検索結果(会計検査院 | カテゴリ : その他)

19件の検索結果(0.093秒) 2026-03-20から2026-04-03の記事を検索
日経クロステック多段ブロック積み擁壁に要注意、幅2mの小段設けて安定計算せず
日経クロステック 1日 05:00
広島県の砂防工事で、多段ブロック積み擁壁の設計時に上段から下段への荷重の影響を考慮していなかった。県は幅2mの小段を設けることでそれぞれが独立した擁壁になり、安定計算の必要がないと考えていた。 会計検査院から指摘を受けたのは、広島県府中市に設置したブロック積み擁壁だ。県は2019~22年度に実施した砂防工事の一環で、林道に隣接する斜面に擁壁を整備した。設計は同県呉市内の建設コンサルタント会社に委託 ...
日経クロステック基準の改定に落とし穴、落橋防止構造を省略できると誤認
日経クロステック 3月31日 05:00
福岡県の宗像地区事務組合の水管橋工事で、必要な落橋防止構造を橋台に設置していなかった。設計者は、一定の条件下で落橋防止構造を省略できるとした旧基準の考え方が、現在も適用されると思い込んでいた。 会計検査院から指摘を受けたのは、宗像地区事務組合が2022年に福岡県宗像市内で実施した水管橋の建設工事だ。川の両岸に橋台を設置し、内径200mmのステンレス製通水管を架設した。橋の長さは14.05m。設計は ...
日経クロステック地盤改良の追加に死角、土圧の割り増し規定を見落とし強度不足に
日経クロステック 3月30日 05:00
... 現地調査の結果を受けて地盤改良を追加したものの、カルバートの設計を見直していなかった。 宮城県が同県石巻市内で整備を進めている主要地方道石巻鮎川線で、道路盛り土の下を通るボックスカルバートの強度不足を会計検査院が指摘した。このカルバートは道路を横断する中田川の水を流すためのもの。建設コンサルタント会社に設計を委託し、2019~21年度に施工した。 宮城県が建設している石巻鮎川線(写真:宮城県) [ ...
日経クロステック落石防護柵の長さが3分の1しかない、設計ミスに発注者気付かず
日経クロステック 3月27日 05:00
長崎県雲仙市の落石対策工事で、浮き石などの落下想定範囲に防護柵を設置していないミスが見つかった。会計検査院から指摘を受けた市は、「防護柵の設計経験がなく認識が欠けていた」と弁明する。 ミスがあったのは、雲仙市が2020~22年度に同市小浜町で実施した市道木場山領線改良工事だ。市は落石対策として、リング状に編んだワイヤで落石の衝撃を吸収する防護柵を「2号」と「3号」の2つの工区に設置した。 3号工区 ...
日経クロステック従前と同じ管径でも排水能力不足、ため池廃止工事で安全性に問題
日経クロステック 3月26日 05:00
... 生じた。ため池の排水が不十分なため、大雨の際に水があふれる恐れのある状態になっていた。 従前と同じ規格ならば大丈夫だろう──。十分な検討を怠った安易な対応で、安全性に問題が生じるケースは後を絶たない。会計検査院が「設計が不適切」と指摘する工事でも、こうした例は多い。 福島県白河市が2021年度に実施したため池の廃止工事でも同様の指摘があった。ため池から雨水を水路に流す排水管について、従前と同じ径を ...
日経クロステック土圧の偏りで洪水吐きが不安定に、安定計算が必要な断面見落とす
日経クロステック 3月25日 05:00
... て、豪雨で被災した日向石地区の「大堤ため池」の復旧工事を実施した。その一環で、越流堰(せき)を設けた流入部と、それに続く整流部などから成る鉄筋コンクリート製の洪水吐きを現場打ちで築造。この洪水吐きが、会計検査院の実地検査で不安定だと指摘された。 設計ミスによる安全性不足が判明した洪水吐き(写真:朝倉市) [画像のクリックで拡大表示] 洪水吐きとは、ため池の水位が異常に上昇した際、堤体などを守るため ...
日経クロステック崩壊土砂が擁壁乗り越える恐れ、管理基準がなく施工精度に問題
日経クロステック 3月24日 05:00
2025年11月に会計検査院が公表した報告書では、滋賀と福岡の2県でそれぞれ待ち受け式擁壁に不備があると指摘した。いずれも擁壁と斜面との間に設けた空間が狭いため、崩壊土砂があふれる恐れがあった。 問題を指摘された滋賀県と福岡県ともに、「崩壊土砂による衝撃力と崩壊土砂量を考慮した待受け擁壁の設計計算事例」(全国地すべりがけ崩れ対策協議会)などに基づいて設計した。この計算事例では、斜面から落ちてくる崩 ...
日経クロステック流れが緩やかでも洗掘の可能性、水路の擁壁が安全性不足と指摘
日経クロステック 3月23日 05:00
水路に面した擁壁の設計で、発注者は水の流れが緩やかなため洗掘は起こらないと判断。しかし会計検査院は、根固めなどを施していない地盤では洗掘が起こり得るとして、発注者側の見解を認めなかった。 問題を指摘されたのは、福岡県が県道高田柳川線の拡幅に伴って2022~23年度に整備したブロック積み擁壁だ。道路脇を通る水路の既設護岸を取り壊し、新たな護岸として擁壁を構築した。擁壁の前面を埋め戻し、根入れを施して ...
日経クロステック「地盤改良で土圧増加」を見落とす、盛り土横断のカルバートが強度不足
日経クロステック 3月23日 02:14
... 現地調査の結果を受けて地盤改良を追加したものの、カルバートの設計を見直していなかった。 宮城県が同県石巻市内で整備を進めている主要地方道石巻鮎川線で、道路盛り土の下を通るボックスカルバートの強度不足を会計検査院が指摘した(資料1)。このカルバートは道路を横断する中田川の水を流すためのもの。建設コンサルタント会社に設計を委託し、2019~21年度に施工した。 資料1■ 宮城県が建設している石巻鮎川線 ...
日経クロステック防護柵の長さ足らず落石が道路へ、想定範囲の3分の1しかカバーせず
日経クロステック 3月23日 02:13
長崎県雲仙市の落石対策工事で、浮き石などの落下想定範囲に防護柵を設置していないミスが見つかった。会計検査院から指摘を受けた市は、「防護柵の設計経験がなく認識が欠けていた」と弁明する。
日経クロステック安定計算が必要な断面を見落とす、洪水吐きが偏土圧で滑動の恐れ
日経クロステック 3月23日 02:11
... 被災した日向石地区の「大堤ため池」の復旧工事を実施した。その一環で、越流堰(せき)を設けた流入部と、それに続く整流部などから成る鉄筋コンクリート製の洪水吐きを現場打ちで築造(資料1)。この洪水吐きが、会計検査院の実地検査で不安定だと指摘された。 資料1■ 設計ミスによる安全性不足が判明した洪水吐き(写真:朝倉市) [画像のクリックで拡大表示] 洪水吐きとは、ため池の水位が異常に上昇した際、堤体など ...
日経クロステック安全側を意識した施工が逆効果に、崩壊土砂が擁壁を越える恐れ
日経クロステック 3月23日 02:10
2025年11月に会計検査院が公表した報告書では、滋賀と福岡の2県でそれぞれ待ち受け式擁壁に不備があると指摘した。いずれも擁壁と斜面との間に設けた空間が狭いため、崩壊土砂があふれる恐れがあった。 問題を指摘された滋賀県と福岡県ともに、「崩壊土砂による衝撃力と崩壊土砂量を考慮した待受け擁壁の設計計算事例」(全国地すべりがけ崩れ対策協議会)などに基づいて設計した。この計算事例では、斜面から落ちてくる崩 ...
日経クロステック流れ緩やかでも「洗掘の恐れ」指摘、水路に面した擁壁が安全性欠く
日経クロステック 3月23日 02:09
水路に面した擁壁の設計で、発注者は水の流れが緩やかなため洗掘は起こらないと判断。しかし会計検査院は、根固めなどを施していない地盤では洗掘が起こり得るとして、発注者側の見解を認めなかった。
日経クロステック落橋防ぐ鉛直の突起は「片持ち梁」、荷重受ける側面は「上面」と国交省解釈
日経クロステック 3月23日 02:08
群馬県が建設した橋梁で、落橋を防ぐために設けた横変位拘束構造が強度不足との指摘があった。会計検査院は、橋台に設けた鉛直方向の突起を片持ち梁の一種と判断。構造基準を満たしていないと指摘した。
日経クロステック基準の内容を「努力目標」と解釈、橋座部の耐力を鉄筋に頼り過ぎ
日経クロステック 3月23日 02:07
群馬県が架け替えた橋梁の橋台が、会計検査院から強度不足と指摘を受けた。設計者は基準書に示された鉄筋量の設定を努力目標と解釈。しかし、検査院はその解釈を認めず、基準を満たしていないと判定した。 検査院から強度不足と指摘を受けたのは、群馬県が2020~21年度に同県安中市で建設した外城橋(がじょうはし)(資料1)。秋間川に架かる橋長36.5m、幅員10mのPC(プレストレストコンクリート)単純合成桁橋 ...
日経クロステック防護網で捕捉できない浮き石を放置、設計時の指示を発注図書に記載せず
日経クロステック 3月23日 02:06
落下の際の運動エネルギーが大きく、防護網で捕捉できない浮き石などが斜面に放置されるミスを会計検査院が指摘した。設計段階では防護網の設置と併せて除去する計画だったが、発注図書に記載していなかった。
日経クロステック施工者が違和感指摘するも確認怠る、護床ブロックを連結せず河床洗掘
日経クロステック 3月23日 02:02
... 護床工に対し、会計検査院が構造計算上の条件と設計図書の不整合を指摘した。 町は頭首工の設計業務を建設コンサルタント会社に委託。農林水産省の「農地・農業用施設・海岸等災害復旧事業の復旧工法2014年版」に基づいて設計するよう求めた。設計者は護床工について、重さ2tの無筋コンクリートの護床ブロック45個を、堤体の下流側河床に並べる構造とした(資料2)。 資料2■ 設計上の頭首工 (出所:会計検査院の資 ...
日経クロステック会計検査に見る「ありがちなミス」、設計時点で正しくても問題多発
日経クロステック 3月23日 02:01
... 検査報告で目立ったのが、設計時点で正しかったものの、図面の作成時や工事発注時、施工時などに問題が生じた案件だ(資料1)。会計検査の指摘のポイントを具体例とともに解説する。 資料1■ 東京・霞が関にある会計検査院(写真:日経クロステック) [画像のクリックで拡大表示] 途中までは正しく設計していたのに、完成した構造物に問題があった事例の一つが、島根県津和野町の護床工だ。川から農業用水を取り入れる「頭 ...
文春オンライン23歳“美人令嬢"の失踪事件…「目が大きく、鼻筋の通った」「男勝りで成績優秀」歴史に残る一大スキャンダルになった理由とは
文春オンライン 3月22日 11:10
... スが載った1面に次のような記事を載せた。 23歳の娘が突然消えた 令嬢の紛失 會(会)計檢(検)査官の娘 女子大學(学)卒業生 (東京市=現東京都)本郷区駒込曙町(現文京区本駒込1~2丁目)13番地、会計検査院第一部第四課長検査官、平塚定二郎氏次女・春子(23)は21日夜10時ごろ、家人が知らないすきに家出し、いまも行方が判明しない。そのため、同家の心痛はひとかたならず、万一華厳(けごん)の滝に行 ...

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