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紀伊民報不適正支払い6300万円 和歌山県が照明灯電気料金
紀伊民報 2022年12月05日 14:30
和歌山県は5日、道路の照明灯の電気料金について、関西電力への過払いや未払いに加え、国や市町の支払い分の肩代わりなど、不適正な支払いが計約6345万円(315契約)あったと発表した。今後、関西電力や国、市町に過払い分や肩代わり分の返還を求めるとともに、再発防止に努めるという。 大阪府の道路照明灯電気料金の過払い報道を受け、県は5月時点に契約している4560契約について調査。8月末には調査の途中経過と ...
紀伊民報新宮に木質バイオマス発電所 県内最大
紀伊民報 2022年10月22日 14:30
... 億円を投じて発電出力1万8千キロワットの発電所や木質チップ製造工場などを整備した。当初は今春に稼働させる計画だったが、2月の試運転中に不具合が生じ、延びていた。8月から稼働しており、生じた電気は全てを関西電力送配電へ売っている。エフオンは2018年、市から約8億円で用地を購入。19年10月に着工した。 この発電所では、年間で約20万トンの木質チップを使う見込み。うち2割ほどを紀南から仕入れるが、残 ...
紀伊民報道路照明の電気料金6千万円過払い 和歌山県
紀伊民報 2022年09月01日 14:30
... してきた形になる。 また、逆に県が負担すべき照明灯の料金を支払っていないものが15件(約180万円)あった。 これらの原因について県は、県や県発注工事の受注者、関西電力による、契約の変更や解除の手続き漏れとみている。今後、原因を究明した上で、関西電力や国、市町と協議し、返還請求などを検討する。 ただ、仁坂吉伸知事は記者会見で「県の過失なので、法廷で争うことまでは考えていない」と説明。「不注意な行政 ...
紀伊民報6日朝まで大雨に警戒必要 紀南で通行止め、警報で休校も
紀伊民報 2022年07月05日 14:30
... 紀白浜(同)234・0ミリ、色川(那智勝浦町)225・5ミリ、西川(古座川町)223・0ミリ―だった。潮岬では5日午前7時54分までの1時間に46・5ミリという激しい雨が観測された。 田辺市合川にある関西電力「殿山ダム」の放水量は5日午前11時現在、毎秒680トンとなっている。下流での増水に注意を呼びかけている。 田辺・西牟婁では大雨警報により、田辺市(龍神村、中辺路町、大塔地域、本宮町を除く)、 ...
紀伊民報ビニールシート固定を 台風前に停電事故防止呼びかけ
紀伊民報 2022年07月04日 14:30
... や電線に巻き付いたビニールシートなどを見かけたら、絶対に近づかないよう注意を呼びかけている。見かけた場合は、関西電力送配電(0800・777・3081、通話料無料)に連絡してほしいという。 台風に限らず自然災害発生時に避難する時は、ブレーカーを切ってから避難するよう啓発している。 停電の状況や復旧見込みなどはスマートフォンの無料アプリ「関西停電情報」や、関西電力送配電のホームページで知らせている。
紀伊民報小水力発電所が完成 田辺市上秋津、近く売電開始
紀伊民報 2022年02月05日 14:30
... 円。 農業用水の余水を活用し、約3メートルの落差の水圧でタービンを回して発電する。現在は水量が少ないため、雨が降るのを待って稼働、売電を開始する。稼働は水量によって自動的に制御する仕組みにしている。 関西電力への売電収益は年間300万円以上を見込み、融資返済に充てるほか、人材の育成、情報の発信、地域課題の解決の事業に生かす。 発電機の海外からの輸送遅延や増水による工事への影響などがあって稼働開始は ...

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