誕生日祝賀に出席。同2時5分、同所発。同16分、官邸着。同3時18分から同33分まで、市川恵一国家安全保障局長、有馬裕外務省総合外交政策局長、萬浪学防衛省防衛政策局長。同44分から同4時22分まで、市川氏、外務省の船越健裕事務次官、金井正彰アジア大洋州局長。同4時41分から同50分まで、花角英世新潟県知事と面会。同5時31分、官邸発。同52分、東 ...
朝日新聞核保有発言、市民団体が抗議
朝日新聞 24日 05:00
[PR] 官邸幹部が「日本は核兵器を保有すべきだ」との考えを示したことをめぐり、一般社団法人「核兵器をなくす日本キャンペーン」などの市民団体は23日、外務省や防衛省を訪れ、「驚きと憤りを禁じ得ない」として強く抗議した。 高市早苗首相ら宛ての抗議文では、「非核三原則を国是として今後も変わることなく堅持し続け…
毎日新聞非核三原則堅持を要請 核保有発言で被爆者ら
毎日新聞 24日 02:03
高市早苗政権で安全保障を担当する官邸関係者の核保有発言を受け、被爆者や市民団体でつくる「核兵器をなくす日本キャンペーン」のメンバーらは23日、非核三原則を国是として堅持し続けることを明確に表明することなどを求め、高市首相や茂木敏充外相宛ての要請書を外務省に提出した。防衛省にも要請した。 キャンペーンの副代表理事で、日本原水爆…
日経クロストレンド【デス・スターの実現性】ドローンの脅威を無力化するレーザー
日経クロストレンド 24日 00:00
銀河帝国の宇宙要塞デス・スターは、月ほどの巨大構造体に惑星を一撃で砕くスーパーレーザーを搭載し、「恐怖による支配」を体現する存在である。一方、現実では、防衛省が車両搭載型高出力レーザー(10kW級)と電気駆動型高出力レーザー(100kW級)を開発中で、ドローン迎撃など防衛技術の転換点となりつつある。 ※日経トレンディ2026年1月号より。詳しくは本誌参照 スーパーレーザー砲は惑星オルデランを一撃で ...
乗りものニュース無人戦闘機に「ヒトのこころ」は必要か? 世界が直面「AIにどこまで任せるか問題」 決めなければ“とんでもないリスク"に!?
乗りものニュース 23日 08:12
... 2024年10月に東京で開催された「2024国際航空宇宙展」に、次期戦闘機と協働するCCA「戦闘支援無人機」のコンセプトモデルを出展しています。有人機と並んで、無人機のほうも具体化しつつあるのです。 防衛省は日本が単独開発を志向していた2010年代から、次期戦闘機と協働するCCA関連技術の研究を行ってきました。次期戦闘機と協働するCCAは一種類ではない可能性が高いのですが、川崎重工業やSUBARU ...
乗りものニュース「世界最強の潜水艦」が神奈川県に来航! 小泉防衛大臣が視察し記念撮影も コスト度外視で高性能を実現
乗りものニュース 23日 06:12
防衛省は、小泉進次郎 防衛大臣が横須賀基地でアメリカ海軍の潜水艦「シーウルフ」を視察したと発表しました。 小泉防衛大臣が「世界最強の潜水艦」と記念撮影 防衛省は2025年12月19日、小泉進次郎 防衛大臣が横須賀基地で、海上自衛隊の潜水艦「せいりゅう」とアメリカ海軍の潜水艦「シーウルフ」を視察したと発表。その様子を公式Xで公開しました。 拡大画像 アメリカ海軍のシーウルフ級攻撃型原子力潜水艦(画像 ...
毎日新聞主な空自機事故、原因調査の状況は?
毎日新聞 23日 05:59
... 25年5月14日午後4時57分、本社ヘリから北村隆夫撮影 航空自衛隊百里基地の滑走路を望む丘には「自衛隊は憲法違反」と書かれた看板が立っている=茨城県小美玉市で2025年10月23日午前10時3分、宮城裕也撮影 東京・市ケ谷の防衛省=東京都新宿区で2025年12月12日、幾島健太郎撮影 F2戦闘機の訓練飛行再開を発表する森田雄博・航空幕僚長=防衛省で2025年9月29日午後1時31分、宮城裕也撮影
毎日新聞消えた沈船 硫黄島の火山活動
毎日新聞 22日 16:42
... 前あった大きな船は姿を消した。左から伸びるパイプラインも途切れている=2025年10月23日(海上保安庁提供) 千鳥ケ浜で9月に発生した噴火によって被害を受けた、硫黄島のパイプライン=2025年9月(防衛省提供) 硫黄島内の噴火地点 硫黄島南側の翁浜沖で起きた噴火。噴出物によって新島が一時形成された。奥は摺鉢山=東京都小笠原村で2023年10月30日午後0時23分、本社機「希望」から手塚耕一郎撮影 ...
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート海自もがみ型FFM、掉尾を飾る最終12番艦「よしい」進水 艦名は吉井川に由来
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 22日 09:39
... たが、7番艦「によど」以降から初めて就役時に装備された。6番艦「あがの」までは「後日装備」となってきた。各艦はMk.41 VLSを計16セル装備する。 ●もがみ型12隻に続いて新型FFMを12隻建造へ防衛省は、もがみ型を2023年度計画艦までの12隻で終え、2024年度計画艦からは5年間にわたり、もがみ型の能力向上型となる新型FFMを計12隻調達する予定だ。 新型FFMはもがみ型に比べ、対空戦能力 ...
乗りものニュース小泉進次郎防衛相も臨席! 海自最新のステルス護衛艦「よしい」進水 史上初の艦名その由来は?
乗りものニュース 22日 09:29
防衛省は2025年12月22日(月)、三菱重工長崎造船所(長崎県長崎市)において、新型護衛艦「よしい」の命名式および進水式を実施しました。 もがみ型の12番艦は岡山県の河川名 防衛省は2025年12月22日(月)、三菱重工長崎造船所(長崎県長崎市)において、新型護衛艦「よしい」の命名式および進水式を実施しました。 拡大画像 もがみ型護衛艦の12番艦「よしい」の進水式の様子(深水千翔撮影)。 「よし ...
日経BizGate分断克服へ 情報共有 問われる 協力の真価
日経BizGate 22日 06:25
... 県で官民連携の事例があるほか、欧州保健緊急事態準備・対応総局(HERA)主導の国際協調も進んでいるという。国際空港への導入で「越境流入への監視手段としても期待される」と述べた。 自衛隊の協力を巡っては防衛省の日下英司大臣官房衛生監が、2004年の鳥インフルエンザで初の災害派遣を実施し、コロナ禍でのワクチンの大規模接種センター運営など、これまでの取り組みを紹介。その上で「自衛隊に何を期待するのか、本 ...
日経BizGate大阪感染症ステートメント2025 要旨
日経BizGate 22日 06:20
... ネルを構築すべき 防衛セクターを含む産官学協働の実現には、平時から信頼関係と相互理解の深化が欠かせない。中央政府や地方自治体の行政官、研究者や専門家、民間企業関係者をはじめとするシビリアン(文民)と、防衛省・自衛隊関係者が、対等な立場で安心して知見を共有できる枠組みが必要だ。 ③感染症を含む保健医療領域のなかで、防衛セクターと民間との連携や産官学連携が期待される領域を明確化し、アカデミアが安心して ...
乗りものニュース気球が最新の自衛隊装備に!? 人工衛星でも飛行機・ドローンでもない「成層圏の新たな主役」が注目される理由
乗りものニュース 21日 15:12
... 主催のフォーラムで、北海道の宇宙開発企業・岩谷技研が提案する「高高度ガス気球」が出展していました。高度2万mの成層圏へ低コストかつ迅速に到達できる特性は、通信や監視など防衛分野でも活用できそうです。 防衛省・自衛隊も注目する宇宙開発関連のスタートアップ企業 東京都文京区にある「東京ドームシティ・プリズムホール」において2025年12月17日と18日の二日間にわたって、陸上自衛隊が主催する「Land ...
産経新聞「ヤクザな中国を暴く!」日本人の気持ちつかむ新潮 防衛省〝周辺〟に〝魔の手〟花田紀凱
産経新聞 21日 09:00
... 地域研究部の杉浦康之主任研究官)> もう一例。防衛省〝周辺〟で何が起こっているのか。 内閣府の調査によると、防衛省のある市ケ谷周辺で外国人がアパートやマンションを取得しているのは104件。そのうち<中国人や中国法人による取得は65件(全国紙デスク)>。 <「省内では〝すでに四方から見下ろされ、活動は監視されていると思った方がいい〟というのが共通認識」(防衛省関係者)> 『週刊文春』(12・25)も ...
毎日新聞弾薬庫 誘致と抗議 過疎の鹿児島・さつま町
毎日新聞 21日 05:08
... 薬庫の増設を目指す政府の「防衛力強化策」の一環だ。自衛隊施設がない町に白羽の矢が立った背景には、ある危機感から防衛施設の整備を求めた町側の動きがあった。 鹿児島県北西部に位置するさつま町。10月中旬、収穫期を迎えた水田から稲刈り機の音が響く。「あれが中岳です」。町内で建設会社を営む山崎隆さん(57)が深い緑に覆われた山を指した。標高654メートル。防衛省が火薬庫の整備に向けた調査を進めている山だ。
毎日新聞火薬庫整備、町が誘致 過疎に歯止め、攻撃対象の不安も
毎日新聞 21日 02:01
... 薬庫の増設を目指す政府の「防衛力強化策」の一環だ。自衛隊施設がない町に白羽の矢が立った背景には、ある危機感から防衛施設の整備を求めた町側の動きがあった。 鹿児島県北西部に位置するさつま町。10月中旬、収穫期を迎えた水田から稲刈り機の音が響く。「あれが中岳です」。町内で建設会社を営む山崎隆さん(57)が深い緑に覆われた山を指した。標高654メートル。防衛省が火薬庫の整備に向けた調査を進めている山だ。
毎日新聞「三社参り」で考える
毎日新聞 21日 02:01
... うたいき)> 「戦死」を研究テーマのひとつにしている帝京大の井上義和教授が企画した「三社参り」に参加した。防衛省敷地内にある自衛隊殉職者慰霊碑と千鳥ケ淵戦没者墓苑、そして靖国神社を巡る体験型見学会。歩きながらそこにある物を見て触れて、私も考えてみたかった。 雲ひとつない冬晴れの朝、東京・市ケ谷の防衛省正門前に研究者、ゼミ生たち、メディア関係者約20人が集合した。事前に申請した名簿で職員のチェックを ...
乗りものニュース敵の射程外から狙い撃て! 国産スタンド・オフ・ミサイル「12式能力向上型」が開発完了へ 米国で発射試験7回成功!
乗りものニュース 20日 15:12
... 防衛省は2025年12月19日(金)、現在開発を進めている国産のスタンド・オフ・ミサイル「12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型)」について、米本土で複数回の発射試験を実施し、開発完了の目途が立ったと発表しました。 拡大画像 12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型)の発射試験の様子(画像:防衛省)。 スタンド・オフ・ミサイルとは、敵の脅威圏外から攻撃が可能な長射程ミサイルのことです。日本政府および防 ...
毎日新聞米軍、PFAS調査認めず 沖縄3施設 県、立ち入り4回申請
毎日新聞 20日 05:06
沖縄県内の米軍基地周辺で有害な有機フッ素化合物(PFAS)が高濃度で検出されている問題で、防衛省は19日、2016~21年に4回申請した県による基地への立ち入り調査について、米側が許可しないと回答したと発表した。PFASを巡る基地内調査の申請に対して、米側が回答したのは初めて。 防衛省によると、米側は県の申請に対し、サンプル調査の結果を日米双方が適切に評価できる環境基準や、米軍施設・区域が汚染源で ...
毎日新聞米軍、PFAS調査不許可 3施設内 「科学的根拠示されていない」 沖縄県申請に初回答
毎日新聞 20日 05:06
沖縄県内の米軍基地周辺で有害な有機フッ素化合物(PFAS)が高濃度で検出されている問題で、防衛省は19日、2016~21年に4回申請した県による基地への立ち入り調査について、米側が許可しないと回答したと発表した。PFASを巡る基地内調査の申請に対して、米側が回答したのは初めて。 防衛省によると、米側は県の申請に対し、サンプル調査の結果を日米双方が適切に評価できる環境基準や、米軍施設・区域が汚染源で ...
朝日新聞調査不許可理由、米が初回答 「汚染源示すデータ必要」 PFAS
朝日新聞 20日 05:00
[PR] 沖縄県内の米軍基地周辺で発がん性が指摘される有機フッ素化合物(総称PFAS〈ピーファス〉)が高濃度で検出されている問題で、防衛省は19日、汚染源特定のため県が4回申請している基地内の立ち入り調査について、米側が不許可の理由を回答してきたと県に伝えた。 最初の申請から10年近く経過する中、米側が回…
毎日新聞米、PFAS調査認めず 基地立ち入り申請に 沖縄
毎日新聞 20日 02:01
沖縄県内の米軍基地周辺で有害な有機フッ素化合物(PFAS)が高濃度で検出されている問題で、防衛省は19日、2016~21年に4回申請した県による基地への立ち入り調査について、米側が許可しないと回答したと発表した。PFASを巡る基地内調査の申請に対して、米側が回答したのは初めて。 防衛省によると、米側は県の申請に対し、サンプル調査の結果を日米双方が適切に評価できる環境基準や、米軍施設・区域が汚染源で ...
日本海事新聞JMU、掃海艦「けらま」進水。横浜事業所鶴見工場で
日本海事新聞 20日 00:00
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は18日、横浜事業所鶴見工場(横浜市)で防衛省向け2022年度計画掃海艦(04MSO)の命名・進水式を開催した。宮﨑政久防衛副大臣が「けらま」と同艦の命名書を読み上げた。船体にFRP(繊維強化プラスチック)複合材料を採用した「あわじ」型掃海艦の5番艦で、26年度中に就役する予定。同艦は基準排水量690トンで、海上自衛隊最大のFRP掃海艦。木造掃海艦の耐用…
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート12式地対艦誘導弾能力向上型の第2次発射試験を実施、開発完了の目途
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 19日 21:13
... )防衛省・防衛装備庁公式Xアカウントの投稿写真より12式地対艦誘導弾能力向上型 防衛省・防衛装備庁公式Xアカウントの投稿写真より12式地対艦誘導弾能力向上型 防衛省・防衛装備庁公式Xアカウントの投稿写真より12式地対艦誘導弾能力向上型 防衛省・防衛装備庁公式Xアカウントの投稿写真より12式地対艦誘導弾能力向上型 防衛省・防衛装備庁公式Xアカウントの投稿写真より12式地対艦誘導弾能力向上型 ※日本防 ...
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート防衛省が示すハイブリッド戦――電子戦・AI・宇宙・サイバー・情報戦と日本の抑止
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 19日 20:00
(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 2025年12月18日、防衛省が自身のXを更新。ロシアによるウクライナ侵略を例に出して「大量・安価・多種多様な無人装備の投入、砲弾やミサイルと組み合わせた大規模な攻撃、電子戦・AI・宇宙・サイバー・情報戦といった要素を駆使したハイブリッド戦といった『新しい戦い方』がみられます」と書き綴っていた。 ハイブリッド戦が示す戦いの変化ハイブリッド戦とは、火力の優劣だけ ...
時事メディカル : 時事通信米軍、沖縄県の立ち入り認めず=PFAS検出巡り回答
時事メディカル : 時事通信 19日 18:08
... 害が疑われる有機フッ素化合物「PFAS」が沖縄県内の米軍施設周辺から検出されたことを受け、施設への立ち入り調査を求めた県の申請について、防衛省は19日、米側から許可しないとする回答があったと発表した。施設が汚染源だと示す明確なデータがないことなどを理由としている。防衛省は同日、県に内容を説明した。 対象の米軍施設は海兵隊の普天間飛行場(宜野湾市)とキャンプ・ハンセン(金武町など)、空軍の嘉手納飛行 ...
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート韓国ハンファ、豪造船最大手の筆頭株主に 「もがみ能力向上型の情報は守られるのか」小泉防衛相に聞いた
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 19日 16:58
12月19日に防衛省で記者会見する小泉進次郎防衛相(筆者撮影)小泉進次郎防衛相は12月19日の閣議後の記者会見で、オーストラリア政府が韓国の造船大手ハンファが豪造船最大手オースタルへの出資比率を引き上げると発表したことについて、筆者の質問に答えた。 オーストラリア政府は8月、同国海軍の次期汎用フリゲートに、海上自衛隊のもがみ型護衛艦の能力向上型「新型FFM」を選定した。導入予定の11隻のうち最初の ...
読売新聞中国空母3隻体制 太平洋進出 その狙いは
読売新聞 19日 11:30
... 続けるのか」304~305頁 (注4)鈴木隆「習近平研究」(東京大学出版会)453頁 (注5)防衛省が設置した「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」は9月19日、小笠原諸島上空の防空識別圏(ADIZ)設定などを提言した。 (注6)読売新聞6月30日 国分良成・前防衛大学校長インタビュー ●参考文献・資料 防衛省「防衛白書」(2025年) 米国防総省(2024年)「Military and Sec ...
朝日新聞防衛費、過去最大9兆円超 次期戦闘機開発など 来年度予算案
朝日新聞 19日 05:00
[PR] 政府は26日にも閣議決定する2026年度当初予算案で、防衛費を9兆円超(米軍再編関係経費などを含む)とする方向で調整に入った。25年度当初予算の約8兆7千億円を上回り、過去最大となる。 複数の防衛省関係者が明らかにした。「防衛力整備計画」では23~27年度の防衛費を5年間で43兆円と定めており…
朝日新聞防衛省、川重を指名停止へ 海自艦検査データ改ざんで
朝日新聞 19日 05:00
[PR] 海上自衛隊の潜水艦のエンジンの燃費性能に関する検査データを改ざんしていたとして、防衛省は近く、川崎重工業を指名停止処分にする方向で調整していることが関係者への取材でわかった。停止期間は数カ月間で検討している。 川重は昨年8月、船舶用エンジンの燃費データを改ざんしていたと発表。川重などによると、外…
日刊ゲンダイ中国軍が日本に対して強硬姿勢を取る意味
日刊ゲンダイ 18日 17:00
日本に対して中国軍が強硬姿勢を取り始めた。 防衛省の発表によると、中国の戦闘機が6日、沖縄本島南東の公海上空で、自衛隊機にレーダー照射を断続的に行う事案が発生した。 さらにロシアの核兵器を搭載可能なTu95爆撃機2機が9日、日本海から飛来し、東シナ海で中国のH6…
乗りものニュース史上初の艦名! 最新自衛艦「けらま」進水 日本最大級のプラスチック船その理由は?
乗りものニュース 18日 15:32
防衛省は2025年12月18日(木)、JMU(ジャパン マリンユナイテッド)横浜事業所の鶴見工場(横浜市鶴見区)において、掃海艦「けらま」の命名・進水式を実施しました FRP船体なので維持しやすく長寿命 防衛省は2025年12月18日(木)、JMU(ジャパン マリンユナイテッド)横浜事業所の鶴見工場(横浜市鶴見区)において、掃海艦「けらま」の命名・進水式を実施しました。 拡大画像 掃海艦「けらま」 ...
Yahoo!ニュース 特集・エキスパートJMU、最新鋭掃海艦「けらま」を進水 海自あわじ型5番艦 艦名は沖縄の「慶良間諸島」に由来
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 18日 15:09
... 9隻となっている。これまでに1番艦「あわじ」、2番艦「ひらど」、3番艦「えたじま」、4番艦「のうみ」が就役した。 防衛省・海上自衛隊は2024年度予算で、けらまに続くあわじ型6番艦の建造費として263億円を計上した。2026年度概算要求では、7番艦の建造費として342億円を盛り込んだ。 防衛省・海自は機雷戦能力を持つもがみ型護衛艦12隻とその能力向上型である新型FFM12隻の整備を進める一方で、あ ...
レスポンスホンダ、問われる部品調達の管理体制、半導体不足で日中工場を一時生産停止[新聞ウォッチ]
レスポンス 18日 08:20
... 販売禁止緩和方針、EV苦境米関税・中国勢の攻勢、HVに強みの日本追い風?(朝日・7面) ●ガソリン下落159円台、補助金反映、4年3カ月ぶり安値 (毎日・6面) ●川重指名停止へ、潜水艦データ改ざん、防衛省調整(毎日・21面) ●新型RAV4発売、独自ソフト初採用(産経・10面) ●自動運転事業を集約「NTTモビリティ」 (産経・10面) ●日立、工場作業にAIロボ,ヒト型人間の動作学習(日経・1 ...
毎日新聞反撃弾の初配備 説明会は「予定なし」 市民の不安に「HPで発信」
毎日新聞 18日 07:00
... 前11時45分、野呂賢治撮影 陸上自衛隊健軍駐屯地への長射程ミサイル配備について、熊本県の木村敬知事(左列中央)に説明する防衛省九州防衛局の伊藤和己局長(右列奥)ら=熊本市中央区の県庁で2025年8月29日午後4時12分、中村敦茂撮影 イージス・アショア配備に関する住民説明会で防衛省担当者(手前)の説明を聞く参加者=山口県萩市で2018年6月18日午後7時5分、遠藤雅彦撮影 市街地にある陸上自衛隊 ...
文春オンライン《手当は1回1000円未満》「警告音が甲高く変わる」「撃たれたら、やられる」…空自幹部が告白する対中国“緊急発進"の知られざる実情
文春オンライン 18日 06:20
... 就いた経験がある空自幹部A氏は「中国側の行動には明らかな意図を感じます」と語る。 画像はイメージ ©YANCHINGNOW/イメージマート この記事の画像(2枚) F15に対する断続的なレーダー照射 防衛省によれば、6日午後4時32分ごろから同35分ごろまでの約3分間、沖縄本島南東の公海上空で、中国海軍空母「遼寧」から発艦したJ15が、対領空侵犯措置を実施していたF15に対し、レーダー照射を断続的 ...
毎日新聞潜水艦データ改ざん、川重指名停止へ 防衛省調整
毎日新聞 18日 06:04
... を改ざんしたとして、防衛省は、製造元の川崎重工業を「指名停止」処分とする方向で最終調整に入った。関係者への取材で判明した。契約不履行が横行していたとの判断とみられ、指名停止期間は2・5カ月を軸に検討し、違約金の算出も進めている模様だ。 2.5カ月軸、違約金も この問題は、川重が商船用エンジンの検査でデータを書き換えていた不正を調査する過程で発覚し、「潜水艦でも不正が疑われる」と防衛省に申告した。川 ...
毎日新聞防衛省、川崎重工の指名停止処分を調整 潜水艦エンジンデータ改ざん
毎日新聞 18日 06:00
防衛省に関連する川崎重工業の不正を巡る経過 川崎重工業が建造した最新鋭潜水艦「そうげい」=神戸市中央区東川崎町2で2025年10月14日午後0時2分、稲田佳代撮影 川崎重工業が建造した海上自衛隊の潜水艦「はくげい」=神戸市中央区の川崎重工業神戸工場で2021年10月14日、中田敦子撮影 川崎重工業が建造し、進水式で海へ入っていった海上自衛隊の最新鋭潜水艦「そうげい」=神戸市中央区東川崎町2で202 ...
朝日新聞レーダー照射巡り英と協議 「深刻な懸念」共有 小泉防衛相
朝日新聞 18日 05:00
[PR] 中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐり、小泉進次郎防衛相は17日、英国のヒーリー国防相とテレビ電話で協議した。防衛省によると、両氏はレーダー照射事案などが「誤算や更なるエスカレーションのリスクを高める」として、「深刻な懸念」を共有した。 協議では、小泉氏が6日に発生したレーダー照射事…
毎日新聞白砂青松の浜に現れたのは 生活圏近くで実戦訓練 防衛省から交付金
毎日新聞 17日 07:00
... 川昌義さん=宮崎県日向市で2025年10月17日午後2時56分、平川昌範撮影 訓練交付金を使って、フェンスの修繕などを行う予定の鹿児島県徳之島町の救急用ヘリポート=同町提供 自衛隊の訓練受け入れに伴う防衛省からの交付金で改修が予定されているテニスコート。人工芝の傷みが激しい=宮崎県日向市で2025年午後0時54分、平川昌範撮影 宮崎県日向市役所=同市で2025年10月17日午後1時46分、平川昌範 ...
産経新聞靖国、千鳥ケ淵、防衛省… 鎮魂のトライアングルを歩く 英霊の想いをたどる「三社参り」
産経新聞 16日 18:44
... 日、東京・市ケ谷の防衛省敷地内に整備されたメモリアルゾーンを訪ねた。常緑の生け垣に囲まれた静謐(せいひつ)な空間の中心には、昭和25年の警察予備隊の創設以降、職務に殉じた2142柱の自衛官を顕彰する慰霊碑がある。37年に市ケ谷駐屯地内に建立され、建て替えなどを経て平成15年にこの場所に移された。 当時は自衛隊のイラク派遣が決まり、隊員の安否に国民の注目が集まっていた。毎年行われる防衛省主催の追悼式 ...
乗りものニュース中国空母が沖縄の「絶海の孤島」を1周! 海自艦艇と睨み合い 約260回も艦載機が発着
乗りものニュース 16日 11:42
防衛省・統合幕僚監部は、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍の艦艇が太平洋上を航行したと発表しました。 海自が撮影した巨大な中国空母の画像が公開 防衛省・統合幕僚監部は2025年12月12日、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍の艦艇が太平洋上を航行したと発表し、海上自衛隊が撮影した当該艦艇の画像を公開しました。 拡大画像 海上自衛隊のP-3C哨戒機(画像:海上自衛隊) 防衛省によると、12月10日に沖縄 ...
世界日報予期される中国の開戦とアメリカの対応策
世界日報 16日 10:35
... 日本周辺を飛行した。 アメリカは以前から日米の共同訓練が予定されていたと報じるが、アメリカ空軍のB-52戦略爆撃機2機、航空自衛隊の戦闘機6機が12月10日に日本海海上で共同訓練を行った。さらに日本の防衛省は12月12日に、関東南方の海域で海上自衛隊と米海軍が共同訓練を実施したと発表した。以前から予定されていた訓練だとしても中国・日本・アメリカの動きが活発化している。 日本海海上における共同訓練の ...
現代ビジネス「事実」の捏造、論点すり替え、米国を使って牽制…なぜ中国はここまでして日本に圧力をかけるのか
現代ビジネス 16日 06:00
日中関係が冷え切っている。関係改善の糸口さえ見えないような状況だ。なぜ中国はかくも強硬なのか。日本におけるインテリジェンス研究の第一人者で、『未来予測入門 元防衛省情報分析官が編み出した技法』(講談社現代新書)『兵法三十六計で読み解く中国の軍事戦略』(育鵬社)の著者でもある上田篤盛氏は、今の中国に根を張る危険な政治文化に警戒せよという。習近平の中国への対応をどうしたらいいのか、上田氏の緊急寄稿をお ...
日経BOOKプラスA.T. カーニーが解説 宇宙産業は国家主導から民間主導へ
日経BOOKプラス 16日 05:00
... 各国のケイパビリティ保有の方向性に影響を与えています。象徴的なのは、自国/同盟国・同志国でのインフラ保有の動きです。欧州はIRISという域内通信衛星コンステレーションを構築しようとしており、日本でも、防衛省が運用の自由度を持つ早期警戒用の衛星コンステレーション構築を進めています。 日本は2025年7月に欧州と衛星コンステレーションで協力する方針を表明しており、構築・整備・維持に必要な莫大なコストを ...
乗りものニュース警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒"とは?「ミサイルじゃないからね」
乗りものニュース 14日 11:42
... 白地域となっていました。 しかし、昨今では前述したような中国空母の外洋進出に加え、ロシアの戦略爆撃機や電子偵察機が太平洋海域まで進出してくるケースが非常に増えています。 このような動きに対処するため、防衛省は沖縄本島から東へ約360kmの太平洋上に位置する北大東島に、移動式警戒レーダーを展開させようと動いています。 これらの離島に配置される移動式警戒レーダーとは、どのような装備なのでしょうか。以前 ...
朝日新聞(社説)辺野古埋め立て 立ち止まって考え直せ
朝日新聞 14日 05:00
... 沖縄県名護市、朝日新聞社機から、嶋田達也撮影 [PR] 反対の声を無視し、既成事実を積み上げる。そんなやり方をいつまで続けるのか。 沖縄県の米軍普天間飛行場を移設するため名護市辺野古で進む基地建設で、防衛省は北側の大浦湾で埋め立てを始めた。一昨年の政府による代執行で工事が可能になった区域での土砂投入は初めて。県が移設に反対する中、強引な姿勢を改めて示した形だ。 「着実に移設する」と政府は繰り返すが ...
産経新聞<主張>レーダー照射 中国の反論は噓まみれだ
産経新聞 14日 05:00
... 機による断続的なレーダー照射は極めて危険な挑発行為だ。中国政府は潔く謝罪し、再発防止を誓わなければならない。 中国軍は、訓練実施の海空域を事前に公表していたのに空自機が接近して訓練を妨げたと非難した。防衛省は事前公表はなかったとしていた。 中国軍は9日、音声データを公開した。「遼寧」艦隊が6日、飛行訓練の開始前に無線で「計画に基づき艦載機の飛行訓練を実施する」と伝える内容で、海上自衛隊の護衛艦とさ ...
毎日新聞艦載機の発着260回 中国空母「遼寧」 宮古海峡北上
毎日新聞 14日 02:01
防衛省は南西諸島沖の公海上で活動していた中国海軍の空母「遼寧」の動向について、12日に沖縄本島と宮古島の間の海域(宮古海峡)を東シナ海に向けて北上したと明らかにした。この海域を南下した後の6日以降、空母艦載機の発着艦を計約260回確認。航空自衛隊機が緊急発進(スクランブル)して警戒に当たり、領空侵犯は確認されていないという。 遼寧を巡っては、沖大東島の西約270キロの海域を航行中の6日、発艦したJ ...
毎日新聞中国空母「遼寧」、艦載機発着260回 宮古海峡を北上し東シナ海へ
毎日新聞 13日 19:01
中国空母「遼寧」の動きのイメージ 中国海軍の空母「遼寧」=防衛省提供 中国・北京の天安門=岡崎英遠撮影 台湾東側の太平洋に展開した中国軍の空母「遼寧」。艦載機が発着訓練を繰り返した=2022年5月(防衛省統合幕僚監部提供)
乗りものニュース小泉大臣「中国から演習の事前通告なかった」←ナゼ問題? 紐解くカギは“海のルール"にアリ
乗りものニュース 13日 11:42
... が臨時会見で明かした「新事実」 小泉防衛大臣は2025年12月10日、防衛省において臨時会見を行いました。主題はもちろん、12月6日に発生した、中国海軍の空母「遼寧」所属の艦載戦闘機J-15による、航空自衛隊のF-15戦闘機に対するレーダー照射事案です。しかし、その中で小泉大臣は次のような発言をしています。 拡大画像 12月6日、防衛省内で臨時記者会見を行う小泉防衛大臣(小泉防衛大臣のXより)。 ...
乗りものニュース対ロシアの要「日本最北の戦闘機基地」にF-35飛行隊ができる! 導入機数はどれだけ?
乗りものニュース 13日 08:12
防衛省は2025年12月10日、航空自衛隊千歳基地(北海道)の周辺自治体に対し、同基地にF-35A戦闘機を配備する計画の詳細を示しました。 青森県三沢、石川県小松に次いでF-35Aを配備へ 防衛省は2025年12月10日、航空自衛隊千歳基地(北海道)の周辺自治体に対し、同基地にF-35A戦闘機を配備する計画の詳細を示しました。 拡大画像 航空自衛隊のF-35A戦闘機(画像:航空自衛隊)。 千歳基地 ...
乗りものニュース空自機が米軍の「黒い巨人機」を護衛!? 最新ステルス機も参加して共同飛行 ロシアの前で「訓練です」
乗りものニュース 13日 06:12
防衛省・統合幕僚監部は、自衛隊がアメリカ軍と日本海上の空域で共同訓練を実施したと発表し、その様子を捉えた画像を公開しました。、 日本海の上空で日米の合同編隊が実現 防衛省・統合幕僚監部は2025年12月11日(木)、自衛隊がアメリカ軍と日本海上の空域で共同訓練を実施したと発表し、その様子を捉えた画像を公開しました。共同訓練では、米軍のB-52爆撃機を航空自衛隊の戦闘機がエスコートする光景が実現しま ...
現代ビジネス被ばく限度を250ミリシーベルトに引き上げる「決断」…原発事故を機に行われた「法改正」と命の「境界線」
現代ビジネス 13日 06:00
... 連載第44回 福島第一原発事故では、被ばく限度が250ミリシーベルトに引き上げられたが、想定外の事態にも対応できるように500ミリシーベルトへのさらなる引き上げが検討された。しかし、二度目の引き上げは防衛省の反対により見送られた。事故後、2016年に法改正が行われ、従来の100ミリシーベルトを基本としながら、放射性物質が敷地外に放出されるリスクが高まった場合には被ばく限度上限を250ミリシーベルト ...
朝日新聞首相動静 12日
朝日新聞 13日 05:00
... 財務相、財務省の新川浩嗣事務次官、宇波弘貴主計局長。尾崎正直、佐藤啓両官房副長官同席。同11分から同36分まで、小野寺五典自民党税制調査会長、寺崎秀俊総務省自治税務局長、財務省の宇波氏、青木孝徳主税局長。尾崎、佐藤両氏同席。同7時50分から同8時11分まで、小泉進次郎防衛相、市川国家安全保障局長、防衛省の大和太郎事務次官、内倉浩昭統合幕僚長。同39分、官邸発。同44分、東京・赤坂の衆院議員宿舎着。
朝日新聞中国の行動「深刻な懸念」 日米防衛相共有 電話協議
朝日新聞 13日 05:00
[PR] 小泉進次郎防衛相は12日、ヘグセス米国防長官と中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射問題などをめぐって電話で協議した。防衛省によると両氏は、中国の行動が地域の緊張を高める行為だとして「深刻な懸念」を共有した。ただ米側の発表は中国の行動の詳細に触れておらず、日米間の中国に対する温度差もにじんだ。 …
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート中国空母「遼寧」艦隊は大東諸島の周辺海域を一周して本国に帰投
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 13日 00:28
日本防衛省統合幕僚監部2025年12月12日発表資料「中国海軍艦艇の動向について(空母「遼寧」/発着艦実績/沖縄本島-宮古島間北西進)」より 2025年12月12日の防衛省統合幕僚監部の発表で、太平洋に進出していた中国空母「遼寧」打撃群が12日(金曜日)に沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進し、東シナ海へ向けて航行したことが確認されています。おそらく本国の母港に帰投したと見られ、今回の演習では大東 ...
乗りものニュース防衛省、公式Xで1分動画投稿!“中国とピリピリしている時期"に新たな防衛能力を解説 SNS反応は?
乗りものニュース 12日 18:12
防衛省の公式Xは2025年12月10日、「1分でわかるスタンド・オフ防衛能力」と題した動画を投稿しました。 スタンド・オフ防衛能力を簡潔に解説 防衛省の公式Xは2025年12月10日、「1分でわかるスタンド・オフ防衛能力」と題した動画を投稿しました。 拡大画像 動画中にあるF-2のような機体がスタンド・オフミサイルを発射する瞬間(画像:防衛省) 動画の内容は、「スタンド・オフ防衛能力って何?」「ど ...
ハフィントンポストブルーインパルス2025年12月〜2026年3月の飛行スケジュールは?航空祭やいしのまき復興マラソンで予定【沖縄・愛知・宮城】
ハフィントンポスト 12日 12:25
時事通信社 大阪・関西万博/飛行するブルーインパルス 防衛省航空自衛隊は12月9日、2025年12月から2026年の3月までのブルーインパルスの飛行予定について公開しました。 「ブルーインパルス」とは、航空祭や国民的な大きなイベントでアクロバット飛行を行う航空自衛隊の専門チームで、正式名称は、宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」。 Advertisement 一糸乱れぬ華やかな飛行 ...
乗りものニュース空自機がロシア軍の「超貴重な機体」を激写! 胴体上部に巨大な円盤 「お供」の姿も
乗りものニュース 12日 06:12
防衛省・統合幕僚監部は、日本海でロシア軍のA-50早期警戒管制機を確認したと発表しました。 日本海に出現 防衛省・統合幕僚監部は2025年12月9日、日本海でロシア軍のA-50早期警戒管制機1機とSu-30戦闘機2機を確認したと発表し、航空自衛隊が撮影した当該機の画像を公開しました。 拡大画像 航空自衛隊のF-15戦闘機(画像:写真AC) A-50は、目標検知や味方戦闘機の指揮などを主な任務とする ...
産経新聞<主張>辺野古埋め立て 知事は全面協力に転じよ
産経新聞 12日 05:01
... 軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事で、防衛省が辺野古東側の埋め立てを本格化した。 辺野古への移設は、市街地に隣接する普天間飛行場の危険性を除去するためのものだ。移設後に同飛行場を全面返還することで日米両政府は合意している。政府は着実に工事を進め、返還を実現してもらいたい。そのために県も全面的に協力すべきである。 防衛省は11月28日、辺野古東側の大浦湾への土砂投入に着手した ...
朝日新聞米爆撃機、空自機と訓練 米の意向、支持示す形 中ロに対抗
朝日新聞 12日 05:00
飛行する米軍のB52爆撃機(右下)と、自衛隊のF15戦闘機2機=防衛省提供 [PR] 防衛省は11日、米軍の核兵器が搭載できるB52爆撃機と航空自衛隊の戦闘機が10日に日本海上の空域で共同訓練を行った、と発表した。9日に中国軍とロシア軍の核搭載ができる爆撃機が日本周辺を共同飛行しており、日米で対抗した格好だ。 防衛省は「本訓練を通じて、力による一方的な現状変更を起こさせないとの日…
朝日新聞首相動静 11日
朝日新聞 12日 05:00
... 院予算委散会。同41分、同室を出て、同43分、国会発。同45分、官邸着。同2時37分から同3時1分まで、市川恵一国家安全保障局長、外務省の船越健裕事務次官、金井正彰アジア大洋州局長、熊谷直樹北米局長、防衛省の大和太郎事務次官。同3時13分から同34分まで、小林鷹之自民党政調会長。同4時50分、官邸発。同52分、国会着。同53分、衆院議長応接室へ。同5時、同室を出て、衆院本会議場へ。同1分、茂木敏充 ...
47NEWS : 共同通信【ノーカット】統幕長「危険な行為」 中国軍機のレーダー照射
47NEWS : 共同通信 11日 17:54
... し、防衛省制服組トップの内倉浩昭(うちくら・ひろあき)統合幕僚長は11日の記者会見で「必要な範囲を超える危険な行為だ」と批判した。中国が日本周辺海空域での軍事活動を活発化させているとして、警戒監視や対領空侵犯措置に万全を期すとした。 内倉氏はF15パイロットで、約30分間断続的に行われたレーダー照射について「(戦闘機の)中にいる場合、(パイロットは)大変ストレスを感じていたと思う」と述べた。 防衛 ...
47NEWS : 共同通信【速報】統幕長「危険な行為」 中国軍機のレーダー照射
47NEWS : 共同通信 11日 17:23
... し、防衛省制服組トップの内倉浩昭(うちくら・ひろあき)統合幕僚長は11日の記者会見で「必要な範囲を超える危険な行為だ」と批判した。中国が日本周辺海空域での軍事活動を活発化させているとして、警戒監視や対領空侵犯措置に万全を期すとした。 内倉氏はF15パイロットで、約30分間断続的に行われたレーダー照射について「(戦闘機の)中にいる場合、(パイロットは)大変ストレスを感じていたと思う」と述べた。 防衛 ...
日刊ゲンダイやはり進次郎氏は「防衛相」不適格…レーダー照射めぐる中国との反論合戦に「プロ意識欠如」と識者バッサリ
日刊ゲンダイ 11日 10:00
... が反論すれば、進次郎氏がさらに異議を唱え、双方の主張は平行線。互いに「ああ言えば、こう言う」の様相だが、10日付の朝日新聞が気になる記事を掲載していた。 今回のレーダー照射事案を対外公表するにあたり、防衛省・自衛隊内では当初、慎重論があったと書いたのだ。 日中両機の距離が、1回目の照射は約50キロ、2回目は少なくとも100キロ以上と離れており、高度差もあった。ただちに衝突するような状況ではなかった ...
乗りものニュース自衛隊の"次期練習機"を最新技術で支援! 世界屈指の「航空機メンテ企業」トップを独占取材!(前編)
乗りものニュース 11日 09:42
... 支援を行っています。今後、日本に展開する米国機(米軍機)の数が増えるのに伴い、この事業も拡大していく予定です。その過程で、日本企業や防衛省などと連携し、日本の防衛産業基盤強化を支援することを重視しています。 これまでに、日本飛行機やジャムコなどといった航空機関連企業や、防衛省並びに航空幕僚監部の担当者とお会いし、日本に関して勉強する機会をいただきました。これを受け現在、当社がどのように貢献できるか ...
世界日報米安保戦略 不可欠な同盟国の防衛努力【社説】
世界日報 11日 06:57
... 意しなければならない。もともとトランプ氏は、16年大統領選で日本の「安保ただ乗り論」を鵜呑(うの)みにした対日批判などの暴言で注目を浴びたこともある。しかし大統領就任後、日米安保体制における在日米軍と防衛省・自衛隊の存在感について認識は改まったとみえ、2期目においては逆に期待を高めたのではないか。 独立国としての防衛力を 高市早苗首相との日米首脳会談で、トランプ氏は日米同盟を「世界で最も偉大な同盟 ...
乗りものニュース中露の「巨大な怪鳥」と空自機が睨み合い!? 沖縄を通り越して“四国沖まで"共同飛行 防衛省が画像を公開
乗りものニュース 11日 06:12
防衛省・統合幕僚監部は、中露の爆撃機が東シナ海から四国沖にかけて長距離の共同飛行を実施したと発表しました。 空自機が撮影した画像が公開 防衛省・統合幕僚監部は2025年12月9日、ロシア軍のTu-95爆撃機2機が日本海から東シナ海に進出し、東シナ海で中国軍のH-6爆撃機2機と合流した後、四国沖にかけて長距離の共同飛行を実施したと発表しました。 拡大画像 航空自衛隊のF-15戦闘機(画像:写真AC) ...
朝日新聞中ロ爆撃機、日本周辺を飛行 沖縄沖から四国沖は初確認
朝日新聞 11日 05:00
ロシア軍のTu95爆撃機 [PR] 防衛省は9日、中国軍とロシア軍の爆撃機が日本周辺を共同飛行した、と発表した。 防衛省によると、9日午前から午後にかけて、ロシア軍のTu95爆撃機2機が中国のH6爆撃機2機と合流した後、沖縄本島と宮古島の間を通り、そこから太平洋を四国沖まで飛行したという。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル…
毎日新聞中露爆撃機へ、空自緊急発進 東シナ海、四国沖往復
毎日新聞 11日 02:01
防衛省は9日、中国のH6爆撃機2機とロシアのTU95爆撃機2機の計4機が同日午前から午後にかけ、東シナ海から四国沖の太平洋にかけて長距離飛行したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して対応。領空侵犯はなかった。 防衛省は共同飛行に関し「わが国に対する示威行動を明確に企図したもの…