検索結果(カンボジア | カテゴリ : エンターテインメント)

11件の検索結果(0.075秒) 2025-10-23から2025-11-06の記事を検索
ナタリー東京国際映画祭のグランプリは「パレスチナ36」、福地桃子・河〓直美が最優秀女優賞
ナタリー 5日 22:07
... う感じる?』と伝えられ、自らが思うまま演じさせていただきました。観ていて痛ましくつらい映画ではありますが、終盤はある種ハッピーエンドだとも思っています」と回答する。リティ・パンは「私たちは森の果実」がカンボジアの先住民ブノン族を題材とするドキュメンタリーであることに触れつつ「絶対に彼らの言語で撮りたいと思い、私は観察者に回って手作業や文化・伝統を捉えていきました」と述懐。「資本主義によってさまざま ...
シネマトゥデイ福地桃子&河瀬直美が最優秀女優賞!『恒星の向こう側』親子役でダブル受賞
シネマトゥデイ 5日 19:48
... ィション部門受賞結果 東京グランプリ/東京都知事賞:『パレスチナ36』(アンマリー・ジャシル監督/パレスチナ、イギリス、フランス、デンマーク) 審査員特別賞:『私たちは森の果実』(リティ・パニュ監督/カンボジア、フランス) 最優秀監督賞:アレッシオ・リゴ・デ・リーギ監督、マッテオ・ゾッピス監督『裏か表か?』(イタリア、アメリカ) チャン・リュル監督『春の木』(中国) 最優秀女優賞:福地桃子、河瀬直 ...
映画.com消滅の危機に瀕するカンボジアの先住民族に密着 コンペティション作品「私たちは森の果実」リティ・パンとの対話【第38回東京国際映画祭】
映画.com 3日 11:00
(C)2025 TIFF 自らの家族をも奪ったクメール・ルージュを一貫した主題として、カンボジアの暴力の歴史と歩みを共にしながら、映画を作り続けてきた孤高のシネアスト、リティ・パンのコンペティション出品作「私たちは森の果実」が上映された。カンボジアの先住民族の一つであるプノン族の生活に、4年の歳月をかけて密着した本作は、いかなる思想のもとに制作されたのか。来日中のパンが、記者たちと「対話」を行った ...
Fashionsnap.com証券会社からアパレル業界へ 異業界出身者のキャリアの築き方
Fashionsnap.com 1日 18:59
... に滞在する予定だったんですが、ちょうどコロナのパンデミックが起きてしまい、一度日本に戻り、東京を拠点にすることにしました。 ──そもそもグローバルに働きたいと思うようになったきっかけは? 学生時代に、カンボジアで日本語教師のボランティアを経験したことが大きかったです。幼い頃から世界の貧困問題に関心があり、当時は発展途上国の開発支援に携わりたいと考えていました。しかし実際に現地に足を運んで、メディア ...
ナタリー三宅唱とリティ・パンが東京で再会、映画・仕事・死に方を語り合う
ナタリー 1日 17:49
... 画祭インターナショナル・コンペティション部門で最高賞にあたる金豹賞とヤング審査員特別賞を受賞。同映画祭で審査委員長を務めたのがカンボジア出身のリティ・パンだった。一方、リティ・パンの新作「私たちは森の果実」は第38回東京国際映画祭コンペティション部門に出品されている。同作はカンボジア北東部の山岳地帯で暮らす先住民ブノン族の人々を数年にわたり撮影したドキュメンタリーだ。ロカルノを経て東京で再会した2 ...
映画.com三宅唱監督&リティ・パン監督が語り合う 人の手触り、失われていくものを捉える“共通項"【第38回東京国際映画祭】
映画.com 1日 17:10
... する人間というのは、僕も作る時だけではなく、映画を鑑賞する時に共通して見ているポイント。すごくうれしい言葉でした」と感激しきりだった。 一方、パン監督によるコンペティション作品「私たちは森の果実」は、カンボジア北東部の人里離れた山岳地帯で、先祖代々の伝統を守った暮らしを続けている先住民ブノン族の人々を数年間にわたって撮影したドキュメンタリー。三宅監督は「自分の亡くなった祖父の手を思い出した」と映画 ...
SPICE港町・神戸で音楽、食、カルチャーが揃った『MASHUP FESTIVAL kobe』ーー7つの個性が示すフェスの未来形
SPICE 1日 12:00
... 突堤西側イベントスペース・波止場町緑地・みなと公園) 【出演アーティスト】 10/4(土) PUFFY・Def Tech・ガガガ SP・アバンギャルディ・SARUKANI・G-Devith(from カンボジア)・HUSKING BEE・w.o.d.・neco 眠る・テレビ大陸音頭・どんぐりず・imai・NAGAN SERVER・ナツ・サマー with Bagus!・ZAZEN BOYS・モーモー ...
スポニチトランプ大統領をノーベル賞へ推薦 中林教授は日本への“副作用"も指摘「どういう立ち位置か大事」
スポニチ 10月28日 19:27
... マだったはず」と、今回の訪日での日本側の最重要課題について述べた。 「今回トランプ大統領は、天皇陛下にお目に掛かった時にも“自分はピースメーカーだ"とおっしゃっていて、ASEANでの会合の時も、タイとカンボジアの和平合意にサインをするために行ったんじゃないかと言われるくらい、ご本人はピースメーカーにこだわっている。“今まで8件の和平交渉を成功させてきた"と豪語しているくらいですから」。そう指摘しつ ...
映画.com齊藤工、審査員としての決意「映画祭がどう変化するのか。その兆しに関われれば」【第38回東京国際映画祭】
映画.com 10月28日 14:40
... ) 「母なる大地」(マレーシア/チャン・ジーアン監督) 「春の木」(中国/チャン・リュル監督) 「パレスチナ36」(パレスチナ、イギリス、フランス、デンマーク/アンマリー・ジャシル監督) 「虚空への説教」(アゼルバイジャン、メキシコ、トルコ/ヒラル・バイダロフ監督) 「飛行家」(中国/ポンフェイ監督) 「私たちは森の果実」(カンボジア、フランス/リティ・パン監督) 東京国際映画祭 特集ページを見る
シネマトゥデイ2025年 第38回東京国際映画祭コンペティション部門15作品紹介
シネマトゥデイ 10月24日 12:00
... ンフェイ監督は小説について「中国版『フォレスト・ガンプ/一期一会』」と表現しており、オマージュ的な演出にも注目したい。 ≫上映スケジュール 『私たちは森の果実』 製作国:カンボジア、フランス 監督:リティ・パニュ 【ストーリー】 カンボジア北部の山岳地帯。原始的な生活様式を守りながら暮らす少数民族を、4年間にわたって記録する。 【ここに注目】 カンヌ国際映画祭ある視点部門グランプリを受賞した『消え ...
日刊スポーツ引越業者芸人が訴え 換金所での両替めぐるまさかの…
日刊スポーツ 10月23日 11:11
... 卒宜しくお願い致します。これは海外で起きた話ではなく、日本で起きた話です。これ以上被害が出ないことを望みます。そして何かしらの対策を…」と書き出し、その出来事についてつづった長文を公開した。 日本からカンボジア、タイへと渡航するため出発前に成田空港内にある換金所で10万円をすべて米ドルに両替し、そのうちの100ドル札3枚をタイの換金所でバーツに両替しようとしたところ「100ドル札を触る事もなく、こ ...

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